美容師は見た…

東海林の「お前なー！」に春子の「大前　春子です。」
今回はこのナイスコンビの火花散る？対決でしたが…

東海林は、デパ地下への営業に春子を連れて行きます。
するとそこの店長・緑川（渡辺いっけい）が春子を見て感激します。
「あなたのお陰で、売り場主任から今や店長になりました！」と。
ココでも春子は活躍してたようです。
契約が取れたものの、春子の力なのが気に入らない東海林。

１５万のコーヒーサーバーを壊したり、正社員のパシリに奔走したりの美雪。
他のハケン社員からも「男の気を引くため？」とヒンシュクを買い、
春子に頼ろうとしますが…「惨めな仕事を断れない自分に言い訳をしてる。
お使いハケンやってなさい！」と言われてしまいます。

デパ地下の緑川から”大前さん指名”電話が入り、これも東海林は面白くない。
ところが、売り場面積の間違いを直すよう言われ、これは東海林のミス。
「とっくり（セーター）！」「くるくるパーマ」「これは天（然）パーだぁ！」
この二人はやっぱりナイスコンビ(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!

春子の態度を見て奮起した美雪は「私、買いに行きません！」と言えました。

そして東海林と春子は「ホッチキスで決着をつける」事になり…
東海林がホッチキス留めにあれだけの自信があったなんてね～（笑）
春子が負けるはずはないと見守ってましたけど、途中ペースダウンしたり、
最後の１枚で留めたホッチキスの針がポロッと落ちたのには…
わざとだわ！と確信しましたけどねσ(^_^;
正社員のプライドを傷つけないために負けたと言う理由も
春子らしかったです。気持ち良かったです。
「プライドより大切なものがあれば、頭を下げる事が出来る」…って、
『今週、妻が～』でもユースケさんが同じセリフを言ってましたよー(^▽^;)

一人東海林が春子のホッチキス留めした書類をチェックしています。
正確な留め方を見て「手に負える相手じゃない」と同僚の里中に告げます。
このシーンがあった事で、大泉・東海林の品格少し回復（笑）
そして出勤時の東海林の口から「おはよう…大前さん」なんて言葉が！
「おはようございます、主任」と春子。何だかヤッターってシーンでしたね。

コーヒーサーバーのオチは「俺が壊したんだ」と桐島部長の言葉でした(^_^;)
予告での東海林と春子のキスシーン！何がどうなった？惚れちゃった？
勿論東海林の方がですけどね…それが何か？（笑）  

「忠臣蔵」かと思ってチャンネル確認しちゃいましたよー！いきなり夢かよ（笑）
威風堂々と…颯爽と会社の扉を開き、堂々ハジメ（ユースケ・サンタマリア）は、
「申し訳ありませーん！」いきなり土下座かよ(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
ハジメがデスクを務める「現代公論出版」は、かつての勢いは衰退し、
売れない所か、トラブルを謝りに土下座して回る始末。

携帯電話を妻の陶子（石田ゆり子）のものと、
間違えて持って来てしまった事から悲劇は始まります（笑）
あ～ぁ、見てしまいましたよ。受信メールを…
「アーリントンホテルの予約を取りました。早くあなたに会いたい。」W(ﾟOﾟ)W
誰からのメール？ハジメは地獄に突き落とされた形相！
ナイスタイミングに流れる、横山剣さんの「た～す～け～て～」♪
横山さんを使われるなんてグッジョブです！笑えます！(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!

陶子の会社に行きますが…聞けないんですよね～。
これが逆の場合だと、妻は夫にズバッと聞けたりして？(^▽^;)

出版社には「法務部」ってあるんですね。諸々の問題を処理してくれる？
「ケイタイメールを見る事は罪になるのか」とさり気なく聞いてみたりするハジメ。
その法務部の至宝勝（西村雅彦）も書籍部のアルバイトと不倫してるし！

そんな不安を抱えながら、ハジメは”活躍する中年男性”にスポットを当て、
「世界的に有名なマエストロの緒方（上條恒彦）にインタビューする」と宣言。
「…てか無理に決まってんだろ！」と同じ編集者の轟真一郎（沢村一樹）達にも
言われるのですが”あなたの妻は浮気してますか”の企画を避けたい一心(笑)
沢村さん、今回は面白い役柄でステキです♪

