2008年06月27日
『ラストフレンズ』 特別編
「ちょ~不服ぅ~!」と下の娘がスミレになってくれました♬♬
両手足をバタバタさせるその姿はスミレが乗り移ったようで…
シャブリさんとikasama4さんに見せてあげたいと思ったのでした。。。
by『スミレ16歳!!』
私は不服でもなく…
懐かしかったり~、呆れたり~、ラジバンダリ~♪
こんな書き出しで、まことにすいまめ~んヽ(*´∀`)ノ
テスト期間中の娘には申し訳ないですが、声を殺してのお笑い特番漬け。
『知識とは財宝』頑張れ娘よヾ(゚∇゚*)インディカ(笑)
打ち上げにはヒッキーも参加したようで、
樹里ちゃんのピアノ伴奏に歌を披露して盛り上がったそう♪
いいなぁ~ヽ(*´∀`)ノ
それでは頭ん中を整理しますね~。。。
シェアハウスの前で写真を撮るシーンから始まり。。。
エリとオグリンがミラノから1年ぶりに帰って来ました。
オグリンのファッションスタイルはすっかりイタリア~ノ?
「言葉が通じないから向こうで全然切れなかったんだよね」
って気にするほどのヘアでもないとは思いますが…伸びてもないし(笑)
そんな訳で、美知留の勤めてた美容室へ行くオグリン。
そしてこの日は宗佑の命日。
美知留は留美を連れてお墓参りに。
ヨチヨチ歩く留美は…あれから逆算すると1歳3ヶ月位でしょうかね。
と言うことは二回忌。
考えることがこれ位しかありません。
宗佑の回想シーンも役所での出会いからで、前回同様。
そして同棲からDVへ。。。
ダイジェストを流しながら現在の様子をちょこちょこ入れて進んで行きます。
そう、これは総集編なのです( ̄ー ̄)フフ
この特別編で、意地悪な先輩の口から言わせますかぁ。実はDV。。。
「私ってそう言うタイプなんです…」
分かっててどうにも出来ないパターンなんですね。
美知留とはちょっと違うような。。。
まず録画する時には確認しましょうね。消されたらショックですよ。
でも初めてのお客さんにそこまで話すのにも違和感┐(´-`)┌
余程DVはエスカレートしてるんでしょうな…ってことで。
てか中途半端なマネージャー。
「そんなことお客さんに言わないの。仕事に集中して」
これも要らないでしょう。
言うならDV被害を受けてるこの子を何とかしてあげて下さい。
BGMが緩やかに流れて行くせいもあり、
ワクワクして見てたシーンは全て冷静に見てしまい感動は薄。
宗佑の暴力シーンは逆に切なく映りました。
でも冷静に、良いドラマだったなぁって振り返って思いました。
やっぱり私の中での一番のシーンは、
瑠可の手紙とタケルの告白から二人のギュッ!(人´∀`)♡
そして何度見ても…やっぱり美知留は蚊帳の外(笑)
どうしてまたオグリンの勝負パンツから?
そんなに重要?何か見落としてます?オチでもつけてくれないと…
「コレのお陰でめでたくご懐妊~♪」とかさ┐(´-`)┌
やっぱりなぁ。。。
宗佑は可哀想でした。
愛し方を知らなかっただけなんだよ~(・・、)
「いいことしてあげよっか」…タケルのトラウマは。。。
「俺、家族が出来たんだ。…自由になれたんだ。
だから、今なら許せると思う。姉さんも幸せにね。じゃぁ」
そうお姉さんに言えたタケル。
でも涙を流すお姉さんの表情が、
安心したのか寂しいと思ったのかよく分かりませんでした。
今までのお姉さんの不可解な行動からして、
許して貰いたいとか反省してる様子は見られませんでしたもん。
この消化不良は、事が事だけに…仕方ないですかね~。
余程エライことしちゃったんだと理解ヾ(゚∇゚*)オイ
オグリン、ミラノでカットするよりお気に入りの様子だったあのヘア。
意地悪なあの先輩の作品かと思うと…
頑張れや~ぃ(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪
両手足をバタバタさせるその姿はスミレが乗り移ったようで…
シャブリさんとikasama4さんに見せてあげたいと思ったのでした。。。
by『スミレ16歳!!』
私は不服でもなく…
懐かしかったり~、呆れたり~、ラジバンダリ~♪
こんな書き出しで、まことにすいまめ~んヽ(*´∀`)ノ
テスト期間中の娘には申し訳ないですが、声を殺してのお笑い特番漬け。
『知識とは財宝』頑張れ娘よヾ(゚∇゚*)インディカ(笑)
打ち上げにはヒッキーも参加したようで、
樹里ちゃんのピアノ伴奏に歌を披露して盛り上がったそう♪
いいなぁ~ヽ(*´∀`)ノ
それでは頭ん中を整理しますね~。。。
シェアハウスの前で写真を撮るシーンから始まり。。。
エリとオグリンがミラノから1年ぶりに帰って来ました。
オグリンのファッションスタイルはすっかりイタリア~ノ?
「言葉が通じないから向こうで全然切れなかったんだよね」
って気にするほどのヘアでもないとは思いますが…伸びてもないし(笑)
そんな訳で、美知留の勤めてた美容室へ行くオグリン。
そしてこの日は宗佑の命日。
美知留は留美を連れてお墓参りに。
ヨチヨチ歩く留美は…あれから逆算すると1歳3ヶ月位でしょうかね。
と言うことは二回忌。
考えることがこれ位しかありません。
宗佑の回想シーンも役所での出会いからで、前回同様。
そして同棲からDVへ。。。
ダイジェストを流しながら現在の様子をちょこちょこ入れて進んで行きます。
そう、これは総集編なのです( ̄ー ̄)フフ
この特別編で、意地悪な先輩の口から言わせますかぁ。実はDV。。。
「私ってそう言うタイプなんです…」
分かっててどうにも出来ないパターンなんですね。
美知留とはちょっと違うような。。。
まず録画する時には確認しましょうね。消されたらショックですよ。
でも初めてのお客さんにそこまで話すのにも違和感┐(´-`)┌
余程DVはエスカレートしてるんでしょうな…ってことで。
てか中途半端なマネージャー。
「そんなことお客さんに言わないの。仕事に集中して」
これも要らないでしょう。
言うならDV被害を受けてるこの子を何とかしてあげて下さい。
BGMが緩やかに流れて行くせいもあり、
ワクワクして見てたシーンは全て冷静に見てしまい感動は薄。
宗佑の暴力シーンは逆に切なく映りました。
でも冷静に、良いドラマだったなぁって振り返って思いました。
やっぱり私の中での一番のシーンは、
瑠可の手紙とタケルの告白から二人のギュッ!(人´∀`)♡
そして何度見ても…やっぱり美知留は蚊帳の外(笑)
どうしてまたオグリンの勝負パンツから?
そんなに重要?何か見落としてます?オチでもつけてくれないと…
「コレのお陰でめでたくご懐妊~♪」とかさ┐(´-`)┌
やっぱりなぁ。。。
宗佑は可哀想でした。
愛し方を知らなかっただけなんだよ~(・・、)
「いいことしてあげよっか」…タケルのトラウマは。。。
「俺、家族が出来たんだ。…自由になれたんだ。
だから、今なら許せると思う。姉さんも幸せにね。じゃぁ」
そうお姉さんに言えたタケル。
でも涙を流すお姉さんの表情が、
安心したのか寂しいと思ったのかよく分かりませんでした。
今までのお姉さんの不可解な行動からして、
許して貰いたいとか反省してる様子は見られませんでしたもん。
この消化不良は、事が事だけに…仕方ないですかね~。
余程エライことしちゃったんだと理解ヾ(゚∇゚*)オイ
オグリン、ミラノでカットするよりお気に入りの様子だったあのヘア。
意地悪なあの先輩の作品かと思うと…
頑張れや~ぃ(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪
2008年06月20日
『ラストフレンズ』 最終回
こんなラストでも…
我が家では大爆笑だったんです。
理由は後ほど。。。
宗佑は蘇ることなく死んでしまいました…泣き崩れる美知留。。。
って泣く前に119番!
遺書を読むシーンから始まったのはテンション下がりましたわぁ。
ここまでを前回で終わらせて欲しかったかも。。。
とは言うものの、泣けましたよ~!
美容室の前で手を振る宗佑なんかが映るだけで。・゚・(*ノД`*)・゚・。
『美知留、君を自由にしてあげるよ。
生きてる限り僕は君を縛ってしまう。
だから、君に自由をあげるには、この心臓を止めるしかない。
…
ごめんね。君の笑顔が大好きだったのに。笑わせてあげられなくて。
ごめんね。愛し方が分からなくて。
ごめんね。僕が、君を幸せに出来なくて。
さよなら。美知留。。。幸せにね』
やっぱりこの死を選んだ宗佑の気持ちは、美知留の幸せを
願ってのことでした。優しい頃の宗佑の声。。。
何度読み返しても泣ける宗佑の言葉。・゚・(*ノД`*)・゚・。
どうしても宗佑を憎み切れなかった私には、
この手紙を書いた宗佑の、気づきと反省に本望でした(・・、)
全日本モトクロス選手権優勝記者会見。
「…今日まで私は、家族に支えられ、友人に支えられて来ました。
ホモ 女だからでも、男だからでもなく。。。
一人の人間として、私を愛し、応援してくれました。
そのことを今日、最高に嬉しく誇らしく思っています。
他に申し上げるべきことは、何もありません」
瑠可は会見の席で堂々と自分の気持ちを述べただけに留めました。
美知留のことも宗佑の死も知らない瑠可達。
そこへ美知留の母から、「美知留に代わって貰っていい?」と電話。
なるほど~こう言う流れで知ることに…千夏グッジョブです(笑)
シェアハウスの4人は宗佑の自殺を知り、それぞれの思いが巡ります。
「そっとしといてあげようよ」と言うオグリンでしたが、
瑠可の心を読めてしまうタケルは。。。
ミラノに転勤が決まったオグリン。しかも奥さんと一緒に行くらしい。
奥さんは男と別れたの?どうしてオグリンは家に戻らなかったの?
奥さんも奥さんですけど、そんなオグリンを許してたの?不思議夫婦です。
「エリさん、ごめんね」
「ごめんねなんて言わないで!そのごめんねって言葉は失礼だよ」
右手を差し出し
「言ってよ。ありがとうって」
「ありがとう」
握手をすると、笑顔でその場を去るエリ。
でも、エリ~。タケル達には、夕飯を作る前に言ってあげないと~。
てかオグリンも黙って出て行ったの?┐(´-`)┌ ダメネ
母・千夏の故郷の漁港。。。自殺を考えてた美知留の背後から、
「美知留ちゃんじゃないの~~~!」と神の声。
ってそんなに遠くから分かるなんて~って救いの神ですから(笑)
千夏の知り合いシズエ(大森暁美)から旅館の手伝いを世話して貰います。
取り合えず生きてみよう。。。な生活を始めた矢先、妊娠に気づき悩みます。
宗佑との思い出を回想する美知留。。。
戸籍住民課での宗佑。
「相田さ~ん。ここに記入漏れが…」
二人はこんな出会いだったんですね~。宗佑の一目惚れのようでしたけど。
10歳の時に母親は男と出て行った話をする宗佑の言葉を思い出し。。。
「だから、僕は早く結婚して、美知留と子供の居る幸せな家庭を作りたいんだ」
美知留は決心しました。。。
「やめときな…子供ってのは厄介なもんなのよ…」と言う千夏に、
「お母さん、私のこともそう思ってたの?…だから早く大人になりたかった。
お母さんの迷惑にならないように早く家を出たかった!
私、お母さんみたいにはならないよ!
この子のことは、ありったけの愛情かけて大事に育てるから!」
初めて母親に自分の気持ちをぶつけたんじゃないでしょうかね。
母親になる覚悟ってそういうものなんでしょう。
母は強し!美知留も強くなりました。そうなのよ。こうでなくっちゃね!
でもそんな美知留の母親でも…
つわりの娘の背中をさすりながら言います。
「お母さんも思った。あんたと二人なら頑張れるって」
こういうの弱いんです。倍賞さん上手いですわぁ(/_;)
ダメ母の心にも娘を思う気持ちがあるってところを覗かせて。
証拠に、美知留に依存してたとは言え、捨てることはしなかった。。。
〈…でもね瑠可。あなた達は確かに私の傍にいた。
例えもう二度と会えないとしても、私は今もあなた達に支えられてる〉
1話冒頭で手紙を書いてる妊婦姿の美知留はこういうことだったんですね。
誰が死ぬの?と想像をかき立てられた始まりがここで繋がりました。
花束を抱えてエリに告白するオグリン。
そう言えば、初回でエリは同僚達からシカトされてましたけど…まいっか。
予告での結婚式シーンはエリとオグリンでしたね。
美知留の母ちゃんじゃなかったのね~ゝ(-_- )ヾ(゚∇゚*)ンナワケナイデショ!
「やる時はやるんです。これが!」と言うオグリンに、
「あぁそうですかぁ」とグラスのお酒をグッと飲むタケルがツボでしたわぁ。
冷めた返答、あれってアドリブとか?上手過ぎますって(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
タケルが林田監督からバイクを借りて来ました。
って瑠可が中型免許持ってなくて、タケルがバイク乗れるなんてビックリ(^_^;)
「これで、美知留ちゃんを迎えに行こう。
瑠可と暮らしてるのは最高に楽しい。
けど、瑠可の心に空いた穴を見てるのが辛い。
一緒にさぁ、それを埋めに行こう」
どこまでも優しいタケル(u_u*)
タケルはお姉さんのことを瑠可に話します。キター!o(^-^)oワクワク
「姉は俺をさぁ」
「言わなくていいよ」
って止めたもんだから、とっても消化不良!(≧◇≦)モウ!
「一生まともな恋愛が出来ない…」ってどんなトラウマなの?(≧◇≦)モウ!
「タケルは女を幸せに出来る男だよ」と言った瑠可に世の女性は皆賛成(笑)
涙のタケルの肩に手を回す瑠可。
タケルが慰めてくれたあの時を思い出しますね。。。
この二人の気持ちはピッタリだと思うんですけど、ままならない┐(´-`)┌
二人の乗ったバイクとダンプカーが交互に映されるシーンはもうヒヤヒヤ!
うそー!そんな展開?(≧◇≦)イヤーーー!
なのに…瑠可はおでこに絆創膏だけでピンピンしてるんですも~ん。
病院で美知留に会うために手の込んだことを(笑)
あの手紙を書いた後に、美知留は瑠可とタケルに会えたんですね~。
しかし、林田監督のバイク…「傷つけるなよ」って貸してくれたのに(笑)
そして美知留の出産は危険な状態…
と思わせといて、そうでもなかった!(*'へ'*) ンーヾ(゚∇゚*)マァマァ
生まれたての赤ちゃんがあまりにも可愛かったので許す♪(笑)
瑠可とタケルが赤ちゃんを抱いてるのを見つめるベッドの美知留。
「瑠可、タケル君、ありがと」
感動のシーンになるはずが…
「美知留っていつもベロが出てるんだよね」とうちの娘が言うので、
「あでぃがど…デェ~」って確認し合ってる女3人がそこに…
ってどうなの(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
しかも…
エリとオグリンに宛てた手紙を読む美知留。
〈赤ちゃんの名前を決めました。相田瑠美。瑠可の瑠に美知留の美。
留にはタケルのルも入ってるんだよ。〉
と言ったところで、3人がブーイング。
「相田タルミでいいじゃん」
娘の名案に一同納得の大爆笑!(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)サンセィ!(笑)
と言う訳で、その後の美知留は何喋ってんだか全く聞いてませんでした。
後で聞きな直してみても…大したこと言ってませんでしたよね?
と言うことで、長いですしね~割愛♪((^┰^))ゞ ヾ(^o^;) オイオイ
先週あれだけイライラしてた自分が嘘のように晴れやかなラストでしたわ(笑)
特別編に期待してたんですけど、
アンコールってまさか。。。┐(´-`)┌ モウイイケドネ
特別編へ
我が家では大爆笑だったんです。
理由は後ほど。。。
宗佑は蘇ることなく死んでしまいました…泣き崩れる美知留。。。
って泣く前に119番!
遺書を読むシーンから始まったのはテンション下がりましたわぁ。
ここまでを前回で終わらせて欲しかったかも。。。
とは言うものの、泣けましたよ~!
美容室の前で手を振る宗佑なんかが映るだけで。・゚・(*ノД`*)・゚・。
『美知留、君を自由にしてあげるよ。
生きてる限り僕は君を縛ってしまう。
だから、君に自由をあげるには、この心臓を止めるしかない。
…
ごめんね。君の笑顔が大好きだったのに。笑わせてあげられなくて。
ごめんね。愛し方が分からなくて。
ごめんね。僕が、君を幸せに出来なくて。
さよなら。美知留。。。幸せにね』
やっぱりこの死を選んだ宗佑の気持ちは、美知留の幸せを
願ってのことでした。優しい頃の宗佑の声。。。
何度読み返しても泣ける宗佑の言葉。・゚・(*ノД`*)・゚・。
どうしても宗佑を憎み切れなかった私には、
この手紙を書いた宗佑の、気づきと反省に本望でした(・・、)
全日本モトクロス選手権優勝記者会見。
「…今日まで私は、家族に支えられ、友人に支えられて来ました。
一人の人間として、私を愛し、応援してくれました。
そのことを今日、最高に嬉しく誇らしく思っています。
他に申し上げるべきことは、何もありません」
瑠可は会見の席で堂々と自分の気持ちを述べただけに留めました。
美知留のことも宗佑の死も知らない瑠可達。
そこへ美知留の母から、「美知留に代わって貰っていい?」と電話。
なるほど~こう言う流れで知ることに…千夏グッジョブです(笑)
シェアハウスの4人は宗佑の自殺を知り、それぞれの思いが巡ります。
「そっとしといてあげようよ」と言うオグリンでしたが、
瑠可の心を読めてしまうタケルは。。。
ミラノに転勤が決まったオグリン。しかも奥さんと一緒に行くらしい。
奥さんは男と別れたの?どうしてオグリンは家に戻らなかったの?
