2015年03月21日
『ウロボロス』 最終回
《二人が貫いたその愛は、正義だったんですか?》
これぞウロボロス!
そう思わせてくれたラストでした。
2人の正義は怯むことなく、敵を討った。。。
正義の4人の描き方も良かった~。
三島を退けての橘のパンチ!
吉田コンビ最高でした♡
橋之助さんの貫録で違和感のないボス感…
49歳なんだからぁ~♪
ラストでは最期の姿を見せずに、
結子先生に会えた2人の笑顔で…
上手いな~(/_;)
「さぁ、殺してくれ」 北川
銃を向けるイクオを止める竜哉。
「僕がやる。
この男は僕がやらなきゃいけないんだよ」 イクオ
「それでいい。
柏葉結子のために、お前の正義を貫け」
「僕らは、自分達がやって来たことが
正義だなんて思ってない。
20年間、人の道から外れて生きて来た。
結子先生にだって叱られるに決まってる。
ホントは別の生き方をした方が
良かったってことも分かってる。
きっと、それを選ぶことも出来たはずだって。
それでも、それでもこっちを選んだんだ!
だから僕は、あんたをここで裁く」
「さすが。私の息子だ。イクオ」
「黙れー!
お前を、僕の父親とは認めない。。。死ね」
「やめろ!」 銃を向ける北川の息子登場
「おい、よこせ。よこせ」 竜哉
撃たれる竜哉。
「竜ちゃん!うわぁーーーー!」
竜哉を撃った貴博に容赦ないイクオ。
息子を庇って肩を撃たれる北川。
「父さんを、許してあげて下さい。
僕のこと撃ってもいいから、
父さんを助けてあげて下さい」
「どけ!」 イクオ
「お願いです!父さんを許してやって下さい~」
「どけーーー!」
「イクオ。。。もういいよ」 竜哉
「何がだよ?
何がいいんだよ? 竜ちゃん!
こいつが!
こいつが結子先生殺したんだよ」
「イクオ。こいつは、お前の弟だろうがよ。
ウー。。。アァー。。。フッハハハハ
あんた、息子庇ったな。
あんたみてぁな奴でも、
あの時の結子先生みてぇに。。。
もう十分だよ。。」
「竜ちゃん!」
「最後の最後まで、
人の道、踏み外す必要ねぇだろ?
イクオ。結子先生に、
合わせる顔がなくなっちまうよ。
アー。。。イクオ、終わったな。全部」
「竜ちゃん。。。帰ろう。僕らの家に」
イクオが瀕死の竜哉を抱え北川の家を出ると、
そこへ駆けつけた美月と深町が…
「竜哉さん、その傷」 深町
「何だよ~。
車回してくれたのか~深町。
お前やっぱベスト・オブ・片腕だ」 (・・、)
「何言ってんすか、こんな時に」
「本心だよ。最初で最後のな。ハッ
ありがとよ」
「ごめんね、日比野さん。
君に会えて良かった」
まほろばへ向かう2人。
イクオは父親より竜哉を、
竜哉は何より結子先生を愛してたんですねぇ。
天涯孤独だった結子も、
家族だったまほろばの子供たちを守ろうとして亡くなった。
北川は小学生の頃に両親と妹を惨殺された過去があり、
その犯人の娘と出会い
生まれた子がイクオと言う運命の悪戯。
「家族」を求めた者たちの悲劇なのか。。。
「竜哉。
あんたはとにかく生意気。
人の言うこと聞かないし。
口は達者だし、私のこと呼び捨てにするし。
でもそう言うとこが子供の頃の私にそっくり。
でも、そんなあんたが、一番優しいんだってこと、
私は分かってる。だからもし、私が、
あんたの前から居なくなっても、
絶対に、正しく生きなきゃダメだよ」
結子先生のビデオを見ながら泣きじゃくる竜哉(/_;)
「もう 遅ぇよ。結子。。。」
ビデオを見てないイクオの横で思い出しながら、
眠るように逝った。。。
「結子先生。。。
僕には何て?。。。
食べたいね。結子先生のオムライス」 涙のイクオ
まほろばで、
オムライスを分け合って食べたことを思い出しながら、
息絶えた竜哉の横で銃の引き金に手をかけるイクオ。
「何やってんの?二人共」 結子
「結子先生?」 イクオ
「結子」 竜哉
「結子先生でしょ。全く二人共。
バカなんだから。私のために。
でも偉かったよ。
最後の最後に、間違えなくて。
お帰り、イクオ」
「ただいま」(・・、)
「お帰り、竜哉」
「ただいま」
子供に戻って結子先生に抱きつく2人。。。
死んで終わらせる形にしても、
不幸だったと思えないラストにはヤラれましたわ。
結子に褒めて貰えたんだもの。
オムライスも食べられたし♡
残された者の方が悲しいですよ。
美月も、深町も…
ムロさん、良かったよ~(/_;)
ナイスキャスティングで楽しめました。
心残りは…
「ウラバラス」3本が保存のまま。
聴かないままの方がいいか(笑)
ありがとうございます。
これぞウロボロス!
そう思わせてくれたラストでした。
2人の正義は怯むことなく、敵を討った。。。
正義の4人の描き方も良かった~。
三島を退けての橘のパンチ!
吉田コンビ最高でした♡
橋之助さんの貫録で違和感のないボス感…
49歳なんだからぁ~♪
ラストでは最期の姿を見せずに、
結子先生に会えた2人の笑顔で…
上手いな~(/_;)
「さぁ、殺してくれ」 北川
銃を向けるイクオを止める竜哉。
「僕がやる。
この男は僕がやらなきゃいけないんだよ」 イクオ
「それでいい。
柏葉結子のために、お前の正義を貫け」
「僕らは、自分達がやって来たことが
正義だなんて思ってない。
20年間、人の道から外れて生きて来た。
結子先生にだって叱られるに決まってる。
ホントは別の生き方をした方が
良かったってことも分かってる。
きっと、それを選ぶことも出来たはずだって。
それでも、それでもこっちを選んだんだ!
だから僕は、あんたをここで裁く」
「さすが。私の息子だ。イクオ」
「黙れー!
お前を、僕の父親とは認めない。。。死ね」
「やめろ!」 銃を向ける北川の息子登場
「おい、よこせ。よこせ」 竜哉
撃たれる竜哉。
「竜ちゃん!うわぁーーーー!」
竜哉を撃った貴博に容赦ないイクオ。
息子を庇って肩を撃たれる北川。
「父さんを、許してあげて下さい。
僕のこと撃ってもいいから、
父さんを助けてあげて下さい」
「どけ!」 イクオ
「お願いです!父さんを許してやって下さい~」
「どけーーー!」
「イクオ。。。もういいよ」 竜哉
「何がだよ?
何がいいんだよ? 竜ちゃん!
こいつが!
こいつが結子先生殺したんだよ」
「イクオ。こいつは、お前の弟だろうがよ。
ウー。。。アァー。。。フッハハハハ
あんた、息子庇ったな。
あんたみてぁな奴でも、
あの時の結子先生みてぇに。。。
もう十分だよ。。」
「竜ちゃん!」
「最後の最後まで、
人の道、踏み外す必要ねぇだろ?
イクオ。結子先生に、
合わせる顔がなくなっちまうよ。
アー。。。イクオ、終わったな。全部」
「竜ちゃん。。。帰ろう。僕らの家に」
イクオが瀕死の竜哉を抱え北川の家を出ると、
そこへ駆けつけた美月と深町が…
「竜哉さん、その傷」 深町
「何だよ~。
車回してくれたのか~深町。
お前やっぱベスト・オブ・片腕だ」 (・・、)
「何言ってんすか、こんな時に」
「本心だよ。最初で最後のな。ハッ
ありがとよ」
「ごめんね、日比野さん。
君に会えて良かった」
まほろばへ向かう2人。
イクオは父親より竜哉を、
竜哉は何より結子先生を愛してたんですねぇ。
天涯孤独だった結子も、
家族だったまほろばの子供たちを守ろうとして亡くなった。
北川は小学生の頃に両親と妹を惨殺された過去があり、
その犯人の娘と出会い
生まれた子がイクオと言う運命の悪戯。
「家族」を求めた者たちの悲劇なのか。。。
「竜哉。
あんたはとにかく生意気。
人の言うこと聞かないし。
口は達者だし、私のこと呼び捨てにするし。
でもそう言うとこが子供の頃の私にそっくり。
でも、そんなあんたが、一番優しいんだってこと、
私は分かってる。だからもし、私が、
あんたの前から居なくなっても、
絶対に、正しく生きなきゃダメだよ」
結子先生のビデオを見ながら泣きじゃくる竜哉(/_;)
「もう 遅ぇよ。結子。。。」
ビデオを見てないイクオの横で思い出しながら、
眠るように逝った。。。
「結子先生。。。
僕には何て?。。。
食べたいね。結子先生のオムライス」 涙のイクオ
まほろばで、
オムライスを分け合って食べたことを思い出しながら、
息絶えた竜哉の横で銃の引き金に手をかけるイクオ。
「何やってんの?二人共」 結子
「結子先生?」 イクオ
「結子」 竜哉
「結子先生でしょ。全く二人共。
バカなんだから。私のために。
でも偉かったよ。
最後の最後に、間違えなくて。
お帰り、イクオ」
「ただいま」(・・、)
「お帰り、竜哉」
「ただいま」
子供に戻って結子先生に抱きつく2人。。。
死んで終わらせる形にしても、
不幸だったと思えないラストにはヤラれましたわ。
結子に褒めて貰えたんだもの。
オムライスも食べられたし♡
残された者の方が悲しいですよ。
美月も、深町も…
ムロさん、良かったよ~(/_;)
ナイスキャスティングで楽しめました。
心残りは…
「ウラバラス」3本が保存のまま。
聴かないままの方がいいか(笑)
ありがとうございます。
2015年03月17日
『ウロボロス』 第9話
まっさんそっちかー!
