2017年10月15日

『植木等とのぼせもん』 第7話

「明日からお前は一人で立つんだ。
 小松政夫、
 そこから本当の始まりだぞ」 植木等

【この時のことを、小松は
 「目にワイパーが欲しいぐらいだった」と
 後に述懐している】 wikiより

どうしても…
志尊くんの顔を、
若き小松政夫ではめて見る。
恋愛模様は特にね(ノ∇≦*)ヾ(゚∇゚*)オイ

変人…天才音楽家の山本耕史の顔も!
ダブる。
毎日『トットちゃん』は困る~(笑)

淀川モノマネの志尊くん!
あぇ見えて、上手いですねぇ。
またまた会いたくなりますねぇ。
あのメガネは、
あのメガネなんでしょうかねぇ。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

そこへ電線マン!来ちゃいました。
怖いですねぇ。
お呼びでないことないです♡
80歳でスズメやって見せました。
スゴイですねぇ。
小松の親分も衰えてるどころか、
75歳のコケ方、見事でした。
怖い、怖いヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪


お笑いの世界は甘くない。。。

『キングオブコント2017』で
準優勝した二人を知らないのに、
恋人同士だったって聞いても…
そんなニュース知らんがな。
コンビ結成5ヶ月φ(.. )ヘー
ホント人生何が起きるか分からない。

「下積み」って、
死語になる日も遠くない?

やっとこせ、
ここからが始まりだって小松を見て涙…
って良き時代に心温めとったら、
嘆かわしい気分になろうもん。


好きな女より、
男の友情を取るっちゃもん!
平成…そげんこつなかろうもん?

昭和の人間は、
平成時代の何やかんやに堪えんば。

ばってん…
黒柳徹子さんが生まれた昭和初期と、
末期じゃえらい違いじゃけんの(笑)


いつの時代にも、
ゆとり世代あるあるがある。

ついてくのにやっとこせ(  ̄ノ∇ ̄)エライコッチャ


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2017年10月12日

『植木等とのぼせもん』 第6話

ツル子ママ(坂井真紀)が
小松に言ってましたけど、
今でも子育て中のママは使ってるんだろか…
「男は我慢」って。
良き昭和だなぁ。。。

予告でチラッと顔を見せてた澤部さん。
衣装部の着付師さんだったのね。
東八郎…
な訳ないか(ノ∇≦*)

親父さんのために着付けを習う…
そこまで考えられる付き人の中の付き人!
周囲からも可愛がられるタイプの小松。

自分原作でも憎めないのが、
小松の親分さん(笑)


映画の賞を受賞した植木等。
一人前の男になって
親孝行ができたと自負する息子に、
何だか不満げな父の顔。
 
「お前は小松君のことをどう考えているんだ?
 …
 結局お前は自分のことしか考えてない。
 自分のことを親父と呼ばせたんなら、
 少しは親父らしいことを、
 してみたらどうなんだ!」 徹誠


朝食のテーブルには、メロンです。
子供達それぞれにです。
インパクトある
贅沢な暮らしを映して見せてました。

人間、間違った方に行かないよう
修正しないといけないですね。
何が「普通」か分からなくなってしまう。

間違った人を注意することも、
考えなくてはいけない世の中で…
売り言葉に買い言葉(´-`)コワイコワイ
高速道路では止まらない。
車のドアは開けない。
窓も開けない。

「男は我慢」なのだ。


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2017年10月08日

三度目の親子旅

有馬兵衛の向陽閣へ~















いい所ですよ。
5人旅の後に中居くんと岡村さんが、
泊りに来たって言うぐらい(  ̄ノ∇ ̄)















初めての旅先は私の希望が始まりで、
2年目にはまさかの解散騒動で、
3年目でまさかの裏情報ゲットだぜ!