奥さんも奥さんですけど、そんなオグリンを許してたの?不思議夫婦です。
「エリさん、ごめんね」
「ごめんねなんて言わないで!そのごめんねって言葉は失礼だよ」
右手を差し出し
「言ってよ。ありがとうって」
「ありがとう」
握手をすると、笑顔でその場を去るエリ。
でも、エリ~。タケル達には、夕飯を作る前に言ってあげないと~。
てかオグリンも黙って出て行ったの?┐(´-`)┌ ダメネ
母・千夏の故郷の漁港。。。自殺を考えてた美知留の背後から、
「美知留ちゃんじゃないの~~~!」と神の声。
ってそんなに遠くから分かるなんて~って救いの神ですから(笑)
千夏の知り合いシズエ(大森暁美)から旅館の手伝いを世話して貰います。
取り合えず生きてみよう。。。な生活を始めた矢先、妊娠に気づき悩みます。
宗佑との思い出を回想する美知留。。。
戸籍住民課での宗佑。
「相田さ~ん。ここに記入漏れが…」
二人はこんな出会いだったんですね~。宗佑の一目惚れのようでしたけど。
10歳の時に母親は男と出て行った話をする宗佑の言葉を思い出し。。。
「だから、僕は早く結婚して、美知留と子供の居る幸せな家庭を作りたいんだ」
美知留は決心しました。。。
「やめときな…子供ってのは厄介なもんなのよ…」と言う千夏に、
「お母さん、私のこともそう思ってたの?…だから早く大人になりたかった。
お母さんの迷惑にならないように早く家を出たかった!
私、お母さんみたいにはならないよ!
この子のことは、ありったけの愛情かけて大事に育てるから!」
初めて母親に自分の気持ちをぶつけたんじゃないでしょうかね。
母親になる覚悟ってそういうものなんでしょう。
母は強し!美知留も強くなりました。そうなのよ。こうでなくっちゃね!
でもそんな美知留の母親でも…
つわりの娘の背中をさすりながら言います。
「お母さんも思った。あんたと二人なら頑張れるって」
こういうの弱いんです。倍賞さん上手いですわぁ(/_;)
ダメ母の心にも娘を思う気持ちがあるってところを覗かせて。
証拠に、美知留に依存してたとは言え、捨てることはしなかった。。。
〈…でもね瑠可。あなた達は確かに私の傍にいた。
例えもう二度と会えないとしても、私は今もあなた達に支えられてる〉
1話冒頭で手紙を書いてる妊婦姿の美知留はこういうことだったんですね。
誰が死ぬの?と想像をかき立てられた始まりがここで繋がりました。
花束を抱えてエリに告白するオグリン。
そう言えば、初回でエリは同僚達からシカトされてましたけど…まいっか。
予告での結婚式シーンはエリとオグリンでしたね。
美知留の母ちゃんじゃなかったのね~ゝ(-_- )ヾ(゚∇゚*)ンナワケナイデショ!
「やる時はやるんです。これが!」と言うオグリンに、
「あぁそうですかぁ」とグラスのお酒をグッと飲むタケルがツボでしたわぁ。
冷めた返答、あれってアドリブとか?上手過ぎますって(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
タケルが林田監督からバイクを借りて来ました。
って瑠可が中型免許持ってなくて、タケルがバイク乗れるなんてビックリ(^_^;)
「これで、美知留ちゃんを迎えに行こう。
瑠可と暮らしてるのは最高に楽しい。
けど、瑠可の心に空いた穴を見てるのが辛い。
一緒にさぁ、それを埋めに行こう」
どこまでも優しいタケル(u_u*)
タケルはお姉さんのことを瑠可に話します。キター!o(^-^)oワクワク
「姉は俺をさぁ」
「言わなくていいよ」
って止めたもんだから、とっても消化不良!(≧◇≦)モウ!
「一生まともな恋愛が出来ない…」ってどんなトラウマなの?(≧◇≦)モウ!
「タケルは女を幸せに出来る男だよ」と言った瑠可に世の女性は皆賛成(笑)
涙のタケルの肩に手を回す瑠可。
タケルが慰めてくれたあの時を思い出しますね。。。
この二人の気持ちはピッタリだと思うんですけど、ままならない┐(´-`)┌
二人の乗ったバイクとダンプカーが交互に映されるシーンはもうヒヤヒヤ!
うそー!そんな展開?(≧◇≦)イヤーーー!
なのに…瑠可はおでこに絆創膏だけでピンピンしてるんですも~ん。
病院で美知留に会うために手の込んだことを(笑)
あの手紙を書いた後に、美知留は瑠可とタケルに会えたんですね~。
しかし、林田監督のバイク…「傷つけるなよ」って貸してくれたのに(笑)
そして美知留の出産は危険な状態…
と思わせといて、そうでもなかった!(*'へ'*) ンーヾ(゚∇゚*)マァマァ
生まれたての赤ちゃんがあまりにも可愛かったので許す♪(笑)
瑠可とタケルが赤ちゃんを抱いてるのを見つめるベッドの美知留。
「瑠可、タケル君、ありがと」
感動のシーンになるはずが…
「美知留っていつもベロが出てるんだよね」とうちの娘が言うので、
「あでぃがど…デェ~」って確認し合ってる女3人がそこに…
ってどうなの(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
しかも…
エリとオグリンに宛てた手紙を読む美知留。
〈赤ちゃんの名前を決めました。相田瑠美。瑠可の瑠に美知留の美。
留にはタケルのルも入ってるんだよ。〉
と言ったところで、3人がブーイング。
「相田タルミでいいじゃん」
娘の名案に一同納得の大爆笑!(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)サンセィ!(笑)
と言う訳で、その後の美知留は何喋ってんだか全く聞いてませんでした。
後で聞きな直してみても…大したこと言ってませんでしたよね?
と言うことで、長いですしね~割愛♪((^┰^))ゞ ヾ(^o^;) オイオイ
先週あれだけイライラしてた自分が嘘のように晴れやかなラストでしたわ(笑)
特別編に期待してたんですけど、
アンコールってまさか。。。┐(´-`)┌ モウイイケドネ
特別編へ
2008年06月13日
『ラストフレンズ』 第10話
やっぱり宗佑を憎めない私。
しかも今回はあんなことに…
それもこれもあの子が悪いの。。。フン
ピンポーン。
宅配が届いただけでみんなビクビク。
「ごめんね。私やっぱりここを出る。…私さえ出て行けば…」
タケルが仕事を失い…
「ごめんなさい。私のせいで」
美知留のこの繰り返されるセリフと同情を引くあの表情。。。
何とかなりませんか~(ノ゚ο゚)ノ
「美知留ちゃんは、何があっても諦めて戻ったりしちゃダメだよ。…
瑠可は命がけで美知留ちゃんを守ろうとしてるんだから」
タケルの言葉は瑠可を守るためでもあるんですよね。
そこがまだ救われますわぁ。
週刊誌に瑠可の記事を見つけたエリ。『性同一性障害』の文字。。。
「これ全部ウソだから」
そう言って週刊誌を破り捨てた瑠可。
オグリンの勝負パンツなんて笑えません。どうしてここで出す?
「美知留ちゃんに言わなくていいの?…
本当は、一番分かって貰いたいのは美知留ちゃんなんじゃないの?」
「美知留だけには言えないよ。…美知留は私のことを友達としか思ってない。
…最初から私の気持ちは、友情だけじゃなかった。
それを知ったら美知留は傷つくと思う…」
タケルと瑠可の会話を立ち聞きし、外へ飛び出した美知留。
ちゃんとクリーニングの袋をガサガサと置いていく所は抜かりなく。
自分の部屋ではなくキッチンで泣く裏ワザも流石の美知留ですもんね♪
やっと…美知留シェアハウスを出て行く。。。の巻。
「瑠可は美知留ちゃんを、とても大切に思ってる。
それを受け入れること出来ない?」
「そうじゃないの。どうしていいか分からないの。
…私は、どうやったって瑠可の気持ちには答えられない。
その溝をずっと見てるみたいで辛いの」
そう言うと実家へ戻る美知留。
と言っても母親は男とイチャつく日々。居場所なんてありません。
「いよいよだな、お前の夢の舞台。やれることは全部やった。
…雑念は捨てろ!レースに集中して行け」
林田監督は知ってか知らずか…イイ人ですね。
瑠可のことを週刊誌で知った父・修治。
瑠可とタケルの店で飲み交わします。
「ありがとうね、お父さん。…小さい時から私の味方だったよね。…」
「幸せなのか、お前。満足してるのか」
「してるよ。好きなことで勝負してんだもん。幸せに決まってんじゃん」
「そっか。ならいいんだ。
…お前、お父さんに何か言いたいことがあるんじゃないのか」
「ごめんね、お父さん。私は普通の女の子とは違うんだ。
だから、お父さんが望むような形では幸せを見せてあげられない…
私は、男の人を好きにならない。なれないんだ…
でも、お父さんにだけは知ってて欲しかった。これが本当の私だから」
「そうか。お父さんは、お前を応援するよ。
親に出来るのはそれ位だもんな」
涙で話す瑠可と、応援すると言った修治に貰い泣き(・・、)
娘への聞き方もとっても思いやりを感じます。
そして、娘には応援するとしか言えなかった修治ですが、
タケルに、瑠可の小さい頃の話をしながら本音がポロリ。。。
「…可愛い娘だよ。俺にとっては」と嗚咽する修治にまた貰い泣き(・・、)
父娘愛には弱いんです。
親は何が子供の幸せかを見極め、
出来る限りのレールを敷き、応援し見守ったりするもの。
父親である修治の、冷静に振舞う態度が親として何だか痛々しくて…
それでも「応援するよ」と言った父・平田満さんの演技にヤラレました。
公園に居る宗佑を見つけた、出勤途中のエリとオグリン。
「…しがみついて来る男なんて最低なんだから。
少しは引くってことを覚えなさいよー!
黙って聞いてる宗佑。
これはオグリンへ向けた言葉でもあった訳で…
「奥さんの所に戻ったら」と言われるオグリン。
どうしていつまでもここに居るの?オグリン。
あ、私達の代弁には欠かせない人物でしたね(笑)
荷物をまとめたから取りに来るように、宗佑から美知留の実家に電話が。
「もう終わりにしようと思うんだ」。。。
で、やっぱり来ちゃうのね。美知留┐(-。ー;)┌
合鍵持ってたんなら、こっそり荷物取りに来ても良かったですのに~。
そんなに洋服が諦め切れなかったなら。
部屋に落ちてたお守りを見つけ、瑠可が来たことを知る美知留。
「…初めてあいつを見た時に思ったんだ。
僕らの仲を、裂こうとするヤツが居るとしたら、こいつだって」
〈瑠可は命がけで君を守ろうとしてるんだ〉
タケルの言葉を思い出す美知留。
「本当に美知留を愛してるのはこの私だ。だから絶対に渡さない」
宗佑から聞いた瑠可の思い。。。
回想しながら瑠可の愛情を今更ながら確認する美知留って…
何で今頃?遅いですよ~。とことん鈍感な美知留ちゃん♪┐(´-`)┌
「瑠可に何かしたの?何をしたの?」
「何もしてないよ。ただ、あいつのプライドをへし折ってやっただけだ」
思わず宗佑をビンタする美知留。
「瑠可達の所へ帰る」って。もう何度繰り返されて来たことでしょう。。。
宗佑の暴力。
「あいつらがどうなってもいいのか」
もうこの手しか思いつかないのね。
あぁ、これで妊娠ですかぁ。
宗佑が高熱で寝込んでた時にそうなったのかと思ってましたわ。
流石にそんな体力はなかったんですね('▽'*)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
まだこんな展開が待っていようとは。
飛んで火に入る夏の虫とは、美知留のことでぇ~ぃ!
やっぱり美知留は…言葉が見つかりませんわ┐(-。ー;)┌
裸にシーツ(たぶん)で、ベッドに横たわる美知留は、
気力の失せたかすれた声で、
「一つだけ、約束して。私の友達に、二度と、手を出さないで。
瑠可を、傷つけないで。タケル君を傷つけないで。
そう誓ってくれるなら、私、ここに居てあげる。
宗佑と、何度でも、こうしてあげる」
この女~~!本当に自分本位。(宗佑側の意見ですんません)
こんな言い方しか出来なかったの?
どれだけ宗佑を傷つけたか。
黙って宗佑の所に居れば、そんなことを約束させなくても宗佑はもう
他のみんなを傷つけることはしなかった。
宗佑の孤独を美知留が一番分かっててあげてたんじゃなかったの?
「何度でも、こうしてあげる」って、惨めじゃないですか?
男性の気持ちって…誰か教えてください。
涙を流し、シェアハウスの仲間達の楽しそうな写真を見る
宗佑が可哀想で(/_;)
こんなに愛してるのに…愛し方を知らなかったために…
寂しかったのに…友達を上手く作れなかっただけ…
もう何もかも手に入らないことを悟ったの?
まさか美知留の涙で感じたの?うそ~!
翌朝ソファーに横たわる宗佑が抱きしめているのは…
血に染まるウエディングドレス。。。
決して、着てたのではありません(・・、)ヾ(゚∇゚*)オイ
〈さよなら美知留。君を自由にしてあげるよ〉
宗佑~、死を選んじゃダメだよ~。・゚・(*ノД`*)・゚・。
〈もしも私に、人の心を知る能力があったら、
あの死を防ぐことが出来たんだろうかって〉
出来ました!(`へ´)
しかも今回はあんなことに…
それもこれもあの子が悪いの。。。フン
ピンポーン。
宅配が届いただけでみんなビクビク。
「ごめんね。私やっぱりここを出る。…私さえ出て行けば…」
タケルが仕事を失い…
「ごめんなさい。私のせいで」
美知留のこの繰り返されるセリフと同情を引くあの表情。。。
何とかなりませんか~(ノ゚ο゚)ノ
「美知留ちゃんは、何があっても諦めて戻ったりしちゃダメだよ。…
瑠可は命がけで美知留ちゃんを守ろうとしてるんだから」
タケルの言葉は瑠可を守るためでもあるんですよね。
そこがまだ救われますわぁ。
週刊誌に瑠可の記事を見つけたエリ。『性同一性障害』の文字。。。
「これ全部ウソだから」
そう言って週刊誌を破り捨てた瑠可。
オグリンの勝負パンツなんて笑えません。どうしてここで出す?
「美知留ちゃんに言わなくていいの?…
本当は、一番分かって貰いたいのは美知留ちゃんなんじゃないの?」
「美知留だけには言えないよ。…美知留は私のことを友達としか思ってない。
…最初から私の気持ちは、友情だけじゃなかった。
それを知ったら美知留は傷つくと思う…」
タケルと瑠可の会話を立ち聞きし、外へ飛び出した美知留。
ちゃんとクリーニングの袋をガサガサと置いていく所は抜かりなく。
自分の部屋ではなくキッチンで泣く裏ワザも流石の美知留ですもんね♪
やっと…美知留シェアハウスを出て行く。。。の巻。
「瑠可は美知留ちゃんを、とても大切に思ってる。
それを受け入れること出来ない?」
「そうじゃないの。どうしていいか分からないの。
…私は、どうやったって瑠可の気持ちには答えられない。
その溝をずっと見てるみたいで辛いの」
そう言うと実家へ戻る美知留。
と言っても母親は男とイチャつく日々。居場所なんてありません。
「いよいよだな、お前の夢の舞台。やれることは全部やった。
…雑念は捨てろ!レースに集中して行け」
林田監督は知ってか知らずか…イイ人ですね。
瑠可のことを週刊誌で知った父・修治。
瑠可とタケルの店で飲み交わします。
「ありがとうね、お父さん。…小さい時から私の味方だったよね。…」
「幸せなのか、お前。満足してるのか」
「してるよ。好きなことで勝負してんだもん。幸せに決まってんじゃん」
「そっか。ならいいんだ。
…お前、お父さんに何か言いたいことがあるんじゃないのか」
「ごめんね、お父さん。私は普通の女の子とは違うんだ。
だから、お父さんが望むような形では幸せを見せてあげられない…
私は、男の人を好きにならない。なれないんだ…
でも、お父さんにだけは知ってて欲しかった。これが本当の私だから」
「そうか。お父さんは、お前を応援するよ。
親に出来るのはそれ位だもんな」
涙で話す瑠可と、応援すると言った修治に貰い泣き(・・、)
娘への聞き方もとっても思いやりを感じます。
そして、娘には応援するとしか言えなかった修治ですが、
タケルに、瑠可の小さい頃の話をしながら本音がポロリ。。。
「…可愛い娘だよ。俺にとっては」と嗚咽する修治にまた貰い泣き(・・、)
父娘愛には弱いんです。
親は何が子供の幸せかを見極め、
出来る限りのレールを敷き、応援し見守ったりするもの。
父親である修治の、冷静に振舞う態度が親として何だか痛々しくて…
それでも「応援するよ」と言った父・平田満さんの演技にヤラレました。
公園に居る宗佑を見つけた、出勤途中のエリとオグリン。
「…しがみついて来る男なんて最低なんだから。
少しは引くってことを覚えなさいよー!
黙って聞いてる宗佑。
これはオグリンへ向けた言葉でもあった訳で…
「奥さんの所に戻ったら」と言われるオグリン。
どうしていつまでもここに居るの?オグリン。
あ、私達の代弁には欠かせない人物でしたね(笑)
荷物をまとめたから取りに来るように、宗佑から美知留の実家に電話が。
「もう終わりにしようと思うんだ」。。。
で、やっぱり来ちゃうのね。美知留┐(-。ー;)┌
合鍵持ってたんなら、こっそり荷物取りに来ても良かったですのに~。
そんなに洋服が諦め切れなかったなら。
部屋に落ちてたお守りを見つけ、瑠可が来たことを知る美知留。
「…初めてあいつを見た時に思ったんだ。
僕らの仲を、裂こうとするヤツが居るとしたら、こいつだって」
〈瑠可は命がけで君を守ろうとしてるんだ〉
タケルの言葉を思い出す美知留。
「本当に美知留を愛してるのはこの私だ。だから絶対に渡さない」
宗佑から聞いた瑠可の思い。。。
回想しながら瑠可の愛情を今更ながら確認する美知留って…
何で今頃?遅いですよ~。とことん鈍感な美知留ちゃん♪┐(´-`)┌
「瑠可に何かしたの?何をしたの?」
「何もしてないよ。ただ、あいつのプライドをへし折ってやっただけだ」
思わず宗佑をビンタする美知留。
「瑠可達の所へ帰る」って。もう何度繰り返されて来たことでしょう。。。
宗佑の暴力。
「あいつらがどうなってもいいのか」
もうこの手しか思いつかないのね。
あぁ、これで妊娠ですかぁ。
宗佑が高熱で寝込んでた時にそうなったのかと思ってましたわ。
流石にそんな体力はなかったんですね('▽'*)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
まだこんな展開が待っていようとは。
飛んで火に入る夏の虫とは、美知留のことでぇ~ぃ!