小夏は陽奈ではなく、
日比野側の人間でもなかった。
しかも外科医・早乙女の娘だったとは。
ゼロ側の小夏が日比野を撃つことになるなんて!
竜哉とイクオにとっては恩人だった日比野。。。
罪の意識から自殺したと言う早乙女 。
娘の命を救うはずが、
彼女を苦しめる人生が待っていようとは。
那智が20年探し続けた妹は、
小夏の中で生きていると言う皮肉。
心臓だけじゃなく、
他の臓器移植も想像すると、
人為的に脳死にされた子供たちが可哀想すぎる。
それに気づいた結子は、
ビデオテープに言葉を残した後、殺された。
証拠のテープを確認するのは、
橘、三島、蝶野、日比野。
警察組織に動かされない正義の4人が集合~。
「柏葉結子という者です。
1995年1月10日。
ある犯罪の告発のために、
この映像を残します。
私は警視庁公安部に所属し、
その任務の一環として、
1992年より神奈川県香澄海岸にある、
まほろばという児童養護施設の
管理を任されて来ました」
まほろばの黒幕は…
「すまなかったね。急に呼び出して。
今日は君と一度ゆっくり話をしたくてね。
SPの連中は外に待たせてある。
どうかな?キャッチボールでも」 北川
「北川総監。あなたが」 イクオ
「そうだ。私が、まほろばを生んだ張本人だ。
そして、柏葉結子を殺した。この手で」
金時計の男!
非道な北川に辿り着いてみれば、
二人は父子だったと言う。
イクオは知らなくても、
北川は全てを知った上で、
イクオをまほろばに連れて来たんでしょ?
母親の龍崎美咲とはどんな関係なのか。
愛人の子は用無しか。
思い出のオムライスには、
別の記憶がありそうな気がする。。。
ディープタウン深町の情報から真実を知った竜哉は、
用済みだとイクオを遠ざけ北川を狙う。
父だとは知らずに銃口を顔に向けるイクオ。
北川が余裕の笑みを浮かべるのは、
最後の切り札で勝てるとでも思ってるのか。。。
復讐で救われるものが何もないなんて虚しい。
人の道から外れた人間…
復讐のためだけに生きたウロボロスの2人に、
ヤクザでも刑事でもないどんな未来が待っている?
最終回へ
ありがとうございます。
小夏は陽奈ではなく、
日比野側の人間でもなかった。
しかも外科医・早乙女の娘だったとは。
ゼロ側の小夏が日比野を撃つことになるなんて!
竜哉とイクオにとっては恩人だった日比野。。。
罪の意識から自殺したと言う早乙女 。
娘の命を救うはずが、
彼女を苦しめる人生が待っていようとは。
那智が20年探し続けた妹は、
小夏の中で生きていると言う皮肉。
心臓だけじゃなく、
他の臓器移植も想像すると、
人為的に脳死にされた子供たちが可哀想すぎる。
それに気づいた結子は、
ビデオテープに言葉を残した後、殺された。
証拠のテープを確認するのは、
橘、三島、蝶野、日比野。
警察組織に動かされない正義の4人が集合~。
「柏葉結子という者です。
1995年1月10日。
ある犯罪の告発のために、
この映像を残します。
私は警視庁公安部に所属し、
その任務の一環として、
1992年より神奈川県香澄海岸にある、
まほろばという児童養護施設の
管理を任されて来ました」
まほろばの黒幕は…
「すまなかったね。急に呼び出して。
今日は君と一度ゆっくり話をしたくてね。
SPの連中は外に待たせてある。
どうかな?キャッチボールでも」 北川
「北川総監。あなたが」 イクオ
「そうだ。私が、まほろばを生んだ張本人だ。
そして、柏葉結子を殺した。この手で」
金時計の男!
非道な北川に辿り着いてみれば、
二人は父子だったと言う。
イクオは知らなくても、
北川は全てを知った上で、
イクオをまほろばに連れて来たんでしょ?
母親の龍崎美咲とはどんな関係なのか。
愛人の子は用無しか。
思い出のオムライスには、
別の記憶がありそうな気がする。。。
ディープタウン深町の情報から真実を知った竜哉は、
用済みだとイクオを遠ざけ北川を狙う。
父だとは知らずに銃口を顔に向けるイクオ。
北川が余裕の笑みを浮かべるのは、
最後の切り札で勝てるとでも思ってるのか。。。
復讐で救われるものが何もないなんて虚しい。
人の道から外れた人間…
復讐のためだけに生きたウロボロスの2人に、
ヤクザでも刑事でもないどんな未来が待っている?
最終回へ
ありがとうございます。
2015年03月08日
『ウロボロス』 第8話
「頑張ってる君が好き♡」
番宣で見た、
女子陸上部メンバーに連続壁ドンする小栗旬。。。
頑張った君が好きだー(ノ∇≦*)13人!
「その場で殺しちまえば良かったんだよ」
ってイクオに言って見せといたその手に乗るか。
日比野を撃ったのは竜哉じゃない。
そんな奴じゃないドン!
銃声は一発。
小夏先輩は誰に?
シスコンの那智は生き別れた妹を探し続け、
まほろばがただの児童養護施設じゃないことを知り…
エリート外科医の早乙女は20年前に謎の自殺。
子供の臓器移植を闇で請け負っていたらしい…
ってことで繋がった!
那智の妹は臓器売買で?
それとも、
日比野が助けたその子は、
小夏先輩?
手を握ってごらんよ~(ノ゚ο゚)ノ イクオー
養護施設へ連れて来られた時の男は誰?
北川か日比野しかもう…
日比野も聖も敵じゃないとなると、
大物は北川警視総監しか見当たらず。
狙撃されたことで外しちゃってたし~。
ってところに再登場。
その手にまんまと乗せられたか。
北川の手下のようで手下じゃない。ベンベン
警察の腐敗を食い止めようと、
組織改革をするために動いてた日比野。
だとすると、
北川を狙撃したのも日比野チーム?
聖は何チーム?
「この世には知らない方がいいことがごまんとある。
そして知らなくても生きて行くことはできる」
深イイ言葉を残した聖。
日比野と同じ、優しい顔になってた。。。
結子先生の電話での会話を聞いていた那智。
「今のがデータの隠し場所の座標の片方です。
それは言えません。
私はまだあなたのことも
全面的に信用した訳じゃありませんから。
安全が保障できたら。。。えぇ。
もう片方の座標は、
私のウロボロスの中に隠してありますから。
分かりました。お願いします。日比野さん」
データの隠し場所って…
あの数字は座標だった!
って、アバウトかつ浅めの砂多め(笑)
「安全の保障」は、
もちろん子供たちのことでしょう。
結子は当初騙され、
まほろばで子供たちと暮らしてたんですかね。
当時、北川がボスだとすると…
日比野は子供たちを助けるために秘密裏に動いてた?
那智の妹・陽奈も助けられたと思いたい。
虫垂炎で入院中の那智を訪れ、
妹のことは忘れるようにと言った日比野。
会えないと言った意味は「死」ではなく、
別の生き方を指してるような気がする。。。
「日比野さん、大丈夫?」 イクオ
「竜崎さん」 美月
今回も助けられちゃった~♡
イクオの優しさに女性は弱いものですが、
竜哉の心が実はあったかいんだからぁに惹かれたりする。
表現方法が違うだけ?
結子先生が自分のわがままに最後までつき合ってくれたこと。
捨て子だった自分を「家族」として認めてくれたこと。
竜哉にとって結子先生が全てだった。
それ以外のことには非道も覚悟の愛は勝つ。
竜哉の生い立ちと、
イクオの出生の秘密が明かされた時、
ウロボロスの意味が繋がってスッキリできるかも。
第9話へ
ありがとうございます。
番宣で見た、
女子陸上部メンバーに連続壁ドンする小栗旬。。。
頑張った君が好きだー(ノ∇≦*)13人!
「その場で殺しちまえば良かったんだよ」
ってイクオに言って見せといたその手に乗るか。
日比野を撃ったのは竜哉じゃない。
そんな奴じゃないドン!
銃声は一発。
小夏先輩は誰に?
シスコンの那智は生き別れた妹を探し続け、
まほろばがただの児童養護施設じゃないことを知り…
エリート外科医の早乙女は20年前に謎の自殺。
子供の臓器移植を闇で請け負っていたらしい…
ってことで繋がった!
那智の妹は臓器売買で?
それとも、
日比野が助けたその子は、
小夏先輩?
手を握ってごらんよ~(ノ゚ο゚)ノ イクオー
養護施設へ連れて来られた時の男は誰?
北川か日比野しかもう…
日比野も聖も敵じゃないとなると、
大物は北川警視総監しか見当たらず。
狙撃されたことで外しちゃってたし~。
ってところに再登場。
その手にまんまと乗せられたか。
北川の手下のようで手下じゃない。ベンベン
警察の腐敗を食い止めようと、
組織改革をするために動いてた日比野。
だとすると、
北川を狙撃したのも日比野チーム?
聖は何チーム?
「この世には知らない方がいいことがごまんとある。
そして知らなくても生きて行くことはできる」
深イイ言葉を残した聖。
日比野と同じ、優しい顔になってた。。。
結子先生の電話での会話を聞いていた那智。
「今のがデータの隠し場所の座標の片方です。
それは言えません。
私はまだあなたのことも
全面的に信用した訳じゃありませんから。
安全が保障できたら。。。えぇ。
もう片方の座標は、
私のウロボロスの中に隠してありますから。
分かりました。お願いします。日比野さん」
データの隠し場所って…
あの数字は座標だった!
