2015年03月18日
『銭の戦争』 最終回
良かった～('▽'*)｡｡oＯ
♪南～に向い～てる窓を開け～
美しすぎると怖くなる～。
ジュディ・オングさん、65歳ですってよ！
まさかの『スマスマ』で魅せられた♪
当時が蘇る衣装と歌唱力。
笑いのツボも押さえてらっしゃる(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
あの頃はみんなが羽を広げてマネてましたもん。。。
（Wind is blowing from the Aegean）
♪ウィーリン ボーリン フロンティ エージャ～
って(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
金庫のシーンはどうしてもコントが過って…
そこに青池会長は居ないのか(笑)
ドラマもコントのようなお話でしたけど、
赤松の言ったように似た者同士だってオチで、
いいじゃないのぉ～。
命の次に、お金は大事だよ～♪
って教えてくれましたし、
最終回視聴率は15.4％で、
めでたしめでたしだったし～(^^)//゛゛゛ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
金の亡者と稼ぐ力がタッグを組めば、
怖いもんなしだったのに。
SPでは稼ぎまくってバラ撒いてねんヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅｲﾖ
国税局に通報したことは想像できましたけど、
煙で隠し部屋に誘導する発想はさすが白石ちゃん。
でも自分のことは分からない。。。
「社長、あんたには感謝してますよ。
俺ももう少しで、あんたになるとこだった」 富生
「ん？」 赤松
「稼いでも稼いでも足らない。
もっともっとって欲が出て、
金の虜になった人間は、いつか金に食い潰される。
紅谷さんの言った通りだった」
「ふ～ん。で？何が悪い訳？
信用できるのは金だけだ。
それのどこが悪い？
俺はな、逮捕されてもまた稼ぐ。
あの20億、たとえこいつらに没収されてもな、
次はこれ以上の金を稼いでやるよ！
金に食い潰されるなら本望だねぇ。
金となら喜んで心中してやるよ」
「それでこそ社長だ。
でも俺はあんたとは違うんだ」
「違わないよ。
お前も一緒。
金を稼ぐ以外に、したいことなんてないだろ？」
「。。。」
「白石さんはあなたとは違う」 未央
「親の敵だの、ホワイト科学を取り戻すだの、
ただの口実。
こいつはね、俺と一緒。
金の力にとっくに取りつかれてるの」
「違う」 未央
「おまけにお前には稼ぐ力がある。
やめられる訳がないだろ」
「違うよ」 富生
「違わないよ！」 赤松
「あんたと俺は違うよ！
お前とは違うよ！
違うんだよ！」 掴みかかる富生
「。。。一度取りつかれた人間はね、
金の力からは、
逃げられないんだよ、白石ちゃん」 抱きしめる赤松
「。。。」
金を返しただけ。
スッキリしたようなしないような、
どうしたら良かったんだ…
児童養護施設に寄付してしまえ(｡ˇε ˇ｡)ﾏﾎﾛﾊﾞ
赤松が富生を抱きしめるのを見て、
弟のように憎めないんだな～って思わせましたけど、
赤松と言う人間が憎めないのも、
渡部篤郎さんの魅力だったのかも♪
これまでの恨みは消え、復讐は終わった。
燃え尽き症候群から富生の人生再スタート。
恨みから何も生まれないかもしれないけど、
恨むことで生きることができる場合もあって、
どうしたいかより、
どうして欲しいかって言うと、
謝罪の気持ちが欲しいだけ？
そう思わせました？
憎い奴らが心から謝る姿を見るだけで、
何か許せちゃうような、それ以上怒れないような、
もうどうでもいいような虚しさが残るだけ。
本当の「和解」ってこういうことなんでしょうけど、
世間ではお金を使います(笑)
【0317＊】
ラストで富生が開けてた金庫の暗証番号。
最終回放送日の日付なのか、
玉森君の誕生日がタマタマだったのか、
遊び心もいいじゃないのぉ～♪
金庫の扉が開くとそこには…
ジュディ・オングは居ないのかo(≧∇≦)o
ありがとうございます。
♪南～に向い～てる窓を開け～
美しすぎると怖くなる～。
ジュディ・オングさん、65歳ですってよ！
まさかの『スマスマ』で魅せられた♪
当時が蘇る衣装と歌唱力。
笑いのツボも押さえてらっしゃる(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
あの頃はみんなが羽を広げてマネてましたもん。。。
（Wind is blowing from the Aegean）
♪ウィーリン ボーリン フロンティ エージャ～
