2014年09月23日
『HERO』 最終回
『HERO』最終回を見た後で、
『がんばった大賞』を見てしまったので~♪
楽しすぎて書けな~い。
戦国時代かここは!o(≧∇≦)oキャー
あのフットサルゴールの
ポールにボールがボーンも、
まさか一発OK?って見てましたけど、
TAKE25って、がんばったで賞ー(ノ゚ο゚)ノ
あの一瞬のための3時間。
HEROチームみんなが一緒に頑張った!
えぇもん見れた~ヽ(*´∀`)ノワーイ♪
小日向さんの「すいません」NGで、
真剣撮影モードから驚きの木村くん緩み顔が最高で、
リピリピリピリピリピリピ、ぐらい見直した♡
だから面白すぎて~、
それを今言いました(︶。︶✽)
結局ハリセンボンも雨宮も出て来なくても、
最終回まで楽しませて貰えて大満足でした。
まさかここで通販の人って!
まさか屋台でマスター!みたいなo(≧∇≦)oサプライズ
マスターにも夢はあるよ(笑)
チームワークと正義の味方!
最後もビシッと見せてくれました!
国分の家に足を運ぶ城西支部メンバーたち。
そしてそこから最後、
末次さんの言葉が心を動かし繋がった。
上手いわ~。
「正義は一つじゃない」
久利生が言うからグッと来る。
みんなの心を掴み動かす。
映画版を思い出す裁判シーン。
あ、まさかのここでも宮根さん(笑)
今回も泣けちゃいましたよ。
映画にしなきゃもったいないぐらいの回。
「裁判員の皆さん。
皆さんこうやって裁判に関わるのは
多分初めてだと思うんですけど。
思いませんか?
裁判って何てこんなくだらないこと
やってるんだろうって。
いや、すいません。
いや、僕は未だにそう思っちゃうんですよ。
いや、さっきから僕ら
”いや、真実はこうだ”
”いや、違う。異議あり”ってやってますけど。
ホントのことは真犯人が全部分かっちゃってるんです。
滝さんはなぜ亡くなったのか?
過去の事件は誰がやったのか?
15年前の事件の真相は?
犯人さえホントのことを話してくれれば
こういう裁判はもう必要ないんです。
でも、フッ、嘘をつかれると
いきなり訳が分かんなくなるんですよね。
だから当事者でもない僕たちが
ああでもないこうでもないって議論し合うんです。
犯人の心の中にある真実っていうもの。
それが正義の名の下に許されるものなのか
そうでないのかを。
まぁ今正義って言いましたけど。
正義は一つじゃないんです。
僕たち検事は、
悪人を絶対に許さないという正義があります。
そして弁護人には、
依頼主を守るという正義がある。
そして皆さん。
裁判員の皆さんには、
僕らの主張をよ~く聞いてもらった上で、
法と良心に基づいた
公平な判決を下すという正義があります。
みんなそれぞれの正義を信じて、
それぞれの立場から
被告人に光を当てることによって
真実を浮かび上がらせて行く。
それが裁判なんです。
そこにはすごい大事なルールがあって。
それは、まぁ犯人は嘘をつくかもしれませんけど。
それ以外のこの法廷に居る人全て絶対に、
正直でなければならないということ。
正直で真っすぐな光を当てなければ
真実は見えて来ないんです。
裁判は、成り立たなくなっちゃうんです。
国分さん。
お答えください。
今あなたが何かを仰りたいとするなら
それは誰に対してですか?」 久利生
「えっ?」 国分
「あなたの起訴は間違いだったと言い出した、
僕たちですか?
それとも、裁判員の皆さんに?
それとも、今そこに座っている被告人、
南雲尊之に?
国分さん。誰にですかね?」
「。。。大友さんです。
私が起訴した大友真一さんに」
「大友さんに何を?」
「申し訳なかったと」
「裁判長。
事件とは関係のない質問です。
検事は証人が間違ったことをしたかのように
話を誘導しています。
審理の対象は被告人であって、
証人ではありません」 松平(羽場裕一)
「聞きたいです。
私は、聞きたいです。証人の答えを」 裁判員A
「僕もです」 裁判員B
「私も聞きたい」 裁判員C
「質問を続けて下さい」 裁判長
「大友さんに申し訳なかったと、
国分さんは仰いましたよね。
何が申し訳なかったんですか?」 久利生
「先程の弁護士さんの質問に、
私は嘘をついてはおりません。
あの時私は確信を持って大友さんを起訴しました。
あの時はです。
しかしそれから1年も経たないうちに
同じエリアで同じような事件が起きた。
そして同じ人物が被疑者として現れた。
この時初めて私は、大友さんを起訴したのは
間違いだったのかもしれないと思いました」 国分
「裁判長!」 松平
「何も問題ありません。
質問を続けて下さい」 裁判長
「大友さんを起訴したのは間違いだった?
では誰を起訴するべきだったと?」
「南雲尊之です。
最初の事件で気付くべきでした。
あれも南雲の犯行だったと。
でも、もう遅かった」
「遅かった?」
「私が起訴した大友さんは、
その時すでに亡くなっていたからです。
私にはもう検事を続ける資格はないと思いました」
「だから退職された」
「私は自分の過ちと向き合うのが怖かったんです。
被害者は事件は解決したと喜んでおられ、
有罪判決を受けた大友さんは死んでしまいました。
今更ホントのことを言っても喜ぶ人間は誰もいない。
そう思ってしまったんです。
しかしその結果、更に3人の人が傷つけられ、
1人が亡くなられた。
私の罪は重い」
「裁判長。
検事の誘導で証人は混乱してます。
彼は我々の証人です!
あらかじめ申請した証言内容と
全く正反対のことを言ってる!」 松平
「私がこの法廷に来た理由は
あなたに説得されたからではありません。
15年前の事件が追起訴された時から
私は迷っていました。
法律家を辞めたから関係ないじゃ済まされない。
これは人としてどうなんだという話だ」
「末次さん」 宇野
「えっ?」 末次
あんな分からずやの心にも響いてたんです。
検事バッジを着けてない末次さんの叫びが…
〈国分さん!
もしあの時の起訴が間違ってたとしたら
無実の人が罰せられて
真犯人は犯行を重ねて
とうとう27歳の若者が殺されちゃったんですよ?
自分は関係ないなんてそんな道理が通りますか!?
法律がどうとかじゃないでしょう!
人としてどうなんだって話なんですよこれは!〉
「私は懺悔するためにここに来ました。
私があの時、
誤った判断をしていなければ
あなたの息子さんはお亡くなりになることは
ありませんでした。
ホントに申し訳ありません」
傍聴席の遺族に頭を下げる国分。
「やってない。俺はやってねえ!
やってないやってないやってないやってない。
やってないやってない。やってねえんだよ。
やってないやってないやってないやってない。
やってないやってないやってないやってない。
俺やってねえんだよ。
やってないやってない…
うわー!」
飛びかかろうとする
南雲(加藤虎ノ介)を睨む久利生。
「国分さん。
ありがとうございました。
検察からは以上です」 久利生
人としてどうなんだってやつに、
無期懲役ってどうなんだ。
通販の人・ロッキーは、
酒癖が悪かったo(≧∇≦)o
六本木のクラブで大騒ぎし~の器物損壊し~の。
久利生が食いつき~の、麻木が引き戻し~の。
取り調べし~の、悔しがり~の。
終わると思いき~や…
「ハァ。取り調べを始めます。
あなたは平成26年10月2日。
ムービングシェイパーはホントに効くんですか?」
久利生~ヾ(≧▽≦)ノ スイヤセンデスィター
新たなHEROは
意外とすぐに
やってくる。
まだあるよ(︶。︶✽)
第1話~最終回
応援ありがとうございます。
『がんばった大賞』を見てしまったので~♪
楽しすぎて書けな~い。
戦国時代かここは!o(≧∇≦)oキャー
あのフットサルゴールの
ポールにボールがボーンも、
まさか一発OK?って見てましたけど、
TAKE25って、がんばったで賞ー(ノ゚ο゚)ノ
あの一瞬のための3時間。
HEROチームみんなが一緒に頑張った!
えぇもん見れた~ヽ(*´∀`)ノワーイ♪
小日向さんの「すいません」NGで、
真剣撮影モードから驚きの木村くん緩み顔が最高で、
リピリピリピリピリピリピ、ぐらい見直した♡
だから面白すぎて~、
それを今言いました(︶。︶✽)
結局ハリセンボンも雨宮も出て来なくても、
最終回まで楽しませて貰えて大満足でした。
まさかここで通販の人って!
まさか屋台でマスター!みたいなo(≧∇≦)oサプライズ
マスターにも夢はあるよ(笑)
チームワークと正義の味方!
最後もビシッと見せてくれました!
国分の家に足を運ぶ城西支部メンバーたち。
そしてそこから最後、
末次さんの言葉が心を動かし繋がった。
上手いわ~。
「正義は一つじゃない」
久利生が言うからグッと来る。
みんなの心を掴み動かす。
映画版を思い出す裁判シーン。
あ、まさかのここでも宮根さん(笑)
今回も泣けちゃいましたよ。
映画にしなきゃもったいないぐらいの回。
「裁判員の皆さん。
皆さんこうやって裁判に関わるのは
多分初めてだと思うんですけど。
思いませんか?
裁判って何てこんなくだらないこと
やってるんだろうって。
いや、すいません。
いや、僕は未だにそう思っちゃうんですよ。
いや、さっきから僕ら
”いや、真実はこうだ”
”いや、違う。異議あり”ってやってますけど。
ホントのことは真犯人が全部分かっちゃってるんです。
滝さんはなぜ亡くなったのか?
過去の事件は誰がやったのか?
15年前の事件の真相は?
犯人さえホントのことを話してくれれば
こういう裁判はもう必要ないんです。
でも、フッ、嘘をつかれると
いきなり訳が分かんなくなるんですよね。
だから当事者でもない僕たちが
ああでもないこうでもないって議論し合うんです。
犯人の心の中にある真実っていうもの。
それが正義の名の下に許されるものなのか
そうでないのかを。
まぁ今正義って言いましたけど。
正義は一つじゃないんです。
僕たち検事は、
悪人を絶対に許さないという正義があります。
そして弁護人には、
依頼主を守るという正義がある。
そして皆さん。
裁判員の皆さんには、
僕らの主張をよ~く聞いてもらった上で、
法と良心に基づいた
公平な判決を下すという正義があります。
みんなそれぞれの正義を信じて、
それぞれの立場から
被告人に光を当てることによって
真実を浮かび上がらせて行く。
それが裁判なんです。
そこにはすごい大事なルールがあって。
それは、まぁ犯人は嘘をつくかもしれませんけど。
それ以外のこの法廷に居る人全て絶対に、
正直でなければならないということ。
正直で真っすぐな光を当てなければ
真実は見えて来ないんです。
裁判は、成り立たなくなっちゃうんです。
国分さん。
お答えください。
今あなたが何かを仰りたいとするなら
それは誰に対してですか?」 久利生
「えっ?」 国分
「あなたの起訴は間違いだったと言い出した、
僕たちですか?
それとも、裁判員の皆さんに?
それとも、今そこに座っている被告人、
南雲尊之に?
国分さん。誰にですかね?」
「。。。大友さんです。
私が起訴した大友真一さんに」
「大友さんに何を?」
「申し訳なかったと」
「裁判長。
事件とは関係のない質問です。
検事は証人が間違ったことをしたかのように
話を誘導しています。
審理の対象は被告人であって、
証人ではありません」 松平(羽場裕一)
「聞きたいです。
私は、聞きたいです。証人の答えを」 裁判員A
「僕もです」 裁判員B
「私も聞きたい」 裁判員C
「質問を続けて下さい」 裁判長
「大友さんに申し訳なかったと、
国分さんは仰いましたよね。
何が申し訳なかったんですか?」 久利生
「先程の弁護士さんの質問に、
私は嘘をついてはおりません。
あの時私は確信を持って大友さんを起訴しました。
あの時はです。
しかしそれから1年も経たないうちに
同じエリアで同じような事件が起きた。
そして同じ人物が被疑者として現れた。
この時初めて私は、大友さんを起訴したのは
間違いだったのかもしれないと思いました」 国分
「裁判長!」 松平
「何も問題ありません。
質問を続けて下さい」 裁判長
「大友さんを起訴したのは間違いだった?
では誰を起訴するべきだったと?」
「南雲尊之です。
最初の事件で気付くべきでした。
あれも南雲の犯行だったと。
でも、もう遅かった」
「遅かった?」
「私が起訴した大友さんは、
その時すでに亡くなっていたからです。
私にはもう検事を続ける資格はないと思いました」
「だから退職された」
「私は自分の過ちと向き合うのが怖かったんです。
被害者は事件は解決したと喜んでおられ、
有罪判決を受けた大友さんは死んでしまいました。
今更ホントのことを言っても喜ぶ人間は誰もいない。
そう思ってしまったんです。
しかしその結果、更に3人の人が傷つけられ、
1人が亡くなられた。
私の罪は重い」
「裁判長。
検事の誘導で証人は混乱してます。
彼は我々の証人です!
