2010年04月23日
『素直になれなくて』 第2話
今回は色んな人たちの絡みも見せて来ましたね~。
そう、少しずつ。。。
恋愛の問題だけじゃないんですΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
風吹ジュンさんは『年下の男』(2003)での、
高橋克典さんとの絡みが忘れられないんですが、
当時50歳だったんですね~。
『同窓会』での高橋さんを見てまた思い出したりして、
そりゃあっちは45歳ならイケるでしょ…とか妄想中♪
てな訳で、
『30年ぶりの再会…事件が始まり私は壊れた』
このサブタイトルにそそられてあちらも見ちゃいましたよ。
とんねるずの、きたなシュランを蹴って^^;
しかし最近はどのドラマや映画を見ても、あの人とこの人がどうのって、
そんなことばっか繋げちゃう邪心が邪魔(笑)
しかし「同窓会」も「ツイッター」も、
見栄や嘘をつかないとやってらんないんでしょうかねぇ。
現実逃避したい気持ちも分かりますけど、後々辛くなりそうで私にはムリ。
ブログの世界も、言わない(隠す)のはアリだと思うんですけど、
私の仕事は絶対にバレちゃうし(笑)
今回の風吹ジュンさん、ハルの母親・祥子は、
ナカジの父親・亮介が予備校時代に講師だった祥子に手をつけたのね。
そりゃモニカの頃なら落ちるのも頷ける(笑)
それ以来の再会なのか、しばらく続いてたのか…
まさか次回はベッドシーンとかあったりしちゃう?(*ノ▽ノ)イヤン
ハルの父親はどうして居ないんでしょ。
その辺に何か関係あったりして?
ハルの弟・シュウ(中村優一 )はクスリから足を洗えないのか…
そしてハルの教え子・松島健太(阪本奨悟) はそんなシュウに接近します。
ハルを困らせるため?好きなの?
会議中にリンダの足をスリスリしたり、手を絡めたりする編集長の真理子。
どこまで続くこのセクハラ。色んな意味で見てるのがツライのです。
リストカット常習者のピーちが自殺未遂。
ツイッターで呟くことですかね。
「これから私、まっ暗闇へ。そして私、居なくなる」
どうもピーちのキャラが好きになれないわぁ。
あまり物事を深く考えないタイプらしいですけど、
男性に対してハメを外すタイプってこういう感じなのかもしれませんね。
ナカジがハルに見せたのは、自分が撮り続けてきた写真。
他のみんなには見せないって聞いて一人喜ぶハル。
こういうことって勘違いしちゃいますけど、
ナカジってハルをその気にさせちゃう言動が多くて、
恋愛経験0のハルには辛い仕打ちです。
ハルだけじゃないから、本人にはそんな意識は全くないんでしょうけど。
「元気になって良かったね。いつでも言って。俺助けるから」
「うん」
ピーちも意識しちゃうでしょ~が。
「俺助けるから」は要らんと思うよ。
気持ち悪くなったハルに駆け寄るドクター。
「吐きそう」
「お酒飲みすぎですよ」
「あぁ、ダメダメ。こんな綺麗な顔の横で吐きたくない。ナカジ。ナカジがいい!」
ハルの背中をさすったナカジは、ドクターとリンダの前で言います。
「何かさっきの微妙にムカつくよなぁ。
ドクターの前では吐けなくて、俺だといいのかよ。
俺は洗面器か?トイレか?」
そこでリンダが、
「そういうことか。女心。好きな男の前では吐いたり出来ないっしょ」
「なるほど~」
嬉しそう~なドクター。
そんなドクターの様子を見逃さなかったナカジは…
ナカジの持って来た写真を見ながらリンダは呟きます。
「気のせいなのかなぁ。何かみ~んな俺に物頼みに来る」
言われてみればホントそう。
産婦人科に一緒に行ってもらったピーち。
リンダの父親が医者だと知り、医療機器をお願いしたドクター。
ナカジは写真を使ってもらいたいと。
最後はハル?