って、アバウトかつ浅めの砂多め(笑)
「安全の保障」は、
もちろん子供たちのことでしょう。
結子は当初騙され、
まほろばで子供たちと暮らしてたんですかね。
当時、北川がボスだとすると…
日比野は子供たちを助けるために秘密裏に動いてた?
那智の妹・陽奈も助けられたと思いたい。
虫垂炎で入院中の那智を訪れ、
妹のことは忘れるようにと言った日比野。
会えないと言った意味は「死」ではなく、
別の生き方を指してるような気がする。。。
「日比野さん、大丈夫?」 イクオ
「竜崎さん」 美月
今回も助けられちゃった~♡
イクオの優しさに女性は弱いものですが、
竜哉の心が実はあったかいんだからぁに惹かれたりする。
表現方法が違うだけ?
結子先生が自分のわがままに最後までつき合ってくれたこと。
捨て子だった自分を「家族」として認めてくれたこと。
竜哉にとって結子先生が全てだった。
それ以外のことには非道も覚悟の愛は勝つ。
竜哉の生い立ちと、
イクオの出生の秘密が明かされた時、
ウロボロスの意味が繋がってスッキリできるかも。
第9話へ
ありがとうございます。
2015年02月28日
『ウロボロス』 第7話
イクオがゾンビかと思ったわ!
死ぬはずがないので心配ゼロ(笑)
う~ん、やっぱりそっちなのかー。
優しい顔して悪い奴?
って思わせといて実はいい人、
だといいな~と願った日比野。
金時計をしてるけどゼロではない?ベンベン
イクオを庇って撃たれた聖は敵じゃない?ベンベン
悪人顔して実はいい人だったりすると、
キュンとしちゃう♡
イクオが握ったその手は…
「違う。。。この手じゃない」
イクオをまほろばへ連れて来たのは誰?
てか、イクオって誰の子?
そして忘れてたところへ、
那智聡介(綾野剛)の登場!
「20年前の事件の真相、その証拠を揃えて
あんたの親父を地獄に突き落とすためにはね」
まほろばの仲間として?
イクオと竜哉とは別に動いてたんですかね。
フリーライターの聡介が辿り着いたのは日比野だった。
公安が欲しがっていたウロボロスのペンダント。
その空洞に刻まれた(139 607 766)の数字。
結子先生が守ろうとしたものは何だったのか。。。
「ごめんね、イクオ。
私は。。。
あなた達の家族なんかじゃなかった。
だから。。。
殺さなきゃ。。。
イクオ。。。
私を憎んでいいよ。
私はあなた達の敵だった。
私のせいで。。。
私がバカだったから。
ごめんね、イクオ。竜哉。。。みんな」
あの日の雨の中、イクオに銃を向ける結子。
それで結子は撃たれたんですね。
イクオは何かに守られてる。。。
「山城会長は逮捕する前にゼロに殺された。だから」 イクオ
「遊園地に大規模な捜査員を送り込んだのは、
隼人を守るためだってことか」 竜哉
「考えてみたんだ。
聖副総監の失脚で誰が 一番得をするのかって」
それは誰かと訊ねたら…ベンベン
日比野首席監察官!
聖もそうだと思ってる。
フリーライターもそうだと思ってる。
ドラマ的にもそうだと見せて来る。
イクオはまだ全部を思い出せないままだし、
サオトメと言う外科医はどう関わってたのかとか、
まだまだ謎がいっぱいで、
これから繋がって行くのが楽しみ~ヽ(*´∀`)ノ
小夏先輩も怪しく見せて来るのは、
日比野派のせい?
口は悪いが人はいいってパターンのヤツか。
悪い顔していいヤツな三島は多分いいヤツで、
鋼太郎さんのキャラが活かされてて面白~い♪
中年って何歳からですか?
羊ちゃん怒るで~(笑)
松本潤さ~んo(≧∇≦)o
第8話へ
ありがとうございます。
死ぬはずがないので心配ゼロ(笑)
う~ん、やっぱりそっちなのかー。
優しい顔して悪い奴?
って思わせといて実はいい人、
だといいな~と願った日比野。
金時計をしてるけどゼロではない?ベンベン
イクオを庇って撃たれた聖は敵じゃない?ベンベン
悪人顔して実はいい人だったりすると、
キュンとしちゃう♡
イクオが握ったその手は…
「違う。。。この手じゃない」
イクオをまほろばへ連れて来たのは誰?
てか、イクオって誰の子?
そして忘れてたところへ、
那智聡介(綾野剛)の登場!
「20年前の事件の真相、その証拠を揃えて
あんたの親父を地獄に突き落とすためにはね」
まほろばの仲間として?
イクオと竜哉とは別に動いてたんですかね。
フリーライターの聡介が辿り着いたのは日比野だった。
公安が欲しがっていたウロボロスのペンダント。
その空洞に刻まれた(139 607 766)の数字。
結子先生が守ろうとしたものは何だったのか。。。
「ごめんね、イクオ。
私は。。。
あなた達の家族なんかじゃなかった。
だから。。。
殺さなきゃ。。。
イクオ。。。
私を憎んでいいよ。
私はあなた達の敵だった。
私のせいで。。。
私がバカだったから。
ごめんね、イクオ。竜哉。。。みんな」
あの日の雨の中、イクオに銃を向ける結子。
それで結子は撃たれたんですね。
イクオは何かに守られてる。。。
「山城会長は逮捕する前にゼロに殺された。だから」 イクオ
「遊園地に大規模な捜査員を送り込んだのは、
隼人を守るためだってことか」 竜哉
「考えてみたんだ。
聖副総監の失脚で誰が 一番得をするのかって」
それは誰かと訊ねたら…ベンベン
日比野首席監察官!
聖もそうだと思ってる。
フリーライターもそうだと思ってる。
ドラマ的にもそうだと見せて来る。
イクオはまだ全部を思い出せないままだし、
サオトメと言う外科医はどう関わってたのかとか、
まだまだ謎がいっぱいで、
これから繋がって行くのが楽しみ~ヽ(*´∀`)ノ
小夏先輩も怪しく見せて来るのは、
日比野派のせい?
口は悪いが人はいいってパターンのヤツか。
悪い顔していいヤツな三島は多分いいヤツで、
鋼太郎さんのキャラが活かされてて面白~い♪
中年って何歳からですか?
羊ちゃん怒るで~(笑)
松本潤さ~んo(≧∇≦)o
第8話へ
ありがとうございます。
2015年02月21日
『ウロボロス』 第6話
イクオが気を失ったラストから、
予告で元気に走ってたら暴れてたぞなもしー!
どうなっちゃうの?
って終わっといて予告で見せちゃうってやり方…
きょうは会社休んじゃうぞ。プンプン
それより、ヤクザや公安が間際に
わざわざ解説して教えてくれるのは、
火サスの岸壁シーンのような親切心で許せます(笑)
今回は、まさか?
からのまさかを被せて来た見せ方も良かったし…
蝶野が撃たれたと思いきや、
防弾チョッキかよ。
河原で遺体になってた相棒は、
東海林の方とかよ。
「つーか、目~血走ってんな~おい」
って、
鋼太郎さんのアドリブじゃないですよねぇ。
滝藤さんの目ヂカラがハンパないっす!
三島さん♡マジか(笑)
「俺は警視庁機動隊
鬼の四番隊の元トップだぞ」 我那覇
「機動隊?」 竜哉
「まぁ訓練中に若ぇやつ殴り殺してよ、
左遷させられかけた時に
ゼロに拾われたんだけどな。
そう言えば公安に入って最初の仕事だったかな。
あの柏葉って女始末すんのがよ。
あ~あ、つまんねぇ仕事だったよ。
中々いい女だからよ、
なぶり殺してやろうと思ったのにな。
でも結局銃で撃ち殺す羽目になった。ハハハ」
「ぅわーーー!」
竜哉の憧れの女性、結子先生を殺した奴はコイツ。
あのシャンデリア、落ちるでしょ。
公安のゼロと呼ばれる4人組は…
ホームレスの湯浅、
ハイジマコーポレーションの桂田社長、
そして忍足と我那覇。
そこで記憶が蘇ったイクオが見た金時計男の顔は…
聖副総監だった!
「私が警視庁に異動して来たのはね、
警察の腐敗を食い止めるためなんだよ。
そのためには信頼の置ける
良心ある捜査員の存在が
不可欠なんだよ。君のようなね」 日比野
「それが
僕を本庁に出向させている理由ですか?」 イクオ
「信用できないかね?」
もう誰を信用したらいいのか。。。
「それでも俺はついていきますよ。
竜哉さんが仮に地獄に向かおうとしてたって、
俺は好きでお傍に居させてもらってるんで」
って深町タイプに裏切られたら怖いですけどね…
「日比野美月と距離を置く必要が出て来たな。
場合によっちゃ、
その親父ぶっ殺すことになんだぞ。
相棒だからって下手に気を許すな。
いつ敵に回るか分かんねぇんだからよ」
イクオにそう話す竜哉の言葉まで引っかかる。
「私は龍崎さんを相棒として信頼しています。
あの人は悪い人じゃありませんから」
裏切られた美月の思いはどうなる?
