2007年02月28日
『今週、妻が浮気します』 第7話
離婚したいと言う陶子にハジメは、
「俺が言うならまだしも…お前は浮気したんだぞ」と。
「あなたはどうなの?あなたは浮気した事ないの?」と聞かれ、
「ある訳ないだろ!」と答えましたが…まさか忘れてたとは!反則だー(笑)
ベストセラー作家・水澤舞(山口紗弥加)からのご指名で、
ハジメが担当になることに。ところが本名・田之上塔子は、
「復活させるためよ。あなたと私の関係を♪」と6年ぶりに現れたのでした。
『愛の貯水池』って「愛の流刑地」を意識してますよね(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「もっさい格好して出入りしてた頃か?…お前、浮気?」と轟。
「陶子に聞かれるまで忘れてたくらいだし」と言うハジメ!男ってね~(-o-)/
「それだ!それだよ~!」声が裏返る轟(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「当てつけ浮気!絶対認めちゃダメだぞ!」その通り!ってヾ(゚∇゚*)コラコラ
しかし轟・沢村さんは最高ですわぁ♪ハマリ役で違和感なし!\(^o^)/ワーイ
塔子から、パソコンが壊れたの、お腹が空いたの、夜中の我がままにも付き合う
ハジメは、陶子と話し合う時間が持てません。明日、明日と延びて行き…
「ごめん、やっぱり今日遅くなる」と陶子にメールが入ります。
とうとう「すまん田之上、この通りだ。担当を降ろさせてくれ」と頭を下げます。
6年前もアクシデントだったと言うハジメに、「バッカじゃないの!」と、
怒るのかと思いきや「堂々さんは何も悪くない。私は奪おうとしただけ…
トウコは”世界でたった一人”なんだよね。昔も今も」と塔子。
ハジメが独身だったら好きになってなかったかもしれないと言う言葉は、
女性として?何だか分かる気がしました。
至宝も、どうして彼女の所へ転がり込もうとするのか?男ってね~(笑)
「とっくに完成してるの」と小説を「ここで読んで」と寒い中でも読み上げるハジメ。
「スゲーよ!マジ感動した」と言われ、嬉しそうな塔子でしたが…
燃やしてしましましたよ!原稿。灯油でも撒いた?ヾ(゚∇゚*)ヨクモエテ(笑)
「堂々さんのためにだけ書いたの…奥さんと仲直りしなよ~」
塔子も吹っ切れたようでした。
轟が言った「俺じゃなくて堂々がデスクに選ばれた理由。あいつにあって、
俺にないもの」の疑問に「愛情だ」と即答の玉子(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
確かに会社でのハジメは、同僚や編集長も認める存在ですもんね。
玉子の本当の気持ちも気になるところです。
完全に家を出て行くつもりの陶子。
「ごめん、俺ウソついた。俺、一度だけ浮気した事ある」正直なのは認めますが。
「知ってた」と。生まれて来るチカラのため、それにハジメを好きだったから、
気づかない振りをしたと言う陶子。この溜め込む性格が災いし…(^_^;)
「私は完璧な妻じゃないの!いつも一杯一杯だった。会社だってそう…」
ダッシュでチカラのお迎え、そして家事。
「愚痴や泣き言を言いたい時は、あなたはいっつも仕事。もう崩れそうで…」
え?言わないようにして来たんじゃなかったの?やっぱり爆発しました。
そんな時「いっつも走ってるよね。あんまり頑張り過ぎんなよ」と春木の一言が。
夫も気づいてくれなかった自分を、見て励ましてくれた人…
「手を差し伸べてくれたのが彼だったの」は陶子の勘違いだと思いますけどね。
それ程心が疲れ切ってたのは理解してあげられます(^_^;)
「俺だって協力してただろう!」は口癖なんですね。”してやってる”錯角?
