美容師は見た…

捨てられない彼の荷物。
捨てられたショックや痛みは、
アラフォーでも女子ってことなんですよね～。

「捨てちゃいなよ」って簡単に言えるのも、
他人事だから。
自分で決着つけないと。

池田（平山浩行）には妻と子が？
って見せてからの展開は…
高山（江口洋介）が昔よく書いたやつ(笑)
「兄貴の子なんです」(ﾉ∇≦*)

あれ切りかと思いきや、また現れちゃう元彼…
工は巧みにかき乱す役なのか。

「やっぱり亜紀じゃなきゃダメなんだ」
何て勝手な男なんだ┐(´-｀)┌

あ～、オトナ女子の心は揺れる～。


篠原ちゃんの言動や服装に釘付けでも、
吉瀬さんが何か違う～。イラつく～(笑)
ちょいおバカキャラ？ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ
『昼顔』の方がピッタリで今回は、らしくない。
砂羽さんは、これから…ﾌﾌ

息子の担任に♡
千葉雄大くん！
どんどんイケメンになって～ヽ(*´∀`)ﾉ

あのダンス、踊ってなかったですよね？
すり替え技術で難ないシーン(笑)

『ランナウェイ』から4年…
『会社休みます』や『書店ガール』、
そして今回の教師役もイイですね～。
楽しみな役者さんだ(ﾟ-ﾟ*)｡｡oＯ


ドラマ見てる時は楽しんでるんですけど、
書こうと思うと浮かばないのは…
まだ何ってことない？

どうしても『最後から二番目～』と比べてしまって。

篠原ファンとしては、
好みのファッションがまた目の保養で～。
それを着こなす体型維持に嫉妬する～(笑)

『アンフェア』よりこっちがいい。
キャラも衣装も♪

痩せすぎの爆乳なんて…
突然の雨に知らない同士で帰る相合傘ぐらい、
有りえへんよ～(ﾉﾟοﾟ)ﾉヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ

美しい人への「かせ」探し(笑)


「一応、ご報告しときますが、
　今日会った中原さんを食事に誘ったんです」　池田

「へぇ、そうなんですか」　高山

「でも断られました。
　誘うのがいきなり過ぎたんですかねぇ」

「女はもう一押しされるのを待ってるもんなんですよ～」

「しつこくするのもどうなんでしょう」

「昔、男が押しに押して、
　女が落ちるという展開をよく書きました。
　女はいつの時代も、
　男に押されるのを待ってるみたいですね～」

「相手がいい男ならでしょ？」

「大丈夫でしょう？」

って次回は、君が押すんかい(ﾟ∇ﾟ ;)


押すか押さないかのタイミングや、
まさかの担任教師への胸キュンとか、
キスまでにとどめる差別化戦略とか、
これから新しい恋への一歩とか。

恋の駆け引きもオトナ流。


ありがとうございます。  

贔屓目で見ちゃうのは…
猫のちくわと小倉トーストぐらい？ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ

『最後から二番目の恋』を思い出し、
それのとは違うな。ﾌﾟﾌﾟ
それのように、
リアルに共感できなかったのは何でだろう。。。

主人公は別としても、オシャレ感ありすぎて？
しっくり来ない印象。

キョンキョン&貴一ちゃんのような、
中原亜紀（篠原涼子）と高山文夫（江口洋介）の会話に、
期待しちゃう。

スタートのカウントダウンや、
ラストでの「つづく」のいじり方は斬新ですね～。

結局、新しいものを求めてしまってるんですかね。
猫の吹き出し（心の声）の方が、
『偽装の夫婦』よりマシと思えたりヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ

ドラマファンのわがまま勝手好みで、
作り手も大変だ(笑)

脚本の大変さを、
尾崎将也さんがどう描くのかも見ものです。
『結婚できない男』を思い出すだけで楽しみ♪


「最初に喧嘩した相手とは、
　結果的に上手く行くことが多い」by栗田社長（谷原章介）

王道パターンを言わせちゃいましたね。

いつも思う。。。
現実にはないことだって。
最悪の出会いをして見直して好きになるなんて…
つき合わなきゃムリだし～。
悪印象の相手とつき合いたくないし～。

ラブコメなのか…あの2人の。
なら許せる(ﾉ∇≦*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅﾆｻﾏ

年下恋人だった伸治（斎藤工）とはここまで？
部屋のチェーンも掛けんと…
そう言う問題ちゃうやろヒモやろー(｡ˇε ˇ｡)
こう言う相手もムリ。

って何を見たいずぶん(笑)

次回は編集者の池田優（平山浩行）登場で、
毎回色んな恋があっても、いいよぉ～♪

篠原涼子が可愛いから、いいよぉ～ヽ(*´∀`)ﾉ

　第2話へ


ありがとうございます。