2009年08月02日
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 第1話
楽しめましたヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
思った通りでしたけど。。。もう番宣のクドさも別格ですね(笑)
木村君の時と言い、TBSはこの枠に賭けてるのかSMAPに期待してるのか。
こち亀の単行本も弟が集めてましたし、
若い男性はカットの最中に肩を震わせるので、
相当面白いのかとは思ってましたが、本に手を出す事はなく過ごして来ました。
でもアニメは見てるので大丈夫!
単行本はもう164巻まで出てるんですねー!
その声を担当していたラサール石井さんを、
両津勘吉の父親に設定したのは上手いですね。
ラサールさんは舞台でも両津を演じてますからね~。
父親役も馴染んでてお上手でしたわぁ。親子がソックリで笑えます。
またこの親子関係の見せ場、茶の間での乱闘シーンが面白い!
昔のコントを見てるようで懐かしかったですわ(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
慎吾ちゃんが勘吉役にハマッて見えるのは番宣で見過ぎたせい?(笑)
しかしあのテンションを維持するのも大変だと思いますよ。
帰宅したらバタンキューを想像中♪
柴田理恵さんの両津母はちょっとイメージとは違う感じでしたかねぇ。
だって理恵さん、本当はもっと若いんですも~ん。
日頃から老けて見えて、逆に老け役作りすると違和感なのはなぜ?(笑)
もこみち君(中川圭一役)、ハマッてますね~。
香里奈ちゃん(秋元カトリーヌ麗子役)もキレイだから許す。。。
声が低くてもヾ(゚∇゚*)オイオイ
伊武雅刀さん(大原部長役)、バッチリでしたよ~。
『リミット』での森山未來君の上司役は苦手なので、こちらで楽しみますわ。
下町の仲間や商店街の人々の人情がいいですね~。
なんかこう日本人の心がグッと来るって言うか…
そこを舞台に繰り広げられる人情話と笑いが上手く絡み合ってて心温まります。
そこは漫画がネタ元なので安心して見てますけど。
そのハチャメチャな題材をどう実写するのかも見ものだったんですが、
上手いこと見せてたのに感心しましたわ。
CGもありますが、印象に残るのは体を張ったシーンですもん。
お神輿担いで走る走る。。。川にも入る、電車にも乗ろうとする(笑)
トラックの暴走シーンも慎吾ちゃん、頑張りましたわぁ。
しかし豪華ゲストの第1話は…役名が「キタノ」ってまた(笑)
北野たけし、ここにあり!を見せつけて貰いましたもん。
ほとんどアドリブ?と思ってたら、やっぱり「お好きにどうぞ」だったらしい。
オレたちひょうきん族ですよ~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「亀有 神輿キャノンボール」
これは原作にあるんですかねぇ?
下町の頑固な神輿職人の神田明神(國村隼)と、
下町を嫌ってIT関連の仕事をしている息子の寅次郎(劇団ひとり)との
親子関係修復をベタながら感動的に見せてくれました。
そして一番の神輿バカは母親だった。。。ってオチも上手い!
劇団ひとりさんはもう立派な役者さんですね~。『魔王』よりこっちがいい。
そんな中でも「ワシの100万円~!」って賞金に執着する両津が可笑しい!
情熱大陸パロディが出たかと思いきや、他局なのに…
「銭のためなら何でもするズラ」
「銭ゲバだぁ」
って、両津と中川のさり気ない会話が大ウケした私♪
とにかく小ネタ満載なのも気が抜けませんでしたわ(^▽^;)オイシイ
またまた楽しみな土8になりそうです♪
亀有商店街へ行ってみたいですね~。
そんな思いの人たちで溢れ返ってそうですけど(^_^;)
公式HP
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思った通りでしたけど。。。もう番宣のクドさも別格ですね(笑)
木村君の時と言い、TBSはこの枠に賭けてるのかSMAPに期待してるのか。
こち亀の単行本も弟が集めてましたし、
若い男性はカットの最中に肩を震わせるので、
相当面白いのかとは思ってましたが、本に手を出す事はなく過ごして来ました。
でもアニメは見てるので大丈夫!
単行本はもう164巻まで出てるんですねー!
その声を担当していたラサール石井さんを、
両津勘吉の父親に設定したのは上手いですね。
ラサールさんは舞台でも両津を演じてますからね~。
父親役も馴染んでてお上手でしたわぁ。親子がソックリで笑えます。
またこの親子関係の見せ場、茶の間での乱闘シーンが面白い!
昔のコントを見てるようで懐かしかったですわ(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
慎吾ちゃんが勘吉役にハマッて見えるのは番宣で見過ぎたせい?(笑)
しかしあのテンションを維持するのも大変だと思いますよ。
帰宅したらバタンキューを想像中♪
柴田理恵さんの両津母はちょっとイメージとは違う感じでしたかねぇ。
だって理恵さん、本当はもっと若いんですも~ん。
日頃から老けて見えて、逆に老け役作りすると違和感なのはなぜ?(笑)
もこみち君(中川圭一役)、ハマッてますね~。
香里奈ちゃん(秋元カトリーヌ麗子役)もキレイだから許す。。。
声が低くてもヾ(゚∇゚*)オイオイ
伊武雅刀さん(大原部長役)、バッチリでしたよ~。
『リミット』での森山未來君の上司役は苦手なので、こちらで楽しみますわ。
下町の仲間や商店街の人々の人情がいいですね~。
なんかこう日本人の心がグッと来るって言うか…
そこを舞台に繰り広げられる人情話と笑いが上手く絡み合ってて心温まります。
そこは漫画がネタ元なので安心して見てますけど。
そのハチャメチャな題材をどう実写するのかも見ものだったんですが、
上手いこと見せてたのに感心しましたわ。
CGもありますが、印象に残るのは体を張ったシーンですもん。
お神輿担いで走る走る。。。川にも入る、電車にも乗ろうとする(笑)
トラックの暴走シーンも慎吾ちゃん、頑張りましたわぁ。
しかし豪華ゲストの第1話は…役名が「キタノ」ってまた(笑)
北野たけし、ここにあり!を見せつけて貰いましたもん。
ほとんどアドリブ?と思ってたら、やっぱり「お好きにどうぞ」だったらしい。
オレたちひょうきん族ですよ~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「亀有 神輿キャノンボール」
これは原作にあるんですかねぇ?
下町の頑固な神輿職人の神田明神(國村隼)と、
下町を嫌ってIT関連の仕事をしている息子の寅次郎(劇団ひとり)との
親子関係修復をベタながら感動的に見せてくれました。
そして一番の神輿バカは母親だった。。。ってオチも上手い!
劇団ひとりさんはもう立派な役者さんですね~。『魔王』よりこっちがいい。
そんな中でも「ワシの100万円~!」って賞金に執着する両津が可笑しい!
情熱大陸パロディが出たかと思いきや、他局なのに…
「銭のためなら何でもするズラ」
「銭ゲバだぁ」
って、両津と中川のさり気ない会話が大ウケした私♪
とにかく小ネタ満載なのも気が抜けませんでしたわ(^▽^;)オイシイ
またまた楽しみな土8になりそうです♪
亀有商店街へ行ってみたいですね~。
そんな思いの人たちで溢れ返ってそうですけど(^_^;)
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