美容師は見た…

あのケーキは捨てて良かった～(^。^;)ﾎｯ＼('_') ォィォィ...
結局、結婚記念日の事には触れず、寂しい思いをしてそのまま…でしたね。

ハジメはどうしても陶子に土曜日の予定を聞けずに居ましたが、
「パーティ三昧だな」と言うハジメに、ハジメは聞き逃した陶子の
「パパは接待三昧」を私は聞き逃しませんでしたよ！(笑)
浮気の事より、妻の不満に気付くべきです。
こう言う事を男性は気付かず、「家族のために俺は頑張ってる」と思い込んでる。
あら？石田ゆり子さんも出てた『家族』でもそうでしたわぁ(^_^;)

轟もハジメの煮え切らない行動にイライラしますが、
ホテルまで駆けつけてくれて、ハジメは心強かったと思います。
ハジメを見てると、男性の方がまじめと言うか純情と言うか…(^▽^;)

会社では”Q＆Aサイト”でのハジメとは知らないハジメの相談に盛り上がり。
ベタな流れでしたけど面白かったです。
早く「妻の浮気」企画しましょうよー(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
しかし千差万別の浮気対処法…勉強になります！（笑）

浮気疑惑を抱いている至宝の妻（広田レオナ）が会社に現れ…
アリバイ工作に使われていたハジメも、何とか対処しましたが、逆に聞きます。
「（浮気してたら）奥様ならどうします？」「殺すわ」(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「好きだから一緒に居る…そうですよね～…」と言うハジメってマジメ（笑）

浮気の前に指輪を外すって行動はどんなんでしょう？
結婚してる事を隠すなら分かりますけど。
気持ちの入れ替え？切り替え？呪縛から解き放たれ（＾▽＾;）いざ出陣！（笑）

「愛してるんだったら逃げちゃいけない」とアドバイス？の玉子も
実は浮気された経験ありでした。
若いのにいつもしっかりした事言うと思ってたら、経験者は説得力あります（笑）
「まだ間に合う」のはいつまでの事？
他人に心動いた時点で「愛」は存在するのかどうか？(^▽^;)

至宝のアドバイスは「証拠を押さえろ（民法）」「暴力はダメ（刑法）」φ(．． )
男の浮気は寝グセ…水で戻るって(^▽^;)ソンナ~
女の浮気は深刻…そうなんだぁ♪遊びじゃない？(^。^;)

ホテルに二人が現れ、本当に部屋へ行くの？
パニックになるハジメに、♪た～す～け～て～♪のBGMが笑えます！
エレベーターの前で自問自答するハジメの横を団体さんが通り過ぎ、
その人達が天使に見えてるし(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
天使達に紛れてエレベーターに潜入（笑）
３人が残され、ドキドキだろうなぁと思いきや！
振り向いて堂々が堂々と顔見せちゃってー！証拠はー！ハジメったらー（笑）  

「亡くなった先代に約束したんです。
　約束を叶えさせて下さい」
そんな事を大介に言っちゃダメよー、鉄平。

「お前は何かと言うと、じいさんの事を口にする。」
ほら～。

「私より祖父を尊敬するひねくれた人間だ！」
ひねくれてるのはどっち？みたいな。

「おじいさんの何に嫉妬してるんですか？」
それを聞く～？

…大介がキレちゃいました。

大介の「小が大を食う」策略は、
各支店長を上手く操り、
預金順位９位も時間の問題となりました。
ヘビに睨まれた蛙状態の池田支店角田支店長は、
他銀行との預貯金争奪戦で、
持病の心筋症を悪化させ亡くなりました。
しかもその持病を大介は知っていた。

「白い巨塔」での弁当屋主人佐々木を演じた田山涼成さん。
銀行支店長もこれからって時に、
またしても死んでしまいヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ

鉄平の母校は、東京大学工学部冶金学科だったんですねー！
しかも数々の感謝状が飾られてました。
優秀だったんでしょうね。
”冶金”（やきん）ってどんな事をするのか、
ちょっと調べてみました(^▽^;)

【鉱石から金属を取り出して精製・加工すること】だそうです。
　　　　　　　　　（DS漢字そのまま楽引き辞典より）

父の嫉妬のせいで、伸びるもんも伸びやしない！
しかしその大介も１３年前にじいさんから、
「お前より遥かに器の大きな人間だ」
なんて言われてましたもんね。
全ての火種はじいさん？
別の意味での”種”もですが(笑)

三雲と鉄平が行ったキジ撃ちの場所…
何だか気味の悪い予感が走りました。
この場所で何が起こるのか…

このドラマ、エンドロールと共に予告が流れますが、
目が話せません。
フィルハーモニア管弦楽団のオーケストラをバックに流れる、
モノクロの東京上空と長い予告には感動すら覚え…
そしてまたチラッとおまけ予告があるんですもんね～。
千住明さんの音楽なのかと思ってましたけど、
服部隆之さんでした♪
このドラマを盛り上げる音楽だと思います。  

今回は『食』です(笑)　　　　　　　
前回紹介出来なかった、オススメの韓国料理を撮って来ました(^▽^;)

　「海鮮スンドゥブ」と言う豆腐の鍋です。
　初めてココで食べてからクセになりました。
　辛くて美味しい♪汗かきます(^-^;A
　石鍋で炊いたご飯が美味しくて、
　鍋に付いた残りご飯にお水を入れて、
　蓋をしてフツフツ…
　これがまた美味♪
　
　エビ・タコ・アサリが入って、スープは赤色で見た目も辛そう(^_^;)


