2013年05月04日
『あまちゃん』 生きてた忠兵衛
じぇじぇじぇじぇじぇ!
じぇじぇじぇ!
じぇじぇじぇじぇ!
おじいちゃんが目の前でウニ丼食べてる!
去年死んだはずの…
死ぬほどビックリしたべ~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
忠兵衛(蟹江敬三)が生きてるかもしれないって、
最初の頃に勘づいてたキッドさん…スゴイわぁ。
忘れた頃に~、
ケイゾーキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
〈南部もぐりを始めてからアキは毎朝、仏壇に手を合わせるようになりました〉
「おじいちゃん、今日も一日アキを守ってね」
って写真と共に見せてからの~、
ケイゾーキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
ここまでもサプライズで全部繋がってる。
忘れさせといて、フッと繋げて来る。
フッがいつも唐突で強烈で、
楽しくてタマリマセンよ~(ノ゚ο゚)ノ
もぉ、毎日書かせないでよぉ(笑)
濃すぎて面白すぎて、
潜水中に鼻の頭が痒くて浮いて来たアキに笑ってた、
15分前のことも忘れるぐらい(ノ∇≦*)
忠兵衛が死んだと思ってる人と、ウソをついてる人の会話も可笑しくて、
商工会長で弥生の夫・今野あつし(菅原大吉)が一々、
「え、死んだ?」
「え、亡くなった?」
って言う度に弥生につねられて(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
勉さんは知らないチームとしても、
知ってるチームも乗っかったら楽しいべや~(笑)
64歳の夏ばっぱが、化粧してウキウキのハバナイスデー♪
組合長と不適切な関係って、みんなの妄想は膨らむばかり。。。
「組合長と!?」 全員
…
「怪しい!ハバナイスデーは怪しい!」 あつし
「いやいや、だって組合長の奥さん、かつ枝さんだべ~!」 大吉
「あの2人、今は別れてるはずだ」 弥生
「やめで~弥生さん、流されないで~!」 大吉
「組合長が、八戸だ、北海道だって
走り回ってウニば調達してたのも、そうだったのか!
2人が不適切な関係だと考えれば、合点が行くという訳だねぇ」 弥生
「や~めて!アキちゃんが聞いてるから!」 大吉
「ダメダメ!聞いちゃダメ!」 春子
「職権乱用だべや~」 あつし
「泥沼交際だべや~」 弥生
そこへ仲良く登場したのは…
結婚離婚を繰り返しの現時点では組合長の内縁の妻・かつ枝(木野花)と、
夏ばっぱの2人(笑)
「何だおめぇら。おっかねぇ顔して」 (^∇^)アハハハハ!
お見事♪
駅のホームでは、忠兵衛の見せ方もお見事でした。
歩く足元を見せ、アゴ下半身から背中と来て、
そして車内では…
向かいに座る人の帽子でチラチラ見事な出し惜しみ(笑)
「おい、ねぇちゃん。1個けれや!」
「はい!1200円です」
。。。その顔は!仏壇の写真?
「じぇじぇじぇじぇじぇ!」ヽ(゚Д゚;)ノ!!
「何だよ」
あ~ん!
中身の濃い予告見たら、
来週まで待てないべや~!
『あまちゃん~南部ダイバー』
応援ありがとうございます。
じぇじぇじぇ!
じぇじぇじぇじぇ!
おじいちゃんが目の前でウニ丼食べてる!
去年死んだはずの…
死ぬほどビックリしたべ~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
忠兵衛(蟹江敬三)が生きてるかもしれないって、
最初の頃に勘づいてたキッドさん…スゴイわぁ。
忘れた頃に~、
ケイゾーキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
〈南部もぐりを始めてからアキは毎朝、仏壇に手を合わせるようになりました〉
「おじいちゃん、今日も一日アキを守ってね」
って写真と共に見せてからの~、
ケイゾーキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
ここまでもサプライズで全部繋がってる。
忘れさせといて、フッと繋げて来る。
フッがいつも唐突で強烈で、
楽しくてタマリマセンよ~(ノ゚ο゚)ノ
もぉ、毎日書かせないでよぉ(笑)
濃すぎて面白すぎて、
潜水中に鼻の頭が痒くて浮いて来たアキに笑ってた、
15分前のことも忘れるぐらい(ノ∇≦*)
忠兵衛が死んだと思ってる人と、ウソをついてる人の会話も可笑しくて、
商工会長で弥生の夫・今野あつし(菅原大吉)が一々、
「え、死んだ?」
「え、亡くなった?」
って言う度に弥生につねられて(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
勉さんは知らないチームとしても、
知ってるチームも乗っかったら楽しいべや~(笑)
64歳の夏ばっぱが、化粧してウキウキのハバナイスデー♪
組合長と不適切な関係って、みんなの妄想は膨らむばかり。。。
「組合長と!?」 全員
…
「怪しい!ハバナイスデーは怪しい!」 あつし
「いやいや、だって組合長の奥さん、かつ枝さんだべ~!」 大吉
「あの2人、今は別れてるはずだ」 弥生
「やめで~弥生さん、流されないで~!」 大吉
「組合長が、八戸だ、北海道だって
走り回ってウニば調達してたのも、そうだったのか!