「私が欲しかったのは、ゴミを出してくれる人じゃないの。チカラを送り迎えして
くれる人じゃないの。一緒に困ったり、一緒に不安になったり、
一緒に悩んだりしてくれる人なの」と訴える陶子でしたが…
「そんな事?お前が浮気したのって…そんな事が理由なのかよ」とハジメの言葉。
「あなたにとって、これはそんな事なのー?」と目を見開いて驚く陶子。
私は怒りより、バカ正直過ぎるハジメと、男性には理解出来ない女性の不満に、
ハジメにはいくら説明しても無理だと思いました。
ハジメが考えても考えても分からなかった理由が”そんな事”であったとしても、
口に出してしまっては取り返しがつきません。
心の声で叫べば良かったのにぃ。いつものように(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
女性って、言わなくても気づいて欲しいと望んでいるのかもしれません。
男性は「言わなくても分かってるだろう」と感謝の気持ちも言葉にしません。
逆に「してやってる」と恩に着せる気持ちが心のどこかにあるのかもしれません。
妻業・母業を恩に着せる女性は少ないのではないかと思いますけど、
恩に着せない分、隠れ恩着せが積もり積もって爆発するとも考えられます(笑)
今回の二人の言い分を聞いても、やはり男性と女性は違う生き物なんですね。
春木にホロッと行ってしまった陶子も、ハジメにホロッと行ってしまった塔子も。
仕事も家庭も充実してる、そんな男性に魅力を感じるものなんでしょうね。
どちらも「愛してる」訳じゃなかった。錯覚?(^▽^;)ところで陶子は、
ハジメの浮気相手が、おでんを一緒に食べた塔子だとは知らない?
陶子の浮気は”当てつけ”ではなかったものの、浮気は事実。
しかも2度目って!未遂~の、誘い~の。な訳ですしね~(笑)
しかし、それでも別れたくないのはハジメの方なんですから。
愛し方を間違えた?そして記念日に拘るのも間違い?(^_^;)
もうどっちが悪いのか分からんわぃ!(笑)ヾ(゚∇゚*) ナゲヤリ?
「俺が言うならまだしも…お前は浮気したんだぞ」と。
「あなたはどうなの?あなたは浮気した事ないの?」と聞かれ、
「ある訳ないだろ!」と答えましたが…まさか忘れてたとは!反則だー(笑)
ベストセラー作家・水澤舞(山口紗弥加)からのご指名で、
ハジメが担当になることに。ところが本名・田之上塔子は、
「復活させるためよ。あなたと私の関係を♪」と6年ぶりに現れたのでした。
『愛の貯水池』って「愛の流刑地」を意識してますよね(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「もっさい格好して出入りしてた頃か?…お前、浮気?」と轟。
「陶子に聞かれるまで忘れてたくらいだし」と言うハジメ!男ってね~(-o-)/
「それだ!それだよ~!」声が裏返る轟(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「当てつけ浮気!絶対認めちゃダメだぞ!」その通り!ってヾ(゚∇゚*)コラコラ
しかし轟・沢村さんは最高ですわぁ♪ハマリ役で違和感なし!\(^o^)/ワーイ
塔子から、パソコンが壊れたの、お腹が空いたの、夜中の我がままにも付き合う
ハジメは、陶子と話し合う時間が持てません。明日、明日と延びて行き…
「ごめん、やっぱり今日遅くなる」と陶子にメールが入ります。
とうとう「すまん田之上、この通りだ。担当を降ろさせてくれ」と頭を下げます。
6年前もアクシデントだったと言うハジメに、「バッカじゃないの!」と、
怒るのかと思いきや「堂々さんは何も悪くない。私は奪おうとしただけ…
トウコは”世界でたった一人”なんだよね。昔も今も」と塔子。
ハジメが独身だったら好きになってなかったかもしれないと言う言葉は、
女性として?何だか分かる気がしました。