　
　「青とん入りちぢみ」は、ヒーヒー言いながら食べました(笑)


　「トッポキ」も辛くて、ビールが進みます♪



　　キンキンに
　　冷えてるので
　　ちと…
　　シャリシャリ(笑)


汗を流した後…食べる楽しみもあるので、ココはお気に入りです♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　永楽の湯part１の記事は→こちら　　　　　　『発汗房』の記事は→こちら  

ファンデーションのパフ（スポンジ）は洗って使ってますか？

ファンデーションによって、お化粧のノリが良い悪いと思われがちですが、
意外とスポンジを交換する事に気付かない方は多いです。
繰り返し洗っていると、スポンジの質感が変わってしまい、
お化粧ノリも違って来ますし、肌にも負担がかかります。

そこで見つけた物があるんです！
１００円ショップのパフです。
「プロ使用」なんて書いてあったので勇気を持って購入しました（笑）
これがとっても使い心地が良いんです。
４枚入りなんてとってもリーズナブル♪洗わなくても使い捨て出来ちゃう程。
うちのお店でも、パフは１枚４２０円ですから(^_^;)
ただ、ファンデーションのケースに入らないのが難点かしら？
いえいえ！１０５円ですから～、文句は言いません（笑）  

司のケイタイの登録名「ババア」って！お母さん(≧∇≦)ノ彡 バンバン！
あれだけ必死に走って病院へ駆けつけたものの、すでに花沢類が…
そして”ピンチの時の花沢類”は「牧野の事を好きだから」とキスしちゃいました！
ここのところ、このパターンのシスシーンが多いような(^▽^;)

司が時折フラッシュバックしていたトラウマは、母親が言っていた、
「あなたの軽はずみな言動で、罪の無い人が…」自殺してたようですね。

司を追いかけてホテルで食事デートする滋は「今日、部屋とってあるんだ」…
滋がシャワーを浴びに行くと、司は部屋を出て行きました。
予想してた滋が、シャワーを浴びる振りをして密かに待ってたのは可哀想でした。

つくしは家賃タダのぼろアパートに住む事になり…そこへ滋がやって来て、
つくしの気持ちを知らないとは言え、またまた司とのホテルでの出来事を報告。
滋が「何か懐かしい気がする」と言ったその汚い部屋を、
「あ～、ハトの小屋に大きさも汚さも似てるからだぁ」って(≧∇≦)ノ彡 バンバン！
どんだけお金持ち…かと思いきや！
司は司で「このアパート買ったから」って！マンガだわぁ（笑）
弟の進が「じゃぁ大家さんなの？」に「道明寺さんだ！いい加減名前覚えろよ！」
「この人は日本語に弱いんだから」と言うつくしにも、
「日本語は言葉なんだから強いも弱いもないだろ」(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
司語録健在！ボケる司キャラ松潤がもう最高です♪

フランスから一時帰国した静と会う花沢類。
「バランスを考えて妥協する選択か、我がままに自分の意思を貫き通すかだけ」
と言う静に、僕の選択はどうかと聞く花沢類。
「ステキな選択だと思うよ」と後押しされ笑顔の花沢類でした。

「俺にとっての恋の味は、へたくそなクッキーの味なんだ」とつくしに告白する司。
押し倒した所へタイミング良く？いや悪く（笑）滋に見られてしまい、
しかも花沢類からつくしにかかって来たケイタイもONのまま、
「行くな、追いかけるんじゃねぇ！」と司の声が類の耳に…

次回予告であんなに怒った顔を見せてましたもんね～！どうする？花沢類！
それよりどうしていいのか複雑な気持ちなのは、心揺らぐつくしの方ですけど。  

ヘアスタイルをちょっと変えてみたんですけどσ(^_^;ﾜﾀｼ
いつもより少しだけ強めのカールで、自分では気に入ってるんですけど…
今日お客様に言われました。

　　Tさん「あれ、パーマかけたの？」
　　　私　「ちょっとイメージチェンジしました。どうですか？」
　　Tさん「前のが良かった」
　　　私　「あらら、そうですかぁ(^▽^;)」笑うしかなく…

自分が気に入ったヘアも、他人から「ヘン」って言われるとへこみますね。
って言いながらも気に入ってるのでしばらくはコレで行こうかと(^_^;)
そうですね～私、５年程パーマをかけてなかったんですけど、当時は、
「高島礼子みたいだね」って…あ、勿論ヘアだけですからね(^▽^;)ｱﾊﾊ
それで今までは「そんな感じがいいなぁ」なんてお客様もいらしたので、
今日のストレートな一言は、結構グサッと来ちゃったんですね～。
でも、お客様のヘアが「前のが良かった」なんて言われるよりいいかな(笑)

いつも同じご注文のお客様には、毎回同じようにしてるつもりなんですけどね、
「前回すごく収まりが良くて、何だか持ちも良かった」なんて言われると、
「それは良かったですぅ」と言いながらも、何でだろ？ですよ(笑)  

今お帰りになったお客様、Nさんは某デンキ屋さんのパートのおばちゃん。
この方もお隣の見知らぬお客様とお話しちゃう方なんですけどね…(^_^;)
この社交的な性格がお仕事にも生きてます！