やっぱり美知留は…言葉が見つかりませんわ┐(-。ー;)┌
裸にシーツ(たぶん)で、ベッドに横たわる美知留は、
気力の失せたかすれた声で、
「一つだけ、約束して。私の友達に、二度と、手を出さないで。
瑠可を、傷つけないで。タケル君を傷つけないで。
そう誓ってくれるなら、私、ここに居てあげる。
宗佑と、何度でも、こうしてあげる」
この女~~!本当に自分本位。(宗佑側の意見ですんません)
こんな言い方しか出来なかったの?
どれだけ宗佑を傷つけたか。
黙って宗佑の所に居れば、そんなことを約束させなくても宗佑はもう
他のみんなを傷つけることはしなかった。
宗佑の孤独を美知留が一番分かっててあげてたんじゃなかったの?
「何度でも、こうしてあげる」って、惨めじゃないですか?
男性の気持ちって…誰か教えてください。
涙を流し、シェアハウスの仲間達の楽しそうな写真を見る
宗佑が可哀想で(/_;)
こんなに愛してるのに…愛し方を知らなかったために…
寂しかったのに…友達を上手く作れなかっただけ…
もう何もかも手に入らないことを悟ったの?
まさか美知留の涙で感じたの?うそ~!
翌朝ソファーに横たわる宗佑が抱きしめているのは…
血に染まるウエディングドレス。。。
決して、着てたのではありません(・・、)ヾ(゚∇゚*)オイ
〈さよなら美知留。君を自由にしてあげるよ〉
宗佑~、死を選んじゃダメだよ~。・゚・(*ノД`*)・゚・。
〈もしも私に、人の心を知る能力があったら、
あの死を防ぐことが出来たんだろうかって〉
出来ました!(`へ´)
2008年06月06日
『ラストフレンズ』 第9話
引っ張りますね~!予告での喪服の思わせぶりにもガッカリ。。。
タケルのお姉ちゃん、白幡優子(*'へ'*) ンー
名前も身なりもお嬢様風♪にしては、
勝手に上がるわ、玄関のドアは開けっ放しで帰るわ。
相当切羽詰ってます?何に?(^_^;)
それと、意地悪な先輩は…
ちょっとしたスパイス使いですか。いや、ふりかけ程度ですかヾ(゚∇゚*)オイオイ
小出しにしない方が良かったのでは?もうお腹一杯なのでいいです(笑)
瑠可が居なくなって、何だか気の抜けてしまったシェアハウスの仲間達。
あのハグ以来、瑠可のトゲが取れて女っぽくなってる感じしません?
こういう心の変化を使い分けるのがホント上手ですね~、樹里ちゃん。
モトクロスで優勝した瑠可のお祝いパーティ。
タケルはバイオリン片手に登場してくれたら嬉しかったかも~♪(笑)
タケルにお礼を言う瑠可。。。
「タケルのお陰だよ。自信がついた。
この世に一人でも自分のことを分かってくれる人がいるってことが
こんなに心強いとは思わなかった。…」
「これからはどんどん晴れて行くよ…
瑠可、シェアハウスに戻って来なよ。
瑠可が居ないと調子が出ない。俺だけじゃない。皆もそうだ」
そう語り合う、テラスでイイ感じの二人を見つめる美知留。。。
〈瑠可、あなたのあんな笑顔を見るのは私は始めてで、
私がずっと捜し求めて、手に入れることの出来なかった幸せの中に
あなた達は居るんだと感じていた〉
そして翌朝、美知留はリビングで瑠可とタケルの寝顔が近いのを見て…
面白い訳がありません(笑)
それを見たタケルのお姉ちゃんはもっと面白くない顔してましたよ(≧◇≦)
お姉ちゃん、どうしてシェアハウスが分かったんでしょ?
嫌がってるのを分かってて持って来る手作りケーキ。
やはり変態なのか?ヾ(゚∇゚*)オイオイ
クッキーはバター多めにしてオレンジの粉まで入れちゃったから失敗。
バナナブレッドなら大丈夫♪と言わんばかりに…ヾ(゚∇゚*)ウソウソ
シェアハウスの契約更新のために、美知留に保証人が必要になります。
誰でもいいじゃないの~と思いましたけど、
どうしてもあのお母さんの居る実家へ帰らないといけないんですね~(^_^;)
困ってる美知留に「一緒に行こうか」とタケル。
相変わらずのお母さんでしたが、結局はタケルとめちゃ意気投合。
「母親として、そういうことから美知留さんを守ってあげて欲しいんです」
と宗佑のDVの話をし、頭を下げるタケルの気持ちが、
まさかこのお母さんにも通じたんでしょうか…(-。ー;)ンナコターナイ!ヾ(゚∇゚*)コレコレ
益々タケルを尊敬する美知留。
「私、もっと早くタケル君と出会ってれば良かった。
宗佑に会うより前に。それで、もっともっと好きになっとくんだった」
とこうして口に出さないと気が済まないタイプは瑠可とは正反対。
突然の雨にも、流石のタケルはちゃんと折り畳み傘まで持ってます。
しかも、ジャンプ傘!
これは畳む時に、勢いで怪我をしないようにと警告してましたよ。
ってそんなことより…
「美知留」。。。宗佑がーーー!(||゚Д゚)ヒィィィ!
いつ帰って来るのじゃないわよ~!
普通の顔して笑顔で優しく語りかけないで~!
「宗佑、許して。私をもう自由にして。私、好きな人が出来たから」
「嘘だろ。信じないよ」
「本当、本当なの」
これを言っちゃダメでしょう!しかも許してって┐(-。ー;)┌
美知留はまだまだ宗佑のことを分かってないんですね。
タケルは映画の仕事も入ってこれからって張り切ってるのに(*'へ'*) ンモー!
あぁ、その道を通っちゃダメ~!タケル~(ノ゚ο゚)ノヤメテー!
自転車を担いで階段を駆け上がるタケル。
痛ーーい!それは痛いでしょー!!!
宗佑が松葉杖で思いっきり横殴り、タケルは下まで転げ落ちました。
「美知留に手を出すな。分かったな」
タケルが返事をしないから?睨んだから?
宗佑は何度も殴ると、最後はタケルの右手を思いっきり踏みつけました。
全編通して、宗佑に肩入れして来た私でしたが、
ここまでする宗佑に、許せないと思ったことはなかったかもしれません!
同時に、こんなに美知留にイライラした回もありませんでしたわ。フン
ヘラヘラと優柔不断なせいでみんなが巻き込まれて…
「あたしのせいなの…」と美知留。やっぱり黙っていられないのね。
もうこういうのが聞きたくないんですよね。
同情引くなら消えてくれ!┐(-。ー;)┌…家なき子になれば♪
そんな美知留の思うツボなのが瑠可。
「美知留のせいじゃないよ。悪いのはあいつで、あんたじゃない」
こうして今までずっと美知留を庇って来たんですね。
それって優しさなんでしょうか。それもこれも好きだから仕方ない?
「タケル君は瑠可のことが好きだし、瑠可はタケル君のことを。。。」
「タケルと私は、友達だよ。美知留が思ってるのとは違うんだ」
男性視点から見ると(瑠可も)、守ってあげたくなるタイプなの?
ところが美知留は演じてるんじゃないんですもんね。
もう備わってるので、哀れみを誘う言葉や態度などがとっても自然♪
…ってここまで深く読む自分を嫌いになりそうσ(^_^;(笑)
宗佑からの電話で、マンションへ向かう瑠可。
呼び出したの?どうして外で会わないの~/(-_-)\
瑠可VS宗佑
もう瑠可には脅しは通用しません。
「勝手にしなよ。私はもう何も怖くない」
…
「君が全部仕組んだんだろ」
「違うよ。美知留は変わったんだよ。…
今美知留は、ちゃんとした男を、あんたの何倍も優しくて、心が広くて、
本当に人を愛せる男を好きになりかけてるんだ…
その邪魔を、あんたにだけは絶対させない」
「何でそんなことが言えるんだ」
「美知留を本当に愛してるのは私だから。
あんたの愛なんか、本当の愛だとは思えない」
これって挑戦状ですよね?あの宗佑にここまで言う凄い覚悟を感じます!
宗佑の暴力にも屈しない瑠可ですが…
馬乗りになった宗佑が瑠可の服のボタンを引きちぎるW(゚O゚)W
これには流石の瑠可も。。。
どうして警察に届けないんでしょうね。
瑠可もこんなことにならずに済んだはず。
タケルは仕事も出来ず、治療費も自己負担┐(-。ー;)┌ってヾ(^o^;) ソッチ?
来週は最終章!ってややこしい言い方しますね~。
サイトの予告はまだまだ続く。。。ってことで最終回は…
あ~まだあるのね。もう疲れて来ましたわヾ(゚∇゚*)オイオイ
美知留のお腹の子は宗佑の子だと思いますけど。。。
お姉ちゃん、タケルに何したの?
このモヤモヤを早く何とかしたいんです!ヾ(^o^;) ソッチィ(笑)
タケルのお姉ちゃん、白幡優子(*'へ'*) ンー
名前も身なりもお嬢様風♪にしては、
勝手に上がるわ、玄関のドアは開けっ放しで帰るわ。
相当切羽詰ってます?何に?(^_^;)
それと、意地悪な先輩は…
ちょっとしたスパイス使いですか。いや、ふりかけ程度ですかヾ(゚∇゚*)オイオイ
小出しにしない方が良かったのでは?もうお腹一杯なのでいいです(笑)
瑠可が居なくなって、何だか気の抜けてしまったシェアハウスの仲間達。
あのハグ以来、瑠可のトゲが取れて女っぽくなってる感じしません?
こういう心の変化を使い分けるのがホント上手ですね~、樹里ちゃん。
モトクロスで優勝した瑠可のお祝いパーティ。
タケルはバイオリン片手に登場してくれたら嬉しかったかも~♪(笑)
タケルにお礼を言う瑠可。。。
「タケルのお陰だよ。自信がついた。
この世に一人でも自分のことを分かってくれる人がいるってことが
こんなに心強いとは思わなかった。…」
「これからはどんどん晴れて行くよ…
瑠可、シェアハウスに戻って来なよ。
瑠可が居ないと調子が出ない。俺だけじゃない。皆もそうだ」
そう語り合う、テラスでイイ感じの二人を見つめる美知留。。。
〈瑠可、あなたのあんな笑顔を見るのは私は始めてで、
私がずっと捜し求めて、手に入れることの出来なかった幸せの中に
あなた達は居るんだと感じていた〉
そして翌朝、美知留はリビングで瑠可とタケルの寝顔が近いのを見て…
面白い訳がありません(笑)
それを見たタケルのお姉ちゃんはもっと面白くない顔してましたよ(≧◇≦)
お姉ちゃん、どうしてシェアハウスが分かったんでしょ?
嫌がってるのを分かってて持って来る手作りケーキ。
やはり変態なのか?ヾ(゚∇゚*)オイオイ
クッキーはバター多めにしてオレンジの粉まで入れちゃったから失敗。
バナナブレッドなら大丈夫♪と言わんばかりに…ヾ(゚∇゚*)ウソウソ
シェアハウスの契約更新のために、美知留に保証人が必要になります。
誰でもいいじゃないの~と思いましたけど、
どうしてもあのお母さんの居る実家へ帰らないといけないんですね~(^_^;)
困ってる美知留に「一緒に行こうか」とタケル。
相変わらずのお母さんでしたが、結局はタケルとめちゃ意気投合。
「母親として、そういうことから美知留さんを守ってあげて欲しいんです」
と宗佑のDVの話をし、頭を下げるタケルの気持ちが、
まさかこのお母さんにも通じたんでしょうか…(-。ー;)ンナコターナイ!ヾ(゚∇゚*)コレコレ
益々タケルを尊敬する美知留。
「私、もっと早くタケル君と出会ってれば良かった。
宗佑に会うより前に。それで、もっともっと好きになっとくんだった」
とこうして口に出さないと気が済まないタイプは瑠可とは正反対。
突然の雨にも、流石のタケルはちゃんと折り畳み傘まで持ってます。
しかも、ジャンプ傘!
これは畳む時に、勢いで怪我をしないようにと警告してましたよ。
ってそんなことより…
「美知留」。。。宗佑がーーー!(||゚Д゚)ヒィィィ!
いつ帰って来るのじゃないわよ~!
普通の顔して笑顔で優しく語りかけないで~!
「宗佑、許して。私をもう自由にして。私、好きな人が出来たから」
「嘘だろ。信じないよ」
「本当、本当なの」
これを言っちゃダメでしょう!しかも許してって┐(-。ー;)┌
美知留はまだまだ宗佑のことを分かってないんですね。
タケルは映画の仕事も入ってこれからって張り切ってるのに(*'へ'*) ンモー!
あぁ、その道を通っちゃダメ~!タケル~(ノ゚ο゚)ノヤメテー!
自転車を担いで階段を駆け上がるタケル。
痛ーーい!それは痛いでしょー!!!
宗佑が松葉杖で思いっきり横殴り、タケルは下まで転げ落ちました。
「美知留に手を出すな。分かったな」
タケルが返事をしないから?睨んだから?
宗佑は何度も殴ると、最後はタケルの右手を思いっきり踏みつけました。
全編通して、宗佑に肩入れして来た私でしたが、
ここまでする宗佑に、許せないと思ったことはなかったかもしれません!
同時に、こんなに美知留にイライラした回もありませんでしたわ。フン
ヘラヘラと優柔不断なせいでみんなが巻き込まれて…
「あたしのせいなの…」と美知留。やっぱり黙っていられないのね。
もうこういうのが聞きたくないんですよね。
同情引くなら消えてくれ!┐(-。ー;)┌…家なき子になれば♪
そんな美知留の思うツボなのが瑠可。
「美知留のせいじゃないよ。悪いのはあいつで、あんたじゃない」
こうして今までずっと美知留を庇って来たんですね。
それって優しさなんでしょうか。それもこれも好きだから仕方ない?
「タケル君は瑠可のことが好きだし、瑠可はタケル君のことを。。。」
「タケルと私は、友達だよ。美知留が思ってるのとは違うんだ」
男性視点から見ると(瑠可も)、守ってあげたくなるタイプなの?
ところが美知留は演じてるんじゃないんですもんね。
もう備わってるので、哀れみを誘う言葉や態度などがとっても自然♪
…ってここまで深く読む自分を嫌いになりそうσ(^_^;(笑)
宗佑からの電話で、マンションへ向かう瑠可。
呼び出したの?どうして外で会わないの~/(-_-)\
瑠可VS宗佑
もう瑠可には脅しは通用しません。
「勝手にしなよ。私はもう何も怖くない」
…
「君が全部仕組んだんだろ」
「違うよ。美知留は変わったんだよ。…
今美知留は、ちゃんとした男を、あんたの何倍も優しくて、心が広くて、
本当に人を愛せる男を好きになりかけてるんだ…
その邪魔を、あんたにだけは絶対させない」
「何でそんなことが言えるんだ」
「美知留を本当に愛してるのは私だから。
あんたの愛なんか、本当の愛だとは思えない」
これって挑戦状ですよね?あの宗佑にここまで言う凄い覚悟を感じます!
宗佑の暴力にも屈しない瑠可ですが…
馬乗りになった宗佑が瑠可の服のボタンを引きちぎるW(゚O゚)W
これには流石の瑠可も。。。
どうして警察に届けないんでしょうね。
瑠可もこんなことにならずに済んだはず。
タケルは仕事も出来ず、治療費も自己負担┐(-。ー;)┌ってヾ(^o^;) ソッチ?
来週は最終章!ってややこしい言い方しますね~。
サイトの予告はまだまだ続く。。。ってことで最終回は…
あ~まだあるのね。もう疲れて来ましたわヾ(゚∇゚*)オイオイ
美知留のお腹の子は宗佑の子だと思いますけど。。。
お姉ちゃん、タケルに何したの?
このモヤモヤを早く何とかしたいんです!ヾ(^o^;) ソッチィ(笑)
2008年05月30日
『ラストフレンズ』 第8話
やっぱり死ぬわ~けがないですよね、宗佑♪
大したことなさそうですし、さっさと退院して不気味さも全快?(笑)
今回もそれぞれの気持ちが絡み合ってすれ違って、もう。。。
どうするのか、どうなるのか、どう書こうか…ヾ(^o^;) オイオイ
それでもエンドロールを先に流すのを見て、
ラストに期待しつつ見続けてました。。。
あれは期待以上のシーンでしたよ!
ラストでドドーッと感極まりました、私。・゚・(*ノД`*)・゚・。
もうあれが全てでしょう。タケルと瑠可。
もうこのまま終わって欲しい。死なないで~~~(≧◇≦)イヤーーー!
踏み切りで直也を助けた宗佑は大怪我で入院。
直也に手紙を届けさせます。。。一人タクシーにでも乗って来たの?