ところがインタビューを取り付けたものの、取材はあの”アーリストンホテル”！
何と、予約確認までしてしまいます。陶子の名前で予約されており…
え？確か「予約しておきました」メールでしたよね(^▽^;)
もう取材はボロボロ、本人に会う前にマネージャーへ罵倒を浴びせるハジメ。
会社に戻るとさぁ大変！
同社編集部の人気ファッション誌「ボーノ」が１年かけた企画”世界のオガタ”。
マネージャーが企画取材を断って来たと、編集者がカンカンです。
雨の中土下座をするハジメに、「プライドないの？恥ずかしくないの？」と
マネージャーは冷たくあしらいます。「家族を守りたいから！」と謝るハジメ。
そこへ、緒方が車から降りて「カッコいいねぇ」
自分は若い頃、頭を下げる事が出来なくて演奏をボイコットされたと話します。
プライドを捨て謝る姿を、緒方本人が気に入ってくれ、
ボーノの企画もハジメの取材も受けてくれる事になりました。

女達が語る「浮気」裏話、面白かったですわぁ。納得しちゃいましたし(^▽^;)
もうハジメの頭の中は「浮気疑惑」でいっぱい(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
結婚式の録画を見直して、涙流して…しかし式でもよく喋る男ですねー（笑）
相談する人も居ない。とうとう「Q&Aサイト」のお世話になるようですわぁ♪
そこで「今週、妻が浮気します」と書き込んだのでした。
どんな回答が返って来るのか、妻は本当に不倫してるのか？
この先面白い展開が続きそうですo(^o^)o ワクワク　　　　　公式HP  

木村拓哉主演『華麗なる一族』の視聴率。
流石、中日スポーツにも載る位ですから(^_^;)

中スポ見出しは『キムタク　華麗に発進　２８．７％』
（関東地区は２７．７％　関西地区は３０．５％）
名古屋地区では番組スタート１分後に２５．６％
午後９：１５には３０．８％
そして９：２４には最高瞬間３２．１％を記録。

「ロングバケーション」「ギフト」「ラブジェネレーション」「眠れる森」
「ビューティフルライフ」「HERO」「空から降る一億の星」
「GOOD　LUCK」「プライド」「エンジン」…木村君の主演ドラマです。
勿論全て見てますよσ(^_^;
名古屋地区３０％越えは「ロンバケ」と「空降る」のようです。

原作者の山崎豊子さんは８１歳になられるんですねー！
「白い巨塔」も田宮二郎さんの時代ですもんねぇ。何十年前？(笑)
唐沢寿明さんバージョンも面白かったです、ハマりましたわぁ。

そして…『パンもバカ売れ』だそうでヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾓｳｶﾘﾏﾝﾅｧ♪
山崎パンとTBSのコラボ商品。（最近ではコラボ商品も増えてるようですね）
その名も「華麗パン（中辛）」税込み１０５円。
２１種類のスパイスを使用した一品だそうで、是非食してみたいです(^～^）

もう怖いものなしでしょう！木村君♡  

いくら時代とは言え、もこみち君の上から下までのスタイル…耐えられない。
他の人はそんなに時代を感じさせないのにどうして？
イケメンのせい？身長が高すぎるせい？袖丈が短くて気になるし(^▽^;)
そんなことが邪魔してドラマにのめり込めません(笑)

学費のためにオカンが少しでも多くの”マー君貯金”をして送金。
その仕送りのお金で、東京人になるための洋服を買い、
美術用品の専門用語も良し悪しも分からず５万円以上もする絵の具を買い、
とうとう一攫千金を夢見て、先物取引に手を出し…と言ってもあれは完全な詐欺。
独学で絵を描いて来た雅也は、授業にもついていけません。
夢も希望も失い、アパートの隣人達３人と麻雀三昧な日々。
その一人、手塚（石黒賢）は心配そうに雅也を見守っていましたが、
「こっちの（ゴミ溜めの）方がずっと暮らしやすい」と言う考えの雅也を、
「甘い」と戒めます。「東京へ出て来た事がゴール。それ以外お前は何も無い。」
隣人の徳本（高岡蒼甫）も、レオ・リー（チェン・ボーリン）もちゃんと仕事をしてる。
「あいつらと一緒にするな。」と諭しました。
石黒さん、イイ役でホッとしましたよ。
フリーライターですが、東京で生きる知恵を雅也に伝授してくれます。
後々雅也の仕事面でサポートすることになる重要なポストのようですね。
不倫を演じてるより伸び伸びとした演技でしたよ(笑)　by「不信の時」

風疹にかかってダウンした雅也の看病にオカンがやって来ます。
オカンは自転車で事故に遭い、足を怪我して我が身が大変な時に。
「どうにもならん！仕送りのお金も全部無駄になった…」と投げやりな雅也に、
「東京に飲まれたらいけん。東京を飲みぃ。」とオカンは言い残し帰ります。
空っぽだった冷蔵庫の中には煮物等雅也の好物で一杯になっていました。
オカンの漬け物もちゃんと入ってます。