最近”バリカン”がよく出ると言う話。（商売あがったりじゃないですかー：笑）
「おじいさんの頭をやるのに、私に出来るかなぁ？」と聞かれ、
使った事ないのに「カバーが付いてるから大丈夫！」と答えておいたそう（笑）
「犬の毛を刈りたいんだけど出来るか？」と聞かれ、
「犬の毛は細いから専用の物の方がいいと思いますよ」と答えたそう。
知らないとは言え、的を得てるしお客様も納得されてるんだからOKですよね。
このNさん、電器のプロじゃないのに”お口”がウマイの（^_^;）
でもNさん、自分が使った経験談を交えて説明するから説得力あります。
私もそこで買った事ありますけど、新人店員さんより貫禄ありますよ(笑)
話し易さもあってお客様も安心するのかなって思いました。
お客様に「誠意は通じる」と私も信じてます(^_^;)

Nさん「でも子供の頭ならいいけど、おじいさんの頭失敗したら家から
出れんわなぁ……あははは」と心配してるのか他人事なのか(≧∇≦)ﾉ彡
私は、子供でも同じだと思いましたけど（笑）  

「朗報！母さんが小正月だから帰って来いって」とニコニコ報告する磯次郎。
２日間家事は男が引き受けて、女は何もしなくていいらしい。
のんびり出来る？”三歩歩けば何でも忘れるにわとり”の君子は山本家へ(笑)

一人広～い部屋で寝かされた君子の周りを「参った参った参った～」と
子供たちが取り囲み歌っています。歓迎の儀式を夜中に？(笑)
何が「まいった」のかと思いましたよ～！お嫁さんが来たって事ね(^▽^;)

「この家では楽をする事が楽じゃない」と嘆く君子。にわとりだから～（笑）
まだまだ「しきたり」が待ち構えてますよ～♪

ブリの雑煮を作るのに、出来もしないのに磯次郎お得意の「僕に任せてよ」で、
ブリを前に「えいっ！えいっ！」と恐々格闘(≧∇≦)ノ彡 切れてな～い♪
見かねた君子がブリをさばく破目に…それを見ながら磯次郎、
「すごいなぁ！君ちゃ～ん。ブリがこっち見てるぅ」って(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
ブリのお頭付き雑煮を３杯も頑張って食べました。
どうしていつも断れないのか？残すのも”しきたり”だったようですけど。

当初の目的、秘湯へ逃げ出したい君子は何度もバス停へ行きますが、
小姑の由美に連れ戻された先は神社。
「参った～」の歌の次は、わらの棒でつつかれる歓迎の儀式(≧∇≦)ノ彡

「姑になると嫁の時の気持ち忘れちゃうのかしらね～」と反省する志摩子に、
君子は温泉に行きたいのにバスに乗り遅れたから怒ってるだけだと、
またヘンなフォローをする磯次郎。これも良かれと思っての行動(^▽^;)
この志摩子のセリフは、嫁の立場からも同感ですが…
大人になると子供の時の気持ち忘れちゃいますもんね～（笑）

温泉に行きたかった君子のために？婦人会の温泉旅行を決行！
ところがそこは子宝の湯♪これも”子宝祈願”の儀式(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
集落のおばちゃん達から「仕事なんてどうせ大した事してないんでしょ」とか、
「代々続いた山本家が途絶えたらどうするつもり？磯次郎の嫁の前に
山本家の嫁なんだから」と責められ、とうとうキレちゃいました。
「磯次郎と結婚したんだから、山本家の事なんか知らない。
しきたりなんか覚える気はないし、子供も生みたい時に生みます！」
志麻子が体調を崩してしまうわ、「最低の嫁」のレッテル貼られるわ…
磯次郎からも「最低だよ」と言われてしまい、
「この家に来たら味方は磯だけなのにひどいよー」と家を飛び出した君子。

実は志麻子も姑と大変だったんだと、「ん」しか言わないお父さんが、
君子に優しく話してくれました。「母さんが…」とマフラーを手渡し。
そこへ磯次郎「僕はいつでも君ちゃんの味方だよ、さっきはごめん」と、
マフラーを手渡し…みんな君子の落としたマフラーに気付いてくれてました。
そして寝込む志麻子に「山本家の嫁として頑張ります！元気出して下さい」
ところが志麻子が体調を崩した理由は”ブリ雑煮”ヾ(≧▽≦)ﾉぶワハハハハハ!

磯次郎には毎度振り回されるけど、最後のフォローで視聴者も救われる？
それでも毎度繰り返されるんでしょうね、このマザコン磯は！（笑）
”しきたり”なんて無ければ問題ないのに…あ、小姑もいらないかヾ(ﾟ∇ﾟ*) ｵｲｵｲ
江戸時代から続く山本家の家系図はスゴイ！長っ！重っ！（笑）
くどいようですけど、君子は次男の嫁なんですよね～（^▽^;）  

「人間の友達は居ないね～ｱﾊﾊﾊ」と春子の事を笑う東海林。
「一匹狼になれないんで、派閥に入ったんです」と春子に報告する美雪。
今回のテーマは友達…”友情”で窮地の東海林を救う事が出来るのか…

「マグロ」の企画でミーティング中、東海林の「大手寿司チェーン」の案を、
春子から危険だと言われ、他に案もない状況で小笠原（小松政夫）の
”感想”で話した、「マグロ解体ショー」に決定した東海林。
この辺は春子の実力を認めてる気もしましたけど(^_^;)

