2007年02月28日

『今週、妻が浮気します』 第7話

離婚したいと言う陶子にハジメは、
「俺が言うならまだしも…お前は浮気したんだぞ」と。
「あなたはどうなの?あなたは浮気した事ないの?」と聞かれ、
「ある訳ないだろ!」と答えましたが…まさか忘れてたとは!反則だー(笑)

ベストセラー作家・水澤舞(山口紗弥加)からのご指名で、
ハジメが担当になることに。ところが本名・田之上塔子は、
「復活させるためよ。あなたと私の関係を♪」と6年ぶりに現れたのでした。
『愛の貯水池』って「愛の流刑地」を意識してますよね(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

「もっさい格好して出入りしてた頃か?…お前、浮気?」と轟。
「陶子に聞かれるまで忘れてたくらいだし」と言うハジメ!男ってね~(-o-)/
「それだ!それだよ~!」声が裏返る轟(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「当てつけ浮気!絶対認めちゃダメだぞ!」その通り!ってヾ(゚∇゚*)コラコラ
しかし轟・沢村さんは最高ですわぁ♪ハマリ役で違和感なし!\(^o^)/ワーイ

塔子から、パソコンが壊れたの、お腹が空いたの、夜中の我がままにも付き合う
ハジメは、陶子と話し合う時間が持てません。明日、明日と延びて行き…
「ごめん、やっぱり今日遅くなる」と陶子にメールが入ります。

とうとう「すまん田之上、この通りだ。担当を降ろさせてくれ」と頭を下げます。
6年前もアクシデントだったと言うハジメに、「バッカじゃないの!」と、
怒るのかと思いきや「堂々さんは何も悪くない。私は奪おうとしただけ…
トウコは”世界でたった一人”なんだよね。昔も今も」と塔子。
ハジメが独身だったら好きになってなかったかもしれないと言う言葉は、
女性として?何だか分かる気がしました。
至宝も、どうして彼女の所へ転がり込もうとするのか?男ってね~(笑)

「とっくに完成してるの」と小説を「ここで読んで」と寒い中でも読み上げるハジメ。
「スゲーよ!マジ感動した」と言われ、嬉しそうな塔子でしたが…
燃やしてしましましたよ!原稿。灯油でも撒いた?ヾ(゚∇゚*)ヨクモエテ(笑)
「堂々さんのためにだけ書いたの…奥さんと仲直りしなよ~」
塔子も吹っ切れたようでした。

轟が言った「俺じゃなくて堂々がデスクに選ばれた理由。あいつにあって、
俺にないもの」の疑問に「愛情だ」と即答の玉子(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
確かに会社でのハジメは、同僚や編集長も認める存在ですもんね。
玉子の本当の気持ちも気になるところです。

完全に家を出て行くつもりの陶子。
「ごめん、俺ウソついた。俺、一度だけ浮気した事ある」正直なのは認めますが。
「知ってた」と。生まれて来るチカラのため、それにハジメを好きだったから、
気づかない振りをしたと言う陶子。この溜め込む性格が災いし…(^_^;)
「私は完璧な妻じゃないの!いつも一杯一杯だった。会社だってそう…」
ダッシュでチカラのお迎え、そして家事。
「愚痴や泣き言を言いたい時は、あなたはいっつも仕事。もう崩れそうで…」
え?言わないようにして来たんじゃなかったの?やっぱり爆発しました。
そんな時「いっつも走ってるよね。あんまり頑張り過ぎんなよ」と春木の一言が。
夫も気づいてくれなかった自分を、見て励ましてくれた人…
「手を差し伸べてくれたのが彼だったの」は陶子の勘違いだと思いますけどね。
それ程心が疲れ切ってたのは理解してあげられます(^_^;)
「俺だって協力してただろう!」は口癖なんですね。”してやってる”錯角?
「私が欲しかったのは、ゴミを出してくれる人じゃないの。チカラを送り迎えして
くれる人じゃないの。一緒に困ったり、一緒に不安になったり、
一緒に悩んだりしてくれる人なの」と訴える陶子でしたが…
「そんな事?お前が浮気したのって…そんな事が理由なのかよ」とハジメの言葉。
「あなたにとって、これはそんな事なのー?」と目を見開いて驚く陶子。
私は怒りより、バカ正直過ぎるハジメと、男性には理解出来ない女性の不満に、
ハジメにはいくら説明しても無理だと思いました。
ハジメが考えても考えても分からなかった理由が”そんな事”であったとしても、
口に出してしまっては取り返しがつきません。
心の声で叫べば良かったのにぃ。いつものように(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

女性って、言わなくても気づいて欲しいと望んでいるのかもしれません。
男性は「言わなくても分かってるだろう」と感謝の気持ちも言葉にしません。
逆に「してやってる」と恩に着せる気持ちが心のどこかにあるのかもしれません。
妻業・母業を恩に着せる女性は少ないのではないかと思いますけど、
恩に着せない分、隠れ恩着せが積もり積もって爆発するとも考えられます(笑)
今回の二人の言い分を聞いても、やはり男性と女性は違う生き物なんですね。

春木にホロッと行ってしまった陶子も、ハジメにホロッと行ってしまった塔子も。
仕事も家庭も充実してる、そんな男性に魅力を感じるものなんでしょうね。
どちらも「愛してる」訳じゃなかった。錯覚?(^▽^;)ところで陶子は、
ハジメの浮気相手が、おでんを一緒に食べた塔子だとは知らない?

陶子の浮気は”当てつけ”ではなかったものの、浮気は事実。
しかも2度目って!未遂~の、誘い~の。な訳ですしね~(笑)
しかし、それでも別れたくないのはハジメの方なんですから。
愛し方を間違えた?そして記念日に拘るのも間違い?(^_^;)
もうどっちが悪いのか分からんわぃ!(笑)ヾ(゚∇゚*) ナゲヤリ?  

2007年02月27日

これはイイ~♪

健康&キレイになれる&肩凝りグッズ…好きなんですσ(^_^;
また衝動買いしてしまいました。


←この黄色突起部分に惹かれたんです~(笑)
しかも~、角度が変わるんです!
肩と首の当たり具合がグ~ッ(o^-')b
しかも~、押さえつけなくても強力!



何と、ゲルマニウム配合ですって!ホンマかぃな(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
 【ゲルマニウムは、32℃以上の温度で最外殻の1個の価電子(自由電子)が
  飛び出し、その電子特性により接触物に良い影響を与えます】
                  …だそうです。良い影響って何だろう(^_^;)


←初代の物です。
今まで頑張ってくれてありがとう(^o^)/~~~


あ~っ!衝動買いした数々の品…ほとんど眠ってますよー(笑)ヾ(゚∇゚*)コラー  

2007年02月26日

『華麗なる一族』 第7話

高炉完成まであと2ヶ月。帝国製鉄の和島所長が何か手を打つんでしょうか。

鉄平に会いに来た銀平と二人で、作業員達と同じ食堂でお昼を食べます。
そこへ「今日も若の奢りやで~!」と玄さんがやって来て言いました。
鉄平と玄さんは勝負する事に…と言っても”じゃんけん勝負”です(^▽^;)
「最初はグー」って言わなかった事にホッとしましたよ(笑)
鉄平が勝ったものの、帰り際「おばちゃん、あれ全部ツケといて」なんて、
これも鉄平の”人がついて来る”男気なんでしょうかね~。

「何でも出来る兄さんがずっと羨ましかった」と言う銀平に対して、
「何かにつけてお父さんは銀平のことばかり気にしてた」と話す鉄平。
お互いを認め合う仲の二人。あの父にしては良い子で(^_^;)
「高炉建設を必ず成功させて下さい」と心から応援する銀平なのでした。

大介は大同銀行・綿貫専務を取り込もうと画策しますが、
「私は負け戦に乗るつもりはないですから…阪神が他行から飲み込まれるのも
時間の問題ですか」と綿貫からあっさり言われてしまいます。どうする大介!