リリー・フランキーさんがチラッチラッと頭を過るんですよね～。
どうしても…もこみち君じゃないでしょー。ヾ(ﾟ∇ﾟ*)早く慣れろ！
でもこの先の雅也&もこみち君を見届けたいんですよね～σ(^_^;  

『えいご漬け』を購入時に予約しておいた、
『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』をやっとゲットしました～(^o^)丿
楽しい！
どちらもやり始めると止まりません(^▽^;)
ただ…(-_-)
聞き取ってくれない、読み取ってくれないのは苛立ちます！もう～っ！
ジャンケンなんて、私の言う「グー」は聞き取れない？
「グーッ！」「グーッ！！」…と何度も叫んで、
小声で「グーッ」…ピンポン♪(笑)
慣れとコツですなぁ(^-^;A…いや喉を鍛えるか(笑)

私の初回脳年齢は…４５歳でした。
勿論、実年齢の方が若いですよσ(^_^;(笑)  

一番楽しみにしてたドラマです。期待を裏切らないスタートで満足♪

昭和４３年１２月３１日からのお話でしたが、
２年前の丹波篠山でのあの木の下で何があったんでしょう？まさか…

撮影は上海ロケだそうで、凄いセットですねぇ！当時の車も動いてるし！(笑)
街を歩くエキルトラは中国人でしょうか？(^▽^;)

阪神特殊製鋼の専務・万俵鉄平（木村拓哉）。
いきなり製鉄所の爆発でドキドキしました～(^-^;Aｱﾂｲｱﾂｲ
逃げ遅れる従業員にちょっとイライラしましたけどね、
木村君を見てテンションが戻りました(笑)

大川元通産大臣（西田敏行）は、
鉄平の妻・早苗（長谷川京子）の父親です。義父です。そう…
料亭でのお二人は、まるで財前又一と財前五郎のよう　by『白い巨塔』
関西弁じゃないのが物足りなかったですよ、西田さん(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!

高炉建設の夢を実現させるため、阪神銀行頭取の父・万俵大介（北大路欣也）に
資金援助を申し出る鉄平ですが、大介は約束を先延ばし。
どうも息子に”厳しく”と言うより意図的に協力的してないと感じたんですが…
深夜に父の元を訪れ、再度資金援助を頼みます。
鉄平の熱意に負け？「生産量・コストの増減・ポイントをまとめた物を見せなさい」
「分かりました。１０分だけ時間を下さい！」と別室でまとめ始めました。
そこへ母・寧子（原田美枝子）がお茶を持って行き…鉄平を見て驚きます！
その光景を見た大介も部屋を覗くと…
思いふけった表情で資料をまとめる鉄平。
その背後には、同じポーズで本を読む姿の祖父・敬介の肖像画が！
「じいさん！」と大介は何かを確信しました。私も確信しましたよ！(笑)

ダメ押しが”鯉”ですよ～！何あの演出は(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
鯉の”将軍”は「じいさんが手をたたかないと姿を現さなかった」らしいですが、
どんな”将軍様”が現れるのか（現れるのは確かですもんね～：笑）
ドキドキ♪…ジョーズかよ？(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
でかっ！あれは作り物ですよねぇ(^_^;)＼('_') ｺｲｺｲ(笑)
実は、池もデコプールなんですよねぇ(^_^;)＼('_') ﾃﾞｺﾒｰﾙｶ！
”じいさんの肖像画”を見ると笑えませんか？(^_^;)＼('_') 似すぎてて？

「やはりお前はじいさんの子…」どうする大介！いや困るのは鉄平か(^_^;)
”父に愛されなかった”二人の息子、大介と鉄平。（想像です：笑）

寧子は、あの自宅の？大浴場で襲われたんでしょうかぁ。あの足は…じいさん？
寧子の入浴シーンは、０．５秒しか映らないので想像ですが(笑)
それで大介に気兼ねしたような態度だったんですね、寧子は。
大介の執事兼愛人の高須相子（鈴木京香）にまで小さくなって。
寝室にあった３台のベッドも気になったんですけど～(^▽^;)何故に３台？

あぁ、どう使うの？ベッド…ヾ(ﾟ∇ﾟ*)じゃなくて～(笑)…この先どうなるの～？
原作も知らないので楽しみですわぁ♪　　　　　　　　　　　公式HP  

研修医の織田うさこ（小西真奈美）。うさこって本名なんですね～。HNかと(笑)
小西さん、髪もバッサリ気分一新堂々と主役を演じ切ってました！

小児科の倉橋（寺島進）から「ck！」と呼ばれ「カルバン・クライン？」とうさこ。
実は「小っちゃい・顔…でCK」って(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
「タピオカー！」「立岡です！」と立岡ケン（ウエンツ瑛士）のナイスツッコミ（笑）
ジャンバルジャン製薬の山崎（加藤雅也）もナイスキャラ♪
加藤さん、おでこを出すヘアもステキです(*^o^*)
○○紀香さんが過ったのは私だけ？σ(^_^;ｱﾊﾊ
子供にウケが良い、院長の壇ノ浦（原田芳雄）。『逃亡者』でもそうでしたわぁ。