手作り弁当を褒められたら、
惚れてまうやろー(ノ゚ο゚)ノ
「どうやら副総監派が
一気に勢力拡大狙ってるみたいね。
元々、穏健派の北川総監と、
バリッバリ武闘派の聖副総監って
反りが合わなくて、
お互いの派閥をにらみ合ってたわけ」 小夏(清野菜名)
警務部の小夏先輩って何者?
って見てたんですけど、調べてビックリ。
『素敵な選TAXI』での店員・関カンナじゃありませんか!
あの元レディースとは見破れませんでしたわ(笑)
しかも地元愛知県民とは♪
悪い人じゃありませんヽ(*´∀`)ノヾ(゚∇゚*)オイ
次回は、
綾野剛くんがまほろばの幼馴染みで登場。
ロン毛ですかぁ…
数字もグングン伸びるといいですね♡
それと…
ドラマ放送前に流れてるらしい?
スピンオフ的前フリミニドラマ?
いつからですか?
前回のムロボロスを見逃したので、
今回は早めに録画設定して見たんですけど、
ないじゃないかー(ノ゚ο゚)ノ
今回はオムボロスだったのか?
三島に娘が居たのか?
東海地区では見られないのか?プンプン
第7話へ
【追記】 『ウラバラス』ニュース記事
応援ありがとうございます。
予告で元気に走ってたら暴れてたぞなもしー!
どうなっちゃうの?
って終わっといて予告で見せちゃうってやり方…
きょうは会社休んじゃうぞ。プンプン
それより、ヤクザや公安が間際に
わざわざ解説して教えてくれるのは、
火サスの岸壁シーンのような親切心で許せます(笑)
今回は、まさか?
からのまさかを被せて来た見せ方も良かったし…
蝶野が撃たれたと思いきや、
防弾チョッキかよ。
河原で遺体になってた相棒は、
東海林の方とかよ。
「つーか、目~血走ってんな~おい」
って、
鋼太郎さんのアドリブじゃないですよねぇ。
滝藤さんの目ヂカラがハンパないっす!
三島さん♡マジか(笑)
「俺は警視庁機動隊
鬼の四番隊の元トップだぞ」 我那覇
「機動隊?」 竜哉
「まぁ訓練中に若ぇやつ殴り殺してよ、
左遷させられかけた時に
ゼロに拾われたんだけどな。
そう言えば公安に入って最初の仕事だったかな。
あの柏葉って女始末すんのがよ。
あ~あ、つまんねぇ仕事だったよ。
中々いい女だからよ、
なぶり殺してやろうと思ったのにな。
でも結局銃で撃ち殺す羽目になった。ハハハ」
「ぅわーーー!」
竜哉の憧れの女性、結子先生を殺した奴はコイツ。
あのシャンデリア、落ちるでしょ。
公安のゼロと呼ばれる4人組は…
ホームレスの湯浅、
ハイジマコーポレーションの桂田社長、
そして忍足と我那覇。
そこで記憶が蘇ったイクオが見た金時計男の顔は…
聖副総監だった!
「私が警視庁に異動して来たのはね、
警察の腐敗を食い止めるためなんだよ。
そのためには信頼の置ける
良心ある捜査員の存在が
不可欠なんだよ。君のようなね」 日比野
「それが
僕を本庁に出向させている理由ですか?」 イクオ
「信用できないかね?」
もう誰を信用したらいいのか。。。
「それでも俺はついていきますよ。
竜哉さんが仮に地獄に向かおうとしてたって、
俺は好きでお傍に居させてもらってるんで」
って深町タイプに裏切られたら怖いですけどね…
「日比野美月と距離を置く必要が出て来たな。
場合によっちゃ、
その親父ぶっ殺すことになんだぞ。
相棒だからって下手に気を許すな。
いつ敵に回るか分かんねぇんだからよ」
イクオにそう話す竜哉の言葉まで引っかかる。
「私は龍崎さんを相棒として信頼しています。
あの人は悪い人じゃありませんから」
裏切られた美月の思いはどうなる?
手作り弁当を褒められたら、
惚れてまうやろー(ノ゚ο゚)ノ
「どうやら副総監派が
一気に勢力拡大狙ってるみたいね。
元々、穏健派の北川総監と、
バリッバリ武闘派の聖副総監って
反りが合わなくて、
お互いの派閥をにらみ合ってたわけ」 小夏(清野菜名)
警務部の小夏先輩って何者?
って見てたんですけど、調べてビックリ。
『素敵な選TAXI』での店員・関カンナじゃありませんか!
あの元レディースとは見破れませんでしたわ(笑)
しかも地元愛知県民とは♪
悪い人じゃありませんヽ(*´∀`)ノヾ(゚∇゚*)オイ
次回は、
綾野剛くんがまほろばの幼馴染みで登場。
ロン毛ですかぁ…
数字もグングン伸びるといいですね♡
それと…
ドラマ放送前に流れてるらしい?
スピンオフ的前フリミニドラマ?
いつからですか?
前回のムロボロスを見逃したので、
今回は早めに録画設定して見たんですけど、
ないじゃないかー(ノ゚ο゚)ノ
今回はオムボロスだったのか?
三島に娘が居たのか?
東海地区では見られないのか?プンプン
第7話へ
【追記】 『ウラバラス』ニュース記事
応援ありがとうございます。
2015年02月14日
『ウロボロス』 第5話
こっちかー!
ってどっちだー!
聖副総監(野村将希)の人相がな~ヾ(゚∇゚*)ソコ
聖と日比野が対峙するのを見ると…
日比野に一票!
美月の父ちゃんは悪くないヾ(゚∇゚*)オイ
北川警視総監(中村橋之助)が狙撃されたのも、
敵からなのか味方の裏切りなのか分からず。
もう少しだ。
イクオー!フラッシュバーック!(ノ゚ο゚)ノ
人質になった美月を救ったシーン。。。
「龍崎さん♡」 美月
「大丈夫?」 イクオ
惚れてまうやろー(ノ゚ο゚)ノ
忍足と我那覇(山口祥行)に追い詰められた竜哉。
そこで蝶野に救われるとは…
「絶対動くなよ」
って手錠も掛けずに置いて行くのは、
あったかいんだから~♪
じゃなくて、蝶野らしくないんだから~。
公安だと言った2人の「サクラ」とか「チヨダ」の隠語。
蝶野にはピンと来たんですね。
「もっとも階級は君より上だがね」
って忍足の言葉にはプツンと来たと思う。
きっと寅さんならここで返してる…
「おう?てめぇ、さしずめインテリだな?」
『男はつらいよ』名言集を読んだところだってんだ(笑)
労働者諸君(ノ∇≦*)
「俺の会った二人は
間違いなくゼロって呼ばれてる連中だ。
公安の中でも特に極秘裏に動いてる奴らで、
活動実態も人員数も完全な非公表警察の
闇のそのまた闇に潜んでる」
やはり竜哉を泳がせた蝶野。
イクオを疑うことが心苦しい美月でしたが、
目的は同じく捜査状況を交換する2人。
しかし闇医者と知り合ったのは、
竜哉にとって好都合でしたわ。
不死身か(笑)
まほろばに関わってた医者って何?
山城会を利用して来た警察って、どこ?
ゼロって誰?
20年も金時計を愛用し続けて見せるのは…
惑わすためか(笑)
「警察」と言っても、
内部はまとまってないのね~。
腐り切った警察の粛清を願ってる、
本当の神の目は誰だ?
「恨むなら柏葉結子を恨んでくれ」って忍足の言葉…
結子は組織の命令に背く何かをしたんですかね。
本当の反社会組織って何だ?
鷲尾と橘も、
上からの命令は絶対主義で動いてるだけのよう。
橘役もピッタリの吉田羊さん。
昨日の『A-Studio』でも男前でしたわ(笑)
彼女の女優転機に、
中井の貴一ちゃんが関わってたとはね~。
出会いやタイミングって大事。てか運命ね。
ラストの涙にジーンって来ちゃった。
山城会長(佐々木勝彦)は忍足と我那覇に殺され、
総監狙撃の遺書を残し自殺したことで処理。
まほろばに関する情報を握るのは、
会長の一人息子・山城隼人(中野裕太)。
中野裕太さん、お久しぶりで楽しみ~♪
お仕事セーブ中?
竜哉はあの2人よりも先に、
隼人を探し出せる?
はず(笑)
って言うか、
美月に関係を問い詰められたのに、
これまで以上に会ってるでしょ。竜ちゃんに。
しかも一緒に動いてるし調べてるし。
美月も蝶野も、
こんな時にイクオと竜哉を尾行してないなんて…
それを言っちゃ~おしまいよ~(ノ*´▽)ノアハハハハ
第6話へ
応援ありがとうございます。
ってどっちだー!
聖副総監(野村将希)の人相がな~ヾ(゚∇゚*)ソコ
聖と日比野が対峙するのを見ると…
日比野に一票!
美月の父ちゃんは悪くないヾ(゚∇゚*)オイ
北川警視総監(中村橋之助)が狙撃されたのも、
敵からなのか味方の裏切りなのか分からず。
もう少しだ。
イクオー!フラッシュバーック!(ノ゚ο゚)ノ
人質になった美月を救ったシーン。。。
「龍崎さん♡」 美月
「大丈夫?」 イクオ
惚れてまうやろー(ノ゚ο゚)ノ
忍足と我那覇(山口祥行)に追い詰められた竜哉。
そこで蝶野に救われるとは…
「絶対動くなよ」
って手錠も掛けずに置いて行くのは、
あったかいんだから~♪
じゃなくて、蝶野らしくないんだから~。
公安だと言った2人の「サクラ」とか「チヨダ」の隠語。
蝶野にはピンと来たんですね。
「もっとも階級は君より上だがね」
って忍足の言葉にはプツンと来たと思う。
きっと寅さんならここで返してる…
「おう?てめぇ、さしずめインテリだな?」
『男はつらいよ』名言集を読んだところだってんだ(笑)
労働者諸君(ノ∇≦*)
「俺の会った二人は
間違いなくゼロって呼ばれてる連中だ。
公安の中でも特に極秘裏に動いてる奴らで、
活動実態も人員数も完全な非公表警察の
闇のそのまた闇に潜んでる」
やはり竜哉を泳がせた蝶野。
イクオを疑うことが心苦しい美月でしたが、
目的は同じく捜査状況を交換する2人。
しかし闇医者と知り合ったのは、
竜哉にとって好都合でしたわ。
不死身か(笑)
まほろばに関わってた医者って何?