銀平の妻・万樹子が酔って現れ、妊娠している事が万俵家の人々に知れる事に。
「私は何のためにこの家に来たのか」と訴え、腹痛に倒れます…そして流産。
大介は「何て事をしてくれたんだ!万俵家の後を継ぐべき銀平の子が。
私は銀平の子が欲しかったんだぞ!」と怒りに震えます。
「鉄平が居ると言っても、息子はお前一人だ。鉄平はいつも私の邪魔をする。
鉄平と居ると、じいさんを見ているようでおぞましい。いっそ私の前から
消えて欲しいと思う事さえある。だから…」振り返ると、そこには鉄平が!

36年前の忌まわしい出来事がフラッシュバックする大介。そこには父敬介が…
「大介、公家の女の肌はマシュマロのように白くて柔らかだなぁ」と。
「お父さん、何があったんですか!」と大介は聞くものの、敬介は部屋から
黙って出て行きました。余韻にでも浸ってたんでしょうかヾ(゚∇゚*)オイオイ
いらんこと言わんでも~。お盛んなじいさんてば!/(-_-)\
しかも妻・寧子も「分からないんです」って。んなアホな!(笑)
「お風呂でめまいがして、ここに運んで下さって。きっとそれだけのことに
違いないのです」ってお嬢様発言?┐('~`;)┌ トホホ
鉄平さえ生まれなければ…の前に、じいさんのあのマシュマロ発言がなければ、
もっと違った人生を生きていたんではないでしょうかぁ?(^_^;)

その頃庭で、早苗は鉄平に「あなたの事を誇りに思っています」と…
ブラウスだけの早苗は、寒そうな6月でしたね(^_^;)\('_')ハセキョ~ガンバッタ!
二人の背後で、建設中の高炉が爆発!走る鉄平。悔しがる銀平。そして…
「天は我に味方したか」と大介。

死者5名・重軽傷者数百名を出した大事故。玄さんも亡くなりました(/_;)
早期建設を目指した突貫工事のせいではないかとの見方もされ、
銀平は「お父さんが引き起こしたようなもんだ!」と責めます。
ここで気になったのが「念の為に別の手も打っておきました」と言った、
帝国製鉄・和島所長の言葉。関係ないとは思えませんが。

普通の精神ならこんな逆境には耐えられません。それでも、
「彼らの為にも、僕は絶対に諦めない。高炉は必ず完成させる」と誓う鉄平。

今回の爆発事故によって、綿貫専務が大介になびきました。
大同銀行の極秘内部資料を渡した見返りに、副頭取の座を保障。
名刺裏に「御高配多謝 御約束厳守」と書かれた中国語のような念書(笑)
これでも有効なんですね。どうして名刺裏を使うんでしょう(^_^;)

つる乃屋女将・志乃が、芙佐子に出生の秘密を話し、亡くなりました。
そして芙佐子は、鉄平に渡すよう頼まれた手紙を届けに来ました。
「芙佐子の本当の母親は私、父親は万俵敬介。…鉄平さんの本当の父親が…」
手紙の内容に形相が変わる鉄平。「嘘だ!」
これで、大介の冷たさに悩み苦しんで来た謎が解けたはずです。

次回「僕の父親は誰ですか」「黙れ!」言い合うふたり。
裁判に持ち込むようですし。大介vs鉄平!見ものですo(^o^)oワクワク  

2007年02月25日

『花より男子2』 第8話

「好きな女は自分で選びたい」と司はハッキリ滋に告げますが、
「司は私を好きになる努力をしてない」と脱ぎ始めた滋 (゜O゜;)ワオー
ここまでされても動じない男性なんて、そうは居ませんよ(笑)
滋は司をベッドへ押し倒し?状態で…あ、服は着てます(^。^;)ホッ
そこをつくしが見てしまいます。

類には、つき合えない事を話そうとするつくしでしたが…
「ちなみに俺、牧野のこと諦めないから」と先手を打たれます。話し難~っ!
それでも「花沢類の気持ちに応えられない」とキッパリ言えました。

滋は「司は私と結婚するって」とつくしに報告して部屋を出て行きました。
類は「牧野を幸せに出来るのは俺だと思うから」と司に言います。

ところが、プライドの塊の俺様が土下座して頼むのを見た類は、
「本当に好きになった人とは絶対上手く行かないみたい…」って、諦めたのね(/_;)

タマの権力には驚きました!つくしをドブネズミ扱いする楓に、
「あんたは無粋な人ですわぁ。カッコ悪っ!」って(≧∇≦)ノ彡スッキリ~
先代の遺言にも『タマに口出ししてはならない』とあるようです(^_^;)

手のつけられなかった司を、ガツンと殴ったつくしが、変えてくれたんだと。
「出てったりしないでおくれよ。私が命を賭けて守るから」心強い言葉!
タマが強い味方でホッとしました。

大河原家・道明寺家の食事会。
あの官邸のような場所はどこ?って官邸の中もよく知りませんけど(^▽^;)
「取っておきの作戦があるからさ」と言う滋に「受けて起ってやるよ」と司。
いきなり滋は「今回の結婚話、チャラにして貰えないかな。すみません。
自分の我がままだから、会社の合併はそのままで…」と父に頼みます。

「ちょっとの間だけど、つき合ってくれてありがとう。私の分までつくしの事を
幸せにしてあげてね」と去って行く滋と回想シーンが重なって泣けちゃいました。
今こうして書きながらも思い出してウルウルしちゃいます(/_;)
本当にイイ子で…可哀想。

つくしのケイタイに滋からの伝言。「もう司とは関係ないから安心して。
あの日の夜は司とは何も無かったの。本当にごめんなさい。
また友達で居て欲しいなぁ。今度会う時は、滋さんじゃなくて滋って呼んでね」
ニューヨークへ行く滋を追って、類の車につくしを乗せ空港に到着。
「早く行けよ」(イイ子~)「ありがとう。花沢類」(ってやっぱりフルネーム:笑)
滋に会えました!言葉にならないつくし。「あのね…私ね…」
「来てくれてありがと!幸せになれよー」と手を振り行こうとする滋に、
「滋!…滋!…滋!また絶対うちに遊びに来てね」
滋は首を縦に振り、ピースで行ってしまいました。涙溜めてましたよ!
あ~ダメだわぁ。泣けて来ちゃう(/_;)何度も泣けちゃう(T_T)

司は間に合わなかったけど、二人は感謝の気持ちで一杯だったに違いありません。
気持ち良く見てたのに…あぁそれなのに「やっぱりそう言う事だったのね」と、
楓登場には、また一波乱ありそうです。  

2007年02月24日

イイ人だぁ(笑)

あのN君が、またしても!

