2009年07月12日
『MR.BRAIN』 最終回
前回、九十九がケイタイを持ってないことに今更気付いた私でしたが、
今回はケイタイを買ったことにも驚きましたよ。
でもケイタイがこういう使われ方をして、上手くまとめて来るとは、予想外！
丹原も、九十九がケイタイを買った理由が爆破の件でだと思ってましたし。
でも何だか、九十九にイライラさせられるシーンが多かった気もします。
自ら傘の柄で肩をツボ押しして「あ痛たたた」って声出すって、どゆこと？
犯人を前に自己紹介とか、小バカにしたような高笑いとか。。。
林田君の火傷があの程度で済んだのも拍子抜け。
ビルの窓が爆風で飛んだんですもん。丹原さんも危なかったはず。
でもリンダ君は大活躍でしたからね。副長官を説得したのはお手柄でした。
夏目（田中裕二）が九十九を止めたセリフ、
「ちょっと待てよ！」はモノマネを意識して入れたとか？(笑)
相沢はトカゲのシッポ。
でも実は主犯格だと思われた北里も、武井に誘導されてたんですね。
キャンディは黄色もあったのか～。
九十九が自分のケイタイ番号を、丹原の背中（Yシャツ）に書くシーンも
面白かったですが、書こうとしたんじゃなく、もう書いちゃってたんですね(^_^;)
後にそれが使われることになるなんて、ヤラレましたわ。
クルクル回る丹原に笑えましたよ。「犬みたい」って(≧∇≦)ﾉ彡 ﾎﾝﾄ♪
尾崎伸一郎のDNAを採取し鑑定すると、現場に残された×の血文字と一致。
ところが伸一郎にはアリバイもあり、両手に傷もないので血文字は書けない。
「違う人間なのに、DNAが一緒ってのはありですか？」と言う九十九。
骨髄移植を受けた場合ならあると言う難波。
ここでも九十九は、DNAに関しての先入観はありませんもんね。
普通はこんな質問しませんよ。九十九に「有り得ない」はないのです(^_^;)
伸一郎が移植のことを絶対に言えない理由とは何なのか。。。
「…警察が守るべきものは警察なんですか？
警察が守るべきものは、もっと別のものじゃないんですかー！」
林田のこの言葉は副長官の心に響いたようです。
関係者の中で、副長官が一番良さげな人物で良かったですわぁ。
17年前に殺人容疑で逮捕された北里。
無罪を主張していたにも関わらず、DNA鑑定で有罪になってしまった。。。
その復讐だったんですね。
リアルに足利事件を思い起こさせますね。
冤罪、許せるはずがないですわ。
本人は勿論、亡くなってしまった両親の無念の思いは取り返しがつきません。
「DNA鑑定は絶対だ」と言う恐ろしい先入観を皮肉り、
警察上層部に頭を下げさせたシーンは何だかスッキリしました。
北里は無罪を主張し続けましたが、2000年以降それを取り下げます。
獄中で白血病を発症。そして極秘に行われた骨髄移植。
北里は本当は無罪だった。。。
当時の幹部の責任者たちは薄々感じていただなんて！
移植と引き換えに沈黙を要求。
ところが、無実だと信じていた両親が自殺してしまった。。。
東京科学博物館で行われる、津田義一の講義。
津田は、北里の担当裁判官でした。
武井が置いた黄色いキャンディを青いキャンディに置き換えた九十九は閃きます。
「来た来た来た！…今僕らに出来ることは、彼を本当の人殺しにしないこと
なんです。それが僕らに出来るたった一つの償いなんじゃないですか」
全出入り口を封鎖する丹原たちに、会場内に爆弾をしかけたと言う北里。
しかし、DNAに関するテーマに若い女性が大勢集まってましたね。
どんだけ面白い講義なんでしょ(笑)
避難する後ろ姿しか映らないエキストラさんですが、
木村君の横を通り過ぎる位置をゲットした方はもうタマランでしょうね～(*^m^*)
「僕はここで失礼しますけど、君は？」
「ここで解除します」
「そうですかぁ」と言うと、和音を抱き寄せる九十九。
「何するんですか！…バカじゃないですか。外人さんじゃあるまいし」
「だってこれで最後になるかもしれないじゃないですか」
そういうとその場から去る九十九。
爆弾の解除に必死の和音でしたが、間に合わず全員避難します。
ところが…爆発せず。
建物の裏口で、大きな袋を運び出そうとする男二人を発見。
丹原の部下が簡単にヤラレちゃうって、あの男たちは何者だったんでしょ。
しかしそこに現れたのは津田！
袋の中へ入れ替わっていたのは九十九でした。
「やっと会えましたね。僕、科警研で脳科学を研究している九十九と言います。
漢数字で99と書いて九十九です」
のんきに挨拶するのもこういう状況ではイライラしますね。
しかも人質の尾崎にまで「漢数字の…」と自己紹介が始まる始末。
北里を前にあの高笑いも、逆上させそうですわ。
もう九十九の危険な行為も運がいいとしか思えません。
案の定、北里に拳銃を突きつけられる訳ですが、
当然九十九のことですもん、全て計算の上でのことなんでしょう。
心理学で犯人の心を動かしてるんじゃなく、脳科学で攻めてるんですよね(^_^;)
丹原は九十九に電話しますが、北里に切られます。
実はこのケイタイ、ダミーだったんですよね～。
最初からそのために購入した？
とすると、やっぱり九十九はケイタイには興味ないんですね。
和音は自分のケイタイがないことに気づきます。
あの抱擁は…和音のズボンのポケットから抜いたんですね。
人を殺すと自然に笑えなくなる。。。
「人を殺したら、殺した人の心も死ぬんです。
自然な微笑みを作りだすのは、前頭葉の心に関係した領域ですから、
当然笑えなくなりますよね。…
科学の出発は直感ですよ。直感の上に、証明を積み重ねて行くだけですから。
だからいつか証明できるようになりますね。あなたの無罪のように。…」
まだ間に合う、人殺しをやめるよう北里を説得する九十九。
「誰かにそこまで誘導されたんじゃないですか？」
やはり北里はその男に会ったこともなかった。。。
拳銃を自らの頭に向ける北里！
そこへ丹原たちが突入して来ましたよ～。
そしてケイタイ（ワンセグ）を見せました。
そこには緊急記者会見で頭を下げる副長官たちの姿が。。。
真犯人を必ず突き止めると言った丹原と九十九の言葉に涙を流す北里でした。
しかし北里は大量の血を使って×を書いて、大丈夫だったんですかね。
指の切り口は深くパックリと開いてましたもん。ﾋｴ~
この展開に、一人笑顔を見せていたのは武井。目的達成？
黄色いキャンディから指紋は検出されず。
でも舐めてたものを吐き出したってことは、指紋は無理でしょう。
唾液ならまだしも？(^_^;)
「僕たちの宿題です」
黄色いキャンディーを丹原に預け、アメリカへ旅立つ九十九。
九十九との今までの出来事を思い出し涙を浮かべる和音。
「…脳科学も、九十九さんも、何も分かりませんでした」
「でも僕は分かってましたよ。君が必ず探し出してくれるって。
僕が君のケイタイを盗んだことも、気づくって。１％も疑いませんでした。
あなたは最高の助手です」
「上手く笑えません」
くしゃくしゃの顔で涙を流す和音。可愛い～♪
「私、進化しますから」
「もし進化出来たと思ったら。。。」
耳元で呟く九十九。え？何て言ったの？(*'へ'*) ﾝｰ
和音の笑った顔もいいが、泣いた顔がいいって。ホント九十九の言う通り♪
はるかちゃんの表情には楽しませて貰いましたわぁ。
バナナを目一杯頬張る顔もグゥ～。
何をやっても可愛いってこういうことですかね。
同性から見ても素直に可愛いと思えましたよ。泣き顔には貰い泣きしそうでした。
アメリカへ旅立つ九十九。
アグネス・ラムの写真集を開くと…
和音の顔写真がアグネスの顔の上に貼られ、ナイスバディの和音になってるぅ！
色んなバージョンの顔がまたイイ(≧∇≦)ﾉ彡 いつ撮った～！
科警研のメンバーたちが餞別だと言って、
何を企んでるのかと思ってたら(^▽^;)ナイス写真集！
何と九十九が乗った飛行機がハイジャック！
って犯人は慎吾ちゃ～ん。ここで登場しちゃうんだ～。
右上をチラッチラッて何度も見てるしぃ(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
って爆弾は嘘だしぃ♪
最後の木村君のウインクしたようなニカッって笑顔は最高でした(人´∀｀)
毎回面白かったです！楽しませて貰いました♪
キャストの皆さん、ありがとう(^o^)丿
武井はどうして刑事になったのか…
九十九の脳は？宿題は？耳元の呟きは？
謎を残したこの消化不良は、続編を匂わせてません？
あると思います！(^_-)-☆
いつもありがとうございます。
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今回はケイタイを買ったことにも驚きましたよ。
でもケイタイがこういう使われ方をして、上手くまとめて来るとは、予想外！
丹原も、九十九がケイタイを買った理由が爆破の件でだと思ってましたし。
でも何だか、九十九にイライラさせられるシーンが多かった気もします。
自ら傘の柄で肩をツボ押しして「あ痛たたた」って声出すって、どゆこと？
犯人を前に自己紹介とか、小バカにしたような高笑いとか。。。
林田君の火傷があの程度で済んだのも拍子抜け。
ビルの窓が爆風で飛んだんですもん。丹原さんも危なかったはず。
でもリンダ君は大活躍でしたからね。副長官を説得したのはお手柄でした。
夏目（田中裕二）が九十九を止めたセリフ、
「ちょっと待てよ！」はモノマネを意識して入れたとか？(笑)
相沢はトカゲのシッポ。
でも実は主犯格だと思われた北里も、武井に誘導されてたんですね。
キャンディは黄色もあったのか～。
九十九が自分のケイタイ番号を、丹原の背中（Yシャツ）に書くシーンも
面白かったですが、書こうとしたんじゃなく、もう書いちゃってたんですね(^_^;)
後にそれが使われることになるなんて、ヤラレましたわ。
クルクル回る丹原に笑えましたよ。「犬みたい」って(≧∇≦)ﾉ彡 ﾎﾝﾄ♪
尾崎伸一郎のDNAを採取し鑑定すると、現場に残された×の血文字と一致。
ところが伸一郎にはアリバイもあり、両手に傷もないので血文字は書けない。
「違う人間なのに、DNAが一緒ってのはありですか？」と言う九十九。
骨髄移植を受けた場合ならあると言う難波。
ここでも九十九は、DNAに関しての先入観はありませんもんね。
普通はこんな質問しませんよ。九十九に「有り得ない」はないのです(^_^;)
伸一郎が移植のことを絶対に言えない理由とは何なのか。。。
「…警察が守るべきものは警察なんですか？
警察が守るべきものは、もっと別のものじゃないんですかー！」
林田のこの言葉は副長官の心に響いたようです。
関係者の中で、副長官が一番良さげな人物で良かったですわぁ。
17年前に殺人容疑で逮捕された北里。
無罪を主張していたにも関わらず、DNA鑑定で有罪になってしまった。。。
その復讐だったんですね。
リアルに足利事件を思い起こさせますね。
冤罪、許せるはずがないですわ。
本人は勿論、亡くなってしまった両親の無念の思いは取り返しがつきません。
「DNA鑑定は絶対だ」と言う恐ろしい先入観を皮肉り、
警察上層部に頭を下げさせたシーンは何だかスッキリしました。
北里は無罪を主張し続けましたが、2000年以降それを取り下げます。
獄中で白血病を発症。そして極秘に行われた骨髄移植。
北里は本当は無罪だった。。。
当時の幹部の責任者たちは薄々感じていただなんて！
移植と引き換えに沈黙を要求。
ところが、無実だと信じていた両親が自殺してしまった。。。
東京科学博物館で行われる、津田義一の講義。
津田は、北里の担当裁判官でした。
武井が置いた黄色いキャンディを青いキャンディに置き換えた九十九は閃きます。
「来た来た来た！…今僕らに出来ることは、彼を本当の人殺しにしないこと
なんです。それが僕らに出来るたった一つの償いなんじゃないですか」
全出入り口を封鎖する丹原たちに、会場内に爆弾をしかけたと言う北里。
しかし、DNAに関するテーマに若い女性が大勢集まってましたね。
どんだけ面白い講義なんでしょ(笑)
避難する後ろ姿しか映らないエキストラさんですが、
木村君の横を通り過ぎる位置をゲットした方はもうタマランでしょうね～(*^m^*)
「僕はここで失礼しますけど、君は？」
「ここで解除します」
「そうですかぁ」と言うと、和音を抱き寄せる九十九。
「何するんですか！…バカじゃないですか。外人さんじゃあるまいし」
「だってこれで最後になるかもしれないじゃないですか」
そういうとその場から去る九十九。
爆弾の解除に必死の和音でしたが、間に合わず全員避難します。
ところが…爆発せず。
建物の裏口で、大きな袋を運び出そうとする男二人を発見。
丹原の部下が簡単にヤラレちゃうって、あの男たちは何者だったんでしょ。
しかしそこに現れたのは津田！
袋の中へ入れ替わっていたのは九十九でした。
「やっと会えましたね。僕、科警研で脳科学を研究している九十九と言います。
漢数字で99と書いて九十九です」
のんきに挨拶するのもこういう状況ではイライラしますね。
しかも人質の尾崎にまで「漢数字の…」と自己紹介が始まる始末。
北里を前にあの高笑いも、逆上させそうですわ。
もう九十九の危険な行為も運がいいとしか思えません。
案の定、北里に拳銃を突きつけられる訳ですが、
当然九十九のことですもん、全て計算の上でのことなんでしょう。
心理学で犯人の心を動かしてるんじゃなく、脳科学で攻めてるんですよね(^_^;)
丹原は九十九に電話しますが、北里に切られます。
実はこのケイタイ、ダミーだったんですよね～。
最初からそのために購入した？