って(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
金庫のシーンはどうしてもコントが過って…
そこに青池会長は居ないのか(笑)
ドラマもコントのようなお話でしたけど、
赤松の言ったように似た者同士だってオチで、
いいじゃないのぉ～。
命の次に、お金は大事だよ～♪
って教えてくれましたし、
最終回視聴率は15.4％で、
めでたしめでたしだったし～(^^)//゛゛゛ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
金の亡者と稼ぐ力がタッグを組めば、
怖いもんなしだったのに。
SPでは稼ぎまくってバラ撒いてねんヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅｲﾖ
国税局に通報したことは想像できましたけど、
煙で隠し部屋に誘導する発想はさすが白石ちゃん。
でも自分のことは分からない。。。
「社長、あんたには感謝してますよ。
俺ももう少しで、あんたになるとこだった」 富生
「ん？」 赤松
「稼いでも稼いでも足らない。
もっともっとって欲が出て、
金の虜になった人間は、いつか金に食い潰される。
紅谷さんの言った通りだった」
「ふ～ん。で？何が悪い訳？
信用できるのは金だけだ。
それのどこが悪い？
俺はな、逮捕されてもまた稼ぐ。
あの20億、たとえこいつらに没収されてもな、
次はこれ以上の金を稼いでやるよ！
金に食い潰されるなら本望だねぇ。
金となら喜んで心中してやるよ」
「それでこそ社長だ。
でも俺はあんたとは違うんだ」
「違わないよ。
お前も一緒。
金を稼ぐ以外に、したいことなんてないだろ？」
「。。。」
「白石さんはあなたとは違う」 未央
「親の敵だの、ホワイト科学を取り戻すだの、
ただの口実。
こいつはね、俺と一緒。
金の力にとっくに取りつかれてるの」
「違う」 未央
「おまけにお前には稼ぐ力がある。
やめられる訳がないだろ」
「違うよ」 富生
「違わないよ！」 赤松
「あんたと俺は違うよ！
お前とは違うよ！
違うんだよ！」 掴みかかる富生
「。。。一度取りつかれた人間はね、
金の力からは、
逃げられないんだよ、白石ちゃん」 抱きしめる赤松
「。。。」
金を返しただけ。
スッキリしたようなしないような、
どうしたら良かったんだ…
児童養護施設に寄付してしまえ(｡ˇε ˇ｡)ﾏﾎﾛﾊﾞ
赤松が富生を抱きしめるのを見て、
弟のように憎めないんだな～って思わせましたけど、
赤松と言う人間が憎めないのも、
渡部篤郎さんの魅力だったのかも♪
これまでの恨みは消え、復讐は終わった。
燃え尽き症候群から富生の人生再スタート。
恨みから何も生まれないかもしれないけど、
恨むことで生きることができる場合もあって、
どうしたいかより、
どうして欲しいかって言うと、
謝罪の気持ちが欲しいだけ？
そう思わせました？
憎い奴らが心から謝る姿を見るだけで、
何か許せちゃうような、それ以上怒れないような、
もうどうでもいいような虚しさが残るだけ。
本当の「和解」ってこういうことなんでしょうけど、
世間ではお金を使います(笑)
【0317＊】
ラストで富生が開けてた金庫の暗証番号。
最終回放送日の日付なのか、
玉森君の誕生日がタマタマだったのか、
遊び心もいいじゃないのぉ～♪
金庫の扉が開くとそこには…
ジュディ・オングは居ないのかo(≧∇≦)o
ありがとうございます。 2015年01月07日
『銭の戦争』 第１話
連帯保証人、コワイコワイ。
よ～く考えよう お金は大事だよ～
お金があれば 何でも出来るー！
初詣のお参りをしたばっかりで…
お賽銭返して欲しいなり(｡ˇε ˇ｡)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ
「氏神様だよ。
罰当たりなこと言わないの。
神様はちゃんと見てんだから。
毎日真面目に生きてたらきっと守ってくれる」 三保子
富生（草彅剛）の母・三保子（木野花）は脳出血で倒れ、
入院しても手術してもお金は要るし、
死なせても貰えなかったし…
神様はそこには居ません。
氏神様でもだよ。
お人よしは詐欺に遭うかバカを見る世の中。
土田（ラッシャー板前）のような親戚はヤダ～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
てか天罰が下ればいいとさえ思う。
人のいい義兄・紺野（大杉漣）に恩着せがましく。
紺野の亡き妻の弟？
ってことは血縁なしの他人の関係が薄情にさせるのか。
義弟夫婦の借金500万を抱えることになった紺野でも、
富生の上着ポケットに1万円を忍ばせたり、