リンダってED(勃起障害)って書いてありましたけど、
肩のゴミを取ってくれたナカジの腕が触れた時の表情って…
そっちですかぁ!
じゃぁナカジがタイプってこと?
『ラスフレ』が過る~。
ハルに映画のチケットをプレゼントするナカジ。
当然大喜びのハル。
こんなの絶対にナカジと行くと思うに決まってるのに、
良かれと思ってするお節介な気持ちが分からない。
しかも目の前で、待ち合わせ時間をサササッと書くナカジに、
「ナカジの字だぁ」
「え?」
「ナカジの文字」
またこういう細かいとこを見せてくれましたよ~♪
好きな人の字を初めて見た時の女子の気持ち。(男子は知らない)
これが感動するもんなんですよね~。
あの時もあの時も…
しっかり憶えてますもん('-'*)トオイメ
チケットの裏に書かれた文字。それを手渡すナカジ。
「きっといいことあるよ」って。
嬉しそうに頷くハル。最高潮~。
もう誰が見てもステキなカップルに見える二人なのに。
コンビニまでオシャレに見える(笑)
ところが、おめかしして待つハルの前に現れたのはドクター。
終始不機嫌顔だったハル。
「ハル。チョハヘ(好き)」
「チョハヘ?何だろう、チョハヘ」
「ナカジが勇気出せって、言ってくれました。
ハルと、僕はお似合いだと、言いました。じゃぁおやすみなさい」
ハグしてお別れ。これはハルにとって辛い瞬間。
ジェジュンファンなら失神してるとこなのに(笑)
そして最後にもう一回。
「ハル、やっぱ、チョハヘ」
ジェジュンファンなら、とろけちゃってるし(笑)
駅の反対ホームからハルに呼び掛けるナカジ。
「何してんだよ!」
「そっちこそ、こんな時間にどこ行くの?デート?」
「仕事だよ、仕事。そっちこそおしゃれしてどこ、
あぁ、ドクターとデートか。映画どうだった?」
「思ってること言っていい?」
「えぇ?別に俺その映画の監督じゃねぇし」
「ナカジのバカヤロー。あんたなんか大っ嫌いだ。
私の”頑張れ”返してよ。私が言った”頑張れ”返せ!」
入って来た電車に乗り込む悲しそうな顔のナカジ。
桐子(井川遥)と夫・智彦 (矢島健一)のイチャイチャシーンを目撃して傷心だし。
座り込み泣きベソかきながら呟くハル。。。樹里ちゃん可愛かった~。
「嫌いだ、あんな奴。好きだったのに。
ホントはナカジ好きだったのに」
すると…
「ハル」
そこにはナカジが!
乗らなかったのね~。
ここでエンデイングが流れると、何だか懐かしいドラマを見てる気がした^^;
仕事のことで編集長宅を訪れたリンダでしたが…
「ほら、入って」
そうなることは分かってたでしょうに。今更驚いてました?
真理子のあれって、ネグリジェ姿?