今年も来て良かった~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪

他に楽しみおまへんやん(笑)
















今回は部屋食にしてみましてん。
そんなことより…だからこそ、
仲居さんにSMAPの話を振ってみる。

 仲居さん 「この部屋にも泊まられましたよ」

  私   「えーーー!誰?」

 仲居さん 「えぇ。。。。誰でしたかねぇ。。。
        皆さんそれぞれ広いお部屋で。
        1人に5人(スタッフ)が付いてると
        思って下さい」

  私   「当日いきなりじゃないですよねぇ?」

 仲居さん 「上層部だけ知ってました」


そりゃそうです。
真相に驚くと言うよりやっぱりなって感じ。
こんなんやらせとちゃうもん。
全て(スケジュール等)を上手く
はめ込んでナイス編集された『5人旅』
何度見ても楽しくて面白くて笑える♪
エンターテイメントや~(ノ゚ο゚)ノ
『27時間LIVE』とコレだけは永久保存版。
コンサートDVDより貴重やもん。


京都どすえ。。。















初めての錦市場。
近江町より黒門より好っきゃわぁ。


予約しといて良かった『一の傳』のランチ。















1時間40分待ちやて(゚∇゚ ;)
雰囲気も味も、よろしおます。

















2日目。。。















なんばグランド花月は改修工事で休館中。
今回はやめようかどうしようか迷いながら、
梅田もまぁえぇか…
って仮設テントやんか~ヽ(^◇^*)/

舞台が近っ!
3列目やし♪座布団よし♪
漫才師はみんな、目が合うし(笑)
メッセンジャーおもろかったで~ヾ(≧▽≦)ノ

新喜劇は新座長の藍ちゃんで…
何と翌日に知ったのは!
瑛太&ガッキーの卓球コント見れたや~ん。
一日違いで(゜-゜)ザンネン












「ボールないですやん」 瑛太
棒読みですやんヾ(≧▽≦)ノ


やっぱ大阪やねん。。。















食べて…

乗って…















また食べて…















買って食べて…












今年も撮ったどー!


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2017年10月05日

『植木等とのぼせもん』 第5話

命名「小松政夫」。
スゴイ人生ですねぇ。。。

今現在70代の人たちにも、
食うもんもなく生きるか死ぬかの
そのまた上の世代にだって、
もちろんあったのよね…

ドキドキしたりウキウキしたりワクワクしたり♡
ソーヤングだったヽ(*´∀`)ノ


『ウタフクヤマ』での秋元康さんの言葉が過り…
やっぱり普通の視点とは違う人ですわ。

「年を取ると言うことは、
 ”初めて”を失って行くこと。
 ある年齢まで行ったら自分で作るしかない。
 自分で見つけて感動する。
 人生を楽しむ」

頷くわ~。
で…
リリー・フランキーさんが、
広瀬アリス・すず姉妹にこう問いかける。

「何か心配事とかない?」

返事に困る姉妹。

「それがオジサンなんだよ。
 心配事なんてないし、あったとしても
 この子たちは自分で解決する」 秋元康

ごもっとも。
知らず知らず化石になって行く我ら、
シーラカンス(笑)

上り詰めた先が肝心で、
それを維持するのは大変で、
世代交代しながら順送り。

あの時のあの人の思いが、
その年になってみて
分かる時が来るから不思議。
少しでも成長できたって証拠だろか。
年を取るって。。。



「んもう~ 知らない 知らない」

志尊くんが上手すぎて、
笑えて泣ける。

絶景かな~!
息子のテレビ出演を見守り喜ぶ
母・ハツエ(富田靖子)にもウルッとね(・・、)


小松の恋を応援しようとする、
クレイジーキャッツたち。
可愛がられるタイプなのが伺える。
本家の顔を被せながら見ても笑える♪

植木等と同じ足のサイズの小松に、
靴屋で履かせ選ぶ妻・登美子(優香)。
どんな作戦か視聴者もワクワク。

くるぶしが当たる~と来たもんだ♪

「じゃぁそれ、お前が履け」 植木等

【植木と一緒に蕎麦屋に食事に入った際に
 小松が謙遜してもりそばを注文する傍らで
 植木は天丼とカツ丼を注文したが、
 いざ運ばれてくると植木は天丼を半分ほど
 食べたところで「お腹一杯になっちゃったから、
 これお前が食べてくれ」とカツ丼をスッと
 小松の前に差し出した】 wikiより

こんなエピソードばっかだったんでしょうね。
本当に親代わりだった…

「植木等が小松政夫の生みの親なら、
 育ての親は東八郎」φ(.. )フムフム

東八郎さんにも会えるかしらん。。。


【今日の徹誠(てつじょう)】

小松に馴れ初めを訊かれ照れる登美子。
それを勝手にペラペラと喋る義父。
しかも詳しすぎる(笑)

「何でそんなこと知ってるんですか!?」 登美子

「さてどうしてでしょうか?ハハハ」 徹誠


知らない知らない~。
おせーておせーて!