「のだめの17巻が出たから」と、持って来てくれました。
この近くで飲み会があるとかで、夕方寄ってくれたんです(^人^)
コーヒーをお出ししました( ^-)_旦~~ (笑)
深夜放送中の「のだめアニメ」の話を少しして、
「皆が読み終わるまで、返却は気にしなくていいから」と言い残し飲み会へ…
イイ人だぁ♪(笑)
今度「真澄ちゃんヘア」を逆リクエストしましょかね?
N君「いいよ。やって」って言いそうですわぁ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

ドラマは9巻で最終回だったので、10巻からの海外留学編は、
どうものんびりムードな私。12巻までしか読めてませんσ(^_^;

N君のお言葉に甘え~の 嫁ぎ~の!ヾ(゚∇゚*) トツゲマセンケドネ(笑)  

Posted by mana at 18:04Comments(2)TrackBack(0)笑ったちゃん

2007年02月23日

『拝啓、父上様』 第7話

毎度、時夫の夢には笑えます。「もう少し行って楽になっちゃお」って…
一平じゃなくても気になりますってば~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

坂下の従業員全員集合で、律子から話があり…
「来年3月でこの店を閉めます。今の坂下は無くなります。その後この場所で、
新坂下としてオープンします」と、現段階での報告をします。

棟梁でしょうか?「せがれがこちらの取り壊し費用の見積もりを、
竹地の方へ出してやがって」と夢子に謝りに来ました。
どこも息子・娘の世代で事が進んで行くんですね。
義理人情の時代は終わって行くんだなぁ…って感じました。
野良猫にエサをあげる夢子に文句を言う二人の女性ですけど、
何もあんな言い方しなくてもね!しかも「おばあちゃん」の連呼は気になりました。
エサをあげるのは今始まった事じゃなく…こうして神楽坂も変わって行くんだと。

ナオミと過ごすひと時がたまらなく充実してる一平(笑)
「俺はこの街が大好きです」とスキップして、デレ~とした顔も、
律子に呼び出され、設計図を見せられて少しワクワクすると感じたのも、
そんな裏切り者のような自分と葛藤するのも、どれも正直な一平です。

夢子の話では、律子は18歳でお嫁に行ったらしく、と言っても保は…
知らない間に律子に手を付けられたらしく(笑)
夢子に「気をつけてね…クリスマス。あの子、律子に似て手が早いから」
そう言われても本当の意味をまだ知らない一平なのでした(^▽^;)

律子が取って来たお客。夢子曰く、乗っ取り専門のベンチャー企業の若い人達。
芸者衆を呼んでどんちゃん騒ぎ。
その頃、喫煙談義をする”パイプの会”の常連4人の相手をする夢子。
喫煙者には肩身が狭い世の中も、時代の流れだと話し、隣のどんちゃん騒ぎ
を謝る夢子にも「夢ちゃんのせいじゃない。これも時代の流れってやつか」と。
その中の一人、平山さんがトイレから戻る時に若い酔っ払いとぶつかり転倒!
演技とは言え上手に転びますねぇ。本当に怪我をしないか心配しました(^_^;)
救急車を呼びましたが、そんな中でもどんちゃん騒ぎを続けながら、
「おーい、車呼んで~」と何事も無かったように帰ろうとしていました。
流石の夢子も「ちょっとお待ち下さいな。ご挨拶まだ頂いてませんけど」
律子が止めるのも聞かず「お名刺頂戴出来ますか」と一言も詫びがない事を
伝えますが、名刺を投げ捨て「もうじき潰れんだろココ」と吐き捨てて行きました。
皆我慢する中、追いかけて行く時夫。一発…殴られましたよ!しかし…
柔道3段の相手にだって、回し蹴りのお返し。流石時夫!スッキリしました~♪
竜さんが時夫を一発殴り、「もういいでしょう」と止めに入りました。
あの傘を振りかざして来た女は何なんでしょう。「私は客よー!」って。
その傘で突いてやりたい!(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ

律子は逆上、夢子は「もう終わりなんだし、いいじゃない」と開き直り。
時夫は女性達に褒められ、ヒーローです(≧∇≦)ノ彡アイドル~♪

雪乃に「保さん二世」だと言われても、鈍い一平(^_^;)

時夫が自殺すると思い、上に乗っかり止めに入った一平。見つめ合うふたり♪
「お兄ちゃん、やっぱりそっちだったのか?」って(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
何で上半身裸で包丁研いでんの~時夫ったら~(笑)
こんな終わり方で…良かった感じ(^_^;)  

2007年02月22日

『ハケンの品格』 第7話

あれは名刺整理の百人一首でしたの?(^▽^;)
春子は桐島部長に、わざと負けたんでしょうかねぇ…

会社の創立80周年記念の社内企画に、美雪が「ハケン弁当」企画を考えます。
里中にも認められ、喜ぶ美雪でしたが…

企画書作りの基本を伝授する春子のセリフは、blogと被りましたよσ(^_^;
漢字は全体の30%が読みやすい企画書とはφ(..)レビューの参考になります(笑)
「企画書に大事なのは3つのTだ。タイトル・テーマ・たくさんの根回し」φ(..)フムフム
とは東海林の言葉。たくさんの…Tですかぁ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「タイトル・テーマ・タイミングです」と春子に訂正されてましたけど。
3つの坂「上り坂・下り坂・まさか」に続く「3つの法則」ですわぁ(笑)

「とうかいりん主任」(笑)「音読みするな!…あばよ!だいぜんしゅんこさん!…
二度と来るか」には小笠原さんも「またすぐ来るくせにね~」と(^▽^;)
今回は「くるくるパーマ」攻撃ではなく、春子も考えてるんでしょうか?
次回も期待するじゃないですかぁ(^▽^;)アハハ

定食屋のまちゃまちゃさんの子供を、体内に居るイメージの「ム~ム~ム~」
で泣き止ませた春子。んなアホなぁ!こうなったら何でも有りですね(笑)

誰の名前で企画書を出すのかが問題になるマーケティング課の仲間達(^_^;)
里中が「森君で」と言うのに反し、春子は里中賢介の名前で送信しました。
「あなたは甘いんです。あなたにはハケンを守れません。
森美雪も守れません。だからあなたの名前で出したんです」
人として行動する事は、会社で生きて行くには不利なんでしょうか…
春子に言われても、里中は森美雪の名前に変えて再送しました。

「ハケン弁当」の企画が選考ベスト5に残りました。
「もしそれが通ったら、ハケンの企画をやらなきゃいけないんだよな~」と
美雪は社員達から責められ、トイレで大泣き。
部長から名前を変えて出すよう言われても、
「それは出来ません、森君の企画を盗んだ事になる」と里中の言葉…え?
「かばえばかばう程辛い立場になって行くんだよ」と東海林の言葉…ほ~!
もしかして里中って、美雪のためと言うより、自分の立場を考えてます?
よくよく考えると、企画内容が良ければ課全体で盛り上げれば良かったものを。
そこを春子は「あなたは甘い」と見たとも言えますね。
やはり仕事面では東海林の方が上なのか(-o-)

泣きじゃくる美雪に「今はね、邪念を振り払って職務に就いて下さい。
すぐにそちらにフォローに行きますから」と一ツ木(*^o^*)優しいですね~。
本当にハケン社員を思いやる気持ちが伝わって一ツ木ポイントアップです♪
トイレから出た美雪に「本当に自分で考えた企画なら、男達に潰されちゃダメよ」
と言った黒岩さん、それは女性社員としてのアドバイスでした( ^^)/\(^^ )
美雪の解雇が決まり「社風に合わない…は言い掛かりですよ。あの会社だけは
信じてたのに…次のハケン先、急いで探しますから。頑張りましょう」
と励ます一ツ木さ~ん、ポイントまたまたアップです(笑)