あらかじめ申請した証言内容と
全く正反対のことを言ってる!」 松平
「私がこの法廷に来た理由は
あなたに説得されたからではありません。
15年前の事件が追起訴された時から
私は迷っていました。
法律家を辞めたから関係ないじゃ済まされない。
これは人としてどうなんだという話だ」
「末次さん」 宇野
「えっ?」 末次
あんな分からずやの心にも響いてたんです。
検事バッジを着けてない末次さんの叫びが…
〈国分さん!
もしあの時の起訴が間違ってたとしたら
無実の人が罰せられて
真犯人は犯行を重ねて
とうとう27歳の若者が殺されちゃったんですよ?
自分は関係ないなんてそんな道理が通りますか!?
法律がどうとかじゃないでしょう!
人としてどうなんだって話なんですよこれは!〉
「私は懺悔するためにここに来ました。
私があの時、
誤った判断をしていなければ
あなたの息子さんはお亡くなりになることは
ありませんでした。
ホントに申し訳ありません」
傍聴席の遺族に頭を下げる国分。
「やってない。俺はやってねえ!
やってないやってないやってないやってない。
やってないやってない。やってねえんだよ。
やってないやってないやってないやってない。
やってないやってないやってないやってない。
俺やってねえんだよ。
やってないやってない…
うわー!」
飛びかかろうとする
南雲(加藤虎ノ介)を睨む久利生。
「国分さん。
ありがとうございました。
検察からは以上です」 久利生
人としてどうなんだってやつに、
無期懲役ってどうなんだ。
通販の人・ロッキーは、
酒癖が悪かったo(≧∇≦)o
六本木のクラブで大騒ぎし~の器物損壊し~の。
久利生が食いつき~の、麻木が引き戻し~の。
取り調べし~の、悔しがり~の。
終わると思いき~や…
「ハァ。取り調べを始めます。
あなたは平成26年10月2日。
ムービングシェイパーはホントに効くんですか?」
久利生~ヾ(≧▽≦)ノ スイヤセンデスィター
新たなHEROは
意外とすぐに
やってくる。
まだあるよ(︶。︶✽)
第1話~最終回
応援ありがとうございます。
2014年09月16日
『HERO』 第10話
カトパンに握手を求めるって~ヽ(*'0'*)ツ ヾ(゚∇゚*)ソコ?
どっちが「あざーっす♡」嬉しいんだ(笑)
現職大臣と建設会社の
贈収賄事件と通り魔事件の冤罪疑惑。
ラスト前でこう見せて来ましたかぁ。
予告の裁判シーンに、映画版を思い出したり…
事件に大きいも小さいもない。
でも真実が正しいとは限らないよね~、
って世の中に慣れてしまった人々に、
もう一度よ~く考えてみて?
って言われてる気がして考える…
お金じゃなくてさ、
自分の身内、家族、子供だったらどうなのか。
お医者さんは本当に「最善を尽くしました」か?
監視官の検死は「まぁいっか」じゃない?
検事さんは冤罪を「今更もういいじゃん」と思う?
親身になるって言葉、
親の身になれってそのままですね~。
落書き事件のせいで、
小学校を転校させられる身にもなってよ┐(´-`)┌
全ては母の吐いた一言、蒔いた種。
馬鹿息子を救いたいのも親馬鹿で、
有名人とか代議士とか巨匠とか、
お金があるほど親馬鹿で…
ひがみ根性か(笑)
金さえあれば出来ちゃう世の中が不公平。
生まれた時から決まってる。
正義感。。。
ドラマだとは思いながらも反省しつつ、
今更…ヾ(゚∇゚*)オイ
ニュースで見る冤罪は、
家族や弁護士が頑張ってくれたように思うんですけど、
検事が過去の冤罪を蒸し返すって、
現実は有り得ないでしょ。
上が許さないでしょ。
どんな職種も不祥事は隠したいのが人情。
そして別の誰かが責任を取ってお辞めになるのが実情。
特捜部での仕事を見せられ、
小さな証拠を拾うか捨てるかで、
人間一人の人生が変わってしまうことが恐ろしかった。
もう毎度のことって感じに捨てられてましたもんね。
拾うと怒られてましたもんね。
調書にサインすれば終わり。
さっさと押してって事務作業。
江上検事(勝村政信)が胃潰瘍になったことで、
本当はいい人だってことが分かる(ノ∇≦*)イタイタイタイタイタイ
薬を探すマスターにゴリラって、
言うよね~(ノ∇≦*)イタイタイタイタイタイ
久利生とはライバルではありません(笑)
特捜部のエースがなんぼのもんじゃい。
控えのゴールキーパーはやりまっせ~!
あの田村麻呂も、お出掛け麻呂になってしまう。
久利生と居ると、
忘れていた正義感を呼び起こすのだー(ノ゚ο゚)ノ オマカセアレー!
田村&遠藤もナイスコンビに♪
検事と事務官も同じ気持ちじゃないと、
いい仕事はできないですね。
宇野検事もガンバ!
末次さん、もうちょっとの我慢(笑)
麻木もいつの間にか、久利生っぽい…
「現職大臣の収賄疑惑だぞ?
そんなどうでもいいことで
捜査を止める気か?」 押坂(手塚とおる)
「どうでもいいこと?」 久利生
「お前何年検事やってんだ?
若造じゃあるまいし、
特捜の経験がなくても
そのぐらいのことは分かるだろ!」 押坂
「いや。分かりま」 久利生
「分かりません。
自分に都合のいい材料だけを集めて、
そんなのルール違反じゃないですか。
真実を追求して犯罪者を罰するのが
検事の仕事でしょ!?
だからそのバッジを
着けてるんじゃないんですか」 麻木
「事務官のくせに偉そうなことを言うな。
お前みたいな小娘に
捜査の何が分かるんだ?」 押坂
「こいつの言う通りでしょう。
さっきどうでもいいことって仰いましたけど。
そんなどうでもいいことで
止まっちゃうような捜査は
最初っから無理があるんじゃないんすか?
この映像見つかっちゃったんだから、
桂川さんが無関係なのはもう明らかですよね?
なのに調書にサインさせろって言うんだったらそれ、
法を犯すことになりますよ?
特捜ってそう言うこと平気でやるんすか?」 久利生
「誰が車を運転してたかなんて
ゴミみたいな
小っちゃなピースなんだよ」 調書を破る押坂
「でもそこが埋まんなかったら
パズル完成しませんよ。
運転手はうちらが捜します」 久利生
「俺たちで見つける。。。お前は、クビだ」 押坂
現職特捜部の皆さんは、
どんな思いで視聴してるんだろう…
忙しくて見られない?
そりゃ良かった(^。^;)ホッヾ(゚∇゚*)オイ
収賄から通り魔事件、そこに絡む元検事・国分(井上順)。
退職して14年経っても、
気が休まる日はなかったんじゃ?
検察の重大なミス、冤罪を暴く正義と勇気…
勢いで決められることじゃない。
一晩みんなが考えた…
ここで久利生のクビ報告を入れて来たところが、
ウマイですね~。
久利生を庇う麻木。。。絶対悪くないもん!
「久利生さんは間違ってません!
私たちの仕事は、
特捜部の顔色を伺うことじゃないでしょ?」 麻木
「いいって」 久利生
「嘘の調書にどうしてサインをさせられるんですか?
久利生さんは検事として、
正しいことをしたと思ってます」 麻木
「そう言うことなのか?久利生」 川尻
「いや、嫌われたらマズイんだろうなとかこう、
周りの人と上手くやらなきゃなって言うのは、
いや、俺ん中にも一応ありますよ、そう言うの。
でも、事件に関わってる人にしてみたら
そう言うの全然、関係なくないっすか?
いや、事件の当事者は人生懸かってるんですよ?
いや、下手したら命懸かってるし。
嘘つけないでしょ~俺たち検察なんだから。
やっぱ事件には真っ正面に
向き合って行かないと駄目でしょ?」 久利生
みんなの思いが一つになった。
川尻部長の決断は…
「。。。起訴しよう。
とことん真実を追い求めるのが我々の仕事だ」
チーム城西支部かっけー(ノ゚ο゚)ノ
疑いを掛けられた時、
証拠がないと怖いのねん。
これから一人で行動する時は、
銅像にだって声を掛けとこう!
「どうぞ~」って…
お後がよろしいようで~(ノ*´▽)ノアハハハハ
最終回へ
応援ありがとうございます。
どっちが「あざーっす♡」嬉しいんだ(笑)
現職大臣と建設会社の
贈収賄事件と通り魔事件の冤罪疑惑。
ラスト前でこう見せて来ましたかぁ。
予告の裁判シーンに、映画版を思い出したり…
事件に大きいも小さいもない。
でも真実が正しいとは限らないよね~、
って世の中に慣れてしまった人々に、
もう一度よ~く考えてみて?
って言われてる気がして考える…
お金じゃなくてさ、
自分の身内、家族、子供だったらどうなのか。
お医者さんは本当に「最善を尽くしました」か?
監視官の検死は「まぁいっか」じゃない?
検事さんは冤罪を「今更もういいじゃん」と思う?
親身になるって言葉、
親の身になれってそのままですね~。
落書き事件のせいで、
小学校を転校させられる身にもなってよ┐(´-`)┌
全ては母の吐いた一言、蒔いた種。
馬鹿息子を救いたいのも親馬鹿で、
有名人とか代議士とか巨匠とか、
お金があるほど親馬鹿で…
ひがみ根性か(笑)
金さえあれば出来ちゃう世の中が不公平。
生まれた時から決まってる。
正義感。。。
ドラマだとは思いながらも反省しつつ、
今更…ヾ(゚∇゚*)オイ
ニュースで見る冤罪は、
家族や弁護士が頑張ってくれたように思うんですけど、
検事が過去の冤罪を蒸し返すって、
現実は有り得ないでしょ。
上が許さないでしょ。
どんな職種も不祥事は隠したいのが人情。
そして別の誰かが責任を取ってお辞めになるのが実情。
特捜部での仕事を見せられ、
小さな証拠を拾うか捨てるかで、
人間一人の人生が変わってしまうことが恐ろしかった。
もう毎度のことって感じに捨てられてましたもんね。
拾うと怒られてましたもんね。
調書にサインすれば終わり。
さっさと押してって事務作業。
江上検事(勝村政信)が胃潰瘍になったことで、
本当はいい人だってことが分かる(ノ∇≦*)イタイタイタイタイタイ
薬を探すマスターにゴリラって、
言うよね~(ノ∇≦*)イタイタイタイタイタイ
久利生とはライバルではありません(笑)
特捜部のエースがなんぼのもんじゃい。
控えのゴールキーパーはやりまっせ~!
あの田村麻呂も、お出掛け麻呂になってしまう。
久利生と居ると、
忘れていた正義感を呼び起こすのだー(ノ゚ο゚)ノ オマカセアレー!
田村&遠藤もナイスコンビに♪
検事と事務官も同じ気持ちじゃないと、
いい仕事はできないですね。
宇野検事もガンバ!
末次さん、もうちょっとの我慢(笑)
麻木もいつの間にか、久利生っぽい…
「現職大臣の収賄疑惑だぞ?
そんなどうでもいいことで
捜査を止める気か?」 押坂(手塚とおる)
「どうでもいいこと?」 久利生
「お前何年検事やってんだ?
若造じゃあるまいし、
特捜の経験がなくても
そのぐらいのことは分かるだろ!」 押坂
「いや。分かりま」 久利生
「分かりません。
自分に都合のいい材料だけを集めて、
そんなのルール違反じゃないですか。
真実を追求して犯罪者を罰するのが
検事の仕事でしょ!?
だからそのバッジを
着けてるんじゃないんですか」 麻木
「事務官のくせに偉そうなことを言うな。
お前みたいな小娘に
捜査の何が分かるんだ?」 押坂
「こいつの言う通りでしょう。
さっきどうでもいいことって仰いましたけど。
そんなどうでもいいことで
止まっちゃうような捜査は
最初っから無理があるんじゃないんすか?
この映像見つかっちゃったんだから、
桂川さんが無関係なのはもう明らかですよね?
なのに調書にサインさせろって言うんだったらそれ、
法を犯すことになりますよ?
特捜ってそう言うこと平気でやるんすか?」 久利生
「誰が車を運転してたかなんて
ゴミみたいな
小っちゃなピースなんだよ」 調書を破る押坂
「でもそこが埋まんなかったら
パズル完成しませんよ。
運転手はうちらが捜します」 久利生
「俺たちで見つける。。。お前は、クビだ」 押坂
現職特捜部の皆さんは、
どんな思いで視聴してるんだろう…
忙しくて見られない?
そりゃ良かった(^。^;)ホッヾ(゚∇゚*)オイ
収賄から通り魔事件、そこに絡む元検事・国分(井上順)。
退職して14年経っても、
気が休まる日はなかったんじゃ?