とすると、やっぱり九十九はケイタイには興味ないんですね。
和音は自分のケイタイがないことに気づきます。
あの抱擁は…和音のズボンのポケットから抜いたんですね。
人を殺すと自然に笑えなくなる。。。
「人を殺したら、殺した人の心も死ぬんです。
自然な微笑みを作りだすのは、前頭葉の心に関係した領域ですから、
当然笑えなくなりますよね。…
科学の出発は直感ですよ。直感の上に、証明を積み重ねて行くだけですから。
だからいつか証明できるようになりますね。あなたの無罪のように。…」
まだ間に合う、人殺しをやめるよう北里を説得する九十九。
「誰かにそこまで誘導されたんじゃないですか？」
やはり北里はその男に会ったこともなかった。。。
拳銃を自らの頭に向ける北里！
そこへ丹原たちが突入して来ましたよ～。
そしてケイタイ（ワンセグ）を見せました。
そこには緊急記者会見で頭を下げる副長官たちの姿が。。。
真犯人を必ず突き止めると言った丹原と九十九の言葉に涙を流す北里でした。
しかし北里は大量の血を使って×を書いて、大丈夫だったんですかね。
指の切り口は深くパックリと開いてましたもん。ﾋｴ~
この展開に、一人笑顔を見せていたのは武井。目的達成？
黄色いキャンディから指紋は検出されず。
でも舐めてたものを吐き出したってことは、指紋は無理でしょう。
唾液ならまだしも？(^_^;)
「僕たちの宿題です」
黄色いキャンディーを丹原に預け、アメリカへ旅立つ九十九。
九十九との今までの出来事を思い出し涙を浮かべる和音。
「…脳科学も、九十九さんも、何も分かりませんでした」
「でも僕は分かってましたよ。君が必ず探し出してくれるって。
僕が君のケイタイを盗んだことも、気づくって。１％も疑いませんでした。
あなたは最高の助手です」
「上手く笑えません」
くしゃくしゃの顔で涙を流す和音。可愛い～♪
「私、進化しますから」
「もし進化出来たと思ったら。。。」
耳元で呟く九十九。え？何て言ったの？(*'へ'*) ﾝｰ
和音の笑った顔もいいが、泣いた顔がいいって。ホント九十九の言う通り♪
はるかちゃんの表情には楽しませて貰いましたわぁ。
バナナを目一杯頬張る顔もグゥ～。
何をやっても可愛いってこういうことですかね。
同性から見ても素直に可愛いと思えましたよ。泣き顔には貰い泣きしそうでした。
アメリカへ旅立つ九十九。
アグネス・ラムの写真集を開くと…
和音の顔写真がアグネスの顔の上に貼られ、ナイスバディの和音になってるぅ！
色んなバージョンの顔がまたイイ(≧∇≦)ﾉ彡 いつ撮った～！
科警研のメンバーたちが餞別だと言って、
何を企んでるのかと思ってたら(^▽^;)ナイス写真集！
何と九十九が乗った飛行機がハイジャック！
って犯人は慎吾ちゃ～ん。ここで登場しちゃうんだ～。
右上をチラッチラッて何度も見てるしぃ(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
って爆弾は嘘だしぃ♪
最後の木村君のウインクしたようなニカッって笑顔は最高でした(人´∀｀)
毎回面白かったです！楽しませて貰いました♪
キャストの皆さん、ありがとう(^o^)丿
武井はどうして刑事になったのか…
九十九の脳は？宿題は？耳元の呟きは？
謎を残したこの消化不良は、続編を匂わせてません？
あると思います！(^_-)-☆
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2009年07月05日
『MR.BRAIN』 第７話
今回のテーマは「笑顔」。。。
「わぁ、いいですね～。可愛い可愛い…」
九十九に言われて笑顔を作る変化顔の和音(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
「牙を剥き出しにした猛獣」って九十九の歯出し顔も可笑しい～♪
イイ男がやるからウケる(ﾉ∇≦*)ｷｬﾊｯｯｯ♪
しかしこの二人…いつも顔が近すぎやしませんか(；￢∀￢)
微笑みの正体。。。
敵だと思い牙を剥いた相手が実は違ってた時に、
引っ込めなくなった牙を出したままニコッとする。
脅しの意思表示でもある…
それを狙撃犯の上川隆也さんが上手く微笑んで魅せてくれましたね～。
しかしどうして屋上で授与式？
副長官が狙撃され、銃が見えたビルへ向かう丹原達ですが…
九十九は、第二産業ビルも封鎖するように林田に連絡を入れます。
って、そう言えば九十九が携帯電話を持ってないのを今回気付きましたわ。
「このビルの出入り口は全て封鎖しました」と林田が言ってたんですけど、
どうして見逃したんでしょうね～。
容疑者に見せかけたミュージシャン・中西を追いかける時に転ぶ林田。。。
これってやっぱりアドリブなんですかね。
『ハプニング大賞』で見せた彼の「転び」NG。ここでも見られるとは(笑)
大地真央さんのNGシーンも見逃しませんでしたよ(^_^;)
でもホント木村君ってNG出さないですよね。長台詞もスゴイですもん。
『CHANGE』での台本15ページ分の長台詞（カンペなし）を思い出しますわぁ。
現場に落ちていたハンカチの分析報告をする難波。トータスさんの演技好きぃ♪
血で書かれた×印。血液型はA。
そして…
血は残したいが指紋は残したくない犯人。。。って誰？UFOどこ？ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ
「結構な血の量ですよね～。血でペケってどういう…
は～、そういう意味でペケだったんだ。
これは僕たちに対する挑戦状じゃないでしょうか」と九十九。
”ペケ”って最近はあんまり言わないですね(^_^;)
アホだと思われてるのはこちらの方で、犯人は罠をかけ、
捕まえられなかったのはダメダメだと言っているんだと話す九十九に、
同意する科警研や警視庁の皆さん。
九十九の実績は丹原も認めるところ。。。アメリカへ行っちゃうの？(*'へ'*) ﾝｰ
「あなたは今回、犯人の脳になって下さい」と命令を出す佐々。
このシーンで何度もNGを出した大地さん。
セリフを言い終え振り向いた大地さんの背後から見せた木村君の
OKサインを見逃しませんでしたよ～。思わず出たナイスアドリブと見た！
心からのOKポーズ。。。あれもOKなんですね(笑)
中西の腕時計の時間から、監視カメラの映像は2時間前だったことを
見破った九十九。やっぱり犯人の脳とソックリなのか？
鼻で笑われたことが相当悔しいようです。
負けず嫌いは木村君ともソックリ(*￣m￣)ﾌﾟｯ
衆議院議員の尾崎幸平(浜田晃) 誘拐現場に残された犯人からのメッセージ。
「過去の犯した罪により尾崎幸平を48時間後に処刑する」
『24』のようにカウントが始まります。。。
犯人の指紋が出てないのかと、
難波に詰め寄る九十九の口を指で挟んで引き戻す和音(笑)
その後もずっと口を手で塞いでるんですもん。。。あの手になりたい(u_u＊)
尾崎の息子・紳一郎 (鈴木一真)はどう繋がってるんでしょうね～。
丹原は目をつけましたよ。「右上見てた」って理由がいいじゃないですか(^▽^;)
「人間の脳って言うのは、寝てる間に情報を整理するんです」
九十九は9時間以上寝るそうです。見習いたい(笑)
はるかちゃんって、脳波測定器を頭に乗っけても、ゴーグルはめても、
可愛いコスプレに見えるんですよね～。
今回は仕草から表情までホント可愛い♪
Nシステムの分析をした岩淵（林泰文）が九十九に言います。
「警察内部に内通者がいるのかもしれません」
「じゃぁ僕、内通者に会って来ます」
「はい…え？」(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
そして九十九が向かったのは武井（市川海老蔵）の所でしたよ！
「…科警研は、甘いものが足りないんじゃないですか。
参考にさせて貰ってますよ。あなたの教えてくれたこと」
赤いキャンディーを手渡された九十九。。。上手い流れですね～。
「赤と青」の色使いも前回からの流れでしょうか？(^_^;)
青いキャンディーの使い方が分からないんですが…
色使いに意味はあるのかしら？
武井の置いて行った青いキャンディーを、
犯人・北里 (上川隆也) が口に入れた。。。ってグル？
そしてトンネル開通式での爆発。
衆議院議員・菊池大二郎（清水紘治）がスイッチを押すと、くす玉ではなく…
そしてまたもや処刑予告と×のハンカチ。
過去に犯した罪に心当たりがないかと菊池に尋ね迫る丹原は逆に、
悪いのは犯人を捕まえない警察だと言われ謝ることしかできません。
トンネル工事現場に派遣されていた相沢（光石研）が怪しい(；￢∀￢)
「丹原さん、気をつけて下さい」
「任せとけ」
な～んか嫌な予感がした九十九…と私(u_u*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ってみんなでしょ(笑)
人質が居ると思われた建物に乗り込んだ丹原たち。
そこには相沢が。。。
そして「ヒノ市 谷川ビル」の文字が残されていました。
鑑識の人は尾上寛之君じゃありませんか～！
エレベーターについた指紋は一つだけ。
そっかぁ。急いでるとエレベーターのボタンを何回も押しちゃうかも！
人間の心理…いや、脳って面白いですね～(^▽^；)
相沢は犯人の仲間だった。。。
犯人に誘導されてると気づいた九十九は、谷川ビルへ向かった
丹原に知らせようとしますが、和音がかける電話が繋がりません。
先に電話に出ても遅くないでしょう～！丹原さ～ん(ﾉﾟοﾟ)ﾉ出てよ～！
扉を開けて突入する林田と捜査員たち。。。
「繋がりました！」
「丹原さん、すぐにそこから戻って下さい！そのビルにはきっと」
「きっと」。。。
バーン！ってすごい爆発！
なのに…
予告で元気な丹原さんとリンダ君を見せちゃうんですから～。
な～んだ無事なんじゃん(^▽^;)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｲｲｼﾞｬﾝ
いよいよ最終回！
海老様は…善？悪？何ぃ～～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
いつもありがとうございます。
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「わぁ、いいですね～。可愛い可愛い…」
九十九に言われて笑顔を作る変化顔の和音(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
「牙を剥き出しにした猛獣」って九十九の歯出し顔も可笑しい～♪
イイ男がやるからウケる(ﾉ∇≦*)ｷｬﾊｯｯｯ♪
しかしこの二人…いつも顔が近すぎやしませんか(；￢∀￢)
微笑みの正体。。。
敵だと思い牙を剥いた相手が実は違ってた時に、
引っ込めなくなった牙を出したままニコッとする。
脅しの意思表示でもある…
それを狙撃犯の上川隆也さんが上手く微笑んで魅せてくれましたね～。
しかしどうして屋上で授与式？
副長官が狙撃され、銃が見えたビルへ向かう丹原達ですが…
九十九は、第二産業ビルも封鎖するように林田に連絡を入れます。
って、そう言えば九十九が携帯電話を持ってないのを今回気付きましたわ。
「このビルの出入り口は全て封鎖しました」と林田が言ってたんですけど、
どうして見逃したんでしょうね～。
容疑者に見せかけたミュージシャン・中西を追いかける時に転ぶ林田。。。
これってやっぱりアドリブなんですかね。
『ハプニング大賞』で見せた彼の「転び」NG。ここでも見られるとは(笑)
大地真央さんのNGシーンも見逃しませんでしたよ(^_^;)
でもホント木村君ってNG出さないですよね。長台詞もスゴイですもん。
『CHANGE』での台本15ページ分の長台詞（カンペなし）を思い出しますわぁ。
現場に落ちていたハンカチの分析報告をする難波。トータスさんの演技好きぃ♪
血で書かれた×印。血液型はA。
そして…
血は残したいが指紋は残したくない犯人。。。って誰？UFOどこ？ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ
「結構な血の量ですよね～。血でペケってどういう…
は～、そういう意味でペケだったんだ。
これは僕たちに対する挑戦状じゃないでしょうか」と九十九。
”ペケ”って最近はあんまり言わないですね(^_^;)
アホだと思われてるのはこちらの方で、犯人は罠をかけ、
捕まえられなかったのはダメダメだと言っているんだと話す九十九に、
同意する科警研や警視庁の皆さん。
九十九の実績は丹原も認めるところ。。。アメリカへ行っちゃうの？(*'へ'*) ﾝｰ
「あなたは今回、犯人の脳になって下さい」と命令を出す佐々。
このシーンで何度もNGを出した大地さん。
セリフを言い終え振り向いた大地さんの背後から見せた木村君の
OKサインを見逃しませんでしたよ～。思わず出たナイスアドリブと見た！
心からのOKポーズ。。。あれもOKなんですね(笑)
中西の腕時計の時間から、監視カメラの映像は2時間前だったことを
見破った九十九。やっぱり犯人の脳とソックリなのか？
鼻で笑われたことが相当悔しいようです。
負けず嫌いは木村君ともソックリ(*￣m￣)ﾌﾟｯ
衆議院議員の尾崎幸平(浜田晃) 誘拐現場に残された犯人からのメッセージ。
「過去の犯した罪により尾崎幸平を48時間後に処刑する」
『24』のようにカウントが始まります。。。
犯人の指紋が出てないのかと、