「人を守るには、体を張るか、命を張るか、自分の首を賭けるか…
出来ませんよね、あなたには」と春子に言われる里中。
「優しいだけじゃ人を守れません。私がお手本を見せます」とダンベル両手に…
今回は何をするのかドキドキしますよ~o(^-^)oワクワク

剣道師範の腕前の部長。休日、子供達に指導している所へやって来た春子。
白い胴着で現れ「まだ4段ですが」と勝負を願い出ました。そして春子優勢の中、
「子供達の前で恥をかきたくなかったら、森美雪を切るのはやめなさい」
と、わざと1本取らせました。東海林にもそう見えました?(^_^;)
子供達に負ける姿を見せられなかったって事ですね、桐島部長~(笑)
これは「借りを作る」ワザでしょうか?(;^_^A
やっぱり百人一首も、部長の顔を立てたんですね。
春子の仕事をするバランスって凄い!隙がない。ドラマですけど(^▽^;)アハハ

バージョンアップして残る「ハケン弁当」ですが…東海林が担当する事になる?
里中は飛ばされちゃうの?会社の戦力って何でしょう?(~ヘ~)ウーン  

2007年02月21日

『今週、妻が浮気します』 第6話

ハジメの言った「向こうの奥さんも感謝してるよ」はないでしょうと思ってました…

ハジメの母・房子(大森暁美)と3人で話し合いをしますが、
陶子が事実を打ち明けようとするのをハジメは止めた…ところへ!
カメラマンの恵介が訪ねて来てセーフ?(^_^;)
理想の夫婦だからと仲人をお願いされますが、勿論そんな状況ではない二人は
断りますが、房子が「まかせんしゃい!」と引き受けてしまいます。

「こんな指輪とっとと外して楽になっちまえよ」と言う轟の言葉に、
ちょっと外して机の上にちょっと置いたままにしちゃったハジメ。
そんな所で外す意味もないと思いますけど、ドラマと言う事で(^_^;)
気になったのは袖からも出てる赤いセーター。何でインに?赤?(笑)

仲人をするしないと話し合うハジメと陶子。その前に話し合う事あるでしょうに。
休日の朝も、傍から見れば理想の家族の光景。
このまま時が解決してくれたら終われそう…なのはハジメの方で、
陶子は相当抱えて来たものがあるでしょうから、話し合っても無理?
仲人を「俺にドーンと任せとけ!」なんてまた軽く引き受けてしまってました。
結婚生活には3つの坂があるらしく…3つの袋と言い、何故3つ?
「上り坂・下り坂・まさか」ヾ(≧▽≦)ノぶワハハハハハ!まさか…何?(笑)

春木の妻・薫(大塚寧々)からハジメに電話があり、会う事になるのですか…
「主人がご迷惑をおかけしました。春木とはもう一度やり直すことにしました」
何と、薫はハジメが教えてくれた事に感謝するのでした!
「私に欠けたものがあった」と話す薫に、同じ立場のハジメ自身も考えます。
浮気されたどれ位の女性が、薫のような考え方が出来るでしょう。
例え子供が出来ない体だと言う負い目があっても、それは関係ないでしょ。
至宝の妻のように、調教し直す「やり直す」考えの人も居るんですから(笑)

男の浮気は本能・礼儀だと語る轟が面白いですわぁ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
酔い潰れた玉子を送り届けて…食べちゃうかと思いきや?ヾ(゚∇゚*)オイオイ
「男の礼儀」も時と場合による訳ですね~(^▽^;)
翌日「まさか私に何かしてないでしょうねぇ?」と玉子に聞かれた轟は、
「した。お前、割とオッパイ小っちゃめだな」なんて冗談言うから、
バシッ!と「鼻血出ちゃってるよ」って(≧∇≦)ノ彡 轟さん最高ですよ~!

そして恵介の婚約者は、ありさ~じゃなくてありす~だった!(笑)
コスプレンジャー「ありすの花園」って…「ヒミツの花園」意識してます?
事実を知ったハジメがそのDVDを持って、両親との初顔合わせへ向かい、
慌ててチカラのリュックに押し込んだ時から予想はしてましたけど…
ハジメのせいで破談になってしまいました。恵介から事実を聞いていた
陶子から「自分の正義がいつも正しいと思わないで」と言われ、
恵介に謝りに行くハジメなのでした。
この陶子の言葉は、今までのハジメの生き方を咎めてるような気がしました。

陶子は「私が浮気したんです。申し訳ありません」と姑・房子に話しました。
沈黙の後「良かたい。私は何もあんたを責めようと思わんよ。シャバ僧やった。
情けない奴…小さい頃から期待してもいつも裏切られて来た」と話す房子。
「一つだけ勝ち取ったもの、それがあんたばい」
「チカラを見れば分かる。真っ直ぐスクスク育った」とまぁ嫁を褒める事!
現実の世の姑は、息子の出来が悪かろうが、息子が浮気しようが、
嫁の不出来のせいだと責めるのがほとんどではないでしょうかぁ(^▽^;)
陶子も、こう言われてしまうと姑には頭が上がらない気持ちでしょう。

皆が指輪を探してくれる姿に、デスクとして人柄も認められてるんだと思いました。
指輪は無事、編集長の左手薬指にありました~(笑)(^。^;)ホッ

陶子と話し合うと決めたハジメでしたが、時すでに遅し!「今週、妻に離婚されます」

可笑しいのは、本来離婚したい立場なのはハジメのはずなのに、
許せない、我慢出来ない、やり直せないと思ってるのは陶子なんですもん。
今回の、春木の妻やハジメの母親のような人物が居たからこそ、
修羅場を見なくて済んでるのかなぁとも思いました。

次週は、いよいよハジメの過去の行動(浮気した?)が明らかに…なる?  

2007年02月20日

「トツギーノ」旬です(笑)

朝から「登校やめ~の 嫁ぎ~の」(笑)
我が家でハマッてます!ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
「爆笑レッドカーペット」(2/18)でも大笑いしたんですけど、
”1分間の超凝縮ネタ”にしたのはイイですね~♪最高でした!

『Mr.&Mrs.スミス』は面白い映画でしたけど、
まさかDVDのCMがこんな風に使われるなんて!こちら

その他も面白かったです。楽しめました\(^o^)/ワーイ
あんなにお得感たっぷりな番組、もっと見たいですわぁ(笑)  

Posted by mana at 22:10Comments(2)TrackBack(0)

2007年02月20日

天然ラドン温泉「こまき楽の湯」

娘が休校だったため(県の推薦入試日で)、温泉へ行く事にしました♪
国道41号線沿いの、豊山北部市場交差点にある『横綱』ラーメン。
娘が好きなんです。それで小牧まで(^_^;)

横綱ファンの方はご存知かと思いますが、
ねぎとにんにく唐辛子をお好みで入れます♪

いっぱい入れます\(^o^)/ワーイ

  注:最初にたっぷり入れときましょう。
    途中追加はぬるくて美味しく
    頂けません(笑)



本題の温泉ですが、久しぶりに来てみると随分変わってましたよ!
「北投石盤癒」…一人用カプセルの形の物に入る岩盤浴。初めて見ました。
男女利用OKなのは、男性には嬉しいですかね。男性岩盤浴は少ないですから。
ゲルマニウム・遠赤外線ドーム・アロマ酸素バー・骨盤エステ。凄いでしょ!
浴場にあったリラクゼーションサウナ(マイナスイオン)が、
アロマエステに変わってました。う~ん魅力♡脱ぐ必要ないから便利?(笑)