山城会を利用して来た警察って、どこ?
ゼロって誰?
20年も金時計を愛用し続けて見せるのは…
惑わすためか(笑)
「警察」と言っても、
内部はまとまってないのね~。
腐り切った警察の粛清を願ってる、
本当の神の目は誰だ?
「恨むなら柏葉結子を恨んでくれ」って忍足の言葉…
結子は組織の命令に背く何かをしたんですかね。
本当の反社会組織って何だ?
鷲尾と橘も、
上からの命令は絶対主義で動いてるだけのよう。
橘役もピッタリの吉田羊さん。
昨日の『A-Studio』でも男前でしたわ(笑)
彼女の女優転機に、
中井の貴一ちゃんが関わってたとはね~。
出会いやタイミングって大事。てか運命ね。
ラストの涙にジーンって来ちゃった。
山城会長(佐々木勝彦)は忍足と我那覇に殺され、
総監狙撃の遺書を残し自殺したことで処理。
まほろばに関する情報を握るのは、
会長の一人息子・山城隼人(中野裕太)。
中野裕太さん、お久しぶりで楽しみ~♪
お仕事セーブ中?
竜哉はあの2人よりも先に、
隼人を探し出せる?
はず(笑)
って言うか、
美月に関係を問い詰められたのに、
これまで以上に会ってるでしょ。竜ちゃんに。
しかも一緒に動いてるし調べてるし。
美月も蝶野も、
こんな時にイクオと竜哉を尾行してないなんて…
それを言っちゃ~おしまいよ~(ノ*´▽)ノアハハハハ
第6話へ
応援ありがとうございます。
2015年02月07日
『ウロボロス』 第4話
今週は変装キャラ♪キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
逮捕しちゃうぞ♡
だけじゃなかった…
手術もしちゃうぞ♡
中嶋刑事(笠原秀幸)が、
健康のためにエレベーターを使わないって…
わざわざ見せてましたもんね。
そこから、
坂東刑事(大地康雄)が襲われた後に、
病院へタイミング良く不自然に現れ、確信。
バイク男は君しか居ない。
青りんごの香りから閉所恐怖症へビンゴ。
そしてそれは辛かった箱のトラウマへと繋がった。
青リンゴのアロマ効果は、
閉所恐怖症の緩和だからって…
遺体の箱詰めに入れてあげるなんて、
優しい~ヾ(゚∇゚*)バカ
ニオイがついて足がつく(笑)
今回も別件かと思いきや、
中嶋に送られて来たと言う書類…
父親を破滅に追いやった事件に関する
警察の不正を暴く内容。。。
取り合えず、
中嶋を使って過去の悪事を始末したってことですか。
「警察組織は私が変えていく」 日比野
日比野が悪人に見えなくて…
『SP』の尾形(堤真一)を思い出すんですよね~。
正義とは?
って話になっちゃうんですけどね。
もしかしてだけど…
その愛こそ、正義だと?
「人の道から外れた人間は許せない。
たとえそれがどんな理由であっても。
誰であっても」 美月
娘の正義…
俺のとは違うな~ヾ(゚∇゚*)ッテカ
イクオや父親の裏の顔を知ったら…
見なかったことには出来ない美月。
根こそぎ暴いてやる?
「やられたらやり返す。
そんなことを繰り返しても誰も救われません」
ちょいちょい正義に迷うこちらの気持ちを
取り戻してくれる美月のセリフ。
そうなんですけどね…
ここでは1人浮いて見えるぐらいの正義感に違和感。
警察組織がおかしいからなのか?
どの愛が正義か、
分かんないんだから~♪o(≧∇≦)o
「あの人が何者だったかなんて、
俺達の目的には関係ない」
なんて竜ちゃんが言ってるもんだから~。
どうして結子先生の過去から調べなかった!
元刑事?てか現職だった?(*゚0゚)
隠し持ってたのは自分の拳銃だったのか。
殴られたら殴り返す精神の結子。
どんなポジションに居たんだろか。
同時期に出来た、まほろばとハイジマコーポレーション。
桂田社長(デビット伊東)は口封じに殺されたのか…
「話があるから会おう」は殺される法則(笑)
情報を売る情報をどうして知った?
恐るべし金時計組。。。
竜哉もイクオも、
とっくに金時計組に知られてるんでしょうから、
泳がされてるの?
日比野はどう使おうとしてるのか。
あ~謎だらけだヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
まだ4話♪
第5話へ
応援ありがとうございます。
逮捕しちゃうぞ♡
だけじゃなかった…
手術もしちゃうぞ♡
中嶋刑事(笠原秀幸)が、
健康のためにエレベーターを使わないって…
わざわざ見せてましたもんね。
そこから、
坂東刑事(大地康雄)が襲われた後に、
病院へタイミング良く不自然に現れ、確信。
バイク男は君しか居ない。
青りんごの香りから閉所恐怖症へビンゴ。
そしてそれは辛かった箱のトラウマへと繋がった。
青リンゴのアロマ効果は、
閉所恐怖症の緩和だからって…
遺体の箱詰めに入れてあげるなんて、
優しい~ヾ(゚∇゚*)バカ
ニオイがついて足がつく(笑)
今回も別件かと思いきや、
中嶋に送られて来たと言う書類…
父親を破滅に追いやった事件に関する
警察の不正を暴く内容。。。
取り合えず、
中嶋を使って過去の悪事を始末したってことですか。
「警察組織は私が変えていく」 日比野
日比野が悪人に見えなくて…
『SP』の尾形(堤真一)を思い出すんですよね~。
正義とは?
って話になっちゃうんですけどね。
もしかしてだけど…
その愛こそ、正義だと?
「人の道から外れた人間は許せない。
たとえそれがどんな理由であっても。
誰であっても」 美月
娘の正義…
俺のとは違うな~ヾ(゚∇゚*)ッテカ
イクオや父親の裏の顔を知ったら…
見なかったことには出来ない美月。
根こそぎ暴いてやる?
「やられたらやり返す。
そんなことを繰り返しても誰も救われません」
ちょいちょい正義に迷うこちらの気持ちを
取り戻してくれる美月のセリフ。
そうなんですけどね…
ここでは1人浮いて見えるぐらいの正義感に違和感。
警察組織がおかしいからなのか?
どの愛が正義か、
分かんないんだから~♪o(≧∇≦)o
「あの人が何者だったかなんて、
俺達の目的には関係ない」
なんて竜ちゃんが言ってるもんだから~。
どうして結子先生の過去から調べなかった!
元刑事?てか現職だった?(*゚0゚)
隠し持ってたのは自分の拳銃だったのか。
殴られたら殴り返す精神の結子。
どんなポジションに居たんだろか。
同時期に出来た、まほろばとハイジマコーポレーション。
桂田社長(デビット伊東)は口封じに殺されたのか…
「話があるから会おう」は殺される法則(笑)
情報を売る情報をどうして知った?
恐るべし金時計組。。。
竜哉もイクオも、
とっくに金時計組に知られてるんでしょうから、
泳がされてるの?
日比野はどう使おうとしてるのか。
あ~謎だらけだヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
まだ4話♪
第5話へ
応援ありがとうございます。
2015年01月31日
『ウロボロス』 第3話
「今週は取り合えず、
誰彼構わず、疑ってみることにしたらしい。
毒味は、ツライな」 深町
このシリーズ、
毎回あるんですか?(≧∇≦)ノ彡ムロサン!
腹を撃たれても強靭な動きを見せた竜哉。
毒ぐらいでは死なない、はず(笑)
連続ホームレス殺人事件。
殺された3人には、
足が不自由だと言う共通点があるものの、
最初の2人は真冬にシャツ姿、
最後の1人はコートを着用…
ってことで、3人目は予備校生の犯行。
金時計の男たちが探すのは、
行方をくらました仲間の1人。
足を引きずり背中に傷のある男…
湯浅を探すため上着を剥がされていた。
始末を依頼されたのは元刑事の九条隆明(北村有起哉)。
千葉県警四課のエースがなぜ…
警視庁の日比野(光石研)と忍足(モロ師岡)は、
金時計組ほぼ確定だとすると、
湯浅が仲間ってことは…
まほろばに居た4人って、あと1人ってこと?
九条を撃ち殺したスナイパーは何だ?誰なんだ?
結子先生を狙った男たちは4人組でも、
金時計組は数知れず…
鷲尾(堀部圭亮)は?
橘(吉田羊)は?
上からの命令は絶対の組織で動いてますもんねぇ。。。
「よう、都美子。お疲れさん」 三島
「お久しぶりです。三島さん」 橘
「お前ら、何コソコソ動いてんだよ。
昔コンビ組んでたよしみだ、
聞かせてくんねぇか?」
「元捜一ならご存じのはずです。
表沙汰にできない事件があることくらい」
「じゃぁ所轄の立場で言わして貰うけどよ、
本店の勝手な都合で、
俺のかわいい部下危険にさらすんじゃねえ。
次があったら許さねえぞ」
「。。。」
何か言いたげな2人も謎~。
三島(吉田鋼太郎)と橘の対峙シーンに、
『ぴったんこカン・カン』を思い出して役者魂を見ましたよ。
顔近っ!
