2010年10月09日
『SPEC(スペック)』 第1話
キャスティングもバッチリ。違和感もなく小ネタも多くて大好き~♪
脚本は『ダブルキッチン』、『特上カバチ!!』、そして『ケイゾク』の
西荻弓絵さんなんですが、演出はさすがの堤ワールドでしたわぁ。
まさか、ポスターやのぼり旗の顔で遊ぶために、
金子賢君を起用とか?(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
名古屋人としては嬉しかったですよ~。名古屋ネタ満載じゃないですか~。
”中部日本餃子のCBC”って店名~(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
TBS系列の中部日本放送局CBCを、ロゴもまんまに使って来るとは!
そして店主は、多田木亮佑さんとはまたサプライズ~♪
最近では『十五歳の志願兵』でちょこっとだけ登場してましたけど、
今回は名古屋弁もバッチリ、よぉけ出とったで嬉しかったてぇヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
ミソチャーハンやミソ中華丼は地元にもないでかんわぁ(笑)
演出の堤幸彦さんと多田木さんは地元で親友。こういう出演は嬉しいです。
そう言えば、「いらんものは…」で有名な地元CMを盛り上げようと、
堤さん自身もCMに登場して叫んでましたからね。「米兵へ売ろう~」って^^
今回のドラマを見てても、すったもんだしてる河村名古屋市長の話題よりも、
断然名古屋を盛り上げてくれる地元人だと確信して見てましたわぁ。
地元ネタをここまで押してくれるとテンション上がるわぁ。堤さん最高だ~!
「当店には醤油ラーメンはありません」って…ミソのみかてぇ(笑)
たまちゃんTシャツって何?高いてぇ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
”2010名古屋開府400年”のパンフレット横に置かれたウスターソースは。。。
そして、大名古屋茹でミソ餃子と大名古屋焼きミソ餃子を食べまくる女…
未詳事件特別対策係、通称ミショウの捜査官・当麻紗綾(戸田恵梨香)。
ウスターは、コーミソースではなくブルドックソースでしたけどね。
餃子をソースとからしで食べるって…
当麻の特別趣向なのか?CBC流なのか?。。。
餃子好きの当麻の口臭がまた効いてましたね~。
犯人の脇智宏 (上川隆也)と、近いな~って見てたらやっぱり、
顔を一瞬歪めたのを見逃しませんでしたよ~(笑)
戸田恵梨香ちゃん、良かったですわぁ。
色んな役をこなしますね~。今回も初回からピッタリハマってたよぉ、チッ。
あの腕の骨折?どうしたんですかね。誰か触れてましたっけ?
「毒殺」 「心臓麻ひ」 「レモン」 「2億円」 「注射器」を半紙に筆書き、
これらを破ると脳内でシャッフルし…「いただきました」と決めゼリフ。
ミショウに左遷されて来た、瀬文焚流(加瀬亮)。
加瀬君はナヨナヨ系な役が多い気がするので、
今回は別人のようで…意外とハマッててすんなり受け入れられましたわ^^;
キリッとした表情と坊主頭もいいじゃないですかぁ。
左遷と言っても身に覚えのないことで…
部下の志村(伊藤毅) が自分へ向けて発砲した銃弾が、
逆に志村自身が放った銃弾を浴びて重症を負うと言う不思議な現象。
今回の犯人に撃たれるシーンでも同じことが起こり!
瀬文に特殊能力があるのかと思いきや…
そこで謎の少年・一十一(にのまえじゅういち)神木隆之介君の登場!
あ~ここで。とキャスティングを忘れてたのでちょっとビックリしましたわ。
当麻と瀬文を守るために現れたようですけど、その謎もこれから見ものです。
係長の野々村光太郎(竜雷太)。
竜さんのキャラはいいですね~。話し方の間がイイ!余裕を感じますね。
表情の作り方も上手い!顔筋使ってるわ(笑)
20歳の婦警・ 正汽雅(有村架純)と、不倫ケイゾク中(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
妻の泉ピン子さんは登場するんでしょうかねぇ。
怪しい占い師役の田中哲司さんって、出まくってますね!
『それでもボクはやってない』では加瀬さんの弁護を担当してましたね。
今や谷原章介さんに続く気になるケイゾク…いや継続回数の役者さんかも(笑)
仲間ちゃんとはどうなったんでしょ?^^;
その占い師・冷泉を密かに連行した、津田助広(椎名桔平)。
公安部特務専任部長なんですが、謎ですね~。何を企む?
志村の妹・美鈴(福田沙紀)が、植物状態で眠る兄に触れた瞬間見たものは…
まさか彼女にも特殊能力があるとか?