2人が不適切な関係だと考えれば、合点が行くという訳だねぇ」 弥生
「や~めて!アキちゃんが聞いてるから!」 大吉
「ダメダメ!聞いちゃダメ!」 春子
「職権乱用だべや~」 あつし
「泥沼交際だべや~」 弥生
そこへ仲良く登場したのは…
結婚離婚を繰り返しの現時点では組合長の内縁の妻・かつ枝(木野花)と、
夏ばっぱの2人(笑)
「何だおめぇら。おっかねぇ顔して」 (^∇^)アハハハハ!
お見事♪
駅のホームでは、忠兵衛の見せ方もお見事でした。
歩く足元を見せ、アゴ下半身から背中と来て、
そして車内では…
向かいに座る人の帽子でチラチラ見事な出し惜しみ(笑)
「おい、ねぇちゃん。1個けれや!」
「はい!1200円です」
。。。その顔は!仏壇の写真?
「じぇじぇじぇじぇじぇ!」ヽ(゚Д゚;)ノ!!
「何だよ」
あ~ん!
中身の濃い予告見たら、
来週まで待てないべや~!
『あまちゃん~南部ダイバー』
応援ありがとうございます。
2013年05月03日
『あまちゃん』 南部ダイバー
南部もぐりの精神をうたった応援歌。。。
本当にあるんですね!
本当と言えば…
種市先輩って、名前が気にはなってたんですけど、
この南部もぐりも実際にあれば、
南部もぐりを継承する高校が実在していたと言う(*゚0゚)
その名も、岩手県立種市高等学校。 HPは→ こちら
先輩~、いい顔してる♪
ちなみに北三陸高校は、埼玉県寄居城北高等学校がロケ地。
北の海女や北三陸鉄道、南部もぐりから何から何まで…
クドカンのやることには驚かされますわ。
みんな繋がって魅せてくれる。
そして3年後の津波が来る時まで…
分かってるだけに、今から怖い。
潜水土木科の説明を受けた後、
潜水の実習を見学するアキと春子。
〈その真剣な横顔を見てアキが南部もぐりに興味を持った
本当の理由が分かったような気がしました〉
「種市君だっけ?」 春子
「えっ?」 アキ
「ん?さっきの、感じのいい子。あの子が一番器用だね」
「分かるの?」
「だってあの赤い服の子でしょ?潜水土木も変わったね~。
ママの頃はさぁ、ごっつい熊みたいな男子ばっかでさぁ、
あんなシュッとした男の子いなかったもんね」
「へえ~そうなんですか」 種市先輩
「先輩」 アキ
「そろそろ先生上がって来るんで、どうぞ」
「いかがですか~?お母さん!」 って先生~!
親子だね~(笑)
シュッとしてた?
足つった?(≧∇≦)ノ彡バンバン!
礒野先生役の皆川猿時さんって福島出身のせいか、
なまりも抜群ですね(ノ∇≦*)
先生役だった『ヤンキー君とメガネちゃん』が蘇る('▽'*)。。oO
今回ジーンと来ちゃった、母校での母娘の会話シーン。
何だか娘のことも許せちゃう、
そんな若い頃の自分が居たことを思い出した春子の穏やかな表情。
ムキになって反対してたことがバカらしくなるってもんです。
「懐かしい。。。
もう一度ここ通るとは思わなかったよ。
あんたのお陰だね。ありがとね」
当時のまま残ってる校舎とか部活など、羨ましく思いながら見てました。
私がバスケに燃えてた体育館は取り壊されて移動しちゃったし、
当時は女子生徒からモテモテだった部活顧問は、
同窓会でヨレヨレのなまはげになっててショックだったし(笑)ヾ(゚∇゚*)オイ
母校を歩きながら、春子の脳内は高2にフラッシュバック。
1982年(昭和57年)。
そこにはワル男子2人とつるんでた聖子ちゃんカットのスケバン春子が(笑)
「春ちゃん」
「あぁ大吉っつぁん」
「最近帰りが遅ぇって夏おばちゃん愚痴こぼしてたぞ」
「関係ないじゃん」
「誰だよこいつ」
「ただの幼なじみ。行こう」
「春ちゃん、スカート長すぎんでねぇか?」
「うるせえな。しゃんべぇ事言ってんじゃねぇよ!