難波に詰め寄る九十九の口を指で挟んで引き戻す和音(笑)
その後もずっと口を手で塞いでるんですもん。。。あの手になりたい(u_u＊)
尾崎の息子・紳一郎 (鈴木一真)はどう繋がってるんでしょうね～。
丹原は目をつけましたよ。「右上見てた」って理由がいいじゃないですか(^▽^;)
「人間の脳って言うのは、寝てる間に情報を整理するんです」
九十九は9時間以上寝るそうです。見習いたい(笑)
はるかちゃんって、脳波測定器を頭に乗っけても、ゴーグルはめても、
可愛いコスプレに見えるんですよね～。
今回は仕草から表情までホント可愛い♪
Nシステムの分析をした岩淵（林泰文）が九十九に言います。
「警察内部に内通者がいるのかもしれません」
「じゃぁ僕、内通者に会って来ます」
「はい…え？」(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
そして九十九が向かったのは武井（市川海老蔵）の所でしたよ！
「…科警研は、甘いものが足りないんじゃないですか。
参考にさせて貰ってますよ。あなたの教えてくれたこと」
赤いキャンディーを手渡された九十九。。。上手い流れですね～。
「赤と青」の色使いも前回からの流れでしょうか？(^_^;)
青いキャンディーの使い方が分からないんですが…
色使いに意味はあるのかしら？
武井の置いて行った青いキャンディーを、
犯人・北里 (上川隆也) が口に入れた。。。ってグル？
そしてトンネル開通式での爆発。
衆議院議員・菊池大二郎（清水紘治）がスイッチを押すと、くす玉ではなく…
そしてまたもや処刑予告と×のハンカチ。
過去に犯した罪に心当たりがないかと菊池に尋ね迫る丹原は逆に、
悪いのは犯人を捕まえない警察だと言われ謝ることしかできません。
トンネル工事現場に派遣されていた相沢（光石研）が怪しい(；￢∀￢)
「丹原さん、気をつけて下さい」
「任せとけ」
な～んか嫌な予感がした九十九…と私(u_u*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ってみんなでしょ(笑)
人質が居ると思われた建物に乗り込んだ丹原たち。
そこには相沢が。。。
そして「ヒノ市 谷川ビル」の文字が残されていました。
鑑識の人は尾上寛之君じゃありませんか～！
エレベーターについた指紋は一つだけ。
そっかぁ。急いでるとエレベーターのボタンを何回も押しちゃうかも！
人間の心理…いや、脳って面白いですね～(^▽^；)
相沢は犯人の仲間だった。。。
犯人に誘導されてると気づいた九十九は、谷川ビルへ向かった
丹原に知らせようとしますが、和音がかける電話が繋がりません。
先に電話に出ても遅くないでしょう～！丹原さ～ん(ﾉﾟοﾟ)ﾉ出てよ～！
扉を開けて突入する林田と捜査員たち。。。
「繋がりました！」
「丹原さん、すぐにそこから戻って下さい！そのビルにはきっと」
「きっと」。。。
バーン！ってすごい爆発！
なのに…
予告で元気な丹原さんとリンダ君を見せちゃうんですから～。
な～んだ無事なんじゃん(^▽^;)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｲｲｼﾞｬﾝ
いよいよ最終回！
海老様は…善？悪？何ぃ～～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
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2009年06月29日
『MR.BRAIN』 第６話
赤と青。。。
「人間の脳は条件によって、形よりも色を認識してしまう…」
前回の実験はここへ繋がったんですね～。
和音はちゃんと役に立ってます(笑)
多重人格をどう証明するのかと、そちらの方へ気を取られてました。
それがこんな形で決着をつけてくれるとは、まんまとヤラレましたわぁ。
かなこが15年間、監禁されていたという島根へ向かった
九十九、和音、浪越、林田の4人。
「行けばきっと分かりますよ。
秋吉かなこさんが、これからどこへ向かおうとしてるのか」。。。
和音を使って、今度の実験も…彼女しかやれない仕事(笑)
かなこが監禁されていた地下室へ閉じ込めた～！
かなこは、ここを出てまず何を見たのか…
現実、いきなり青空なんて見たら眼がヤラレますって。ﾁｶﾞｳｶ
過去にプロファイリングを失敗し、自信を失くした浪越に、
「良かったじゃないですか。これからはあなたの意見なんて誰も求めませんよ。
仕事を放り出すような人間は誰も当てにしませんからね。…
これからはあなたがどんだけぶっ飛んだプロファイリングをしようと
自由なんですよ」
と、勇気を与えるところは流石、脳科学者。ﾁｶﾞｳｶ
「何でもぉ勝手にやっちゃっていいんですよ。誰も聞いてませんから」
と出雲そばを口一杯に入れて喋る木村君に大ウケ！上手いわぁ。
お腹もふくれたことだし…さて地下室から解放～。
出て来た和音の「ぅをー。。。ぅわーーーー！」に
驚いて逃げ出す林田(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
「九十九～！またやりやがったな～！」と
鉄パイプを振り上げる和音ｑ(≧∀≦ｑ＊）
はるかちゃん上手いわぁ。
かなこは監禁されながらも、
テレビで情報を得たことをプロファイリングした、お手柄の浪越。
「拳銃が一丁だって誰が決めたんですか」
そう九十九に言われてハッとする丹原。
こういう”思い込み”は何度でも繰り返してしまうんですね～。
頭柔らかな九十九を見習わなくっちゃ(^_^;)
小学校同窓会会場のホテルに現れた俊介（かなこ）。
標的の同級生女子一人は一撃。
その他数名は皆、足を撃ってるってことは…
凶暴な俊介を演じるため？
駆けつけた丹原たちがテーブルクロスをめくると、
「助けて。助けて下さい」と、主人格のかなこが気を失います。
あの日、かなこは担任に「門のところに変な奴がいる」と話したのに
相手にされなかったのが、テレビで見たのは涙で訴え続ける担任の姿だった。
しかも人の不幸をエサに議員になっていた…
そして友達も、かなこのことを自意識過剰だと笑った…
そのせいで誘拐監禁されたと話す、俊介（かなこ）。
享楽的でさばけた人格のショウコ（かなこ）。
気の弱いおどおどした性格のかなこ。
主人格のかなこは、俊介とショウコの記憶は全くないらしい。
ここが重要なポイント(^_^;)
しかし、俊介に変貌するかなこは見事ですね～。ｳｼｼ
九十九危うしでしたよ！ﾋｴｰ
今回は難波（トータス松本）の視点が九十九と同じだったことで助けられました。
「（彼女が）一瞬カメラの方を見てる」
主人格のかなこが別人格の情報を知っていた！
「探してみます。白黒の付け方を」そう言った九十九が付けたのは…
赤青だったってまた～上手いですヽ(*´∀｀)ノゎーィ♪
九十九が俊介に見せた、赤い扉と青い扉。
赤は「隔離病棟」。青は「一般病棟」。
暗示にかけるように話す九十九に暴力的になる俊介。
どこからあの怪力が出るんでしょうね～(^_^;)かなこってば。
今度は、眠りから覚めたかなこに、
「10分後に一般病棟のホールで待ち合わせをしましょう」と誘う九十九。
廊下の突き当たりに一般病棟へ繋がる扉があることだけを教えます。
「一般病棟ですよ。間違えないで下さい」
九十九が祈るように念を押して言った表情が印象的。
笑顔で頷くかなこ。。。
複雑な思いで待つ九十九と丹原。
「本当んとこ先生はどっちだと思ってんだ」
「まだ分かりません。だからこんな残酷なことをやってるんです」
かなこは嬉しそうに扉を目指して急ぎます。
突き当たりで立ち止まると、青い扉を開き中へ。。。
「先生。本当は来て欲しくないんじゃないか」
「丹原さん。どんなに辛い真実でも、隠されるよりはマシなんですよね？」
あらら？これって…
「どんな辛い真実も、隠されたままでいるよりマシだ」って、
小雪ちゃんへの思いから出た丹原の言葉！九十九は覚えてたんですね～！
こういう流れに弱いのよ～(人´∀｀)ｳﾏｲ
そこへ現れたかなこ。「九十九さん」。。。何この悲しげなBGMは(*'へ'*)
笑顔で迎えた九十九は、丹原刑事を紹介します。
「俊介って人が出て来て暴れるかもしれないから？」
「いえいえ、俊介さんなんて人はもう二度と出て来ません。
て言うか最初から居なかったんでしょうね。
なぜなら、あなたは多重人格じゃなかったからです」
先入観によってここまで辿り着いた。。。
青い扉をよく見てみると、そこには「隔離病棟」と書かれたプレートが！
そして赤い扉の方が「一般病棟」でした。
上手い！
「赤い扉の向こうは閉ざされた世界。青い扉の向こうは自由な世界」
これも上手いですね～。。。
って今回、何度か「上手い」って書いてる気がする(笑)
それにしても…凶悪犯に対しても、終始優しく接する九十九にヤラレそう(u_u*)
木村君上手い♪(笑)
「15年ぶりに見る空は綺麗で、
こんなものを奪ったあの人達をやっぱり許せないと思った。…」
和音の実験も満更意地悪でもなく(笑)
九十九のことを、秋吉かなこに似てると言った和音。
満更天然ボケでもなさそう(笑)
ぉお～！海老様のことをすっかり忘れてました。
『俳優祭』で見た海老様はやっぱりステキでしたもんね～♪
いつもありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
「人間の脳は条件によって、形よりも色を認識してしまう…」
前回の実験はここへ繋がったんですね～。
和音はちゃんと役に立ってます(笑)
多重人格をどう証明するのかと、そちらの方へ気を取られてました。
それがこんな形で決着をつけてくれるとは、まんまとヤラレましたわぁ。
かなこが15年間、監禁されていたという島根へ向かった
九十九、和音、浪越、林田の4人。
「行けばきっと分かりますよ。
秋吉かなこさんが、これからどこへ向かおうとしてるのか」。。。
和音を使って、今度の実験も…彼女しかやれない仕事(笑)
かなこが監禁されていた地下室へ閉じ込めた～！
かなこは、ここを出てまず何を見たのか…
現実、いきなり青空なんて見たら眼がヤラレますって。ﾁｶﾞｳｶ
過去にプロファイリングを失敗し、自信を失くした浪越に、
「良かったじゃないですか。これからはあなたの意見なんて誰も求めませんよ。
仕事を放り出すような人間は誰も当てにしませんからね。…
これからはあなたがどんだけぶっ飛んだプロファイリングをしようと
自由なんですよ」
と、勇気を与えるところは流石、脳科学者。ﾁｶﾞｳｶ
「何でもぉ勝手にやっちゃっていいんですよ。誰も聞いてませんから」
と出雲そばを口一杯に入れて喋る木村君に大ウケ！上手いわぁ。
お腹もふくれたことだし…さて地下室から解放～。
出て来た和音の「ぅをー。。。ぅわーーーー！」に
驚いて逃げ出す林田(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
「九十九～！またやりやがったな～！」と
鉄パイプを振り上げる和音ｑ(≧∀≦ｑ＊）
はるかちゃん上手いわぁ。
かなこは監禁されながらも、
テレビで情報を得たことをプロファイリングした、お手柄の浪越。
「拳銃が一丁だって誰が決めたんですか」
そう九十九に言われてハッとする丹原。
こういう”思い込み”は何度でも繰り返してしまうんですね～。
頭柔らかな九十九を見習わなくっちゃ(^_^;)
小学校同窓会会場のホテルに現れた俊介（かなこ）。
標的の同級生女子一人は一撃。
その他数名は皆、足を撃ってるってことは…
凶暴な俊介を演じるため？
駆けつけた丹原たちがテーブルクロスをめくると、
「助けて。助けて下さい」と、主人格のかなこが気を失います。
あの日、かなこは担任に「門のところに変な奴がいる」と話したのに
相手にされなかったのが、テレビで見たのは涙で訴え続ける担任の姿だった。
しかも人の不幸をエサに議員になっていた…
そして友達も、かなこのことを自意識過剰だと笑った…
そのせいで誘拐監禁されたと話す、俊介（かなこ）。
享楽的でさばけた人格のショウコ（かなこ）。
気の弱いおどおどした性格のかなこ。
主人格のかなこは、俊介とショウコの記憶は全くないらしい。
ここが重要なポイント(^_^;)
しかし、俊介に変貌するかなこは見事ですね～。ｳｼｼ
九十九危うしでしたよ！ﾋｴｰ
今回は難波（トータス松本）の視点が九十九と同じだったことで助けられました。
「（彼女が）一瞬カメラの方を見てる」
主人格のかなこが別人格の情報を知っていた！
「探してみます。白黒の付け方を」そう言った九十九が付けたのは…
赤青だったってまた～上手いですヽ(*´∀｀)ノゎーィ♪
九十九が俊介に見せた、赤い扉と青い扉。
赤は「隔離病棟」。青は「一般病棟」。
暗示にかけるように話す九十九に暴力的になる俊介。
どこからあの怪力が出るんでしょうね～(^_^;)かなこってば。
今度は、眠りから覚めたかなこに、
「10分後に一般病棟のホールで待ち合わせをしましょう」と誘う九十九。
廊下の突き当たりに一般病棟へ繋がる扉があることだけを教えます。
「一般病棟ですよ。間違えないで下さい」
九十九が祈るように念を押して言った表情が印象的。
笑顔で頷くかなこ。。。
複雑な思いで待つ九十九と丹原。
「本当んとこ先生はどっちだと思ってんだ」
「まだ分かりません。だからこんな残酷なことをやってるんです」
かなこは嬉しそうに扉を目指して急ぎます。