スケジュールも一杯で人気の”マグロの神様”解体師のツネさん（小野武彦）を、
あの口先で？何とか会社まで連れてきた東海林。
そこで「春ちゃん」を見つけたツネさん。、春子の顔の広さと言ったら（笑）
ショー当日には立ち会わないと言った春子に周りが「大丈夫？」と不安を抱くと、
これにも東海林の意地がメラメラと燃え上がり…一触即発の二人は、
「東海林さんの顔はビッグバンですね」「何だよブラックホール！瞬間移動」と
二人の掛け合いが面白いヾ(≧▽≦)ﾉぶワハハハハハ！

本社だの売上げだの、「お客さんに喜んで貰うためにやるんだ」と言う
ツネさんの本意とは違う東海林に怒ったツネさん。
帰ろうとした時に台車とぶつかり右腕骨折してしまいました。
代役を探して回りますが見つかりません。覚悟を決めた東海林は…

春子がママ（白川由美）には優しい顔で話すんですよねぇ。
里中のことは「可愛いけど仕事出来ない」。
東海林のことは「仕事出来るんだけど派遣差別者なんだよね」と話します。
東海林のことを認めては居るんですね、春子(^_^;)
そこへ里中が現れ、辞表を書いてる東海林を助けたいと叫び頼みます。
「ビジネスと私情を混同するのはやめて下さい。」と断る春子。

解体ショー当日、集まったお客さん達の前で土下座して詫びる東海林達。
そこへ「本日春ちゃんのマグロの解体ショーが始まります」とアナウンスが…
実は、ツネさんの弟子だった春子。
クレーンは操縦するわ、マグロも解体出来ちゃうわ！春子ってスゴイ（笑）
個人的には春子の解体ショーは、ゾクゾクするより引いちゃった～(^▽^;)

「手当ては要りません。友達のためにやったんです。」と言う春子の言葉を聞いた
美雪も「私には２０００円のランチを食べるお金無いんです」とキッパリと
派閥から抜け出る事が出来ました。
美雪は春子を見ながら学び、段々強くなって行きますね。

「派遣を信用してなかった。許してくれ。」と春子に頭を下げる東海林。
でも「時給のためじゃなく俺のため？」と何か勘違いしたようで…(^▽^;)
思わず春子にキスしちゃいましたよー！そこへ里中が・・・(゜O゜;)ﾏｲｶﾞｰ

途中CMで「豪華なメンバーだなぁ」と思って見ていたNTT西日本のCM。
「幸運探偵」と言うwebムービーなんですね～！
長澤まさみちゃん、佐々木蔵之介さん他インパクトある出演者も多数(^▽^;)
何か勿体無いなぁ…と思って見る私は、思う壺にハマッたと言う事ですね(笑)
録画ではなく、リアルで見るドラマはこんな発見もありなのでした♪  

浮気の真実を陶子に問い詰める勇気がなく、イライラを職場でぶつけるハジメ。
「浮気妻」の企画、早くやってくれないかなぁ(^▽^;)

Q＆Aサイトの書き込みに、５件の回答がありました。
どれも「離婚だ」と浮気妻を許さない意見の中、
「まずは冷静になるべきだと思います」と言う１件のアドバイスが。
浮気相手を調べる事から始めたハジメ…ハジメが始めたヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｻﾌﾞ~(笑)

ちょうどカメラマンの恵介（鈴木浩介）がGPSを持っていたことから、
それを陶子に使ってみたら…？と思うハジメでしたが、なかなか使えず(＾▽＾;)

「た～す～け～て～」と横山剣さんの歌声がタイミング良く入るのがイイ～ネッ♪

現在浮気進行中の法務部の至宝は、「離婚すればいいのに」と言うハジメに、
「恋愛と結婚は別だ」「妻はタダ働きの家政婦」
「彼女は飯が作れないけど…可愛いんだよな～♪」ですってー！(｀へ´)

轟（沢村一樹）と玉子（ともさかりえ）に目撃される、陶子と謎の彼（藤井フミヤ）。
それを聞いたハジメは「カフェで見たぞ」と陶子に言うのが精一杯(^▽^;)
普段と変わらず「仕事の打ち合わせよ」とサラッと返され撃沈。
本当に浮気してるなら、陶子のあまりに自然な振る舞いには脱帽です（笑）

８年目の結婚記念日に、痴漢に間違われたり、原稿を失くしたり、
すったもんだのハジメでしたが、ケーキを買って帰宅すると…
真っ暗の部屋に「サプライズパーティかぁ？」と呟くハジメ(≧∇≦)ノ彡
「今日は、力のお友達の誕生日会で、お泊り会です」とメモが残され。
「結婚記念日は忘れられてた」…とショックのハジメは、
ケーキに立てたロウソクの火を吹き消し、怒りが込み上げて来たのでした。
男性が”記念日”に固執するのは…何だかなぁ(^_^;)

怒り爆発！Q＆Aサイトに書き込むハジメ。

　　　　　　もう許せません。妻の密会現場に乗り込んでやります。　
　　　　　　乗り込んで、相手の男を殴ってやります。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　みなさん、僕の行動は正しいですよね。　

サイトに回答してくれた「プリン」と言う女性？女性とも限りませんけど、
身近な人間？会社とか？…後々登場？（＾▽＾;）
密会まであと１２時間…妻の浮気を阻止出来るのか？o(^-^)oワクワク

気になったのは崩れたケーキより、トイレに持ち込んで用を足した事ですよ～！
そんなん食べたくないですわぁ！(笑)  