3年だからって手ぇ出さねぇと思うなよ!」
「ただの幼なじみなんかじゃねぇ!」
ワルを投げ飛ばした大吉を見て目を丸くする春子。
「春ちゃん、おら北鉄さ就職決まったんだ」
「北鉄?」
「北三陸鉄道リアス線。
北鉄が走れば町も変わる。もう過疎の町なんて言わせねぇ。
おらも春ちゃんが高校を卒業する頃には、車掌か運転士だ。
そしたら乗せてやるがらな。待ってろ」
大吉かっけ~(◕‿◕o)
胸キュンキュン♡
からの~。。。
「おらやっぱり南部もぐりやりでぇ」
「好きにしなさい。
どっちにしろスケバンよりマシだから」
「やった~!ありがとうママ!」
そうなるわな(笑)
自分よりできた愛娘がそこに居てくれる。
もうそれだけで幸せだべo(≧∇≦)o
観光収入で頭を悩ます観光協会長の菅原と駅長の大吉に、
そんなに卑屈にならなくてもいいと話す春子。
「海女や鉄道以外にもいいとこあるでしょ。
う~ん、白樺とかさぁ、まめぶとかさぁ、巽公園から眺める景色とかさぁ。。。
琥珀とかさぁ。
そういうつまんないもんでも」 期待通りのリアクション(笑)
「つまんない?」 勉さん
「地元の人が愛すれば、外から来た人間にも良く見えるもんよ。
そういうね、根本的なところを忘れないでもらいたいね」
大人になってしまうと厄介です。
アキがドン引きした…
『南部ダイバー』 作詞作曲・安藤睦夫
一、 白い鷗か 波しぶき
若い血潮が 躍るのさ
カップかぶれば 魚の仲間
俺は海の底 南部のダイバー
二、 広い海だよ 千尋の長さ
通う心も生綱だより
命をかけた 男の仕事
俺は海の人 南部ダイバー
三、 沖はとどろく 発破のひびき
腕におぼえの くろがね切りさ
枝と度強の 晴仕事
俺は海の華 南部ダイバー
男子校状態の潜水土木科で、
どうなる明日の週末は(笑)
『あまちゃん』初回~
応援ありがとうございます。
本当にあるんですね!
本当と言えば…
種市先輩って、名前が気にはなってたんですけど、
この南部もぐりも実際にあれば、
南部もぐりを継承する高校が実在していたと言う(*゚0゚)
その名も、岩手県立種市高等学校。 HPは→ こちら
先輩~、いい顔してる♪
ちなみに北三陸高校は、埼玉県寄居城北高等学校がロケ地。
北の海女や北三陸鉄道、南部もぐりから何から何まで…
クドカンのやることには驚かされますわ。
みんな繋がって魅せてくれる。
そして3年後の津波が来る時まで…
分かってるだけに、今から怖い。
潜水土木科の説明を受けた後、
潜水の実習を見学するアキと春子。
〈その真剣な横顔を見てアキが南部もぐりに興味を持った
本当の理由が分かったような気がしました〉
「種市君だっけ?」 春子
「えっ?」 アキ
「ん?さっきの、感じのいい子。あの子が一番器用だね」
「分かるの?」
「だってあの赤い服の子でしょ?潜水土木も変わったね~。
ママの頃はさぁ、ごっつい熊みたいな男子ばっかでさぁ、
あんなシュッとした男の子いなかったもんね」
「へえ~そうなんですか」 種市先輩
「先輩」 アキ
「そろそろ先生上がって来るんで、どうぞ」
「いかがですか~?お母さん!」 って先生~!
親子だね~(笑)
シュッとしてた?
足つった?(≧∇≦)ノ彡バンバン!