突き当たりで立ち止まると、青い扉を開き中へ。。。
「先生。本当は来て欲しくないんじゃないか」
「丹原さん。どんなに辛い真実でも、隠されるよりはマシなんですよね？」
あらら？これって…
「どんな辛い真実も、隠されたままでいるよりマシだ」って、
小雪ちゃんへの思いから出た丹原の言葉！九十九は覚えてたんですね～！
こういう流れに弱いのよ～(人´∀｀)ｳﾏｲ
そこへ現れたかなこ。「九十九さん」。。。何この悲しげなBGMは(*'へ'*)
笑顔で迎えた九十九は、丹原刑事を紹介します。
「俊介って人が出て来て暴れるかもしれないから？」
「いえいえ、俊介さんなんて人はもう二度と出て来ません。
て言うか最初から居なかったんでしょうね。
なぜなら、あなたは多重人格じゃなかったからです」
先入観によってここまで辿り着いた。。。
青い扉をよく見てみると、そこには「隔離病棟」と書かれたプレートが！
そして赤い扉の方が「一般病棟」でした。
上手い！
「赤い扉の向こうは閉ざされた世界。青い扉の向こうは自由な世界」
これも上手いですね～。。。
って今回、何度か「上手い」って書いてる気がする(笑)
それにしても…凶悪犯に対しても、終始優しく接する九十九にヤラレそう(u_u*)
木村君上手い♪(笑)
「15年ぶりに見る空は綺麗で、
こんなものを奪ったあの人達をやっぱり許せないと思った。…」
和音の実験も満更意地悪でもなく(笑)
九十九のことを、秋吉かなこに似てると言った和音。
満更天然ボケでもなさそう(笑)
ぉお～！海老様のことをすっかり忘れてました。
『俳優祭』で見た海老様はやっぱりステキでしたもんね～♪
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2009年06月21日
『MR.BRAIN』 第５話
「そうか、ドミラレは。。。ハホイニだ」
これは前回放送後、キッドさんのところで知りスッキリさせて貰ったんですが、
それよりも咄嗟に譜面に書いた優ですわ。きっと日頃から、
「先生の名前って、ハホイニじゃ～ん」とか思ってたんですよねぇ。
忘れても忘れても…(笑)
でなければあの状況で即座に書けますぅ？
ト音記号までササッとは流石～！(^▽^;)
頭蓋骨は、DNA鑑定から5年前の連続強盗犯のものと一致。
この強盗犯の頭蓋骨から復元された顔が、デビット伊東さんって、
そのまんまでしたね～(笑)
しかしあっちでもこっちでも悪いことばっかして～！
今度は阿部ちゃんにもヤラれちゃうよ。。。ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
犯人だと認めようとしない八木に、
「じゃぁ念のために、あなたの記憶力をテストさせて下さい。
あなたが勝ったら犯人じゃないと認めます。
これから僕と神経衰弱をして貰います。
そしてあなたが勝ったら犯人じゃないと認めます」と九十九。
今度はトランプを使ってどうやって仕掛けるのか全く読めませんでした。
「楽譜が一枚、失くなってる～」
すご～い！悔しそうなハホイニ。。。ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
「才能が尽きて曲が書けなくなってしまった。
けれど昔の名声は忘れることが出来ない。
記憶があなたを犯罪者にしちゃったんですよ」って上手いぞ九十九♪
優が犯人だと思って庇っていた姉の純は、八木が犯人だと知り驚きます。
弟が犯人ではなかったことにホッとし、強盗犯殺しの経緯を話し始める純。
強盗に入られ襲われた純は、遺体をバラバラにして運び出そうとした所を
八木に見られてしまい、それから言いなりになるしかなかったと。
純が八木に脅されてると知った婚約者が説得しに行って殺された。。。
ところが、姉のことを守るために殴り殺したのは優だったのです。
「人を好きになった気持ちは、憶えてるんです」
脳の中には記憶を溜めておく隠しポケットが一杯あるんですって！
優は記憶障害であっても、姉は永遠。。。忘れない。
きれいにまとめてくれましたよ。
純は優が婚約者を殺したと思い、本当に優を守ろうとしただけだったんですね。
何かもっと裏の裏があるのかと思っちゃいました。姉弟愛でしたかぁ。。。
これには木村多江さんにしてヤラれたって感じですわぁ。
で、その流れから次の事件へと流れる訳ですね。
何だか新鮮でいいですね～。こんな展開も。
1時間飽きさせない上手いやり方かも～♪
それとも、突っ込む暇を与えずに次の事件へ。。。って感じとか？
仲間ちゃんの登場シーンも惹きつけます！意味不明で(^_^;)
都議会議員の松下百合子（大沢逸見）が拳銃で何ヶ所も撃たれる残虐な殺し。
私、大沢逸見さんって全く気づきませんでしたよ！
まるで『アイシテル』の大空真弓さんに気づかなかった時のよう。
お久しぶりに見たせいか、自分の目のせいか年齢のせいか(笑)
九十九がセミナー会場で行なった脳科学実験は面白かったです！
人間の脳は「色→形」で認識するのか、「形→色」の順番で認識するのか…
トイレが映ったのですぐに分かりましたわぁ～。
和音にビールを飲ませた時から実験は始まってたんですね。
そして九十九の思惑通り…
「今、この会場に爆弾が仕掛けられました！
速やかにここから避難して下さい！」そう慌てて会場に戻って来た和音に…
会場はスタンディングオベーションの大拍手。
実験は大成功！
「どういうことですか。どういうことですか…」
と腹話術喋りで九十九を問い詰める和音が可笑しい(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
形（絵）よりも赤色と言うだけで女子トイレだと思い込むのは…
あると思います！
殺害現場に残された指紋とDNAから容疑者が判明。
15年前の誘拐事件の被害者・秋吉かなこ（仲間由紀恵）、当時10歳でした。
死んだものだと思われていた、かなこは今までどうしてたんでしょうね。
そして拳銃はどこで手に入れた？
「秋吉かなこさんは一人じゃない、かもしれません」
九十九の視点はやっぱり普通の人間とは違いますね。
「共犯が居るってことですか？」
と聞き返した和音が普通(^_^;)
調査のリーダーに任命された行動科学の浪越と3人で、
かなこの行動を再現することに。。。
「撃たれた足を庇いながら逃げた。。。違いますよ！
撃たれたんですから、あっあーん！あっあーん」って九十九(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
「あーん！あーん」って素直に演じる和音(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
そして遺体に…
「生き返ってーっ！」ってひっくり返った木村君の女声が…
上手すぎ～(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
しかし何であんな場所で再現？(笑)
「１人だったんですけど、3人だったんですよ。つまり、
1人の人間の中に、3人の人間が居たんです。…
秋吉かなこは、多重人格なんじゃないでしょうか」
以前、裁判で多重人格が認められたような実話がありましたよね。
どう立証するんでしょう。
脳内にも表れるんでしょうか。。。
「九十九さ～ん」と笑顔を見せるかなこでしたけど、
何だか痛い目にも遭いそうな予告でしたよ～(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!
しかし毎度お約束の木村君のあの高笑いだけは、どうしても馴染めません。
何で？急に発狂しちゃう感じですか？(*'へ'*) ﾝｰ
いつもありがとうございます。
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これは前回放送後、キッドさんのところで知りスッキリさせて貰ったんですが、
それよりも咄嗟に譜面に書いた優ですわ。きっと日頃から、
「先生の名前って、ハホイニじゃ～ん」とか思ってたんですよねぇ。
忘れても忘れても…(笑)
でなければあの状況で即座に書けますぅ？
ト音記号までササッとは流石～！(^▽^;)
頭蓋骨は、DNA鑑定から5年前の連続強盗犯のものと一致。
この強盗犯の頭蓋骨から復元された顔が、デビット伊東さんって、
そのまんまでしたね～(笑)
しかしあっちでもこっちでも悪いことばっかして～！
今度は阿部ちゃんにもヤラれちゃうよ。。。ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
犯人だと認めようとしない八木に、
「じゃぁ念のために、あなたの記憶力をテストさせて下さい。
あなたが勝ったら犯人じゃないと認めます。
これから僕と神経衰弱をして貰います。
そしてあなたが勝ったら犯人じゃないと認めます」と九十九。
今度はトランプを使ってどうやって仕掛けるのか全く読めませんでした。
「楽譜が一枚、失くなってる～」
すご～い！悔しそうなハホイニ。。。ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
「才能が尽きて曲が書けなくなってしまった。
けれど昔の名声は忘れることが出来ない。
記憶があなたを犯罪者にしちゃったんですよ」って上手いぞ九十九♪
優が犯人だと思って庇っていた姉の純は、八木が犯人だと知り驚きます。
弟が犯人ではなかったことにホッとし、強盗犯殺しの経緯を話し始める純。
強盗に入られ襲われた純は、遺体をバラバラにして運び出そうとした所を
八木に見られてしまい、それから言いなりになるしかなかったと。
純が八木に脅されてると知った婚約者が説得しに行って殺された。。。
ところが、姉のことを守るために殴り殺したのは優だったのです。
「人を好きになった気持ちは、憶えてるんです」
脳の中には記憶を溜めておく隠しポケットが一杯あるんですって！
優は記憶障害であっても、姉は永遠。。。忘れない。
きれいにまとめてくれましたよ。
純は優が婚約者を殺したと思い、本当に優を守ろうとしただけだったんですね。
何かもっと裏の裏があるのかと思っちゃいました。姉弟愛でしたかぁ。。。
これには木村多江さんにしてヤラれたって感じですわぁ。
で、その流れから次の事件へと流れる訳ですね。
何だか新鮮でいいですね～。こんな展開も。
1時間飽きさせない上手いやり方かも～♪
それとも、突っ込む暇を与えずに次の事件へ。。。って感じとか？
仲間ちゃんの登場シーンも惹きつけます！意味不明で(^_^;)
都議会議員の松下百合子（大沢逸見）が拳銃で何ヶ所も撃たれる残虐な殺し。
私、大沢逸見さんって全く気づきませんでしたよ！
まるで『アイシテル』の大空真弓さんに気づかなかった時のよう。
お久しぶりに見たせいか、自分の目のせいか年齢のせいか(笑)
九十九がセミナー会場で行なった脳科学実験は面白かったです！
人間の脳は「色→形」で認識するのか、「形→色」の順番で認識するのか…
トイレが映ったのですぐに分かりましたわぁ～。
和音にビールを飲ませた時から実験は始まってたんですね。
そして九十九の思惑通り…
「今、この会場に爆弾が仕掛けられました！
速やかにここから避難して下さい！」そう慌てて会場に戻って来た和音に…
会場はスタンディングオベーションの大拍手。
実験は大成功！
「どういうことですか。どういうことですか…」
と腹話術喋りで九十九を問い詰める和音が可笑しい(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
形（絵）よりも赤色と言うだけで女子トイレだと思い込むのは…
あると思います！
殺害現場に残された指紋とDNAから容疑者が判明。
15年前の誘拐事件の被害者・秋吉かなこ（仲間由紀恵）、当時10歳でした。
死んだものだと思われていた、かなこは今までどうしてたんでしょうね。
そして拳銃はどこで手に入れた？
「秋吉かなこさんは一人じゃない、かもしれません」
九十九の視点はやっぱり普通の人間とは違いますね。
「共犯が居るってことですか？」
と聞き返した和音が普通(^_^;)
調査のリーダーに任命された行動科学の浪越と3人で、
かなこの行動を再現することに。。。
「撃たれた足を庇いながら逃げた。。。違いますよ！
撃たれたんですから、あっあーん！あっあーん」って九十九(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
「あーん！あーん」って素直に演じる和音(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
そして遺体に…
「生き返ってーっ！」ってひっくり返った木村君の女声が…
上手すぎ～(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
しかし何であんな場所で再現？(笑)
「１人だったんですけど、3人だったんですよ。つまり、
1人の人間の中に、3人の人間が居たんです。…
秋吉かなこは、多重人格なんじゃないでしょうか」
以前、裁判で多重人格が認められたような実話がありましたよね。
どう立証するんでしょう。
脳内にも表れるんでしょうか。。。
「九十九さ～ん」と笑顔を見せるかなこでしたけど、
何だか痛い目にも遭いそうな予告でしたよ～(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!