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 第6話へ  

 

2017年09月28日

『植木等とのぼせもん』 第4話

小松と名付けられたエピで驚いたのは、
大松の方!

『笑点』で座布団配りをしてた、
「松崎真でございます」だったとは(゚∇゚ ;)
懐かしい~。


『ごめんネ…ジロー』(奥村チヨ)。
知らなかったんですけど、
もしかしてそれがあっての
『今さらジロー』(小柳ルミ子)だったとか?

本当に歌ってた鈴木愛理ちゃん、
上手いですね~。
雰囲気もピッタリで♪

『逢いたくて逢いたくて』(園まり)も、
山本彩ちゃんの歌声がラストでハマる♪

植木等の歌はもちろんのこと、
コントも歌もたっぷりと見せてくれるのが嬉しい。

『ゴマスリ行進曲』の歌詞なんてホント…
青島幸男ですもんね~(゚∀゚ノノ"☆サスガ
いい歌なんだけど…

サラリーマンの不満も分からないでもない。
植木の苦労も見えず、
華やかな芸能界で浮かれて見えて、
羨むより恨めしかったかもしれないですね。。。
ここでシソンヌヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪

ディック・ミネの名前が出ると、
モテモテ俳優が好き勝手してた頃が浮かぶ…
遊んでナンボの良き時代には、
不倫なんて言葉も似合わないような、
ビッグな大御所な貫禄のスターが居ました。
お妾さんを養うぐらいの度量がないと。
皆から愛される、認められるって
そう言うことなのかも。

『ひよっこ』の富さん(白石加代子)なんて、
アパート貰ってるんだぞ♡

文春砲の昨今…
夢も希望もありゃしない┐(´-`)┌

小っちぇ~男の浮気なんて、
♪知り~たくな~いの~



【今日の徹誠(てつじょう)】

ジジイで~す(笑)

「好きなことだけやって生きてる人間なんて
 誰も居ないだろう?
 まぁ君にもそのうち分かる」 徹誠


植木等が「やらされてる」仕事に、
小松の方が不満を感じるんですが…

「やりたいことと、
 やらなきゃいけないことってのは、
 違うんだよ」 等

人に喜んで貰うって、
こう言うことなんですね~。

周囲の心配をよそに、
綱渡りも見事成し遂げる植木等のど根性!

山本耕史もスゴイけど、
本物シーンが見てみたいな~。
浜辺を走るのも…
どんな映画なんだろう。。。


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 第5話へ  

 

2017年09月27日

余計な一言

自炊もする単身赴任中のIさんの話。

両親と妻が暮らす実家に戻ると、
料理はしない。
なぜか…

母親が味付けにケチをつけるらしい。

「それを言って誰が幸せになるのか、
 ってことを言う」

なるほどφ(.. )フムフム

でもこれと同じ、
うちの旦那様が言ってたことを思い出しました。

  私 「(実家に)何を持って行ったんだっけ?」

 旦那様 「どて(煮)。」

  私 「何て言われた?」

 旦那様 「味噌っからい」

息子の方が根が深い(笑)

「二度と作らない(持って行かない)」
って、同じことを言ってました。


からの、
昨日の出来事へ繋げたガール。。。

「年中無休」のはずが、
【本日臨時休業します】って貼り紙が(゚∇゚ ;)

先々週(月)も先週(火)も休みで、
見事に狙って行ってるみたいだっぺ?

そうなると、
どうしても食べたいそこのラーメンが!


そんな話を娘に報告しつつ、
お客様あるある話になりますわな。。。

  私 「行こうと思うと(店が)休みだったとか」

遅れた言い訳言うよね~。

  娘 「電話が中々繋がらなかった!って、
      今繋がってるんだから早く予約決めて」

本題より前置き長いよね~。

きっとこの仕事(客商売)をしてなかったら…
ラーメンを注文する前に三度目の殺人を犯してた?