４０度の熱でも「休めない休めない」と朦朧と仕事を続けるうさこに、
山崎から”ガンバルジャントローチ”を貰い励まされます。
（何だか元気が出そうなネーミング♪副作用は笑いが止まらないって…）
「手術や薬だけで治してるんじゃない…患者が笑顔を待ってますよ」
山崎に諭されたうさこは気付きます。
「無責任でした。医者としての自分を見失ってました！」
医者の不養生はいけませんもんね(^▽^;)

ホレ薬「ラブサバイバー」で病院内に広がる噂…
うさこが倉橋の事を好きで、不倫→略奪愛と話は大きくなり、
いよいよ告白タ～イム！
　　うさこ「先生に言えない事があって…」
　　倉橋「やめとけ！こんなとこで」
　　うさこ「す　す　す　す…すごく熱があるんです。だから休ませて下さい」
一同(#/__)/ドテッ！ぎゃははははははは ＿（＿＿）ノ彡☆ばんばん！
倉橋の奥さんは、元警察官って…濱田マリさん居るしぃ…by『アンフェア』（笑）
看護師役で浅見って…蓮見じゃないんですかぁ(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!

そして小児科の次は産婦人科へ。ロールプレイングゲームのように（笑）
小児科医のガチャピン川合（生瀬勝久）(≧∇≦)ﾉ彡 期待出来そうです♪
ブログに綴るうさこにも何だか共感したりして、訪問してみたいです（＾▽＾;）
小ネタ満載で面白かったです＼(^o^)／ワーイ
魔の木曜日枠ですが、頑張って見ようと思います！　　　　　　公式HP  

売れない演歌歌手・大河内ひまわり（天海祐希）。
「ガツンと一発最後の勝負に出るかー！」と脳天気なお気楽プラス思考の、
昔の恋人・田丸ヒトシ（原田泰造）。
”日本一不幸を呼ぶ女”と”日本一災いを呼ぶ男”の二人にイライラ～(笑)
ヒトシが５００万円の借金をひまわりに押し付けて居なくなっても、
４年後突然現れ、ひまわりから１５０万円を騙し取っても、
キャバクラ嬢（酒井若菜）と出来ちゃった婚するとわざわざ報告に来ても、
怒らずにヘラヘラしてるのにもイライラするわぁ(~ヘ~;)ウーン

同居人の幸子（福田麻由子）がどんな関係かと思ってたら、ひまわりが言った
「あんたは私なんだから」って？そーゆーお話なの～？
そこにはちょっと興味が湧きましたけどφ(･_･｡ )ﾌﾑﾌﾑ

男からは都合のイイ女…嫌われ松子と同類？ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
天海さんらしくない演技（喋り方）で、あんまりイライラ系だと見るの辛くなりそう。
うんこネタも面白くないし(^_^;)＼('_') ォィォィ...

主題歌「君のすきなとこ」は良かったです。平井堅さんの歌声♡聴いてたら…
エンディング登場してるし！嬉しいオマケでした♪　
タイトルは完全に「女王の教室」を意識した…だけ？(笑)　　　　　公式HP  

「１０分位したら行きます。」と言うお客様からの電話を受け…２５分。
普通に「こんにちは～」と来店されました。
ご本人は”遅れた”と思ってない？と言う事は…
「１０分位したら家を出ます。」だったんですね！そうですね（笑）

「これからだと何時が空いてますか？」と言う予約電話で、
「１０時には空きますので…」と言ったばかりに…
”誰かやってるからその人が終わる頃行こう”という思いから遅れてみえます。
遅めに行けば待たなくていいだろうと余裕を持って来店されるみたいです。
だって…
「遅れてごめんなさい」ではなく「まだ早かった～？」なんですもん。
その後も予約が入ってるんですね～。ズレ込みます。(~ヘ~)ウーン  

『前略、おふくろ様』の現代版とも言えるこのドラマ。
梅宮さんと八千草さんも３０年前に出演してたんですね！
倉本聡さんの『優しい時間』がとても良かったので、期待して見ました。

東京神楽坂の老舗料亭「坂下」で、板前修行をする一平（二宮和也）。
どんな職種でも”一流”を目指す修行時代は大変ですね。

「坂下」では、磨いても磨いても光らない鉄鍋を「光るまで磨け」と命じられ、
過去に辞めて言った新入りが何人か居たようです(^_^;)
そうとは知らず、二番板前の婿養子・保（高橋克実）に命じられ、
必死で磨き続ける１９歳見習いの時夫（関ジャニの横山裕）。
忙しいのに板場でそんな事…邪魔ですってば(≧∇≦)ノ彡 オッス！
この横山君のキャラがおいしいわぁ♪箸休め？ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
実年齢は２５歳で二宮くんより２コ上なんですね～。