しかし毎度お約束の木村君のあの高笑いだけは、どうしても馴染めません。
何で？急に発狂しちゃう感じですか？(*'へ'*) ﾝｰ
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2009年06月15日
『MR.BRAIN』 第４話
今回のゲストは…
た～けた～けたけるぅ～♪
噛むんとフニャンフニャンフニャンニャニャンフニャン♪
このCMで踊る健君って可愛いですよね～。踊りもグゥ～！
当然マネして一緒に踊ってみたんですけどね、
娘に「違う」って言われます(笑)
この歌って耳から離れないですよね～。
本当にフニャンフニャンになるらしいですよ、このガム。勇気いるわぁ(^▽^;)
『ROOKIES』もタイミングが合わず中々映画館へ行けず。
友達と観に行った娘は、大笑い＆号泣だったそうで…
これ私の大好きなパターンのやつや～～～！ほれてまうやろ～(*ﾟ0ﾟ)
しかし次回へ続くって予想外の終わり方にビックリでした。
こういうサプライズも嬉しかったり…
「え～、うそ～、来週～？」みたいな待ち遠しい感覚がイイです♪
記憶障害のピアニスト・中川優（佐藤健）。
血だらけでピアノを弾いてるって現実は、記憶障害と関係あります？
普通はおかしいと思いますよね。「この状態、何で？」って。
鍵盤が血で汚れちゃうし…あ、そこも普通じゃないのね。
「じゃんけん」「しりとり」そして今回は「トランプ」と来ましたかぁ。
神経衰弱ってところがまたリアルで上手いですわぁ。記憶力とは！。。。
これらの必勝法、見てる分には面白いですよね。
九十九の思うまんまに行動してしまってる敵方たち(笑)
そこを「記憶力がいい訳ではなく、みんなのことをメモ代わりに使ってただけ」
と、今回のキーポイントである「記憶」と「メモ」に繋げるわけですね～。
法科学部長の佐々未春（大地真央）のテンションが異常に高すぎたのも、
終盤への前フリだったんですか？そこまでしなくても～(^_^;)
優の姉・純（木村多江）が登場して怪しいと思ってたら…
東儀秀樹さんが登場してビックリしましたよ～。
優の師匠で世界的な作曲家・八木仁。
もっと怪しいじゃないですかぁ(^▽^;)
さり気なく登場するので俳優さんかと思ったほど自然体でしたわ。
NHK以外にも出るのね。
八木にウットリ見とれる和音の表情を見逃さない九十九。
恋愛への予感を全く感じない二人のやり取りは楽しいです。ﾌﾟﾌﾟ
「俺じゃないんだよ。俺の同僚に意見を聞いてきて欲しいって頼まれたんだよ」
と九十九の所に、バナナを手土産に丹原が現れます。
それを…
「丹原さんが些細で小っぽけな面子を守るべく
下手な嘘を必死でついてるんですから、空気を読みなさいよ、空気を」
「はい」
と和音と九十九が丹原に謝るのがまた可笑しい～(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
要所、バナナの使い方も上手いですね～。
殺害された日に書かれたらしい楽譜の「ドミラレ」の音符。
「珍しいこともあるもんですね～。僕も丹原さんと同じ意見です。
中川優は犯人じゃない。犯人は別にいます」
「勘」が大事なことも一致の二人。少しずつ距離感は縮まってます？
これってやっぱり脳科学者の力以外の推理力と勘だと思うんですけど～。
大好きな「暗号」に反応して意欲を燃やす、音声分析の神田純一（設楽統）。
設楽さんだけいつもスーツ姿ですね。
まさか掃除のおねえさんをデートに誘おうとしてたなんて！
無口な子がタイプって、これは無理矢理な感じもしましたが、
ピアノコンサートのチケットへと繋がるのでお手柄としときますか。
婚約者である木下庄治 (貴山侑哉) を殺したことを認めた純。
凄い形相で「濡れ衣着て貰うぐらい当たり前なのよー！」と言った迫真の姉。
実は弟を守るため。。。また真犯人とは関係ないんでしょう。
純は犯人じゃないと言う丹原に、その勘を信じると言った九十九。
「刑事さんの勘だけは別です。
長年積み重ねて来た経験で、やっと脳の中に出来たものですからねぇ、
簡単にはごまかせません。あ、二度目ですねぇ、意見が合ったの」
「三度目だよ」←これは丹原よりも先に言った私の声σ(^_^;ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｶｸｶ?
〈2004.7.2〉と書かれた楽譜にはメモがない。
その楽譜の曲を優に弾いて貰うと、過呼吸発作を起こし
〈苦しい時 ピアノソナタ第4番「追憶」〉のメモを必死に見せます。
そのCDを流すと発作は治まり…
「星が降って来るんです。湖の上で」と優は言います。
その言葉でひらめいた九十九は八木のコンサート会場へ。。。。
科警研の皆さんもそれぞれがいいですね～。
九十九が来てから変わって行く様子が自然体で見易いです。
そんな様子を見ていた法科学部長の佐々木も協力してくれます。
遺体のうっ血、土の上に付いた足跡の深さから犯行現場が
別の場所だったことを証明しました。
そしてアトリエに行くために通るNシステムに映された運転手の中に…
ある人物の画像を見つけ驚く一同！
って八木ですよねぇ？上手いこと次回へ持って行きますね～。
九十九は「そうかぁ、ドミラレは。。。」とニヤッ。
そして頭蓋骨の復元は…誰？
全くわかんな～い°ﾟ°｡｡ヾ( ~▽~)ﾂ ﾜｰｲ♪
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た～けた～けたけるぅ～♪
噛むんとフニャンフニャンフニャンニャニャンフニャン♪
このCMで踊る健君って可愛いですよね～。踊りもグゥ～！
当然マネして一緒に踊ってみたんですけどね、
娘に「違う」って言われます(笑)
この歌って耳から離れないですよね～。
本当にフニャンフニャンになるらしいですよ、このガム。勇気いるわぁ(^▽^;)
『ROOKIES』もタイミングが合わず中々映画館へ行けず。
友達と観に行った娘は、大笑い＆号泣だったそうで…
これ私の大好きなパターンのやつや～～～！ほれてまうやろ～(*ﾟ0ﾟ)
しかし次回へ続くって予想外の終わり方にビックリでした。
こういうサプライズも嬉しかったり…
「え～、うそ～、来週～？」みたいな待ち遠しい感覚がイイです♪
記憶障害のピアニスト・中川優（佐藤健）。
血だらけでピアノを弾いてるって現実は、記憶障害と関係あります？
普通はおかしいと思いますよね。「この状態、何で？」って。
鍵盤が血で汚れちゃうし…あ、そこも普通じゃないのね。
「じゃんけん」「しりとり」そして今回は「トランプ」と来ましたかぁ。
神経衰弱ってところがまたリアルで上手いですわぁ。記憶力とは！。。。
これらの必勝法、見てる分には面白いですよね。
九十九の思うまんまに行動してしまってる敵方たち(笑)
そこを「記憶力がいい訳ではなく、みんなのことをメモ代わりに使ってただけ」
と、今回のキーポイントである「記憶」と「メモ」に繋げるわけですね～。
法科学部長の佐々未春（大地真央）のテンションが異常に高すぎたのも、
終盤への前フリだったんですか？そこまでしなくても～(^_^;)
優の姉・純（木村多江）が登場して怪しいと思ってたら…
東儀秀樹さんが登場してビックリしましたよ～。
優の師匠で世界的な作曲家・八木仁。
もっと怪しいじゃないですかぁ(^▽^;)
さり気なく登場するので俳優さんかと思ったほど自然体でしたわ。
NHK以外にも出るのね。
八木にウットリ見とれる和音の表情を見逃さない九十九。
恋愛への予感を全く感じない二人のやり取りは楽しいです。ﾌﾟﾌﾟ
「俺じゃないんだよ。俺の同僚に意見を聞いてきて欲しいって頼まれたんだよ」
と九十九の所に、バナナを手土産に丹原が現れます。
それを…
「丹原さんが些細で小っぽけな面子を守るべく
下手な嘘を必死でついてるんですから、空気を読みなさいよ、空気を」
「はい」
と和音と九十九が丹原に謝るのがまた可笑しい～(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
要所、バナナの使い方も上手いですね～。
殺害された日に書かれたらしい楽譜の「ドミラレ」の音符。
「珍しいこともあるもんですね～。僕も丹原さんと同じ意見です。
中川優は犯人じゃない。犯人は別にいます」
「勘」が大事なことも一致の二人。少しずつ距離感は縮まってます？
これってやっぱり脳科学者の力以外の推理力と勘だと思うんですけど～。
大好きな「暗号」に反応して意欲を燃やす、音声分析の神田純一（設楽統）。
設楽さんだけいつもスーツ姿ですね。
まさか掃除のおねえさんをデートに誘おうとしてたなんて！
無口な子がタイプって、これは無理矢理な感じもしましたが、
ピアノコンサートのチケットへと繋がるのでお手柄としときますか。
婚約者である木下庄治 (貴山侑哉) を殺したことを認めた純。
凄い形相で「濡れ衣着て貰うぐらい当たり前なのよー！」と言った迫真の姉。
実は弟を守るため。。。また真犯人とは関係ないんでしょう。
純は犯人じゃないと言う丹原に、その勘を信じると言った九十九。
「刑事さんの勘だけは別です。
長年積み重ねて来た経験で、やっと脳の中に出来たものですからねぇ、
簡単にはごまかせません。あ、二度目ですねぇ、意見が合ったの」
「三度目だよ」←これは丹原よりも先に言った私の声σ(^_^;ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｶｸｶ?