無休ちゃうんか~ぃ!(_△_;



何しろ今、お年頃でしょ(  ̄ノ∇ ̄)ワタシ

気づきと気をつけで生きてる最中ですねん(笑)

三度目の正直は美味しく頂けたので満足。
ってことで…


あ~、言えば良かった。
あ~、言わなくて良かった。

誰が幸せになるのか、
よ~く考えようΨ( ゚∀゚)Ψ

その一言。


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2017年09月24日

『関ケ原』 敗者側目線

三成をいくら応援しようとも、
歴史は変えられないものねぇ…
って観てました。

負ける側が主人公だと辛いもんだなぁと。
家康勝利でバンザーイ!
ってならないんだもの~。












主人公云々関係なく、
役所さんの家康も見事に狂気。
特殊メイクは顔だけじゃないんですが、
どうしてあんなにお腹を出したのか…
わざわざ裸で見せてくれましたしね。

また歴史上のイメージが分からなくなった。。。

浜田岳くん、阿部サダさんに内野さん…
寺尾聡さんでしょ、
藤田まことさんまで過りましたもん。












こんな家康初めて~。

『三度目の殺人』の後だけに、
役所広司の役者顔にまたびっくりぽん。

他キャストもいいんですけどね…
言い出したらキリがないヾ(゚∇゚*)チャウヤロ


ドラマでしか歴史を知り得ないので、
どうしてもあれこれ重ねて見てしまう。
今時期、大河『直虎』も外せません。

井伊直政(北村有起哉)。
幼少期が心くんで父親は春馬くんかぁ…
って有起哉さんを見るとか(ノ∇≦*)

阿茶(伊藤歩)は忍者だった!
こう言う設定は好き。
ここでまた内野家康の側室(斉藤由貴)が
脳内に登場するとか。

三成(岡田准一)も、くノ一に惚れるの巻。

初芽(有村架純)は、家康が送り込んだスパイ。
小説『関ケ原』での架空の人物だとかφ(.. )フムフム
『ひよっこ』とは違う動きを見せてくれます。

岡田くんと言えば、官兵衛。
終盤で黒田長政(和田正人)が見せた温情を、
そんな目で見ながら繋ガ~ル。

そんな長政とは逆に、
激情型の福島正則(音尾琢真)。

♪日~の本~一の~この槍を~
…そんな人だったんだ。

三成に唾をかけ怒鳴りまくる音尾さん…
今回はヤダ~。

って映画の良し悪しって何だ(笑)


原田眞人監督と言えば!
来年公開の『検察側の罪人』も楽しみ。
木村拓哉×二宮和也=倍率ドン♡

音尾さんも出演してるらしいので、
いい人役で観たいな~。












戦国時代もイヤだけど、
いつの時代も戦争の駒は変わらない。
可哀想に…

今回の家康は荒々しく非道。
秀吉(滝藤賢一)も、
おそぎゃぁでかんわ~。

けど亡くなる前に…

「眠い」  秀吉
「眠くない!」 三成

って会話した?ヾ(≧▽≦)ノヾ(゚∇゚*)ナイナイ

本当はどんな人だったのかなぁ…
誰も会ったこともないんだものねぇ。
タイムマシンはいいよなぁ('▽'*)ヾ(゚∇゚*)ナイナイ


家康が「母衣」に思いを込めるシーンも
意味があるんだと思いながら観てましたが、
「母衣武者」って言葉も知らず。
歴史は奥が深いですわ。

司馬遼太郎の小説も読んでみたい…
と思ってみただけ。テヘ


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2017年09月21日

『植木等とのぼせもん』 第3話

谷さんがそんなに悩んでたなんて…
オリンピックにも相当ハマってたようで、
受話器で重量挙げシーンも
自宅でのエピですってよ(  ̄ノ∇ ̄)

東京オリンピック重量挙げの三宅選手って…
三宅宏実選手の伯父さんの方φ(.. )ヘー
日本の金メダル第一号ですってよー(ノ゚ο゚)ノ
 
その頃の総理大臣って…
池田勇人でφ(.. )ヘー
(1963年12月9日-1964年11月9日)
オリンピックが終わったら、
ホント辞めてる~(゚∇゚ ;)
次は佐藤栄作で、
その次が、ま~その~φ(.. )カクエイ


しかしジャズマンがコントって、スゴイ。
アイドルがコント…SMAPも(゚-゚*)。。oO

時代を作って来たエンターテイナーたち。。。


「人間にはそれぞれ、
 役割ってもんがあるんだよ。
 その役割に重いも軽いもない。
 だけどその人間にしかやれないと言う、
 役割が絶対にあるんだ。
 平等と言うのは、
 そう言った役割をみんなが果たしてこそ、
 成り立つものなんだよ」

今回も、植木父の言葉が胸にズン!
どーかひとつ、長生きしてちょーだい(-人-)


次回は、
二枚目俳優(中島歩)と小松もんの巻。
『花子とアン』の宮本龍一じゃあ~りませんか!