ココはジェットバスが多彩で、その中でお気に入りがあるんですが、
当たり位置や強さが私にはビンゴなんです(笑)
サウナも遠赤外線で熱すぎず汗をかけるのがイイです(^-^;A
露天にある桶風呂はココで初体験したんです。思い起こせば…
ココでの帰り道に『喜多の湯』を発見したんでしたわぁ。橋から良く見えます。
喜多の湯にも壷風呂がありましたね♪

小牧市までよ~来るわぁと思いながらも、満足度の高さでは…
みどり楽の湯(緑区)より好きかも~(笑)  

2007年02月19日

『華麗なる一族』 第6話

鉄平を応援する三雲が、「大介と話してみる」と言うが…
『この三雲頭取と父との会談から、僕と父の悲劇が一気に加速したのだった』
と鉄平の言葉で始まり、ハラハラして観ました。

三雲から「鉄平君には、強い意志と才能がある。鉄平君の可能性に賭けている…
鉄平君にはそれだけの価値があると言う事です」
その言葉を聞いた大介の睨みつけるような目は間違いなく嫉妬でしたね。
それでも「息子を見放さないでやって下さい。この通りです」と頭を下げる大介。
役者ですわぁ!お前を食ってやる!って闘志がメラメラと沸いて来てましたよ(笑)

20億の融資を確認する鉄平でしたが、父の数々の言動に不信感は残り…
そして大川が亡くなった事で、最も恐れていた事が起こりました。
帝国製鉄が、銑鉄の供給を6月までの契約で、更新しないと決めました。

鉄平は、何とか6月までに高炉を完成させようと、作業員確保に奔走。
そんな中、船上作業員が海へ転落!鉄平は迷わず海へ飛び込みます。
何てキレイな海中(笑)しかし1月の海はキツイですわぁ!

「自分の息子が生涯を賭けた会社を潰して、その恩人である三雲頭取の
大同銀行を飲み込もうとは」と言う美馬に、大介は「阪神特殊製鋼のアキレス腱は
”銑鉄”だ」と。やはり大介が帝国製鉄に手を回したんですね。
美馬達との会話と同時に進行する鉄平の救助シーンには、
大介と鉄平の対照的なものを見た気がしました。そんな演出にゾクっとしましたね。

一時入金しただけだった20億は、大同銀行を安心させるための見せ金でした!
突貫工事計画を知った大介に銀平は「もし完成したらお父さんの負け」と言い、
「建つはずがない」と自信の大介。勝ち負けって…何の勝負してるの?
「二子の結婚も決まり、突貫工事の人員も3割しか集まらない。私の勝ちだ」
と銀平に告げる大介ですが、「お父さんは兄さんに負けます。今のお父さんには
信念がない。阪神特殊製鋼を潰すと考えた時から、企業を育てると言う銀行家と
しての信念をなくしてしまった。兄さんはいつだって技術者としての理想と
経営者としての信念を持って行動しています。
お父さん、それに人がついて来るんですよ。おじいさんのように…
おじいさんがよく言ってたじゃないですか。理想と信念を持つ人間が、
策謀だけの人間に負けるはずがないと。」
ここまで銀平に言われ、大介には禁句の『じいさん』の言葉に反応する大介。
フラッシュバックする光景は、じいさんの傍で寝ていた女性…やはり寧子?
じいさんの「公家の女の肌はマシュマロのように白くて柔らかだなぁ」の言葉。
しかしこのエロじいさんのせいで大介の矛先は鉄平にまで…
「私は勝つ。鉄平にも、先代の亡霊にもなぁ」と、やはり勝負してます。
もはや銀行生き残りの事よりも”打倒鉄平”じゃないですか?

鉄平に、海中から仲間を救って貰い大喜びだった沖仲仕の玄さん(六平直政)が、
「若ー!連れて来たぜー」と多くの作業員を引き連れやって来ました!
このシーンはもうビリビリ来ましたよ。涙が出ました(/_;)
「当社はこれより突貫工事に突入する!」嬉しそうに叫ぶ鉄平でした。

印象深いのは、銀平が父に言った「それに人がついて来るんですよ」のセリフ。
大介が配下の者達にして来た事。今回は闇献金リークの責任を、
東京支店長に被せて解雇しました。リーク自体も大川を裏切る行為でしたが。
鉄平・大介それぞれの「成功させたい夢」は、理想と信念の違いから
悲劇の方向へ進んで行ってしまったんですね。
これもやはり、エロじいさんが蒔いた種のせいですよ!
蒔いた種と言えば、次週は芙佐子の身にも降りかかるんですから(笑)  

2007年02月18日

春はお肌も芽吹く時期?(笑)

春になると、肌が敏感になりませんか?

昨年の春先の出来事ですが…
新規客のNさん。ヘアもフェイシャルマッサージも気に入って頂いてました。
2度目のフェイシャルの後、帰宅されてからお電話が…

  Nさん「頬っぺたが赤くなって、マッサージか化粧品か分からない」
   私 「化粧品をお持ちになってご来店頂けますか?」

と謝りましたが、お顔のマッサージも初めてではないですし、
化粧品も使われたのが初めてではなかったので、原因は分かりません。
まずは代金をお返しし、化粧品も返品の形を取りました。
そして、病院で診て貰うようお願いしました。
しばらくして「病院へ行ったので領収書を持って行きます」とNさんから電話。
ところがびっくりしたのは、日頃からかかりつけの内科に通ってるそうで、
点滴などに通った分も、全ての領収書を持参したんです。

  オーナー「これはお顔の診察だけではないですか?」
   Nさん 「そこの内科は皮膚科もやってるからね」
  オーナー「原因は分かりました?…治療はどうされました?」
   Nさん 「化粧品だろうって。塗り薬くれたけど、ほら、まだ赤いでしょぉ?」

Nさんも何だかなぁですが、その病院もいい加減だと思いましたね。

そんな1年前を思い出してしまいましたが、本題はと言うと…
”いつもの化粧品が急に合わなくなる”事もある、そんな時期なんですね。

  花粉も抗原の一つですが、ほこりなども舞いやすく、
  きちんと落とさず肌に残ったメイクなども要注意です。
  汗や肌についた抗原を洗い流し、保湿を徹底する事。
  一度バリアが壊れると、機能を正常に戻すまで大変です。
  カサつき・ザラつきなどの前兆があったら、早めに対処しましょう。


と言うような、お知らせハガキを作りましたo(^-^)o

あ、Nさんはあれ以来お顔を見ないです。
春先は気をつけたいものです。色んな意味で(^_^;)  

Posted by mana at 17:41Comments(2)TrackBack(1)お肌・美容法

2007年02月17日

『花より男子2』 第7話

つくしを使用人にしたくなかった司も、使用人頭のタマ(佐々木すみ江)から
「坊ちゃん専用の使用人にしたら」と言われ”俺様専用”に、ニヤ~♡(笑)
つくしを使用人にして何緊張してんの?司ったら~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

後ろからギュッてされて「牧野、俺はお前に命をかける」なんて言われたら…♡
タマがこっそり様子をうかがってるのが気になります。

総二郎と優紀、連絡が取れなくなった二人。どうやら一緒ではないようで…
司とつくしの二人で探す事になりました。
「腹が減ったら戦は終わる」「なら食べない方がいいじゃん」って(≧∇≦)ノ彡
つくしと一緒に行動出来て、司は本当に嬉しそう♪なのに…
「お前は何でそんな微妙な顔してんだ!」って(≧∇≦)ノ彡

その頃総二郎は、バイクで山の中まで、陶芸をする更に会いに来ました。
「やっと見つけた」と言う総二郎。失恋したはずなのに探し続けていたんですね。

総二郎が、去年のバレンタインの朝6時に呼び出されたのに行かなかったのは、
自分のせいではないかと責任を感じていた優紀。
そして「見つけたの…西門さんと更さんにとって大事なもの…」
と総二郎に伝えに来ます。
西門家の立派な門の前の橋『にしかどばし』って?私物?いや私有地か(笑)ワォー

「あいつが惚れてるのは兄貴なんだ」と思っている総二郎。
「俺は更にとって何だったのかな?」…と聞く総二郎に更は、
「私ね、結婚する事にしたんだ」ってガーン!

