2007年02月16日

『拝啓、父上様』 第6話

いきなり竜次さんが「パリに行く」って!似合わないですね~ヾ(゚∇゚*) オイオイ
フランス語もペラペラ。ナオミと腕を組んで…(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
そんな夢を見ていた一平が起こされました。夜中の3時に誰?
仲居の松子が「ウソだった。私の早とちりだから!」と誰にも言わないよう口止めに
やって来たのでした。わざわざ?一平の思ったように、よっぽど何かあったんです…

修業と言う名目で?エリも夜だけ手伝う事になり、
保も全てを仕切る事になり、これが中々の貫禄でイイ仕事します。
今日だけじゃなく…やはり竜次が居なくなる前提での流れと思われ。

しかし魯山人のお皿を扱うのは怖いですね~(^▽^;)料理を盛るのも怖い(笑)
「坂下」の仲居さんはいつも走ってるでしょ。見てて怖いですもん。
そのお皿が欠けた事で「お運びの責任者でしょ!」と仲居頭の澄子(森上千絵)は、
律子から厳しく注意を受けます。
そこへ「気にしない 気にしない」と夢子が現れ、「金接ぎ」と言う手法で修復して
くれると言い、「昔は律子がよく欠いたから」と優しくフォローするのでした。

夢子のガモカジファッションが可愛いですね~♪
ニット帽がまた良く似合ってました。
一平に「もう一歩のところだったわねぇ」や「本当に失神しちゃったんだぁ」と
あの時の様子を細かく聞く夢子(≧∇≦)ノ彡 他人事のよう。
そして、第九のチケット2枚を渡し、エリを誘ってやって欲しいと。
「揉んだんでしょ」って夢子にまで言われてるし(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

一平は「ラ・ムール」へ行ってみる事にしました。
ナオミは奥で仕事中でも、ちゃんと一平を見てくれてたようでした。
電話でアドレスを聞かれ、次回会う約束まで♪
その後の一平は、仕事にも気合が入ります。ニコニコです。ルンルンです♪(笑)
恋が順調だと仕事も楽しいでしょうね~(^▽^;)

律子からアパートを紹介された一平は下見に行きます。
ここならナオミを呼んで料理も作れる…とまた妄想の中へ♪妄想好き(^▽^;)アハハ

雪乃の誕生日にフレンチをご馳走する事に決めた一平。
これもナオミとの予備知識のためもあり。
ワインのテイスト、ダメな場合はやはり2本分払うんでしょうかね~?(^▽^;)

雪乃は、「竹地マンションに引っ越す」話から、一平が律子に
取り込まれようとしていると察します。新「坂下」の人員確保は着々と進み…
信頼すべき筋からの情報は「真田さん」でした。
まだ捨て切れないですかねぇ、父親候補!まんま津山なのも面白くない(笑)

泥棒事件の後なだけに、今回は地味~に進行ヾ(゚∇゚*) オイオイ
楽しめる小ネタはいっぱいありましたけど。
来週は、エリの婿に…と狙われてる一平!楽しみです♪

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