2010年12月16日

『セカンドバージン』 最終回

るいは、死のような快楽よりも大切なものを手に入れたんですかねぇ。。。

『夫の飯より ペットのご飯』ってタイトルがまた上手い(笑)
やっぱ女は強しですねぇ。
何たって最終回のサブタイトルも「誇り高き女たち」ですからね。

あの遺品の手紙、万理江は読んでいたんだろうか。。。
お金持ちのお嬢様育ちであり、ペットのアレルギー食の事業も成功し、
その陰にはるいの援護もあったりして、年月が心を開かせたのか、
お互いにケジメをつけることができた二人。
元々この二人には同志のような、何か通じ合うものがあったのかも…

序盤での甘ったるい喋りの万理江を思うと、たくましくなりましたもんねぇ。
万理江の方からるいに声をかけて親しくつき合い始めたんでしたね。
こういう運命が待っていたとは。。。


しかし今回は、万理江らしくないと言うか年寄りクサイセリフに違和感はありました。

シンガポールで亡くなった行の遺骨を持ち帰ったるいにお礼を言う万理江。

「お葬式は私が出しますので、お骨を渡して下さい」
「行さんは、そんなこと望んでないと思いますが」
「お葬式は、生きている者のためにあるんです。行君の気持ちは関係ないわ」 

そりゃそうですけどね。
両親にでも言われたような言葉に、共感も感動もしなかった。
世間体も考えたでしょうが、万理江のケジメは決意表明のような葬儀でしたし。
そして葬儀が終わると遺骨をるいに返しに行くって┐(´-`)┌

行が居なくなってみれば…
万理江もるいも、男性に依存せず生きて行ける、そんな強さを持ってましたね。


次の恋が始まっていた愛子の見せ方もイマイチ不自然に映りました。
年齢を考えてもブリっ子しすぎが痛かったし。(YOUさんは好き)
亮の彼女として今までステキに魅せてくれてたのに、何だかトーンダウン。
初対面の向井に「ゲイ?」ってまた直球だったのは、
見逃した視聴者に改めて報告の意味だったとか?(笑)

亮もねぇ、根は好青年だったって思えばいいんでしょうか。
まさかの宅配業者で登場!誰かと思ったほどの変身ぶりにも違和感。
正社員となり、髪は短く切り、タトゥもレーザー除去中らしい。
そして母親に「新しい男見つけろよ」って。。。成長したのねぇ。
愛子との別れが彼を更生させたのか?
るいの家と分かって配達してるのに、他人行儀にサインと代引きを要求し、
そのまま「ありがとうございました。またお願いしまーす」って
立ち去ろうとするのは可笑しいでしょうがー(笑)

違和感なかったのは、箱根でレストランたくみをオープンさせ、
仲良く働く姿を見せるあの二人かも~(ノ∇≦*)キャハッッッ♪


葬儀を済ませた足で行の遺骨を持ち、喪服姿でるいの家を訪ねた万理江。

「ここで返されるのは、納得行きません」
「ヤダ、要らないの?」
「行さんは、私を好きだったと思います。
 本気で愛した女は、私だけだったかもしれません。
 でも一方で、妻であるあなたに対する責任も、最後まで果たそうとしてました」
 だから、仕事でも焦ったんです、きっと」
「責任果たしてもらってないですけどね」
「でしたら、あなたは果たしたらどうですか?」
「え?」
「妻として大切にされたんですから、妻として、
 行さんの供養をきちんとなさったらいかがですか?」
 それが筋を通すと言うことですし、大人の責任の取り方だと思います」
「え?これまた持って帰れって言うの?…それでいいの?」
「えぇ。私には、行さんとのかけがえのない思い出がありますから。
 私は、心の中で彼を供養します。それが私の筋の通し方です」
「要らないんだって。。。じゃぁ帰ります」

遺骨を返しに行ったるいに受け取りを拒否された万理江。
ここではまた昔の万理江に戻ってるんです。
しかしこの会話。どちらにも共感できず、不思議なやり取りですわ。
妻としても威厳を見せようとしてるのかもしれないけど哀れにも映るし、
不倫相手として堂々とした態度も考えられない。
その言われようにショボンとする顔を見せる妻も考えられない。

帰り際、ペットのアレルギー食を始めたことを話し、レタ君にもオススメする万理江。
それをまた本に書かせようと動くるいも、さすがです。

この二人は似た者同士なのかも。頭の良さも。。。
鈴木行は何だったの?

不倫ドロドロ愛を見せてもらえるかと、期待してた流れとは違ってました。
世間では(雑誌など)『セカンドバージン』を不倫愛だとブームにしてみたり、
NHKらしからぬ?セリフや描写にも驚いたもんです。
ところが、その結末は…
女は強し!そこだったのかぁ(笑)

私がすごくハマッたドラマ、『恋を何年休んでますか?』を思い出すんですけど、
黒木瞳さんと伊藤英明君の「恋」にもドキドキしました。
キョンキョンも仲村トオル君も、「島くん!」の宮沢和史君も、
飯島直子ちゃんやその旦那さん役の山口祐一郎さんも。。。良かった~♪
もう9年前!懐かしい~。
登場人物の恋を不倫とは感じず、それぞれの心理には共感できましたしねぇ。
人を好きなってしまう正直な気持ちを上手く見せてくれてました。
どっぷりとハマッて、当時は掲示板でも盛り上がりましたわぁ('▽'*)。。oO
私も若かったせいね(笑)


このドラマは不倫話がメインではなかったようで、
最後は行には死んでもらうしかなかったんでしょうか。
生き延びてたらどんな未来だったんだろう?
ってすでに初回から撃たれるシーンを見せてましたもんね。可哀想な行。。。


ラストで向井社長とるいが語った言葉が印象的。

「女性は元気いいねぇ。
 るいの彼氏は死んじゃうし、秋夫ウィリアムターナーはロンドンに逃げちゃうし、
 俺はリタイアだし、男はみんな弱いのにな」
「男は滅び、女は栄える。それが真理ってことですね」

行が遺した言葉(手紙)を胸に、私強く生きて行きます…でもなく、
やっぱりるいは仕事をしてる姿が一番イキイキしてて、
その過程に年下君との出会いがあり、それさえも仕事の糧にしたと言う、
まさに「誇り高き女性」のセカンドバージンを見せてくれたのでした。

そうそう、誇り高き老女・秀月先生も扱い難い人物でしたわぁ。
それこそるいじゃなきゃ、先生のお相手は無理かもしれません。
何だかんだ言って、今までもるいの導きで今の地位を築いたようなもんですし、
今回も結果「老いをテーマにした小説」を書くことになるんですもんね。
るいを助ける思いよりも我が身を救うことになることも分かってる。
誇り高いですからね~。まだまだここで堕ちる訳には行かない。
「ありがとう」なんて言いません。「図々しい女や」は折れた証。

大々的に新聞広告に小説家の名を連ね、新海社を救った秀月に礼を言うるい。

「ありがとうございます」
「やる時はやんねん。私は」

相手の利益は自分の利益。頭の良い女性は違いますね~。
そういうことを感じさせてくれるドラマだったと思います。


「売れればいいわ。今は売れるのが一番大事」
万理江が書いた暴露本のような本にも、るいは怯むことなく力を入れます。

「これ、プレゼント。行君の遺品の中にあったんだけど、もう要らないからあげる」
「本日はありがとうございました」
るいをインタビュアーに指名した万理江に、頭を下げて見送るるい。


屋上で行の手紙を読むるい。

〈お久しぶりです。いかがお過ごしですか?
 僕は今、シンガポールに居ますが、るいさんのことを考えない日はありません。
 突然るいさんのもとを去ったこと、許して下さい。
 でもあの時は、ああするしかありませんでした。
 モンディアーレ証券に出資してくれたチャイナ・キャピタルは、
 M&Aに失敗した僕を許しませんでした。
 日本を出て、アジアを舞台に荒稼ぎしているファンドの仲間になって、
 金儲けのアイデアを出せと迫られました。もし断れば、るいさんを殺すと。
 だからあの晩、るいさんを置いて家を出ました。
 るいさんを守るには、彼らの言いなりになるしかなかったからです。
 彼らの手配で、与那国島から台湾に渡った僕は、
 それから台湾人、ヤン・ミンリャンとなって、
 シンガポールや上海を転々としながら、法律すれすれの事をやらされていました。
 でも、それももう終わります。僕は彼らに命じられた仕事を断りました。
 今度の仕事は、日本の金融市場を混乱に導く、恐ろしいものだったからです。
 彼らの言うとおりにしたら、日本の金融市場は地に落ちてしまうでしょう。
 それだけは出来ないと思いました。
 仮にも僕は、日本の金融市場の発展を目標に生きて来た男です。
 台湾人のヤン・ミンリャンになっても、日本は裏切れませんでした。
 彼らは、命令に従わない者を許しません。
 ですから僕の命も後1日か、2日でしょう。
 殺される前に、どうしてもお別れの手紙を書きたくなりました。

 るいさんに出会えたこと、心から感謝しています。
 思うように行かなかった人生ですが、
 るいさんを愛したこと、るいさんに愛されたことだけは、確かな手応えとして
 僕の胸に深く刻まれています。
 どうか、どうかお元気で。僕の分まで生きて下さい。
 毅然と立つるいさんの姿が、今も目に浮かんでいます。
 これからも颯爽と、るいさんにしか出来ない生き方で
 新しい時代を闊歩して下さい。強く、誇り高く…。
 さようなら。愛しています。                鈴木行 〉


長っ! 最後だから長っ。
るいが知りたかった理由はこれで分かったわけですが、
解説長すぎてジーンと来なかった~。そのための小道具じゃなかったんですかね。
それでも手紙の後半、るいを愛したことを綴ったとこではグッと来たのに、
またこれからも颯爽と…強く、誇り高く。。。とか締めるもんだから冷めちゃって。
個人的には『愛』を語って伝えて欲しかった。
本当に日本の経済を考えていた真面目な男だったことが改めて分かりましたけど。


基本、泣きたい人間なんです私。
でなかったら思いっきり笑わせて~(笑)

     『セカンドバージン』 第1話~最終回


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2010年12月08日

『セカンドバージン』 第9話

何だか違う方向に行ってしまった感じのラスト前。
行が撃たれたあのシーンからスタートしたんでしたねぇ。
二人で逃げてたと思ってたらそうではなく、
まさか偶然シンガポールで再会することになってたとは驚き。

1年以上もヤバイ仕事をさせられてたんだろか。
もう用済みで始末されるとこだったんだろか。
るいと出会ってなくても、行はこういう人生を歩むことになってたんだろか。。。

台湾へ渡る船から、ケイタイを海へ放り投げた行。
思い出もしがらみも全て捨てた。
もう後戻りもできない。
るいを守るために彼女の元を去り、闇の仕事に手を染めることを覚悟する。
そんな行を見ていて可哀想になってしまった。
「驕り(おごり)」は人を変えてしまうかもしれないですねぇ。

このドラマ放送前にニュースで流れた謝罪会見でも、
「自分の驕りが招いた」事件だと語っていた海老蔵さん。
我が家の娘たちは、こっちの→「奢り(おごり)」だと思ったらしい(笑)
奢りだったら無事に帰宅できたかも?