「6時に行かなかったビル、どこか憶えてる?」優紀の言葉に…
悩んでいた総二郎は走り出します。思いっきり走る総二郎…カッコイイです♡
6時から3分間だけ文字が消えるなんて、優紀はよく見つけ出しましたね。
そこには『すき ジロー』の文字が!本当は好きだったのね~。キュン!
男泣きの総二郎に貰い泣き(/_;)
それでも…あんなに遠くまで眩しくて読めないと思うよヾ(゚∇゚*)コラー!(笑)

「今回の事で、俺の中で何かが変わった気がする。今度きちんとお礼させて」
と言われ、嬉しそうな優紀。良かったね♪

「自分の気持ちに正直に生きないと、やっぱりダメなんだよ。
今と言う時は二度と戻らないから…一期一会だぞ」と総二郎に励まされるつくし。

「明日、花沢類に会って”つき合えない”と言って来る。今一番大事にしたいのは
あなたじゃないって、きちんと話して来る」と、勇気を出して司に言いました。
その手には、土星のネックレスがお守りのように握られ…

つくしからの電話に類は、
「今の俺はさ、牧野に呼び出されたら、いつだってどこにだって行くよ」
って、そんな類に言えないってばー/(-_-)\
「良い話?悪い話?」と聞くけど、類には察しがついて…ため息ついて可哀想!

そして滋も…司とつくしの気持ちを知っています。
それでも、会社の合併や披露宴の日取りの事をつくしに話して、
「つくし、お祝いしてくれるよね~?」と問いかけます…無言のつくし。

「滋、もう俺の気持ち分かってんだろ」
と司に言われても、滋も諦める訳には行きませんもんね~。
あぁ、本当にみんな良い子なんだもん。どうしたらいいの?(-_-)ハ~  

2007年02月16日

身体使うより頭使え?(笑)

お客様のKさんと共感し合ったお話。

  Kさん「その場から離れると忘れるんだよね。ヤカンに火をかけといて…とか」
   私 「ありますよ~。レンジに入れて忘れてて、開けてビックリとか!」
  Kさん「そうそう!だから私はレンジの前で1分間のスクワッットして待つ!」
   私 「あ~、それいいですね~!」

お恥ずかしい話で盛り上がる二人なのでしたヾ(≧▽≦)ノぶワハハハハハ!

と言う訳で、早速やってみましたよ。レンジの前で…イッチニッ!
ちょうどキツイなぁと思う頃ピーッ♪これなら私でもイケそう(^▽^;)

お風呂のお湯をポンプで洗濯機へ給水してるのも良く忘れる私。
「ウィーンッウィーンッ!」って音がして「何?」って思い出し(笑)
でもこの間のスクワットはキツイですわぁ(^_^;)\('_') ヤルキアルノカ?

忘れるって事は、頭の中を鍛えた方が良さそうですね~(≧∇≦)ノ彡   

Posted by mana at 21:19Comments(2)TrackBack(0)笑ったちゃん

2007年02月16日

『拝啓、父上様』 第6話

いきなり竜次さんが「パリに行く」って!似合わないですね~ヾ(゚∇゚*) オイオイ
フランス語もペラペラ。ナオミと腕を組んで…(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
そんな夢を見ていた一平が起こされました。夜中の3時に誰?
仲居の松子が「ウソだった。私の早とちりだから!」と誰にも言わないよう口止めに
やって来たのでした。わざわざ?一平の思ったように、よっぽど何かあったんです…

修業と言う名目で?エリも夜だけ手伝う事になり、
保も全てを仕切る事になり、これが中々の貫禄でイイ仕事します。
今日だけじゃなく…やはり竜次が居なくなる前提での流れと思われ。

しかし魯山人のお皿を扱うのは怖いですね~(^▽^;)料理を盛るのも怖い(笑)
「坂下」の仲居さんはいつも走ってるでしょ。見てて怖いですもん。
そのお皿が欠けた事で「お運びの責任者でしょ!」と仲居頭の澄子(森上千絵)は、
律子から厳しく注意を受けます。
そこへ「気にしない 気にしない」と夢子が現れ、「金接ぎ」と言う手法で修復して
くれると言い、「昔は律子がよく欠いたから」と優しくフォローするのでした。

夢子のガモカジファッションが可愛いですね~♪
ニット帽がまた良く似合ってました。
一平に「もう一歩のところだったわねぇ」や「本当に失神しちゃったんだぁ」と
あの時の様子を細かく聞く夢子(≧∇≦)ノ彡 他人事のよう。
そして、第九のチケット2枚を渡し、エリを誘ってやって欲しいと。
「揉んだんでしょ」って夢子にまで言われてるし(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

一平は「ラ・ムール」へ行ってみる事にしました。
ナオミは奥で仕事中でも、ちゃんと一平を見てくれてたようでした。
電話でアドレスを聞かれ、次回会う約束まで♪
その後の一平は、仕事にも気合が入ります。ニコニコです。ルンルンです♪(笑)
恋が順調だと仕事も楽しいでしょうね~(^▽^;)

律子からアパートを紹介された一平は下見に行きます。
ここならナオミを呼んで料理も作れる…とまた妄想の中へ♪妄想好き(^▽^;)アハハ

雪乃の誕生日にフレンチをご馳走する事に決めた一平。
これもナオミとの予備知識のためもあり。
ワインのテイスト、ダメな場合はやはり2本分払うんでしょうかね~?(^▽^;)

雪乃は、「竹地マンションに引っ越す」話から、一平が律子に
取り込まれようとしていると察します。新「坂下」の人員確保は着々と進み…
信頼すべき筋からの情報は「真田さん」でした。
まだ捨て切れないですかねぇ、父親候補!まんま津山なのも面白くない(笑)

泥棒事件の後なだけに、今回は地味~に進行ヾ(゚∇゚*) オイオイ
楽しめる小ネタはいっぱいありましたけど。
来週は、エリの婿に…と狙われてる一平!楽しみです♪  

2007年02月15日

『ハケンの品格』 第6話

春子には地震の予知能力もあったんですね(笑)
「残業は仕事のトロイ無能な社員がお給料を水増しするためするもの。
職務怠慢の表れです」と定時に拘ってるようです。

バレンタインのイベントでチョコを販売する事になり、臨時ハケンも6人入り、
その一人が里中に一目惚れ。チョコレートを渡し告白しますが撃沈。
何と失恋のショックで辞めてしまいました。うぐいす嬢が居なくなりさぁ大変。
春子のスキルにビンゴ♪うぐいす嬢の経験から代議士を3人当選させた過去が!
被り物も可愛いですが、アナウンスの声も可愛い。
あれはハートですか?た~らこ~た~らこ~(笑)
「思いは形にしないと届きません」なるほど~、言葉でもダメなんですね(^▽^;)
「人生色々だった人に送る島倉ちょこ」のフレーズは東海林お気に入りなので、
勝手に省いた春子はダメ出し。そこでも二人のやり取りは最高で…
「その被り物は恥ずかしくないんですか」「これは地毛だー!」(≧∇≦)ノ彡
初日は、うぐいす嬢春子のお陰で品切れ完売でした。

シルスマリオの社長(もたいまさこ)に追加注文のお願いに行く東海林と浅野。
妊婦の娘(遠山景織子)にまで手伝って貰う程、手も足りないと断られますが、
二人もお手伝いする事になり、何とか出来上がりました、500個!