〈2004.7.2〉と書かれた楽譜にはメモがない。
その楽譜の曲を優に弾いて貰うと、過呼吸発作を起こし
〈苦しい時 ピアノソナタ第4番「追憶」〉のメモを必死に見せます。
そのCDを流すと発作は治まり…
「星が降って来るんです。湖の上で」と優は言います。
その言葉でひらめいた九十九は八木のコンサート会場へ。。。。
科警研の皆さんもそれぞれがいいですね～。
九十九が来てから変わって行く様子が自然体で見易いです。
そんな様子を見ていた法科学部長の佐々木も協力してくれます。
遺体のうっ血、土の上に付いた足跡の深さから犯行現場が
別の場所だったことを証明しました。
そしてアトリエに行くために通るNシステムに映された運転手の中に…
ある人物の画像を見つけ驚く一同！
って八木ですよねぇ？上手いこと次回へ持って行きますね～。
九十九は「そうかぁ、ドミラレは。。。」とニヤッ。
そして頭蓋骨の復元は…誰？
全くわかんな～い°ﾟ°｡｡ヾ( ~▽~)ﾂ ﾜｰｲ♪
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2009年06月08日
『MR.BRAIN』 第３話
前回、突然倒れた九十九を心配しましたが…
「僕はどうなるんでしょうね」
「分からないが、あまりいい予感がしないね。
また脳に変化が表れるかもしれない」
九十九の脳は使いすぎ？
事件に関われば関わるほどエネルギーを消耗してっちゃう…
ってことは、どんな最終回を迎えるの？
この人が殺されるんだろうなぁと予想される日向教授（品川徹）の登場に、
それを尾行するように後を追う九十九のシーンが上手いですね～。
九十九が犯人ではないことは分かってる訳ですから、
まずあの不可解な行動に惹きつけられます。
そんなのアリですか！いやネズミですか！(笑)
追いかけていたネズミを「彼」と呼ぶな！ややこしい(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
その「彼」と対面して驚く丹原が最高～！いや香川さんオイシすぎる！
ぎゃははははははは ＿（＿＿)ノ彡☆ばんばん！
そして医師・和久井 (亀梨和也) を犯人だと思わせといて、
この人も怪しいんだけどな～って思わせる医師・千原（小市慢太郎）の登場。
和久井が殺人犯ではなかったという流れには騙されました。オモロ～♪
久しぶりに見た亀梨君、顔ツルッツルでしたね('▽'*)
マジ顔で透明人間を信じる林田・ヒロ君も可愛い♪
「犯人は、透明人間です！」断言しますか。ﾌﾟﾌﾟ
マジ顔で語る九十九も可笑しい。
「凶器も透明なんじゃないでしょうか」これでも科学者です。ﾌﾟﾌﾟ
でもこういうことが「思い込み」に陥らない感性かもしれませんね。
「透明人間なんて存在するはずがない」
と言ってしまえばそこで終わりですもんね。
あ、ドラマも終わりですし(笑)
そしてもう一人居ました。
「透明人間は…不可能じゃないですよ」
そう九十九に言ったのは、 科警研・画像解析の船木（平泉成 ）。
ここは木村君が平泉さんのセリフを言っても違和感ないでしょうね～♪
てかドラマの中でいつかやって欲しい(^▽^;)
前回の”ジャンケン”から、今回は”しりとり”でラストに繋げる訳ですかぁ。
九十九、和音、船木の3人のしりとりも面白かったですわぁ♪
毎回船木が一文字なのも、
九十九が「き」で終わらせて和音に回すのもｑ(≧∀≦ｑ＊）ｳｹﾙ
【しりとりは左脳の言語領域、特にウェルニッケ野、記憶領域、
右脳の前頭前野を刺激する素晴らしいゲームです。
頭をリフレッシュする効果もあります】
そんなに素晴らしいゲームだったんですね～(^▽^;)しりとり♪
和久井の婚約者であり研修医の後藤めぐみ(相武紗季)。
どうしてめぐみが狙われたのか…
婚約者である和久井が？。。。
「人間の脳って言うのは、皆さんが思ってるよりず～っと強く出来てるんです。…
でもその（再生する）ためには誰かが手を貸してあげないといけないんです。
たくさん話しかけて、色んな体験をさせてあげるんです。
外からの刺激って脳の働きをとても促してくれるんですよ。
少なくとも、一人治った人を見た事があります」
九十九もこうして助けられたんですね。。。
「九十九さん、透明人間はあなただ！」
ここで船木を投入。こういう持って行き方も上手いですね～。
監視カメラに映ってなかった九十九に着眼した船木は、
九十九の「透明人間説」に乗ってくれて大活躍でした。
監視カメラの死角を利用した殺人事件。
それを利用した和久井の完全犯罪になるはずだったんですが…
「何になれなかったの？言ってごらん」
「ん～ん～～～」
「ん～～～」って「ん」から始まるしりとりを考えてたってか？(^▽^;)
和久井とめぐみの会話が”しりとり”だったことを見抜いた九十九。
これは分かりませんでしたわぁ。スゴイ！
「今ので何か分かったんですか？」と林田は九十九に尋ねます。
「はい、めぐみさんを襲った犯人が分かりました。
和久井さん、あなたですよね」
脳に表れるはずの反応がないことや、
使われてる脳の領域を見て九十九は確信します。
ここからの推測が毎回ワクワクするんですよね～。
しかし動機までは分からず…
そこへ丹原が登場し、和久井の裏金の事実を突きつけました。上手いな～。
監視カメラに映ってない和久井が証拠だと言う九十九。
「なぜならあなたは死角の中に隠れていたからです。
あなたは透明な犯罪者を演じようとして、
自分を透明にしすぎちゃったんですよ」
ってこれまた締めの言葉が上手いな～。
和久井から「希望」と言う言葉を聞いた時の九十九の顔が気になったんですが、
私には全く読めず。希望って何？UFOどこー？(笑)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ
「記憶を取り戻す希望」ではなく「このまま記憶を取り戻さない希望」
かもしれないと直感するなんて…
いつ頃から疑ってたのかと犯人に訊かれて答えるところも、
やっぱり古畑を思わせますわぁ。
私は大好きな流れですけど♪
「本当はどっちだったんですか？」
「多分、どっちもだったんじゃないでしょうか」
そう答える和久井に九十九は言います。
めぐみが反応した、愛を証明する脳。。。
「きっとあなたの脳も同じように映るんじゃないでしょうか。
だってあなた、あの時迷ったんでしょ。だから、殺せなかった」
殺すことをためらったと言うことで失敗したってことがまた良かったですわぁ。
裏金の事実が発覚するのを恐れて婚約者を殺すなんて冷酷すぎますもん。
亀梨君の声がひっくり返っちゃったままだったのは気になりましたけど(^_^;)
今回も楽しめました♪
そりゃ木村君前提ですもん(笑)
いつもありがとうございます。
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「僕はどうなるんでしょうね」
「分からないが、あまりいい予感がしないね。
また脳に変化が表れるかもしれない」
九十九の脳は使いすぎ？
事件に関われば関わるほどエネルギーを消耗してっちゃう…
ってことは、どんな最終回を迎えるの？
この人が殺されるんだろうなぁと予想される日向教授（品川徹）の登場に、
それを尾行するように後を追う九十九のシーンが上手いですね～。
九十九が犯人ではないことは分かってる訳ですから、
まずあの不可解な行動に惹きつけられます。
そんなのアリですか！いやネズミですか！(笑)
追いかけていたネズミを「彼」と呼ぶな！ややこしい(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
その「彼」と対面して驚く丹原が最高～！いや香川さんオイシすぎる！
ぎゃははははははは ＿（＿＿)ノ彡☆ばんばん！
そして医師・和久井 (亀梨和也) を犯人だと思わせといて、
この人も怪しいんだけどな～って思わせる医師・千原（小市慢太郎）の登場。
和久井が殺人犯ではなかったという流れには騙されました。オモロ～♪
久しぶりに見た亀梨君、顔ツルッツルでしたね('▽'*)
マジ顔で透明人間を信じる林田・ヒロ君も可愛い♪
「犯人は、透明人間です！」断言しますか。ﾌﾟﾌﾟ
マジ顔で語る九十九も可笑しい。
「凶器も透明なんじゃないでしょうか」これでも科学者です。ﾌﾟﾌﾟ
でもこういうことが「思い込み」に陥らない感性かもしれませんね。
「透明人間なんて存在するはずがない」
と言ってしまえばそこで終わりですもんね。
あ、ドラマも終わりですし(笑)
そしてもう一人居ました。
「透明人間は…不可能じゃないですよ」
そう九十九に言ったのは、 科警研・画像解析の船木（平泉成 ）。
ここは木村君が平泉さんのセリフを言っても違和感ないでしょうね～♪
てかドラマの中でいつかやって欲しい(^▽^;)
前回の”ジャンケン”から、今回は”しりとり”でラストに繋げる訳ですかぁ。
九十九、和音、船木の3人のしりとりも面白かったですわぁ♪
毎回船木が一文字なのも、
九十九が「き」で終わらせて和音に回すのもｑ(≧∀≦ｑ＊）ｳｹﾙ
【しりとりは左脳の言語領域、特にウェルニッケ野、記憶領域、
右脳の前頭前野を刺激する素晴らしいゲームです。
頭をリフレッシュする効果もあります】
そんなに素晴らしいゲームだったんですね～(^▽^;)しりとり♪
和久井の婚約者であり研修医の後藤めぐみ(相武紗季)。
どうしてめぐみが狙われたのか…
婚約者である和久井が？。。。
「人間の脳って言うのは、皆さんが思ってるよりず～っと強く出来てるんです。…
でもその（再生する）ためには誰かが手を貸してあげないといけないんです。
たくさん話しかけて、色んな体験をさせてあげるんです。
外からの刺激って脳の働きをとても促してくれるんですよ。
少なくとも、一人治った人を見た事があります」
九十九もこうして助けられたんですね。。。
「九十九さん、透明人間はあなただ！」
ここで船木を投入。こういう持って行き方も上手いですね～。
監視カメラに映ってなかった九十九に着眼した船木は、
九十九の「透明人間説」に乗ってくれて大活躍でした。
監視カメラの死角を利用した殺人事件。
それを利用した和久井の完全犯罪になるはずだったんですが…
「何になれなかったの？言ってごらん」
「ん～ん～～～」
「ん～～～」って「ん」から始まるしりとりを考えてたってか？(^▽^;)
和久井とめぐみの会話が”しりとり”だったことを見抜いた九十九。
これは分かりませんでしたわぁ。スゴイ！
「今ので何か分かったんですか？」と林田は九十九に尋ねます。
「はい、めぐみさんを襲った犯人が分かりました。
和久井さん、あなたですよね」
脳に表れるはずの反応がないことや、
使われてる脳の領域を見て九十九は確信します。
ここからの推測が毎回ワクワクするんですよね～。
しかし動機までは分からず…
そこへ丹原が登場し、和久井の裏金の事実を突きつけました。上手いな～。
監視カメラに映ってない和久井が証拠だと言う九十九。
「なぜならあなたは死角の中に隠れていたからです。
あなたは透明な犯罪者を演じようとして、
自分を透明にしすぎちゃったんですよ」
ってこれまた締めの言葉が上手いな～。
和久井から「希望」と言う言葉を聞いた時の九十九の顔が気になったんですが、
私には全く読めず。希望って何？UFOどこー？(笑)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ
「記憶を取り戻す希望」ではなく「このまま記憶を取り戻さない希望」
かもしれないと直感するなんて…
いつ頃から疑ってたのかと犯人に訊かれて答えるところも、
やっぱり古畑を思わせますわぁ。
私は大好きな流れですけど♪
「本当はどっちだったんですか？」
「多分、どっちもだったんじゃないでしょうか」
そう答える和久井に九十九は言います。
めぐみが反応した、愛を証明する脳。。。
「きっとあなたの脳も同じように映るんじゃないでしょうか。
だってあなた、あの時迷ったんでしょ。だから、殺せなかった」
殺すことをためらったと言うことで失敗したってことがまた良かったですわぁ。
裏金の事実が発覚するのを恐れて婚約者を殺すなんて冷酷すぎますもん。
亀梨君の声がひっくり返っちゃったままだったのは気になりましたけど(^_^;)
今回も楽しめました♪
そりゃ木村君前提ですもん(笑)
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2009年06月01日
『MR.BRAIN』 第２話
この一週間、右側のアイメイクに力を入れて来た私ですがσ(^_^;ﾎﾝﾄ
誰か気づいてくれましたかねぇ。。。
「僕は生き返るよ。お前達を殺して、その肉を食べに行くから」
ガックン、怖い～～。てか適役～～。歯が真っ白～～♪
猿ぐつわは、レクター博士を思い出しました。
小雪ちゃんが怪しいのはすぐに分かりましたけど…
どんなトリックだったのかは読めずに見てたので、面白かったです。
こういう謎解きものは、見返すとまた楽しめるんですよね～。
木村君のドラマなので尚楽しぃヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
アニメで脳の解説をしてくれるのって可愛いし分かり易いです。
「バナナを取ろうとした時」から0.8秒前には「脳が司令を出した」って、