香典もなけなしの3千円だったはず。
それが人情。
かと思えば…
後輩のゲロをすくい上げた富生に涙が出て来ましたよ。
情どころか器も小さくセンスも悪い、
あんな被害妄想男は今がいいだけ、
生き残れるはずがない。
てか富生にギャフンとヤラれるのが楽しみ。
ゲロを食べさせてあげたい(｡ˇε ˇ｡)
しかし、
お金持ち女社長と言えばジュディ・オングさん。
嫌な上司や軽い人間を演じさせるなら飯田基祐さん。
もう間違いない(笑)
婚約者の梢（木村文乃）は、
富生が借金を抱え会社をクビになっても、
手の平返すような女性じゃなかったのが救いでした。
が、それは彼女がお金の苦労を知らないから…
「梢 いつも優しくて正しい。
でも分かったよ。
その優しさは金を持ってるからこその余裕だ。
そう言うのって、
金を持ってない人間を
余計に惨めにするんだ。知ってた？」 富生
「富生？」 梢
「俺も自分のこと割といい奴だと思ってた。
でも違う。
金に心底困って、初めて人の本性ってのが分かる」
「やめてよ」
「金と女どっちを選ぶか、そう言われたら金を選ぶ。
本当の俺はそういう奴だった」
「違う」
「ホント良かったよ。金持ってる女とつき合っといて。
。。。ちょっと待てよ。
金は置いてけよ。
気持ちなんて いらないから」
札束を投げつける梢。
「助かるよ。親父の葬式代が出来て」
密葬もしくは火葬のみにすれば、
もっと助かったはずなんですが…
あの修羅場が見せ場でしたからねぇ。
でも梢にはこれぐらいしないと、
富生への気持ちは断ち切れないですもんね。
「この世で一番図々しいのはどんな人間か知ってるか？
借金したまま死ぬ奴なんだってさ。
さっき誰かが言ってた。
地獄に行っちまうから取り立てにも行けないって」
富生が弟・光太郎（玉森裕太）に言いますが…
光太郎も苦労知らずなので、
兄を頼る割に文句は言う。
「親父の葬式なんだぞ！」とか、
「手術代何とかなんないかな」とか、
そりゃ大きな声ぐらい出ますって。
それができなきゃ死ぬしかない。
母親も同じで、
「工場は残せない？」とか、
「彼女に借りられない？」って。
挙句の果て、
父親・孝夫(志賀廣太郎)は遺書を残し自殺。
《すまない 借金はするな》ってどう言うこと？
後悔の念書？
借金したまま死ぬ奴は、
図々しいより卑怯でしょ。
保険金もゼロって。
お金が絡むと、人間の本性が見えて面白いですね。
親友はそこにはいません。
泣かないで下さい。
貸す側から面白く見せてくれた『極悪がんぼ』も過りながら、
金貸しドラマの先がけ『ナニワ金融道』は外せません♪
名前の付け方にも笑ったもんです('▽'*)｡｡oＯ
灰原！ｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
あれから10年。。。
貫録の中居くんをチラ見(笑)
『新ナニワ金融道』は、1/24(土)夜9:00～11:10放送。
そちらにもツヨポン出るんでしょ？
帝国金融社長役の緒形拳さんには、
写真や回想シーンで会えるのが嬉しい。
「確かに親父は馬鹿だ。
あんな金を借りた親父が一番悪い。
でも、ここまで手の平返されるほど、
親父は悪い人間だったのか？
金が無いってだけで、
借金残したってだけで、親父は悪人か？
あんたたち失業させたくなくて、
親父は無理したんじゃないのかよ？
金なんかな、俺が作ってやるよ。
あんたにもあんたにもあんたにも
あんたにもあんたにもあんたにも。
お前ら全員の前に、
札束の山積み上げてやるよ！
あんたらがな、親父のせいで損した分、
残らず全部俺が返してやるよ！
分かったたな？
お前らが見たことのないような金、
大金を目の前に積み上げてやるからな！
そん時お前ら、
親父に土下座しろよ。分かったな！」 富生
「もうやめろよ！親父の葬式なんだぞ」 光太郎
「それが何だ。
俺は、俺の人生と親父の人生、
金で失くしたもの全て、金で取り戻す！」
金の切れ目で縁が切れるかどうか、
人は試される時かもしれません。
切れ目での出会いもまた縁。
次回、富生は運命の出会いをする訳ですね。。。
応援ありがとうございます。
よ～く考えよう お金は大事だよ～
お金があれば 何でも出来るー！
初詣のお参りをしたばっかりで…
お賽銭返して欲しいなり(｡ˇε ˇ｡)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ
「氏神様だよ。
罰当たりなこと言わないの。
神様はちゃんと見てんだから。
毎日真面目に生きてたらきっと守ってくれる」 三保子
富生（草彅剛）の母・三保子（木野花）は脳出血で倒れ、
入院しても手術してもお金は要るし、
死なせても貰えなかったし…