礒野先生役の皆川猿時さんって福島出身のせいか、
なまりも抜群ですね(ノ∇≦*)
先生役だった『ヤンキー君とメガネちゃん』が蘇る('▽'*)。。oO
今回ジーンと来ちゃった、母校での母娘の会話シーン。
何だか娘のことも許せちゃう、
そんな若い頃の自分が居たことを思い出した春子の穏やかな表情。
ムキになって反対してたことがバカらしくなるってもんです。
「懐かしい。。。
もう一度ここ通るとは思わなかったよ。
あんたのお陰だね。ありがとね」
当時のまま残ってる校舎とか部活など、羨ましく思いながら見てました。
私がバスケに燃えてた体育館は取り壊されて移動しちゃったし、
当時は女子生徒からモテモテだった部活顧問は、
同窓会でヨレヨレのなまはげになっててショックだったし(笑)ヾ(゚∇゚*)オイ
母校を歩きながら、春子の脳内は高2にフラッシュバック。
1982年(昭和57年)。
そこにはワル男子2人とつるんでた聖子ちゃんカットのスケバン春子が(笑)
「春ちゃん」
「あぁ大吉っつぁん」
「最近帰りが遅ぇって夏おばちゃん愚痴こぼしてたぞ」
「関係ないじゃん」
「誰だよこいつ」
「ただの幼なじみ。行こう」
「春ちゃん、スカート長すぎんでねぇか?」
「うるせえな。しゃんべぇ事言ってんじゃねぇよ!
3年だからって手ぇ出さねぇと思うなよ!」
「ただの幼なじみなんかじゃねぇ!」
ワルを投げ飛ばした大吉を見て目を丸くする春子。
「春ちゃん、おら北鉄さ就職決まったんだ」
「北鉄?」
「北三陸鉄道リアス線。
北鉄が走れば町も変わる。もう過疎の町なんて言わせねぇ。
おらも春ちゃんが高校を卒業する頃には、車掌か運転士だ。
そしたら乗せてやるがらな。待ってろ」
大吉かっけ~(◕‿◕o)
胸キュンキュン♡
からの~。。。
「おらやっぱり南部もぐりやりでぇ」
「好きにしなさい。
どっちにしろスケバンよりマシだから」
「やった~!ありがとうママ!」
そうなるわな(笑)
自分よりできた愛娘がそこに居てくれる。
もうそれだけで幸せだべo(≧∇≦)o
観光収入で頭を悩ます観光協会長の菅原と駅長の大吉に、
そんなに卑屈にならなくてもいいと話す春子。
「海女や鉄道以外にもいいとこあるでしょ。
う~ん、白樺とかさぁ、まめぶとかさぁ、巽公園から眺める景色とかさぁ。。。
琥珀とかさぁ。
そういうつまんないもんでも」 期待通りのリアクション(笑)
「つまんない?」 勉さん
「地元の人が愛すれば、外から来た人間にも良く見えるもんよ。
そういうね、根本的なところを忘れないでもらいたいね」
大人になってしまうと厄介です。
アキがドン引きした…
『南部ダイバー』 作詞作曲・安藤睦夫
一、 白い鷗か 波しぶき
若い血潮が 躍るのさ
カップかぶれば 魚の仲間
俺は海の底 南部のダイバー
二、 広い海だよ 千尋の長さ
通う心も生綱だより
命をかけた 男の仕事
俺は海の人 南部ダイバー
三、 沖はとどろく 発破のひびき
腕におぼえの くろがね切りさ
枝と度強の 晴仕事
俺は海の華 南部ダイバー
男子校状態の潜水土木科で、
どうなる明日の週末は(笑)
『あまちゃん』初回~
応援ありがとうございます。
2013年05月02日
『あまちゃん』 種市先輩
「よし決めた!
ユイちゃん、おら普通科やめて潜水土木科に編入する」
「え?」
「種市先輩に教わって潜水士の資格取る」
「種市先輩」
「じぇじぇじぇ!」
「何か用か?」
「えっと、あの。。。」
「あ、あの。この子南部もぐりに興味あるんです。
ヘルメット潜水やってみたいんですって。そうでしょ?」
o(◕‿◕o)ウン♡
「いいよ」
「じぇ!」
「体験実習用のセットあるから、ついて来い」
「。。。」
「ほら!」
かっけ~♡
種市先輩…って誰?