久野征四郎が分からない(笑)


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 第4話へ  

 

2017年09月13日

『三度目の殺人』 三度目の意味

途中、タイトルの意味を考えながら観てました。
是枝監督が言いたかったことは何なのか。
何が真実なのか…


【群盲象を評す】 wikiより
盲人達は、それぞれゾウの鼻や牙など
別々の一部分だけを触り、
その感想について語り合うと異なる意見が。
「あなた方は皆、正しい。
 あなた方の話が食い違っているのは、
 あなた方がゾウの異なる部分を
 触っているからです。ゾウは、
 あなた方の言う特徴を全て備えているのです」
と言う王の言葉で表した、
同じ真実でも表現が異なる場合もあることの教訓。

弁護士・摂津(吉田鋼太郎)が話題にするので、
ちょっと入れておくと(  ̄ノ∇ ̄)ナルホドネ

舞台挨拶で、
「目を合わせてくれないし、
 一言も口をきいてくれない」
”嫌なヤツ”発言をして笑わせた鋼太郎さん。
そんなことも頭を過りながら…
映画の中では決して目をそらさない福山雅治は、
人見知りなんだもの( ´∀`)人(´∀` )ワカルワカル

鋼太郎さんも満島真之介くんも、
良かった~♪
もちろん、役所さんじゃなきゃダメだった!


ネタバレもあります。










犯した罪の理由で、
その罪の重さが変わって来る…

殺したのは一人だからとか。
強盗目的と怨恨は違うとか。
殺すつもりはなかったとか。
精神異常者だったとか。

加害者がどう裁かれようが、
殺され損の被害者(遺族)に間違いない。
ただ今回はそれとも違う視点からでした。

冤罪があるのも当然だろうな~って。
『それでもボクはやってない』や、
『容疑者Xの献身』も過り…
誰かを守るための殺人?

「真実」って何なんだろう。。。
深く考えさせられました。
答えが出せないからなのか、
こういう作品が好き。


「誰を裁くのかは、誰が決めるんですか?」

終盤に来ての咲江(広瀬すず)の言葉が、
重森(福山雅治)と私たちの胸に刺さります。


「三度目の?」
ハッキリさせない終わらせ方に、
解説を読んで理解できた次第で…
怖いわ~。
三度目が一番怖いわ~。

凄い映画なのに、
金獅子賞受賞ならず残念でしたね。
こういうのヴェネチアではダメ?











この二人の対峙がスゴイ!

エリート弁護士であるが故の重森の
気持ちが変わって行く様子と、
なぜか供述がコロコロ変わって行く
殺人犯・三隅(役所広司)の表情、
二人のやり取りが見せ場。

重森にとって「真実」なんてどうでもいい。
どれだけ罪を軽くすればいいか、
それが自分の「仕事」だった。。。


福山さんが役所さんの演技を称賛してましたけど、
本当にスゴイな~って思わせる演技なんです。
多重人格なの?ってぐらいの顔を見せる。

だから最後まで真実が見えない。
まさに、
「本当のことは本人以外には分からない」

それを裁判で決めるって…

「本当はやってない」
なんて途中から言い出されても困ります。
公判の日程を変えるなんて、今更何~。
次の予定にも裁判員の都合上もよろしくないので
「このまま行きましょう」
って裏での打ち合わせは淡々と決定し、
命の重さより仕事の重さを優先する裁判官。

二度目の殺人となれば、
そんな奴だろうって
先入観で見てしまうのも人間だもの。

法廷は真実の追究より判決を出すのが先。
忙しいんだもの。

「被告人は、死刑」

三度目は…
お前なのか。




なぜ3人に返り血が?って惑わされる、
予告やポスター。

「三度目の意味」が、
ここにも含まれていました。

殺したいほど憎い父親を、
殺すか殺せないかで…
罪って何?