それの先は次回のお楽しみ~♪色んな意味で(笑)
そして、いい人ぶってた桐子がいよいよ…
予告で見せた顔が怖~ぃ。
「あの子、あなたみたいな子供じゃぁ満足しないわよ」
ってどんなテクで虜に?ヾ(゚∇゚*)オイオイ
【第1話】
いつもありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
そう、少しずつ。。。
恋愛の問題だけじゃないんですΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
風吹ジュンさんは『年下の男』(2003)での、
高橋克典さんとの絡みが忘れられないんですが、
当時50歳だったんですね~。
『同窓会』での高橋さんを見てまた思い出したりして、
そりゃあっちは45歳ならイケるでしょ…とか妄想中♪
てな訳で、
『30年ぶりの再会…事件が始まり私は壊れた』
このサブタイトルにそそられてあちらも見ちゃいましたよ。
とんねるずの、きたなシュランを蹴って^^;
しかし最近はどのドラマや映画を見ても、あの人とこの人がどうのって、
そんなことばっか繋げちゃう邪心が邪魔(笑)
しかし「同窓会」も「ツイッター」も、
見栄や嘘をつかないとやってらんないんでしょうかねぇ。
現実逃避したい気持ちも分かりますけど、後々辛くなりそうで私にはムリ。
ブログの世界も、言わない(隠す)のはアリだと思うんですけど、
私の仕事は絶対にバレちゃうし(笑)
今回の風吹ジュンさん、ハルの母親・祥子は、
ナカジの父親・亮介が予備校時代に講師だった祥子に手をつけたのね。
そりゃモニカの頃なら落ちるのも頷ける(笑)
それ以来の再会なのか、しばらく続いてたのか…
まさか次回はベッドシーンとかあったりしちゃう?(*ノ▽ノ)イヤン
ハルの父親はどうして居ないんでしょ。
その辺に何か関係あったりして?
ハルの弟・シュウ(中村優一 )はクスリから足を洗えないのか…
そしてハルの教え子・松島健太(阪本奨悟) はそんなシュウに接近します。
ハルを困らせるため?好きなの?
会議中にリンダの足をスリスリしたり、手を絡めたりする編集長の真理子。
どこまで続くこのセクハラ。色んな意味で見てるのがツライのです。
リストカット常習者のピーちが自殺未遂。
ツイッターで呟くことですかね。
「これから私、まっ暗闇へ。そして私、居なくなる」
どうもピーちのキャラが好きになれないわぁ。
あまり物事を深く考えないタイプらしいですけど、
男性に対してハメを外すタイプってこういう感じなのかもしれませんね。
ナカジがハルに見せたのは、自分が撮り続けてきた写真。
他のみんなには見せないって聞いて一人喜ぶハル。
こういうことって勘違いしちゃいますけど、
ナカジってハルをその気にさせちゃう言動が多くて、
恋愛経験0のハルには辛い仕打ちです。
ハルだけじゃないから、本人にはそんな意識は全くないんでしょうけど。
「元気になって良かったね。いつでも言って。俺助けるから」
「うん」
ピーちも意識しちゃうでしょ~が。
「俺助けるから」は要らんと思うよ。
気持ち悪くなったハルに駆け寄るドクター。
「吐きそう」
「お酒飲みすぎですよ」
「あぁ、ダメダメ。こんな綺麗な顔の横で吐きたくない。ナカジ。ナカジがいい!」
ハルの背中をさすったナカジは、ドクターとリンダの前で言います。
「何かさっきの微妙にムカつくよなぁ。
ドクターの前では吐けなくて、俺だといいのかよ。
俺は洗面器か?トイレか?」
そこでリンダが、
「そういうことか。女心。好きな男の前では吐いたり出来ないっしょ」
「なるほど~」
嬉しそう~なドクター。
そんなドクターの様子を見逃さなかったナカジは…
ナカジの持って来た写真を見ながらリンダは呟きます。
「気のせいなのかなぁ。何かみ~んな俺に物頼みに来る」
言われてみればホントそう。
産婦人科に一緒に行ってもらったピーち。
リンダの父親が医者だと知り、医療機器をお願いしたドクター。
ナカジは写真を使ってもらいたいと。
最後はハル?
リンダってED(勃起障害)って書いてありましたけど、
肩のゴミを取ってくれたナカジの腕が触れた時の表情って…
そっちですかぁ!
じゃぁナカジがタイプってこと?