新海社の株式上場記念パーティに現れた秀月の根性にも驚きましたわ。
「どんな顔してふんぞり返ってるか、見に来たったわ」は許すとして、
挨拶する秋夫に「あんた誰?馴れ馴れしい男」って、捨てゼリフ。怖っ!
次回は、「老いをテーマにした小説」を依頼するるいにどう出るのか見もの。


私服を肥やすための金融商法だったと言うより、
日本の将来を真面目に考えてたと思われる行の言葉に、ちょっと同情。
頭が良すぎるのも災いして困りますが。

事の重大さを知ることもなく、自分は「馬鹿じゃない」って…
苦労知らずってこういうことなんでしょうね。今後もお金の苦労は無さそうな万理江。

違う人を愛し結婚していたら…
ペット業界で成功しちゃってたかもしれないって想像したりして。
のん気に犬のアレルギー食を作る万理江が、両親と共に気の毒に見えたり。
「私をバカにする人間は、親だって許さんけん」(||゚Д゚)ヒィィィ!


闇の仕事を持ちかけているのは、チャイナ・キャピタル?
行にかかって来た電話は英会話。

「どう償う気だ?」
「会社を清算して返済することになるだろう」
「そんな金はたかが知れている。命で償ってもらってもいいが、
 それではこちらが得るものがない。
 我々の別働部隊が香港とシンガポールでファンドをやっている。仲間になれ」
「何だと?ふざけるな」
「法律をくぐり抜け、金儲けするスキームを考えるんだ。得意だろう?」
「出来ない」


体調の優れない行に薬を飲ませようとするるいが母親に見えたり、
そして声を荒げてふてくされる行はわがまま息子のようで。
死のような快楽は何処へ~(ノ゚ο゚)ノ

「長崎、行けば良かったかな」
「今何て言ったの?」
「何だよ」
「長崎の誰を頼ろうって言うの?」
「独り言だよ」
「あなたを検察に売ったの、誰だと思ってるの?あなたの妻よ!
 目をくり抜いた写真も、レタスの誘拐も、週刊誌や検察に密告したのも
 全てあなたの妻の仕業だったのよ!彼女、私に言ったわ。
 私からあなたを引き離すために検察に身柄を拘束させたんだって。
 ケイタイのメールで気づいたそうよ。メールを見たって言ってたわ。…
 撤回して。長崎に行けば良かったって言うの、撤回してよ!
 言って。悪かったって言って!」
「何で今まで黙ってたんだ」
「愛してるからでしょ。愛してるから私の胸に納めてたんじゃない。
 そんなことも分からないの?」
「そんな大事なこと、何で今まで言わなかったんだよ!」  そうだそうだ
「言ってどうなるの?取り返しつかないんだもの。そうでしょ!」  そういう解釈か

「あなたさえあんなこと言わなければ、黙っていられたのに」  正当化
「人のせいにすんなよ!」  
「今こうして一緒に居られる事を大切にしたかったからよ!
 やっと一緒に暮らせるようになったんだもの。…」  常に自分の尺度

「るいさんは俺にはまぶしすぎる。だからあいつの方が楽だと思ったんだよ」
「でもあの人も出て行ったから、私と暮らしているの?」
「あぁ。拘置所に毎日届く手紙も、だんだん読むのが辛くなった。
 こんなになった俺をどこまでも支えるって言い続ける、
 るいさんの強さがうっとうしくなったんだよ。…
 俺なんかるいさんに相応しい男じゃないんだて。最低だろ?」

投げやりになったら負けると励まするい。女は強し。。。特にるいは強し。
「だからもう負けてんだって。とっくに!
 やっぱり殺された方がいいんだな、俺なんか」

るいにしがみつき泣き崩れる行。その背中をさするるい。。。母性愛、かな?パフ


判決は懲役2年に罰金1億円。3年間の執行猶予がつきました。

チャイナ・キャピタルからの誘いを断る行でしたが…
「明日の朝、飛行機で与那国に飛べ」
「その話は断ったはずだ。殺すなら殺せ」
「殺すならお前ではなく、お前の女を殺す。女を助けたかったら言う通りにしろ」

ドロドロな恋愛模様を期待したはずが、何だか凄い展開になって来ちゃいましたよ。
そんな危ない会社ともおつき合いしてたのね。やっぱり、
驕り(おごり)がそうさせたのか。。。


本の出版などについて行と会って話した向井社長。
同志であるるいのこともよ~く分かってるし、
行についてはっきり言うものの、最後に気遣うところもさすがでした。

「あの男はダメだな。公判をずっと傍聴してたけど、地に足が着いてない。
 るいみたいにデキる女は、あ~言うガラスのような男を守りたくなるんだろう。
 しかし国民の金融資産を投資に回せば、
 みんなが豊かになるなんて理屈はとんでもないよ。
 頭の良すぎる人間の机上の空論だ」
「時代が早すぎたんですね」
「どんな時代だっておんなじだよ。そんなこと、分かってんだろ?るいだって」
「…傍で応援したい。それだけです」

「ごめんな」


色々と心配をかけたお詫びだと、最後の晩餐準備をして待っていた行。
「それと、役員復帰したるいさんのお祝い」
「ありがとう!」
「ごめんね。色々と辛い思いさせちゃって。
 本も書くよ。しばらく無職だし」
「きっとまたベストセラーになって。お金も入って来るし。
 あなたは華やかに再出発できるわ」
「頑張ってみる。もう一度。
 るいさんと一緒なら、きっと上手く行く」  抱きしめ合う二人。。。

今回のベッドシーンは、行を思うと切なかった。
最後だってことで…るいの反応がちょっと激しかったような気がしないでもない。
安心して眠るるいの肩に手を置き、涙を浮かべる行。
そして夜が明ける前に家を出て行きました。

台湾へ向かう小さな船の上で、ケイタイ画面のるいを見つめる行。
そして…海へ投げた。


行を探しに長崎の万理江を訪れたるい。
「突然すいません。行さん、こちらに来てませんか?」
「行くん、どっか行っちゃったの?」
「えぇ、一昨日突然姿を消してしまって。…」
「捨てられちゃったんだ。あの人次々と女を捨てちゃって。
 すご~い。そういう人だったんだ」

そういう人でもどうでも、別れる気はない。
行を他の女と一緒にさせることが嫌なだけの万理江。

あれから1年。。。
〈この家を離れる気にはなれない。…〉
って誰の家なの?あの豪邸から住み替え?なぜ古家に?
 

映画監督から版権を安く取って来ると、勇んでシンガポールへ向かったるい。
5万ドルで版権が取れたと向井社長に電話。仕事は順調。

そんなるいの前を通り過ぎた行。「鈴木さん!」と声をかけるも気づかず。
タクシーで追いかけたるい。
路地裏まで尾行すると…「行さん!」  
振り返ると、そのスキに一緒に居合わせた現地の男たちを押し退け逃げる行。
銃声が響き。。。


どこを撃たれて倒れたのかと思ったら、
予告では腹部から流血。そして入院。。。

ラスト前に来て思うのは、年下がどうの不倫がどうのって恋愛話よりも、
るいと言う人間はやっぱり仕事(出版界)で生きることが
一番イキイキしてるってことがはっきり分かりましたわ。
行が命拾いしたとしても、別れの予感はしますね。

るいに失うものはあったんだろうか?


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2010年12月03日

不実な男…長谷川博己

それはドラマ『セカンドバージン』の中での役どころ。
第8話で、るいを無視する態度を見せた行。
不実な男?それとも…

あと2話で終わってしまうのね~。
死なないで~(ノ゚ο゚)ノ


ランチを豪快に食べる行を見て、るいは思った。
〈食いっぷりのいい男は裏表がない。だが、指のきれいな男は不実だ〉
そして求めたのは、「死のような快楽」。。。

指のきれいな男は不実でも…
指の汚ない男は不潔でしょ(笑)


『セカンドバージン』(NHK火曜21時~)の初回から、
主人公の鈴木京香さんと長谷川博己くんのやり取りには惹かれるものが。。。

でも~、私の中では『四つの嘘』でのストーカーイメージが強く残っていた彼が
どうもしっくり来なかったんですけどね~。

前回は…
いつもキチッとしていた行が独房で見せた荒んだ姿にドキッとしたり、
耳に残るあの声が聞きたくて?るいを無視する行に、
「何か喋って~」と願ってたりしてσ(^_^;

    そんな時…
    目に入った女性誌のグラビア記事。
    ここまでブレイクしていたとは!

    (中身は書店で見るなり買うなり~)
    

    
 【このドラマの主役抜擢には、脚本を手掛けた大石静氏の強い推薦があった。
  普段、配役には口を出さない大石氏が「100回は推した」と言うのは、
  「スターの条件が備わっていた」から。

  「長谷川くんには、清潔感を越えた透明感が備わっていると思います。
  この透明感は、”突き抜ける人”が持っているもの。
  演技の上手下手ではなく、踏ん張って出せるようなものでもありません」

  そこまで惚れこまれた長谷川。
  彼の長い指もまた、以前から大石氏の心をとらえ、脚本のヒントになったと言う】


『四つの嘘』『ギネ~産婦人科の女たち~』も、大石脚本。
そして今回は主役に抜擢ですもん。シンデレラボーイですわぁ。
芸能人は歯と手も命(笑)

   182㎝の長身と、
   細くて長くて白くてキレイな指の長谷川くん。
   お肌もキレイですよね。
 
   でも正直私は…
   彼の目元がダメかもヾ(^o^;) オイオイ

   やっぱり~、
  ←ストーカー役がハマり過ぎてたのよ~。


「出会っちゃったらどうしようもない。…
 究極の選択ですが、そこまで本当に好きになってしまったら、
 やっぱりあるのかもしれない。
 不倫って、周りからネガティブなイメージで見られますが、
 人を愛することはやっぱりきれいなことだと思うんです。
 本当の恋はストップがかけられないですから」
                                 ~女性セブンより~
彼の言葉が行と重なる。。。  

               【セカンドバージン 1話~最終回記事】          



今朝のこと。
長谷川くんの記事でこんなことを思い出すのも、
誕生日ケーキを買って来たパパさんにも、
ホント失礼な話なんですけどね…

すごく気分が良い目覚めだったんです。
いや、起きたくなった!

