2007年02月09日
この結婚…ガセネタ?
中居正広君と中野美奈子アナが出来ちゃった婚って!
昨日娘からの情報でしたが…
今朝楽しみにしてたら、テレビも新聞も何もない(・・?
ガセだと笑って過ごしたら、
さっき弟から「レア情報」とメールが入りました。
マジですかー?
昨日娘からの情報でしたが…
今朝楽しみにしてたら、テレビも新聞も何もない(・・?
ガセだと笑って過ごしたら、
さっき弟から「レア情報」とメールが入りました。
マジですかー?
2007年02月09日
『拝啓、父上様』 第5話
失神から目覚めた後は拷問が待っていた訳で(笑)
「女将さんに頼まれた」とは白状したものの、後は何も話さず、
いくら居場所を問い詰められても黙ったままの一平に、
業を煮やした律子から「明日から来なくて結構ですから!」と言い渡され、
そばに居たシャク半(松重豊)には殴られるし(゚O゚)
一緒に探し回ったエリには、泥棒の前に打ち明けておけば…ねぇ(^_^;)
竜次が二人きりで「どっちが良い悪いじゃない。両方別々に苦しんでなさるのさ」
と、今回の家出騒動の経緯を一平に話します。
雪乃がかくまってるだろうと言い当てられ、責めないでやって欲しいと頼むと、
「責めるもんか。褒めてやりてぇくらいだ。伏せておこう」と言ってくれたのでした。
周りを巻き込んで、特に一平は大変な目に遭ったと言うのに、
明るく陽気に帰宅する夢子なのでした(^_^;)
「拝啓、父上様。落ち込むなって言われても無理です」(笑)
退職届を時夫に託し、失意の失業者一平は街をブラブラ…
さり気ない言葉をかける本屋の主人も面白い!「電車男」の阪神命の人(笑)
誰かが引き止めに来るんじゃないかと言う期待も虚しく、コーヒーを飲んでいると、
横にシャク半が「詫びたかったんだよ」と近寄り「若いのに口が堅い…俺は最低。
悔しくて、本当はおれを殴ったんだ。分かるな」…「はい」と答えたものの、
「分かりません!」と一平の心の声ヾ(≧▽≦)ノぶワハハハハハ!
時夫の口の軽さは期待通りでしたけど。
悪い事ばかりじゃないです。りんごの君と会えたんですから♪
”月・水・金はフランス語しか喋らない”と言う彼女と筆談する一平。
二人の会話は「父上様、かなりスムーズに進行しており」(笑)
唐沢ナオミさんは、ラムールと言うお店で働いていて、パティシエの勉強をして
パリに行くらしいです。「今度お店に遊びに来て下さい」の言葉に浮かれる一平。
パリをバックに妄想は広がり(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
律子と保の会話も可笑しかったですわぁ。
「お前が冷たいから。感情に任せて言うから…俺はもう慣れたけど」
「あら?言ってます?」
「年中言ってらっしゃいますよ…髪の毛抜けてるんですよ」
そっと抜け毛を拾う律子(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
でも、律子が保をけなしてる所は見た事ないような気がするんですけど(^_^;)
喫茶店で、パリ妄想中にエリが現れ「どうしてお店に出て来ないの?」
「あの時、私の胸を掴んで、揉んだでしょ」(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
そしてリエと坂下に戻りますが、竜次も律子も、皆いつも通りに接してくれ、
いつも通りに炭に火を入れる一平でした。みんな優しいです(/_;)
退職届まで書いた手前「フランス料理の勉強もしてみたい」と竜次に言うと、
「思いつきで動くのはやめろ。」と心を見透かされ、「(口の堅い)お前を見直した。
がっかりさせるな。夕べの事は忘れろ」と、温かい言葉が胸に染みます。
更なる問題は…竜次さんが辞める。包丁を捨てる。
「男が自分の道を変える時は、それなりの覚悟が要るものだ」と言ったのに…
あ!そうそう、一平が本日飲んだコーヒー3杯は、一度も自腹を切らず(笑)
「女将さんに頼まれた」とは白状したものの、後は何も話さず、
いくら居場所を問い詰められても黙ったままの一平に、
業を煮やした律子から「明日から来なくて結構ですから!」と言い渡され、
そばに居たシャク半(松重豊)には殴られるし(゚O゚)
一緒に探し回ったエリには、泥棒の前に打ち明けておけば…ねぇ(^_^;)
竜次が二人きりで「どっちが良い悪いじゃない。両方別々に苦しんでなさるのさ」
と、今回の家出騒動の経緯を一平に話します。
雪乃がかくまってるだろうと言い当てられ、責めないでやって欲しいと頼むと、
「責めるもんか。褒めてやりてぇくらいだ。伏せておこう」と言ってくれたのでした。
周りを巻き込んで、特に一平は大変な目に遭ったと言うのに、
明るく陽気に帰宅する夢子なのでした(^_^;)
「拝啓、父上様。落ち込むなって言われても無理です」(笑)
退職届を時夫に託し、失意の失業者一平は街をブラブラ…
さり気ない言葉をかける本屋の主人も面白い!「電車男」の阪神命の人(笑)
誰かが引き止めに来るんじゃないかと言う期待も虚しく、コーヒーを飲んでいると、
横にシャク半が「詫びたかったんだよ」と近寄り「若いのに口が堅い…俺は最低。
悔しくて、本当はおれを殴ったんだ。分かるな」…「はい」と答えたものの、
「分かりません!」と一平の心の声ヾ(≧▽≦)ノぶワハハハハハ!
時夫の口の軽さは期待通りでしたけど。
悪い事ばかりじゃないです。りんごの君と会えたんですから♪
”月・水・金はフランス語しか喋らない”と言う彼女と筆談する一平。
二人の会話は「父上様、かなりスムーズに進行しており」(笑)
唐沢ナオミさんは、ラムールと言うお店で働いていて、パティシエの勉強をして
パリに行くらしいです。「今度お店に遊びに来て下さい」の言葉に浮かれる一平。
パリをバックに妄想は広がり(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
律子と保の会話も可笑しかったですわぁ。
「お前が冷たいから。感情に任せて言うから…俺はもう慣れたけど」
「あら?言ってます?」
「年中言ってらっしゃいますよ…髪の毛抜けてるんですよ」
そっと抜け毛を拾う律子(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
でも、律子が保をけなしてる所は見た事ないような気がするんですけど(^_^;)
喫茶店で、パリ妄想中にエリが現れ「どうしてお店に出て来ないの?」
「あの時、私の胸を掴んで、揉んだでしょ」(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
そしてリエと坂下に戻りますが、竜次も律子も、皆いつも通りに接してくれ、
いつも通りに炭に火を入れる一平でした。みんな優しいです(/_;)
退職届まで書いた手前「フランス料理の勉強もしてみたい」と竜次に言うと、
「思いつきで動くのはやめろ。」と心を見透かされ、「(口の堅い)お前を見直した。
がっかりさせるな。夕べの事は忘れろ」と、温かい言葉が胸に染みます。
更なる問題は…竜次さんが辞める。包丁を捨てる。
「男が自分の道を変える時は、それなりの覚悟が要るものだ」と言ったのに…
あ!そうそう、一平が本日飲んだコーヒー3杯は、一度も自腹を切らず(笑)