４０代男性のお客様が呟いた事から話題は広がり…

　　　　　Sさん「最近はブスって見ないよなぁ」
　　　　　　私　「そう言えば…そこそこ可愛いかも」
　　　　　Sさん「昔は後ろから期待して前を見るとガッカリしたもんなぁ」
　　　　　　私　「あはは…みんなお化粧が上手になったのかな」
　　　　　Sさん「みんな整形してるでしょー！」
　　　　　　私　「そうなの～？」
　　　　　Sさん「ブスより整形美人の方がいいけどね」

…ですって～！Sさん割り切ってるなぁ(^_^;)
でも「ブス」って言葉も使わなくなったような気がします。
美容整形もプチ整形と呼ばれ早何年？簡単なイメージが定着したんでしょうか。
最近はオシャレ情報や、読者モデルも身近にあって、
可愛い子・キレイな子が多いですもんね。
でも”女は愛嬌”って言葉があるように、冷たい表情は可愛くないですよ。
キレイな顔より、ニコニコ笑顔が出来る子の方が可愛いと思うけどなぁ♪
顔より性格がブスなのも困りますけど(^▽^;)

そしてSさんのご注文は、いつも「若い子にモテる髪型にして」です（笑）  

高炉建設のため、原料確保を最大の課題とし、
この先スクラップ確保に尽力してくれる四々彦（成宮寛貴）。
鉄平の会社に顔を出した妹の二子（相武紗季）は実は四々彦に
会いに来たのですが、３人で一緒に食事する事に…社員食堂へ(笑)
二人の事を知った鉄平は、二子が家柄や地位ではなく、
純粋に四々彦を好きになった事を嬉しく思ったのでした。

鉄平が将軍に話しかけているのを見た母の寧子が、「将軍」の名を聞いて
あれだけ動揺したのはやはり…将軍＝じいさん＝あの足？(笑)

料亭つる乃屋の女将（多岐川裕美）が養女の芙佐子（稲森いずみ）を、
鉄平から遠ざけようとする理由も気になる所。養女って…兄妹説はあり？
外国に行ったままだと嘘をつく女将を不信に思い、芙佐子に問い詰める鉄平。
実はこの二人は７年前に、高須相子によって引き裂かれていたのでした。
それを知らなかった二人は…また想いを寄せ合っちゃうじゃないの～(^_^;)
真実を知った時の鉄平…
何かを訴えるあの潤んだ瞳に、唇をかみ締める無言の表情の木村君！
この演技が木村君なのです♡ゾクゾクしますね♪絶妙な”間”がイイ！
鉄平だけが髪型も現代風だとか、どのドラマも一緒だとか言われても…
それが”木村拓哉”なのですヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ(笑)

母から父を奪い、自分から芙佐子を奪った相子が許せず神戸に向かいます。
時折映る上海の街…ちゃうちゃう(笑)神戸の街並みで、この時ばかりは
４０年代に急にタイムスリップしてしまいますね～(^▽^;)
「豪華さ」に力を注いだ割には、それ程万俵家には反映されずヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
そして気になっていた３台のベッド…１台で充分ですのにぃ(笑)
それより寧子の白装束の方が気になり出しましたわぁ(^▽^;)ｱﾊﾊ

今回の一番の見せ所だと感じたのは、大介と鉄平の会話のシーンでした。
相子を辞めさせて欲しいと懇願する鉄平に大介は、
「お前はすぐに思った事を口にする。じいさんそっくりだ！」
じいさんへの積年の思いがそのまま鉄平に注がれてしまうんですね。
肖像画外せばいいのに…ってそんな問題ではありません！(笑)

　「お父さんは僕の事が嫌いですか？」
　「私はいつもお前の事を一番に考えているよ」
大介の言った、この”一番に考えている”意味が違う所が怖～っ(-o-)
銀行の跡取りは銀平（山本耕史）がいるじゃない！

以前、北大路欣也さんの「赤ひげ先生」を御園座で観た時は、
な～んとも思いませんでした(^_^;)＼('_') ォィォィ...
「万俵大介」役はとてもハマってて、こう言う役はイイですね～！何様？私(笑)

阪神銀行での融資会議で、阪神特殊製鋼への融資が合意されようとする中、
父であり頭取の大介自ら「息子だからと手心を加える事はない」と反論。
１０％の減額で決まりましたが、残りの２億円をどうする鉄平…

「父が下した非情な決定は、僕と万俵家の運命を大きく狂わせた」

大介の鉄平に対する仕打ちは、自分で自分の首を絞めることになるのでしょう。
「高炉建設２年計画」
２年後にどんな悲劇が待っているのかと思うとツライですわぁ。  

日常、標準語だと信じて使ってる言葉ってありませんか？
特に私は地元から離れた事がないので、気づきませんでした…
そんな中、うちのお客様で「髪結いさん」とおっしゃる方がいらしたんですが、
美容院の事を、今時髪結いさんて言うなんて～(^_^;)

ところが、じじさんのブログで発見したんです！
「髪結いさん」って名古屋弁だったんですね～(゜O゜;)　
その他にも「え？普通に使ってるじゃん！」な言葉が一杯で目から鱗(^▽^;)

『加藤家へいらっしゃい　名古屋嬢物語』も面白くて見てたんですけど、
そのサイトでもかなり”名古屋弁”には目から鱗がポロポロでした！
「放課後」っていつぅ？(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
放課の後って授業？お昼休みは勿論「大放課」ですよ(笑)
「車校」もこの辺だけなんですってね～！
「自動車教習所へ行ってる」なんて言う人居るのかしら？
「鍵かった？」なんて普通に言ってるし…(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!