暫く一平と同居する事になった時夫は、父親に手紙を書きます。
「出さなくてもいいから、毎日書け。お前の気持ちが安らぐから。」と言った
時夫の父親の言葉を聞き、一平は自分を重ね合わせてみたのでした。
父親を知らない一平は「”出せなくても”いいから…」書いてみようと思いました。
それが『拝啓、父上様』なんですね…。

少女（黒木メイサ）との運命の出会い。惚れちゃいましたね、一平君♪
仕事中も、貸した籠を返しに来てくれる妄想をする一平の前に…
「籠返しに来たー！」と時夫が籠を差し出しましたヾ（≧▽≦）ノぶワハハハハハ!
Good　job　(o^-')b　イイ仕事するね～時夫君（笑）

政財界の怪物、熊沢清次郎（小林桂樹）が危篤になり、連絡が入ります。
「坂下」に大きな影響を与える存在なんですね。
大女将の夢子（八千草薫）は二号さん、律子（岸本加代子）は熊沢の娘？
病院へお見舞いには行けない夢子の変わりに、
花板の竜次（梅宮辰夫）が熊沢に会いに行きました。
どうも「坂下」に関わる人間は皆承知のようですね。
病院までグルになって、竜次に白衣を着せて病室に入れるなんて～。
流石大物ですから～(^▽^;)
そして「本当にいい女だった～」と語る熊沢。やはり亡くなるんでしょうか。
気になる行方がいっぱい！この先楽しみです♪　　　　　　　公式HP  

優しいのか気が利かないのか？マザコン夫・山本磯次郎（谷原章介）と、
何事も嫌と言えない妻・君子（仲間由紀恵）が、
披露宴をするために、初めて磯次郎の実家に向かいます。
姑の志摩子（松坂慶子）が”良かれと思って”する事が君子には重圧で。
数々の”しきたり”にキレる君子は白無垢のまま逃げ出しますが…
親戚一同の前で、磯次郎は「妻はボクの唯一の自慢です。」
と自分が幸せだと言う事を、胸を張って宣言しました。君子の目には涙…

谷原さんのボケボケキャラ、憎めません！マザコンでも(笑)
数々のドジに笑わせて貰いましたよ(≧∇≦)ノ彡殿～！
仲間ちゃんは、ヤンクミキャラですね♪「おめ～ら～」♪
手強そうなご近所の奥様・野際陽子さん。趣味が”つづみ”だなんてね～。
よっ！「ダブルキッチン」♪これからも登場するんですよね？o(^-^)oﾜｸﾜｸ
舅の山本波男（本田博太郎）は「んっ」しか言わないし(≧∇≦)ノ彡吾輩～！
君子の母・槇村友子…星野智子さんなんですね！母親役なんてビックリ。

”新感覚の嫁入りコメディ”ってこんな感じですかぁ(^_^;)
「昔は優しかったのに、結婚したら変わった」と志摩子が言ってましたけど、
このセリフ、うちのお店でお客様からも聞いた憶えがありますよ(^▽^;)
息子は嫁で変わってしまうのね～？(≧∇≦)ノ彡 バンバン!　　　　公式HP  

これは面白かったです～＼(^o^)／ワーイ

特Aランクの派遣社員・大前春子（篠原涼子）は、派遣先の会社に採用条件を…
「契約期間３ヶ月、一切延長なし、休日出勤・残業も一切しない」
と自ら面談で発言し、東海林武（大泉洋）から反感を買います。
でも上司の桐島敏郎（松方弘樹）は、春子を良く知った上で期待してましたね。
しかもペコペコした態度…気になるところです。
松方さんは、ドラマ『HOTEL』の支配人以来でしょうか？
あまり変わらないキャラでしたね。ってこれ以上何を望む(笑)
大泉さんと篠原さんのやり取りは面白かったぁ♪「クルクルパーマ！」って（笑）

時間ピッタリに仕事をこなし、上司の里中賢介（小泉孝太郎）の命令は聞く。
その行動ぶりはロボットのようで、正確ではあるけど感情がない？（^_^;）
でも”お茶”って心があるのと無いのとでは、味が違うのは本当だと思います。
仕事以外では春子も笑顔を見せていたのでちょっとホッとしましたけど。
『ぼくの魔法使い』の、るみたん…良かったなぁ♪
『アンフェア』の雪平と言い、どんな役も出来ちゃいますね～。
小松の親分さんにはもっと弾けて欲しいですわぁ。（^▽^;）
しかし”さばの味噌煮定食”が税込み５００円とはお安い！
しかも白米か玄米かチョイス出来るなんて～♪