羊さんのことが好きで目が合わせられない鋼太郎さんって、
可愛いかった~o(≧∇≦)o
思い出すと言えば、
金時計男が喋ると『20世紀少年』が過るんですけど…
ともだちは信用できません(笑)
蝶野(滝藤賢一)はイクオに目をつけてるものの、
刑事としては信用できそう。
悪ぶった態度で実はいい人タイプ。
意外と三島が…
って隠し玉もおいしい。
昔から、いい人は悪い人(笑)
「ホームレスを殺害したのは森崎順だ。
奴を逮捕して事件は解決。
よって捜査本部は解散」 鷲尾
「じゃぁ九条っていう元刑事のことは?」 イクオ
「報告は聞いてるよ。
しかしホームレス事件との
関連性の有無を決めるのは我々だ」
「そんな。。。」
「お疲れさまです。取り調べ終了しました」 蝶野
「ご苦労さま。蝶野警部補。では後の処理は」 鷲尾
「それが取り調べた限り森崎が関与してんのは
3件目の事件だけです。
殺したのは1人ですよ」
「何?」
「あいつは自分のこと出来損ない扱いした父親に
迷惑かけたくて、捕まる気満々でホームレス事件に
乗っかった模倣犯。
ただのバカガキなんですよ。
そんな訳で最初の2件はまだ未解決ですが、
それでも捜査本部を閉めるんですか?」
「聴取は改めてこちらで行う。
この件は忘れたまえ」
「ちょっとあんた達、冤罪でっち上げる気か?」 蝶野
「なぁ鷲尾さん、何コソコソ動いてんだ?
捜査本部を速やかに解散しろって
命令が出てんのは何でだよ?」 三島
「それは」 鷲尾
「隠ぺい。ですか?」 イクオ
「何だと? 口を慎めー!」 鷲尾
「そんなこと。。。
僕らが絶対に許さない」
半年前まで立派な刑事だった九条も、
暴力団会長を逮捕した報復に殺された妻と、
意識不明状態の息子のために悪に手を染める。
息子に一流の治療を受けさせることを条件に、
湯浅の始末を引き受けることに。
話を持ちかけたのは忍足刑事。
ところが、
九条も殺され、湯浅も忍足に殺された。。。
その現場で20年前の記憶が蘇るイクオ。
「思い出した。
20年前、この人を撃ったのは。。。
結子先生だ。
見てたんだよ、僕。
結子先生が、銃を持ち出すのを」
ハイジマコーポレーションの社員だった湯浅。
まほろばとは目と鼻の先にあったその会社の意味は?
って言うか、
結子先生って何者?
九条を始末しても、
約束通り息子の治療には最善を尽くす金時計組って…
義理ではなく義務なのか。
正義の矛盾にホロッとさせられそうになるわぁ。
美月の父も、人の親。
日比野家に何があったんだろう。。。
まさか、金の時計をしてるだけ?お父さん(笑)
第4話へ
応援ありがとうございます。
誰彼構わず、疑ってみることにしたらしい。
毒味は、ツライな」 深町
このシリーズ、
毎回あるんですか?(≧∇≦)ノ彡ムロサン!
腹を撃たれても強靭な動きを見せた竜哉。
毒ぐらいでは死なない、はず(笑)
連続ホームレス殺人事件。
殺された3人には、
足が不自由だと言う共通点があるものの、
最初の2人は真冬にシャツ姿、
最後の1人はコートを着用…
ってことで、3人目は予備校生の犯行。
金時計の男たちが探すのは、
行方をくらました仲間の1人。
足を引きずり背中に傷のある男…
湯浅を探すため上着を剥がされていた。
始末を依頼されたのは元刑事の九条隆明(北村有起哉)。
千葉県警四課のエースがなぜ…
警視庁の日比野(光石研)と忍足(モロ師岡)は、
金時計組ほぼ確定だとすると、
湯浅が仲間ってことは…
まほろばに居た4人って、あと1人ってこと?
九条を撃ち殺したスナイパーは何だ?誰なんだ?
結子先生を狙った男たちは4人組でも、
金時計組は数知れず…
鷲尾(堀部圭亮)は?
橘(吉田羊)は?
上からの命令は絶対の組織で動いてますもんねぇ。。。
「よう、都美子。お疲れさん」 三島
「お久しぶりです。三島さん」 橘
「お前ら、何コソコソ動いてんだよ。
昔コンビ組んでたよしみだ、
聞かせてくんねぇか?」
「元捜一ならご存じのはずです。
表沙汰にできない事件があることくらい」
「じゃぁ所轄の立場で言わして貰うけどよ、
本店の勝手な都合で、
俺のかわいい部下危険にさらすんじゃねえ。
次があったら許さねえぞ」
「。。。」
何か言いたげな2人も謎~。
三島(吉田鋼太郎)と橘の対峙シーンに、
『ぴったんこカン・カン』を思い出して役者魂を見ましたよ。
顔近っ!
羊さんのことが好きで目が合わせられない鋼太郎さんって、
可愛いかった~o(≧∇≦)o
思い出すと言えば、
金時計男が喋ると『20世紀少年』が過るんですけど…
ともだちは信用できません(笑)
蝶野(滝藤賢一)はイクオに目をつけてるものの、
刑事としては信用できそう。
悪ぶった態度で実はいい人タイプ。
意外と三島が…
って隠し玉もおいしい。
昔から、いい人は悪い人(笑)
「ホームレスを殺害したのは森崎順だ。
奴を逮捕して事件は解決。
よって捜査本部は解散」 鷲尾
「じゃぁ九条っていう元刑事のことは?」 イクオ
「報告は聞いてるよ。
しかしホームレス事件との
関連性の有無を決めるのは我々だ」
「そんな。。。」
「お疲れさまです。取り調べ終了しました」 蝶野
「ご苦労さま。蝶野警部補。では後の処理は」 鷲尾
「それが取り調べた限り森崎が関与してんのは
3件目の事件だけです。
殺したのは1人ですよ」
「何?」
「あいつは自分のこと出来損ない扱いした父親に
迷惑かけたくて、捕まる気満々でホームレス事件に
乗っかった模倣犯。
ただのバカガキなんですよ。
そんな訳で最初の2件はまだ未解決ですが、
それでも捜査本部を閉めるんですか?」
「聴取は改めてこちらで行う。
この件は忘れたまえ」
「ちょっとあんた達、冤罪でっち上げる気か?」 蝶野
「なぁ鷲尾さん、何コソコソ動いてんだ?
捜査本部を速やかに解散しろって
命令が出てんのは何でだよ?」 三島
「それは」 鷲尾
「隠ぺい。ですか?」 イクオ
「何だと? 口を慎めー!」 鷲尾
「そんなこと。。。
僕らが絶対に許さない」
半年前まで立派な刑事だった九条も、
暴力団会長を逮捕した報復に殺された妻と、
意識不明状態の息子のために悪に手を染める。
息子に一流の治療を受けさせることを条件に、
湯浅の始末を引き受けることに。
話を持ちかけたのは忍足刑事。
ところが、
九条も殺され、湯浅も忍足に殺された。。。
その現場で20年前の記憶が蘇るイクオ。
「思い出した。
20年前、この人を撃ったのは。。。
結子先生だ。
見てたんだよ、僕。
結子先生が、銃を持ち出すのを」
ハイジマコーポレーションの社員だった湯浅。
まほろばとは目と鼻の先にあったその会社の意味は?
って言うか、
結子先生って何者?
九条を始末しても、
約束通り息子の治療には最善を尽くす金時計組って…
義理ではなく義務なのか。
正義の矛盾にホロッとさせられそうになるわぁ。
美月の父も、人の親。
日比野家に何があったんだろう。。。
まさか、金の時計をしてるだけ?お父さん(笑)
第4話へ
応援ありがとうございます。
2015年01月24日
『ウロボロス』 第2話
松也くんを見た時から怪しかったですけどね…
そう言う見方がダメよ~ダメなのよ~(ノ∇≦*)
今度は。。。あったかいんだからぁ♪
もう耳から離れないんだからぁ(笑)
3年前にキャバ嬢を殺した腐れホスト・菅井が、
まさか整形してたとは!
って言うか、
金時計に関係ない悪も成敗して行くお話なのね。
悪じゃなくてクズなので。。。
何でもかんでも褒めるキャラの竜哉も可笑しかった~。
って言うか、
子分・深町役のムロツヨシさんがいい♪
松江組はキャバクラも経営してるんですね。
クラブ「マーメイド」の店長を任され2年、
神谷真樹(尾上松也)の頑張りを労う竜哉。
喜ぶ神谷に…
「水を差すようで悪いが、あんまり喜ばなくていいぞ。
取り合えず何でも褒めるキャラなんだ。今週は」 深町
通りすがりの女性まで…
「ばあちゃん、年の割にはキレイだな」 竜哉
「な」 深町
常に顔色変えずo(≧∇≦)oタンタン
”魚心あれば水心”
「こっちが相手のことを大切に思っていれば、
相手も自分を大切にしてくれるって意味です。
彼が教えてくれました」
両親の借金を肩代わりをした縁で、
葵(岡本玲)に目をかけて来た竜哉。
こう言うとこ…
あったかいんだからぁ♪
後にこの闇金のクズも制裁。
ムロさんは痒いところに手が届くんです(笑)
「竜哉、イクオ。覚えといて。
たとえ親が居なくたって、
人の道だけは踏み外しちゃいけないって」
結子先生の言葉を思い出すイクオ。
「人の道から外れた人間は、
大っ嫌いです!」
美月の言葉と重ねながらも、
自分が外れた人間とか後悔の念が見えないのは、
クズ退治が信念だからか。。。
あの泣き虫だったイクオが、
そのまま心優しい大人になったような顔して、
クズの前では冷静と言うか冷血な顔を見せる…
ギャップ萌え(︶。︶✽)
イクオの上司役・吉田鋼太郎さんのキャラもいい。
キャバ嬢との電話がリアルすぎ~(ノ∇≦*)マジマジマジマジ
20年前、背中を銃で撃たれた男の治療をした、
中国人の闇医者・劉宗鉉(山本學)に会う竜哉。
「ごめんなさい。罰が当たった」と泣いてたと言う男の意味は…
あの日、2発の銃声は結子先生とその男に?