検察の重大なミス、冤罪を暴く正義と勇気…
勢いで決められることじゃない。
一晩みんなが考えた…
ここで久利生のクビ報告を入れて来たところが、
ウマイですね~。
久利生を庇う麻木。。。絶対悪くないもん!
「久利生さんは間違ってません!
私たちの仕事は、
特捜部の顔色を伺うことじゃないでしょ?」 麻木
「いいって」 久利生
「嘘の調書にどうしてサインをさせられるんですか?
久利生さんは検事として、
正しいことをしたと思ってます」 麻木
「そう言うことなのか?久利生」 川尻
「いや、嫌われたらマズイんだろうなとかこう、
周りの人と上手くやらなきゃなって言うのは、
いや、俺ん中にも一応ありますよ、そう言うの。
でも、事件に関わってる人にしてみたら
そう言うの全然、関係なくないっすか?
いや、事件の当事者は人生懸かってるんですよ?
いや、下手したら命懸かってるし。
嘘つけないでしょ~俺たち検察なんだから。
やっぱ事件には真っ正面に
向き合って行かないと駄目でしょ?」 久利生
みんなの思いが一つになった。
川尻部長の決断は…
「。。。起訴しよう。
とことん真実を追い求めるのが我々の仕事だ」
チーム城西支部かっけー(ノ゚ο゚)ノ
疑いを掛けられた時、
証拠がないと怖いのねん。
これから一人で行動する時は、
銅像にだって声を掛けとこう!
「どうぞ~」って…
お後がよろしいようで~(ノ*´▽)ノアハハハハ
最終回へ
応援ありがとうございます。
2014年09月09日
『HERO』 第9話
ナイスパスのチームプレーを見せてくれましたね~♪
井戸さんのフットサルや、
麻木のサンバカーニバル、
からの詐欺事件…などなど。
気持ち良く繋げて見せて来ます。
毎度そうなんですけど、
犯人はコイツだなって見せない伏線の詰まった事件。
今回は、麻木の詐欺ってまさか…
って感じに繋がって行くのがいい。
2時間サスペンスものとは全然違うとこが好きー!
昔は丘サーファーだった末次さんも、
今はザビエルって(≧∇≦)ノ彡バンバン!
キューティクルさらさらで天使の輪♪
事務官トリオも好きー!
そしてマスターも…
鼻血ブー「あるよ」ってo(≧∇≦)o
ここは何でもかんでもあるんです(笑)
カツ丼で勝つどん!
チーム城西支部には勝矢どんも( ^^)/\(^^ )
仕事してない感じが新しい(笑)
もちろん、フットサルもメンバーです♪
坂本スタミナ食堂のおばちゃん(片桐はいり)を、
両手で四角に表現する久利生。
ナイスですo(≧∇≦)oヾ(゚∇゚*)コラ
でもあそこは、
田村麻呂が行くしかねぇべ!
じぇじぇじぇっと、まめぶ汁が出たに違ぇねえ。
分がるやつだけ分がればいい(笑)
今回の詐欺グループに、
キンコン西野主演のドラマ『250億騙し取った男たち』を思い出し、
下っ端はどこでも馬鹿を見ることになるんですね~。
痛い目に遭うまで気づけない?
あのドラマ、何と言うか…怖かった~。
あれ以来、ノブコブ徳井の目が怖い(笑)
「椎名さん。
調布のマンションで振り込め詐欺やってたんですか?」 久利生
椎名(丸山智己)が詐欺…
荒磯の子〈新井園子〉の時にも、
花咲舞が黙ってなかったのに。
ダメよー、ダメダメ!
似合いすぎる悪役の数々…
最近の丸山さん(笑)
『夢をかなえるゾウ』の頃が懐かしい('▽'*)。。oO
カワイイ後輩たちに罪を擦り付ける椎名に…
「そのバカみたいな自信はどっから来るんですか?」 久利生
「えっ?」 椎名
「彼らの弱みを握ってたから?
詐欺もさせてたし、
仲間の殺害現場にも居させてたし。
俺がその気になったら
お前ら破滅だぞって脅したんですか?」
「何を」
「でもあなた、ホント全然想像できてないんですよ。
彼らのこと。
彼らの罪悪感。
友達を死なせてしまった辛さ。
あなた言ってましたけど、
彼らは普通の学生なんです」
「あいつらが何か言ったんですか?
鵜呑みにするんですかそれを?」
「鵜呑みとかそう言うことではなくて。
これはここに居る優秀な検事と事務官が導いた供述ですから。
椎名さん。
まぁ今日、任意と言う形で事情聴取に来て貰った訳ですけど。
あなたを、吉田恒春殺害容疑で緊急逮捕します」
「えっ?」
「椎名大介、緊急逮捕です。
よろしくお願いします。」 麻木
「もうご存じかもしれませんけど。
あなたには黙秘権と、
あと弁護士を付ける権利がありますから。
これから最大23日間の取り調べで
じっくり話聞かせていただくんで。
覚悟しといて下さい」
ゴーーール!
まだ余罪はいっぱい、あるよ。
あーーーん!
鰻食べたい(︶。︶✽)
飲み会明け…
二日酔いでも食欲は、あるよ(笑)
第10話へ
応援ありがとうございます。
井戸さんのフットサルや、
麻木のサンバカーニバル、
からの詐欺事件…などなど。
気持ち良く繋げて見せて来ます。
毎度そうなんですけど、
犯人はコイツだなって見せない伏線の詰まった事件。
今回は、麻木の詐欺ってまさか…
って感じに繋がって行くのがいい。
2時間サスペンスものとは全然違うとこが好きー!
昔は丘サーファーだった末次さんも、
今はザビエルって(≧∇≦)ノ彡バンバン!
キューティクルさらさらで天使の輪♪
事務官トリオも好きー!
そしてマスターも…
鼻血ブー「あるよ」ってo(≧∇≦)o
ここは何でもかんでもあるんです(笑)
カツ丼で勝つどん!
チーム城西支部には勝矢どんも( ^^)/\(^^ )
仕事してない感じが新しい(笑)
もちろん、フットサルもメンバーです♪
坂本スタミナ食堂のおばちゃん(片桐はいり)を、
両手で四角に表現する久利生。
ナイスですo(≧∇≦)oヾ(゚∇゚*)コラ
でもあそこは、
田村麻呂が行くしかねぇべ!
じぇじぇじぇっと、まめぶ汁が出たに違ぇねえ。
分がるやつだけ分がればいい(笑)
今回の詐欺グループに、
キンコン西野主演のドラマ『250億騙し取った男たち』を思い出し、
下っ端はどこでも馬鹿を見ることになるんですね~。
痛い目に遭うまで気づけない?
あのドラマ、何と言うか…怖かった~。
あれ以来、ノブコブ徳井の目が怖い(笑)
「椎名さん。
調布のマンションで振り込め詐欺やってたんですか?」 久利生
椎名(丸山智己)が詐欺…
荒磯の子〈新井園子〉の時にも、
花咲舞が黙ってなかったのに。
ダメよー、ダメダメ!
似合いすぎる悪役の数々…
最近の丸山さん(笑)
『夢をかなえるゾウ』の頃が懐かしい('▽'*)。。oO
カワイイ後輩たちに罪を擦り付ける椎名に…
「そのバカみたいな自信はどっから来るんですか?」 久利生
「えっ?」 椎名
「彼らの弱みを握ってたから?
詐欺もさせてたし、
仲間の殺害現場にも居させてたし。
俺がその気になったら
お前ら破滅だぞって脅したんですか?」
「何を」
「でもあなた、ホント全然想像できてないんですよ。
彼らのこと。
彼らの罪悪感。
友達を死なせてしまった辛さ。
あなた言ってましたけど、
彼らは普通の学生なんです」
「あいつらが何か言ったんですか?
鵜呑みにするんですかそれを?」
「鵜呑みとかそう言うことではなくて。
これはここに居る優秀な検事と事務官が導いた供述ですから。
椎名さん。
まぁ今日、任意と言う形で事情聴取に来て貰った訳ですけど。
あなたを、吉田恒春殺害容疑で緊急逮捕します」
「えっ?」
「椎名大介、緊急逮捕です。
よろしくお願いします。」 麻木
「もうご存じかもしれませんけど。
あなたには黙秘権と、
あと弁護士を付ける権利がありますから。
これから最大23日間の取り調べで
じっくり話聞かせていただくんで。
覚悟しといて下さい」
ゴーーール!
まだ余罪はいっぱい、あるよ。
あーーーん!
鰻食べたい(︶。︶✽)
飲み会明け…
二日酔いでも食欲は、あるよ(笑)
第10話へ
応援ありがとうございます。
2014年09月02日
『HERO』 第8話
危うきにも近寄らずには済まないのが久利生ですが、
暴力団に対しても堂々と立ち向かう姿勢を見せた今回も、
カッコ良かったですね~。
よいこはまねしないでね(笑)
下っ端は、よ~く考えよう。
幹部になることより、これからの人生。。。
敵対する暴力団幹部を殺害した被疑者・権藤(池内博之)が、
実は身代わりではないかと疑問を持った久利生。
身代わり…
お代わりより日替わりの方が似てるo(≧∇≦)oタシカニ
しかし警察も分かっててやってるところが、
現実っぽくていいですねヾ(゚∇゚*)ヨクネーヨ!
てっ!
刑事の心を動かしちゃったところが、
マキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!ウマシ
ハゲタじゃねーよ。ハケタだよ。羽毛田さん♪
気持ち分かるけどって、久利生~(≧∇≦)ノ彡ユーヨネー
変装が甘い久利生が一番、
あま~いo(≧∇≦)oハナメガネ
眼鏡型双眼鏡も似合ってた!
赤影みたい♪
お~これスゲ~歩きづれ~o(≧∇≦)oカワイイ
今回も色んな場面で、
末次さんが見せてくれます(笑)
「実は今回の事件、権藤の弁護人の小此木先生は、
川藤組の顧問弁護士なんですよ」 末次
「いや、知ってますけど」 久利生
「今のは前振りです。
その小此木先生は、
宇野検事が司法修習生だったときの教官だって」
「教官?」
「小此木先生の教え子なんですよ、宇野検事は」
「マジで!?」
「びっくりでしょ?」
「うん。まぁちょっと」
「何点?」
「はっ?」
「この情報は重要度では何点ですか?」
「うーん。3点?」
「えっ!?10点満点の3点?」
「いや、100点満点で」
「何だよもう! んだよもう!」
前振りからの空振り(≧∇≦)ノ彡バンバン!
宇野検事は小此木に訊いてみたかった。
どうして暴力団の顧問になったのか…
「君はこう思ってるんだろ?
暴力団は悪で、検察は正義。フフッ
しかし検察なんて所詮役所だ。
杓子定規な連中の集まりだよ。
その点やくざの世界は実に人間臭い。
そりゃ悪さもするが、素晴らしく義理堅いところもある。
弁護士の仕事と言うのは人間の業の肯定だ」 小此木
「業の肯定?」 宇野
「清らかなところ、汚いところ、優しいところ、残酷なところ、
人間は全てひっくるめて持ってると言うことを
認めてやらなきゃこの仕事はできない。
そしてそれは素晴らしいことだと俺は思ってる」
「うーん。分かるような気がします」
「検事なんて辞めたらどうだ、宇野君。
やつらは日の当たるところに居て、
正義を振りかざすだけじゃないか」
「うーん。いやー」
「今度うちの事務所に遊びに来いよ。
美人の事務員がいるぞ」
「えっ!?いやもう。はい。ぜひ」
上手いこと言うな~って、
悪徳弁護士の口車に乗せられそうになる宇野と私(笑)
夜中に屋台のラーメンを食べる
久利生を盗撮した写真が送られて来ると…
ターゲットは自分じゃないと知ってホッとする、
末次さん「ありがとう」ってo(≧∇≦)o
「やっぱやめた方がいいのかなぁ?」 久利生
「うん。やめた方がいいと思います。
もしものことがあったら」 麻木
「でもなぁ。ハァ。
夜中にラーメン
どうしても食いたくなっちゃうんだよねぇ。
お前もあんだろ?なっ?夜中のラーメン。
アサリだし半端ねえ」
「久利生さん!」 麻木
「えっ?」
「久利生さんが今誰よりも危ないんですよ?」
「何?じゃぁ向こうの言う通り起訴しろっつうの?
ちょっちょっちょっちょっ。
なぁ?
俺らが一番守んなきゃいけないもんって何?
事務官だったら考えとけ」
宇野検事も久利生に一言。
「いつも理想論が通じる訳じゃないでしょう?…」
「でも宇野君さ。
俺たちの仕事に例外はないんじゃない?
責任取るべきやつに責任取らせんのが
俺ら検事の役目でしょ?」
言うのは簡単。
でも有言実行しちゃうってとこに、
みんなの心が揺れちゃう…
現実も(人´∀`)♡
「権藤は不起訴」 久利生
「身代わりだという根拠は?」 小此木
「根拠は先生です。
だって小此木先生出て来ちゃうんすもん」
さすがっすね!