春子本人は何も悪い事してない所か、仕事もちゃんとこなしてるのに、
どうして責められるのか…と考えると不思議ですね。
そう言う問題じゃなさそうで。だから人間関係って難しいんですよね～（^_^;）

春子は、森美雪（加藤あい）の失敗も無視するのかと思ったら…
クレーンで廃車の車を次々持ち上げ、大事なデータを置き忘れたタクシーから
無事取り戻す事が出来ました！
何と春子はクレーンまで操作出来るんですねー！（笑）
トラックに追突され廃車になったと言うタクシーは、
無傷じゃありませんでした？しかも即日廃車置場にってヾ（゜∇゜*） オイオイ

「出来る女」より「出来ない女」の方が男性にはウケが良いんですね(^▽^;)
…「それが何か？」（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　公式HP  

先ほどご来店したお客様Eさんとの会話。
　
　　Eさん「飲食こぎってもらった」
　　　私　「え？おまけして貰ったんですか？」
　　Eさん「いや、まだ使ってないけどね…飲食小切手だよ…」
　　　　　　　　　　　　　　　と財布の中から出して見せてくれました(笑)
　
またまた思い出しました。娘が小さい頃…
「汚職事件が多いね」とパパさんとテレビを見ていると、
「いっぱいあるの？どこのお食事券？」と娘(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
う～ん、私のDNAか（^▽^;）

これは耳がヘンと言うより、脳がヘンなんですよね？σ(^_^;（笑）  

再びどころではないですが、もう再々々放送？が始まりました。
第１話を見てなかったので録画しました。。。

高校生のユジン（チェ・ジウ）は良いとして、
ジュンサン（ペ・ヨンジュン）の顔って…
メガネがなくても間違いなくあれはヨン様ですよね？(^_^;)＼('_') ォィォィ...

それはさて置き、新鮮な気持ちで見ましたよ～。
二人はこんな出会いだったんですね。
通学バスの中で居眠りするユジンがジュンサンにもたれかかり…
恋愛ベタドラマに有りがちな「最初の印象は最悪、でも気になる存在」の始まり…

バスの中での出会い、遅刻して高校の塀を二人で乗り越える、
並木道で友達の作り方を説法される、二人でピアノを弾く…
後に語り継がれる名シーンが詰まった濃い内容でした。
思わせぶりなシーンも多かったですけど、
もう知ってるだけにイライラせずに済みましたよ（笑）
それより、この先不幸な運命に翻弄されるサンヒョク（パク・ヨンハ）が可哀想で！

放送当時はハマってましたよ～。冬ソナのサントラも聴きまくりました♪
パクちゃんが好きで、「うたばん」のゲストは要チェック(*^ｏ^*)
仲間由紀恵ちゃん主演ドラマ「東京湾景」にも出てくれましたし。
このドラマも冬ソナのパクリみたいで面白かった。
それなのに、あぁそれなのに…マイブームが過ぎるとあっ気ない事。
今頃どこで何してる？パクちゃ～ん(ﾉﾟοﾟ)ﾉ   

ファッション雑誌の編集部が休刊になり、移動になった月山夏世（釈由美子）は、
売れっ子少女漫画家の花園ゆり子の担当を命じられました。
花園ゆり子のお宅訪問は、高級高層マンションの５５階。
応対に出たのは、ライバル雑誌編集部員の田中一郎（寺島進）。
エプロン姿は可愛かったですけど、新聞の勧誘に対しては…
「何だ～てめぇこのやろう！どこの事務所だと思ってんだ！」と断り上手(笑)
寺島さんのポジションも美味しいですわぁ。

ところが…
長男航（堺雅人）・次男修（池田鉄洋）・三男智（要潤）・四男陽（本郷奏多）。
花園ゆり子の正体は、このマンガ四兄弟だったのでした(笑)

担当初日にからかわれ、こき使われた夏世は「辞める」と決め…そんな所へ、
四兄弟から「Happy　Birthday　to　you～♪」とケーキにろうそくを立て、
プレゼントを渡されたのでした。でもこのシーンは笑わせて貰いました。
ちゃんとハモッてたし♪Dear…名前知らないし(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
社会人になってから誕生日を祝って貰った事のなかった夏世。これには感動！
「開けてみて」と言う修の言葉に「勿体無い」と持ち帰ります。
何か怪しいなぁと思ったら案の定。
会社で、元上司の川村亮子（真矢みき）とプレゼントを開けてみるとビックリ箱！
花園ゆり子からのプレゼントだと聞いた川村の形相が変わりました。
どうやら花園ゆり子とは因縁の関係のようです。