どうしてどうなって?
男たちは何の目的で施設へ来たのか。
犯人を撃ったのは誰なのか。。。
魚心と香水がビンゴ!
イクオの鼻はムスクを嗅ぎ分ける♪
「何で殺した?
魚心あれば水心、なんだろ?」 竜哉
「そんな目くじら立てることないじゃないですか。
竜哉さんだって言ってたじゃないですか。
女は商品だって。
邪魔だから処分した。ただそれだけのことですよ。
あのバカ女、何勘違いしやがったのか、
口説き文句真に受けやがって、
俺が株で金溶かしちまった時も、
また頑張って稼ぐ、とか言ってましたよ。
辛気臭ぇ。
余計なこと知らなけりゃまだ使えたのに」 神谷
真樹と一緒に逃げてもいい。
昔悪い事して逃げてる人でもいい。
大切な人だから。
葵はどうしてそのことに気づいたの?
殺人鬼にそれを言ったらお終い。
白状した神谷を逮捕も見逃しもしません。
「てめぇも俺にとっちゃ商品だからよぉ。
だがな、死んだ葵やキャストは大切な商品で、
てめぇはただの不良品だ。
てめぇが隠してた裏の顔は悪なんかじゃねえ。
信じきってた女を殺した。
それも、あいつが一番望んでた言葉を嘘で固めて、
そう言うのはな、
悪じゃなくてクズっつうんだよ。
…
俺たち極道の根っこにある顔は、
インテリジェンスなんかじゃねえ。。。
バイオレンスだ」
真樹に銃を向ける竜哉。
遺書を残し自殺したとして被疑者死亡。
事件はイクオのお手柄で解決。
そして竜哉の褒めるキャラも終了(笑)
「気づかれてないよな?あの女刑事に」 竜哉
「大丈夫。竜ちゃんのこと何も訊いて来ないし」 イクオ
「葵の足取りと追って来たとは言え、
あれは中々目端が利く。
気をつけろよ、イクオ」
「うん」
「バレる訳には行かねぇんだ。
立場が変わってようが、顔を変えてようが、
俺らが金時計を見つけるまではな」
こんなに堂々と、
2人がちょいちょい会ってる方が心配なんですけど。
ケイタイこっつんこも、
気になるんだからぁ(ノ∇≦*)
時代はもうふるふるじゃないのか(笑)
第3話へ
応援ありがとうございます。
そう言う見方がダメよ~ダメなのよ~(ノ∇≦*)
今度は。。。あったかいんだからぁ♪
もう耳から離れないんだからぁ(笑)
3年前にキャバ嬢を殺した腐れホスト・菅井が、
まさか整形してたとは!
って言うか、
金時計に関係ない悪も成敗して行くお話なのね。
悪じゃなくてクズなので。。。
何でもかんでも褒めるキャラの竜哉も可笑しかった~。
って言うか、
子分・深町役のムロツヨシさんがいい♪
松江組はキャバクラも経営してるんですね。
クラブ「マーメイド」の店長を任され2年、
神谷真樹(尾上松也)の頑張りを労う竜哉。
喜ぶ神谷に…
「水を差すようで悪いが、あんまり喜ばなくていいぞ。
取り合えず何でも褒めるキャラなんだ。今週は」 深町
通りすがりの女性まで…
「ばあちゃん、年の割にはキレイだな」 竜哉
「な」 深町
常に顔色変えずo(≧∇≦)oタンタン
”魚心あれば水心”
「こっちが相手のことを大切に思っていれば、
相手も自分を大切にしてくれるって意味です。
彼が教えてくれました」
両親の借金を肩代わりをした縁で、
葵(岡本玲)に目をかけて来た竜哉。
こう言うとこ…
あったかいんだからぁ♪
後にこの闇金のクズも制裁。
ムロさんは痒いところに手が届くんです(笑)
「竜哉、イクオ。覚えといて。
たとえ親が居なくたって、
人の道だけは踏み外しちゃいけないって」
結子先生の言葉を思い出すイクオ。
「人の道から外れた人間は、
大っ嫌いです!」
美月の言葉と重ねながらも、
自分が外れた人間とか後悔の念が見えないのは、
クズ退治が信念だからか。。。
あの泣き虫だったイクオが、
そのまま心優しい大人になったような顔して、
クズの前では冷静と言うか冷血な顔を見せる…
ギャップ萌え(︶。︶✽)
イクオの上司役・吉田鋼太郎さんのキャラもいい。
キャバ嬢との電話がリアルすぎ~(ノ∇≦*)マジマジマジマジ
20年前、背中を銃で撃たれた男の治療をした、
中国人の闇医者・劉宗鉉(山本學)に会う竜哉。
「ごめんなさい。罰が当たった」と泣いてたと言う男の意味は…
あの日、2発の銃声は結子先生とその男に?
どうしてどうなって?
男たちは何の目的で施設へ来たのか。
犯人を撃ったのは誰なのか。。。
魚心と香水がビンゴ!
イクオの鼻はムスクを嗅ぎ分ける♪
「何で殺した?
魚心あれば水心、なんだろ?」 竜哉
「そんな目くじら立てることないじゃないですか。
竜哉さんだって言ってたじゃないですか。
女は商品だって。
邪魔だから処分した。ただそれだけのことですよ。
あのバカ女、何勘違いしやがったのか、
口説き文句真に受けやがって、
俺が株で金溶かしちまった時も、
また頑張って稼ぐ、とか言ってましたよ。
辛気臭ぇ。
余計なこと知らなけりゃまだ使えたのに」 神谷
真樹と一緒に逃げてもいい。
昔悪い事して逃げてる人でもいい。
大切な人だから。
葵はどうしてそのことに気づいたの?
殺人鬼にそれを言ったらお終い。
白状した神谷を逮捕も見逃しもしません。
「てめぇも俺にとっちゃ商品だからよぉ。
だがな、死んだ葵やキャストは大切な商品で、
てめぇはただの不良品だ。
てめぇが隠してた裏の顔は悪なんかじゃねえ。
信じきってた女を殺した。
それも、あいつが一番望んでた言葉を嘘で固めて、
そう言うのはな、
悪じゃなくてクズっつうんだよ。
…
俺たち極道の根っこにある顔は、
インテリジェンスなんかじゃねえ。。。
バイオレンスだ」
真樹に銃を向ける竜哉。
遺書を残し自殺したとして被疑者死亡。
事件はイクオのお手柄で解決。
そして竜哉の褒めるキャラも終了(笑)
「気づかれてないよな?あの女刑事に」 竜哉
「大丈夫。竜ちゃんのこと何も訊いて来ないし」 イクオ
「葵の足取りと追って来たとは言え、
あれは中々目端が利く。
気をつけろよ、イクオ」
「うん」
「バレる訳には行かねぇんだ。
立場が変わってようが、顔を変えてようが、
俺らが金時計を見つけるまではな」
こんなに堂々と、
2人がちょいちょい会ってる方が心配なんですけど。
ケイタイこっつんこも、
気になるんだからぁ(ノ∇≦*)
時代はもうふるふるじゃないのか(笑)
第3話へ
応援ありがとうございます。
2015年01月17日
『ウロボロス』 第1話
この愛こそ、正義。。。
こう言うの大好き~ヽ(*´∀`)ノ
正義の答えが見つからないから。
何が正義なのか、
本当の正義って何なのか、悪って?
警察も、ヤクザも、政治家も、マスコミも…
”正義”のためにやってるんですよねぇ?
「人って言うのはそう簡単には判断できねぇよ。
まさかって奴が、
とんでもねぇ本性隠してたりするもんだから」
年を重ねて行くと、
お人よしは馬鹿を見ることを教えられ、
疑いながら生きた方が損しないと悟りながら、
ヘタすればそちらの世界へ染まってしまったりもして…
矛盾だらけの世の中で、
大きなことも言えず出来ず、
小っぽけに生き延びようとしてます(笑)
養護施設・まほろばで育った、
龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)。
2人の竜…ウロボロス。
『オルトロスの犬』や『魔王』のニオイがしたのは、
金10枠の空気を感じたから?嵐の歌が?
『BORDER』での小栗くんを思い出しながら、
こう言う演技って上手いな~って見てると…
森りん(森下能幸)が刑事で登場するからテンション上げ~♪
そう言えば去年までサブローだったね(笑)
竜哉に「殿!」って言って(ノ∇≦*)ヾ(゚∇゚*)オイ
すっかり忘れさせてくれるほど別人の旬顔。
斗真くんは『魔王』の時より断然こっち~。
『イケパラ』あっての今だと思ってますけど♡
刑事になったイクオと、ヤクザになった竜哉。
大好きだった結子先生(広末涼子)の敵を討つために、
金時計の男を探すと誓い20年。
黒いスマホと白いガラケーを使い分けるイクオが印象的で、
竜哉とイクオの他人の関係にドキドキしながら、
2人の連携プレイにスカッとする。
イクオの特殊能力も見せどころ。
ラストで由紀菜(山田望叶)への耳打ちも上手い。
内緒のおまじない。。。
「悪者はもう居ない。敵はとったからね」
何だこの清々しさは~♪
水戸黄門かΨ( ̄∇ ̄)Ψワーッハッハッハッ・・・・
あの少女の泣き顔を見なきゃ気づきませんでした。
おまんは安東はなずら!