”勘違い探し”をしてみたらきっとびっくりしますよ(^▽^;)
じじさん紹介の「世界最強なごやべん大辞典」←驚きの入り口です(笑)  

「黒革の手帖」　「けものみち」　「わるいやつら」
松本清張の３部作の最終章が始まりました。これで今クール出揃いました！

徐夜の鐘が鳴る頃、戸谷病院に心臓発作の急患が運ばれて来ます。
患者の横武社長の妻・龍子（小島聖）のソワソワする様子が気になりましたが…
院長の戸谷（上川隆也）と龍子は、この後不倫関係になったんですね。
そして実は経営難の戸谷病院。横武殺害計画かと思われましたが…
「毎日飲み続けると心臓が弱って行く」と戸谷から渡された薬を貰う龍子。

気になる存在の院長に惹かれ始める看護師の寺島豊美（米倉涼子）。
食事に誘われたり、温泉旅行まで行くことに…
ところが旅館に突然現れた戸谷の愛人、料亭の女将・藤島チセ（余貴美子）。
チセの名古屋弁は昔風で年寄りっぽいですよ(^_^;)＼('_') ﾐｬｰﾐｬｰ
ところが、戸谷もチセに帰れとは言いません。
”３年間別居している奥様”だと思い黙って聞いていた豊美も、
チセが愛人だと知ると「理解出来ません！さよなら！」と帰ってしまいます。

戸谷の友人で弁護士の下見沢（北村一輝）が連れて来た、
有名デザイナーの槙村隆子（笛木優子）の診察をする戸谷。
「服を脱いで下さい」なんて診察有り得ませんが、素直な脱ぎっぷりで（笑）
やはりこの後、隆子ともそう言うことになってしまうんですね～（^_^;）

戸谷を軽蔑しながらも惹かれる豊美。この辺が複雑な女心で。
気になる相手に新たな女の気配を感じると面白くないんですね ～φ(.. )(笑)
豊美の靴紐を結びながら「こんな事位しか出来ない、ごめんね…」と言う戸谷に、
「どうしたら独り占め出来ますか」と着火してしまった豊美(笑)
これが女心をくすぐるワザなんですかね～。私は無理(^▽^;)ｱﾊﾊ

「夫が死んだ」と戸谷に知らせに喪服で病院へ駆けつける龍子。
「夫の体から毒物が出て…先生のために何もかも失いそうなの…」と訴えると、
「あれは整腸剤で、毒物ではない」と反論する戸谷。そうだったの？
そこへ豊美が現れ…
「先生、鎮静剤打ちましょうか」って。看護師の分際で(^_^;)
”緊急処置室”に入れられ、本当に緊急処置されちゃいましたヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
豊美の気持ちを”龍子を始末する方向”に持って行く戸谷！まんまと…
「死亡診断書はノーチェックだから」なんて豊美に言わせてしまいましたね。
本当”わるいやつ”だわぁ。タイトル通り悪い奴だらけになるんでしょう(笑)
でも…ノーチェックって？マジですかー！ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ　　　　　公式HP  

前回「花より男子」で、道明寺司（松本潤）と牧野つくし（井上真央）の二人は、
イイ感じで終わったはずだったのに…
そのまま付き合ってた訳ではなかったんですね～。

貧乏なつくしがどうやってニューヨークへ行けたのかと思ったら、
パパの忘年会のビンゴ１等商品だったんですね。
スゴイ！ニューヨークロケですかぁ♪
どうしてバッグを置くかなぁ、つくし(・・?やっぱり盗まれちゃいましたね。
ピンチの時の花沢類（小栗旬）が居てくれて難を逃れました。
盗まれたバッグも美作あきら（阿部力）の”蛇の道は蛇”な力で取り戻し(笑)
西門総二郎（松田翔太）と共に、つくしを心配してニューヨークに来てくれました。

司に偶然会ったつくしは、素っ気無く「帰れ」と言われ…
司君、そのサングラス、大門かと思っちゃいましたよ(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
そして司の姉・椿（松嶋菜々子）にも犬の散歩中遭遇…ニューヨーク、狭っ！
「ありえないっつ～の！」(笑)
昨日のNG大賞を見たお陰で、別の楽しみ方も出来ましたよ～＼(^o^)／ﾜｰｲ
しかしF４もお姉さんも、どうしてそんなにつくしに優しいんでしょ？
つくしが羨ましいですわぁ♡

赤札を仕掛けたのは、道明寺であるはずがありませんけど、
つくしに憧れてるはずの（演技でしたけど）織部順平（生田斗真）でした！
最初から怪しかったですもんね。目的は道明寺への恨みを晴らすため。
でも退学する姿を見ると、可哀想…と言うか勿体無い～もう出ないの？(^▽^;)

司の母・楓（加賀まりこ）から、パーティーに招待されたつくし。
何もないはずがなく…司も知らないサプライズ！婚約者の発表でした。
会場内で呼ばれたのは、NYで警察沙汰を起こしてた大河原滋（加藤夏希）！
とてもお嬢様とは思えない風貌でしたけどね(^_^;)一応財閥令嬢。
どうやら本人も婚約者という意識はないようでしたけど…