漫画を描いてる所を見ると、細かい仕事ですね～。
ちゃんと隅々まで読んで（見て）あげないと、描いてる方に申し訳ないです(笑)
でも描いてる方って普通はアシスタントですよね(^_^;)
主役の釈ちゃんがどこまで頑張ってくれるのか…
今日の所はイライラなシーンが多くてリタイヤしそうでした。
「お逝きなさい」の頃が良かったかなぁ('-'*)ﾌﾌ
でも”龍洋一”が二人も出てるしなぁ(笑)キャナメ君♡長めの髪もステキよ♪
もっとお笑いなシーンが増えてくれるといいなぁ。　　　　　　　　公式HP  

「のだめ」の後で期待度は薄く、恐る恐る見ました(^_^;)＼('_') ォィォィ...
中居君の番宣番組で、ボウリングをする古臭風貌に笑わせて貰ってたので…
なのに！先に言っちゃいますと…泣きました～(/_;)

マー君・中川雅也（速水もこみち）はオカン・栄子（倍賞美津子）と二人暮らし。
オトン・兆治（（泉谷しげる）にも、子供の頃から会いに行ってます。

進路を決めないといけない時期の、高校３年の雅也。
担任の「モアイの似顔絵」がソックリ！斉藤洋介さんに(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!
所々に幼少の頃からお絵かきが得意な感じは受けました。
やはりその道へ、武蔵野芸術大学に行きたいと（漠然な思い？）迷っていました。
今の所、大学にと言うより「東京」に憧れてのようですけど。
これから先、甘い考えに叩きのめされて行く予感(笑)

列車で（敢えてこう書きたくなりますが）東京に向かうマー君に、
おむすびや（敢えてこう書きたくなりますが）手紙を持たせたオカン。
流れはベタですけど、こう言うのに弱いんですσ(^_^;
手紙を読み、泣きながらおむすびをほおばりるもこみち君(/_;)
そして流れるコブクロの「蕾」♪BGMとオカンとの回想シーン！
卑怯なネタ揃いで泣けない訳がないじゃないですかー(笑)←笑ってる(^▽^;)

東京に着いた雅也がオカンに電話で…
「オカン…本当は東京で自分に何が出来るのかもわからんとよ…ばってん」
と本音と弱音を吐きかけた時、
「どうねー？東京はどうね？」と聞くオカン。やっぱオカンなんですよね(/_;)
「うん、キラキラしとる…」と雅也。明るい表情で東京タワーを見上げました。

「オカン」の名がピッタリの倍賞さんでした。お上手！
特にマー君幼少期の、ギューと息子を抱きしめるオカンは愛に満ち溢れてました。
”時々オトン”の泉谷さんがまた良いスパイスになってます。
流石な”男親”を感じさせてくれました。
悪いオヤジなのかと思ってたんですけど、泉谷さんですもんねぇ、安心♪(笑)

やっぱりドラマは期待して観ない方がいいようですヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
と言う事でこのドラマは楽しめそうです…最後まで分かりませんが(^_^;)
原付で川に飛び込んだあの後姿…もこみち君では無かったと確信(笑)
そして…”モアイ斉藤”はもう出ない？(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン!　　　　　公式HP  

あの時宣言した通り…
滝のみず　ゆ～湯へ行って来ました…と言うより食べました報告(笑)

　あのクリームぜんざいですよ～♪
　今度はちゃんと撮って来ましたよ！
　目だけで楽しんで下さいヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲｵｲ
　甘過ぎないあんこは小豆そのままの食感。
　さっぱりとしたソフトクリームと絡み合い…
　(^～^）ｻｲｺｰ
　でもこれだけで済まないのが困ったもんです。
　あれもこれも食べてしまって…
　満足なのに後悔です(笑)  

今日は昨日のような雪ではなく雨の成人式でした。
成人の方、おめでとうございます。

成人の子達を仕上げると、毎年鶴舞の名古屋市公会堂まで見学に行きます。
一同に集結すると晴れやかで、これぞ成人式って感じです！
今年もテレビ中継してました。昨年はうちのお客様がアップで映ってました♪
子連れ成人も居ました。振袖でベビーカーを押してる姿は何とも…
女の子が振袖で、煙草スパスパも恥ずかしい光景ですね～(-。-)y-
あ！おばさんモード入ってます？σ(^_^;ｱﾊﾊ

上から下まで「この子はステキ♪」って子は見かけませんでした
それぞれの好みですけど(^_^;)＼('_') ｷﾋﾞｼｲﾅｧ
帯揚げが片方後ろでブラ～ン状態の子…見過ごす事が出来ず修正。
昨年も居ましたけど、本人は着せられてるだけで分かってません。
え！おばさんモード炸裂ですか？σ(^_^;ｴﾍﾍ