夢に出て来たのが木村くんだったから~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
ヤマトの格好して私とデートしてました。忙しいのにねぇ。嬉しかった~。
すぐ目の前に居る彼を、生々しくしっかりと憶えてる。。。アップがステキ♪
今思い出してもときめくわぁ(u_u*)
はっ!(*゚0゚) 声?…声を聞いてない気がするぅ!
続きが見たいなぁ。。。

色んなタレントさんの夢を見るんですけど、
やっぱ木村くんかなぁ。。。No.1☆

夢の中では、長瀬くんといい勝負。
岡田くんも竹野内くんも優しかったんだけど…
ごめんね(笑)


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2010年12月02日

『セカンドバージン』 第8話

るいと行の行く末より応援したくなる二人。それはもちろん…
向井社長とレストランオーナーの琢己~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
二人は幸せなんだな~って感じたほのぼのシーンでしたよ(笑)

「(行は)恋にも仕事にも、焦ってたのかぁ。僕みたい」
「何焦ってんの?」
「別に、ただ言っただけ」
「ただ言わないでね。まともに受け止めちゃうから」
「ごめん」 って乙女な小木さ~ん(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

「僕はこのままでいいよ」
「俺がそばに居ればいい?」
うなずく琢己に嬉しそうに微笑む段田さ~ん(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
想像しちゃったじゃないですかぁ。。。ベッドでの二人を(笑)オイ

充実しているからこそ、仕事にも余裕を感じる社長なんですかねぇ。
行の本がうなぎ登りの売れ行きで、スキャンダルも何のそのだし。
「るいは恋愛慣れしてないから分かんないのかなぁ。
 痛んでる時はそっとしておいてやるのがいいんだよ」
るいへのアドバイスも流石の向井社長です。男だな(笑)


今更出て来た秀月も、るいに嫉妬でもしていたのか、
それとも秋夫との恋愛を書きたかったのを駄目にされたせいなのか、
初回で見せていたカッコイイ女流作家のイメージもダウン。

「あんたとはもう会わへんつもりやったけど、あんまりみっともないことしてるんで、
 昔のよしみで説教してあげなあかん思うて」と何様な秀月。
実は新海社のために…って何か秘策でもあるのかと少々期待したものの、
「現実の世界であんたみたいな恋愛する女は嫌いや」発言にもガッカリ。
そんな考えでよく恋愛小説が書けますね~。
しかし草笛光子さんの肌の張りが良くて感心しちゃう。78歳の肌か(*゚0゚)


「妊娠もウソでしょう。…猫隠したのもあんた?
 逮捕された方がいいのは旦那よっかあんたじゃないの?」
万理江にハッキリ言い返す愛子にちょっとスッキリ。
亮が母親を求めて来たことを話す愛子もステキ。
るいには未知のTバック下着を手渡したのもグーッ(笑)
しかし、るいって…友達居ないんですかねぇ。

万理江が自宅にやって来ると、何を言われても黙って聞くだけのるい。
申し訳ないと思ってるどころか、自分の方が行に相応しいって自信の顔。
まさにサブタイトルの『愛しているのは私』。。。

行が逮捕されると、拘置所へ手紙を送り続けるるいもそう。
息子の亮にも言われてましたけど、
「いつでも自分は間違ってねぇって思ってんだろ?」って。

相手が今どう思っているのかを考えるより先に、
自分の信念に自信を持って仕事をして来たるいですからねぇ。
そんなるいを見せたかったんだと思いましたけど、
行の豹変ぶりにはちょっとついて行けなかったです。
「大丈夫だよ。僕らはもう、離れない」ってどの口が言う。

会社を立て直すには、自分の身が危険になる。
妻は別れてくれない。保釈金は義父が出した。
家に戻ってみると全ての荷物は運び出され、引っ越した後。
もう長崎へ行くしかないのか…

行は独房で何を考えてたんでしょうね。
るいを無視する真意は…


「会いたいですか?主人に」
「えぇ」
「中村さんに出会ってから、主人は変になったんです。
 だから神様が逮捕させて、 
 あなたを主人から引き離してくれたんだと思いませんか?」
「。。。」 
「あなたに差し入れは出来ないんじゃないかしら。
 妻ではないですから。。。失礼します」
〈あの人が愛しているのは私なのに、妻じゃないと、何も出来ないの?〉


万理江の、夫を破滅させるような行為は行き過ぎだとも思えますけど、
るいに対して毅然とした妻の姿を見てると、単純なお馬鹿さんじゃないですね。
あのセリフに何も言い返せないですもんね。
大人っちゃぁ大人なんですけど、執念深くて怖い。。。
行はペットのようで(||゚Д゚)ヒィィィ!


先日の『ネイルクイーン2010』で殿堂入りした
深キョンがキレイでしたわぁ。やっぱ可愛い。
着物からメイク、アクセサリーも、トータルして
一番光ってたと思いました。
蝶を使ったセンスは私好みでしたし♪

今回の万理江も、深キョンだからこその演技が光ります。
泣き叫ぶお子ちゃまな万理江も見たかったかも~。


「例えあなたが離婚に同意してくれなくても、
 私は彼を愛することをやめません」
「でもぉ、妻にはなれませんから」
妻の座が一番だと考える万理江と、
愛されてる方が一番だと信じるるい。
二人とも譲らない対決に、どっちも応援できず。
そんなにいいのか、行。。。
でも拘置所内での荒んだ感じの行の方が魅力を感じたかも~^^;


「私と一緒に暮らして。。。どんなあなたも好きだから。。。私と一緒に生きて」
「。。。」


まさか行って、リークしたのはるいだと思ってます?
なら訊けば~。出所した時にすぐ訊いて~。無視しないで~。
疑いが晴れて、二人の愛はより深まるってパターンのやつや~(*゚0゚)


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2010年11月24日

『セカンドバージン』 第7話

レタ君がどうなっちゃうのか心配しましたよ~!
万理江がハサミなんて持ってるから…
プードルにされるんじゃないかってドキドキした~(^。^;)ホッヾ(゚∇゚*)オイ

るいの目ん玉くり抜き写真でホラーへ突入かと期待してたんですけど、
レタ君はるいの元へ無事返されたし、
血を見ることはなくて良かったような~ガッカリのような~よく分かりません。
万理江の仕返しは、自らも苦しめることにはならないのかと思いながら、
お金持ち育ちのお嬢様に、お金の苦労は分かりませんしね。
行の会社が潰れようと知ったこっちゃない。
悲劇の妻を楽しんで演じてましたもんね~。。。そう来たか~。

行とるいの関係を応援する気持ちも起きず、
妻の立場でも万理江に同情できず、
今回は、るいの息子・亮の気持ちが一番伝わって来たかも。
年上の恋人を選んだところからしてマザコンだとは感じてましたけど。。。
親の心を子知らずより、子の心を知ろうとしない親の方が良くないと思えたし。
親になれば親の気持ちが分かるもんですしね~。
亮があれだけの感情をぶつけてた今回は見せ場でしたよ、綾野剛くん。

あ~、それにしても見る側が萌えない濡れ場シーン。
じゃぁ誰だったならしっくり来たのかと20代後半の役者を巡らせるんですけど…
思い浮かばない。私のツボを刺激する人を、どなたか知りませんか~(ノ゚ο゚)ノ
すみません。私の好みの問題です。

それにしても、ベッドでの二人の会話がリアルすぎてツボ。
そこはおいしいので、そんなセリフがもっと欲しい(笑)


朝帰りした夫に「お帰りなさい。ご苦労さま」と笑顔で言える万理江(||゚Д゚)ヒィィィ!
行のケイタイメールを盗み読み、
金商法違反と分かっていながら株取引をしようとしてる事を知った万理江。

会社に泊まり込みで仕事をすると言う行を余裕で見送ります。
「会いたくなったら会いに行く。
 GPS機能で調べればどこに居るか分かるし」


秋夫って心療内科・精神科医だったんですね~。
あの話術に納得です。その優しい性格で可哀想な役回りですけど。
イギリスへ行ってしまうようですし、もう登場しないんですかねぇ。
これで秀月先生も出て来なかったら、何なの?って話ですよぉ。

「あの私、好きな人が居ます。でも上手く行かなくて。
 先生に救いを求めてしまいました」
「そこまでにして下さい。いい思い出が、かすれてしまう。
 函館、僕も楽しかったですから。…
 この年になると、別れが辛いもんです。
 あなたがそうならないように祈ってます」  男だ!大人だ!ウイリアム~!


ホテルで密会を重ねる行とるい。
「イギリスに行っちゃうから~」の言葉に、
家を出て来たと言う行の行動力が嬉しかった?
しかしあんまり重ね合ってると、それだけで繋がってるようにも見えて来ちゃう。

「疲れた?」
「ううん。どうして?」
「大きな声出してたから」
「ヤダ、どうしよ」  こっちが恥ずかしいわ(/∀\*)
「フフ、可愛かったよ」  布団にもぐる二人。。。年齢差を感じない。

レタスがお腹を空かせて待ってるので、続きはお預け。。。
「帰るの?」
「一緒に居たいけど、レタスを守るのは私しか居ないから」
「僕にもるいさんしか居ないよ。。。信じてくれてないの?」
「信じてる。信じることにした」
「じゃぁ、餌あげたら戻って来て」  やっぱり続くのか。。。ヾ(゚∇゚*)オイ

その頃。。。
GPSを確認する万理江でしたが、当然行はケイタイを会社に置いてホテルへ。
自宅から中村家を見ると真っ暗で…
あの夜目撃した、激しい抱擁キスが脳裏を過る万理江の顔は、
あんな行君見たことなかった。。。って嫉妬心メラメ~ラにも見えたり。
そりゃ逆立ちを見せ続けて来た万理江も良くないと思いますけどね。


レタスが居ない!必死で探するい。見つかるまで戻れない。
行の仕事で会えない日が続いた分、欲情は高まり…
ホテルの部屋へ入るなり抱き合い激しく求め合う二人。
今回はこんなのが多かった┐(´-`)┌

人肌が恋しいと言うか、動物的な本能で愛を確認するってことで、
それが満たされると安心できるんでしょうね。。。もうあなたしか居ないのって。
女性は特に愛されてるって感じたい動物だと思うので~。そうなると…
愛のない快楽もあるんでしょうけど、
るいが求めていた「死のような快楽」ってどういうものでしょうね。
その先にあるものは「堕ちていくことへの苦悩」のみ?
幸せは待ってないのかなぁ。。。二人が幸せならいいんでしょうけど、
先行きが見えないものの、行が撃たれてますからね~。
万理江は絶対に離婚しないって言ってるし。


レタスを見つけたと言う万理江から連絡を受け引き取りに行くるい。
「良かったら上がって行きません?主人まだなんで」  妻の座を見せつけ。
「いえ、これで。ありがとうございました」