敵を討ってくりょうって言ってみるよしー(」゚ロ゚)」ッテヾ(゚∇゚*)オイ
「警察ってのはおいしい職業なんだ。
身内が起こした事件には甘々で、
いくらでも闇に葬ることができるし、
凶悪犯罪も俺らが事件化しなきゃなかったことになる。
フフ、俺達は特権階級なんだよ。
お前も俺と一緒に、その特権ってやつを味わおうや。
それとも、正義なんてものを信じてここで死ぬか?」 石森
「あんたは奪ったんだ。
かけがえのない、家族を。
あんたは許されないことをした」 イクオ
悪徳刑事・石森(嶋田久作)に屈することなく、
必殺な仕事を見せる2人。
「反省してても死ね、後悔してても死ね、
償いたくても死ね。
選択肢なんて、他にねぇんだよ」 竜哉
「話すよ。金時計組のこと…
こんな俺でも噂でしか聞いたことねぇ。
奴らエリート中のエリートなんだよ。
この国の最高学府を首席卒業した者だけに贈られる
金時計を身に着けてる連中さ。
政治家、官僚、銀行頭取、
揃いも揃って政界官界財界の大物さ。
警察にも一握りしかいないキャリア組のさらに一握り。
スーパーキャリアだよ。
その20年前だかの事件に、
金時計組の誰かが関わってんなら、
事件をもみ消すことなんざ簡単だ。
今頃は警察の中枢、大幹部の椅子に座ってるだろうしよ。
知ってどうするってんだよ。
金時計組を追うってことは日本最大の組織、
警察25万人を敵に回すってことだぞ。ハハハ
死ぬぞお前ら、ハハハ」 石森
「聞きたいことは聞けたな」 竜哉
「そうだね」 イクオ
「おい!質問にはちゃんと答えただろうが!」
「じゃぁサービスだ。てめぇで死ね」 竜哉
石森の前に置いた拳銃。
それを手に取り2人に向けて撃つとオモチャで…
「嘘に決まってんだろ。てめぇで死ねなんてよ」
「龍崎!」 石森
「言ってましたよね。
まさかって奴が、
とんでもない本性隠してたりするもんだって。
金時計の男は僕らが殺す。
あんたは、先に逝け」 イクオ
この矛盾した”正義”を上手く見せて来るんですよね~。
脚本の古家和尚さん、演出の石井康晴さん、
さすがです。
自殺に見せかけて殺された西田家族への、
同情目線があってこその正義。
石森にも家族があって、
家庭では良きパパだったかもしれない。
西田父さんは、
そんな石森父さんを尾行してゆすろうとしてたかもしれない。
娘の誕生日が近い事だし(゚∇゚ ;)テッ!?ヾ(゚∇゚*)オイ
車上荒らしはしても人なんて殺せない沢渡(中村蒼)は、
そこまで性根の腐った人間じゃないと言う。
人殺し以外の”悪”って何。
見つからなければ無かったことで済ます。
小さい悪は目を瞑るけど、大きすぎるのはね~。。。とか。
オムライスで繋がった、
警視庁の日比野圀彦(光石研)が、
美月(上野樹里)の父親だったなんて。
父に反発し3年も会話なしの娘。
それでも二世で警部補で、
金時計組を追うイクオは相棒で犯罪者で、
そんなイクオの犯罪者の目つきを見逃さなかった美月・・・
イクオの正体がバレる日も遠くない?
恋って、邪魔するのよね~(笑)
第2話へ
応援ありがとうございます。
こう言うの大好き~ヽ(*´∀`)ノ
正義の答えが見つからないから。
何が正義なのか、
本当の正義って何なのか、悪って?
警察も、ヤクザも、政治家も、マスコミも…
”正義”のためにやってるんですよねぇ?
「人って言うのはそう簡単には判断できねぇよ。
まさかって奴が、
とんでもねぇ本性隠してたりするもんだから」
年を重ねて行くと、
お人よしは馬鹿を見ることを教えられ、
疑いながら生きた方が損しないと悟りながら、
ヘタすればそちらの世界へ染まってしまったりもして…
矛盾だらけの世の中で、
大きなことも言えず出来ず、
小っぽけに生き延びようとしてます(笑)
養護施設・まほろばで育った、
龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)。
2人の竜…ウロボロス。
『オルトロスの犬』や『魔王』のニオイがしたのは、
金10枠の空気を感じたから?嵐の歌が?
『BORDER』での小栗くんを思い出しながら、
こう言う演技って上手いな~って見てると…
森りん(森下能幸)が刑事で登場するからテンション上げ~♪
そう言えば去年までサブローだったね(笑)
竜哉に「殿!」って言って(ノ∇≦*)ヾ(゚∇゚*)オイ
すっかり忘れさせてくれるほど別人の旬顔。
斗真くんは『魔王』の時より断然こっち~。
『イケパラ』あっての今だと思ってますけど♡
刑事になったイクオと、ヤクザになった竜哉。
大好きだった結子先生(広末涼子)の敵を討つために、
金時計の男を探すと誓い20年。
黒いスマホと白いガラケーを使い分けるイクオが印象的で、
竜哉とイクオの他人の関係にドキドキしながら、
2人の連携プレイにスカッとする。
イクオの特殊能力も見せどころ。
ラストで由紀菜(山田望叶)への耳打ちも上手い。
内緒のおまじない。。。
「悪者はもう居ない。敵はとったからね」
何だこの清々しさは~♪
水戸黄門かΨ( ̄∇ ̄)Ψワーッハッハッハッ・・・・
あの少女の泣き顔を見なきゃ気づきませんでした。
おまんは安東はなずら!
敵を討ってくりょうって言ってみるよしー(」゚ロ゚)」ッテヾ(゚∇゚*)オイ
「警察ってのはおいしい職業なんだ。
身内が起こした事件には甘々で、
いくらでも闇に葬ることができるし、
凶悪犯罪も俺らが事件化しなきゃなかったことになる。
フフ、俺達は特権階級なんだよ。
お前も俺と一緒に、その特権ってやつを味わおうや。
それとも、正義なんてものを信じてここで死ぬか?」 石森
「あんたは奪ったんだ。
かけがえのない、家族を。
あんたは許されないことをした」 イクオ
悪徳刑事・石森(嶋田久作)に屈することなく、
必殺な仕事を見せる2人。
「反省してても死ね、後悔してても死ね、
償いたくても死ね。
選択肢なんて、他にねぇんだよ」 竜哉
「話すよ。金時計組のこと…
こんな俺でも噂でしか聞いたことねぇ。
奴らエリート中のエリートなんだよ。
この国の最高学府を首席卒業した者だけに贈られる
金時計を身に着けてる連中さ。
政治家、官僚、銀行頭取、
揃いも揃って政界官界財界の大物さ。
警察にも一握りしかいないキャリア組のさらに一握り。
スーパーキャリアだよ。
その20年前だかの事件に、
金時計組の誰かが関わってんなら、
事件をもみ消すことなんざ簡単だ。
今頃は警察の中枢、大幹部の椅子に座ってるだろうしよ。
知ってどうするってんだよ。
金時計組を追うってことは日本最大の組織、
警察25万人を敵に回すってことだぞ。ハハハ
死ぬぞお前ら、ハハハ」 石森
「聞きたいことは聞けたな」 竜哉
「そうだね」 イクオ
「おい!質問にはちゃんと答えただろうが!」
「じゃぁサービスだ。てめぇで死ね」 竜哉
石森の前に置いた拳銃。
それを手に取り2人に向けて撃つとオモチャで…
「嘘に決まってんだろ。てめぇで死ねなんてよ」
「龍崎!」 石森
「言ってましたよね。
まさかって奴が、
とんでもない本性隠してたりするもんだって。
金時計の男は僕らが殺す。
あんたは、先に逝け」 イクオ
この矛盾した”正義”を上手く見せて来るんですよね~。
脚本の古家和尚さん、演出の石井康晴さん、
さすがです。
自殺に見せかけて殺された西田家族への、
同情目線があってこその正義。
石森にも家族があって、
家庭では良きパパだったかもしれない。
西田父さんは、
そんな石森父さんを尾行してゆすろうとしてたかもしれない。
娘の誕生日が近い事だし(゚∇゚ ;)テッ!?ヾ(゚∇゚*)オイ
車上荒らしはしても人なんて殺せない沢渡(中村蒼)は、
そこまで性根の腐った人間じゃないと言う。
人殺し以外の”悪”って何。
見つからなければ無かったことで済ます。
小さい悪は目を瞑るけど、大きすぎるのはね~。。。とか。
オムライスで繋がった、
警視庁の日比野圀彦(光石研)が、
美月(上野樹里)の父親だったなんて。
父に反発し3年も会話なしの娘。
それでも二世で警部補で、
金時計組を追うイクオは相棒で犯罪者で、
そんなイクオの犯罪者の目つきを見逃さなかった美月・・・
イクオの正体がバレる日も遠くない?
恋って、邪魔するのよね~(笑)
第2話へ
応援ありがとうございます。