2007年02月14日
『今週、妻が浮気します』 第5話
いよいよ春木の会社に乗り込むハジメ。ところが…
出版記事『スケールの大きい男50歳』の第2弾と言う事で、
春木を取材中の玉子と馬場に鉢合わせ!(ところで春木って幾つなの?)
「何言ってんだ俺!」と心にもない言葉がポンポン飛び出すハジメ(≧∇≦)ノ彡
そこはデスクとしての立場を優先(笑)させたのは仕事の鬼なんでしょうか?
「主人の浮気相手が分かったの」と至宝の妻が出版社にやって来ました。
女性がこうして乗り込んで来るのを見ても違和感がないんですね(^_^;)
愛人・菜月の「若い方がいいんじゃないの。浮気される方が悪い…」
と数々の開き直り発言に、妻・君子も悔し泣きで出て行きました。
玉子の「可哀想なのは至宝さんの奥さんの方かもしれませんよ」や、
編集長・小町(江波杏子)の「女の逆襲は怖いわよ~」ってヾ(≧▽≦)ノ
男性には想像出来ない”女”の復讐って…おぉ怖っ(笑)
ハジメが、実家に居る息子・力と電話で話しますが、
「力が寂しがるから」と思ってるのも、一方的な考えでは?
逆に「寂しいのか?」と言われたりして(^_^;)子供の方がしっかりしてる。
「今度パパとどっか行こうな」にも「考えとくよ」と言う力。
今まで軽はずみに約束し、何度となくドタキャンされて来たのかな…
なんて考え過ぎてしまう、親子の会話を垣間見た気がしました。
「あなたがすべき事は奥様と向き合う事。復讐は臆病者のする事です」
とプリンのアドバイスも、今のハジメには届きません。
女性にも部下達にも人気の春木。不倫したい男NO.1だの、理想のハズバンド、
高級住宅街に住み、奥さんも綺麗…非の打ち所がない?(^_^;)
益々怒りが込み上げ、至宝にも「自業自得ですよ。もっと苦しめばいいんだ。
人の幸せ壊しといて自分だけ幸せになろうなんて甘いんです!」と言い放ちます。
幸せな夫婦なのに、それでも春木は浮気してしまった。
そう考えると、ハジメならどうなんでしょうね?
女性に誘われたらキッパリ断れる?男性は…とひとまとめに出来ない所です(笑)
「あいつだけ幸せなんておかしいだろ!あいつの仕事の宣伝に手を貸す訳には
行かない。あいつだけ順風満帆なんて、そんな不公平あってたまるか!」と、
ハジメの私的な感情で、玉子の原稿を差し替えようなんて!
とんでもない奴だと思いましたけど、そこは轟の言葉で救われて(^。^;)ホッ
玉子の原稿も読んでなかったなんて…デスクしっかりしてよ~。
それでもやはり、春木だけが幸せになる事は許せず、
「プリンさん、相手の男と対決します。そうしないと後悔する」と、
春木を公園に呼び出し復讐決行!
春木のこの喋り方、何とかならないの?これがまた腹立たしいんですよ。
ハジメじゃなくても「なめてんのかー!」ってなりません?(^_^;)
それでも、どうして陶子を殴らずに相手の男を殴るのか…理解出来ません。
しかも、そこで終わっておけばカッコ良かったかもしれないのに、
春木の妻に電話で、浮気の事実を伝えてしまいました。
でもね、そこで春木も「妻を傷つけたくない」って何よ。
傷つけたくないなら、ひたすらハジメに頭を下げて謝り続けるべきでしょ。
どうも冷めた感じのこのプライド男春木にも腹が立ちました。
感情的だけど、人間味があるハジメの方がまだ立派だわぁヾ(゚∇゚*)ホメルカ?
しかしこの行動に、陶子も逆切れ。来週、妻が反撃します(笑)
私はドラマ当初、陶子の堂々とした態度に、まさか浮気はないでしょ。
と思った程悪びれた様子が微塵もなかったことに脱帽でした。
浮気がバレた後も、申し訳なかったと言う態度も見受けられない。そして、
今回は「あなた汚い!」って…こんな事言える立場?と考えると、
こう言える何かが陶子にはあるとしか思えません。
ここまで来た以上、よほどの理由でなければ…暴れます(笑)
出版記事『スケールの大きい男50歳』の第2弾と言う事で、
春木を取材中の玉子と馬場に鉢合わせ!(ところで春木って幾つなの?)