『ラスフレ』が過る~。
ハルに映画のチケットをプレゼントするナカジ。
当然大喜びのハル。
こんなの絶対にナカジと行くと思うに決まってるのに、
良かれと思ってするお節介な気持ちが分からない。
しかも目の前で、待ち合わせ時間をサササッと書くナカジに、
「ナカジの字だぁ」
「え?」
「ナカジの文字」
またこういう細かいとこを見せてくれましたよ~♪
好きな人の字を初めて見た時の女子の気持ち。(男子は知らない)
これが感動するもんなんですよね~。
あの時もあの時も…
しっかり憶えてますもん('-'*)トオイメ
チケットの裏に書かれた文字。それを手渡すナカジ。
「きっといいことあるよ」って。
嬉しそうに頷くハル。最高潮~。
もう誰が見てもステキなカップルに見える二人なのに。
コンビニまでオシャレに見える(笑)
ところが、おめかしして待つハルの前に現れたのはドクター。
終始不機嫌顔だったハル。
「ハル。チョハヘ(好き)」
「チョハヘ?何だろう、チョハヘ」
「ナカジが勇気出せって、言ってくれました。
ハルと、僕はお似合いだと、言いました。じゃぁおやすみなさい」
ハグしてお別れ。これはハルにとって辛い瞬間。
ジェジュンファンなら失神してるとこなのに(笑)
そして最後にもう一回。
「ハル、やっぱ、チョハヘ」
ジェジュンファンなら、とろけちゃってるし(笑)
駅の反対ホームからハルに呼び掛けるナカジ。
「何してんだよ!」
「そっちこそ、こんな時間にどこ行くの?デート?」
「仕事だよ、仕事。そっちこそおしゃれしてどこ、
あぁ、ドクターとデートか。映画どうだった?」
「思ってること言っていい?」
「えぇ?別に俺その映画の監督じゃねぇし」
「ナカジのバカヤロー。あんたなんか大っ嫌いだ。
私の”頑張れ”返してよ。私が言った”頑張れ”返せ!」
入って来た電車に乗り込む悲しそうな顔のナカジ。
桐子(井川遥)と夫・智彦 (矢島健一)のイチャイチャシーンを目撃して傷心だし。
座り込み泣きベソかきながら呟くハル。。。樹里ちゃん可愛かった~。
「嫌いだ、あんな奴。好きだったのに。
ホントはナカジ好きだったのに」
すると…
「ハル」
そこにはナカジが!
乗らなかったのね~。
ここでエンデイングが流れると、何だか懐かしいドラマを見てる気がした^^;
仕事のことで編集長宅を訪れたリンダでしたが…
「ほら、入って」
そうなることは分かってたでしょうに。今更驚いてました?
真理子のあれって、ネグリジェ姿?
それの先は次回のお楽しみ~♪色んな意味で(笑)
そして、いい人ぶってた桐子がいよいよ…
予告で見せた顔が怖~ぃ。
「あの子、あなたみたいな子供じゃぁ満足しないわよ」
ってどんなテクで虜に?ヾ(゚∇゚*)オイオイ
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2010年04月16日
『素直になれなくて』 第1話
北川悦吏子脚本ってだけで惹かれますよね~♪
恋愛ものは一番じゃなかろか。ってぐらいファンですσ(^_^;
駅のホームに立つハル(上野樹里)とナカジ(瑛太)を見て、
『愛していると言ってくれ』を思い出さずにはいられませんでしたもん。
ナカジが投げた缶コーヒーに書かれた「ガンバレ!!^^」の文字。
こういうシーン大好きっ♪。。。ジーンと来て泣きそうになっちゃった。
ツイッターと言う小道具を上手く使ってましたね。
ライトアップされた夜の東京タワーの見せ方も良かった~。
それぞれがそれぞれの場所から見てるんですよね。。。
「一人になるのが怖いのかな。
誰かと繋がっていたいって言うか。寂しいのは怖いよ」
北川さん、さすがですわぁ。。。
最悪な出会いが恋の始まりだったり、
仲間それぞれが不安や悩みを抱えてたり、
元カノが現れたり、
胸キュンなセリフがあったり…
しかも恋愛だけじゃなさそうで、
色んなすったもんだが詰まってて面白くなりそうです。
まさか樹里ちゃんと瑛太君が恋人?って、
『のだめ~』でも『ラストフレンズ』からも想像できなかったんですが、
終盤にはもう”素直に慣れてました”とさ(笑)
吉川晃司君が瑛太君の父親役ですかぁ。ビックリ。
そして樹里ちゃんの母親役の風吹ジュンさんと何があった?