興信所にでも頼んだのか、二人の写真がどっさり。
それを一枚ずつハサミで切り刻む万理江。
こんなことでは気が済まない。。。


「話があるんだ」
「行君がこんなに早く帰って来るなんて、新婚の時以来だね」
「。。。離婚してくれないか?…」
「赤ちゃんのことはどうするの?」

「逃げる気はない。…子供を一緒に育てることはできない。でも」
「じゃぁ死んで。行君がこの世から居なくなるのなら、私諦められる。
 子供も一人で育てるから。だから今ここで死んで」
「そういう極端なこと言うなよ!そう言うところが疲れるんだよ」
「行君がいけないのに」
「何度も言ったけど、君と僕とは合わないよ。違う道を行く方がお互いのためだ」
「死んで!死んで死んで、死んで。ねぇビール飲む?…」
「君はそうやってこの先一生僕と暮らしていくつもりなのか?
 気に入らないとすぐ死ぬとか死ねとか言って。
 そんなの子供のためにも良くないだろう?…」

荷物をまとめる行に、ドアノブにかけて死ねばとネクタイを渡す万理江。
無視すると洗面所の方へ。そこで生理用品を目にした行。
「妊娠してるって本当か?」
「何でそんなこと疑うの?」
「僕が帰って来ないから何となくあそこに置いたんだろ?」  
そこは鋭いわ~。こういう勘って女性的かも。

「子供作るためにエッチしたんでしょ?忘れたの?…私を疑うの?」
「ごめん。もし間違ってたら謝るよ」  あ~詰めが甘い行。

「人殺しだよ~、人殺しだよ~」
って居もしないお腹の赤ちゃんを使って繋ぎ止めようとする万理江でしたが…
仕返しはるいだけではなく、行も破滅させちゃうんですね。
自分のものにならないのならってや~つか。
何の得にもならない満足感ってや~つか。

週刊誌に二人の記事が!
『敏腕編集者の元へ、連日お泊まり密会』と、写真付き。
もちろんタレこんだのは万理江ですが、
自宅へ押し寄せた記者たちをインターフォン越しに…
「奥さまは今回のこと、どう思われますか?」
「週刊誌を見ていないのでよく分かりませんけど、夫を信じています。
 何があっても、夫は私と生きて行くつもりだって、信じています。アンアンアン」
A4用紙2枚に書かれた自作の質疑応答を読みながら、
泣き真似や吐き気を装う万理江。これでお腹の子は流産…したことに。
しかし計画はこれだけじゃ~なかったのです。。。


楽しみにしてた向井社長のカミングアウトも何だかかすれちゃいました。
「今度のことで、俺は一段とるいが好きになったよ。
 俺も異端だからさ。。。女房と結婚した時は、気づかなかったんだけど、
 俺、男の人が好きなんだ」
「はっ?」  るいもびっくり。
「俺の夢はね、愛する人と故郷でレストランをやることなんだよ。
 知ってるだろ?リストランテ・タクミのオーナー。
 彼が、俺のパートナーだよ」  妄想しちゃったわ(*ノ▽ノ)
「琢己さんが?」  二度びっくり。
「今彼と暮らしてるんだ」
「えっ?」  またまたびっくり。

夢の実現のためにも早く立ち直ってくれと、るいを応援する社長でした。
今回は優しい役どころか、異端を演じる段田さんに違和感どころか好感触(笑)
「逃げ隠れすることはないからな。人のうわさも七十五日だ」  頼もしい上司。


「何でそんなに自信あんだ?息子を愛したこともねぇくせに。
 何で息子みたいな若い男とイチャイチャ出来んだ」  
週刊誌のことを知り、るいに嫉妬心をぶつけるマザコン亮。

「いつでも自分は間違ってねぇって思ってんだろ?
 俺の気持ちも親父の気持ちも、どうでも良かったんだろ?」
「何が言いたいの?」
「育てる気もねぇくせに子供作って、結局迷惑被ってんの俺じゃねぇか!
 仕事仕事って、息子より旦那より仕事が大事な女房なんか
 最悪だったと思うよ、親父も。自分はやりたいようにやって、
 何も間違ってませんって顔して、ホント図々しいよなー!
 俺は被害者なんだよ、あんたの」
「被害者?」
「あんたのせいで周りの人間がどんだけ迷惑被ってるか、
 どんだけ寂しい思いしてるか、考えたこともねぇだろ。
 何なんだよ、甘ったるいメールしてよ!」  るいのケイタイを放る亮

男と別れたら信じてやると言う亮に、言葉を返せないるいでした。
誰よりも理解してくれてると思ってた亮が、そんな寂しい思いをしていたなんて…
母性か仕事か。。。女性が一人で子供を育てるって大変。


るいが頼れるのはもう行しか居ない。。。
「置いて行かないでね」
「置いて行かないよ。何でそんなこと訊くの?」
「分からない。幸せだと、同じぐらい不安になるの」
「大丈夫だよ。僕らはもう、離れない」
「そうよね。失うものはもう何もないし、何を言われてもいい。行さんとなら…」
「ここに居るよ。僕はずっとるいさんのそばに」


行の会社に、東京地検特捜部の捜索が入ります。
あれだけの捜査員の数も、全てのパソコンや資料を押収するって大変ですね~。
『ナサケの女』を見てると気持ちいいけど^^;

万理江の居る自宅にも捜査の手が…待ってましたとばかりに迎える万理江。
夫の会社を陥れるようリークしたのも万理江だから。。。
自分の思い通りに事が運んでることに、笑みがこぼれます。
ってどうなんでしょ。世間体は?生活は?それでも妻の座を守りたい?┐(´-`)┌


死ぬまで離婚はしないと言った万理江。
別れる時のことを考えて相手を選ばないとね…ヾ(゚∇゚*)デキルカ


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2010年11月17日

『セカンドバージン』 第6話

運命のその時が、最後にキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
あのラストシーンを見せてくれたことで、
ホラーもなければ進展もなくグダグダと進んだ今回は許せたしぃ♪

るいが玄関で鍵を落とさなければ…
行が通りかからなければ…
万理江がGPSを確認してなければ…

一番のミスは、あの透けて見えるオシャレな玄関かも(笑)


万理江はベビーカーまで買って、どこまで妊娠の嘘を突き通せるか。
母親は薄々感じてるみたいですけど。
「万理ちゃんば本気で愛してくれる人とやり直したらよかとにぃ」
万理江の父親とは我慢の結婚生活だったと言う母親は、
娘には悔いのない人生を生きて欲しいと望みますが、
長崎に帰ってとか、行のことが好きなのかとか、
もう何をしでかすか分からない状態まで来てる万理江。

秀月の思惑はまだはっきりと読めないんですが、
「新海社には書くな。私に逆らうな」って恐ろしい権力を知った秋夫。
秋夫とるいの事が、妙な形で秀月の耳に入ってるって…何?ヤキモチ?
縁を切るほどご立腹の真意って┐(´-`)┌

函館の朝市で、世界一の”まんぷく海鮮丼”を堪能した秋夫とるいは、
本当に仕事に間に合うように東京に戻りましたね~。
飛行機で1時間程にしても、朝市をぶらぶらし~の海鮮丼食べ~の。
早朝から大勢のお客さんで賑わってるんですねぇ^^;

お金には困ってないせいか、この程度のサプライズには心が動かない?

るいの嬉しそうな顔を見て笑顔を見せる秋夫が可哀想になってしまうわぁ。
シンガポールでもこうして歩いたこと、食べっぷりが良かったことを思い出したり、
どうしても行のことを思い出してしまうるい。
そりゃ20代と50代のどっちがいいって…ねぇヾ(゚∇゚*)チャウヤロ


専務から降格し、総務へ移動したるい。
「中村さん」とは呼び難いし、仕事はテキパキと出来てしまうわ、
周囲の社員もやり難そう。てか雑用はるいの仕事じゃないし。

るいを訪ねて来た愛子。
「あれ~、どうした?10歳ぐらい年取っちゃった感じ?男ともめたでしょ?」
「恋愛って体に悪いわね」

るいも愛子には心許して本音で語れるまでになったんですね。
息子の彼女と言うよりも、恋愛相談したい女性って感じだし。
亮とケンカしたのでしばらく泊めて欲しいと言う愛子。

「家事つき恋愛相談つき家賃なしで置いて下さい」
断る理由もなし。いや歓迎しちゃうわぁ。
儲からないスナックはあっさりと閉め、ラブホの電話番の仕事を見つけたらしい。



「…万理は、夫に守られて生きるのが望みだろ?」
「私、妊娠中だもん。仕事できない」
「夫や子供だけじゃない。自分の生き甲斐を持ってる人が好きなんだ」
「ペットシッターしようとしいたら反対したじゃん。仕事するの嫌がったじゃん」
「軽い気持ちでやることじゃないって言ったんだよ」
「じゃぁ赤ちゃん産んだら、軽い気持ちで出来ない仕事する。待ってて」
「出来ないよ」
「出来ない。私、離婚なんて」

〈好きな人がいると言ってしまいたい。
 でもそうしたら万理は、今度こそ本当に死んでしまうかもしれない〉


ベンチで話す、るいと愛子。
愛子ってるいの相手が誰かって気づいてたの?るいから聞いてた?

「実はね、家に帰るの久しぶりなの。家にいると辛いんだもん」
「何遠慮してんのよ~。あんなバカ女に気後れしてどうすんのよ~!
 夜中にピンポンして来て、旦那がしてくれないとか何とかわめいてた女でしょ?
 ママの方がいいに決まってんじゃん」
「ママはやめて」
「じゃ、るいちゃんにする」
「そうして」
「何でるいちゃんがビビんなきゃいけないのよ~」

「あっちが妊娠してるんなら、こっちも妊娠しちゃいな」
「え?」
「どっち選ぶんだって、お腹突き出して迫ってやんな。奪い取りな」

るいの腰をマッサージしてあげる愛子。
「上手ね~」
「ここね、エッチのツボ。硬い。エッチ不足してる証拠だわ」 

エッチが足りてる女は、その辺のお肉が柔らかくて、
ほわ~って開いてる感じがするらしい。ってホンマかいな(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
硬い女はダメっとφ(.. )メモメモ

「まだバレてないからいいけどさぁ、あの手の女は第三者巻き込んで行くからね」
愛子のこの予感が当たりそうで…
るいの社会的地位はどうなるのか。快楽の後の代償は大きい。。。


愛子を迎えに来た亮。
「何なんだよ。2人でつるんでよぉ」
「何が気に入らないの?はっきり言いなさい」  この言い方がウザイのか。

「叱らないで。もういいんだ。迎えに来ただけで。
 ここまで探しに来るって言うことは、帰って来て欲しいってことだもん」
「分かってんじゃん」
愛子の言葉で亮も笑顔。
こういう所がるいと愛子の違いで、亮が惹かれるんでしょうね。
「何が気に入らないの?はっきり言いなさい」。。。口癖のように、
亮が子供の頃からはっきりしないと気が済まなかった母親像が浮かびます。
世の中、あやふやでいいことがいっぱいありますけどね。

頑張ってると言う行にも、結果が出せないのはダメ男だって許せない。
仕事一筋で生きて来たるい。結果も出して来たし。
行との出会いが、るいの人生を一変することになろうとは。。。