そうなんだ～。って意外に遅くないですか(^_^;)
私が今キーを打ってるのは、0.8秒前に私が準備電位したのね(笑)
で、このアニメの声も木村君なんですよね？
ジャンケンで勝つ方法は、脳科学っていうより心理学？
相手の心理を揺さぶって…
グーを出しちゃう爆笑田中さん、適役でしたよん(笑)
ってこの「ジャンケン」がラストに繋がってたのも良かったですね～。
あそこで赤い玉を拾うのは100％の確率だったでしょ。
そう持って行くのも九十九の才能ですけど。
指紋のすり替えも、よくありがちな「思い込み」。
「脳」を上手く使いますね、木村君…
いや九十九はじめ、じゃなかった九十九龍介♪ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ
オープニングの『JUMP』の曲と木村君がハマッてますね～。
出演者たちの見せ方も上手い！こういうタイトルバックに萌え～(人´∀｀)♡
コーロー・チャー！
ゴローチャーン！
コーロー・チャー！
ゴルゴチャーン！ｑ(≧∀≦ｑ＊）好きなCMは何度見ても楽しい♪
「君に渡したい物があったんですよ。指輪。ダイヤの」
「えー！」
和音の目の前に小箱を差し出し。。。すぐに引っ込める九十九。
「表に何が書いてあったでしょうか」
「何とか宝石店とか」
「ブー」
「田埼饅頭。。。」
って、真珠でもないし(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
正しい判断が出来なくなるように思い込ませるのも、心理学みたいですね。
「僕達は、猿だった時代から、獲物を前にすると、観察力も判断力も
極端に抑制されるように出来ちゃってるんです」
だから仕方ないらしい。
「私は非常に猿に近いですしねー！」と和音(ノ∇≦*)ｶﾜｲｲ♪
3件目と4件目の事件との違いに気づく九十九。
それとは対照的に、感情的で冷静な判断が出来ない丹原。
丹原は完全に、宮瀬久美子 (小雪)を贔屓目ですもんね～。
私が木村君のドラマは間違いないと思い込んでるのと同じですね(笑)ﾁｶﾞｳｶ
とにかくキレイってお得～♪
しかし、熱いやかんに指紋が付いてるのはおかしいとか、
夜中の犯行なのに体育館の屋根が茶色なのが分かるのはおかしいとか…
何かと九十九に言われないと気づかないって刑事たちがおかしいでしょ。
指紋のデータベースの改ざんは誰も気づかないし。
「おかしいと思わないのは。。。おかしい。です」
あぁ、私っておかしいと思ったからおかしくなくて良かった～(笑)
脳科学者の分野じゃないでしょうに…
と思わせるのは、物理学者の湯川と同じかも。
下っ端の助手。。。
「みんなに言っといて下さい。3年前のこの事件をもう一度検証するように」
「私がそんなこと出来る訳ないじゃないですか。…」
そう言い放った和音が、出来ちゃった流れへと持って行くのも良かったですね～。
「クリームってオマケですよねぇ。これだけじゃ何の役にも立たないって言うか…」
コーヒーとミルクの関係を上手く和音に話してくれたのは、
科警研・喫茶室で働くマリコ（SHIHO）。
「クリームがないとコーヒー自体飲めないって人もたくさん居るのよ～。
飲んで貰えないものを、飲んで貰えるようにする。
それはそれですごい仕事だと思わない？」
なるほど～。。。今後もマリコは和音の良き相談相手になってくれそう♪
和音の熱意に科学者達も奮起。
科学者の検証と警察の鑑識とどれだけの差があるんですかね。
こうして科学者の活躍を見てると、警察は何をしてるの？って感じ。
「進化しましたね。猿から、助手に」
これは和音への九十九からの褒め言葉(^^)//゛゛゛ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
「犯人はまだこの部屋の中に居ますよ。
これで殺したかった人間をついに全員殺しましたね」
古畑も感じさせる、九十九のラストの謎解き。
小雪ちゃんが死体をバラバラにするシーンは、夫をバラバラに…
って実際にあった事件を思い出してしまいました。
それにしても…
今にも「ヴィエラ」って言いそうな雰囲気の赤い壁の部屋でしたわ～。
左手でもジャンケンは出来るんですけれどもね、
全ては九十九の誘導・暗示にかかったってことなんです！
これでいいんです！ご都合主義とか全然感じません！ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾎﾝﾏｶｲﾅ
あ～今回も面白かった～♪
「どんな辛い真実も、隠されたままでいるよりマシだ」
丹原の言葉って『アイシテル』にもリンクしちゃいますね～。
エンディングの曲使いも面白い♪
って九十九は本当に倒れちゃったの？
あ、海老様はどうした？そうですか、引っ張りますかぁ(^_^;)
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「僕は生き返るよ。お前達を殺して、その肉を食べに行くから」
ガックン、怖い～～。てか適役～～。歯が真っ白～～♪
猿ぐつわは、レクター博士を思い出しました。
小雪ちゃんが怪しいのはすぐに分かりましたけど…
どんなトリックだったのかは読めずに見てたので、面白かったです。
こういう謎解きものは、見返すとまた楽しめるんですよね～。
木村君のドラマなので尚楽しぃヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
アニメで脳の解説をしてくれるのって可愛いし分かり易いです。
「バナナを取ろうとした時」から0.8秒前には「脳が司令を出した」って、
そうなんだ～。って意外に遅くないですか(^_^;)
私が今キーを打ってるのは、0.8秒前に私が準備電位したのね(笑)
で、このアニメの声も木村君なんですよね？
ジャンケンで勝つ方法は、脳科学っていうより心理学？
相手の心理を揺さぶって…
グーを出しちゃう爆笑田中さん、適役でしたよん(笑)
ってこの「ジャンケン」がラストに繋がってたのも良かったですね～。
あそこで赤い玉を拾うのは100％の確率だったでしょ。
そう持って行くのも九十九の才能ですけど。
指紋のすり替えも、よくありがちな「思い込み」。
「脳」を上手く使いますね、木村君…
いや九十九はじめ、じゃなかった九十九龍介♪ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ
オープニングの『JUMP』の曲と木村君がハマッてますね～。
出演者たちの見せ方も上手い！こういうタイトルバックに萌え～(人´∀｀)♡
コーロー・チャー！
ゴローチャーン！
コーロー・チャー！
ゴルゴチャーン！ｑ(≧∀≦ｑ＊）好きなCMは何度見ても楽しい♪
「君に渡したい物があったんですよ。指輪。ダイヤの」
「えー！」
和音の目の前に小箱を差し出し。。。すぐに引っ込める九十九。
「表に何が書いてあったでしょうか」
「何とか宝石店とか」
「ブー」
「田埼饅頭。。。」
って、真珠でもないし(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
正しい判断が出来なくなるように思い込ませるのも、心理学みたいですね。
「僕達は、猿だった時代から、獲物を前にすると、観察力も判断力も
極端に抑制されるように出来ちゃってるんです」
だから仕方ないらしい。
「私は非常に猿に近いですしねー！」と和音(ノ∇≦*)ｶﾜｲｲ♪
3件目と4件目の事件との違いに気づく九十九。
それとは対照的に、感情的で冷静な判断が出来ない丹原。
丹原は完全に、宮瀬久美子 (小雪)を贔屓目ですもんね～。
私が木村君のドラマは間違いないと思い込んでるのと同じですね(笑)ﾁｶﾞｳｶ
とにかくキレイってお得～♪
しかし、熱いやかんに指紋が付いてるのはおかしいとか、
夜中の犯行なのに体育館の屋根が茶色なのが分かるのはおかしいとか…
何かと九十九に言われないと気づかないって刑事たちがおかしいでしょ。
指紋のデータベースの改ざんは誰も気づかないし。
「おかしいと思わないのは。。。おかしい。です」
あぁ、私っておかしいと思ったからおかしくなくて良かった～(笑)
脳科学者の分野じゃないでしょうに…
と思わせるのは、物理学者の湯川と同じかも。
下っ端の助手。。。
「みんなに言っといて下さい。3年前のこの事件をもう一度検証するように」
「私がそんなこと出来る訳ないじゃないですか。…」
そう言い放った和音が、出来ちゃった流れへと持って行くのも良かったですね～。
「クリームってオマケですよねぇ。これだけじゃ何の役にも立たないって言うか…」
コーヒーとミルクの関係を上手く和音に話してくれたのは、
科警研・喫茶室で働くマリコ（SHIHO）。
「クリームがないとコーヒー自体飲めないって人もたくさん居るのよ～。
飲んで貰えないものを、飲んで貰えるようにする。
それはそれですごい仕事だと思わない？」
なるほど～。。。今後もマリコは和音の良き相談相手になってくれそう♪
和音の熱意に科学者達も奮起。
科学者の検証と警察の鑑識とどれだけの差があるんですかね。
こうして科学者の活躍を見てると、警察は何をしてるの？って感じ。
「進化しましたね。猿から、助手に」
これは和音への九十九からの褒め言葉(^^)//゛゛゛ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
「犯人はまだこの部屋の中に居ますよ。
これで殺したかった人間をついに全員殺しましたね」
古畑も感じさせる、九十九のラストの謎解き。
小雪ちゃんが死体をバラバラにするシーンは、夫をバラバラに…
って実際にあった事件を思い出してしまいました。
それにしても…
今にも「ヴィエラ」って言いそうな雰囲気の赤い壁の部屋でしたわ～。
左手でもジャンケンは出来るんですけれどもね、
全ては九十九の誘導・暗示にかかったってことなんです！
これでいいんです！ご都合主義とか全然感じません！ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾎﾝﾏｶｲﾅ
あ～今回も面白かった～♪
「どんな辛い真実も、隠されたままでいるよりマシだ」
丹原の言葉って『アイシテル』にもリンクしちゃいますね～。
エンディングの曲使いも面白い♪
って九十九は本当に倒れちゃったの？
あ、海老様はどうした？そうですか、引っ張りますかぁ(^_^;)
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2009年05月26日
脳トレパン
今「脳トレパン」と聞いて、
トレーニングパンツだと思う人は居ないと思いますが…
やっとゲットしました。
いや、別に手に入りにくい訳ではないんですけどもね(^_^;)
想像通り、評判通り！
美味しかったです～ヽ(*´∀｀)ノゎーィ♪
パン生地がモチモチっとして好きでした。
クリームはたっぷりと入ってますね。パンとのバランスが…
う～ん、でもこれはドラマ終了後も残して欲しいかも～。
って、「華麗パン」の時にはそんなこと思わなかったけど(笑)
脳トレも抜かりなく…
パッケージに付いてる脳トレ問題は「5」までありましたわ。
今度は「4」と「5｣を狙います！
これが意外と難問なんですよね～。
悔しいからシールはめくらない(ﾉ∇≦*)
『MR.BRAIN』 初回視聴率は24.8％で、今期最高でしたね～。
そりゃあれだけの番宣すりゃ…(笑)
名古屋地区では25.9％だったんですって！
２話以降が怖いじゃないですかぁ。
全６話なのが肩の力も抜けてイイ感じです♪
あと５話、楽しませてねん(人´∀｀)
【追記】 結局全8話でした。
いつもありがとうございます。
トレーニングパンツだと思う人は居ないと思いますが…
やっとゲットしました。
いや、別に手に入りにくい訳ではないんですけどもね(^_^;)
想像通り、評判通り！
美味しかったです～ヽ(*´∀｀)ノゎーィ♪
パン生地がモチモチっとして好きでした。
クリームはたっぷりと入ってますね。パンとのバランスが…
う～ん、でもこれはドラマ終了後も残して欲しいかも～。
って、「華麗パン」の時にはそんなこと思わなかったけど(笑)
脳トレも抜かりなく…
パッケージに付いてる脳トレ問題は「5」までありましたわ。
今度は「4」と「5｣を狙います！
これが意外と難問なんですよね～。
悔しいからシールはめくらない(ﾉ∇≦*)
『MR.BRAIN』 初回視聴率は24.8％で、今期最高でしたね～。
そりゃあれだけの番宣すりゃ…(笑)
名古屋地区では25.9％だったんですって！
２話以降が怖いじゃないですかぁ。
全６話なのが肩の力も抜けてイイ感じです♪
あと５話、楽しませてねん(人´∀｀)
【追記】 結局全8話でした。
いつもありがとうございます。 2009年05月24日
『MR.BRAIN』 第１話
待ちに待った土8は…
やっぱり～、楽しめましたよ～♪ヽ(*´∀｀)ノゎーィ♪
昨日も今日も、ギリギリまで番宣も抜かりなく…
当てにならないと思いながらも気になる視聴率(^_^;)
あのホストはイケてなかったですね～。
ヒカルの方がカッコイイ(笑)
脳のお話は『世界一受けたい授業』でお馴染みの
脳科学者・茂木健一郎さんから色々学んでましたし、
相手の顔の左側を見る性質とかも、意外と知ってる方は多いはず。
何度かテレビ番組で見ましたもん。。。