「美知留へ 僕は今、常陽総合病院に入院しています。…
会いたい。一度会いに来てくれないか。」
手紙を読んだ瑠可は「罠に決まってる」と、手紙は美知留には渡らず。
それでもエリは見過ごせなかった?メロン片手にお見舞い。
手紙を返し、情けない姿を哀れみます。
ところがそこで見せられた大量の手紙に。。。
「渡してくれる?君は優しいから」
「私は、あんたみたいな男、大っ嫌い。…自己愛の塊じゃん」
「何とでも言えよ。でも僕は、美知留を愛してる。誰よりも。。。いつまでも」
そしてこれがエリの心をくすぐっちゃうから分からない。いやいや、
病院へ行くこと自体、エリの中で宗佑に何かを感じてたんですよね。
ここまで人を愛せるって…
エリが悩む横で、無神経なオグリンがヘラヘラしてるとイライラします。
今回、特に!何かあるごとにヘラヘラ入って来るんですよね~。でも、
オグリンの存在がないとこれまた上手く流れないドラマになってますし(笑)
きっとエリも思ってるんでしょうね。
どうしてこんなヤツを好きになっちゃったんだろう…
本当に好きなのか?って。
意地悪な先輩…と名前も書かずの待遇の平塚令奈(西原亜希)ですが、
ただ美知留をイジメてただけではなさそうな展開になって来ましたよ。
ここにも心が病んでる人が居たんですね~。
タケルのお姉さんも出て来ることですし、もうこれ以上いいんですけど…
エリが瑠可のPCを借りようと開くと…
他人のPCを借りるのって勇気ありますわぁ。個人情報詰まってるでしょ。
昔お客さんが「ちょっとパソコン借りていい?」
って言ったのを断れなかったことがあったのを思い出しました!
オークションが気になってたらしいですけど、信じられません。
”お気に入り”を見られるだけで恥ずかしいわ(笑)
瑠可のPCを覗くエリ。。。
性転換手術とは?性同一性障害。。。の文字が!
エリはタケルに相談します。
「瑠可がそうかもって感じたこと、全然ない?」
「俺はないよ。全然」
と答えたタケルでしたけど、何となく気づいてたんじゃないですか?
あの冷静なタケルの態度は、逆にそう感じさせましたけど。
だとしたら、いつからだろぅ…まさか告白した時から?
瑠可が誰にも話せなくて苦しんでる様子が痛々しく伝わって来ますが、
瑠可のしていること(引越し)や、皆を傷つけないための嘘が
逆に皆の心を引っかき回してるようで、そんな瑠可を見てるのが苦しい。
宗佑から預かった手紙を燃やす、エリと瑠可。
「私はさ、絶対の愛って信じないわけよ…
私はずっと、愛してなんて言わないし…この手紙読んでると、
絶対変わらない愛が存在するかもって思えてくる…」
「自分が苦しいからって、好きだ好きだって気持ちをこんな風に
叫び散らすのって愛だと思う?時には自分の気持ちを抑えて
相手のために引けるのが愛だと思うけど」
それを、お互いに求め合ってる者同士愛し合えないんですかねぇ。。。
美知留は弱い(鈍感な)人間なので、強い人間(瑠可)に依存してしまう。
でも本当は、そんなに強くない瑠可。
言葉で伝わる優しさと、黙って見守る優しさも…タイミング。
そんな空気を読めるのが本当の優しさ。
瑠可に比べてタケルは視野(心)が広いだけ周囲を見渡せます。
引越しの原因を探りに林田の所へ行くタケル。
林田からの話と中傷ビラを目にし、
瑠可の練習場での葛藤と、吐き出せない悩みを知りました。
公園で美知留と最後の別れ。。。
この公園を見てると『愛してると言ってくれ』を思い出すんですけど、
同じ場所なんですかねぇ?('▽'*)。。oO
瑠可の荷物がなくなってるのを見たタケル。「嘘だろ」
「タケルへ」手紙が置いてありました。
「…タケルにだけは本当のことを伝えておきます。
私はね、本当の私は…
好きだって言って貰えて嬉しかったよ。
あの時打ち明けておけば良かったんだけど、
勇気がなくて言えなかったんだ。…
タケルに幻滅されたくなかったんだ。…
タケルは、私を好きだって言ってくれた初めての人だから。
私に心を開いてくれた人だから。だから、あなたに嘘はつけない。
タケル、私はね、本当の私は」
公園まで全力疾走のタケルをバックに、瑠可の声で手紙が読まれ…
もうここでウルウル(・・、)
そして美知留と瑠可は握手でお別れ。。。
そこへ!
「瑠可ー!行くな瑠可!手紙は読んだ。気持ちは分かった。
何で俺に応えられないって言ったかも。
でも、それでも俺は、俺は俺は瑠可が好きだ。
人間としてか、女としてかどっちかなんて訊くなよ。
俺だってよく分かんないんだから。
でも俺は、瑠可を支えたい。
瑠可がどんな風に変わって行くとしても、
それを傍で見続けたいんだよ。瑠可を見失いたくないんだよ。」
涙を浮かべる瑠可をギューッと抱きしめるタケル。
タケルの背中に腕を回して号泣する瑠可。
いくら頑張っても、ここはさすがに女の子でしたよ。
もう私もここで涙腺プチン。・゚・(*ノД`*)・゚・。
美知留が白けて見えて…蚊帳の外に、う~ん要らん(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
〈私はその時、一つの愛が生まれるのを見たんだと思ってた〉って、
美知留の心の声なんてもうどうでも良かったですもん、私。
なのにこの余韻をかき消す、宗佑の消えた病室で終わるなんて!
しかもタケルが宗佑に殴られる予告シーン(||゚Д゚)ヒィィィ!
美知留への暴力は許せても、
今度こそは許せませんよ!コラー(≧◇≦)ソースケー!
大したことなさそうですし、さっさと退院して不気味さも全快?(笑)
今回もそれぞれの気持ちが絡み合ってすれ違って、もう。。。
どうするのか、どうなるのか、どう書こうか…ヾ(^o^;) オイオイ
それでもエンドロールを先に流すのを見て、
ラストに期待しつつ見続けてました。。。
あれは期待以上のシーンでしたよ!
ラストでドドーッと感極まりました、私。・゚・(*ノД`*)・゚・。
もうあれが全てでしょう。タケルと瑠可。
もうこのまま終わって欲しい。死なないで~~~(≧◇≦)イヤーーー!
踏み切りで直也を助けた宗佑は大怪我で入院。
直也に手紙を届けさせます。。。一人タクシーにでも乗って来たの?
「美知留へ 僕は今、常陽総合病院に入院しています。…
会いたい。一度会いに来てくれないか。」
手紙を読んだ瑠可は「罠に決まってる」と、手紙は美知留には渡らず。
それでもエリは見過ごせなかった?メロン片手にお見舞い。
手紙を返し、情けない姿を哀れみます。
ところがそこで見せられた大量の手紙に。。。
「渡してくれる?君は優しいから」
「私は、あんたみたいな男、大っ嫌い。…自己愛の塊じゃん」
「何とでも言えよ。でも僕は、美知留を愛してる。誰よりも。。。いつまでも」
そしてこれがエリの心をくすぐっちゃうから分からない。いやいや、
病院へ行くこと自体、エリの中で宗佑に何かを感じてたんですよね。
ここまで人を愛せるって…
エリが悩む横で、無神経なオグリンがヘラヘラしてるとイライラします。
今回、特に!何かあるごとにヘラヘラ入って来るんですよね~。でも、
オグリンの存在がないとこれまた上手く流れないドラマになってますし(笑)
きっとエリも思ってるんでしょうね。
どうしてこんなヤツを好きになっちゃったんだろう…
本当に好きなのか?って。
意地悪な先輩…と名前も書かずの待遇の平塚令奈(西原亜希)ですが、
ただ美知留をイジメてただけではなさそうな展開になって来ましたよ。
ここにも心が病んでる人が居たんですね~。
タケルのお姉さんも出て来ることですし、もうこれ以上いいんですけど…
エリが瑠可のPCを借りようと開くと…
他人のPCを借りるのって勇気ありますわぁ。個人情報詰まってるでしょ。
昔お客さんが「ちょっとパソコン借りていい?」
って言ったのを断れなかったことがあったのを思い出しました!
オークションが気になってたらしいですけど、信じられません。
”お気に入り”を見られるだけで恥ずかしいわ(笑)
瑠可のPCを覗くエリ。。。
性転換手術とは?性同一性障害。。。の文字が!
エリはタケルに相談します。
「瑠可がそうかもって感じたこと、全然ない?」
「俺はないよ。全然」
と答えたタケルでしたけど、何となく気づいてたんじゃないですか?
あの冷静なタケルの態度は、逆にそう感じさせましたけど。
だとしたら、いつからだろぅ…まさか告白した時から?
瑠可が誰にも話せなくて苦しんでる様子が痛々しく伝わって来ますが、
瑠可のしていること(引越し)や、皆を傷つけないための嘘が
逆に皆の心を引っかき回してるようで、そんな瑠可を見てるのが苦しい。
宗佑から預かった手紙を燃やす、エリと瑠可。
「私はさ、絶対の愛って信じないわけよ…
私はずっと、愛してなんて言わないし…この手紙読んでると、
絶対変わらない愛が存在するかもって思えてくる…」
「自分が苦しいからって、好きだ好きだって気持ちをこんな風に
叫び散らすのって愛だと思う?時には自分の気持ちを抑えて
相手のために引けるのが愛だと思うけど」
それを、お互いに求め合ってる者同士愛し合えないんですかねぇ。。。
美知留は弱い(鈍感な)人間なので、強い人間(瑠可)に依存してしまう。
でも本当は、そんなに強くない瑠可。
言葉で伝わる優しさと、黙って見守る優しさも…タイミング。
そんな空気を読めるのが本当の優しさ。
瑠可に比べてタケルは視野(心)が広いだけ周囲を見渡せます。
引越しの原因を探りに林田の所へ行くタケル。
林田からの話と中傷ビラを目にし、
瑠可の練習場での葛藤と、吐き出せない悩みを知りました。
公園で美知留と最後の別れ。。。
この公園を見てると『愛してると言ってくれ』を思い出すんですけど、
同じ場所なんですかねぇ?('▽'*)。。oO
瑠可の荷物がなくなってるのを見たタケル。「嘘だろ」
「タケルへ」手紙が置いてありました。
「…タケルにだけは本当のことを伝えておきます。
私はね、本当の私は…
好きだって言って貰えて嬉しかったよ。
あの時打ち明けておけば良かったんだけど、
勇気がなくて言えなかったんだ。…
タケルに幻滅されたくなかったんだ。…
タケルは、私を好きだって言ってくれた初めての人だから。
私に心を開いてくれた人だから。だから、あなたに嘘はつけない。
タケル、私はね、本当の私は」
公園まで全力疾走のタケルをバックに、瑠可の声で手紙が読まれ…
もうここでウルウル(・・、)
そして美知留と瑠可は握手でお別れ。。。
そこへ!
「瑠可ー!行くな瑠可!手紙は読んだ。気持ちは分かった。
何で俺に応えられないって言ったかも。
でも、それでも俺は、俺は俺は瑠可が好きだ。
人間としてか、女としてかどっちかなんて訊くなよ。
俺だってよく分かんないんだから。
でも俺は、瑠可を支えたい。
瑠可がどんな風に変わって行くとしても、
それを傍で見続けたいんだよ。瑠可を見失いたくないんだよ。」
涙を浮かべる瑠可をギューッと抱きしめるタケル。
タケルの背中に腕を回して号泣する瑠可。
いくら頑張っても、ここはさすがに女の子でしたよ。
もう私もここで涙腺プチン。・゚・(*ノД`*)・゚・。
美知留が白けて見えて…蚊帳の外に、う~ん要らん(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
〈私はその時、一つの愛が生まれるのを見たんだと思ってた〉って、
美知留の心の声なんてもうどうでも良かったですもん、私。
なのにこの余韻をかき消す、宗佑の消えた病室で終わるなんて!
しかもタケルが宗佑に殴られる予告シーン(||゚Д゚)ヒィィィ!
美知留への暴力は許せても、
今度こそは許せませんよ!コラー(≧◇≦)ソースケー!
2008年05月23日
『ラスト・フレンズ』 第7話
「…瑠可、俺、君が好きだ。
…何でも安心して打ち明けて欲しいんだ…」
「ごめん。タケルの気持ちには応えられない」
「他に好きな人が居るから?」
「〈うん〉…ごめん」
「いいよ、いいんだ。分かってた」
いつも冷静に聞き役に回るタケルでしたけど、今回はお姉さんからの
電話もあったせいで、つい瑠可よりも先に自分の気持ちを聞いて貰って
しまう形になって、これが歯車を狂わせてしまいましたね~。
しかも「他に好きな人が居る」って完全に振られました。
ってこれ違うでしょ~(*'へ'*) ンー
それでも「実は…」とタケルに聞いて貰っても良さそうなものを、
瑠可はもう誰にも頼ることをやめたんですね。
同時に美知留のことをタケルに頼みました。
打ち明けたかったことを「美知留のこと」だと言い、
「…タケルが優しくしてやってよ。私の分も。
…好きになってやって…もっと好きになってやって。
…美知留は寂しがり屋だから、誰かが支えてやんなきゃダメなんだ」
涙を溜めて話す瑠可をタケルも涙を堪えて聞いてます。
寂しがり屋は美知留だけじゃありません。
でもみんなが自分さえ我慢すればって、
思いやって自分を追い込んでるようです。
エリが福引で当てた、東部動物公園のチケットが6枚。
残りの一人を瑠可が連れて来ました。。。林田監督。
頼んだんですね。「付き合ってるフリをしてくれ」と。
タケルが可哀想。。。
動物公園で姉(伊藤裕子)親子と遭遇したタケル。
タケルを見つけたお姉さん、微笑んでましたよね?やっぱ変態気質か!
タケルはめまいに襲われその場から逃れますが…
あのフラッシュバックは…いよいよですかぁ!
瑠可は美知留の心配をしてるんですが、タケルも相当重荷を背負ってます。
もしも瑠可に振られなかったら、姉へのトラウマも軽くなってたかもしれません。
美知留のためと思った動物園デートも、タケルには最悪の一日でした。
歓迎会のケーキ。美知留のために用意した瑠可。
瑠可はとにかく美知留の笑顔が見ていたい。
タケルは瑠可の笑顔を見たい…
ややこしく絡み合う赤い糸。。。あまりに上手く絡み合わせてくれるので…
脚本家を褒めてあげたい(≧∇≦)ノ彡 ヾ(^o^;) オイオイ
タケルのコーヒーカップを林田に貸した瑠可。
あれは意図的ですよね。タケルの気持ちを断ち切らせるためなんですかねぇ?
タケルだってそんなに強くないですよ。
ここに登場する人たちは、皆誰かを思いやってます。
宗佑もそう。自分のためではなく美知留のため…だと思い込んでるだけで。
「宗佑は私を殴るよね。どうしてなの?私を自分の思い通りにしたいから?」
「違うよ。君と一つになりたいんだ」
質問の答えに期待したんですけどね~、上手くかわされちゃいました。
これ、殴る答えになってないでしょう?
「さよなら」としっかり言えた美知留。
今回はイライラどころか、しっかりしてるし、可愛いし、褒めてあげます♪
ところがこれで引き下がる宗佑ではありません。宗佑なんですから!(笑)
憎しみの矛先は…
美知留を救おうとする瑠可と宗佑の戦いなんですかねぇ。
モトクロス練習場にもあの中傷ビラが貼られていました。
「じゃぁそれは全部嘘なんだな」と訊く林田もどうかと思いますわ。
まさかちょっと信じてたとか?
シャワーで大泣きの瑠可も…壊れそう。
「男と暮らしてるんでしょ。いいよね~、それで生活出来るんなら」
ここであの意地悪先輩と遭遇する意味って何でしたの?
美知留は何か言い返せるようになったのかと思いきや…そうでもない。
虐待児の直也(澁谷武尊)に肩入れする宗佑。優しいんですよね。
自宅に連れて行きカレーを食べさせます。でもここまでしちゃっていいの?
ドキドキしながら見てると…やっぱり~てかそんな~!(≧◇≦)ウワー
でも子供に向ける眼差しはこんなに優しいのに、自分の子でも虐待
しちゃったりするのかなぁ…なんて思って見てました。
直也役の子、『暴れん坊ママ』のあのクルクルパーマの子じゃないですかぁ。
どっかで見た顔だったんですけど、ヘアスタイルで気づきませんでした(笑)
心配するタケルにキレる瑠可。
「うっせーんだよ!人の悩みに一々首突っ込むんじゃねーよ。
友達友達って、人にはなぁ、死んだって言いたくないことはあるんだよ」
だから人の気持ちを読むのは難しい。優しさが仇になることもありますし。
タケルの幼少の頃がフラッシュバック。
「タケル、お姉ちゃんがいいことしてあげよっか。父さんには秘密だよ」
いいことってどんなこと?(/∀\*)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
父さんにはって…母さんは?
まさかお姉さんはお父さんに?(||゚Д゚)ヒィィィ!
美知留の話を聞いてあげ「分かるよ」と言ってくれるタケル。
これすごく癒されるでしょうね。しかも、
「大好きだった人を後で大嫌いになったことがある」なんて聞いてしまったら、
「好きになってもいいかなぁ…」って肩寄せたくもなりますってば!
そしてタケルまでもが美知留の肩に手を回し…
この時のタケルの感情はどうだったんでしょうね?
瑠可のため?友達として?それとも男としてつい?(^_^;)
背後で聞いてた瑠可。そう願ってたとは言え、ショックですよね~。
今回はみんな壊れそうで切なかったです。
エリも「白黒だけじゃない」と分かってても、他の女性とお喋りしてるオグリンが
気になってましたし。オグリンは困った男です。君は一度壊れるといい(笑)
〈瑠可…あなたと居られる時間、私の幸せの残り時間は、
思ったよりずっと少なかった〉
と回想する美知留。
どこまでが幸せと呼べたんでしょう。。。
男と歩く母親を見つけた直也は踏み切りの中へ!