「何言ってんだ俺!」と心にもない言葉がポンポン飛び出すハジメ(≧∇≦)ノ彡
そこはデスクとしての立場を優先(笑)させたのは仕事の鬼なんでしょうか?
「主人の浮気相手が分かったの」と至宝の妻が出版社にやって来ました。
女性がこうして乗り込んで来るのを見ても違和感がないんですね(^_^;)
愛人・菜月の「若い方がいいんじゃないの。浮気される方が悪い…」
と数々の開き直り発言に、妻・君子も悔し泣きで出て行きました。
玉子の「可哀想なのは至宝さんの奥さんの方かもしれませんよ」や、
編集長・小町(江波杏子)の「女の逆襲は怖いわよ~」ってヾ(≧▽≦)ノ
男性には想像出来ない”女”の復讐って…おぉ怖っ(笑)
ハジメが、実家に居る息子・力と電話で話しますが、
「力が寂しがるから」と思ってるのも、一方的な考えでは?
逆に「寂しいのか?」と言われたりして(^_^;)子供の方がしっかりしてる。
「今度パパとどっか行こうな」にも「考えとくよ」と言う力。
今まで軽はずみに約束し、何度となくドタキャンされて来たのかな…
なんて考え過ぎてしまう、親子の会話を垣間見た気がしました。
「あなたがすべき事は奥様と向き合う事。復讐は臆病者のする事です」
とプリンのアドバイスも、今のハジメには届きません。
女性にも部下達にも人気の春木。不倫したい男NO.1だの、理想のハズバンド、
高級住宅街に住み、奥さんも綺麗…非の打ち所がない?(^_^;)
益々怒りが込み上げ、至宝にも「自業自得ですよ。もっと苦しめばいいんだ。
人の幸せ壊しといて自分だけ幸せになろうなんて甘いんです!」と言い放ちます。
幸せな夫婦なのに、それでも春木は浮気してしまった。
そう考えると、ハジメならどうなんでしょうね?
女性に誘われたらキッパリ断れる?男性は…とひとまとめに出来ない所です(笑)
「あいつだけ幸せなんておかしいだろ!あいつの仕事の宣伝に手を貸す訳には
行かない。あいつだけ順風満帆なんて、そんな不公平あってたまるか!」と、
ハジメの私的な感情で、玉子の原稿を差し替えようなんて!
とんでもない奴だと思いましたけど、そこは轟の言葉で救われて(^。^;)ホッ
玉子の原稿も読んでなかったなんて…デスクしっかりしてよ~。
それでもやはり、春木だけが幸せになる事は許せず、
「プリンさん、相手の男と対決します。そうしないと後悔する」と、
春木を公園に呼び出し復讐決行!
春木のこの喋り方、何とかならないの?これがまた腹立たしいんですよ。
ハジメじゃなくても「なめてんのかー!」ってなりません?(^_^;)
それでも、どうして陶子を殴らずに相手の男を殴るのか…理解出来ません。
しかも、そこで終わっておけばカッコ良かったかもしれないのに、
春木の妻に電話で、浮気の事実を伝えてしまいました。
でもね、そこで春木も「妻を傷つけたくない」って何よ。
傷つけたくないなら、ひたすらハジメに頭を下げて謝り続けるべきでしょ。
どうも冷めた感じのこのプライド男春木にも腹が立ちました。
感情的だけど、人間味があるハジメの方がまだ立派だわぁヾ(゚∇゚*)ホメルカ?
しかしこの行動に、陶子も逆切れ。来週、妻が反撃します(笑)
私はドラマ当初、陶子の堂々とした態度に、まさか浮気はないでしょ。
と思った程悪びれた様子が微塵もなかったことに脱帽でした。
浮気がバレた後も、申し訳なかったと言う態度も見受けられない。そして、
今回は「あなた汚い!」って…こんな事言える立場?と考えると、
こう言える何かが陶子にはあるとしか思えません。
ここまで来た以上、よほどの理由でなければ…暴れます(笑)