が！
それら脳の性質を興味深く語ってくれるのが、ちょっと変わり者キャラの
九十九龍之介（木村拓哉）だってのが重要なところ(笑)
助手の由里和音（綾瀬はるか）の天然キャラが違和感ないのもグゥ～。
被り物のはるかちゃんも可愛い～♪って脳波測定のアレです(^_^;)
そんな二人のやり取りを面白く見せてくれるのも楽しみの一つ♪
そうそう、九十九の懐中時計は、木村君のアイデア小道具だと
女性誌に書いてあったので、しっかりチェックしましたφ(･_･｡ )ﾌﾑﾌﾑ
そしてメインスタジオは…(笑)
使ってるね～、税金！って思わせる科警研。ﾁｶﾞｳｶ
どっかのテーマパークのアトラクションのような内部とアナウンス。
法科学・化学・生物学・画像解析・音声分析・行動科学・交通科学・脳科学。
これだけのハイテク技術を使えば…
って脳科学だけでも解決できそうですけど。ﾁｶﾞｳｶ
「掃除のおねえさん」って役名がない木下優樹菜ちゃん(^▽^;)
「九十九」の字を見て…
「九たす九」って(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
そういう役柄はまんまなのね(笑)
警視庁捜査一課の若手刑事、林田虎之助（水嶋ヒロ）。
気の弱そうなキャラもハマッてました。
香川さん、ちょっと手や足を出しすぎやしませんか？(笑)
ヒロ君も楽しみにしてたので、取り合えずホッとしましたけども(^_^;)
林田の上司でベテラン刑事、丹原朋実（香川照之）。
朋実って名前が似合わず可愛いのが笑えます～（*￣m￣)ぷっ
終始テンション高いですね～。
九十九を認めたくない必死さが可笑しい見せ所でしょうか。
この先、九十九を素直に信頼する日はやって来るのか…
二人の絡みも楽しみ♪
ぉお～と思ったのは、
警視庁組織対策課の刑事、武井公平（市川海老蔵）と、朋実ちゃんのツーショット♪
歌舞伎の血を受け継いでる二人って…いとことかはとことかなにか？(笑)
どんな私的会話をしてるのか、してないのか…興味湧くわぁ(^▽^;)
海老様って痩せましたよね？流石の目ヂカラですね～。色気たっぷり♪
香川さんも、痩せたせいかヘアスタイルのせいか若返ったように見えましたわ。
今まで実年齢（43）より老けた…いや落ち着いた役が多かったですもんね(^_^;)
香川さんを前に、志賀廣太郎さんが「雪平～」って言いそうな感じでしたよ(笑)
扉の裏に隠れて、はにかんだ志賀さんが可愛かったです♪
いきなり驚いたのは、警官役のユースケさんですよー！
まさかの爆弾犯で、しかも今回限り？
スゴイ使われ方ですね～。実に面白い！
私…
津田寛治さんも怪しいと思ってたんですよね～。
高嶋弟君が犯人だったなんて…
やられた＼(^o^)／ﾜｰｲ
壁の血文字の解析も面白かったですし、
「海馬の色が赤になったら、記憶にあるということ」の検証も良かった。
ドキドキしながら見守ると。。。赤くなると思わせといて、
赤にならない！
でもいいの。木村君なんだから♪
そう、アリバイ工作した「行ったことのない場所の写真」を見せられても
記憶がないはず。
そっちの写真～？って上手いな～！
予想通りにならない、先が読めない展開が嬉しい。
でも大丈夫。木村君なんだから♪
ゲストも毎回多数で豪華なようですし。
広末ちゃんも戸田さんもあれだけ？って。
こんな土曜の8時があったでしょうか～ヽ(*´∀｀)ノゎーィ♪
演出は、福澤克雄さん・平川雄一朗さん・山室大輔さん。
『金八』 『GOOD LUCK!!』 『砂の器』 『華麗なる一族』
『セカチュー』 『あいくるしい』 『白夜行』 『ROOKIES』
『逃亡者』 『花男』 『輪舞曲』 『タイヨウのうた』 『Tomorrow』など。
今まで手がけた作品を見ても…
益々期待が膨らみますわぁ(人´∀｀)♡
かなり贔屓目で見てますので、ご注意下さいませ♪
てな訳で、明日は右側のメイクに力を入れてみよっかな(笑)
公式HP
いつもありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
やっぱり～、楽しめましたよ～♪ヽ(*´∀｀)ノゎーィ♪
昨日も今日も、ギリギリまで番宣も抜かりなく…
当てにならないと思いながらも気になる視聴率(^_^;)
あのホストはイケてなかったですね～。
ヒカルの方がカッコイイ(笑)
脳のお話は『世界一受けたい授業』でお馴染みの
脳科学者・茂木健一郎さんから色々学んでましたし、
相手の顔の左側を見る性質とかも、意外と知ってる方は多いはず。
何度かテレビ番組で見ましたもん。。。
が！
それら脳の性質を興味深く語ってくれるのが、ちょっと変わり者キャラの
九十九龍之介（木村拓哉）だってのが重要なところ(笑)
助手の由里和音（綾瀬はるか）の天然キャラが違和感ないのもグゥ～。
被り物のはるかちゃんも可愛い～♪って脳波測定のアレです(^_^;)
そんな二人のやり取りを面白く見せてくれるのも楽しみの一つ♪
そうそう、九十九の懐中時計は、木村君のアイデア小道具だと
女性誌に書いてあったので、しっかりチェックしましたφ(･_･｡ )ﾌﾑﾌﾑ
そしてメインスタジオは…(笑)
使ってるね～、税金！って思わせる科警研。ﾁｶﾞｳｶ
どっかのテーマパークのアトラクションのような内部とアナウンス。
法科学・化学・生物学・画像解析・音声分析・行動科学・交通科学・脳科学。
これだけのハイテク技術を使えば…
って脳科学だけでも解決できそうですけど。ﾁｶﾞｳｶ
「掃除のおねえさん」って役名がない木下優樹菜ちゃん(^▽^;)
「九十九」の字を見て…
「九たす九」って(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
そういう役柄はまんまなのね(笑)
警視庁捜査一課の若手刑事、林田虎之助（水嶋ヒロ）。
気の弱そうなキャラもハマッてました。
香川さん、ちょっと手や足を出しすぎやしませんか？(笑)
ヒロ君も楽しみにしてたので、取り合えずホッとしましたけども(^_^;)
林田の上司でベテラン刑事、丹原朋実（香川照之）。
朋実って名前が似合わず可愛いのが笑えます～（*￣m￣)ぷっ
終始テンション高いですね～。
九十九を認めたくない必死さが可笑しい見せ所でしょうか。
この先、九十九を素直に信頼する日はやって来るのか…
二人の絡みも楽しみ♪
ぉお～と思ったのは、
警視庁組織対策課の刑事、武井公平（市川海老蔵）と、朋実ちゃんのツーショット♪
歌舞伎の血を受け継いでる二人って…いとことかはとことかなにか？(笑)
どんな私的会話をしてるのか、してないのか…興味湧くわぁ(^▽^;)
海老様って痩せましたよね？流石の目ヂカラですね～。色気たっぷり♪
香川さんも、痩せたせいかヘアスタイルのせいか若返ったように見えましたわ。
今まで実年齢（43）より老けた…いや落ち着いた役が多かったですもんね(^_^;)
香川さんを前に、志賀廣太郎さんが「雪平～」って言いそうな感じでしたよ(笑)
扉の裏に隠れて、はにかんだ志賀さんが可愛かったです♪
いきなり驚いたのは、警官役のユースケさんですよー！
まさかの爆弾犯で、しかも今回限り？
スゴイ使われ方ですね～。実に面白い！
私…
津田寛治さんも怪しいと思ってたんですよね～。
高嶋弟君が犯人だったなんて…
やられた＼(^o^)／ﾜｰｲ
壁の血文字の解析も面白かったですし、
「海馬の色が赤になったら、記憶にあるということ」の検証も良かった。
ドキドキしながら見守ると。。。赤くなると思わせといて、
赤にならない！
でもいいの。木村君なんだから♪
そう、アリバイ工作した「行ったことのない場所の写真」を見せられても
記憶がないはず。
そっちの写真～？って上手いな～！
予想通りにならない、先が読めない展開が嬉しい。
でも大丈夫。木村君なんだから♪
ゲストも毎回多数で豪華なようですし。
広末ちゃんも戸田さんもあれだけ？って。
こんな土曜の8時があったでしょうか～ヽ(*´∀｀)ノゎーィ♪
演出は、福澤克雄さん・平川雄一朗さん・山室大輔さん。
『金八』 『GOOD LUCK!!』 『砂の器』 『華麗なる一族』
『セカチュー』 『あいくるしい』 『白夜行』 『ROOKIES』
『逃亡者』 『花男』 『輪舞曲』 『タイヨウのうた』 『Tomorrow』など。
今まで手がけた作品を見ても…
益々期待が膨らみますわぁ(人´∀｀)♡
かなり贔屓目で見てますので、ご注意下さいませ♪
てな訳で、明日は右側のメイクに力を入れてみよっかな(笑)
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2009年05月22日
『木村拓哉とMR.BRAINツアー』
いよいよ明日、ドラマ『MR.BRAIN』がスタート(人´∀｀)
その前夜には『ぴったんこカン・カン』で、2時間総力をあげての番宣です。
『華麗なる一族』を思い出しますね～。
ピン子さん、頑張るわぁ。
伝説のギター屋さんでのオバタリアン炸裂には大笑いさせて貰いました！
木村君のためなら…ね(笑)
そしてバスは銀座から神田へ。。。
昭和19年創業のカワセ楽器さんは、
大物ミュージシャンが多数訪れる伝説のギター屋さん。
ここの二代目がまた人柄の良い笑顔のステキなご主人で、
ピン子さんの言葉で気持ちよく色々とプレゼントしてくれちゃうんです。
木村君が、世界に１本だけのギターを持ってるのも凄かったですね～。
「車に積んである」って…
自分の車がそこにあったの？
そのギターのメンテナンスをお願いして…
弦とべっ甲のピックをプレゼントされて…
「おじさん気前がいいんだよ♪楽しみだ～」って、
即興で木村君のギターでピン子さんが上手いこと歌うもんだから、
またまたミッキーのピックをくれちゃって(^▽^;)
悪いと思ったピン子さん。
譜面台を見つけると、安住アナに買わせようとするものの…
「3700円だったら3500円ですね」って値切りも慣れたもん(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
最後の最後、クロスまで貰ってお帰りです。
脳トレでは木村君の負けず嫌いが見れたし(笑)
安住アナの”後出しジャンケン”勝負は見事でしたわ。
明日放送と同時発売なのが『脳トレパン』128円。
これも『華麗パン』同様ヤマザキパンとコラボです。
抜け目ないです、いや抜かりはない(笑)
ピン子さんも「華麗パンより上手い」って頬張ってましたから、期待大です。
絶対買うわ！
まんまと思うツボですσ(^_^; 「華麗パン」記事→こちら
ってことで前半しか見てないんですσ(^_^;
この後、11時からの『AーStudio』も見ないと♪
鶴瓶さん司会でゲストは木村君です。
色々とエピソードが聞けそうです。
『スマイル』が始まったので。。。≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ
小栗旬君が…見てて辛い！
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その前夜には『ぴったんこカン・カン』で、2時間総力をあげての番宣です。
『華麗なる一族』を思い出しますね～。
ピン子さん、頑張るわぁ。
伝説のギター屋さんでのオバタリアン炸裂には大笑いさせて貰いました！
木村君のためなら…ね(笑)
そしてバスは銀座から神田へ。。。
昭和19年創業のカワセ楽器さんは、
大物ミュージシャンが多数訪れる伝説のギター屋さん。
ここの二代目がまた人柄の良い笑顔のステキなご主人で、
ピン子さんの言葉で気持ちよく色々とプレゼントしてくれちゃうんです。
木村君が、世界に１本だけのギターを持ってるのも凄かったですね～。
「車に積んである」って…
自分の車がそこにあったの？
そのギターのメンテナンスをお願いして…
弦とべっ甲のピックをプレゼントされて…
「おじさん気前がいいんだよ♪楽しみだ～」って、
即興で木村君のギターでピン子さんが上手いこと歌うもんだから、
またまたミッキーのピックをくれちゃって(^▽^;)
悪いと思ったピン子さん。
譜面台を見つけると、安住アナに買わせようとするものの…
「3700円だったら3500円ですね」って値切りも慣れたもん(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
最後の最後、クロスまで貰ってお帰りです。
脳トレでは木村君の負けず嫌いが見れたし(笑)
安住アナの”後出しジャンケン”勝負は見事でしたわ。
明日放送と同時発売なのが『脳トレパン』128円。
これも『華麗パン』同様ヤマザキパンとコラボです。
抜け目ないです、いや抜かりはない(笑)
ピン子さんも「華麗パンより上手い」って頬張ってましたから、期待大です。
絶対買うわ！
まんまと思うツボですσ(^_^; 「華麗パン」記事→こちら
ってことで前半しか見てないんですσ(^_^;
この後、11時からの『AーStudio』も見ないと♪
鶴瓶さん司会でゲストは木村君です。
色々とエピソードが聞けそうです。
『スマイル』が始まったので。。。≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ
小栗旬君が…見てて辛い！
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