権藤を出迎えにやって来た組員たちに囲まれると、
夜道を歩く時は気を付けるように脅される久利生。
「覚えときます。
あぁでもやっぱり無理かなぁ?
どうしても夜中にラーメン食いたくなっちゃうんで。
ハハッ。
あっ、それから今俺に言った台詞で十分
脅迫罪と公務執行妨害で
現行犯逮捕できちゃいますけどどうします?
フフフ。まあ聞かなかったことにするんで。
帰ったら、俺が言ったこと組長さんによろしこ」
全然納得できねえし!
身代わりなんて要らねえから真犯人出せーっ!
ってね。
タバコのポイ捨ても、ダメよ~ダメダメ!
悪いことしちゃった人も、
久利生のような検事に出会えたら、
絶対に改心すると思う。
それが『HERO』なんだよなぁ。。。
「色々とありがとうございました。
しかしね、検察はもう少し融通を利かせた方がいい」 小此木
「融通?」 川尻部長
「人間がやることを簡単に善悪で線引きしてると恨まれますよ。
失礼します」
「小此木先生。
暴力団に恨まれるなら望むところだ。
そちらにケンカする覚悟があるのなら
喜んで受けて立ちます!
それからもし、久利生が危険な目に遭うなんて
ことがあったら許しませんからね。
我々検察は総力を挙げて川藤組を潰します」
小此木が立ち去ると、
ヘナヘナ~ってなる鬼尻o(≧∇≦)oカワイイ
宇野検事はもう一度ちゃんと小此木に訊いてみた。
どうして暴力団の顧問になったのか…
「金ですか?
居ます。一度引き受けたら
いい金になっちゃったもんだから
やめられなくなった弁護士が。
そのうちあいつはヤクザ専門だって噂が立って
堅気の客が寄り付かなくなって
結局 ヤクザ専門に」
「宇野!」
「先生間違ってます。
検察が杓子定規で
ヤクザが人間らしいって言うのは大間違いです。
検察にだって、面白い人は居ます。
居るんです」
「あいつのことか?」
「はい。
あっ、僕は当分検事を辞めるつもりもありませんし、
先生の事務所にお邪魔することもありません。
どれだけ美人な事務員さんが居るかどうか知りませんけど、
城西支部にだってですね、
もうすっごいもうめちゃくちゃ可愛くて、
あのすっごい奇麗な事務官だって居るんですから」
強いお酒を飲み干すと、
少し大人になった宇野検事なのでした。。。
関刑事(マキタスポーツ)も久利生に動いたヽ(*´∀`)ノ
「今うちの連中が必死になって捜してる。
必ず見つけ出してやるよ」
そして禁煙する関刑事の横から
久利生の前にライターを差し出したその手は…
「あるよ」 o(≧∇≦)oマスター
さすがっすね!
応援ありがとうございます。
暴力団に対しても堂々と立ち向かう姿勢を見せた今回も、
カッコ良かったですね~。
よいこはまねしないでね(笑)
下っ端は、よ~く考えよう。
幹部になることより、これからの人生。。。
敵対する暴力団幹部を殺害した被疑者・権藤(池内博之)が、
実は身代わりではないかと疑問を持った久利生。
身代わり…
お代わりより日替わりの方が似てるo(≧∇≦)oタシカニ
しかし警察も分かっててやってるところが、
現実っぽくていいですねヾ(゚∇゚*)ヨクネーヨ!
てっ!
刑事の心を動かしちゃったところが、
マキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!ウマシ
ハゲタじゃねーよ。ハケタだよ。羽毛田さん♪
気持ち分かるけどって、久利生~(≧∇≦)ノ彡ユーヨネー
変装が甘い久利生が一番、
あま~いo(≧∇≦)oハナメガネ
眼鏡型双眼鏡も似合ってた!
赤影みたい♪
お~これスゲ~歩きづれ~o(≧∇≦)oカワイイ
今回も色んな場面で、
末次さんが見せてくれます(笑)
「実は今回の事件、権藤の弁護人の小此木先生は、
川藤組の顧問弁護士なんですよ」 末次
「いや、知ってますけど」 久利生
「今のは前振りです。
その小此木先生は、
宇野検事が司法修習生だったときの教官だって」
「教官?」
「小此木先生の教え子なんですよ、宇野検事は」
「マジで!?」
「びっくりでしょ?」
「うん。まぁちょっと」
「何点?」
「はっ?」
「この情報は重要度では何点ですか?」
「うーん。3点?」
「えっ!?10点満点の3点?」
「いや、100点満点で」
「何だよもう! んだよもう!」
前振りからの空振り(≧∇≦)ノ彡バンバン!
宇野検事は小此木に訊いてみたかった。
どうして暴力団の顧問になったのか…
「君はこう思ってるんだろ?
暴力団は悪で、検察は正義。フフッ
しかし検察なんて所詮役所だ。
杓子定規な連中の集まりだよ。
その点やくざの世界は実に人間臭い。
そりゃ悪さもするが、素晴らしく義理堅いところもある。
弁護士の仕事と言うのは人間の業の肯定だ」 小此木
「業の肯定?」 宇野
「清らかなところ、汚いところ、優しいところ、残酷なところ、
人間は全てひっくるめて持ってると言うことを
認めてやらなきゃこの仕事はできない。
そしてそれは素晴らしいことだと俺は思ってる」
「うーん。分かるような気がします」
「検事なんて辞めたらどうだ、宇野君。
やつらは日の当たるところに居て、
正義を振りかざすだけじゃないか」
「うーん。いやー」
「今度うちの事務所に遊びに来いよ。
美人の事務員がいるぞ」
「えっ!?いやもう。はい。ぜひ」
上手いこと言うな~って、
悪徳弁護士の口車に乗せられそうになる宇野と私(笑)
夜中に屋台のラーメンを食べる
久利生を盗撮した写真が送られて来ると…
ターゲットは自分じゃないと知ってホッとする、
末次さん「ありがとう」ってo(≧∇≦)o
「やっぱやめた方がいいのかなぁ?」 久利生
「うん。やめた方がいいと思います。
もしものことがあったら」 麻木
「でもなぁ。ハァ。
夜中にラーメン
どうしても食いたくなっちゃうんだよねぇ。
お前もあんだろ?なっ?夜中のラーメン。
アサリだし半端ねえ」
「久利生さん!」 麻木
「えっ?」
「久利生さんが今誰よりも危ないんですよ?」
「何?じゃぁ向こうの言う通り起訴しろっつうの?
ちょっちょっちょっちょっ。
なぁ?
俺らが一番守んなきゃいけないもんって何?
事務官だったら考えとけ」
宇野検事も久利生に一言。
「いつも理想論が通じる訳じゃないでしょう?…」
「でも宇野君さ。
俺たちの仕事に例外はないんじゃない?
責任取るべきやつに責任取らせんのが
俺ら検事の役目でしょ?」
言うのは簡単。
でも有言実行しちゃうってとこに、
みんなの心が揺れちゃう…
現実も(人´∀`)♡
「権藤は不起訴」 久利生
「身代わりだという根拠は?」 小此木
「根拠は先生です。
だって小此木先生出て来ちゃうんすもん」
さすがっすね!
権藤を出迎えにやって来た組員たちに囲まれると、
夜道を歩く時は気を付けるように脅される久利生。
「覚えときます。
あぁでもやっぱり無理かなぁ?
どうしても夜中にラーメン食いたくなっちゃうんで。
ハハッ。
あっ、それから今俺に言った台詞で十分
脅迫罪と公務執行妨害で
現行犯逮捕できちゃいますけどどうします?
フフフ。まあ聞かなかったことにするんで。
帰ったら、俺が言ったこと組長さんによろしこ」
全然納得できねえし!
身代わりなんて要らねえから真犯人出せーっ!
ってね。
タバコのポイ捨ても、ダメよ~ダメダメ!
悪いことしちゃった人も、
久利生のような検事に出会えたら、
絶対に改心すると思う。
それが『HERO』なんだよなぁ。。。
「色々とありがとうございました。
しかしね、検察はもう少し融通を利かせた方がいい」 小此木
「融通?」 川尻部長
「人間がやることを簡単に善悪で線引きしてると恨まれますよ。
失礼します」
「小此木先生。
暴力団に恨まれるなら望むところだ。
そちらにケンカする覚悟があるのなら
喜んで受けて立ちます!
それからもし、久利生が危険な目に遭うなんて
ことがあったら許しませんからね。
我々検察は総力を挙げて川藤組を潰します」
小此木が立ち去ると、
ヘナヘナ~ってなる鬼尻o(≧∇≦)oカワイイ
宇野検事はもう一度ちゃんと小此木に訊いてみた。
どうして暴力団の顧問になったのか…
「金ですか?
居ます。一度引き受けたら
いい金になっちゃったもんだから
やめられなくなった弁護士が。
そのうちあいつはヤクザ専門だって噂が立って
堅気の客が寄り付かなくなって
結局 ヤクザ専門に」
「宇野!」
「先生間違ってます。
検察が杓子定規で
ヤクザが人間らしいって言うのは大間違いです。
検察にだって、面白い人は居ます。
居るんです」
「あいつのことか?」
「はい。
あっ、僕は当分検事を辞めるつもりもありませんし、
先生の事務所にお邪魔することもありません。
どれだけ美人な事務員さんが居るかどうか知りませんけど、
城西支部にだってですね、
もうすっごいもうめちゃくちゃ可愛くて、
あのすっごい奇麗な事務官だって居るんですから」
強いお酒を飲み干すと、
少し大人になった宇野検事なのでした。。。
関刑事(マキタスポーツ)も久利生に動いたヽ(*´∀`)ノ
「今うちの連中が必死になって捜してる。
必ず見つけ出してやるよ」
そして禁煙する関刑事の横から
久利生の前にライターを差し出したその手は…
「あるよ」 o(≧∇≦)oマスター
さすがっすね!
応援ありがとうございます。
2014年08月26日
『HERO』 第7話
今回の通販グッズ『クールマン』。
どう使われるのかと思ってたら…
看病しちゃう久利生~(*ノ▽ノ)キュン♡
プシッ!プシッ!プシッ!プシッ!
炭酸かー!
うるせーよ(*゚0゚)
見る人が見れば可愛いんでしょうけどねぇ。
だって…
エキシッ!
おっさんがー!
かわいーよ(︶。︶✽)
リゾートホテルはえぇよ~♪
って言うか、
仕事で何でビジネスホテルじゃないの?
って言うか、
プールにもファミリーは居ないのか(笑)
宇野検事がうるさ過ぎるせいで、
末次さんのキレ方に笑える~!
「熱海のリゾートホテルだよ?
おかしいよ!ふざけんなよ!」 宇野
「もー!うるせーぼんぼんだなぁ!」 末次
「何ぃ!?」
「いいじゃない!
熱海でしっぽり」
「あ~」
「温泉にずっぽり!」
「やーめーろー!」
やめないで~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
馬場ちゃんと田村麻呂の他人の関係…
事務官3人の大した想像力も可笑しかった~♪
ショックで失神した末次さんとかo(≧∇≦)oタッタママ
サンドイッチ食べてる久利生も~(人´∀`)カワイイ
宇野検事がどこまでもウザイ(笑)
久利生が熱海まで出張し事情聴取した傷害事件は…
被疑者・城山圭吾(竹財輝之助)が、
同居中の綾野さくら(中村ゆり)を殴り、
階段から転落、左腕骨折の傷害を負わせた容疑。
被疑者の男…
どっかで見たなぁって?
『天誅』で一之瀬刑事役だった人なんですね~。
全然違う感じ~。
って言うか…
謎のそっくりさん、美由紀を引っ張るのはいいとして、
どうしていつも田村麻呂は、
お義父さんにご馳走して貰ってるんですか?
情けない。
婿が不憫で?
蟹なんて┐( -"-)┌
もったいない。
娘も呼んだれ~(ノ゚ο゚)ノ ハルナー
被害者のさくらに事情を聴く久利生は、
2人を見ててしっくり来ない。
「こっからは法律とかそう言うんじゃなくて。
俺個人的な意見です。
正直言って、
城山さん卑怯じゃないっすかね?」 久利生
「卑怯?」 さくら
「いや、確かに反省してるとは思うんですけど。
さくらさんと別れるつもりっていうのは、
俺嘘だと 思うんですよ。
何かこう言うことをすれば、
さくらさんは許してくれるって
分かっててやってんじゃないかなと思って」
「そんな」
「いや、だって実際そうなっちゃってるし。
さくらさん、
今までもこう言うこと繰り返して来たんじゃないっすか?
私が居なければ、彼はダメになっちゃうって。
まぁどう言う風に言えばいいかちょっと難しいんですけど。
前を向いてみたらどうですか?
これからの自分に何が大切なのかをちゃんと考えるって」
「私は仕方なく彼と付き合ってるんじゃありません。
彼のことが好きだから」
「だったら尚更、彼の間違いを、甘えを、
許したらいけないんじゃないですかね?