〈あんな不出来な息子でも、愛する人が迎えに来るのに、あの人は来ない。
 こんなに近いのに、遠い〉


行からだと思ったメールは秋夫からで…
《急な話で申し訳ないのですが、今日、これからお目にかかれませんか?》

しばらく父親の故郷のイギリスで暮らすことにしたと話す秋夫。
秀月からも逃げ出したくなったんですね。秀月に踊らされなくて良かった。
いやまだ分からないか。

「傍に居て、僕だけの編集者になって頂けませんでしょうか?
 一緒に行って下さい」

いい人なんですけどね~。
秋夫にとっても、人生を変える出会いをしたるいなんですもんね。

「ちょっと前まで、年を重ねることが楽しみでした。
 20代よりも30代。30代よりも40代の自分がいいと思っていましたから。
 でも、50代の半ばになって突然、老いるのが怖くなって来たんです。
 過ぎゆく時間を思うと、できたら、るいさんと寄り添いたい。
 そんな自分の本音が思わず見えて来たんです。…」
「嬉しいです。ご一緒したいです。〈何言ってるんだろう?私〉」
「本当ですか?言ってみるもんだなぁ」

〈私は何から逃げたいの?あの人から?〉
「猫、連れて行ってもいいですか?」
「アハ、もちろん!アハハ」
〈そうよ。イギリスに行けば、何もかも諦められるわ〉

嬉しそうな秋夫が可哀想~。
高層マンションのステキな部屋で夜景を見ながら…キスする秋夫。
されちゃったけれど、それ以上は拒否反応が。

「すいません。先生のこと好きになりたいんですけど」  なりたいって…
「いや、無理しないで下さい。。。飲み直しましょう」  中々落ちないのねん

誰かに頼りたくなる気持ちも分からないでもないですけど、
それでも行と過ごしたあの夜が忘れられないって…
そこはビシッと秋夫に言えないところが、るいの弱い女の部分なんでしょうねぇ。


「行くんはもっともっと私のことを愛さないといかんと!もっともっと…ハァハァハァ」
行と別れさせようとする母親にブチ切れた万理江。
精神状態はピークなのに、更に恐ろしい光景を目の当たりにすることに…


〈行さん。あなたでないと駄目。あなたじゃなきゃ、嫌〉
秋夫と過ごし、はっきりと確信するるいでした。

家に着くと玄関先で鍵を落とし「よいしょ」と座った自分に苦笑いのるい。
そこへ帰宅する行が、るいを見つけると声をかけました。

「るいさん」。。。無言で見つめ合う二人。
我に返ると慌てて家の中へ入ろうとするるいを追いかけ玄関の中に。
扉を閉めないるいが誘ったような形に…ここは期待しますよねぇ^^;

「嫌。行さんでないと」
そう言うなり、行と唇を重ねたるい。
むさぼるような熱いキスをする二人。
こうなることを待っていた。こうなりたかった二人。。。

「どうして私を迎えに来ないの?イギリスに行っちゃうから。。。
 行っちゃうから。行っちゃうから!」  
バカバカバカ…なんてする可愛らしいるいをギュッと抱きしめる行。
キスは止まりません。何も聞こえません。誰も見えません(笑)

その頃、行のGPSが自宅付近を示しているのを見た万理江は外へ。
夫の姿は見えず。。。
るいの家に目をやると、玄関横から見えた二つの影(||゚Д゚)ヒィィィ!

扉を開けてみた万理江が見たものは…
抱き合い激しくキスする行とるいの姿!

あんな行くん見たことない…って顔して。。。
るいとの関係を疑ってもなかっただけに、万理江の驚きは言葉も出ないほど。


予告での、るいの顔写真でくり抜かれた目にビックリした~(||゚Д゚)ヒィィィ!
行は万理江に「死んで、死んで、死んで」って言われるし、
コモン証券の株取得が金商法違反にひっかかる危ない橋を渡ろうとしてるし…
この先、明るい未来は何もなさそう(-。ー;)ハァ


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2010年11月10日

『セカンドバージン』 第5話

まさかこの中盤で、力強い味方だった眞垣秀月が仕掛けて来るとは。
るいを信頼し全ての出版を任せて来た秀月が、
手のひらを返したように突然の絶縁宣言。
向井社長の長年の夢だった株式上場も目前だったこの時期に。
これじゃ社長も引退どころではなく…ラブ計画も聞けずヾ(゚∇゚*)オイ
順風満帆だと思われた新海社の運命は秀月の手の中に。。。

何だか万理江の想像妊娠はどうでも良くなって来ちゃいましたよ。
予告で流産を思わせたシーンも、多い日も安心♪な結果で┐(´-`)┌
行や母親にまで妊娠してなかったことは言わず、
ベビー服まで買って準備する万理江に、この先の不安な様子はうかがえない。
行に近づきたくて知りたくて、難しいことも勉強したりして、
妊娠していなかったことへの焦りもなく、本当に今の幸せを味わってる感じ。
でも、
「アポロン君は大型犬なので、全身で引っ張らないと
 こちらも引きずられてしまいますし、もしそれで赤ちゃんに何かあったらと思うと、
 すいません、突然キャンセルしてしまって…ネットで探してみましょうか?…」

って、これではアポロン君の飼い主に失礼だなぁって聞いてました。
やっぱり万理江のお嬢様ぶりに呆れた電話応答。
若くても社長夫人ですもんねぇ。
この喋り方や声のトーンも、るいには耐え難い部分だったりして?

しかし一番可哀想だったのは、レタ君かも~。
独りぼっちで置き去りにされたり、ペットホテルの狭いカゴ鳥…いや猫。
電気を消された時のあの表情、本当に心細そうだった~。


《想いは様々に交錯しますが、
 あなたは妻と子供を守って生きる運命だったのだと思います。
 夢のような1か月でし  》  

行にメールを打ちながら言葉を選ぶるい。
夢のような~のくだりは削除して送信しようとしたものの、
送ることをやめたのか…
どちらにせよ、行から必死な思いのメールが届きます。

《万理江が何を言ったかわかりませんが、僕の気持ちは変わりません。
 明日の朝、いつものホームで8時に待ってます、会って話したいです》


ホームで会うことも、出版社で会うことも避けるるいでしたが、
社を出たところで行とバッタリ。車中で話す二人。

「僕は嫌です。るいさんの居ない人生なんて」
「諦めながら生きて行くのが人生よ」
「嘘だよ。るいさんは諦めてなんかいない!…」
「あなたは家を出ると言って結局出なかった。
 何とかすると言って何にも前に進まなかった!」
「やってるよ、必死で!」

るいらしくない被害者発言に、それだけ真剣だってことが伝わります。
万理江に対する嫉妬のような抑えられない感情も見られ…
万理江の妊娠がショックなのは、そういう既成事実を想像しますしね。
しかも、
「るいさんみたいに、自分の力で生きて行くことの出来る人間じゃないから。
 あいつは」
〈あいつ。。。〉
こういうさり気ない言葉も聞き逃しません。るいは強いけど妻は弱いって…
強い女に見られても嬉しくないですよ。
頑張って生きて来た強さから垣間見られる弱い部分を突かないと~。
あのシンガポールの朝のような顔は拝めません(笑)
だから、
「何度も言わせないで!私は待てないし、
 隣の家であなたの子供が生まれるのを見るのは嫌なの。
 奥さんを連れて、あの家から出て行って。…
 私の人生に男の人は必要ないの。無駄な時間だったわ」

こんなことを言わせちゃうのも、鉄の女を20年間も続けて来たせいでしょうかねぇ。
プライドが邪魔して可愛くなれない。
しかも17歳も年下の男に、可愛くなれってのは無理?
相手も真面目、るいも真剣だからこそ歯車が噛み合わず。
どちらも仕事をさせたら有能なのに。。。

〈周りの若い子より、ずっと自分の方が素敵なと思って生きてた。
 経験を積んだ者の方が魅力的なのは当然だと思って。
 でもあなたと出会ったら、急に自信が無くなったわ。
 鏡を見るのも怖くなった。
 あなたは私を幸せに出来ないだけじゃない。
 私から、自信も誇りも奪ったのよ。…〉


家に帰らず、ホテルで過ごするい。
〈ごめんね、レタ君。お母さん、家に戻れないの。苦しくて〉


亮ママと連絡が取れず心配する愛子は亮に訊きます。

「ケイタイ教えてくれない?」
「放っとけよ。会社の金で美味いもん食ってんだから、いっつも」
「そっか、そんならいっか。。。でもさぁ、猫も居るし。男でも出来たかな?」
「あいつ、男嫌いだぜ」
「それは亮に見せる顔。女は幾つになっても女なの。
 母である事も、妻である事も、卒業出来ても
 女である事は卒業出来ないんだってば」
「お前とあの女はちげぇんだよ」
「違わないと思うけどな~」
「うっせぇんだよ」

やっぱり甘え方が違う!可愛いぃ~♪
YOUさんの私生活がリンクするほど自然体でハマッてる。
るいにはゆとり(遊び)の部分がないですもんね。きちんとさんだから。
るいに「まぁいっか」は許されない。


今日は高級寿司店で秀月を接待するるい。
「トロ」
「私も」

「新海社は、出版不況どこ吹く風やねぇ。
 ほれあの金融王子の本も、えろう売れてるらしいし」
「先生の文庫のラインナップなんですけど、帯をかけ替えようと思いまして、
 文案を先日お送りしたんですが、ご覧頂けましたでしょうか?」
「あんたに任せたやろ」
「そんなこと仰らず、一度お目通し下さい」
「はぁ面倒くさ」
「明日ご連絡いたしますので、今晩必ずご覧下さい」

ここまで言われたのに…
と言ってもそんなこととは関係なく、帯にいちゃもんつけることになるんですね。。。

「あんた、秋夫・ウィリアム・ターナーとはどないなってんのや?
 その後、二人で飲みに行ったんやろ?」
「え?」
「あんたにあの男を紹介したった夜やがな」
「はい。1杯だけご一緒しました」
「私に、隠し事はできへんえ。あっちこっちに私が放った草がおるよってな」
「先生に隠しごとなんて」
「あんたにあの男は似合わへん。…
 あんたのような女は、独りが似合うんや。寂しい方が、風情もええ」

この時から秀月は考えてたんですかねぇ。
秋夫をどう使うつもりでしょ。。。

新海社へ電話を入れる秀月に、平謝りの向井社長。
「あんたんとこに肩入れした私がアホやったわ。
 新海社の私の作品、全部引き上げます」
「ちょちょっとお待ち下さい。文庫本の帯はすぐに手配して回収致しますので」
「もうよろし。…あんたんとことは契約書も交わしてへん。
 それは、おるいさんとあんたを信じてたからや。
 それが崩れたら、何もかもしまいやわ。ほなさいなら」

秀月の突然の通告に、何を企んでるのか読めませんわ。
あのお年で、実は小説ネタ切れで困ってたとか?
るいと秋夫を使って恋愛小説でも書く気とか?
原稿には「秋夫ちゃん」ってそのまんま…夢中で書いてましたね。
それにしてもね~、仕打ちが酷過ぎる。