助けに入った宗佑は。。。
予告にも宗佑は現れませんでしたが、こんな悲劇も嫌ですわぁ(*>_<)/
主題歌の『Prisoner Of Love』が5月21日にリリースされ、
150万ダウンロード突破!ってすごい人気ですね。ドラマも同様だと思います。
私もその中の一人ですが…
ドラマと共に聴きまくってテンションは上がる一方(笑)
しかしCDの発売っていつもドラマ中盤以降なんですよね。遅いでしょ。
てかCDの存在も危ぶまれてるようで…そんな時代なんですね。
ヒッキーは少しふっくら♪その方がイイ感じで、私は好きですヽ(*´∀`)ノカワイイ~
…何でも安心して打ち明けて欲しいんだ…」
「ごめん。タケルの気持ちには応えられない」
「他に好きな人が居るから?」
「〈うん〉…ごめん」
「いいよ、いいんだ。分かってた」
いつも冷静に聞き役に回るタケルでしたけど、今回はお姉さんからの
電話もあったせいで、つい瑠可よりも先に自分の気持ちを聞いて貰って
しまう形になって、これが歯車を狂わせてしまいましたね~。
しかも「他に好きな人が居る」って完全に振られました。
ってこれ違うでしょ~(*'へ'*) ンー
それでも「実は…」とタケルに聞いて貰っても良さそうなものを、
瑠可はもう誰にも頼ることをやめたんですね。
同時に美知留のことをタケルに頼みました。
打ち明けたかったことを「美知留のこと」だと言い、
「…タケルが優しくしてやってよ。私の分も。
…好きになってやって…もっと好きになってやって。
…美知留は寂しがり屋だから、誰かが支えてやんなきゃダメなんだ」
涙を溜めて話す瑠可をタケルも涙を堪えて聞いてます。
寂しがり屋は美知留だけじゃありません。
でもみんなが自分さえ我慢すればって、
思いやって自分を追い込んでるようです。
エリが福引で当てた、東部動物公園のチケットが6枚。
残りの一人を瑠可が連れて来ました。。。林田監督。
頼んだんですね。「付き合ってるフリをしてくれ」と。
タケルが可哀想。。。
動物公園で姉(伊藤裕子)親子と遭遇したタケル。
タケルを見つけたお姉さん、微笑んでましたよね?やっぱ変態気質か!
タケルはめまいに襲われその場から逃れますが…
あのフラッシュバックは…いよいよですかぁ!
瑠可は美知留の心配をしてるんですが、タケルも相当重荷を背負ってます。
もしも瑠可に振られなかったら、姉へのトラウマも軽くなってたかもしれません。
美知留のためと思った動物園デートも、タケルには最悪の一日でした。
歓迎会のケーキ。美知留のために用意した瑠可。
瑠可はとにかく美知留の笑顔が見ていたい。
タケルは瑠可の笑顔を見たい…
ややこしく絡み合う赤い糸。。。あまりに上手く絡み合わせてくれるので…
脚本家を褒めてあげたい(≧∇≦)ノ彡 ヾ(^o^;) オイオイ
タケルのコーヒーカップを林田に貸した瑠可。
あれは意図的ですよね。タケルの気持ちを断ち切らせるためなんですかねぇ?
タケルだってそんなに強くないですよ。
ここに登場する人たちは、皆誰かを思いやってます。
宗佑もそう。自分のためではなく美知留のため…だと思い込んでるだけで。
「宗佑は私を殴るよね。どうしてなの?私を自分の思い通りにしたいから?」
「違うよ。君と一つになりたいんだ」
質問の答えに期待したんですけどね~、上手くかわされちゃいました。
これ、殴る答えになってないでしょう?
「さよなら」としっかり言えた美知留。
今回はイライラどころか、しっかりしてるし、可愛いし、褒めてあげます♪
ところがこれで引き下がる宗佑ではありません。宗佑なんですから!(笑)
憎しみの矛先は…
美知留を救おうとする瑠可と宗佑の戦いなんですかねぇ。
モトクロス練習場にもあの中傷ビラが貼られていました。
「じゃぁそれは全部嘘なんだな」と訊く林田もどうかと思いますわ。
まさかちょっと信じてたとか?
シャワーで大泣きの瑠可も…壊れそう。
「男と暮らしてるんでしょ。いいよね~、それで生活出来るんなら」
ここであの意地悪先輩と遭遇する意味って何でしたの?
美知留は何か言い返せるようになったのかと思いきや…そうでもない。
虐待児の直也(澁谷武尊)に肩入れする宗佑。優しいんですよね。
自宅に連れて行きカレーを食べさせます。でもここまでしちゃっていいの?
ドキドキしながら見てると…やっぱり~てかそんな~!(≧◇≦)ウワー
でも子供に向ける眼差しはこんなに優しいのに、自分の子でも虐待
しちゃったりするのかなぁ…なんて思って見てました。
直也役の子、『暴れん坊ママ』のあのクルクルパーマの子じゃないですかぁ。
どっかで見た顔だったんですけど、ヘアスタイルで気づきませんでした(笑)
心配するタケルにキレる瑠可。
「うっせーんだよ!人の悩みに一々首突っ込むんじゃねーよ。
友達友達って、人にはなぁ、死んだって言いたくないことはあるんだよ」
だから人の気持ちを読むのは難しい。優しさが仇になることもありますし。
タケルの幼少の頃がフラッシュバック。
「タケル、お姉ちゃんがいいことしてあげよっか。父さんには秘密だよ」
いいことってどんなこと?(/∀\*)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
父さんにはって…母さんは?
まさかお姉さんはお父さんに?(||゚Д゚)ヒィィィ!
美知留の話を聞いてあげ「分かるよ」と言ってくれるタケル。
これすごく癒されるでしょうね。しかも、
「大好きだった人を後で大嫌いになったことがある」なんて聞いてしまったら、
「好きになってもいいかなぁ…」って肩寄せたくもなりますってば!
そしてタケルまでもが美知留の肩に手を回し…
この時のタケルの感情はどうだったんでしょうね?
瑠可のため?友達として?それとも男としてつい?(^_^;)
背後で聞いてた瑠可。そう願ってたとは言え、ショックですよね~。
今回はみんな壊れそうで切なかったです。
エリも「白黒だけじゃない」と分かってても、他の女性とお喋りしてるオグリンが
気になってましたし。オグリンは困った男です。君は一度壊れるといい(笑)
〈瑠可…あなたと居られる時間、私の幸せの残り時間は、
思ったよりずっと少なかった〉
と回想する美知留。
どこまでが幸せと呼べたんでしょう。。。
男と歩く母親を見つけた直也は踏み切りの中へ!
助けに入った宗佑は。。。
予告にも宗佑は現れませんでしたが、こんな悲劇も嫌ですわぁ(*>_<)/
主題歌の『Prisoner Of Love』が5月21日にリリースされ、
150万ダウンロード突破!ってすごい人気ですね。ドラマも同様だと思います。
私もその中の一人ですが…
ドラマと共に聴きまくってテンションは上がる一方(笑)
しかしCDの発売っていつもドラマ中盤以降なんですよね。遅いでしょ。
てかCDの存在も危ぶまれてるようで…そんな時代なんですね。
ヒッキーは少しふっくら♪その方がイイ感じで、私は好きですヽ(*´∀`)ノカワイイ~
2008年05月16日
『ラスト・フレンズ』 第6話
「お帰り」
やっぱり死んでませんでした。。。宗佑もう(≧∇≦)ノ彡 ワラウシカナイ!
必死で駆けつけた美知留が哀れでした。
ケイタイは解約、卒業アルバムは燃やされ、美容室も辞めた。。。
「あいつのことはいいんだ」と言う元気のない瑠可を見て、
タケルが美知留を捜して歩き、マンションまでやって来ました。
室内に入ると…眼帯をした美知留が!
病的な表情で部屋干し~(≧∇≦)ノ彡 ワラウシカナイ!ヾ(゚∇゚*)オイオイ
「私が悪いの」
目の上の傷を見ても…もう同情出来ません。
ずっと言ってればいいと思いました。「私が悪い。私が悪い、悪い…」
でもタケルはちゃんと話を聞いてあげます。
「逃げよう。彼は変わらない。
君をこんなに痛めつけた彼が悪い。君は悪くない」
瑠可も諦めようとしてるのに、タケルは優しいです。
涙を流し、少しは正気に戻った美知留。てか嬉しそう。
こういうタイプに「あんたが悪い」なんて言うと壊れちゃいそうですね。
美知留の手を引きタクシーへ駆け込むタケル。
そこに追いかける宗佑が!「美知留ー!」(||゚Д゚)ヒィィィ!
カウンセリングを受ける瑠可。
「誰か一人でも…本当のあなたのことを知っても驚かず受け止めて
くれる人がいたら、話してみるのもいいかもしれませんね」
カウンセラーから言われた言葉。。。
タケルに話そうとしたんでしょう。でも…
「やっぱいいや」って。
タケルに電話をして来たお姉さん。
なぜ電話を?どこでシェアハウスの電話番号を?
って今回もこれだけでした。引っ張りますね~。
シェアハウスにやって来た宗佑にタケルは、
今までの行為が法律に違反することだと認識させ、
「警察呼びますよ…彼女は絶対渡しません」と強い姿勢を見せました。
無言で立ち去る宗佑。
が、そのまま引き下がるはずはありません。ワクワク。。。ヾ(゚∇゚*)オイオイ
シェアハウスに戻って来た美知留。
また皆で守ってくれると言う中、瑠可は無言。
「うん、まぁいいけど」に安心する美知留。
美知留は幸せですね。こうやって温かい場所に帰ることが出来る。
振り回される瑠可…と宗佑も可哀想かも。
「人間って、白か黒だけじゃないし…」
そう瑠可に話すエリが大人に見えましたわぁ。
誰もが自分のことは分からないんですけどね。
公園での宗佑は本当に優しい顔でしたね。
虐待の疑いのある子供と触れ合うシーンを見てると、
この笑顔が本当の宗佑だと感じましたけど。
宗佑も可哀想な人間ですね。
二人乗り自転車に乗せられた瑠可。後ろには美知留。
二人の仲を取り持つタケルって、上手いですわぁ。
「瑠可、ごめんね。私のこと見てるとイライラするでしょ?」
これ視聴者に投げかけてません?(笑)
「そんなことないよ」と言う瑠可は美知留が好きだから仕方ない(^_^;)
「そうだね」と言われた美知留も見てみたいヾ(゚∇゚*)オイオイ
「…最後まで嫌だったことがある。彼が瑠可のことを悪く言うこと」
「へぇ、何て言うの?」
「あんなヤツ女じゃないとか」
「…」
そこで「言われてもしょうがないよなぁ」とタケルは笑い飛ばします。
と言うか事実なんですが、タケルは真実を知らないはず。
空気を読んで助け舟を出した。優しい男です。
瑠可の実家の前に立つ宗佑。。。ここに来たー(||゚Д゚)ヒィィィ!
ポストには「変な紙が」と弟が瑠可に教えてくれました。
そう言えば、弟とは年離れてますね。弟・省吾の年齢も不詳ですが、
仲間の中でオグリンの年齢だけ書いてないですし。。。意味はない?
あなたの娘、岸本瑠可は。
女の体の中に男の心が入った
バケモノです。
男のようないやらしい目で親しい女のことを見ている、
歪んだ精神の持ち主です。
嘘だと思うなら本人に確かめてください。
優勝したことで嫉妬されるんだと話す瑠可に安心する両親。
やっぱり我が子でも気づかないもんですかねぇ。
安心する両親の顔を見てると、益々言えなくなりますよね。瑠可。。。
美知留の中の瑠可ってどんな存在なんでしょう?
瑠可の中の壁には踏み込めないと言う。
女同士ではない何かを感じてる?鈍感な美知留は気づいてない?
女友達を「あんなヤツ女じゃない」って言われること、
そんなに嫌なことですかね?
美知留の瑠可への思い入れ度も普通ではないようですし、
分からないですわぁ。
「タケル、美知留が言ってたこと本当なんだ。私は、心の中に壁を作って
その中に人を入れない。…今まで人に隠して来たことがある。
誰にも言えない秘密がある。でもタケルには聞いて欲しい…」
いよいよですかぁ?
「ごめん。その前に一つだけ、俺も瑠可に話したいことがあるんだ」
ってどうしてその前になのよ、タケル~。先に聞いてあげてよ~。
「瑠可を見てると思うんだよなぁ。俺に似てるって。俺も小さい時に
あることがあって、それをずっと人に言えず苦しんで来た。
…瑠可、俺、君が好きだ」
あ~言っちゃった。
これで瑠可と共々、タケルまで悲劇(*'へ'*) ンー
やっぱり死んでませんでした。。。宗佑もう(≧∇≦)ノ彡 ワラウシカナイ!
必死で駆けつけた美知留が哀れでした。
ケイタイは解約、卒業アルバムは燃やされ、美容室も辞めた。。。
「あいつのことはいいんだ」と言う元気のない瑠可を見て、
タケルが美知留を捜して歩き、マンションまでやって来ました。
室内に入ると…眼帯をした美知留が!
病的な表情で部屋干し~(≧∇≦)ノ彡 ワラウシカナイ!ヾ(゚∇゚*)オイオイ
「私が悪いの」
目の上の傷を見ても…もう同情出来ません。
ずっと言ってればいいと思いました。「私が悪い。私が悪い、悪い…」
でもタケルはちゃんと話を聞いてあげます。
「逃げよう。彼は変わらない。
君をこんなに痛めつけた彼が悪い。君は悪くない」
瑠可も諦めようとしてるのに、タケルは優しいです。
涙を流し、少しは正気に戻った美知留。てか嬉しそう。
こういうタイプに「あんたが悪い」なんて言うと壊れちゃいそうですね。
美知留の手を引きタクシーへ駆け込むタケル。
そこに追いかける宗佑が!「美知留ー!」(||゚Д゚)ヒィィィ!
カウンセリングを受ける瑠可。
「誰か一人でも…本当のあなたのことを知っても驚かず受け止めて
くれる人がいたら、話してみるのもいいかもしれませんね」
カウンセラーから言われた言葉。。。
タケルに話そうとしたんでしょう。でも…
「やっぱいいや」って。
タケルに電話をして来たお姉さん。
なぜ電話を?どこでシェアハウスの電話番号を?
って今回もこれだけでした。引っ張りますね~。
シェアハウスにやって来た宗佑にタケルは、
今までの行為が法律に違反することだと認識させ、
「警察呼びますよ…彼女は絶対渡しません」と強い姿勢を見せました。
無言で立ち去る宗佑。
が、そのまま引き下がるはずはありません。ワクワク。。。ヾ(゚∇゚*)オイオイ
シェアハウスに戻って来た美知留。
また皆で守ってくれると言う中、瑠可は無言。
「うん、まぁいいけど」に安心する美知留。
美知留は幸せですね。こうやって温かい場所に帰ることが出来る。
振り回される瑠可…と宗佑も可哀想かも。
「人間って、白か黒だけじゃないし…」
そう瑠可に話すエリが大人に見えましたわぁ。
誰もが自分のことは分からないんですけどね。
公園での宗佑は本当に優しい顔でしたね。
虐待の疑いのある子供と触れ合うシーンを見てると、
この笑顔が本当の宗佑だと感じましたけど。
宗佑も可哀想な人間ですね。
二人乗り自転車に乗せられた瑠可。後ろには美知留。
二人の仲を取り持つタケルって、上手いですわぁ。
「瑠可、ごめんね。私のこと見てるとイライラするでしょ?」
これ視聴者に投げかけてません?(笑)
「そんなことないよ」と言う瑠可は美知留が好きだから仕方ない(^_^;)
「そうだね」と言われた美知留も見てみたいヾ(゚∇゚*)オイオイ
「…最後まで嫌だったことがある。彼が瑠可のことを悪く言うこと」
「へぇ、何て言うの?」
「あんなヤツ女じゃないとか」
「…」
そこで「言われてもしょうがないよなぁ」とタケルは笑い飛ばします。
と言うか事実なんですが、タケルは真実を知らないはず。
空気を読んで助け舟を出した。優しい男です。
瑠可の実家の前に立つ宗佑。。。ここに来たー(||゚Д゚)ヒィィィ!
ポストには「変な紙が」と弟が瑠可に教えてくれました。
そう言えば、弟とは年離れてますね。弟・省吾の年齢も不詳ですが、
仲間の中でオグリンの年齢だけ書いてないですし。。。意味はない?
あなたの娘、岸本瑠可は。
女の体の中に男の心が入った
バケモノです。
男のようないやらしい目で親しい女のことを見ている、
歪んだ精神の持ち主です。
嘘だと思うなら本人に確かめてください。
優勝したことで嫉妬されるんだと話す瑠可に安心する両親。
やっぱり我が子でも気づかないもんですかねぇ。
安心する両親の顔を見てると、益々言えなくなりますよね。瑠可。。。
美知留の中の瑠可ってどんな存在なんでしょう?
瑠可の中の壁には踏み込めないと言う。
女同士ではない何かを感じてる?鈍感な美知留は気づいてない?
女友達を「あんなヤツ女じゃない」って言われること、
そんなに嫌なことですかね?
美知留の瑠可への思い入れ度も普通ではないようですし、
分からないですわぁ。
「タケル、美知留が言ってたこと本当なんだ。私は、心の中に壁を作って
その中に人を入れない。…今まで人に隠して来たことがある。
誰にも言えない秘密がある。でもタケルには聞いて欲しい…」
いよいよですかぁ?
「ごめん。その前に一つだけ、俺も瑠可に話したいことがあるんだ」
ってどうしてその前になのよ、タケル~。先に聞いてあげてよ~。
「瑠可を見てると思うんだよなぁ。俺に似てるって。俺も小さい時に
あることがあって、それをずっと人に言えず苦しんで来た。
…瑠可、俺、君が好きだ」
あ~言っちゃった。
これで瑠可と共々、タケルまで悲劇(*'へ'*) ンー
2008年05月09日
『ラスト・フレンズ』 第5話
瑠可の母親・陽子の思わせぶりな出し惜しみは何だったの?
瑠可とは普通以上に良好な関係&家庭円満♪
今回はレースの応援にも参加してましたし。
疑惑の人、タケルのお姉さんは今回全く触れもせず。。。
しかし一家に一人は欲しい…タケル(笑)
めちゃくちゃ美味しそうなパエリヤ♪何でも作れちゃうのね。
コップの汚れまで細かく掃除してましたけど…
友達で居る方が便利で楽かもしれません(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
店に戻ることになった美知留。
美容室の店長さん、今回始めて良い人だと思いましたわ。
今度裏切るようなことをしたら完全アウトですよ。。。あのタイプは。
「もう宗佑とは一緒には居られない。また同じことの繰り返しになる」
「もう二度としないから」
「我慢の出来る人になって。
…そしてら私はいつか宗佑の所に戻って来られる」
来られるって言い方が何だかツボでした。
好きで「戻って来る」のとは違う感情ですよね?