神様はそこには居ません。
氏神様でもだよ。
お人よしは詐欺に遭うかバカを見る世の中。
土田（ラッシャー板前）のような親戚はヤダ～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
てか天罰が下ればいいとさえ思う。
人のいい義兄・紺野（大杉漣）に恩着せがましく。
紺野の亡き妻の弟？
ってことは血縁なしの他人の関係が薄情にさせるのか。
義弟夫婦の借金500万を抱えることになった紺野でも、
富生の上着ポケットに1万円を忍ばせたり、
香典もなけなしの3千円だったはず。
それが人情。
かと思えば…
後輩のゲロをすくい上げた富生に涙が出て来ましたよ。
情どころか器も小さくセンスも悪い、
あんな被害妄想男は今がいいだけ、
生き残れるはずがない。
てか富生にギャフンとヤラれるのが楽しみ。
ゲロを食べさせてあげたい(｡ˇε ˇ｡)
しかし、
お金持ち女社長と言えばジュディ・オングさん。
嫌な上司や軽い人間を演じさせるなら飯田基祐さん。
もう間違いない(笑)
婚約者の梢（木村文乃）は、
富生が借金を抱え会社をクビになっても、
手の平返すような女性じゃなかったのが救いでした。
が、それは彼女がお金の苦労を知らないから…
「梢 いつも優しくて正しい。
でも分かったよ。
その優しさは金を持ってるからこその余裕だ。
そう言うのって、
金を持ってない人間を
余計に惨めにするんだ。知ってた？」 富生
「富生？」 梢
「俺も自分のこと割といい奴だと思ってた。
でも違う。
金に心底困って、初めて人の本性ってのが分かる」
「やめてよ」
「金と女どっちを選ぶか、そう言われたら金を選ぶ。
本当の俺はそういう奴だった」
「違う」
「ホント良かったよ。金持ってる女とつき合っといて。
。。。ちょっと待てよ。
金は置いてけよ。
気持ちなんて いらないから」
札束を投げつける梢。
「助かるよ。親父の葬式代が出来て」
密葬もしくは火葬のみにすれば、
もっと助かったはずなんですが…
あの修羅場が見せ場でしたからねぇ。
でも梢にはこれぐらいしないと、
富生への気持ちは断ち切れないですもんね。
「この世で一番図々しいのはどんな人間か知ってるか？
借金したまま死ぬ奴なんだってさ。
さっき誰かが言ってた。
地獄に行っちまうから取り立てにも行けないって」
富生が弟・光太郎（玉森裕太）に言いますが…
光太郎も苦労知らずなので、
兄を頼る割に文句は言う。
「親父の葬式なんだぞ！」とか、
「手術代何とかなんないかな」とか、
そりゃ大きな声ぐらい出ますって。
それができなきゃ死ぬしかない。
母親も同じで、
「工場は残せない？」とか、
「彼女に借りられない？」って。
挙句の果て、
父親・孝夫(志賀廣太郎)は遺書を残し自殺。
《すまない 借金はするな》ってどう言うこと？
後悔の念書？
借金したまま死ぬ奴は、
図々しいより卑怯でしょ。
保険金もゼロって。
お金が絡むと、人間の本性が見えて面白いですね。
親友はそこにはいません。
泣かないで下さい。
貸す側から面白く見せてくれた『極悪がんぼ』も過りながら、
金貸しドラマの先がけ『ナニワ金融道』は外せません♪
名前の付け方にも笑ったもんです('▽'*)｡｡oＯ
灰原！ｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
あれから10年。。。
貫録の中居くんをチラ見(笑)
『新ナニワ金融道』は、1/24(土)夜9:00～11:10放送。
そちらにもツヨポン出るんでしょ？
帝国金融社長役の緒形拳さんには、
写真や回想シーンで会えるのが嬉しい。
「確かに親父は馬鹿だ。
あんな金を借りた親父が一番悪い。
でも、ここまで手の平返されるほど、
親父は悪い人間だったのか？
金が無いってだけで、
借金残したってだけで、親父は悪人か？
あんたたち失業させたくなくて、
親父は無理したんじゃないのかよ？
金なんかな、俺が作ってやるよ。
あんたにもあんたにもあんたにも
あんたにもあんたにもあんたにも。
お前ら全員の前に、
札束の山積み上げてやるよ！
あんたらがな、親父のせいで損した分、
残らず全部俺が返してやるよ！
分かったたな？
お前らが見たことのないような金、
大金を目の前に積み上げてやるからな！
そん時お前ら、
親父に土下座しろよ。分かったな！」 富生
「もうやめろよ！親父の葬式なんだぞ」 光太郎
「それが何だ。
俺は、俺の人生と親父の人生、
金で失くしたもの全て、金で取り戻す！」
金の切れ目で縁が切れるかどうか、
人は試される時かもしれません。
切れ目での出会いもまた縁。
次回、富生は運命の出会いをする訳ですね。。。
応援ありがとうございます。 