「あんた~、新海社に書き下ろし書いたらあかんで~」
秋夫にまで電話する秀月。


退職願を出するいでしたが、まだ何も解決してないと社長は受け取りません。
「帯のことは口実のような気がしてならないんだよ」
秀月の気持ちがここまでこじれたのは、
他に理由があるのではないかと推察する向井社長。


秀月の思惑で、新海社は吉と出るか倒れるのか…

「新海社は、るいと俺の会社だろ」
秀月ではなく、るいを取ると言ってくれた社長に感謝するるい。
専務という役員から降格を志願。

向井社長を演じる段田安則さん。
いい人を演じるとホントいいんですよね~。
『長男の嫁』の次男役が今でも忘れられないんですが…
大石静作品だったんですね。
最近では悪役が多いですかねぇ。『不毛地帯』とか…
『獣医ドリトル』でも怖いお父さんでしたけど、そういう役もホントお上手。
見事に憎たらしい顔を見せてくれますもんね~^^;
今回は人のいい社長さん役、しかもボーイズラブのおまけつき(笑)


「僕にできることはないですか?…」
「ありがとうございます。お気持ちだけで」
退社するるいを追いかけて腕を取る行でしたが、黙って立ち去ります。
その光景を目撃した、行の担当・山田は?
普通じゃない二人に何か感じるでしょう。

〈助けて。傍に居て。抱きしめて。
 あなたの傍に居たい。バカ。。。〉  
切ないBGMが流れる中、
行に掴まれた腕の感触を確かめるるいの後ろ姿の見せ方が上手し。

その流れで秋夫との待ち合わせへ。。。

「お待たせしました」
「まだ5分前です。
 忙しいところ来てくれてありがとう」  こういう巧みな言葉が女心をくすぐる
「光栄です。今の私を誘って下さる方なんていませんから」

マティーニは戦場で飲む酒だって…
洒落た会話ができる男性。
今のるいをこんなに優しく包み込んでくれたらりしたら、断る理由がないでしょ。
こういう心の隙間とタイミングなんですよね~。運命を左右するのって。
砲弾にやられた気分のるいを、美味しいものでも食べに行こうと誘う秋夫。

「今食べるんじゃなくて、明日の朝。
 函館の朝市で世界一美味しい海鮮丼を食べませんか?」
「函館で?」
「大丈夫。明日の仕事に間に合うようにちゃんと東京に着きます。
 私も、診察がありますから」

何て見事な誘い方。
今までのるいなら上手に断ってたパターンでしょうけど。
二人は寝台特急・北斗星に乗り込み、海鮮丼へGO!


予告では。。。
函館の夜景がまた解放感~♪
シンガポールの夜にも負けてません。
女性はこんなロマンティックなシチュエーションにも弱いですしね~。
るいは可愛い女になっちゃうのかな(u_u*)

「あっちが妊娠してるんなら、こっちも妊娠しちゃいな」
って愛子のセリフがいいですね~♪

そして万理江は、行に対してもっともっと深い愛を求め…(||゚Д゚)ヒィィィ!
別れるのは簡単じゃないですよ~。


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2010年11月03日

『セカンドバージン』 第4話

「私の方があの人の人生を豊かに出来る」
るいは本気になっちゃいましたね。確かに迷いはあるはず。
でも彼からのメールを待つるいを見れば一目瞭然。

「僕が必要なのは、るいさんなんだから」
行の離婚を反対することも出来ない。いや逆に期待してしまうかも。
〈独り占めしたい〉。。。欲望がフツフツと湧き起こり始めたるい。

「初めて女の人を、心から好きだと思ったんだから」
基本マジメ君なんですよね、行って。
るいとは遊びじゃないから万理江とは別れたいってとこも。
万理江の父親が「浮気も万理江が気づかんけりゃよか」と言ってくれても^^;
そういうことが出来る男じゃない。
でも万理江を悲しませないためには、そこを考えてあげないと大人じゃない。
それが男としての責任。
結婚・離婚は二人だけのことじゃないんですよね~。面倒くしゃい。

今回、長谷川くんの左横顔ならイケるかも?ってとこを発見(笑)
どうしても、正面からは色気を感じられないんですも~んヾ(゚∇゚*)オイオイ
あのストーカー役が払拭された今では、「誠意の男」ってことは伝わるんですけど。
どうしてサイドの髪を耳にかけるんだろう。


「このまま結婚生活を続けていても、誰も幸せにはなれないと思うんだ」
今夜、万里江に離婚の話をし、家を出るとるいに話す行。
正直ばかりがいいんじゃない。知らないことも幸せだと思う。
万里江の不幸を幸せにするためだとすり替えるのは、行の身勝手に見える。
と言っても恋に落ちちゃったんだから仕方ないか。


突然の離婚話に逆上する万理江。
そりゃそうですわ。万理江の言ってることの方が筋が通ってる。

「万理は僕に興味ないだろ?僕の考えてることにも、僕の仕事にも」
「だって分かんないんだもん。行君の仕事難しすぎて」
「知ろうと思わないだろう?」
「知ろうとしても分かんないんだもん」
「普通は興味を持つと思うんだよ。一緒に生きて行くなら」
「だったら教えてくれたらいいじゃない。バカな私にでも分かるように」
「自分のことをバカバカって言うなよ」
「だってバカなんだもん!」
「開き直ってるみたいで良くないよ!」
「それも別れたい理由なの?」

「もう無理なんだって。…
 だから突然じゃないんだって。一緒に居る意味が見えないって事は」
「私は一緒に居る意味ある!愛してるもん!」
「愛してるってどういうこと?」
「愛してるから愛してるもん」
「僕は」
「行も愛してるよね?私のこと」
「。。。」
「少しは合わないところあるけど、愛してるよね?
 愛してないの?」  涙を流す万理江

バカだと言っても、行の突然の離婚理由には納得できないことは共感できるし、
ただ一途に愛してると言う万理江が可愛らしくも見える。
ナイフを持ち出し、実家に電話をし、逆上する姿も、
行が離れて行かないように必死に抵抗して見せる万理江の気持ちも分かる。
手首の傷の手当てのため病院へ向かう車の中では、世間体や行の立場を考え
冷静さを取り戻してましたしね。本当のバカじゃない。
ただのバカな女に見えないところが、
深キョンの魅力なんだろうなぁって見てましたわ。

物を投げつけ~の、ケイタイ投げ捨て~の壊し~の、激しいわぁ。
行のケイタイの暗証番号がビンゴして、メールの内容が
見られちゃうんじゃないかとヒヤヒヤした~。


〈世間知らずの若妻を、絶望の淵に落とす。そんなことしていいの?
 同情は欺瞞(ぎまん)だわ。
 私の方があの人の人生を豊かに出来る。
 思いのままに生きていい。人を愛することが出来たんだもの。
 もう一生出来ないと思っていたことが、出来たんだもの〉

るいが自分へ言い聞かせる心の声も、女性として分かる。
「同情は欺瞞」。。。
そんなことしていいの?なんて言いながら自分の気持ちの答えは出ている。
二番目の女じゃ嫌、一番に相応しいと自負できるプライド高き所が、るいらしい。

ケイタイが壊れた行は、担当の山田に電話を入れます。
「…それから、中村専務のケイタイも教えて貰えないですか?」
そこへ、るいが戻って来ました。
「今日新しいケイタイ契約します。必ず連絡します。僕を信じて下さい」
「分かりました。本の装丁もいいものが上がってますので、ご期待下さい」
そつがない対応はさすが。
行からの連絡に安心したのと同時に、昨夜は家を出たのか、戻ったのか…
鈴木家では何が起きていたのか想像を巡らせる、るいでした。


亮の彼女・愛子とは気が合いそう。るいと6歳違うだけだし。
裏表なく飾ろうとしない性格が、るいには居心地が良さそうだし。
私も羨ましく思ったこんな女友達^^

愛子が持参した筑前煮で一杯やる二人。
「ねぇ、何で亮とつき合ってるの?」
「好きだから」
「どこが好きなの?」
「う~ん、これからどうなるか分かんないとこかなぁ。
 出来上がった男よかいいじゃん」
「あの子どうにかなりそう?」
「音楽では無理かなぁ」
「やっぱり」
「でも好きだよ。若くて、お肌ツルツルだし。
 若いってだけで宝物みたいに見える時もある。
 それと私、妻が居るのは嫌なんだよね~。
 妻と別れるって言う男で別れた人居ないもん。
 亮はお金もないし子供だけど、私が一番なんだ」
「あの子にも価値があるのね」

一番だから何でも許せると話す愛子の話を笑顔で聞くるい。
息子には勿体無いぐらいの人は、
タイミングの悪い時に来たんじゃないかと察知できちゃうぐらい凄い人。
何があったか知らないけれど、るいが大変そうだってことを見抜く空気感。
YOUさんにピッタリ。
年下の彼を語る愛子に、親目線よりも安らげる言葉を聞けたんじゃないだろか…
「来てくれて良かった」と素直に喜ぶるいからそう感じることが出来る。


今回から登場の、秋夫・ウィリアム・ターナー(布施明)。
「ハーフは色んな能力が不思議な出方をするんです」
医師であり小説家。るいのことが気に入った様子。
眞垣秀月が、そういうつもりで引き合わせたんでしょうかねぇ。
「あんた、この人どうやの?独身やで」
バツイチ同士、気兼ねも気負いもなくイイ感じ。
誘い方もスマートで、洒落たバーで飲んだ後の去り際もキレイ。
紳士的な50代なんですけどね~、年下男を知ってしまった後だけに惜しい(笑)
今後、秋夫の存在はるいの心を揺れ動かすことになるんでしょうかねぇ。。。


「妊娠したの、私」
駅まで行を迎えに行くと言う万理江から、いきなりの報告に驚くるいでした。。。


予告では、流産しそう?