彼がやったことって言うのは、犯罪になることですから。
でもし、裁判で有罪判決になったとしても、
さくらさんの気持ちが、本当のものだったら、
全然大丈夫じゃないっすか?」
涙の彼女も分かってるんですよねぇ。
DV男って、豹変前は別人なんですか?
暴力を振るわれても優しいって思えるんですか?
それほど、いやそれでも好きなんですね。
殴られても蹴られても怖い思いしても、骨折しても…
被害者が起訴する決意をしたものの、
すんなりではなかったと馬場検事に報告する久利生。
「そっか。まぁ人って、色んなものに縛られてるもんね。
他人から言われて、
初めて本当の自分に気が付いたりするものよ」
なるほど~φ(・_・。 )フムフム
聞く耳を持てるかどうかですけどね。
”他人”は久利生を見習いましょう(笑)
余裕を見せる馬場ちゃん。
久留米弁が可愛かー(︶。︶✽)
どうして元旦那と別れたんだろう。。。
マスターに、スイカあるか電話して来るの誰?
「ないよ」が聞きたくて訊いてるでしょ(笑)
次回は、マキタ!キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
第8話へ
応援ありがとうございます。
どう使われるのかと思ってたら…
看病しちゃう久利生~(*ノ▽ノ)キュン♡
プシッ!プシッ!プシッ!プシッ!
炭酸かー!
うるせーよ(*゚0゚)
見る人が見れば可愛いんでしょうけどねぇ。
だって…
エキシッ!
おっさんがー!
かわいーよ(︶。︶✽)
リゾートホテルはえぇよ~♪
って言うか、
仕事で何でビジネスホテルじゃないの?
って言うか、
プールにもファミリーは居ないのか(笑)
宇野検事がうるさ過ぎるせいで、
末次さんのキレ方に笑える~!
「熱海のリゾートホテルだよ?
おかしいよ!ふざけんなよ!」 宇野
「もー!うるせーぼんぼんだなぁ!」 末次
「何ぃ!?」
「いいじゃない!
熱海でしっぽり」
「あ~」
「温泉にずっぽり!」
「やーめーろー!」
やめないで~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
馬場ちゃんと田村麻呂の他人の関係…
事務官3人の大した想像力も可笑しかった~♪
ショックで失神した末次さんとかo(≧∇≦)oタッタママ
サンドイッチ食べてる久利生も~(人´∀`)カワイイ
宇野検事がどこまでもウザイ(笑)
久利生が熱海まで出張し事情聴取した傷害事件は…
被疑者・城山圭吾(竹財輝之助)が、
同居中の綾野さくら(中村ゆり)を殴り、
階段から転落、左腕骨折の傷害を負わせた容疑。
被疑者の男…
どっかで見たなぁって?
『天誅』で一之瀬刑事役だった人なんですね~。
全然違う感じ~。
って言うか…
謎のそっくりさん、美由紀を引っ張るのはいいとして、
どうしていつも田村麻呂は、
お義父さんにご馳走して貰ってるんですか?
情けない。
婿が不憫で?
蟹なんて┐( -"-)┌
もったいない。
娘も呼んだれ~(ノ゚ο゚)ノ ハルナー
被害者のさくらに事情を聴く久利生は、
2人を見ててしっくり来ない。
「こっからは法律とかそう言うんじゃなくて。
俺個人的な意見です。
正直言って、
城山さん卑怯じゃないっすかね?」 久利生
「卑怯?」 さくら
「いや、確かに反省してるとは思うんですけど。
さくらさんと別れるつもりっていうのは、
俺嘘だと 思うんですよ。
何かこう言うことをすれば、
さくらさんは許してくれるって
分かっててやってんじゃないかなと思って」
「そんな」
「いや、だって実際そうなっちゃってるし。
さくらさん、
今までもこう言うこと繰り返して来たんじゃないっすか?
私が居なければ、彼はダメになっちゃうって。
まぁどう言う風に言えばいいかちょっと難しいんですけど。
前を向いてみたらどうですか?
これからの自分に何が大切なのかをちゃんと考えるって」
「私は仕方なく彼と付き合ってるんじゃありません。
彼のことが好きだから」
「だったら尚更、彼の間違いを、甘えを、
許したらいけないんじゃないですかね?
彼がやったことって言うのは、犯罪になることですから。
でもし、裁判で有罪判決になったとしても、
さくらさんの気持ちが、本当のものだったら、
全然大丈夫じゃないっすか?」
涙の彼女も分かってるんですよねぇ。
DV男って、豹変前は別人なんですか?
暴力を振るわれても優しいって思えるんですか?
それほど、いやそれでも好きなんですね。
殴られても蹴られても怖い思いしても、骨折しても…
被害者が起訴する決意をしたものの、
すんなりではなかったと馬場検事に報告する久利生。
「そっか。まぁ人って、色んなものに縛られてるもんね。
他人から言われて、
初めて本当の自分に気が付いたりするものよ」
なるほど~φ(・_・。 )フムフム
聞く耳を持てるかどうかですけどね。
”他人”は久利生を見習いましょう(笑)
余裕を見せる馬場ちゃん。
久留米弁が可愛かー(︶。︶✽)
どうして元旦那と別れたんだろう。。。
マスターに、スイカあるか電話して来るの誰?
「ないよ」が聞きたくて訊いてるでしょ(笑)
次回は、マキタ!キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
第8話へ
応援ありがとうございます。
2014年08月12日
『HERO』 第5話
川尻部長の回も何やかんやが繋がって、
魅せてくれましたね~。
それでも久利生が居なけりゃダメなんだって、
彼の存在が大きいことは周知の事実でも、
これでもか!って見せて来ないさじ加減がいいのね~。
それをまたさり気ない演技で…
木村巧みだ~♡
健康診断の結果も…
城西支部へ届けられる前夜、何が起きてたか?
スピンオフで知る裏話。
知らなくても何の問題もないですが、
知れば知らないことがもったいないとは思います。
「警備員がそんなんじゃ、
ダメよ~ダメダメ」 井戸事務官
正名僕蔵さんと勝矢さん、おめでとう(笑)
BGMは同じでも、
やっぱり違うと改めて思い知ることが出来ました。フフ
久利生の体脂肪率が8.2%って…
通販グッズをなめんなよ(笑)
「脳ミソがおバカさんになってるんじゃないかぃ?
大事なのは頭。
必要な情報をパーフェクトに入れられる頭脳じゃなきゃ
クールなやつとは言えないぞ。
そこで今回紹介するのは
頭の回転と記憶力をサポートするサプリメント
Miracle Magic Brainだ」 TV番組の声
こんなのも欲しいに決まってるo(≧∇≦)o
ゲームに夢中だった男の子。
振り向いてビックリ(*゚0゚)
『真夏の方程式』の子(山崎光)じゃないの~。
ずっと怯えてた女の子は、
『明日、ママがいない』のピア美(桜田ひより)なんですが、
何を怖がってるのか全く読めませんでしたわ。
鬼尻のせいじゃない。
検事が園児をどう喝(ノ∇≦*)
松重さん頑張りました~。
川尻だす(笑)
からの、子供にも伝わる真摯な気持ち…
スカッとさせてくれますね~。
子役を使って見せられるイライラがないのも、
見事なさじ加減だと思うんですよね。
幼児や小学生に可愛げがないのは、
見るに耐えられない私。
社会見学にしてしまうって久利生目線もグー。
彼の言葉はどれもこれも、
ストレートに伝わるんだけど、
ヒントな感じで見せるとこがナイスなんですよね~♪
「無理させちゃダメでしょ。いつも通りじゃないと」
川尻部長の信念を取り戻させた。
「聞いたって理解できてないと取り調べができないっつってんの」
これも久利生の信念ですからね~。
小学生たちと向き合う川尻部長の姿勢は、
硬かろうが強面だろうが、ちゃんと伝わる…
「検事は被疑者を裁判にかけるかどうかを決めることのできる
唯一の職業です。
だからその責任は非常に重大です。
…
では、我々の捜査とはどういうものなのか?
それは、話を聴くことです。
警察に逮捕された被疑者から話を聴く。
事件の被害者から話を聴く。
目撃者から関係者から話を聴く。
とにかく我々は、
相手から話を聴くことによって
何が真実 何が嘘なのかを見極めて行くんです。
どんなに大きな事件でも
どんなに小さな事件でも
人と人が向き合うことによって真実が見えて来る。
私たちはそう思っています。
しかし相手が何も話をしてくれないと、
私たちは何もできません。
実は検事っていうのは、
事件のことを何も知らないんです。
そこで何が起きたのか。
目の前に居る被疑者が、本当に犯人なのか。
だとしたら動機は何なのか。
最初は何にも知りません。
知っているのは、
真犯人と被害者と目撃者。
その場に居た当事者だけです。
みんなだってそうだろ?
相手と正面から向き合わないと
その人のことは分からない。
本当のことも分からない。
当事者が正直に話してくれれば真実が見えて来る。
そのために我々検事は、
色んなことを勉強します。
専門的な難しいことも
事務官の助けを借りて一生懸命勉強します。
そうやって犯罪者が正当に罰を受ける世の中、
確かな正義が存在する世の中に近づけて行くこと、
それが我々検察の仕事なんです」
置引きの目撃者・レイナ(桜田ひより)の心も動かしました。
犯人はナイフを見せつけ口止めし脅した…
「子供を刃物で脅すなんてやつは最低だ!
お前の罪は置引なんかじゃない。
事後強盗罪で起訴する!」
鬼尻出た~!
久利生のガッツポーズ出た~。
スカッとするわぁ♪
久利生の案件、
ゴルフ場の吊り橋崩落でキャディーが怪我をした事件の方も…
「ただ俺が知りたいのは、
あなたがプロとしてプライドを持って
誠実に仕事をしたのかどうかということです」 久利生
サプリも飲まず、自力で覚えた構造計算。
建設会社社長のギャフン顔に、
スカッとするわぁ♪
「俺、理科までしかやってねぇんだから」
こんなこと言っちゃう久利生が可愛い♡キュン
もしかしてだけど…
セリフを覚えるように計算式を覚えたら、
東大だってどこだって行けちゃうんじゃないの~?
記憶力って、
そういうことだろ♪(笑)
応援ありがとうございます。
魅せてくれましたね~。
それでも久利生が居なけりゃダメなんだって、
彼の存在が大きいことは周知の事実でも、
これでもか!って見せて来ないさじ加減がいいのね~。
それをまたさり気ない演技で…
木村巧みだ~♡
健康診断の結果も…
城西支部へ届けられる前夜、何が起きてたか?
スピンオフで知る裏話。
知らなくても何の問題もないですが、
知れば知らないことがもったいないとは思います。
「警備員がそんなんじゃ、
ダメよ~ダメダメ」 井戸事務官
正名僕蔵さんと勝矢さん、おめでとう(笑)
BGMは同じでも、
やっぱり違うと改めて思い知ることが出来ました。フフ
久利生の体脂肪率が8.2%って…
通販グッズをなめんなよ(笑)
「脳ミソがおバカさんになってるんじゃないかぃ?
大事なのは頭。
必要な情報をパーフェクトに入れられる頭脳じゃなきゃ
クールなやつとは言えないぞ。
そこで今回紹介するのは
頭の回転と記憶力をサポートするサプリメント
Miracle Magic Brainだ」 TV番組の声
こんなのも欲しいに決まってるo(≧∇≦)o
ゲームに夢中だった男の子。
振り向いてビックリ(*゚0゚)
『真夏の方程式』の子(山崎光)じゃないの~。
ずっと怯えてた女の子は、
『明日、ママがいない』のピア美(桜田ひより)なんですが、
何を怖がってるのか全く読めませんでしたわ。
鬼尻のせいじゃない。
検事が園児をどう喝(ノ∇≦*)
松重さん頑張りました~。
川尻だす(笑)
からの、子供にも伝わる真摯な気持ち…
スカッとさせてくれますね~。
子役を使って見せられるイライラがないのも、
見事なさじ加減だと思うんですよね。
幼児や小学生に可愛げがないのは、
見るに耐えられない私。
社会見学にしてしまうって久利生目線もグー。
彼の言葉はどれもこれも、
ストレートに伝わるんだけど、
ヒントな感じで見せるとこがナイスなんですよね~♪
「無理させちゃダメでしょ。いつも通りじゃないと」
川尻部長の信念を取り戻させた。
「聞いたって理解できてないと取り調べができないっつってんの」
これも久利生の信念ですからね~。
小学生たちと向き合う川尻部長の姿勢は、
硬かろうが強面だろうが、ちゃんと伝わる…
「検事は被疑者を裁判にかけるかどうかを決めることのできる
唯一の職業です。
だからその責任は非常に重大です。
…
では、我々の捜査とはどういうものなのか?