福士蒼汰くん(19)の長身(183cm)とあの笑顔。
仮面ライダーフォーゼですってよ(*゚0゚)
もうここまで来ると全く見てません分かりません。
クウガの頃が懐かしいべ('▽'*)。。oO
学生服姿の先輩が「ずぶん(自分)」って、
なまり萌え~(ノ∇≦*)タマリマセン
今後も期待の役者さんです。。。
ヘルメット式潜水体験実習。。。
「心配すんな」
不安を打ち消してくれる先輩の言葉に胸キュンのアキ♡
水中での手繋ぎには、見てるこちらも胸キュンキュン♪
南部もぐりや潜水士のお仕事にも(*゜0゜)ノΩ ヘェヘェヘェ
〈ヘルメットだけで20kg。
潜水服を合わせた総重量がなんと70kg。
陸上では1人じゃ歩けないほどです。
でも水中ではその重さのお陰で深く潜れるのです。
地上から空気を絶えず送り込んでもらい、
ヘルメットの横に付いた穴から吐き出す。
だから苦しくはありません。
ただ、種市先輩と目が合う度に、ドキドキして胸が苦しくなります〉
苦しくなって浮き上がったアキは…
空気抜いてねぇからだべ(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「珍しいな。女子で南部もぐりさ興味持つなんて。
海好ぎか?
「はい!
ばあちゃんが海女クラブの会長で、
海さ潜りたくて東京から転校して来たんです」
「じぇじぇ!
東京がら?えれぇなまってんなぁ」
「はい。海女のおばちゃんたちとばっかり喋ってっから」
「あぁ、袖が浜はなまりきづいもんなぁ」
「先輩は、なして潜ろうと思ったんですか?」
「自分は先祖が南部もぐりの家系で、
じいちゃんまだ現役で、真冬でも潜ってんだ。
親は大学さ行げって反対したけど、
自分は勉強好きでねぇし、海で育ったからな」
「東京さ就職するんですか?」
「んだ。羽田空港新滑走路拡張工事さやるんだ」
「羽田の?」
「国際線が入るがら、滑走路延ばすんだと。その土台造りだ」
「へぇ~!」
「潜水士が潜って、石積み上げんのさ。
なんぼ技術が進歩しても、基礎工事は人間が潜ってやんねばなんねぇ。
そういう仕事に自分は誇りを感じてんだ」
「かっけえ~!」
「かっけえか?」
「自分の事”ずぶん”って言うんですね」
「あ」
「あぁすいません」
「で、ずぶん(自分)そろそろ帰る。。。あは」
「エヘヘ」
「気ぃづけて帰れよ」
いいな~。こんなやり取りに胸キュン♡o(◕‿◕o)(o◕‿◕)oキュン♡
ヒロシはダメでも、先輩ならいいですか?
妄想見るよね~(笑)
「読むよね~」
ヒロシの告白やラブレターに興味津々で、
いつもちゃんとそこに居る吉田く~ん(≧∇≦)ノ彡バンバン!
交換日記にはもっと協力的よね~(笑)
松田聖子大好きです。でもキョンキョンの方が可愛いと思います。。。
菅原く~ん(笑)
もう死んでしまいたいほど過去は恥ずかしいもんだべ(/∀\*)
春子が書いたとこは…
何で弥生さんが読むのo(≧∇≦)o
「髪を切ったわたすに、つぃがう人みだいとアナタは少し照れたよう」
弥生なまりの歌詞もすぐに分かりましたけどね~(笑)
懐かしい~♪
こうやってあの頃を懐かしんではしゃぐアラフォーたちを見せ、
それを見た私たちが喜んで、
その手応えを感じながら自分も楽しむクドカンを想像中ヽ(*´∀‘)ノゎぁぃ♪
ネットユーザーにとって、アキとユイは芸能人と一緒。
恋愛はご法度です。
ヒロシのことは抑えても、アキの初恋は胸キュンキュン♪
高校も普通科から潜水土木科に編入しようと決意も固く、
恋愛禁止はムリだべ?