ナカジ・瑛太君の恋人に井川遥ちゃん。。。
結婚して更にキレイになりましたよね~。
キレイと言えば…
ドクター役のジェジュンの顔がキレイでお人形みたい。ツルッツル(笑)
こんなにマジマジと見たことがなかったんですけど、
演技も上手いんですね~。もちろん声もステキ♪
実は医療機器メーカーの営業マンで、売り上げは最下位のドクター。
上司から「給料分働いてくれよ」と、コーヒーカップの水を頭からかけられ…
田中哲司さんは今回こんな役。
いきなり東方神起ファンから恨まれそう^^;
ドクターの妹役には『銭ゲバ』が印象的な木南晴夏ちゃん。
彼女って色んな顔を見せてくれるんですよね~。
このドラマでも楽しみな存在ですわ。
そしてハルの親友・ピーち役には関めぐみちゃんって…
名前を見るまでは誰だか分かりませんでしたよ。
『ライフ』の背の高いあの子でしたかー!(あの子って)
全く面影なし。今回は可愛らしく変貌。
何がショックって…
リンダ役の玉鉄君がー!泣いてましたよー(*゚0゚)
セクハラする上司役が渡辺えりさんですよ~。
いい人かと思ったのにぃ。何で~。
やり手の編集長…でもちょっと違やしませんか?
だから選ばれたってことですか?もごもご。。。
しかも、リンダはED(勃起障害)ですってよ~ヽ(*'0'*)ツ
どっちにしてもムリじゃん。
キスの続きはまた今度ですって。お忘れなくですって。。。どうするリンダ!
あのツーショットシーンはキツイヾ(゚∇゚*)オイオイ
てか撮影風景をメイキング映像かNG集で楽しみたいかも(笑)
「永遠なの?その”さよなら”は永遠なの?」
「半永久的に。さよなら」
お互いに気になる存在のナカジとハル。
でも素直になれなくて。。。
「この間の、キスのことだけど」
「あぁ、いいよもう。子供じゃあるまいし」
「もう素直じゃねぇなぁ」
「あ、見て、東京タワー…」
「あん時ハルのこと、キレイって言うか、可愛いなぁって」
「ストップ。だから言ったでしょ。それがいけない」
「はぁ?」
「その思わせぶりがいけないんだよ。そのうち刺されるよ。
でもまぁ私はだまされないから。
「何だよそれ」
「あんなキレイな人いるくせに。ちゃんとした恋人、いるくせに」
「ちゃんとした恋人。。。」
「でしょ?」
「。。。」
こういうやり取りも大好き♪
そしてラストはやっぱり…
ナカジの部屋に彼女が居るところを見ちゃうハルでした。。。
「あの頃、僕たちは本当の愛を知らなかった。…」
ナカジのモノローグは、『ラストフレンズ』のよう。
過去を振り返ってる訳ですよね。
あのドアから流れ出る大量の血は、誰のもの?