「普通って何ですか?」

咲江に問われ言葉に詰まる重森も印象的で、
序盤でならサッと答えてたに違いない。

同じ年頃の娘との関係でも見せてました。
ユカ(蒔田彩珠)の万引きで呼び出された重森は、
店長に名刺を差し出し、頭を下げてみたり。
「弁護士さんですかぁ」で見方が変わる世間の目。
世の中これで通って来た。

「人生は選別されてるんじゃないか」
三隅の言葉でも投げかけて見せる。










夫殺しの嘱託殺人だったのか。
証人尋問される妻・美津江(斉藤由貴)。
したのかしてないのかあやふやな問答に、
演技がどうしても被ってしまうあの話題…

一線を越えてないは通用しない、
『三度目の不倫』…
何てナイスなネーミング(゚∀゚ノノ"☆パチパチ
女優としてスゴイ人は凡人とは違うヾ(゚∇゚*)オイ

そして広瀬すずちゃんもスゴかった。
あの目で訴える表情が('▽'*)オーラ
恐るべし19歳の名演技!



名古屋市役所だと知りながら
裁判所のシーンを見てましたけど、
そこへ行かなきゃテンション上がらないもんですね~。


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2017年09月10日

『植木等とのぼせもん』 第2話

もう『シャボン玉ホリデー』と、
植木父の言葉だけでもいいぐらい…
いや、淀川ナレーションも最高っす!
今どきの人たち…
誰のモノマネか分かってます?(笑)

「4千両?!」 by『スタジオパーク』

共演した山本耕史も耐えられないキャラ。
それが小松政夫ヾ(≧▽≦)ノ ニンドスハッカッカ


しかし今見ても笑えるコントシーン(列車内)で、
本家本元でも見てみたいわぁ。
構成がいい!
全く古臭く感じないもの。
生の牛だよo(≧∇≦)oガチョーン

青島幸男氏や
怒鳴り散らしてた古澤憲吾監督も、
アイデアマンとして
数々のヒット作を世に出して来たと言う。
どの出演者を主役にしても成り立ちそうな、
そんな昭和を代表するキャスティングにウキウキ♪

チラッとしか出ない贅沢感もねぇ…
もったいなか~(ノ゚ο゚)ノ

古澤監督が勝村政信さんだって
気づかなかったし~ヾ(≧▽≦)ノ
青島さんを演じてた安井順平さんが
『A LIFE』の外科医トリオの一人だったのも、
( ≧▽)ノ″Ωへぇーへぇー!!


♪ふっりっむかっなっああ~あい~で~
 (1962)

月9『デート』を思い出しちゃいましたけど、
60年代のノリが最高です。

みね子も聴いてたんだっぺか('▽'*)。。oO
…お手伝いさん風の中年女性だかんな(笑)


♪ウナセラディ東京~あ~ぁ~
 (1964)

ムーディでハモリもキレイで色気も感じる…
当時24歳なんですよね~。
地元名古屋ですがね~(  ̄ノ∇ ̄)

中年とは言わないが昔の人って老け、
いや落ち着いてるのなんのって(笑)

ザ・ピーナッツ(鈴木みな・まりあ)。
ドラマでも双子ちゃんが歌ってます。
イイ感じ♪

『ふりむかないで』さびしVer.も、
さすがっすね(・・、)

「母ちゃん悪かった。
 堪忍な、マサ坊」 ハツエ(富田靖子)

当時を想像するに、
博多から東京まで出て来ることは大変だろうし、
何より金銭面でも苦労してたはず…

ハツエが若々しくてピンと来んけん。
昔の人はもっと老けとっと?
ばってん…
きちんとした人なのは分かったけん、よかよか。
心配したのは、
明太子の日持ちだけ(笑)


「情の深い人だった」
小松の親分がそう語っておりましたが、
まさに植木等のそんな所にキュンと来た回でした。
ここでもやはり、
植木父を外すことは出来ません。

「付き人のことなんだけどな、
 どうも心を開いてくれないって言うかさ。
 俺が親父と呼べってのに、
 無理があったのかなあ」 植木等

「お前の方がその彼のことを
 息子と思えてるかどうかだよ」 植木徹誠

「。。。」

「お前だけが求めるだけじゃ、
 そりゃ不公平ってもんだ」

「。。。」

仰る通りのお父さん!

母親の育て方も間違ってなかったと…
植木自身も再認識しながら松崎に話します。
親の有難み、
若い頃には気づけないもんです。

子供の頃のエピを交えた植木のお説教に、
父親の居ない松崎はハッとしてグッ!

「親父さん、すみませんでした!」 松崎


二人の距離は縮まった。

 第1話

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