今回１話での松潤はイイ出番なしでしたわぁ。もっとボケて♡ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
あ～ぁ、あんなに優しい花沢類じゃダメなの？つくし～(笑)　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公式HP


【第３話】

司との待ち合わせ場所で、滋と司のキスを目撃してしまうつくし。
あれは拒否してなかったでしょー！司～(｀へ´)
よく見ると唇を出してた位！そして長すぎ！なのにぶん殴られちゃう滋。
ショックを受けたつくしの救世主はいつも花沢類なんですよね～♡

またあの時と同じようにずっとつくしを待ち続ける司。
その司を影からずっと見続ける滋…秘書の西田が司を連れに現れると…
「え？この人が待ち合わせの相手じゃないよなぁ…」と滋(^_^;)
この滋、する事が可愛くて良い子だし、憎めないんですよね～。
加藤夏希ちゃん、今回の役とても合ってます。
ヤン母校とか、キツイキャラは違和感ありました。頑張ってましたけど。

そしてつくしの家にお邪魔してるし！豪華なお食事と共に（笑）
つくしがそんなこんなで落ち込んでるとは知らず「ずっと友達で居てね…」と、
司への想いを打ち明ける滋。複雑な気持ちのつくし…

美作あきら邸で司とつくしを引き合わせることになり、一応集結しましたが…
あのラブリーファッションは、あきらの姉かと思いきや！母親だったとは(笑)
ママは西村知美さん！似合ってると言ったらいいの？(^▽^;)

つくしの親友・優紀を見つけた総二郎はさっさと帰ってしまいます。
総二郎に合わせようと、茶道サークルに入会した優紀。
そこで出会う、日向更 (貫地谷しほり)とは この先接点がありそうな予感。

司とつくしの二人…
つくしは自分の言いたい事だけぶつけ、司の話を聞こうとはしません。
でもあのキスシーンは相当ショックだったはずですもん。
司の言い訳など聞ける余裕など無い所か、つくしは必死で忘れようとしている。
ヤケクソの司は外人とケンカしたりと自暴自棄。そこで電話をした相手は…
「付き合ってくれ。お前を好きになるようにする。」と滋に告白！？
この喜びを…伝えたかったのはつくしで、帰るのをずっと待ってた滋。
「おめでとう」と言ってあげたつくし、辛かっただろうね…
本当に良い友達になれそうな二人なのにぃ(/_;)

会社のお金で株に手を出したと言うつくしの父。困ったもんだわぁ！
つくしは警備員のバイトを増やし、夜の工事現場で交通整理をする中…
心身共に疲れ果てたつくしは現場で倒れ…

司と滋の結納が行われる中（展開早っ！）、司は”正義の味方”の西田から、
”つくしが緊急入院”と書いたメモを渡され、病院へ向かい走り出しました！
秘書の西田が、いつも大事な場面で助けてくれるのが嬉しいです♪
誰のためにどこへ行くのか知らない滋が何だか可哀想でしたけど…
予告では、花沢類とつくしが…！う～んどうする司！

しかしF４って…結構お暇なんですね～（笑）  

熊沢の危篤状態を知っても見舞いにも行けない夢子親子。
そして、とうとう「坂下」の後ろ盾が亡くなりました。

そんな寂しいはずの２話でしたが、クスッと笑えるシーンも沢山ありました。

・前回、籠を貸した少女への思いを断ち切られた”籠返却事件”。
　無神経な時夫に相当な恨みを持つ一平の独り言(笑)

・テレビの中継に”さり気なく”映るのが趣味だと言う喫茶店マスター。

・雪乃と三羽がらすと言われた元芸者仲間の、
　木村多江さんと池津祥子さんが一平をからかうシーン。

・「おじいちゃんがマフラーを買ってくれた」と話すエリを見て…
　いるのではなくオッパイを見つめる一平！
　そして「立派なオッパイと中身に大きなズレがあり…」と心の声(笑)

・雪乃ちゃんのお店ではしゃぐ時夫。
　「飲んでません！マネ事です！また来ます！ウッス！」(笑)


しかし一平の父親は誰なんでしょう？と言うかどっちなんでしょう。  

唯一「おめでとう」と言える産婦人科…なるほど～。
そんな事をのんびり思ってる立場のうさこではありませんよ～。
帝王切開中のガチャピン川合から「出血してるから頼む」と言われ戸惑ううさこ。
研修医が来るとは思ってなかった川合の命令でしたけど、
本当はイイ先生なんだよね？と望みを捨てずに見続けましたよ～σ(^_^;

産婦人科医に赤ちゃんの名付けを頼むなんて有り得ませんよね～。
それなのに川合は「命名　ぼるぼ」って（笑）
しかも「１ヶ月点検で会いましょう」って検診を点検(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
妊婦体操にも笑わせて貰いました…あれはEXILEですかぁ♪
「産まれそう」に「キープキープ」って…生瀬さんイイキャラと思ったのに。

「医者が患者さんを怖がらせたらダメです」と不安がる患者さんに優しいし。
「先生、逆子直りましたぁ」って、患者さんにはウケが良いようですが、
手術の前立ちを任せたうさこにキツイ言葉を浴びせます。
局部麻酔なら患者の前であんな発言は問題ですよね(^_^;)
命を預かる仕事ですから、甘い考えではダメな事は分かっています。
若い研修医に、あんな言い方は傷つきますよ。おばさんならともかく(笑)
手が動かないうさこに、おならプ～で緊張を解きほぐし…成功(≧∇≦)ﾉ彡
それでも川合は、喜び感動の涙を流すうさこに厳しかったですね。