「10%しか使われていない人間の脳の残りの90%にSPECが秘められている」
って言うんですから。
何やかんや、この先が楽しみですわぁ。
小ネタを気にしてるとストーリーが追えなくて困る~。
”あんちょこ”って昭和の言葉なのね~。
ラミパスラミパスルルルル~。。。もそう?(笑)
公式HP
応援ありがとうございます。
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脚本は『ダブルキッチン』、『特上カバチ!!』、そして『ケイゾク』の
西荻弓絵さんなんですが、演出はさすがの堤ワールドでしたわぁ。
まさか、ポスターやのぼり旗の顔で遊ぶために、
金子賢君を起用とか?(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
名古屋人としては嬉しかったですよ~。名古屋ネタ満載じゃないですか~。
”中部日本餃子のCBC”って店名~(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
TBS系列の中部日本放送局CBCを、ロゴもまんまに使って来るとは!
そして店主は、多田木亮佑さんとはまたサプライズ~♪
最近では『十五歳の志願兵』でちょこっとだけ登場してましたけど、
今回は名古屋弁もバッチリ、よぉけ出とったで嬉しかったてぇヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
ミソチャーハンやミソ中華丼は地元にもないでかんわぁ(笑)
演出の堤幸彦さんと多田木さんは地元で親友。こういう出演は嬉しいです。
そう言えば、「いらんものは…」で有名な地元CMを盛り上げようと、
堤さん自身もCMに登場して叫んでましたからね。「米兵へ売ろう~」って^^
今回のドラマを見てても、すったもんだしてる河村名古屋市長の話題よりも、
断然名古屋を盛り上げてくれる地元人だと確信して見てましたわぁ。
地元ネタをここまで押してくれるとテンション上がるわぁ。堤さん最高だ~!
「当店には醤油ラーメンはありません」って…ミソのみかてぇ(笑)
たまちゃんTシャツって何?高いてぇ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
”2010名古屋開府400年”のパンフレット横に置かれたウスターソースは。。。
そして、大名古屋茹でミソ餃子と大名古屋焼きミソ餃子を食べまくる女…
未詳事件特別対策係、通称ミショウの捜査官・当麻紗綾(戸田恵梨香)。
ウスターは、コーミソースではなくブルドックソースでしたけどね。
餃子をソースとからしで食べるって…
当麻の特別趣向なのか?CBC流なのか?。。。
餃子好きの当麻の口臭がまた効いてましたね~。
犯人の脇智宏 (上川隆也)と、近いな~って見てたらやっぱり、
顔を一瞬歪めたのを見逃しませんでしたよ~(笑)
戸田恵梨香ちゃん、良かったですわぁ。
色んな役をこなしますね~。今回も初回からピッタリハマってたよぉ、チッ。
あの腕の骨折?どうしたんですかね。誰か触れてましたっけ?
「毒殺」 「心臓麻ひ」 「レモン」 「2億円」 「注射器」を半紙に筆書き、
これらを破ると脳内でシャッフルし…「いただきました」と決めゼリフ。
ミショウに左遷されて来た、瀬文焚流(加瀬亮)。
加瀬君はナヨナヨ系な役が多い気がするので、
今回は別人のようで…意外とハマッててすんなり受け入れられましたわ^^;
キリッとした表情と坊主頭もいいじゃないですかぁ。
左遷と言っても身に覚えのないことで…
部下の志村(伊藤毅) が自分へ向けて発砲した銃弾が、
逆に志村自身が放った銃弾を浴びて重症を負うと言う不思議な現象。
今回の犯人に撃たれるシーンでも同じことが起こり!
瀬文に特殊能力があるのかと思いきや…
そこで謎の少年・一十一(にのまえじゅういち)神木隆之介君の登場!
あ~ここで。とキャスティングを忘れてたのでちょっとビックリしましたわ。
当麻と瀬文を守るために現れたようですけど、その謎もこれから見ものです。
係長の野々村光太郎(竜雷太)。
竜さんのキャラはいいですね~。話し方の間がイイ!余裕を感じますね。
表情の作り方も上手い!顔筋使ってるわ(笑)
20歳の婦警・ 正汽雅(有村架純)と、不倫ケイゾク中(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
妻の泉ピン子さんは登場するんでしょうかねぇ。
怪しい占い師役の田中哲司さんって、出まくってますね!
『それでもボクはやってない』では加瀬さんの弁護を担当してましたね。
今や谷原章介さんに続く気になるケイゾク…いや継続回数の役者さんかも(笑)
仲間ちゃんとはどうなったんでしょ?^^;
その占い師・冷泉を密かに連行した、津田助広(椎名桔平)。
公安部特務専任部長なんですが、謎ですね~。何を企む?
志村の妹・美鈴(福田沙紀)が、植物状態で眠る兄に触れた瞬間見たものは…
まさか彼女にも特殊能力があるとか?
「10%しか使われていない人間の脳の残りの90%にSPECが秘められている」
って言うんですから。
何やかんや、この先が楽しみですわぁ。
小ネタを気にしてるとストーリーが追えなくて困る~。
”あんちょこ”って昭和の言葉なのね~。
ラミパスラミパスルルルル~。。。もそう?(笑)
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