二人連れで同じ帯結びの子を見ました＼('_') 女子か！…女子です（笑）
同じ所で着付けしたんでしょうけど、ちょっと変えてあげるとか…
しかも背が低いのに帯結びがデカイので…
後ろから見たらザ・タッチ？（笑）＼（'_'） 双子か！

中々楽しませて貰えました（^_^;）＼（'_'） ォィォィ...
とにかく、若いって素晴らしいですわぁ。何度も言うけど（笑）
しかし毎年、千葉県浦安市の成人式は羨ましいと思います。ﾐｯｷｰ♪

成人の日の皆さん、関わった方々、早くからお疲れ様でした。
あぁ、終わった終わった(;^_^A   

美輪明宏さんと江原啓之さんの言葉は癒されます。
国分太一君のトークも面白い♪

「当たる当たらないは別として…信じる信じないは別として…次元が違う」
とおっしゃってましたがそう思いました。
信じない人は全く聞く耳を持たれないと思いますが、
私も、そう言う意味では「信じてる」とも言えませんσ(^_^;
でもこのお二人の言葉の威力は凄いと、毎回感動してます。
以前、美輪さんのテレビ初の『愛の賛歌』を聴きました。
スゴイ迫力でフランス語でのあの歌唱力に？何に？分からない涙が出ました。
あれは自分でも不思議でしたわぁ！前フリでもう感動してたから？(^▽^;)

中島啓江さんは、子供の頃イジメられた、そのイジメっ子に
「ありがとう」と言わせるワザを使った母親の話にも涙でした(/_;)

YOUさんは、自分の中の嫌な部分の話をすると、美輪さんが
「悪魔になっていいのよ、反省の積み重ねが魂の修行になるんだから」と。
”良い人間になれ”ではない言葉で、YOUさんは「何でこんなに分かり易いのー？」
と肩の荷が下りたようだと、スッキリした顔で嬉しそうに語ってました。
以前、細○先生に鑑定して貰った時の反抗的な態度とは違ってましたよ(^_^;)
何たってその時は「仕事辞めないと死ぬ」なんて言われてましたし。

綾戸智絵さんは、息子さんに「自分のせいで苦労かけてる」と生きて来たと。
私は綾戸さんのコンサートに行った事がありますけど、
それはもうスゴイパワーを感じましたよ！人を楽しませるワザは流石！
それでもそんな悩みを抱えてた。それを感じさせない彼女の凄さ。
それを見透かされる度に「何やこのおっちゃ～ん」と江原さんに心を奪われ（笑）
親子ものに弱いので涙腺が緩みます(ToT)
それでも綾戸さんに励まされる多くのファンも居るんですもんね。スゴイ！

「変わる変わらないは自分次第」…当たり前のことなんですけどね～(^_^;)

【美輪明宏さんの新年の言葉】
　　野に咲く花にも役目があります。この世に必要でない人はいません。
　　それに気付くかどうかです。それが大事なのです。

【江原啓之さんの新年の言葉】
　　災いが気付かせてくれる真実があります。
　　災いが深める人の絆があります。災い転じて福となす。

同じ言葉でも人によって聞く心構えが違う気がするのは何故…
それが『オーラ』のせいなんでしょうか…う～ん、ただの好き嫌い？(笑)  

この記事は「困ったちゃん」なのか「笑ったちゃん」なのか悩みました（笑）

殆どの成人の子は、初めての振袖なんですけど…
二十歳のK子ちゃん。今日は振袖を着て前撮りです。

いつもストレートヘアのせいもあって、
巻いたカーラーを外した時点で「カワイイ～！」…これご本人の声(笑)
大きめの飾りを付けました。「あぁ～カワイイ～！」
アップに仕上がると「わぁ、自分の髪だけでこんなにボリューム出るんだぁ！」
バックスタイルを見せても「スゴイスゴ～ィ！カワイイ～」連呼！
でもこんな言葉はとっても嬉しいです。素直な二十歳（笑）

が、しかし、but…着付けに入ると、脱いだ物はそのまま（脱いだ形のまま）、
足袋は「穿けない」と座ったまま。穿かせてあげました。
足袋を穿かせてあげたのは初めてですσ(^_^;
着付けが終わり、座り方等の注意事項を話すと、
「あ、チップ（付け爪）が取れちゃう！（着物の）裾も持てない～」
だからトイレも「我慢する」ですって(^_^;)
草履も「親指んとこが痛い。歩けるかなぁ？」…(;´д｀)トホホ

さて今日一日大丈夫だったでしょうかぁ…ってチップじゃないですよ(笑)