う～ん、川合の性格がイマイチ掴めません。  

『のだめカンタービレ』アニメ版を見ました＼(^o^)／ﾜｰｲ
そのまんま♪でしたわぁ。マンガもドラマも同じヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｱﾀﾘﾏｴ
ドラマの後にマンガを同時進行で読み、今回のアニメも違和感なし！
と言うのは、声優に不安と期待があったからでして～(^▽^;)
千秋ものだめもOK。ハリセン江藤先生も谷岡先生も雰囲気も声もイイ感じ♪
マンガに音楽や声が入って『のだめ』が蘇った感動がありましたわぁ。
あれから何ヶ月？すでに「懐かしい～」域ですもん(笑)

名古屋地区では昨日の１/１８（木）深夜２：０５～　第１回が始まりました。
「のだめオーケストラSTORY」リリース決定だそうで…
フジテレビさんも、とことん儲けまんな～(笑)  

谷原さんのにやけた顔が、結婚会見を思い出させました（笑）
好感度アップでしょう＼(^o^)／
「救命病棟２４時」の頃のクールな谷原さんとは全く違う磯次郎…

いきなり、ダイエットインストラクターのボーノ（大澄賢也）登場に大笑い！
ポッチャリバックダンサーとボーノ体操をするボーノ！(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
磯次郎の大叔父様が亡くなったと、志麻子から電話が入ります。
朝昼晩のボーノ体操体験取材の仕事を受けていた君子は
仕方なく体操セットとビデオカメラを本家へ持ち込み取材を敢行。
ところが、「ここでお葬式をする事にしたから」と志麻子。
体操をする所か食事をする暇もない程、葬儀の「しきたり」に奔走。

磯次郎も「僕に任せてよ！」とせっせと掃除を始めたり…
「実家に戻ると働き者になるんだ」と言う君子のセリフに共感！σ(^_^;
長男の嫁がまた強敵で、行事には出たくないくせに”長男の嫁”が
ないがしろにされるのが面白くない。そう言えば君子は次男の嫁でしたねぇ。
表ではニコニコして良い嫁を演じてる…苦手なタイプですわぁ(^▽^;)
あ、そう言う意味では君子も同じかヾ(ﾟ∇ﾟ＊) ｵｲｵｲ

朝から何も食べず、食べようとすると用事を頼まれる君子。
追悼文出す「しきたり」があるため、君子は追悼文記事の取材をします。
長老の方々からお話を聞くと「三郎と言えば女」ネタしかなく(≧∇≦)ﾉ彡
その頃磯次郎は住職をリムジンでお迎えに。
ところがが狭い路地を曲がれず君子にヘルプミー！
磯次郎、ペーパードライバーって(≧∇≦)ﾉ彡 何でリムジン？
住職は怒って帰ろうとしますが、亡くなった三郎が住職と花ちゃんを
見守り応援していた事を話すと、住職の顔つきは変わりました。
「良い戦友を見つけたのぉ」と住職は磯次郎に言いました。
ギリギリセーフに山本家に着いた住職が、皆に遅れた事を謝ると、
「あの住職が謝った～！」と周囲はびっくり。余程の頑固者なんですね。
それでもお手柄は磯次郎(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
自転車でリムジンを追いかける磯次郎も可愛かった♪
やる事なす事裏目に出てしまう君子。
追悼文が暴露文だと言う由美は「嫁として失格！」って。キツイわぁ小姑。
何もしない人に限ってあれこれ文句言うんですよね～(^▽^;)
君子がメチャクチャ言われてるのに磯次郎は何も言わないのかと思ったら、
君子が葬儀の手配をしてくれた事を話し誤解を解こうとしてくれました。
ここが磯次郎を憎めない所なんですけど、タイミングと要領が悪すぎ。

志麻子の悪気の無い行動も君子を苦しませてません？(^_^;)
助言したり手伝ってあげたりしなきゃぁ、無理ですってヾ(ﾟ∇ﾟ*) ﾄﾞﾗﾏ  

銭湯で”髪を洗っていた”長い髪の女性を見ました。
当たり前のような言葉でしょ？(^_^;)でも…
本当に髪と髪を擦り合わせてシャンプーしてたんですよー！
しかも相当明るいカラーヘアで、絡むようにギシギシな感じで(^▽^;)

洗髪と言っても、”頭皮を洗う”事が本来の洗う意味。
おばあちゃんで「毛がすごく抜けるで洗わんようにしとる」
なんてお客様がいらしてワォですよ(゜O゜;)
それは逆効果で、毛穴に汚れが詰まって益々抜けやすくなります。
頭皮は清潔に♪頭皮を洗っていれば自然に髪の汚れは落ちます。
くれごれも”髪”をゴシゴシ洗わないようにしましょう。
抜け毛が気になる時はトニックもオススメです。地肌から栄養を(o^-')b

その”髪を洗っていた”女性に声をかけるべきかウズウズしましたよσ(^_^;
仕事柄、耐えられない光景を見てしまったもので（笑）
でもそんな事…やっぱり言えませんでした～(^▽^;)

しかし、知らないって怖いですねぇ。
いや、本人は知らないんだから怖くもないですね(笑)
浮気のように、知らない方が幸せって事もありますしヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾄﾞﾗﾏﾐｽｷﾞ！