でもよくぞここまで言えましたね。
病気で弱ったとこを上手く攻めましたね~(笑)
「後で食べてね」はないでしょう。おかゆ…
冷めたら食べれたもんじゃない(^▽^;)カッチカチヤゾ゙(笑)
「もう宗佑の言いなりにはならない」と皆に誓う美知留。
ちょっと強くなれたのかな。。。
それでもやっぱり美知留には最後までイライラさせられるんですよね~。
瑠可の実家でホームパーティ。
瑠可が初めて連れて来た男子はタケル。。。なのに残念ですわぁ。
美知留に泊まって行くように言う母親。
「タケルも泊まってけば」
と普通に言えちゃう瑠可はやっぱり同士なんですよね。
それでも父親は…断るタケルを見て安心してましたよ(笑)
オグリンが奥さんと過ごすからってヤケになったエリ。
タケルに「どうにかなっちゃおっか」ってキス!ってどうなの?
シャツのボタンまで外すあの手は…素人じゃないですわヾ(^o^;) オイオイ
「タケルって やっぱそうなんだ。。。」
って、これはタケル確認のシーンだったんですか?
口を洗うぐらいだったら拒否出来たでしょうに。
タケルは瑠可だったら唇許せるのかな。。。(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)ダメダメ
「瑠可は誰かを好きになったことはないの?…好きな人いないの?」」
「いるよ。ずっと前から ずっと思ってる…何年も」
「その人は知ってるの?瑠可の気持ち」
「気づいてない…」
やっぱり鈍感な美知留。ずっと前からいつも一緒に居たのに。
私でも初回に瑠可を見て気づきましたってば(笑)
でも普通は「誰?私の知ってる人?」って訊きません?
ずっと一緒に居た割には、お互いの領域には入らないって感じの二人。
そっと見守って来たのは瑠可の方ですが。
〈瑠可 僕らはいつか 幸せになれるんだろうか〉
そう瑠可を思うタケルですが。。。
〈美知留 私に出来ることはもう何もない。
あなたが自分で自分を救うのを待っているしか〉
と美知留を思う瑠可がいました。
思いは届かない、いや届いてはいけない愛。
そっと見守ることを心に決めた二人…
絡み合うことはないんですね。切ないですわぁ。勿体無い(^_^;)
やっぱり宗佑が気になっちゃうのね。美知留はマンションへ。。。
「長くは居られないの」
「返さない」
当たり前でしょう。┐(-。ー;)┌
「君をこんなんにした奴が憎いよ。ただじゃおかない。あの瑠可って奴」
「そんなこと言わないでって言ったでしょ。
約束を守れない人と、私居られないよ、一緒に」
「それはこっちのセリフだ!約束を守れないのはそっちだろ!」
間違ったこと言ってないんですよね~、宗佑も。
ベッドに押し倒され…ってやっぱりお腹の子は?
帰宅した美知留の腕の傷を見つけたタケルは察しました。
そこへ電話が…お店から業務連絡でした(^。^;)ホッ
「捨てなよ、そのケイタイ。それが鳴る度にこっちもドキッとする」
いくら何でも捨てなよって…瑠可の気持ちが表れてますね~。
ゴミ箱に捨てようとする美知留を止める瑠可。
「捨てなくていいよ」ってどっちやねん!ヾ(゚∇゚*)マァマァ
そのままゴミ箱にって…あれはちょっとヤケになってました?
可燃ゴミじゃないんですから!(笑)
「あんたの彼のやってることと変わんないよね」と自分を責める瑠可。
美知留の行動がじれったく思えるのは瑠可だけじゃありませんから~!
「…でも まだ彼に惹かれてるの。宗佑を好きじゃなくなりたいのに
なり切れないの」とタケルに話す美知留。
「…決めるのは 自分だけだから」
性同一性障害のカウンセリングを受けることを決めた瑠可。
「身近な人達に本当の自分を見せられないことが辛い。
好きな人や家族に嘘をついて暮らしてる。それが苦しい」
でもこの苦しさから放免されるんでしょうか。。。
〈瑠可。君の笑顔が好きだ。君が誰を好きでもいい。
俺は君を支えよう。君の笑顔を〉
もうしっかり支えになってますよ。タケル。
「今すぐ来ないと、後悔するよ」と宗佑からの電話に…
どうして出るかなぁ~┐(-。ー;)┌
レース中に美知留が抜け出すと、瑠可が転倒しないかとヒヤヒヤ。
良かったですわ~!優勝して\(^o^)/ワーイ
タケルのお店で祝賀会。
瑠可は家族に、
「…いつかアメリカの大会にも出たい。その後でやりたいこともある。
お父さんにはいつか話す」
瑠可は男性として父親を尊敬し接してるんですね。
だから母親と何かある訳ではなく、異性親って感じで接してる。。。
今回、岸本親子を見ていて「息子」だと思えば普通の家族に見えましたわ。
でもお父さんよりお母さんの方がショックが大きいと思いますよ。
美知留のケイタイが鳴り…
「さっきはごめんね。今すぐ行くから待ってて」
「もう来なくていいよ。僕 死ぬことにした…さよなら」
店を飛び出す美知留を追う瑠可。
嘘を知ってたけど黙ってたと言う瑠可は、
「強くなれよ美知留。…何で負けちゃうんだよ」と。
「私、弱虫だもん。瑠可は強くて素敵で、家族に愛されてて、
才能があって、そうやって輝いてて…
でも私は、弱虫だから 宗佑の弱さが分かる。
今は彼の傍にいてあげたいの。ごめんね」
残された瑠可に近寄り、手を差し伸べようとするタケルに
「触んなよ!」と凄い形相で払い除ける瑠可。
前回とは違います。タケルが可哀想でした。
人の心は分からないってまさにこのこと。
それでもまた美知留は戻って来るんですよね~┐(-。ー;)┌
いつまで続くのこんなこと。。。
瑠可とは普通以上に良好な関係&家庭円満♪
今回はレースの応援にも参加してましたし。
疑惑の人、タケルのお姉さんは今回全く触れもせず。。。
しかし一家に一人は欲しい…タケル(笑)
めちゃくちゃ美味しそうなパエリヤ♪何でも作れちゃうのね。
コップの汚れまで細かく掃除してましたけど…
友達で居る方が便利で楽かもしれません(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
店に戻ることになった美知留。
美容室の店長さん、今回始めて良い人だと思いましたわ。
今度裏切るようなことをしたら完全アウトですよ。。。あのタイプは。
「もう宗佑とは一緒には居られない。また同じことの繰り返しになる」
「もう二度としないから」
「我慢の出来る人になって。
…そしてら私はいつか宗佑の所に戻って来られる」
来られるって言い方が何だかツボでした。
好きで「戻って来る」のとは違う感情ですよね?
でもよくぞここまで言えましたね。
病気で弱ったとこを上手く攻めましたね~(笑)
「後で食べてね」はないでしょう。おかゆ…
冷めたら食べれたもんじゃない(^▽^;)カッチカチヤゾ゙(笑)
「もう宗佑の言いなりにはならない」と皆に誓う美知留。
ちょっと強くなれたのかな。。。
それでもやっぱり美知留には最後までイライラさせられるんですよね~。
瑠可の実家でホームパーティ。
瑠可が初めて連れて来た男子はタケル。。。なのに残念ですわぁ。
美知留に泊まって行くように言う母親。
「タケルも泊まってけば」
と普通に言えちゃう瑠可はやっぱり同士なんですよね。
それでも父親は…断るタケルを見て安心してましたよ(笑)
オグリンが奥さんと過ごすからってヤケになったエリ。
タケルに「どうにかなっちゃおっか」ってキス!ってどうなの?
シャツのボタンまで外すあの手は…素人じゃないですわヾ(^o^;) オイオイ
「タケルって やっぱそうなんだ。。。」
って、これはタケル確認のシーンだったんですか?
口を洗うぐらいだったら拒否出来たでしょうに。
タケルは瑠可だったら唇許せるのかな。。。(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)ダメダメ
「瑠可は誰かを好きになったことはないの?…好きな人いないの?」」
「いるよ。ずっと前から ずっと思ってる…何年も」
「その人は知ってるの?瑠可の気持ち」
「気づいてない…」
やっぱり鈍感な美知留。ずっと前からいつも一緒に居たのに。
私でも初回に瑠可を見て気づきましたってば(笑)
でも普通は「誰?私の知ってる人?」って訊きません?
ずっと一緒に居た割には、お互いの領域には入らないって感じの二人。
そっと見守って来たのは瑠可の方ですが。
〈瑠可 僕らはいつか 幸せになれるんだろうか〉
そう瑠可を思うタケルですが。。。
〈美知留 私に出来ることはもう何もない。
あなたが自分で自分を救うのを待っているしか〉
と美知留を思う瑠可がいました。
思いは届かない、いや届いてはいけない愛。
そっと見守ることを心に決めた二人…
絡み合うことはないんですね。切ないですわぁ。勿体無い(^_^;)
やっぱり宗佑が気になっちゃうのね。美知留はマンションへ。。。
「長くは居られないの」
「返さない」
当たり前でしょう。┐(-。ー;)┌
「君をこんなんにした奴が憎いよ。ただじゃおかない。あの瑠可って奴」
「そんなこと言わないでって言ったでしょ。
約束を守れない人と、私居られないよ、一緒に」
「それはこっちのセリフだ!約束を守れないのはそっちだろ!」
間違ったこと言ってないんですよね~、宗佑も。
ベッドに押し倒され…ってやっぱりお腹の子は?
帰宅した美知留の腕の傷を見つけたタケルは察しました。
そこへ電話が…お店から業務連絡でした(^。^;)ホッ
「捨てなよ、そのケイタイ。それが鳴る度にこっちもドキッとする」
いくら何でも捨てなよって…瑠可の気持ちが表れてますね~。
ゴミ箱に捨てようとする美知留を止める瑠可。
「捨てなくていいよ」ってどっちやねん!ヾ(゚∇゚*)マァマァ
そのままゴミ箱にって…あれはちょっとヤケになってました?
可燃ゴミじゃないんですから!(笑)
「あんたの彼のやってることと変わんないよね」と自分を責める瑠可。
美知留の行動がじれったく思えるのは瑠可だけじゃありませんから~!
「…でも まだ彼に惹かれてるの。宗佑を好きじゃなくなりたいのに
なり切れないの」とタケルに話す美知留。
「…決めるのは 自分だけだから」
性同一性障害のカウンセリングを受けることを決めた瑠可。
「身近な人達に本当の自分を見せられないことが辛い。
好きな人や家族に嘘をついて暮らしてる。それが苦しい」
でもこの苦しさから放免されるんでしょうか。。。
〈瑠可。君の笑顔が好きだ。君が誰を好きでもいい。
俺は君を支えよう。君の笑顔を〉
もうしっかり支えになってますよ。タケル。
「今すぐ来ないと、後悔するよ」と宗佑からの電話に…
どうして出るかなぁ~┐(-。ー;)┌
レース中に美知留が抜け出すと、瑠可が転倒しないかとヒヤヒヤ。
良かったですわ~!優勝して\(^o^)/ワーイ
タケルのお店で祝賀会。
瑠可は家族に、
「…いつかアメリカの大会にも出たい。その後でやりたいこともある。
お父さんにはいつか話す」
瑠可は男性として父親を尊敬し接してるんですね。
だから母親と何かある訳ではなく、異性親って感じで接してる。。。
今回、岸本親子を見ていて「息子」だと思えば普通の家族に見えましたわ。
でもお父さんよりお母さんの方がショックが大きいと思いますよ。
美知留のケイタイが鳴り…
「さっきはごめんね。今すぐ行くから待ってて」
「もう来なくていいよ。僕 死ぬことにした…さよなら」
店を飛び出す美知留を追う瑠可。
嘘を知ってたけど黙ってたと言う瑠可は、
「強くなれよ美知留。…何で負けちゃうんだよ」と。
「私、弱虫だもん。瑠可は強くて素敵で、家族に愛されてて、
才能があって、そうやって輝いてて…
でも私は、弱虫だから 宗佑の弱さが分かる。
今は彼の傍にいてあげたいの。ごめんね」
残された瑠可に近寄り、手を差し伸べようとするタケルに
「触んなよ!」と凄い形相で払い除ける瑠可。
前回とは違います。タケルが可哀想でした。
人の心は分からないってまさにこのこと。
それでもまた美知留は戻って来るんですよね~┐(-。ー;)┌
いつまで続くのこんなこと。。。
2008年05月02日
『ラスト・フレンズ』 第4話
「暴力で人を思い通りにしようとするのは愛じゃないよ」と言う瑠可。
エリもオグリンもタケルも、皆心配して美知留を守ろうとしてくれますが。。。
瑠可の母親(朝加真由美)をチラッと登場させたのは何だったんでしょう?
HP相関図には写真もなければ「瑠可の母親」としか紹介されてませんし。
瑠可の一番の理解者が父親となっているのも、何かあったんでしょうかねぇ。
美知留を捜し、美容室を訪ねる宗佑。
「急に休まれると困っちゃうんですよね~、こっちも」と意地悪な先輩。
それはいじめる相手が居なくて仕事に身が入らないってことなんでしょ。
ってことで今回はお楽しみのシーンはございません(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
美知留のケイタイには宗佑からの着信がダー!(*>_<)/ヒエー!
電話しちゃうの?あぁ、留守電を聞いてる。それもどうかと思いますけど。
「戻って来てくれ。暴力は二度と振るいません。だろ?信じちゃダメだよ」
と瑠可に言われますが、気になって仕方が無い様子。
宗佑の悪口を言うヤツは許さない!ですから(笑)
「宗佑だって叩きたくて叩いてるんじゃなくて…自分も苦しんでるんだと
思うんだ」。。。だから耐えるんですか?なら戻れば。
「助けて」ってやって来たのは誰ですかぁ(-_- )ハァ
オグリンは奥さんとバッタリ遭遇。しかも男性と腕を組んでショッピングゥ~。
「俺のカードだぁ」ってオグリンのカードで買い物する二人を黙って見てる
しかないのか。それを慰めるエリ。。。
ってこっちもあぁなっちゃったんですもん、もういいでしょ(笑)
瑠可の所にも宗佑の姿が。
尾行を心配し、モトクロスの監督・林田(田中哲司)を飲みに誘います。
飲みながらバイクの話などで盛り上がる二人の関係が凄くイイ感じでした。
ところがその帰り道…突然キスをした林田。
いくら男っぽいとは言っても瑠可は女です。お酒も入ったせいか、
林田も思わずギュッてしたくなっちゃったんですかねぇ。可愛いもん♪
瑠可はショックでタケルの店へ。
グラスを持つ手も震え「男に襲われた…触られたらゾッとした」と、美知留
のためにも強くならなきゃいけないのにと泣く瑠可を見て涙を流すタケル。
瑠可の隣に座り直し「肩抱くよ」と優しく声をかけます。
人の心が読めるタケルって最高~~!
タケルなら大丈夫だと言う瑠可に、
「ここでなら泣けるだろ。泣いていいよ」って(・・、)
コーヒーも淹れられる、紅茶もハーブティーも…本当に気が利くタケル。
仕事も出来る、空気も読める、皆のカップまで用意してる!
何てイイヤツなの~!(*'へ'*)
〈…君が美知留を守るなら、俺は君を守ろうと思った〉
翌日、気まずそうな林田に声をかけた瑠可は偉かったですね。明るく、
「昨日のことは無かったってことで」と林田をレーサーとして尊敬して
いることを話し、この関係を壊したくないことを伝えると了承。(^。^;)ホッ
当然ですが、実家にも現れた宗佑。
美知留の代わりにお金を渡しに来た瑠可でしたが、しっかりしてますわ!
余計なことは一切話さず、それでもあの母親に笑顔で対応。
部屋の中には宗佑が…
瑠可は気づいてませんでしたよね?でも母親を信用せず正解。
それに比べてあのダメ母は┐(-。ー;)┌
それも美知留の人格形成に影響大なんでしょうね。
可哀想、私が居ないとダメ、私さえ我慢すれば…
と、あのように育つ?
「タケル君の家族ってどんな感じ?」
「普通だよ。サラリーマンの父親に、専業主婦の母親。それと姉が一人」
姉ですかー!もしかしてあれは姉ですかー?タケルに何をした?(゜O゜;)
宗佑のことを自分と境遇が似てると話す美知留。
母親は男と出て行き、親戚をたらい回しで育ったという宗佑。
「ここでみんなに良くして貰ってると、宗佑に悪いような気になる。
宗佑は独りぼっちなのに」
「そんなことを思う必要はない。それに…みんな独りぼっちだよ」
とタケルは言います。その通りですよ。瑠可の家族を羨む美知留に、
「人がどれくらい孤独かなんて、傍から見てるだけじゃ分かんないよ」と。
良いこと言いいますね~!
でも耳を傾ける訳ではなく。。。やっぱり宗佑のことが心配。
結局この時点では、美知留は自分が一番不幸だと思ってるんですから。
それで過去を振り返って謝ってるんですもんね。
〈…瑠可、私を許して。私はあなたの苦しみには気づかなかった〉
って瑠可の自分への想いを感じ取れなかったことですよね。
やっぱり気づいてなかったのね。。。
宗佑がシェアハウスに!部屋には上げて貰えず雨の中ジッと待つ。。。
朝まで!