至宝も、どうして彼女の所へ転がり込もうとするのか?男ってね~(笑)
「とっくに完成してるの」と小説を「ここで読んで」と寒い中でも読み上げるハジメ。
「スゲーよ!マジ感動した」と言われ、嬉しそうな塔子でしたが…
燃やしてしましましたよ!原稿。灯油でも撒いた?ヾ(゚∇゚*)ヨクモエテ(笑)
「堂々さんのためにだけ書いたの…奥さんと仲直りしなよ~」
塔子も吹っ切れたようでした。
轟が言った「俺じゃなくて堂々がデスクに選ばれた理由。あいつにあって、
俺にないもの」の疑問に「愛情だ」と即答の玉子(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
確かに会社でのハジメは、同僚や編集長も認める存在ですもんね。
玉子の本当の気持ちも気になるところです。
完全に家を出て行くつもりの陶子。
「ごめん、俺ウソついた。俺、一度だけ浮気した事ある」正直なのは認めますが。
「知ってた」と。生まれて来るチカラのため、それにハジメを好きだったから、
気づかない振りをしたと言う陶子。この溜め込む性格が災いし…(^_^;)
「私は完璧な妻じゃないの!いつも一杯一杯だった。会社だってそう…」
ダッシュでチカラのお迎え、そして家事。
「愚痴や泣き言を言いたい時は、あなたはいっつも仕事。もう崩れそうで…」
え?言わないようにして来たんじゃなかったの?やっぱり爆発しました。
そんな時「いっつも走ってるよね。あんまり頑張り過ぎんなよ」と春木の一言が。
夫も気づいてくれなかった自分を、見て励ましてくれた人…
「手を差し伸べてくれたのが彼だったの」は陶子の勘違いだと思いますけどね。
それ程心が疲れ切ってたのは理解してあげられます(^_^;)
「俺だって協力してただろう!」は口癖なんですね。”してやってる”錯角?
「私が欲しかったのは、ゴミを出してくれる人じゃないの。チカラを送り迎えして
くれる人じゃないの。一緒に困ったり、一緒に不安になったり、
一緒に悩んだりしてくれる人なの」と訴える陶子でしたが…
「そんな事?お前が浮気したのって…そんな事が理由なのかよ」とハジメの言葉。
「あなたにとって、これはそんな事なのー?」と目を見開いて驚く陶子。
私は怒りより、バカ正直過ぎるハジメと、男性には理解出来ない女性の不満に、
ハジメにはいくら説明しても無理だと思いました。
ハジメが考えても考えても分からなかった理由が”そんな事”であったとしても、
口に出してしまっては取り返しがつきません。
心の声で叫べば良かったのにぃ。いつものように(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
女性って、言わなくても気づいて欲しいと望んでいるのかもしれません。
男性は「言わなくても分かってるだろう」と感謝の気持ちも言葉にしません。
逆に「してやってる」と恩に着せる気持ちが心のどこかにあるのかもしれません。
妻業・母業を恩に着せる女性は少ないのではないかと思いますけど、
恩に着せない分、隠れ恩着せが積もり積もって爆発するとも考えられます(笑)
今回の二人の言い分を聞いても、やはり男性と女性は違う生き物なんですね。
春木にホロッと行ってしまった陶子も、ハジメにホロッと行ってしまった塔子も。
仕事も家庭も充実してる、そんな男性に魅力を感じるものなんでしょうね。
どちらも「愛してる」訳じゃなかった。錯覚?(^▽^;)ところで陶子は、
ハジメの浮気相手が、おでんを一緒に食べた塔子だとは知らない?
陶子の浮気は”当てつけ”ではなかったものの、浮気は事実。
しかも2度目って!未遂~の、誘い~の。な訳ですしね~(笑)
しかし、それでも別れたくないのはハジメの方なんですから。
愛し方を間違えた?そして記念日に拘るのも間違い?(^_^;)
もうどっちが悪いのか分からんわぃ!(笑)ヾ(゚∇゚*) ナゲヤリ?