公式HP
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恋愛ものは一番じゃなかろか。ってぐらいファンですσ(^_^;
駅のホームに立つハル(上野樹里)とナカジ(瑛太)を見て、
『愛していると言ってくれ』を思い出さずにはいられませんでしたもん。
ナカジが投げた缶コーヒーに書かれた「ガンバレ!!^^」の文字。
こういうシーン大好きっ♪。。。ジーンと来て泣きそうになっちゃった。
ツイッターと言う小道具を上手く使ってましたね。
ライトアップされた夜の東京タワーの見せ方も良かった~。
それぞれがそれぞれの場所から見てるんですよね。。。
「一人になるのが怖いのかな。
誰かと繋がっていたいって言うか。寂しいのは怖いよ」
北川さん、さすがですわぁ。。。
最悪な出会いが恋の始まりだったり、
仲間それぞれが不安や悩みを抱えてたり、
元カノが現れたり、
胸キュンなセリフがあったり…
しかも恋愛だけじゃなさそうで、
色んなすったもんだが詰まってて面白くなりそうです。
まさか樹里ちゃんと瑛太君が恋人?って、
『のだめ~』でも『ラストフレンズ』からも想像できなかったんですが、
終盤にはもう”素直に慣れてました”とさ(笑)
吉川晃司君が瑛太君の父親役ですかぁ。ビックリ。
そして樹里ちゃんの母親役の風吹ジュンさんと何があった?
ナカジ・瑛太君の恋人に井川遥ちゃん。。。
結婚して更にキレイになりましたよね~。
キレイと言えば…
ドクター役のジェジュンの顔がキレイでお人形みたい。ツルッツル(笑)
こんなにマジマジと見たことがなかったんですけど、
演技も上手いんですね~。もちろん声もステキ♪
実は医療機器メーカーの営業マンで、売り上げは最下位のドクター。
上司から「給料分働いてくれよ」と、コーヒーカップの水を頭からかけられ…
田中哲司さんは今回こんな役。
いきなり東方神起ファンから恨まれそう^^;
ドクターの妹役には『銭ゲバ』が印象的な木南晴夏ちゃん。
彼女って色んな顔を見せてくれるんですよね~。
このドラマでも楽しみな存在ですわ。
そしてハルの親友・ピーち役には関めぐみちゃんって…
名前を見るまでは誰だか分かりませんでしたよ。
『ライフ』の背の高いあの子でしたかー!(あの子って)
全く面影なし。今回は可愛らしく変貌。
何がショックって…
リンダ役の玉鉄君がー!泣いてましたよー(*゚0゚)
セクハラする上司役が渡辺えりさんですよ~。
いい人かと思ったのにぃ。何で~。
やり手の編集長…でもちょっと違やしませんか?
だから選ばれたってことですか?もごもご。。。
しかも、リンダはED(勃起障害)ですってよ~ヽ(*'0'*)ツ
どっちにしてもムリじゃん。
キスの続きはまた今度ですって。お忘れなくですって。。。どうするリンダ!
あのツーショットシーンはキツイヾ(゚∇゚*)オイオイ
てか撮影風景をメイキング映像かNG集で楽しみたいかも(笑)
「永遠なの?その”さよなら”は永遠なの?」
「半永久的に。さよなら」
お互いに気になる存在のナカジとハル。
でも素直になれなくて。。。
「この間の、キスのことだけど」
「あぁ、いいよもう。子供じゃあるまいし」
「もう素直じゃねぇなぁ」
「あ、見て、東京タワー…」
「あん時ハルのこと、キレイって言うか、可愛いなぁって」
「ストップ。だから言ったでしょ。それがいけない」
「はぁ?」
「その思わせぶりがいけないんだよ。そのうち刺されるよ。
でもまぁ私はだまされないから。
「何だよそれ」
「あんなキレイな人いるくせに。ちゃんとした恋人、いるくせに」
「ちゃんとした恋人。。。」
「でしょ?」
「。。。」
こういうやり取りも大好き♪
そしてラストはやっぱり…
ナカジの部屋に彼女が居るところを見ちゃうハルでした。。。
「あの頃、僕たちは本当の愛を知らなかった。…」
ナカジのモノローグは、『ラストフレンズ』のよう。
過去を振り返ってる訳ですよね。
あのドアから流れ出る大量の血は、誰のもの?
公式HP
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