〈未熟なだけの若い女に嫉妬する、情けない自分になっていた〉
るいは、20年通し続けて来たものが崩れて行くのを感じるでしょうね。
女は男で変わる…

男も男で変わる…
向井社長、いい人と何を計画してるんだろう(笑)
「今度話すよ」の言葉が気になる~♪

亮役の綾野剛くん。
戸田恵梨香ちゃんとおつき合いしてるらしいって?手つなぎデート目撃!
売れっ子の二人の今後も気になる~♪


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2010年10月27日

『セカンドバージン』 第3話

サブタイトルの「正直な体」って、そういうことだったんですね~。。。
すごくいい感じに女性ホルモン値が上がってるらしい^^
めまいと耳鳴りも消えてるとは!
どんなお薬よりも効果抜群(笑)

しかし今回の万理江は人懐っこいを通り越して、ワガママお嬢様ぶり炸裂。
そうでもしないと、るいと行の隣人ニアミスは終わらないので~。
挙げ句の果て、離婚へ発展。。。
と言っても、万理江に落ち度はないような…
子作りを無理強いした程度じゃ可哀想すぎる。


「あなたの前で服を脱ぐ気はないから」
こんな言い方もあるんですねぇ。
体を許すとか、抱かれる気はないとかではなく…
ガードが堅く受身じゃないとこが、るいらしい。

あの別れのキスと言い今回と言い、断言しないと気が済まない性分のようで、
なら行かなきゃいいのにって、見てると簡単。
201号室へ足が向いてしまうのも、彼女の弱い部分が垣間見られたり。。。

「17歳も年下の男の都合のいい女になるなんて、私の誇りが許さないから」
と言い切っていた彼女でしたけど…

不倫をしたいって人が居るかどうかは知りませんが。。。
人生ってタイミングだと思うんですけど、
まぁそれも必然だったと言えば「運命」って何?ってことになりますけど。
人と出会い、好きになってしまうのもタイミング。
好きになった人が結婚していた。でももう別れられないって人が居れば、
知った途端「騙された!」って怒りに変わる人も居るかもしれない。
タイミングを「運命の出会い」だと信じるか否か…運命の分かれ道。


心を許さないと決めていた、るいの心情を上手く見せてましたね。
心の隙間を埋めたくなるタイミング…
チェン・ファーレー監督の言葉で心が揺らいだ、るいでした。

「君にも愛する人がいるだろう?
 どんなに不自由でも、真実を求め続けてくれ」

真実って…自分の正直な気持ちって何?
彼の部屋のチャイムを押していたるい。彼は居なかった。。。
そこへ戻って来た行と目が合うと、何も語らなくても気持ちは同じだと分かる。
抱きしめ合う二人。。。そのままベッドイン♡
若くはない体型のことなんて関係ない。
心が満たされる二人をイヤらしくなく見せてたと思いますわ。。。NHKなのに(笑)

「自分の年齢が突然嫌になった」
「どうして?」
「だって~」
「僕が追いつければいいのにな」
「追いついてよ」
「そのうちね」
「早く!」

翌朝、ベッドでイチャつく二人がイイ感じ。
自然と可愛らしくなるから不思議。。。45歳なのに(笑)
京香さんの表情が本当に自然で可愛らしかったですわぁ♪
行との年齢差を感じさせなかった。
それもこれも、異国の地・シンガポーだからかも~。タイミングゥ(人´∀`)


盲目の手相占い師の言葉が気にかかります。
るいは3年後に社長になると言われますが、行は
「あなた日本を出るとよくない。…命短くなる」
初回オープニングで撃たれる行を見てますからねぇ。
何か悪いことにでも手を出すのかしら?命を狙われるなんて。。。


亮が彼女を連れて泊りにやって来ますが…
愛子(YOU)は14歳年上。昔はパンクバンドのボーカルで、
誰も近付けない存在だったと、夢のような現在を自慢する亮。
お互い「カコイチ~」って。過去で一番好きらしい^^
そして料理上手の聞き上手。

「亮ママ、恋人いないの?」
「いません」
「いるんだ」
「いませんよ」
「いるって顔してる」  さすがの読み。

「愛子さん、あんまりこの子を甘やかさないで下さいね。
 経済的にも、フィフティフィフティでないと、大人の関係とは言えませんから」
「そうかなぁ?お金は稼げる方が稼げばいいんじゃないの?」

「男と女は対等でないと長続きしませんよ」
「長続きしなくたっていいじゃな~い。嫌になったら別れれば」
るいには、こういう友人が居るといいのかもしれない。

どんなことにも柔軟性のある愛子に亮も居心地良さそう。
母親に見せる顔とはエライ違い。


「中村さーん!」と玄関先で叫ぶ万理江と、それを止める行。

「挨拶してよ。夜分遅くすいません。主人です。
 中村さん、病院で主人に訊いてくれるって、言いましたよねぇ?」
「え?」
「何で行君が私の赤ちゃん欲しがらないのかって」

「帰ろう」
「ヤダ!中村さんの話を聞いてよ!」

お向かいさんだったと知った、るいと行。
出版社の専務だと、万理江に紹介する行でしたが驚きを隠せない二人。

状況は変わった。。。


朝のホームでメールを打つ行。

《昨日はすみませんでした。話したいです。会って下さい。
 どこでも行きます。今日の予定はどうなってますか?  行》

《忘れましょう。もう無理》


出版社まで、るいに会いに来た万理江。
まず昨夜のことを謝ると…

「初めて主人を見た時…おかしいと思いませんでした?
 あの人、病気だと思いません?」
「仰ってる意味が良く分からないんですけど」
「だってそう言う時に、体位を変えないんです」
〈。。。体位、変えてたけど〉  って(笑)

「私のどこが悪いのか主人に訊いてもらいたいんです。
 どうしたら、私との子供を作る気持ちになるのか」
「それは、お二人で話し合った方がいいんじゃないですか?」

「どうしたら中村さんは私の言うこと聞いてくれるんですか?
 主人はベストセラーも出してるんです。
 もっと大事にされてもいいと思うんですけど」
「仕事とプライベートは違います」
「意地悪!」  万理江も精神的に追い詰められての言い草?^^;


「私の好きな人は、向かいの家で奥さんと並んで寝てて、
 その奥さんが会社に来て、子供を作ることを私に相談するのよ。
 耐えられないわ」

「分かった。どうにかします。僕は僕のしがらみを取り除きます。
 万理江とは別れます」


次回は、「私の方があの人の人生を豊かにできる」なんて言っちゃってるし。
恋愛バージンか。
るいは結局どうしたいのよ。ころっころころっころと秋の空(笑)

このまま堕ちていくのは、行の方?死ぬのも運命なのか。。。



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2010年10月20日

『セカンドバージン』 第2話

レストラン・タクミのオーナーが、新海社社長と~?(人´∀`)♡
こんなサプライズがあったとは、気づきませんで。
それで~、長年一緒に仕事をして来たるいと何かあるはずもなく。
てか奥さんも子供も居るし…そっちかぁ(笑)
レストランで倒れたって?どこで何してたんだろう。。。


「誰にも言いませんから」
そういう人に限って、言いたくて仕方ないようで…
聞かれもしないのに、
るいの息子のことをベラベラと社員たちに喋る口軽女の秘書。
「あの秘書、根性悪いな」
そう言った亮の方が母親より人を見る目があるかも。
14歳年上の彼女を選ぶ辺り、見た目よりも中身はイイ男かもしれない。

19歳の時に出来ちゃった婚したるい。。。45歳ですかぁ。
ってことは、行は28歳だったんですね!亮(26歳)と変わらない。


家に帰ると「今日、逆立ちの日なの」と妻の言葉が待っている。
「愛してないの?私のこと」
「そういう訳じゃないよ」
「だったら早くお風呂は行って準備して」

今の行の頭の中には、るいが居るので無碍には断れない妻との営み?
そこは若いので心配ない(笑)

「子供って簡単に言うけど、人が一人生まれて死ぬまで生きる訳だからさ、
 あんまり簡単に考えられないんだよな」
行の言ったセリフに、深く考えすぎと思いながらも…なるほど~なんですよね。
親になるにはそれだけの責任がある。
実際、そんなこと考えて子供を作る人は居ないと思いますけどね~。
亮が親から小遣いを貰う姿と、『フリーター、家を買う』のニノの姿が過ぎる。
親の育て方、責任って大きいかも。


「ちょっと何か着てよ~」
「男の裸、長らく見てないっしょ」
「ねぇ、また増えてない?」
「俺の体なんだから、関係ねぇだろ。やっぱ帰ろ。またTシャツ持って来るわ」

息子のタトゥが増えて行くのを見て頭を悩ます母親。
鉄の女で居続けることで頑張って来られたんでしょうけど、
第三者で見てると分かる気がしますね。もっと柔軟性があっても…

「死のような快楽」をどんな男性に求めてるんでしょう。。。
20年で妄想が膨らみ過ぎちゃったわけじゃないですわねぇ(笑)


スーパーで見かけたるいに駆け寄り、ペットシッターを始めたことを話す万理江。
「今主人に挨拶して貰おうと思ったんですけど、恥ずかしがっちゃって」
「お幸せね。二人で買い物なんて」
牛乳を買い忘れた万理江は、後で自宅に取りに行くとるいに頼みます。
そして、子供が欲しいことやそのことで夫とケンカしたことを話したり…
人懐っこいですね。そんなに話しやすいんですかね。
行とるいのニアミスはいつまで続くのか…
驚く二人に万理江の反応が楽しみだったりして。

その頃、るいのケイタイには行からのメールが…
《日曜も仕事ですか?》
《2か月ぶりの休日で、家にいます》
《来週木曜から海外出張なので、その前にお目にかかれないでしょうか》

〈どうしよう?今度会ったらキスだけじゃ済まない〉

《明日、会社に行ってみないと スケジュールがわからない》
《明日、新海社で山田さんと打ち合わせします。会いに行ってもいいですか?》

メールのやり取り中に万理江が行の部屋に…
「怒ってる?」
「イライラしてごめん」  って言うわなぁ。ドキドキ
「ううん。
 お見合いで行君と初めて会った時、すごく手がキレイだなって思ったんだ。
「前にも聞いたよ。その話」
「テレビを見てる女性もみんな、行君の手が好きだと思う。…」

手か。手が決め手で長谷川君起用なのか(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ


眞垣秀月と会食するるい。
「あんた今日、ツヤツヤしてはるなぁ。この前はしんどそうな顔してたけど」
「昨日は久しぶりにゆっくり睡眠とりましたので」
「てんご言うたかて、私の目はごまかせへんで」
「じゃ、言っちゃいます。
 息子みたいに若い男とうっかり出来てしまって」
「いや~、ハハハ。そらまた、セックスアンドシティやな」
「冗談ですよ」
「ホンマやろ?」
「ホンマやったらよろしいんですけど」
「人間はな、黙っていよう思うても恋路は喋りとうなる。それが人情や」

誤魔化したるいでしたが、まだそこまでじゃないから嘘じゃ~ない。
自分でもまだよく分からない状態のよう。でも意識し始めたのはホント。

今度は自分から行にメールするるい。
《まだ会社? 私、今あなたの会社の近くにいるの》

走ってその場所へ向かう行を見ると、駆け引きしてる訳でもなさそうで、
男に引かれて惹かれてしまったのはるいの方^^;
抱きしめる行に抱きつくるい。路上で。。。
「キスして」  
でもこのキスはケジメだったようで「これで、終わりにして」と言うるい。
ケジメって何だ?その気にさせといて。
こういうことをするるいの行動が読めないし分からないところ。┐(´-`)┌

「あなたには私の不安は分からないわ」
「僕だって不安です」
「私ね、夫と離婚した時、
 もう二度と男の人に頼らないで生きて行こうって決めたの。
 愛とか恋とかそういう感情を自分の人生から排除したの。
 だから仕事も上手く行ったのよ。…
 私が、女としての人生を諦めたからなの。…
 人生は、多くを望んではならないの。今あなたを手に入れたら、
 私の仕事は上手く行かなくなる。…」  占い師にでも言われたのか!