ゴミを出しに外へ出た美知留は、雨に打たれる宗佑を見つけます。
「私のこと待ってたの?まさか一晩中ここに居たの?」
「美知留。僕は いつも 君を待ってる。待つのは辛くないんだ」
傘を捨て抱きしめる美知留。
これには宗佑の過去も被ってしまい、不覚にもウルウルしちゃいましたよ。
これじゃ美知留と一緒ですわぁσ(^_^;
それなのに…
またですか。いつまで繰り返す!のを見せられるんでしょ┐(-。ー;)┌
抱きしめるその光景を見ていた瑠可。
〈…あなたと宗佑を引き裂こうとして、傷ついたのは 自分だった〉
瑠可は美知留をどう守って行けばいいんでしょうね。
そんな瑠可を見守るタケルも切ないです。
エリもオグリンもタケルも、皆心配して美知留を守ろうとしてくれますが。。。
瑠可の母親(朝加真由美)をチラッと登場させたのは何だったんでしょう?
HP相関図には写真もなければ「瑠可の母親」としか紹介されてませんし。
瑠可の一番の理解者が父親となっているのも、何かあったんでしょうかねぇ。
美知留を捜し、美容室を訪ねる宗佑。
「急に休まれると困っちゃうんですよね~、こっちも」と意地悪な先輩。
それはいじめる相手が居なくて仕事に身が入らないってことなんでしょ。
ってことで今回はお楽しみのシーンはございません(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
美知留のケイタイには宗佑からの着信がダー!(*>_<)/ヒエー!
電話しちゃうの?あぁ、留守電を聞いてる。それもどうかと思いますけど。
「戻って来てくれ。暴力は二度と振るいません。だろ?信じちゃダメだよ」
と瑠可に言われますが、気になって仕方が無い様子。
宗佑の悪口を言うヤツは許さない!ですから(笑)
「宗佑だって叩きたくて叩いてるんじゃなくて…自分も苦しんでるんだと
思うんだ」。。。だから耐えるんですか?なら戻れば。
「助けて」ってやって来たのは誰ですかぁ(-_- )ハァ
オグリンは奥さんとバッタリ遭遇。しかも男性と腕を組んでショッピングゥ~。
「俺のカードだぁ」ってオグリンのカードで買い物する二人を黙って見てる
しかないのか。それを慰めるエリ。。。
ってこっちもあぁなっちゃったんですもん、もういいでしょ(笑)
瑠可の所にも宗佑の姿が。
尾行を心配し、モトクロスの監督・林田(田中哲司)を飲みに誘います。
飲みながらバイクの話などで盛り上がる二人の関係が凄くイイ感じでした。
ところがその帰り道…突然キスをした林田。
いくら男っぽいとは言っても瑠可は女です。お酒も入ったせいか、
林田も思わずギュッてしたくなっちゃったんですかねぇ。可愛いもん♪
瑠可はショックでタケルの店へ。
グラスを持つ手も震え「男に襲われた…触られたらゾッとした」と、美知留
のためにも強くならなきゃいけないのにと泣く瑠可を見て涙を流すタケル。
瑠可の隣に座り直し「肩抱くよ」と優しく声をかけます。
人の心が読めるタケルって最高~~!
タケルなら大丈夫だと言う瑠可に、
「ここでなら泣けるだろ。泣いていいよ」って(・・、)
コーヒーも淹れられる、紅茶もハーブティーも…本当に気が利くタケル。
仕事も出来る、空気も読める、皆のカップまで用意してる!
何てイイヤツなの~!(*'へ'*)
〈…君が美知留を守るなら、俺は君を守ろうと思った〉
翌日、気まずそうな林田に声をかけた瑠可は偉かったですね。明るく、
「昨日のことは無かったってことで」と林田をレーサーとして尊敬して
いることを話し、この関係を壊したくないことを伝えると了承。(^。^;)ホッ
当然ですが、実家にも現れた宗佑。
美知留の代わりにお金を渡しに来た瑠可でしたが、しっかりしてますわ!
余計なことは一切話さず、それでもあの母親に笑顔で対応。
部屋の中には宗佑が…
瑠可は気づいてませんでしたよね?でも母親を信用せず正解。
それに比べてあのダメ母は┐(-。ー;)┌
それも美知留の人格形成に影響大なんでしょうね。
可哀想、私が居ないとダメ、私さえ我慢すれば…
と、あのように育つ?
「タケル君の家族ってどんな感じ?」
「普通だよ。サラリーマンの父親に、専業主婦の母親。それと姉が一人」
姉ですかー!もしかしてあれは姉ですかー?タケルに何をした?(゜O゜;)
宗佑のことを自分と境遇が似てると話す美知留。
母親は男と出て行き、親戚をたらい回しで育ったという宗佑。
「ここでみんなに良くして貰ってると、宗佑に悪いような気になる。
宗佑は独りぼっちなのに」
「そんなことを思う必要はない。それに…みんな独りぼっちだよ」
とタケルは言います。その通りですよ。瑠可の家族を羨む美知留に、
「人がどれくらい孤独かなんて、傍から見てるだけじゃ分かんないよ」と。
良いこと言いいますね~!
でも耳を傾ける訳ではなく。。。やっぱり宗佑のことが心配。
結局この時点では、美知留は自分が一番不幸だと思ってるんですから。
それで過去を振り返って謝ってるんですもんね。
〈…瑠可、私を許して。私はあなたの苦しみには気づかなかった〉
って瑠可の自分への想いを感じ取れなかったことですよね。
やっぱり気づいてなかったのね。。。
宗佑がシェアハウスに!部屋には上げて貰えず雨の中ジッと待つ。。。
朝まで!
ゴミを出しに外へ出た美知留は、雨に打たれる宗佑を見つけます。
「私のこと待ってたの?まさか一晩中ここに居たの?」
「美知留。僕は いつも 君を待ってる。待つのは辛くないんだ」
傘を捨て抱きしめる美知留。
これには宗佑の過去も被ってしまい、不覚にもウルウルしちゃいましたよ。
これじゃ美知留と一緒ですわぁσ(^_^;
それなのに…
またですか。いつまで繰り返す!のを見せられるんでしょ┐(-。ー;)┌
抱きしめるその光景を見ていた瑠可。
〈…あなたと宗佑を引き裂こうとして、傷ついたのは 自分だった〉
瑠可は美知留をどう守って行けばいいんでしょうね。
そんな瑠可を見守るタケルも切ないです。
2008年04月25日
『ラスト・フレンズ』 第3話
「何で美知留を殴ったんですか?」と訊く瑠可に、
「殴ってませんよ」と、ふざけてただけだと言う宗佑。ぬけぬけと。
「そうなの。何でもないの」と美知留まで。
瑠可が必死で守ろうとしてるのが…
恥ずかしいじゃないですかぁ!ヾ(゚∇゚*)チガウ
「今日はごめんね」ってまた謝ってる。。。美知留┐(-。ー;)┌
「頑張るのはいいけど、怪我だけには気をつけろよ」と瑠可の父親は、
子供の頃から好奇心旺盛だった娘を見守って来たようです。
「お父さんって、危ないからやめろって言わない人なんだよね」。。。
このセリフが後々どう父親の感情に表されるのか不安でもあります。
ルームシェアの仲間達で、美知留のDVを心配。
そんな強い宗佑を「羨ましい」とまで思ってしまうオグリン(山崎樹範)も
どうなの(笑)
家に帰らなくても奥さん心配してない?いやキレイサッパリ忘れてるかも。
やっぱりこの夫婦はダメなんですかね。
てか、エリと…そうなっちゃってましたよ!そう言う展開ですかぁ。
タケルは、美知留を心配しながらも…
「やる方は軽い意識でも、やられた方は一生傷が残るんだ。
愛情の仮面被った暴力なんて一番性質(タチ)が悪いから」と。
DVに対して別の方向から経験者のように語るタケルの過去は…?
タケルの部屋に届いた小包には「白幡優子」の名。
そこへその女性から電話が。
「…あなた、子供の頃好きだったでしょう?」
「…電話とか、宅配便送って来るのとかやめてよ。
あんたは結婚して、旦那も子供も居て幸せなんでしょ?…
あんたは忘れたフリしてるけど、俺は忘れてないし、許してもいないから」
想像が駆け巡る中、最後に映った女性の顔が…若すぎる!
母親説…はい消えた!(笑)
子供の頃のことを話すので、母親にしては後姿も若くて悩んでましたが、
この人が性的虐待を?年齢差はそんなにないような気もしますが。。。
〈子供の時に負った傷…〉
一体どんな関係なんでしょう?ワクワク
瑠可は宗佑のことを聞くために美知留に会いに来ましたが、
大事にしてくれる、優しい人だと言い張る美知留。
「私ね、人に愛されてるって感じたことなかった」と言う美知留も、
あぁ、病んでる一人なんだなと確信しました。
愛する方も愛される方も間違ってたんですね。何だか変に納得。
どうして逃げないの?と思ってた疑問も解けた気がしました。
「宗佑は私のことをいつも見ててくれる」って。。。そう受け取れるんですから。
「分かったよ。もういい。何も言わないよ」と呆れ諦めた様子の瑠可。
瑠可にとってもショックな言葉だったでしょうからね~。
そして、殴られて殴られてどんだけか殴られて…分かるのね。
いや、それでも分からないかも。あれは一時退避かもしれません。。。
心配するのはやめようと、自主トレに励む瑠可。
そこに…
宗佑が見てる~~~!(*>_<)/
美容室の外にも…見てる~~~!(*>_<)/
仕事に集中できない美知留に、またしても意地悪な先輩が追い討ちを。。。
もうこの意地悪な先輩も、嫌味な店長もどうでもいいんですけど、
仕事だけはまともにさせて欲しいと思いますわぁ。
一番の被害者はお客さんなんですから(笑)
カラークロスにしとかなきゃぁ…
あの白いクロスはもう使い物になりませんし…
ってどうでもいいとこにも一応突っ込んどきませんとねσ(^_^;
そうそう、カラー剤もうちのお店と同じ物だったので嬉しかったです♪
仕事から帰っても部屋には入れて貰えず、
罰だの許さないだの、挙句の果てに手首の根性焼き?を見せられ、
「君を待ってる間に3本タバコ吸った」って(*>_<)/
携帯灰皿持ってなかったんですか~って(≧∇≦)ノ彡 ヾ(゚∇゚*)ソコ?
…もうこんなコメントしか書けません。
「約束守ってくれてる?」
「男の人の髪は切らないって言う?。。。切ってないよ」
そこでやめときゃいいものを、どうして訊くぅ?
「でも。もし切ってたら?」
「切ったのか?」
で、どうして答えないの?黙ってるのもイライラするんですけど、
「切ったら悪いの?」と開き直る美知留┐(-。ー;)┌ハァ…
「何で分かってくれないの?」と宗佑に訴えるものの、
きっと宗佑も思ったでしょう〈それはお前だろ!〉って。
すがる美知留を両手で…掴み放り投げた~!
タケルの引越し歓迎会。。。
元気のない瑠可を心配するタケル。
好きな人のためにしてあげたい。悲しい顔は見たくない。。。
それが優しさ思いやりですもんね。
美知留から「…瑠可、私ね、、、あのね、、、会いたいよ~」と電話が。
「美知留、会おっか、これから」
タケルの運転するトラックで夜景の見える埠頭へ。
タケルは「う~寒い。俺、ちょっと車に戻ってるわ」と、空気の読める男です!
なのに瑠可からはヘタレ呼ばわりされ(^_^;)
喧嘩もないと頷く美知留に、
「ならいいんだ。結局さぁ、人のことなんて傍から見てても
わかんないんだよね。幸せも人それぞれだし…」
自分の好きにさせてくれて、見守ってくれてる父親のことを「愛」だと言う瑠可。
美知留が辛くても幸せなら文句は言えないと。。。
「瑠可…これからもずっと友達でいてくれる?」
そう言うのが精一杯の美知留でした。
〈私の人生に宝物が二つある。瑠可と宗佑。
二つとも大切にしようと私は思ってた。まだあの時は〉
どっちがどうでどうなるの。。。
美知留は宗佑との約束を守ろうとお店でも辛い立場に。
眠れない夜、一人卒業アルバムを見てみると、瑠可の顔は塗り潰され!
そこに宗佑が「何してるの?」(*>_<)/
夜中に抜け出して会ってたことも知ってました。って知らない訳がない。
「こいつは女じゃない。男の目で君を見てるんだ」
見抜いてましたね。てか美知留が鈍感?
「昔から瑠可のことを知ってるもん」と宗佑に言う美知留ですが、
瑠可には「宗佑のこと知らないでしょ」と言ってましたし。
何にも分かってないのは美知留なんですね。
「私は、宗佑の奴隷じゃないんだよ。宗佑のために色んなこと我慢してきた。
でもこれだけは許せない。私の瑠可のことを悪く言うのはやめて!」
瑠可同様…”私の”って入れたいんですね。
「私の瑠可って言ったな」とビンタ(*>_<)/
今回は相当殴られたようですよ。
瑠可の所へ来た美知留の左瞼は酷く腫れ、傷や青あざの顔。
涙を流し「瑠可、助けて」。。。
瀕死の美知留を抱きしめる瑠可を見たタケルは、後に思うんですね。
〈瑠可、君はあの時、心に決めたんだな。
これから先何があっても、命をかけても、美知留を守るって〉
命をかけて…
守られたんですね。お腹の子と美知留。。。
誰が死ぬの~?(~ヘ~;)ウーン
「殴ってませんよ」と、ふざけてただけだと言う宗佑。ぬけぬけと。
「そうなの。何でもないの」と美知留まで。
瑠可が必死で守ろうとしてるのが…
恥ずかしいじゃないですかぁ!ヾ(゚∇゚*)チガウ
「今日はごめんね」ってまた謝ってる。。。美知留┐(-。ー;)┌
「頑張るのはいいけど、怪我だけには気をつけろよ」と瑠可の父親は、
子供の頃から好奇心旺盛だった娘を見守って来たようです。
「お父さんって、危ないからやめろって言わない人なんだよね」。。。
このセリフが後々どう父親の感情に表されるのか不安でもあります。
ルームシェアの仲間達で、美知留のDVを心配。
そんな強い宗佑を「羨ましい」とまで思ってしまうオグリン(山崎樹範)も
どうなの(笑)
家に帰らなくても奥さん心配してない?いやキレイサッパリ忘れてるかも。
やっぱりこの夫婦はダメなんですかね。
てか、エリと…そうなっちゃってましたよ!そう言う展開ですかぁ。
タケルは、美知留を心配しながらも…
「やる方は軽い意識でも、やられた方は一生傷が残るんだ。
愛情の仮面被った暴力なんて一番性質(タチ)が悪いから」と。
DVに対して別の方向から経験者のように語るタケルの過去は…?
タケルの部屋に届いた小包には「白幡優子」の名。
そこへその女性から電話が。
「…あなた、子供の頃好きだったでしょう?」
「…電話とか、宅配便送って来るのとかやめてよ。
あんたは結婚して、旦那も子供も居て幸せなんでしょ?…
あんたは忘れたフリしてるけど、俺は忘れてないし、許してもいないから」
想像が駆け巡る中、最後に映った女性の顔が…若すぎる!
母親説…はい消えた!(笑)
子供の頃のことを話すので、母親にしては後姿も若くて悩んでましたが、
この人が性的虐待を?年齢差はそんなにないような気もしますが。。。
〈子供の時に負った傷…〉
一体どんな関係なんでしょう?ワクワク
瑠可は宗佑のことを聞くために美知留に会いに来ましたが、
大事にしてくれる、優しい人だと言い張る美知留。
「私ね、人に愛されてるって感じたことなかった」と言う美知留も、
あぁ、病んでる一人なんだなと確信しました。
愛する方も愛される方も間違ってたんですね。何だか変に納得。
どうして逃げないの?と思ってた疑問も解けた気がしました。
「宗佑は私のことをいつも見ててくれる」って。。。そう受け取れるんですから。
「分かったよ。もういい。何も言わないよ」と呆れ諦めた様子の瑠可。
瑠可にとってもショックな言葉だったでしょうからね~。
そして、殴られて殴られてどんだけか殴られて…分かるのね。
いや、それでも分からないかも。あれは一時退避かもしれません。。。
心配するのはやめようと、自主トレに励む瑠可。
そこに…
宗佑が見てる~~~!(*>_<)/
美容室の外にも…見てる~~~!(*>_<)/
仕事に集中できない美知留に、またしても意地悪な先輩が追い討ちを。。。
もうこの意地悪な先輩も、嫌味な店長もどうでもいいんですけど、
仕事だけはまともにさせて欲しいと思いますわぁ。
一番の被害者はお客さんなんですから(笑)
カラークロスにしとかなきゃぁ…
あの白いクロスはもう使い物になりませんし…
ってどうでもいいとこにも一応突っ込んどきませんとねσ(^_^;
そうそう、カラー剤もうちのお店と同じ物だったので嬉しかったです♪
仕事から帰っても部屋には入れて貰えず、
罰だの許さないだの、挙句の果てに手首の根性焼き?を見せられ、
「君を待ってる間に3本タバコ吸った」って(*>_<)/
携帯灰皿持ってなかったんですか~って(≧∇≦)ノ彡 ヾ(゚∇゚*)ソコ?
…もうこんなコメントしか書けません。
「約束守ってくれてる?」
「男の人の髪は切らないって言う?。。。切ってないよ」
そこでやめときゃいいものを、どうして訊くぅ?
「でも。もし切ってたら?」
「切ったのか?」
で、どうして答えないの?黙ってるのもイライラするんですけど、
「切ったら悪いの?」と開き直る美知留┐(-。ー;)┌ハァ…
「何で分かってくれないの?」と宗佑に訴えるものの、
きっと宗佑も思ったでしょう〈それはお前だろ!〉って。
すがる美知留を両手で…掴み放り投げた~!
タケルの引越し歓迎会。。。
元気のない瑠可を心配するタケル。
好きな人のためにしてあげたい。悲しい顔は見たくない。。。
それが優しさ思いやりですもんね。
美知留から「…瑠可、私ね、、、あのね、、、会いたいよ~」と電話が。
「美知留、会おっか、これから」
タケルの運転するトラックで夜景の見える埠頭へ。
タケルは「う~寒い。俺、ちょっと車に戻ってるわ」と、空気の読める男です!