転科願書を見つけた春子の怒りようと夏の落ち着きよう。。。
母親を長くやって来た方は経験上、腹が座ってるもんで…
余計なことは言わず一呼吸置いて消えてみたり。
困らせて~みたいなことも、
逞しい~って期待の目で見ることができたり。
おばあちゃんのクッション(存在)は大きくて、
居ると居ないじゃ大違いに育つ気がします。
私が母親に強く言うだけで、娘たちは「可哀想」って必ずあちらを庇う。
私が正当でもそんなことはどうでもいいことなんだな~。
孫は娘の時より、優しくていい子(笑)
「南部もぐりでしょ?それ」
「知ってんだ?」
「当ったり前じゃん。ママだって北高の卒業生なんだから」
「卒業してねえべ」
「お母さん黙っててくんない。
ちょっと何これ?本当分かんないんだけど。
何で潜水土木科に?」
「潜りでぇから」
「はぁ?」
「温水プールがあるから一年中潜れるんだって。
あっ海女は海女で続けるよ。
夏場は海女やって、それ以外は、南部もぐりやりでぇ」
「アキ!ねぇ」
「っていうか、もう決めて来た。
親御さんがOKなら明日からでも来いって」
「知ってたの?」
「まぁな」
「まあなじゃなくて!」
「あぁもうもう、母ちゃんと相談して決めろって言っただけだぁ」
「相談ってちょっとー!あ~ぁ、逃げたよまた。。。
ホントにやりたいの?南部もぐり」
o(◕‿◕o)ウン
〈アキの決意の固さは、その目を見れば分かりました。
それにしても、海女の次は潜水士。全く目が離せない子です〉
そうなんです。
全く目が離せないドラマです♪
『あまちゃん』初回
応援ありがとうございます。
ユイちゃん、おら普通科やめて潜水土木科に編入する」
「え?」
「種市先輩に教わって潜水士の資格取る」
「種市先輩」
「じぇじぇじぇ!」
「何か用か?」
「えっと、あの。。。」
「あ、あの。この子南部もぐりに興味あるんです。
ヘルメット潜水やってみたいんですって。そうでしょ?」
o(◕‿◕o)ウン♡
「いいよ」
「じぇ!」
「体験実習用のセットあるから、ついて来い」
「。。。」
「ほら!」
かっけ~♡
種市先輩…って誰?
福士蒼汰くん(19)の長身(183cm)とあの笑顔。
仮面ライダーフォーゼですってよ(*゚0゚)
もうここまで来ると全く見てません分かりません。
クウガの頃が懐かしいべ('▽'*)。。oO
学生服姿の先輩が「ずぶん(自分)」って、
なまり萌え~(ノ∇≦*)タマリマセン
今後も期待の役者さんです。。。
ヘルメット式潜水体験実習。。。
「心配すんな」
不安を打ち消してくれる先輩の言葉に胸キュンのアキ♡
水中での手繋ぎには、見てるこちらも胸キュンキュン♪
南部もぐりや潜水士のお仕事にも(*゜0゜)ノΩ ヘェヘェヘェ
〈ヘルメットだけで20kg。
潜水服を合わせた総重量がなんと70kg。
陸上では1人じゃ歩けないほどです。
でも水中ではその重さのお陰で深く潜れるのです。
地上から空気を絶えず送り込んでもらい、
ヘルメットの横に付いた穴から吐き出す。
だから苦しくはありません。
ただ、種市先輩と目が合う度に、ドキドキして胸が苦しくなります〉
苦しくなって浮き上がったアキは…
空気抜いてねぇからだべ(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「珍しいな。女子で南部もぐりさ興味持つなんて。
海好ぎか?
「はい!
ばあちゃんが海女クラブの会長で、
海さ潜りたくて東京から転校して来たんです」
「じぇじぇ!
東京がら?えれぇなまってんなぁ」
「はい。海女のおばちゃんたちとばっかり喋ってっから」
「あぁ、袖が浜はなまりきづいもんなぁ」
「先輩は、なして潜ろうと思ったんですか?」
「自分は先祖が南部もぐりの家系で、
じいちゃんまだ現役で、真冬でも潜ってんだ。
親は大学さ行げって反対したけど、
自分は勉強好きでねぇし、海で育ったからな」
「東京さ就職するんですか?」
「んだ。羽田空港新滑走路拡張工事さやるんだ」
「羽田の?」
「国際線が入るがら、滑走路延ばすんだと。その土台造りだ」
「へぇ~!」
「潜水士が潜って、石積み上げんのさ。
なんぼ技術が進歩しても、基礎工事は人間が潜ってやんねばなんねぇ。
そういう仕事に自分は誇りを感じてんだ」
「かっけえ~!」
「かっけえか?」
「自分の事”ずぶん”って言うんですね」
「あ」
「あぁすいません」
「で、ずぶん(自分)そろそろ帰る。。。あは」
「エヘヘ」
「気ぃづけて帰れよ」
いいな~。こんなやり取りに胸キュン♡o(◕‿◕o)(o◕‿◕)oキュン♡
ヒロシはダメでも、先輩ならいいですか?
妄想見るよね~(笑)
「読むよね~」
ヒロシの告白やラブレターに興味津々で、
いつもちゃんとそこに居る吉田く~ん(≧∇≦)ノ彡バンバン!