「嫌だよお別れなんて。まだ出会ったばっかじゃないか」  甘えん坊さんか!
「。。。私、夫と別れてから20年以上、男の人を知らないの。…
 セカンドバージンを突破するのは簡単じゃないわ」  それ言うか?

るいって鉄の女と言うより、真面目な女性なんでしょうね。
鏡に映る裸体を確認するるいの心情も分かります。45歳ですからね~。
20年間封印して来た体、17歳も年下ですしね~。
そこでまたプライドやら誇りだとかが邪魔をするし^^;

40代~60代の恋愛事情を雑誌記事で見かけたんですけど、
「モテる女性はいい意味で”隙”がある」。。。鉄の女じゃいけません。
ポッコリお腹を気にしてる女性は、恋愛のハードルを上げてるんですって。
男性は女性が思ってるほど贅肉なんて気にしてない。。。
恋がそうさせるんでしょうかね。君のそのお肉も可愛い♪なんてね。
7割の女性が「恋をしたい」と回答したそうで、
夫でも、アイドルでもいいんです。
「何か最近、ツヤツヤしてはるわぁ」って言われるかもしれない(笑)


向井社長が盲腸で入院し、代わりにシンガポールへ行くことになったるい。
映画監督へのインタビューをするにあたって、社長から注意事項が。
「チェン・ファーレー監督が、前の作品で中国から追放された事は、
 触れちゃいけない。性的表現への質問もタブーだ」

ところが。。。
「これ以上、話すことはない」
タブーに触れた取材を強行し、監督を怒らせてしまったるい。
ホテルの部屋に戻るとそこには花束と、
《お疲れ様です 鈴木行》と書かれたメモが。

部屋のチャイムを鳴らす行に驚くるい。
〈どうしてここに居るの?〉


う~ん。なぜかドキドキしないんですよね~。
気になるのは社長とレストランオーナーの方だったり~^^;
ドラマの成り行きもそそらないので、書くことがあんまりないんですよね~。
心理描写にもキュンと来ない。先週の心の声のが面白かったし。
キャスティングがそうさせるのか…面白さが見えて来ない。
手がキレイなだけじゃ物足りないわ(笑)
布施明さんや、亮の年上彼女にYOUさんが登場したり、
色々とこれからですかねぇ…

『ギルティ』2話の方が面白くなって来たじゃないですか~♪
ニノの行く末も気になるし…あれ以上イライラさせないで欲しいけど。
香里奈ちゃんの「誰に言い訳してんの?」は、こちらにも響きましたね~。
言い訳人間ってみっともないですけど、知らずにそうなってると思うと怖いかも。
フリーターが家を買えるのか。。。楽しみです♪
火曜日は忙しいわぁ。


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2010年10月13日

『セカンドバージン』 第1話

初対面でビビビッと来た訳じゃなく、逆に嫌な印象を受けたような二人なのに。
お互いにこういう惹かれ方をしちゃうんですね~。

20年前に離婚して以来、恋を封印して一途に仕事をこなして来た主人公が、
17歳年下の既婚男性と恋に落ちて行く大人のラブストーリー。。。
そそるわぁ(笑)

あり得るかも~と思わせるような男女の出会いと惹かれ合うきっかけ。
そこまで行くお互いの気持ちの見せ方がそそりましたわぁ。

大石静さんの脚本で思い出したのは『四つの嘘』。
そこで今回の鈴木行役の長谷川博己さんが、
高島礼子さん演じる女医をストーカーする役で見たのが初めてだったせいで、
個人的にそこがネックだったんですよね~。不気味なイメージが強くて^^;
『ギネ』では藤原紀香さんの夫・柊隆弘役だったんですね~。今頃思い出した。

鈴木京香さんとどう絡むのか不安でしたけど、意外とすんなりイケましたわ。
デキる男の笑顔と、長身で”キレイな指”が良かったのか(笑)


中村るい(鈴木京香)は、出版社・新海社専務。
離婚して以来、恋を封印して来たのですが。。。

るいの息子役には『Mother』で幼児虐待してた浦上真人役の綾野剛くん。
これまた仕事もせずに母親に小遣いをせびる息子役で、
タトゥを入れたミュージシャン風がピッタリでしたわ。
るいが何歳で産んだ息子なんだろう。。。

『Mother』と言えば、究極の母性を演じ魅せてくれた田中裕子さんですが、
『蒼穹の昴』での西太后役も貫禄ですね~。(NHKで現在3話)
田中裕子さんだけ日本人の役者ってとこは違和感ですけど。。。
NHKもここまで観ちゃうと、ホント録画を追うのが大変。

このNHK『セカンドバージン』と同時刻にスタートした、フジ『ギルティ』の2本。
続けて見たんですけど、好みでは復讐劇より危険な恋の方かも~。
菅野美穂ちゃんは好きだし、汚れた玉木君も見もの。
もっと汚ない唐沢君は誰かと思ったし(笑)


2年後。。。
鈴木行(長谷川博己)は撃たれて死んじゃうんですかね?

経済産業省と金融庁の垣根を取り払わなければ日本は豊かになれないと、
持論を熱く語るエリートの行に好印象はなく、「跳ねっ返り坊や」と呼んだるい。
それでも金融庁のキャリアと言う立場の彼をそのままにしておかないのが、
新海社の敏腕プロデューサー。
金融庁の内幕本を書かせるつもりのるいは、早速ランチに誘います。

〈食いっぷりのいい男は、裏表がない。でも、指のキレイな男は、不実だ〉
「辞めるなら、本出しませんか?…」
「役所の悪口を言うつもりはありません」
「本って売れると大きいですよ」
「100万部売れたって、1億円ぐらいでしょ?」
「えぇ」
「少ないですねぇ」
〈そう来る訳ね〉
〈1億円ぐらいじゃ驚かないよ〉
「本は信頼の名刺代わりになりますよ。…」
「すいません。お断りします」
〈興味あるくせに〉
「いつでもお電話下さい」
「。。。」

二人の意地の見せ所や、心の声が面白い。

〈これが私の、年がいもない恋の、始まりだった〉


行の妻・万理江(深田恭子)は長崎の三沢そうめんの娘でお金持ち。
夫婦仲が悪い訳ではないけれど、子作りに一生懸命になる万理江に仕方なく…
つき合う感じの夫婦生活。
これがまた偶然にも、るいの隣家へ引っ越して来ることになるとはねぇ。。。


「ピアスの穴かて、使わへんかったらふさがってしまうんや。
 そんなん、もったいないやんか。もっと好き~に生きなはれ」
そう、るいにアドバイスするのは文壇の重鎮・真垣秀月(草笛光子)。
白髪のおばあちゃんでも気が若いとイキイキして見えますわ。
今後も刺激的な言葉がポンポン飛び出して来そうで楽しみ♪


あれから3ヶ月後。。。

「役所でやれることは全てやりました」
〈生意気な〉

「それで私に何か御用でしょうか?」
「資本金集めのために、本を出したいと思うんです。 
 お力をお貸し頂けないでしょうか?…」  企画書を差し出す行。
〈キレイな指〉
「鈴木さん、物事にはタイミングと言うものがあるんです。…
 状況は日々刻々と変わります」
「もう遅いってことですか?」
「一度こちらで検討させて下さい」
〈仕返ししてんのか?〉

押したり引いたり、駆け引きも面白い。
「誰が読むんだ。こんな本」と企画書に目を通す、るい。
優れたアイデアもそれだけじゃ足りない。
裏方の力によって売れるか売れないか、決まって来るんでしょうねぇ。


〈それから半年。私の直感は当たった。
 彼は、マスコミの寵児となり、本は売れた。
 出資者も集まり、会社もスタートした〉

テレビや雑誌に出たり、握手会などで生活は一変した行。
るいが行と距離を置いていたことで、
それを縮めたい行の気持ちの変化も面白い。男女が引き寄せ合うタイミング。。。


《無事、会社がスタートしました。何もかも中村さんのお陰です。
 心から感謝しています。一度お目にかかってお礼を言いたいのですが、 
 お時間をいただけないでしょうか》

行からのメールに返信する、るい。
《お目にかかるの、明日はいかがでしょう?》

《明日、西麻布のTragiqueに20時でいかがでしょう?》

〈やだ、OKなの?〉

翌日、新海社社長の向井(段田安則)に、
行の接待につき合ってくれるよう頼むるいでしたが、社長は約束があって無理。
色んな成り行きで、二人で食事をすることに。。。
こういうもんなんですかねぇ。そういうもんなのかもしれませんねぇ。運命って。


「ひんしゅくはお金を出してでも買えと、教えて下さったのは中村さんですから」
「じゃぁ、薄氷も割ってから渡って下さいね」
「はい」
〈素直。何か変〉
「あの~、聞いてもいいですか?
 なぜ今まであまり連絡が取れなかったんでしょうか?…」
「あなたには、山田と言う担当がおりますから」
「それだけですか?…
 僕はどうしても中村さんにお礼を言いたくて」
「お礼はこちらがする立場です。ですから今夜もうちの接待にさせて下さいね。…
 本やテレビで得た知名度を、あなたがこれからどれだけビジネスに
 反映できるのか、勝負はこれからじゃないのかしら?
 金融王子、なんて言われて満足してるようならいいんですけど」
「それでも僕はお礼がしたいんです。何か欲しいものとかないですか?」
「欲しいものはあるわ。
 でもあなたにプレゼントすることは出来ないと思うの。だから言わない」
「何ですか?それ」
「言わないって言ったでしょ」
「。。。愛ですか?」
「。。。」
「。。。恋ですか?」
「。。。愛だとか恋だとか、そういう曖昧な感情は信じられないわ」


タクシーを拾うるいに行は、
「中村さん。欲しいものって、何ですか?」
「。。。死のような、快楽」

るいを引き寄せキスをする行。

「だから、あなたじゃ無理って言ったでしょ」
立ち去るるい。


ある日、るいの家の向いに引っ越して来た行夫婦。
引っ越しの挨拶に三沢そうめんを渡した万理江は行に言います。
「お向かいの奥さん、すっごい美人」
「ふ~ん」


〈こうして私は歩き出した。。。死のような快楽に向かって〉


キャー!恋の封印が~。。。20年ぶりの解禁です!
どう盛り上がって落ちて行くんでしょうねΨ(`∀´)Ψ

「死のような快楽」って、どんな快楽なんですかね?
もう死んでもいい~~!ってほどの?
。。。いや~ん真面目に考えちゃったわ(*ノ▽ノ)

次回はもっと濃厚ってや~つか(笑)
今度は全10話なんですね。6話位でいいのにぃ。。。(;^◇^;)ゝゲップ

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  第2話以降へ続く → こちら


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