それは、話を聴くことです。
警察に逮捕された被疑者から話を聴く。
事件の被害者から話を聴く。
目撃者から関係者から話を聴く。
とにかく我々は、
相手から話を聴くことによって
何が真実 何が嘘なのかを見極めて行くんです。
どんなに大きな事件でも
どんなに小さな事件でも
人と人が向き合うことによって真実が見えて来る。
私たちはそう思っています。
しかし相手が何も話をしてくれないと、
私たちは何もできません。
実は検事っていうのは、
事件のことを何も知らないんです。
そこで何が起きたのか。
目の前に居る被疑者が、本当に犯人なのか。
だとしたら動機は何なのか。
最初は何にも知りません。
知っているのは、
真犯人と被害者と目撃者。
その場に居た当事者だけです。
みんなだってそうだろ?
相手と正面から向き合わないと
その人のことは分からない。
本当のことも分からない。
当事者が正直に話してくれれば真実が見えて来る。
そのために我々検事は、
色んなことを勉強します。
専門的な難しいことも
事務官の助けを借りて一生懸命勉強します。
そうやって犯罪者が正当に罰を受ける世の中、
確かな正義が存在する世の中に近づけて行くこと、
それが我々検察の仕事なんです」
置引きの目撃者・レイナ(桜田ひより)の心も動かしました。
犯人はナイフを見せつけ口止めし脅した…
「子供を刃物で脅すなんてやつは最低だ!
お前の罪は置引なんかじゃない。
事後強盗罪で起訴する!」
鬼尻出た~!
久利生のガッツポーズ出た~。
スカッとするわぁ♪
久利生の案件、
ゴルフ場の吊り橋崩落でキャディーが怪我をした事件の方も…
「ただ俺が知りたいのは、
あなたがプロとしてプライドを持って
誠実に仕事をしたのかどうかということです」 久利生
サプリも飲まず、自力で覚えた構造計算。
建設会社社長のギャフン顔に、
スカッとするわぁ♪
「俺、理科までしかやってねぇんだから」
こんなこと言っちゃう久利生が可愛い♡キュン
もしかしてだけど…
セリフを覚えるように計算式を覚えたら、
東大だってどこだって行けちゃうんじゃないの~?
記憶力って、
そういうことだろ♪(笑)
応援ありがとうございます。
2014年08月05日
『HERO』 第4話
♪君は ヤンキー モンキー ベイベー
あんなスゴイ眼力飛ばせても、か弱い女。
暴漢の前に現れた王子様に、
しがみつくしがみつくしがみつきやろー(ノ゚ο゚)ノ
彼氏ちゃうやろ(笑)
あんな「あるよ」ってアリ~?(≧∇≦)ノ彡マスター!
地方都市にいる一番可愛い女の子は、
ヤンキーじゃなくてマイルドなヤンキーになる
っていう法則があるらしい?
確かに、可愛い部類の子がそんな感じφ(・_・。 )フムフム
「千佳。調子こいてんじゃねぇぞお前。
昔は俺らの仲間だったじゃねぇ」 飛田(阿部亮平)
「まともに生きてねぇ奴が、
まともに生きてるやつ非難すんのはおかしいだろ!」 久利生
「久利生さん」 麻木
「一番参っちゃってんのは麻木の方なんだよ。
昔の仲間が犯罪者になって
こんなとこに来るなんて思ってなかったんだから。
仲間裏切ったのはお前の方じゃねぇかよ」 久利生
バカなことしてたな~って昔を振り返る者や、
いい大人になってもバカやってたり、
取り返しのつかないとこまで踏み入れちゃった者も居たり…
どこかで気づいたり気づけないままだったり、
出会ったり出会えなかったりしながら生かされてるのねぇ。
良き出逢いを…
飛田は本気の改心を(-人-)
中卒で検事になれた者も、
東大から司法試験に一発合格した検事も同じ人間なのに…
マネるって、そう言うことじゃないでしょ(笑)
変わらなくていいの、今のまんまで。
みんな違ってみんないい('▽'*)
「ブレない」久利生と麻木がいい。
マンホールのフタを盗んだぐらいで…
嘆願書さえ出さなきゃヾ(゚∇゚*)チャウヤロ
「マンホールのフタから足がついちゃって。
で次の窃盗事件までバレちゃって。
でその先の重大事件まで
行き着くってことになったら」 久利生
公園の滑り台を盗み、
ホームレス殺人まで。
何て奴だ!
「違う!冤罪だ!」 飛田
「それ駄目ですよ。
冤罪って言う言葉だけは簡単に使わないで下さい。
うちらもそこだけはすんげ~気を付けてやってるんで。
なのでまぁこのことはじっくり時間をかけて調べて行きます」 久利生
今回も、戒めますね~。
これは犯人よりも、
裁く側の人間たちへ向けた言葉ですかねぇ。
美鈴(大塚寧々)のお手柄で詐欺事件の方も解決。
京都に戻り、結婚するって…
顔の濃くてデカイ男じゃなかったのかo(≧∇≦)o
京都の呉服屋の次男坊へ玉の輿♪
阿部ちゃん登場は無しですかね~。
順番に出しちゃえばいいのにぃ。
ハリセンボンもね(笑)
第5話へ
応援ありがとうございます。
あんなスゴイ眼力飛ばせても、か弱い女。
暴漢の前に現れた王子様に、
しがみつくしがみつくしがみつきやろー(ノ゚ο゚)ノ
彼氏ちゃうやろ(笑)
あんな「あるよ」ってアリ~?(≧∇≦)ノ彡マスター!
地方都市にいる一番可愛い女の子は、
ヤンキーじゃなくてマイルドなヤンキーになる
っていう法則があるらしい?
確かに、可愛い部類の子がそんな感じφ(・_・。 )フムフム
「千佳。調子こいてんじゃねぇぞお前。
昔は俺らの仲間だったじゃねぇ」 飛田(阿部亮平)
「まともに生きてねぇ奴が、
まともに生きてるやつ非難すんのはおかしいだろ!」 久利生
「久利生さん」 麻木
「一番参っちゃってんのは麻木の方なんだよ。
昔の仲間が犯罪者になって
こんなとこに来るなんて思ってなかったんだから。
仲間裏切ったのはお前の方じゃねぇかよ」 久利生
バカなことしてたな~って昔を振り返る者や、
いい大人になってもバカやってたり、
取り返しのつかないとこまで踏み入れちゃった者も居たり…
どこかで気づいたり気づけないままだったり、
出会ったり出会えなかったりしながら生かされてるのねぇ。
良き出逢いを…
飛田は本気の改心を(-人-)
中卒で検事になれた者も、
東大から司法試験に一発合格した検事も同じ人間なのに…
マネるって、そう言うことじゃないでしょ(笑)
変わらなくていいの、今のまんまで。
みんな違ってみんないい('▽'*)
「ブレない」久利生と麻木がいい。
マンホールのフタを盗んだぐらいで…
嘆願書さえ出さなきゃヾ(゚∇゚*)チャウヤロ
「マンホールのフタから足がついちゃって。
で次の窃盗事件までバレちゃって。
でその先の重大事件まで
行き着くってことになったら」 久利生
公園の滑り台を盗み、
ホームレス殺人まで。
何て奴だ!
「違う!冤罪だ!」 飛田
「それ駄目ですよ。
冤罪って言う言葉だけは簡単に使わないで下さい。
うちらもそこだけはすんげ~気を付けてやってるんで。
なのでまぁこのことはじっくり時間をかけて調べて行きます」 久利生
今回も、戒めますね~。
これは犯人よりも、
裁く側の人間たちへ向けた言葉ですかねぇ。
美鈴(大塚寧々)のお手柄で詐欺事件の方も解決。
京都に戻り、結婚するって…
顔の濃くてデカイ男じゃなかったのかo(≧∇≦)o
京都の呉服屋の次男坊へ玉の輿♪
阿部ちゃん登場は無しですかね~。
順番に出しちゃえばいいのにぃ。
ハリセンボンもね(笑)
第5話へ
応援ありがとうございます。
2014年07月29日
『HERO』 第3話
どうしてドラマって、
食べる寸前もしくは食べてる最中に呼び出されるんですかね。
もう何て日だ!
味わえない消化不良(笑)
事務官を入れ替えてみて気づいた相手の良さや、
被害者遺族の気持ち、
覚せい剤所持・使用罪の処分が、
現実に甘いことへの警告など。
お一人様から田村&馬場の確執まで、
色んな小ネタも織り交ぜながら繋げて見せるなんて、
今回も視聴者に訴えて来ましたね~。
キャラを上手く魅せて来るバランスもお見事。
こひさん、マジで~♪
何て日だ!
やっしー最高だo(≧∇≦)o
田村検事と遠藤事務官の一歩前進。
頭を下げることに、頭が下がる思いにしてくれる、
ベタながら上手い見せ方♪
久利生検事が特にどうかしたいってことではなく、
「ちゃんと向き合う」姿勢を見て変わって行く周囲を見るのが、
心地良いんですよね~。
犯人探しやマニュアル通りの事務処理で終わらない、
他とは違う人間ドラマがここにある(笑)
被疑者死亡につき不起訴。
裁判も開かれないと聞いた、
被害者の父・長谷川誠一(前田吟)の行動。
「そんなことは分かってるんですよ、私だって。
でもね、残念悔しいだけでは終われないんですよ、俺たちゃぁ」
遺族は、知りたいんです。
納得し受け入れて、前に向いて生きて行ける。
うやむやのままでは死んだ者も浮かばれない、
残された者は気持ちの整理もできない。。。
「ちょっとつまずいただけよ。
もう覚せい剤なんか絶対やりません。
こんな失敗はもう忘れて、
人生やり直します」 涼子(西原亜希)
罪を認めて反省すれば文句なしの事務的処理で終了。
のはずが久利生はここが違う。
「だから反省してるって言ってるじゃないですか」 涼子
「甘く見ない方がいいですよ。
今までもそういう方たちたくさんいらっしゃいましたけど。
覚せい剤を断ち切るのってめちゃくちゃ大変なんですよ!
強烈に中毒性のある薬物ですし。
あなたが思ってるように
簡単にはやめられないんじゃないですかね。
まぁあなたは、ちょっとつまずいたって言ってますけど。
あなたは大失敗やらかしちゃってんですよ。
自分は大丈夫だって、すぐ立ち直れるって
強がってる場合じゃないんですよ。
まぁ初犯ですし、反省もされてますから。
まぁ裁判では執行猶予がつくと思いますけど。
でもお願いします。
気ぃ緩めないで下さい。
あなたには、
心から心配してくれる人たちがたくさん居るんです。
そのことだけは絶対に忘れちゃ駄目なんです。
お願いします。
川邊さん。お願いします」 久利生
「はい」 涙を流す涼子
自ら反省するって、
こういうことなんだなって。。。
そして誠一から逃げていた田村も…
事件の内容を遺族に説明し、謝罪した。
「でも一つだけお尋ねしたい。
佐伯のその最後の供述は、
真実だったと断言できますか?
。。。田村さん」 誠一
「。。。」 田村
「できます。
僕は、ずっと取り調べを見ていました。
佐伯は、田村検事にはごまかしが利かないと諦めたんです。
だから、自分の罪を告白したんです」 遠藤
「。。。私は確信しています。
あの供述は真実です」 田村
「そうですか。
ありがとうございました」 誠一
お馴染みのBGMが流れた瞬間、
胸が熱くなりながらスーッとする。。。
少しでも田村麻呂に良心があるなら、
元カノにも謝って!
そして元カノ馬場ちゃんは、
ハンカチ汚したことマスターに謝って(笑)
久利生の行動を思い出しながら、
笑顔で海老天を頬張る麻木に、
全てが消化されてウルウルしちゃうんですけどー(ノ゚ο゚)ノ
超気持ちぃ!
次回は、京都地検から美鈴(大塚寧々)がやって来るの巻!
超楽しみぃ♪
第4話へ
応援ありがとうございます。
食べる寸前もしくは食べてる最中に呼び出されるんですかね。
もう何て日だ!
味わえない消化不良(笑)
事務官を入れ替えてみて気づいた相手の良さや、
被害者遺族の気持ち、
覚せい剤所持・使用罪の処分が、
現実に甘いことへの警告など。
お一人様から田村&馬場の確執まで、
色んな小ネタも織り交ぜながら繋げて見せるなんて、
今回も視聴者に訴えて来ましたね~。
キャラを上手く魅せて来るバランスもお見事。
こひさん、マジで~♪
何て日だ!