交換日記にはもっと協力的よね~(笑)
松田聖子大好きです。でもキョンキョンの方が可愛いと思います。。。
菅原く~ん(笑)
もう死んでしまいたいほど過去は恥ずかしいもんだべ(/∀\*)
春子が書いたとこは…
何で弥生さんが読むのo(≧∇≦)o
「髪を切ったわたすに、つぃがう人みだいとアナタは少し照れたよう」
弥生なまりの歌詞もすぐに分かりましたけどね~(笑)
懐かしい~♪
こうやってあの頃を懐かしんではしゃぐアラフォーたちを見せ、
それを見た私たちが喜んで、
その手応えを感じながら自分も楽しむクドカンを想像中ヽ(*´∀‘)ノゎぁぃ♪
ネットユーザーにとって、アキとユイは芸能人と一緒。
恋愛はご法度です。
ヒロシのことは抑えても、アキの初恋は胸キュンキュン♪
高校も普通科から潜水土木科に編入しようと決意も固く、
恋愛禁止はムリだべ?
転科願書を見つけた春子の怒りようと夏の落ち着きよう。。。
母親を長くやって来た方は経験上、腹が座ってるもんで…
余計なことは言わず一呼吸置いて消えてみたり。
困らせて~みたいなことも、
逞しい~って期待の目で見ることができたり。
おばあちゃんのクッション(存在)は大きくて、
居ると居ないじゃ大違いに育つ気がします。
私が母親に強く言うだけで、娘たちは「可哀想」って必ずあちらを庇う。
私が正当でもそんなことはどうでもいいことなんだな~。
孫は娘の時より、優しくていい子(笑)
「南部もぐりでしょ?それ」
「知ってんだ?」
「当ったり前じゃん。ママだって北高の卒業生なんだから」
「卒業してねえべ」
「お母さん黙っててくんない。
ちょっと何これ?本当分かんないんだけど。
何で潜水土木科に?」
「潜りでぇから」
「はぁ?」
「温水プールがあるから一年中潜れるんだって。
あっ海女は海女で続けるよ。
夏場は海女やって、それ以外は、南部もぐりやりでぇ」
「アキ!ねぇ」
「っていうか、もう決めて来た。
親御さんがOKなら明日からでも来いって」
「知ってたの?」
「まぁな」
「まあなじゃなくて!」
「あぁもうもう、母ちゃんと相談して決めろって言っただけだぁ」
「相談ってちょっとー!あ~ぁ、逃げたよまた。。。
ホントにやりたいの?南部もぐり」
o(◕‿◕o)ウン
〈アキの決意の固さは、その目を見れば分かりました。
それにしても、海女の次は潜水士。全く目が離せない子です〉
そうなんです。
全く目が離せないドラマです♪
『あまちゃん』初回
応援ありがとうございます。
2013年04月27日
『あまちゃん』 ウニ獲ったどー!
今朝は泣けた(・・、)
笑いの後はこう来ましたか。
ちゃんと1週間のバランスを取りながら魅せて来ますね~。
次週は誰ですか?
好きです♡先輩?(*゚0゚)
う~ん、どこまでも飽きさせない(笑)
この感動を、上の娘にもBS23時から引きずり込んでる私。
♪テーマ曲は完全にインプットされ、口ずさむ娘(`ー´) クククッ
だって~家でも誰かと語り合いたいんだもん(。ˇε ˇ。)
ウニを何匹数えても眠れなかったアキでしたが、
ヒロシの「眠れた?」の問いかけにも怒りをぶつけることなく、
「どうも」と通り過ぎる姿も可愛らしくて…
天然でねぇ、アキさ大人だなぁ。
お前のせいで一睡も出来なかったよ!
そうぶつけたかったのは汚れた大人たちの方だべ。反省するべ(笑)
〈本気獲りとは、3ヶ月間観光海女として働いた海女さんたちにとって
ちょっとしたボーナスです。
普段はウニがいなくならねぇように加減しながら獲ってますが、
この日ばかりは、獲りたいだけ獲って良いのです〉
アキが本気獲りでどうなるのか見守りました~。
本気と書いてマジの海女さんたちの中でo(≧∇≦)o
夏ばっぱも見守りました~。
監視小屋に行くとすでに春子が双眼鏡を手に見守ってました~。
「ねぇ。何で譲ったのよ」
「あ?」
「私が潜ってた時には絶対代わってくれなかったのにさぁ」
「さぁな。年だからだべ」
娘と孫は違うんでしょうね。
娘には出来なかったこと、娘の時には気づかなかったこと…
年を取るってそういうことなんでしょうね。
足がすくんで中々海へ入ることができないアキも、覚悟を決めました。
「安部ちゃんと約束したんだ。自分の力でウニ獲って、
一人前の海女さなるんだ」
「心配すんな。何かあったらすぐ投げっから」
組合長も海女のみんなも見守ってくれてる。。。
潜りの撮影も大変だっただろうと思いましたよ。
船もかなり揺れてましたもんね。
役者も撮影スタッフも、船酔いとかしちゃってない?