美雪は里中に「明日の夜空けといて」と言われ喜びます♪
地震の時も守ってくれた、仕事も「頑張ろう」と励ましてくれた、そして明日は…
バレンタインです。勘違いしない訳ないじゃないですかぁ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

翌日の販売会場では…
東海林と春子は控え室でバトル。その内容は全てマイクオンで販売会場に流れ…
「500円をドブに捨てるようなもの」発言に、お客さんたちは
「義理チョコやめました」と皆さん会場から去って行きました。ハケン多すぎ(笑)

売れ残ったチョコに「私のチョコレート、可哀想」とショックの社長。
東海林と春子は土下座して謝りに行きますが「新製品も白紙に」と言われます。
その時、娘が産気づき(やはり心配した展開ですわぁ)…ってまさか?
「間に合わないのでここでお産します!」って春子は助産師なの?!
ををー!助産師でした(#/__)/これ究極のスキル?
春子の「早くー!」の命令に「はい!」と奔走する東海林(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
こんな時でもやっぱりナイスコンビなのね♪
「里中主任から業務連絡だ。会社に寄るように」と伝える東海林の目は…

会社に戻ると、マーケティング課の仲間が春子の誕生日を祝うために準備して
待っていてくれました。勘違い美雪もケーキ自腹でお祝いに参加です(^▽^;)
「やめて下さい。火事にでもなったら危ないでしょ」とロウソクの火を消したので
素直に受け入れるのかと思いきや、バースデーケーキも無駄だと言い放ち。
それでも「嬉しいんだろうなぁ」と見てて感じたのは私だけではないでしょう。
小笠原の「あんた本当はイイ子なんだよね」の言葉そのものです。
BGMに乗って読むメッセージカードにはジーンと来ました。
やはりこぼれ落ちましたよ、春子の目から(/_;)
何がそんなに春子を強がらせるの?

東海林と同期の黒岩匡子(板谷由夏)の素振りが気になりましたけど…何かある?
売れ残ったチョコはどうするのかも気になりますが(笑)  

2007年02月14日

『今週、妻が浮気します』 第5話

いよいよ春木の会社に乗り込むハジメ。ところが…
出版記事『スケールの大きい男50歳』の第2弾と言う事で、
春木を取材中の玉子と馬場に鉢合わせ!(ところで春木って幾つなの?)
「何言ってんだ俺!」と心にもない言葉がポンポン飛び出すハジメ(≧∇≦)ノ彡
そこはデスクとしての立場を優先(笑)させたのは仕事の鬼なんでしょうか?

「主人の浮気相手が分かったの」と至宝の妻が出版社にやって来ました。
女性がこうして乗り込んで来るのを見ても違和感がないんですね(^_^;)
愛人・菜月の「若い方がいいんじゃないの。浮気される方が悪い…」
と数々の開き直り発言に、妻・君子も悔し泣きで出て行きました。
玉子の「可哀想なのは至宝さんの奥さんの方かもしれませんよ」や、
編集長・小町(江波杏子)の「女の逆襲は怖いわよ~」ってヾ(≧▽≦)ノ
男性には想像出来ない”女”の復讐って…おぉ怖っ(笑)

ハジメが、実家に居る息子・力と電話で話しますが、
「力が寂しがるから」と思ってるのも、一方的な考えでは?
逆に「寂しいのか?」と言われたりして(^_^;)子供の方がしっかりしてる。
「今度パパとどっか行こうな」にも「考えとくよ」と言う力。
今まで軽はずみに約束し、何度となくドタキャンされて来たのかな…
なんて考え過ぎてしまう、親子の会話を垣間見た気がしました。

「あなたがすべき事は奥様と向き合う事。復讐は臆病者のする事です」
とプリンのアドバイスも、今のハジメには届きません。
女性にも部下達にも人気の春木。不倫したい男NO.1だの、理想のハズバンド、
高級住宅街に住み、奥さんも綺麗…非の打ち所がない?(^_^;)
益々怒りが込み上げ、至宝にも「自業自得ですよ。もっと苦しめばいいんだ。
人の幸せ壊しといて自分だけ幸せになろうなんて甘いんです!」と言い放ちます。
幸せな夫婦なのに、それでも春木は浮気してしまった。
そう考えると、ハジメならどうなんでしょうね?
女性に誘われたらキッパリ断れる?男性は…とひとまとめに出来ない所です(笑)

「あいつだけ幸せなんておかしいだろ!あいつの仕事の宣伝に手を貸す訳には
行かない。あいつだけ順風満帆なんて、そんな不公平あってたまるか!」と、
ハジメの私的な感情で、玉子の原稿を差し替えようなんて!
とんでもない奴だと思いましたけど、そこは轟の言葉で救われて(^。^;)ホッ
玉子の原稿も読んでなかったなんて…デスクしっかりしてよ~。
それでもやはり、春木だけが幸せになる事は許せず、
「プリンさん、相手の男と対決します。そうしないと後悔する」と、
春木を公園に呼び出し復讐決行!
春木のこの喋り方、何とかならないの?これがまた腹立たしいんですよ。
ハジメじゃなくても「なめてんのかー!」ってなりません?(^_^;)
それでも、どうして陶子を殴らずに相手の男を殴るのか…理解出来ません。
しかも、そこで終わっておけばカッコ良かったかもしれないのに、
春木の妻に電話で、浮気の事実を伝えてしまいました。
でもね、そこで春木も「妻を傷つけたくない」って何よ。
傷つけたくないなら、ひたすらハジメに頭を下げて謝り続けるべきでしょ。
どうも冷めた感じのこのプライド男春木にも腹が立ちました。
感情的だけど、人間味があるハジメの方がまだ立派だわぁヾ(゚∇゚*)ホメルカ?