やっしー最高だo(≧∇≦)o
田村検事と遠藤事務官の一歩前進。
頭を下げることに、頭が下がる思いにしてくれる、
ベタながら上手い見せ方♪
久利生検事が特にどうかしたいってことではなく、
「ちゃんと向き合う」姿勢を見て変わって行く周囲を見るのが、
心地良いんですよね~。
犯人探しやマニュアル通りの事務処理で終わらない、
他とは違う人間ドラマがここにある(笑)
被疑者死亡につき不起訴。
裁判も開かれないと聞いた、
被害者の父・長谷川誠一(前田吟)の行動。
「そんなことは分かってるんですよ、私だって。
でもね、残念悔しいだけでは終われないんですよ、俺たちゃぁ」
遺族は、知りたいんです。
納得し受け入れて、前に向いて生きて行ける。
うやむやのままでは死んだ者も浮かばれない、
残された者は気持ちの整理もできない。。。
「ちょっとつまずいただけよ。
もう覚せい剤なんか絶対やりません。
こんな失敗はもう忘れて、
人生やり直します」 涼子(西原亜希)
罪を認めて反省すれば文句なしの事務的処理で終了。
のはずが久利生はここが違う。
「だから反省してるって言ってるじゃないですか」 涼子
「甘く見ない方がいいですよ。
今までもそういう方たちたくさんいらっしゃいましたけど。
覚せい剤を断ち切るのってめちゃくちゃ大変なんですよ!
強烈に中毒性のある薬物ですし。
あなたが思ってるように
簡単にはやめられないんじゃないですかね。
まぁあなたは、ちょっとつまずいたって言ってますけど。
あなたは大失敗やらかしちゃってんですよ。
自分は大丈夫だって、すぐ立ち直れるって
強がってる場合じゃないんですよ。
まぁ初犯ですし、反省もされてますから。
まぁ裁判では執行猶予がつくと思いますけど。
でもお願いします。
気ぃ緩めないで下さい。
あなたには、
心から心配してくれる人たちがたくさん居るんです。
そのことだけは絶対に忘れちゃ駄目なんです。
お願いします。
川邊さん。お願いします」 久利生
「はい」 涙を流す涼子
自ら反省するって、
こういうことなんだなって。。。
そして誠一から逃げていた田村も…
事件の内容を遺族に説明し、謝罪した。
「でも一つだけお尋ねしたい。
佐伯のその最後の供述は、
真実だったと断言できますか?
。。。田村さん」 誠一
「。。。」 田村
「できます。
僕は、ずっと取り調べを見ていました。
佐伯は、田村検事にはごまかしが利かないと諦めたんです。
だから、自分の罪を告白したんです」 遠藤
「。。。私は確信しています。
あの供述は真実です」 田村
「そうですか。
ありがとうございました」 誠一
お馴染みのBGMが流れた瞬間、
胸が熱くなりながらスーッとする。。。
少しでも田村麻呂に良心があるなら、
元カノにも謝って!
そして元カノ馬場ちゃんは、
ハンカチ汚したことマスターに謝って(笑)
久利生の行動を思い出しながら、
笑顔で海老天を頬張る麻木に、
全てが消化されてウルウルしちゃうんですけどー(ノ゚ο゚)ノ
超気持ちぃ!
次回は、京都地検から美鈴(大塚寧々)がやって来るの巻!
超楽しみぃ♪
第4話へ
応援ありがとうございます。
2014年07月22日
『HERO』 第2話
タマホームの2人キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
からの、
モップガールもキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!モゲッ
何年後にどんな再会をするかって、
演じる側も縁を感じてると思いますが、
見てる側も嬉しいヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
被害者・宮原役の大谷英子さん。
『若者たち2014』でも見たところだったので、
本当に来てますね(笑)
毎日事件は無くならず、
めちゃくちゃ忙しいはずなのに、
検事も事務官もマイペースなのがいいですねヾ(゚∇゚*)イイノカヨ
事務官同士でグチる息抜きシーンもグー♪
どこも格差社会。
張り合っちゃダメダメ~出過ぎちゃダメダメ~(笑)
高校中退後、大検を経て司法試験に合格した久利生検事。
よって最終学歴は中卒。
「中卒?」 麻木
「どうでもいいだろ、
今自分がどこに居るかなんて。
大事なのは、今の自分がこれから何をするか。だろ?」 久利生
「中卒?」
「そう思わない?」
「えっ?
すみません。聞いてませんでした」
「じゃぁ仕事しよう」
「中卒?」
「仕事!」
桜井弁護士(谷原章介)や赤間刑事(渡辺哲)に見下される麻木。
自分の仕事をちゃんとやってるからこそ腹が立つんでしょうけども、
自分の立場を分かって仕事ができてないですからね~。
出すぎの強すぎからキレやすく、
久利生の学歴を知ってどう変われるか…
見下された自分が見下すジーパン検事の仕事ぶりに触れながら、
事務官としての役割りを認識し成長して行くことになるんでしょうね。
今回はその第一歩。
元ヤンだけに苦労する(笑)
『ゼロの真実』の監察医もそうですけど、
細かいこと言ってられない数の多さに、
わざわざ見逃すような流れ作業もあるんだって思わせますね。
取り合えず起訴…とか。
示談や冤罪とか。
悔しいけど諦めるしかないって現実が浮かぶ。。。
刑事さんたちも呆れてた、
防犯ビデオの映像を詳細にチェックすることとか。
殺人事件でもあるまいし…そう思ってるに違いない。
事件の大きさは関係なくても、かける時間の大きさが問題なのかも。
痴漢と強姦では心の傷も大違い。
事件そのもの、真犯人や真実追求も見せ場なんですが、
会話が見どころでもあるんですよね~。
特に、表情で見せるシーンは見逃せません。
麻木に対する久利生の瞬顔の上手過ぎとか~(︶。︶✽)
麻木を誘う宇野(濱田岳)を見る、
警備員・濃すぎの小杉とか~o(≧∇≦)o
〈聞いてるよ〉って振り向き見過ぎのあるよとか~(*ノ▽ノ)マスター
もう牛丸次席の娘が…
ハリセンボンしか思い浮かばないとか~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
高級なお店ばかりで見せつけて、
引っ張ってんじゃねーよ(笑)
どうも事務官になった井戸ちゃんがまだしっくり来ない私。
ケイタイでのやり取りも、阿部ちゃんと比べてしまうせいとか?
おやすみのチューはやめろ~(ノ゚ο゚)ノ
馬場検事とのやりとりも惜しい。
ありのままの合コンも残念。
大人計画なのに(笑)
守衛時代が良かったのかな~。
『踊る大捜査線』の警官なりすまし犯とか。
八嶋さんと小日向さんが残ってて良かった♪
事件は、ゲームでもディベートでも勝ち負けでもない。
真実を知りたい久利生はそこが違うんですが、
検事や弁護士は基本、
喋りで勝てないと負けみたいなお仕事ですからね。
古美門に勝てる人が居ないように…
あ~いつか対決して見せて欲しい。
久利生が古美門をギャフンと言わす裁判を('▽'*)。。oO
「まぁ簡単に言っちゃえば、
痴漢はしたけど金で全部解決したって話だろ。
普通にあるんだよな~こういうこと。
当人同士は穏便に済ませようとしてるのに、
検察がケンカけしかけるなんて、
正直迷惑な話だよな。
だろ?少し頭冷やさねぇと駄目だな」 久利生
麻木にも多くは語らず、
風呂に入って寝ろと頭を切り替える久利生。
引き下がらず別方向から見直す。
ここが検事ものの見せ場ですね~。
痴漢は示談になるとろを…
深夜の現場検証から見えて来た犯人の目的は、
レイプだった?
防犯ビデオと、過去のレイプやレイプ未遂の前歴が決め手になり、
強制わいせつ罪で勝俣(岩瀬亮)を起訴した久利生。
勝ちでしょ!
そう思わない久利生ですが…
麻木にセコンドとして壁を乗り越えさせるチャンスを与えるなんて、
ニクイ♡
城西支部のみんなは、影響を受けてますよ~♪
チームワークや事件解決への流れ、
現実社会への批判とも思える見せ方が痛快で上手いですね~。
スカッとする。
「桜井さんはお金さえ貰えば、
誰の味方にでもなれるんでしょうけど。
検事は。。。
検事は、社会のためとか、被害者のためとか
そういう気持ちがなきゃできない仕事だと思ってます。
だから、先生には検事は無理です。
久利生さんはディベートなんて
やってるつもりないはずですから」 麻木
「勝った時は何とでも言えるよ」 桜井
「ごめんなさい。
司法試験にも通っていない、事務官の分際で」
「すいません、何か。教育行き届いてなくて」 久利生
「事務官さん。お名前は?」
「麻木です」
「麻木さん。失礼します」
「よっしゃ~」 久利生
「どうしてやめなかったんですか?」
「何が?」
「いや、絶対負けるって思ったのに。
久利生さんはどうしてやめなかったの?」
「いや、お前とおんなじだよ」
「えっ?」
「いや、ディベートって言われて、
カチーンって来ちゃったの」
「えー!」
また人間らしいとこを見せて落とすわ(笑)
ところがどっこい、
視聴率が19%あっても、落ちたって言われる┐(´-`)┌
裏の『はじめてのおつかい』は、
3時間スペシャルでしたしね~。
黄色いカッパの2歳11ヶ月のお兄ちゃんが見事でした。
生まれたばかりの妹のために、
雨の中をおつかいする姿は驚きと感動(・・、)
あれはお母さんの躾なんだろか。
生まれ持った才能なのか。
月日の流れはあっと言う間ですもんねぇ。
13年後を見てみたい。。。
第3話へ
応援ありがとうございます。
からの、
モップガールもキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!モゲッ
何年後にどんな再会をするかって、
演じる側も縁を感じてると思いますが、
見てる側も嬉しいヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
被害者・宮原役の大谷英子さん。
『若者たち2014』でも見たところだったので、
本当に来てますね(笑)
毎日事件は無くならず、
めちゃくちゃ忙しいはずなのに、
検事も事務官もマイペースなのがいいですねヾ(゚∇゚*)イイノカヨ
事務官同士でグチる息抜きシーンもグー♪
どこも格差社会。
張り合っちゃダメダメ~出過ぎちゃダメダメ~(笑)
高校中退後、大検を経て司法試験に合格した久利生検事。
よって最終学歴は中卒。
「中卒?」 麻木
「どうでもいいだろ、
今自分がどこに居るかなんて。
大事なのは、今の自分がこれから何をするか。だろ?」 久利生
「中卒?」
「そう思わない?」
「えっ?
すみません。聞いてませんでした」
「じゃぁ仕事しよう」
「中卒?」
「仕事!」
桜井弁護士(谷原章介)や赤間刑事(渡辺哲)に見下される麻木。
自分の仕事をちゃんとやってるからこそ腹が立つんでしょうけども、
自分の立場を分かって仕事ができてないですからね~。
出すぎの強すぎからキレやすく、
久利生の学歴を知ってどう変われるか…
見下された自分が見下すジーパン検事の仕事ぶりに触れながら、
事務官としての役割りを認識し成長して行くことになるんでしょうね。
今回はその第一歩。
元ヤンだけに苦労する(笑)
『ゼロの真実』の監察医もそうですけど、
細かいこと言ってられない数の多さに、
わざわざ見逃すような流れ作業もあるんだって思わせますね。
取り合えず起訴…とか。
示談や冤罪とか。
悔しいけど諦めるしかないって現実が浮かぶ。。。
刑事さんたちも呆れてた、
防犯ビデオの映像を詳細にチェックすることとか。
殺人事件でもあるまいし…そう思ってるに違いない。
事件の大きさは関係なくても、かける時間の大きさが問題なのかも。
痴漢と強姦では心の傷も大違い。
事件そのもの、真犯人や真実追求も見せ場なんですが、
会話が見どころでもあるんですよね~。
特に、表情で見せるシーンは見逃せません。
麻木に対する久利生の瞬顔の上手過ぎとか~(︶。︶✽)
麻木を誘う宇野(濱田岳)を見る、
警備員・濃すぎの小杉とか~o(≧∇≦)o
〈聞いてるよ〉って振り向き見過ぎのあるよとか~(*ノ▽ノ)マスター
もう牛丸次席の娘が…
ハリセンボンしか思い浮かばないとか~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
高級なお店ばかりで見せつけて、
引っ張ってんじゃねーよ(笑)
どうも事務官になった井戸ちゃんがまだしっくり来ない私。
ケイタイでのやり取りも、阿部ちゃんと比べてしまうせいとか?
おやすみのチューはやめろ~(ノ゚ο゚)ノ
馬場検事とのやりとりも惜しい。
ありのままの合コンも残念。
大人計画なのに(笑)
守衛時代が良かったのかな~。
『踊る大捜査線』の警官なりすまし犯とか。
八嶋さんと小日向さんが残ってて良かった♪
事件は、ゲームでもディベートでも勝ち負けでもない。
真実を知りたい久利生はそこが違うんですが、
検事や弁護士は基本、
喋りで勝てないと負けみたいなお仕事ですからね。
古美門に勝てる人が居ないように…
あ~いつか対決して見せて欲しい。
久利生が古美門をギャフンと言わす裁判を('▽'*)。。oO
「まぁ簡単に言っちゃえば、
痴漢はしたけど金で全部解決したって話だろ。
普通にあるんだよな~こういうこと。
当人同士は穏便に済ませようとしてるのに、
検察がケンカけしかけるなんて、
正直迷惑な話だよな。
だろ?少し頭冷やさねぇと駄目だな」 久利生
麻木にも多くは語らず、
風呂に入って寝ろと頭を切り替える久利生。
引き下がらず別方向から見直す。
ここが検事ものの見せ場ですね~。
痴漢は示談になるとろを…
深夜の現場検証から見えて来た犯人の目的は、
レイプだった?