なのに瑠可からはヘタレ呼ばわりされ(^_^;)
喧嘩もないと頷く美知留に、
「ならいいんだ。結局さぁ、人のことなんて傍から見てても
わかんないんだよね。幸せも人それぞれだし…」
自分の好きにさせてくれて、見守ってくれてる父親のことを「愛」だと言う瑠可。
美知留が辛くても幸せなら文句は言えないと。。。
「瑠可…これからもずっと友達でいてくれる?」
そう言うのが精一杯の美知留でした。
〈私の人生に宝物が二つある。瑠可と宗佑。
二つとも大切にしようと私は思ってた。まだあの時は〉
どっちがどうでどうなるの。。。
美知留は宗佑との約束を守ろうとお店でも辛い立場に。
眠れない夜、一人卒業アルバムを見てみると、瑠可の顔は塗り潰され!
そこに宗佑が「何してるの?」(*>_<)/
夜中に抜け出して会ってたことも知ってました。って知らない訳がない。
「こいつは女じゃない。男の目で君を見てるんだ」
見抜いてましたね。てか美知留が鈍感?
「昔から瑠可のことを知ってるもん」と宗佑に言う美知留ですが、
瑠可には「宗佑のこと知らないでしょ」と言ってましたし。
何にも分かってないのは美知留なんですね。
「私は、宗佑の奴隷じゃないんだよ。宗佑のために色んなこと我慢してきた。
でもこれだけは許せない。私の瑠可のことを悪く言うのはやめて!」
瑠可同様…”私の”って入れたいんですね。
「私の瑠可って言ったな」とビンタ(*>_<)/
今回は相当殴られたようですよ。
瑠可の所へ来た美知留の左瞼は酷く腫れ、傷や青あざの顔。
涙を流し「瑠可、助けて」。。。
瀕死の美知留を抱きしめる瑠可を見たタケルは、後に思うんですね。
〈瑠可、君はあの時、心に決めたんだな。
これから先何があっても、命をかけても、美知留を守るって〉
命をかけて…
守られたんですね。お腹の子と美知留。。。
誰が死ぬの~?(~ヘ~;)ウーン
2008年04月18日
『ラスト・フレンズ』 第2話
〈…あの恐ろしい出来事を、あの死を…〉と回想する美知留。
この先どんな恐ろしいことが待ってるんでしょ?
〈…何であの時訊かなかったんだろう。とても寂しそうで、その理由を私は
知らなかった。知ってたら何か出来たかなぁ。美知留、私が知ってたら…〉
ってことは瑠可は関与してない?そしてやっぱり生きてる?
〈エスパーでも何でもない俺に、
それから起こる色んなことを予想出来る訳がなかった〉
タケルはこの先どう絡んで来るんでしょうね。死ぬ?
「来ていいよ」と瑠可に引越しを促されて嬉しそうなタケルが可愛いかった。。。
美容室の外には宗佑が!
「美知留、家に帰ろう」
「怒ってないの?」。。。え?そう訊くぅ?
抱き寄せる宗佑に…戻るんだぁ~┐(-。ー;)┌
「どこへも行かないで欲しいんだ」
「ごめんね」と涙流して…謝るのは美知留の方なのね┐(-。ー;)┌
瑠可の父親(平田満)はとっても話の分かるお父さん。
「(お父さんは)一番の親友だ」とタケルに話す瑠可。
「あの人を悲しませるようなことだけはしたくないんだよね~」
って瑠可のセリフが何だか重く残ります。
多少男っぽい娘だとは思ってても、まさか娘が…(*'へ'*) ンー
瑠可はネットで検索…性転換手術でも受けるつもりなんでしょうか?
平田父さん、イイ演技を見せてくれそうです。
私、父娘愛には弱いんですぅ(u_u*)
美知留の卒業アルバムが宗佑の部屋に!しかも瑠可の名前にバッテン。
「住民の生活の様子を調べてるって言ったら大家さんが鍵を開けてくれた」
って、当たり前のように普通に話す宗佑。職権乱用も悪気なし。
やはり自分のしてることの善悪が分からないようですね。
愛する者への手段を選ばない…ストーカー・DVの実態?怖い(*>_<)/
美知留が仕事で遅れ帰宅するとビンタされ、タイミング悪く瑠可から電話。
「瑠可、なるべく電話して来ないでくれるかなぁ」と言って電話を切ると、
宗佑も納得の様子。でも瑠可はショックでモトクロスの調子も出ません。
タケルが美知留の勤める美容室へやって来ました。タケルの指名で、
意地悪な先輩のヒールワザをすり抜けた美知留に少しスッキリ♪
すり抜け~の、踏み返し~のタオシ~ノ!は無理かヾ(゚∇゚*)シカエシガネ(笑)
タケルのオーダーは「ネープの長さ変えないでぇ、グラでお願いします」と。
何となくでもお分かりだと思いますが…
「襟足の長さはそのままで、段カットして下さい」ってことですね。
簡単に、グラデーションやレイヤーは「段」ですが、長さの違い。
瑛太君はレイヤーとは呼ばずグラデーションボブに近く…そして強い縮毛♪
専門用語を使うことで美知留に自分を紹介する流れだっただけのことですが。
ここは押さえとかないとσ(^_^;
てか、髪切ったぁ~?(●-●)タモサン(笑)
瑠可のモトクロス選手権を見に行って欲しいと頼みに来たタケルに、
お守りを預けた美知留。「レースには行けそうにないから」…と。
そして外には宗佑が!待ってるぅー!(*>_<)/
「彼氏?…優しいんですねぇ」と言うタケルにも真実は言えないのね。
そんなタケルを見ていた宗佑は、知り合いだと見抜いてました。
「帰ったら、僕の髪も切ってくれる?」と宗佑。。。嫌な予感。
ハサミを持つ美知留の手を自分の耳元に向ける宗佑。
「男の人の髪は切らないから!分かったから!」と約束させられる美知留。
もう刺しちゃえば良かったですのにぃ(-_- )ヾ(゚∇゚*)オサエテ
でも宗佑なら脅しではなく本当に刺しそう。。。ヒエー
てか急にカットを頼まれたのにハサミ持って来てたのね(笑)
宗佑って根は優しいんでしょうけど、愛し方が分からない?暴力もきっと
虐待を受けてたとか過去のせいなんでしょう。酒乱とは違うタイプですし。
怖いんですけど、そこまで憎たらしいとは思えないのは何故だろぉ。。。
もっとヘンなキャスティングだったなら…って(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)ダレ?(笑)
瑠可がレース中倒れた予告を見ていたので、レース中はハラハラドキドキ。
〈美知留が来てくれた!〉張り切る瑠可。
もう少しだったのに。。。転倒し脳震とう。病院に運ばれました。
「瑠可、カッコ良かったよ」
「美知留のくれたお守りのお陰だね。サンキュー」
そして病室に現れたのは…宗佑~(*>_<)マタダヨー!
「バイクから転倒したと聞いたもので」って。どうせずっと見てたんでしょー!
病院内で「何で約束を守らなかったのか言いなさい」と美知留を突き倒し、
イスを振り上げる宗佑を目撃した瑠可。松葉杖を捨て走り寄り…
「やめろ!私の美知留に触んなー!」って。。。それはマズイでしょう。
前回でのキスシーンもそうですが、
瑠可って美知留への想いを抑えられないとこがあるんでしょうかね。
そういう時は完全に”男性”になってるようです。本能が…
美知留もビックリしてましたけど、瑠可の想いを知ってしまった?
かと思えば…
病室で瑠可を甲斐甲斐しく世話するタケルは”女性”のようでした(笑)
もうあの家から出ても良いでしょう!どうして戻るんだろぉ。。。(゚ペ)?
この先どんな恐ろしいことが待ってるんでしょ?
〈…何であの時訊かなかったんだろう。とても寂しそうで、その理由を私は
知らなかった。知ってたら何か出来たかなぁ。美知留、私が知ってたら…〉
ってことは瑠可は関与してない?そしてやっぱり生きてる?
〈エスパーでも何でもない俺に、
それから起こる色んなことを予想出来る訳がなかった〉
タケルはこの先どう絡んで来るんでしょうね。死ぬ?
「来ていいよ」と瑠可に引越しを促されて嬉しそうなタケルが可愛いかった。。。
美容室の外には宗佑が!
「美知留、家に帰ろう」
「怒ってないの?」。。。え?そう訊くぅ?
抱き寄せる宗佑に…戻るんだぁ~┐(-。ー;)┌
「どこへも行かないで欲しいんだ」
「ごめんね」と涙流して…謝るのは美知留の方なのね┐(-。ー;)┌
瑠可の父親(平田満)はとっても話の分かるお父さん。
「(お父さんは)一番の親友だ」とタケルに話す瑠可。
「あの人を悲しませるようなことだけはしたくないんだよね~」
って瑠可のセリフが何だか重く残ります。
多少男っぽい娘だとは思ってても、まさか娘が…(*'へ'*) ンー
瑠可はネットで検索…性転換手術でも受けるつもりなんでしょうか?
平田父さん、イイ演技を見せてくれそうです。
私、父娘愛には弱いんですぅ(u_u*)
美知留の卒業アルバムが宗佑の部屋に!しかも瑠可の名前にバッテン。
「住民の生活の様子を調べてるって言ったら大家さんが鍵を開けてくれた」
って、当たり前のように普通に話す宗佑。職権乱用も悪気なし。
やはり自分のしてることの善悪が分からないようですね。
愛する者への手段を選ばない…ストーカー・DVの実態?怖い(*>_<)/
美知留が仕事で遅れ帰宅するとビンタされ、タイミング悪く瑠可から電話。
「瑠可、なるべく電話して来ないでくれるかなぁ」と言って電話を切ると、
宗佑も納得の様子。でも瑠可はショックでモトクロスの調子も出ません。
タケルが美知留の勤める美容室へやって来ました。タケルの指名で、
意地悪な先輩のヒールワザをすり抜けた美知留に少しスッキリ♪
すり抜け~の、踏み返し~のタオシ~ノ!は無理かヾ(゚∇゚*)シカエシガネ(笑)
タケルのオーダーは「ネープの長さ変えないでぇ、グラでお願いします」と。
何となくでもお分かりだと思いますが…
「襟足の長さはそのままで、段カットして下さい」ってことですね。
簡単に、グラデーションやレイヤーは「段」ですが、長さの違い。
瑛太君はレイヤーとは呼ばずグラデーションボブに近く…そして強い縮毛♪
専門用語を使うことで美知留に自分を紹介する流れだっただけのことですが。
ここは押さえとかないとσ(^_^;
てか、髪切ったぁ~?(●-●)タモサン(笑)
瑠可のモトクロス選手権を見に行って欲しいと頼みに来たタケルに、
お守りを預けた美知留。「レースには行けそうにないから」…と。
そして外には宗佑が!待ってるぅー!(*>_<)/
「彼氏?…優しいんですねぇ」と言うタケルにも真実は言えないのね。
そんなタケルを見ていた宗佑は、知り合いだと見抜いてました。
「帰ったら、僕の髪も切ってくれる?」と宗佑。。。嫌な予感。
ハサミを持つ美知留の手を自分の耳元に向ける宗佑。
「男の人の髪は切らないから!分かったから!」と約束させられる美知留。
もう刺しちゃえば良かったですのにぃ(-_- )ヾ(゚∇゚*)オサエテ
でも宗佑なら脅しではなく本当に刺しそう。。。ヒエー
てか急にカットを頼まれたのにハサミ持って来てたのね(笑)
宗佑って根は優しいんでしょうけど、愛し方が分からない?暴力もきっと
虐待を受けてたとか過去のせいなんでしょう。酒乱とは違うタイプですし。
怖いんですけど、そこまで憎たらしいとは思えないのは何故だろぉ。。。
もっとヘンなキャスティングだったなら…って(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)ダレ?(笑)
瑠可がレース中倒れた予告を見ていたので、レース中はハラハラドキドキ。
〈美知留が来てくれた!〉張り切る瑠可。
もう少しだったのに。。。転倒し脳震とう。病院に運ばれました。
「瑠可、カッコ良かったよ」
「美知留のくれたお守りのお陰だね。サンキュー」
そして病室に現れたのは…宗佑~(*>_<)マタダヨー!
「バイクから転倒したと聞いたもので」って。どうせずっと見てたんでしょー!
病院内で「何で約束を守らなかったのか言いなさい」と美知留を突き倒し、
イスを振り上げる宗佑を目撃した瑠可。松葉杖を捨て走り寄り…
「やめろ!私の美知留に触んなー!」って。。。それはマズイでしょう。
前回でのキスシーンもそうですが、
瑠可って美知留への想いを抑えられないとこがあるんでしょうかね。
そういう時は完全に”男性”になってるようです。本能が…
美知留もビックリしてましたけど、瑠可の想いを知ってしまった?
かと思えば…
病室で瑠可を甲斐甲斐しく世話するタケルは”女性”のようでした(笑)
もうあの家から出ても良いでしょう!どうして戻るんだろぉ。。。(゚ペ)?
2008年04月11日
『ラスト・フレンズ』 第1話
妊婦の美知留(長澤まさみ)が過去を語るところから始まるんですね。
彼・及川宗佑(錦戸亮)の子なんでしょうか。。。
美知留の高校の同級生・岸本瑠可(上野樹里)って何だか…
そう思ってたらやっぱり!な展開だったんですけど(^_^;)
瑠可の名前やヒッキーの歌声にもTBS系な感じがしちゃいました。
樹里ちゃんのショートヘアがとっても似合っててイイですね。
その方が、今回の役柄にもスーッと入って行き易かったでしょうし。
風貌、走り方、喋り方…全く”のだめ”を感じさせず。
…って別に感じなくていいんですけどね。
どうしてもまだ”樹里=のだめ”は拭い切れないんですもんσ(^_^;
女の子らしく髪が伸びたまさみちゃんと、
ボーイッシュにイメチェンした樹里ちゃん。対照的な二人が、ただの
同級生・親友には見せてくれなかったのも上手いと思いました。
瑠可がルームメイトの滝川エリ(水川あさみ)に連れられ、エリの
友人・水島タケル(瑛太)のバイト先のバーへ。3人が揃った時には…
皆さんやっぱり『のだめ』を思い浮かべたことでしょう。同窓会みたい♪
エリがタケルのことをゲイだと言ってましたけど、
「メイクアップアーチストってね~、怪しくない?」
は否定出来ません(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
ペアの食器や生活用品を選んでる時が一番幸せな時期ね~( ̄ー ̄)フフ
なのに…優しかった彼・宗佑と同棲生活をスタートさせた途端、彼は豹変!
美知留のケイタイをチェックし「男と会ってたんだろ!」そして暴力。
錦戸君、どんだけぇ~(*>_<)/ヒエー
家に戻っても、アパートには母・千夏(倍賞美津子)の連れ込んだ男が。
そこにはオカンの面影はない母親像がゝ(-_- )マークンヾ(゚∇゚*)チガウヨ
序盤から怪しかった瑠可(笑)は、やはり美知留を違う目で見てたんですね。
眠る美知留にキスをした時には「あらら、オイシイわぁ」ヾ(゚∇゚*)ナンデヤネン(笑)
瑠可って、女じゃない男っぽさでしたもんね。
イメチェン樹里ちゃんが上手く演じてました。
絡み合う赤い糸がどう繋がって行くんでしょうね。解けたとき。。。
誰か死んじゃうんですね。二人って?
こりゃ見届けないと!
そうそう、美知留の勤めてる美容室の意地悪~な先輩。
昔のドラマみたい(笑)
お客様の前で怒鳴ったり、ヒールで足踏みつけたり…
ちゃんと見てますからね。
去って行くお客と共に、美知留の人気急上昇なんかも見てみたい(^▽^;)ナイカ
公式HP
彼・及川宗佑(錦戸亮)の子なんでしょうか。。。
美知留の高校の同級生・岸本瑠可(上野樹里)って何だか…
そう思ってたらやっぱり!な展開だったんですけど(^_^;)
瑠可の名前やヒッキーの歌声にもTBS系な感じがしちゃいました。
樹里ちゃんのショートヘアがとっても似合っててイイですね。
その方が、今回の役柄にもスーッと入って行き易かったでしょうし。
風貌、走り方、喋り方…全く”のだめ”を感じさせず。
…って別に感じなくていいんですけどね。
どうしてもまだ”樹里=のだめ”は拭い切れないんですもんσ(^_^;
女の子らしく髪が伸びたまさみちゃんと、
ボーイッシュにイメチェンした樹里ちゃん。対照的な二人が、ただの
同級生・親友には見せてくれなかったのも上手いと思いました。
瑠可がルームメイトの滝川エリ(水川あさみ)に連れられ、エリの
友人・水島タケル(瑛太)のバイト先のバーへ。3人が揃った時には…
皆さんやっぱり『のだめ』を思い浮かべたことでしょう。同窓会みたい♪
エリがタケルのことをゲイだと言ってましたけど、
「メイクアップアーチストってね~、怪しくない?」
は否定出来ません(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
ペアの食器や生活用品を選んでる時が一番幸せな時期ね~( ̄ー ̄)フフ
なのに…優しかった彼・宗佑と同棲生活をスタートさせた途端、彼は豹変!
美知留のケイタイをチェックし「男と会ってたんだろ!」そして暴力。
錦戸君、どんだけぇ~(*>_<)/ヒエー
家に戻っても、アパートには母・千夏(倍賞美津子)の連れ込んだ男が。
そこにはオカンの面影はない母親像がゝ(-_- )マークンヾ(゚∇゚*)チガウヨ
序盤から怪しかった瑠可(笑)は、やはり美知留を違う目で見てたんですね。
眠る美知留にキスをした時には「あらら、オイシイわぁ」ヾ(゚∇゚*)ナンデヤネン(笑)
瑠可って、女じゃない男っぽさでしたもんね。
イメチェン樹里ちゃんが上手く演じてました。
絡み合う赤い糸がどう繋がって行くんでしょうね。解けたとき。。。
誰か死んじゃうんですね。二人って?
こりゃ見届けないと!
そうそう、美知留の勤めてる美容室の意地悪~な先輩。
昔のドラマみたい(笑)
お客様の前で怒鳴ったり、ヒールで足踏みつけたり…
ちゃんと見てますからね。
去って行くお客と共に、美知留の人気急上昇なんかも見てみたい(^▽^;)ナイカ
公式HP