しかしこの行動に、陶子も逆切れ。来週、妻が反撃します(笑)

私はドラマ当初、陶子の堂々とした態度に、まさか浮気はないでしょ。
と思った程悪びれた様子が微塵もなかったことに脱帽でした。
浮気がバレた後も、申し訳なかったと言う態度も見受けられない。そして、
今回は「あなた汚い!」って…こんな事言える立場?と考えると、
こう言える何かが陶子にはあるとしか思えません。
ここまで来た以上、よほどの理由でなければ…暴れます(笑)  

2007年02月13日

逆の立場で分かる事

お顔のエステに行って来ました。(ココは指名制ではありません)
今日は、前回の担当者がとても良かったので、
オススメのメニューを追加して予約しておきました。
ところが、今日の担当者は別の方。
マッサージの力加減には期待を裏切られ(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
胸元&肩も撫でてるだけ…みたいな~。
しかもメニューを増やしたので、1時間40分仰向け状態なのも苦痛で…
何だか疲れちゃいました。(〃´o`)=3 フゥ

次回予約の内容変更の電話をしました。
施術中も、会計時も、電話も、皆別人でしたが、口を揃えて
「毛穴吸引の後はパックをされた方が良いですよ」とマニュアル通りのセリフ。
同じ職種としても、これは頂けないなぁと思いました。

次回、また同じ事言われるんだろうなぁ(^-^;A  

2007年02月12日

『華麗なる一族』 第5話

三栄銀行から大川への闇献金をリークしたのは阪神銀行だと知ったら…
そう話す美馬中と大介の会話を聞いてしまった一子。

危篤の大川が「新聞記事をリークした奴がとうとう分からなかった。悔しいよ~」
と鉄平に言い残し亡くなりました。実の息子のように可愛がってくれた
義父・大川の無念を晴らすべく「僕が必ず探し出します」と誓う鉄平なのでした。

銀行局長とのゴルフが急遽葬儀の日に変更になり、大介はそちらに向かいます。
それを知った鉄平は大介を問い詰めますが、ここは…
「葬儀の件は本当に申し訳ありませんでした」と早苗に頭を下げるのでした。
えらい素直で~、逆に怖い(^_^;)

相子は相変わらずの凄腕で、今度は二子の結婚相手に佐橋総理の甥を紹介。
今回も正妻・寧子に「やぁね、あなたのお陰で苦労ばっかり!」
と言い放ってましたけど、何故か憎めませんでした。本当の事ですし(^▽^;)
逆に寧子にイライラして来たかもしれませんσ(^_^;
現実、今の万俵家に必要なのは寧子より相子ですもんね。
どうして寧子はあんなにオドオドしてるのか…これも後々解明されるんでしょう。
今回は、そんな高須相子の素性が少し明かされましたね。
実弟に「普通の幸せに興味ない」と言ったものの、どこか寂し気で、本音とは
思えませんでしたけど。通り過ぎる子供達に目を向けていた相子の過去に何が?
大川が亡くなり、早苗にも「万俵家の閨閥にとって何の価値も無くなったのよ」
と言い放ち、「これ以上私の邪魔をすると出て行って貰いますよ」と貫禄の相子。
「アメリカで差別を受けて結婚に失敗して帰国した私を、万俵は救ってくれたのよ。
希望を失った私の人生まで背負い込んでくれた。彼の為だったら何でも出来る。
万俵大介と言う男が成功して行く姿を見る事が私の生き甲斐なの。」
そう話す相子に、理解出来ない鉄平でした。
そこに早苗が居る事を承知でまた相子は芙佐子の名前を出します。
気付いた鉄平が早苗に弁解しようとすると…
「私はあなたをそんな風に疑った事は一度もございません。ただ、私や父が
万俵家にとって何だったのか、それが悲しいんです」と言った所で、
健気な言葉に思わず早苗を引き寄せ抱きしめる鉄平…は分かりますが、
感情が入りすぎてムチ打ちになる勢いには笑ってしまったじゃありませんか(笑)
それでも、この熱意が木村君なのよ♡と早苗が羨ましくもあり…(^▽^;)

迷っていた一子は鉄平に打ち明けます。「新聞社にリークしたのは阪神銀行」だと。
何もそんな猟銃を持ってる時に言わんでも(笑)…猟銃片手に「ありがとう」って!
猟の最中も、大川を侮辱する言葉を思い出し、怒りをキジにぶつけ?(^▽^;)
ところがその流れ弾が大介の額に!何でそんなとこに居るのよヾ(゚∇゚*)オイオイ
予告でのシーンはこう言うことだったんですね~。
美馬中から、鉄平がリークの事を知ったと聞かされていた大介は、
「お前は私を殺そうとしたのか」と本心から殺されそうになったと感じたのでした。
美馬中が「阪神銀行の一人が独断で記事を書かせた」と取り繕いましたが、
「一緒に新年を迎えられる気分ではありません」と鉄平は早苗と出て行きます。

そんな折、アメリカンベアリング社から契約を打ち切られると通告された鉄平…
次回は、大同銀行頭取・三雲の力に期待したいところです。  

2007年02月12日

『花より男子2』 第6話

司の一言で会社の株が暴落し、そのために兄のように慕っていた
ケン内田がリストラされ、自殺した…そう西田に聞かされたつくし。
ケン内田が屋上から飛び降りようとしてる時に、
押さえつける相手間違えてません?あの二人の外人さんは自殺幇助か(・・?
鶴見辰吾さんもこれだけの出演じゃ勿体無いですわぁ。しかしインパクト強い!

やっぱり類は心配して来てくれましたが…
後ろからギュッって、女の子なら誰もが♡ハウン♪痴漢は別です(笑)
つくしは、よくぞ類の近づく唇を避けましたよ!ハッとスッと(^-^;A

司にも後ろからギュッてされるつくし…ついでに胸もギュッってヾ(゚∇゚*)オイオイ
その右手はなぜ胸から離れない?(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
つくしに投げ飛ばされ、床が抜け落ち二人で階下の部屋へドボン!
このアパートに他にも住人が居たなんて思っても見ませんでしたわ(^_^;)

司は「婚約は破棄して牧野とやり直したい」と姉ちゃん・椿に相談します。
椿もまた、母から政略結婚させられた過去があり、
「あの時大好きだった彼と結婚してたらどうなってたか…と考える」と。
でも「今も幸せだから」と語る椿に安心しますね。
いやいや、だからってこればかりは結婚してみないと何とも(^▽^;)

司は今度こそ滋に話そうとしますが、滋にはその態度で司の心は読めます。
「私別れないよ。別れるとか司に言われたら、私死んじゃうかもよ」
明るく振舞う滋に、司は何も言えません。
言えませんって~(/_;)滋も可哀想。ワガママ財閥令嬢だったら良かったのに!

西門と美作が優紀の茶道教室に現れます。何で?
どうしてニコニコで西門は優紀に会いに来たの?あれだけ避けてたのに(^_^;)
ほらほら~!更(貫地谷しほり)と西門はやっぱり?
更の茶器を見て気付くなんて。ベタだわぁ(笑)
初恋の…バレンタインの…禁句だの、あんまり良い思い出が無いだの。ビンゴ!

類と司はバレンタイン決戦へ。類がこんなにつくしの事を好きになってしまうなんて。

滋から「今は司とは何もないって…私それ信じていいんだよね」
と言われて困るつくし。誰にあげるの?バレンタインチョコ(~ヘ~;)ウーン

そうとも知らず暢気に余裕の構えで橋の上で待つ司。分かりやすい男です(笑)
「早くよこせよ」と、手渡されたのはつくしにプレゼントしたネックレス。
「やっぱ遅すぎたよ。みんなを傷つけて私達だけが幸せにはなれないよ」
司は悔しさを橋の欄干にぶつけ、川へネックレスを投げ捨てました。
「お前が要らねーなら俺には何の価値もねー!
俺には牧野以外ありえねぇっつうんだよー!」ネックレスは流れて行き…
この”返す”行為って、自分の中でケジメをつける意味なんですけどね、
すごく相手を傷つける事になるんですよね。
まぁ、金銭的にホッとする方もいらっしゃるかもしれませんがヾ(゚∇゚*)オイオイ
失恋して、大切だったものを…返す・捨てる・取っておく?さぁどっち(笑)

でも心配した甲斐もなく?つくしは使用人として司の前に登場!
これから、60年仕えて来た使用人頭のタマにしごかれるんですね(^_^;)