防犯ビデオと、過去のレイプやレイプ未遂の前歴が決め手になり、
強制わいせつ罪で勝俣(岩瀬亮)を起訴した久利生。
勝ちでしょ!
そう思わない久利生ですが…
麻木にセコンドとして壁を乗り越えさせるチャンスを与えるなんて、
ニクイ♡
城西支部のみんなは、影響を受けてますよ~♪
チームワークや事件解決への流れ、
現実社会への批判とも思える見せ方が痛快で上手いですね~。
スカッとする。
「桜井さんはお金さえ貰えば、
誰の味方にでもなれるんでしょうけど。
検事は。。。
検事は、社会のためとか、被害者のためとか
そういう気持ちがなきゃできない仕事だと思ってます。
だから、先生には検事は無理です。
久利生さんはディベートなんて
やってるつもりないはずですから」 麻木
「勝った時は何とでも言えるよ」 桜井
「ごめんなさい。
司法試験にも通っていない、事務官の分際で」
「すいません、何か。教育行き届いてなくて」 久利生
「事務官さん。お名前は?」
「麻木です」
「麻木さん。失礼します」
「よっしゃ~」 久利生
「どうしてやめなかったんですか?」
「何が?」
「いや、絶対負けるって思ったのに。
久利生さんはどうしてやめなかったの?」
「いや、お前とおんなじだよ」
「えっ?」
「いや、ディベートって言われて、
カチーンって来ちゃったの」
「えー!」
また人間らしいとこを見せて落とすわ(笑)
ところがどっこい、
視聴率が19%あっても、落ちたって言われる┐(´-`)┌
裏の『はじめてのおつかい』は、
3時間スペシャルでしたしね~。
黄色いカッパの2歳11ヶ月のお兄ちゃんが見事でした。
生まれたばかりの妹のために、
雨の中をおつかいする姿は驚きと感動(・・、)
あれはお母さんの躾なんだろか。
生まれ持った才能なのか。
月日の流れはあっと言う間ですもんねぇ。
13年後を見てみたい。。。
第3話へ
応援ありがとうございます。
2014年07月15日
『HERO』 第1話
キャストが発表された当時、
う~ん雨宮(松たか子)じゃないんだ~って思いましたけどね、
『HERO』祭りで見慣れたせいか、
ドラマが始まると全く違和感なく見てました。
逆に新鮮でいいかも~って。
北川景子ちゃん、良すぎ~♪
元ヤンキーって設定がまた~o(≧∇≦)o
いい加減にしなー!
眼力半端ねえ(笑)
本日『めざまし』からの『とくダネ!』でしか、
番宣の2人を見ることは出来なかった東海テレビ。
夕方のニュースで、
いきなりインタビューに出くわしたのはラッキーでした。
質問のフリップボードを裏返しに見せた女子アナに、
「裏!裏!」って小声で知らせるカメラマン。
すかさず救いの手を差し伸べる木村くんが相変わらずステキ~。
「知ってるから」って笑わせ、その場の空気が和む。
本当に、そのまんまの男なんですよねぇ♡
まさかの守衛だった正名僕蔵さんが事務官ってサプライズに、
違和感(ノ∇≦*)
そのうち見慣れることでしょう。
勉強すればなれるんです(笑)
そして今度もまたセリフ少ない警備員役は勝矢さんって…
テルマエのソース顔でした~(ノ∇≦*)
田村検事(杉本哲太)はタルタルソース顔で(笑)
次席に昇進した牛丸(角野卓造)家の婿。
嫁の美由紀は顔も性格も父親そっくりらしい♪
会えるかしらん…ワクワク
よって現在の部長は…
角野卓造じゃねぇよ!
ラーメン屋でもねぇよ(≧∇≦)ノ彡バンバン!
川尻部長(松重豊)のお仕事は…
担当検事の判断を変えることはできないが、
検事を代える権限は、あるよ。
鍋島次席(児玉清)は、亡くなってました(-人-)
写真で登場させてくれたのは嬉しかったですね~。
そして雨宮の入れ方も上手し!
835人の携帯電話とか、
ゆで卵みたいな奴って('▽'*)。。oO
誰もが気になってたその後の2人…
転勤の多い久利生と検事になれた雨宮とのすれ違い。
違和感はなかったです。
色々あったんだな~って想像できましたしね。
今後の出番も期待したりして。。。
末次(小日向文世)さんの俊足お手柄は、
社交ダンスのお陰でしょo(≧∇≦)o
「あるよ」の田中要次さんをマスター役で見る幸せって何でしょ?
あれ以来数々のドラマで見て来ましたけどね、
『MOZU』でも爆弾抱えて走ってましたけどね、
やっぱりコレが一番しっくり来る~って嬉しかった。
体型でも変わってたら会えなかったかもしれないでしょ(笑)
今度は主役が待ってるかもしれませんよ、マスター!o(≧∇≦)o
違和感と言えば…
季節は夏なんですよね~。
あのダウンジャケットは今でも愛用してるらしいので、
季節の変わり目、
最終回であの姿が見られるといいなぁ。。。
今回の事件は居酒屋で、
今まさに晩御飯を食べようとしてた久利生(木村拓哉)が、
現場に遭遇しちゃったんです。
チョングッチャンと言い…
食べてからにしてあげて~(ノ゚ο゚)ノ
客の大西(森山直太朗)が、
店員を突き飛ばし階段から転落させケガをさせ逮捕。
からの、
15年前の宝石強盗事件の犯人かもしれない?
ケガで入院した店員の、
「大西さん、許してあげて下さい。
自分のせいで人が罰受けるの嫌なんです」
って、いい人すぎて怪しかったものの、
客の大西と同級生だったとは気づきませんでした。
まさか森山直太朗くんが宝石強盗だと思わなかったし(笑)
ハンマーの指紋も偶然触ったもんだと信じたかったし。
ナイスキャスティングゥでしたわ。
「取り合えずビール」とか、「取り合えず起訴」とか、
そう言うとこに拘る相変わらずの久利生がいいですね~。
バイクのエンジン音と久利生のニヤリとBGM♪
スカッとする~懐かしい心地良さ。
これですよ!
焼き鳥屋で仕込みを手伝う久利生の自然体や、
BARでのマスターとのやり取りも、
木村くんそのまんま。
「くまごろし」もちゃんと、
あるよ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパイ♪
何年経っても、魅せるわぁ。
君はやっぱり『HERO』だ!
頑ななんだけど固まって見せないこの性格に、
また城西支部の連中は虜になって行くのねぇ。
麻木(北川景子)はもちろん、
仲間たちの変化を見て行くのも楽しみ♪
時効まで5分!
どう落とすのか最後まで見ものでした~。
「こうするんでしょ」って見えないんだもの~。
私の頭では(ノ∇≦*)
バランスのいい魅せ方をするドラマって、
ホント退屈しないし突っ込みしないしあっちゅう間だし♪
また見たいって思わせるし~ヽ(*´∀`)ノ
そこからの…
『スマスマ』も楽しかった~。
と言えば…
関東地区は『ネプリーグ』からテンション上がったでしょうね~。
東海地区は野球中継のため、土曜日に再放送ですってよ。
先と後じゃ全然違う。
木村くんの英語力がスゴイらしいって、
目にしちゃったし~(/。\)
今年の夏…
月曜日は出掛けられませんよ。
って、8月はムリ~(ノ゚ο゚)ノ
頑張って記事更新します!
よろしこ♡
第2話へ
応援ありがとうございます。
う~ん雨宮(松たか子)じゃないんだ~って思いましたけどね、
『HERO』祭りで見慣れたせいか、
ドラマが始まると全く違和感なく見てました。
逆に新鮮でいいかも~って。
北川景子ちゃん、良すぎ~♪
元ヤンキーって設定がまた~o(≧∇≦)o
いい加減にしなー!
眼力半端ねえ(笑)
本日『めざまし』からの『とくダネ!』でしか、
番宣の2人を見ることは出来なかった東海テレビ。
夕方のニュースで、
いきなりインタビューに出くわしたのはラッキーでした。
質問のフリップボードを裏返しに見せた女子アナに、
「裏!裏!」って小声で知らせるカメラマン。
すかさず救いの手を差し伸べる木村くんが相変わらずステキ~。
「知ってるから」って笑わせ、その場の空気が和む。
本当に、そのまんまの男なんですよねぇ♡
まさかの守衛だった正名僕蔵さんが事務官ってサプライズに、
違和感(ノ∇≦*)
そのうち見慣れることでしょう。
勉強すればなれるんです(笑)
そして今度もまたセリフ少ない警備員役は勝矢さんって…
テルマエのソース顔でした~(ノ∇≦*)
田村検事(杉本哲太)はタルタルソース顔で(笑)
次席に昇進した牛丸(角野卓造)家の婿。
嫁の美由紀は顔も性格も父親そっくりらしい♪
会えるかしらん…ワクワク
よって現在の部長は…
角野卓造じゃねぇよ!
ラーメン屋でもねぇよ(≧∇≦)ノ彡バンバン!
川尻部長(松重豊)のお仕事は…
担当検事の判断を変えることはできないが、
検事を代える権限は、あるよ。
鍋島次席(児玉清)は、亡くなってました(-人-)
写真で登場させてくれたのは嬉しかったですね~。
そして雨宮の入れ方も上手し!
835人の携帯電話とか、
ゆで卵みたいな奴って('▽'*)。。oO
誰もが気になってたその後の2人…
転勤の多い久利生と検事になれた雨宮とのすれ違い。
違和感はなかったです。
色々あったんだな~って想像できましたしね。
今後の出番も期待したりして。。。
末次(小日向文世)さんの俊足お手柄は、
社交ダンスのお陰でしょo(≧∇≦)o
「あるよ」の田中要次さんをマスター役で見る幸せって何でしょ?
あれ以来数々のドラマで見て来ましたけどね、
『MOZU』でも爆弾抱えて走ってましたけどね、
やっぱりコレが一番しっくり来る~って嬉しかった。
体型でも変わってたら会えなかったかもしれないでしょ(笑)
今度は主役が待ってるかもしれませんよ、マスター!o(≧∇≦)o
違和感と言えば…
季節は夏なんですよね~。
あのダウンジャケットは今でも愛用してるらしいので、
季節の変わり目、
最終回であの姿が見られるといいなぁ。。。
今回の事件は居酒屋で、
今まさに晩御飯を食べようとしてた久利生(木村拓哉)が、
現場に遭遇しちゃったんです。
チョングッチャンと言い…
食べてからにしてあげて~(ノ゚ο゚)ノ
客の大西(森山直太朗)が、
店員を突き飛ばし階段から転落させケガをさせ逮捕。
からの、
15年前の宝石強盗事件の犯人かもしれない?
ケガで入院した店員の、
「大西さん、許してあげて下さい。
自分のせいで人が罰受けるの嫌なんです」
って、いい人すぎて怪しかったものの、
客の大西と同級生だったとは気づきませんでした。
まさか森山直太朗くんが宝石強盗だと思わなかったし(笑)
ハンマーの指紋も偶然触ったもんだと信じたかったし。
ナイスキャスティングゥでしたわ。
「取り合えずビール」とか、「取り合えず起訴」とか、
そう言うとこに拘る相変わらずの久利生がいいですね~。
バイクのエンジン音と久利生のニヤリとBGM♪
スカッとする~懐かしい心地良さ。
これですよ!
焼き鳥屋で仕込みを手伝う久利生の自然体や、
BARでのマスターとのやり取りも、
木村くんそのまんま。
「くまごろし」もちゃんと、
あるよ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパイ♪
何年経っても、魅せるわぁ。
君はやっぱり『HERO』だ!
頑ななんだけど固まって見せないこの性格に、
また城西支部の連中は虜になって行くのねぇ。
麻木(北川景子)はもちろん、
仲間たちの変化を見て行くのも楽しみ♪
時効まで5分!
どう落とすのか最後まで見ものでした~。
「こうするんでしょ」って見えないんだもの~。
私の頭では(ノ∇≦*)
バランスのいい魅せ方をするドラマって、
ホント退屈しないし突っ込みしないしあっちゅう間だし♪
また見たいって思わせるし~ヽ(*´∀`)ノ
そこからの…
『スマスマ』も楽しかった~。
と言えば…
関東地区は『ネプリーグ』からテンション上がったでしょうね~。
東海地区は野球中継のため、土曜日に再放送ですってよ。
先と後じゃ全然違う。
木村くんの英語力がスゴイらしいって、
目にしちゃったし~(/。\)
今年の夏…
月曜日は出掛けられませんよ。
って、8月はムリ~(ノ゚ο゚)ノ
頑張って記事更新します!
よろしこ♡
第2話へ
応援ありがとうございます。