海は冷たくない?一発でOK出たのかな?
そんなこんなを思いながら、能年ちゃんの素潜りに感動。
「考えない。考えない。考えない」
息が続かず何度も上がっては大きく息を吸い込み潜るアキ。
〈何も考えないことが、頭を空っぽにすることがこんなにも難しいなんて、
いつしかアキは3ヶ月前の海開きの日のことを思い出していました。
そう、初めてこの三陸の海に入った時のことを〉
”飛び込む前にあれこれ考えたってや
どうせその通りにはなんねぇ。
だったら、何も考えずに飛び込め”
どんな場面にでも通じる、背中を押される言葉です。。。
〈そうだ。あの時もばあちゃんは「考えるな」って言ってた〉
獲ったウニが手から落ちたり、安部ちゃんの制止とアキの生死とか。
もうドキドキしたよ~(ノ゚ο゚)ノ
海へ上がったアキに声をかけるみんな…
ウニを取って見せるアキ。
喜ぶみんなとあのテーマ曲が流れると、ジーンと来ちゃって(・・、)ホッ
ウニ1個で500円。
嬉しいよりも申し訳ない気持ちになってしまったアキ。
「ごめん」
「何が」
「だっておばあちゃんだったら何万円も」
「銭が全てじゃねぇ。
アキが初めて自力で取ったウニだ。
天野家にとっちゃ一生もんだべ」
ユイちゃんも駆けつけてくれました。
「おめでとう!どれ見せて見せて」
「組合長どれ?」
からの~、
バケツからウニをどさ~って見せたシーンも上手し!
「交ざっちゃったの?」
「いやいや、ちゃんとここさあるのでござる」
って武士か…落武者かo(≧∇≦)oクミアイチョー
〈アキが獲ったたった一個のウニは、海の神様に奉納されました〉
安部ちゃん、早く戻って来てね~(ノ゚ο゚)ノ
『あまちゃん』初回
応援ありがとうございます。
笑いの後はこう来ましたか。
ちゃんと1週間のバランスを取りながら魅せて来ますね~。
次週は誰ですか?
好きです♡先輩?(*゚0゚)
う~ん、どこまでも飽きさせない(笑)
この感動を、上の娘にもBS23時から引きずり込んでる私。
♪テーマ曲は完全にインプットされ、口ずさむ娘(`ー´) クククッ
だって~家でも誰かと語り合いたいんだもん(。ˇε ˇ。)
ウニを何匹数えても眠れなかったアキでしたが、
ヒロシの「眠れた?」の問いかけにも怒りをぶつけることなく、
「どうも」と通り過ぎる姿も可愛らしくて…
天然でねぇ、アキさ大人だなぁ。
お前のせいで一睡も出来なかったよ!
そうぶつけたかったのは汚れた大人たちの方だべ。反省するべ(笑)
〈本気獲りとは、3ヶ月間観光海女として働いた海女さんたちにとって
ちょっとしたボーナスです。
普段はウニがいなくならねぇように加減しながら獲ってますが、
この日ばかりは、獲りたいだけ獲って良いのです〉
アキが本気獲りでどうなるのか見守りました~。
本気と書いてマジの海女さんたちの中でo(≧∇≦)o
夏ばっぱも見守りました~。
監視小屋に行くとすでに春子が双眼鏡を手に見守ってました~。
「ねぇ。何で譲ったのよ」
「あ?」
「私が潜ってた時には絶対代わってくれなかったのにさぁ」
「さぁな。年だからだべ」
娘と孫は違うんでしょうね。
娘には出来なかったこと、娘の時には気づかなかったこと…
年を取るってそういうことなんでしょうね。
足がすくんで中々海へ入ることができないアキも、覚悟を決めました。
「安部ちゃんと約束したんだ。自分の力でウニ獲って、
一人前の海女さなるんだ」
「心配すんな。何かあったらすぐ投げっから」
組合長も海女のみんなも見守ってくれてる。。。
潜りの撮影も大変だっただろうと思いましたよ。
船もかなり揺れてましたもんね。
役者も撮影スタッフも、船酔いとかしちゃってない?
海は冷たくない?一発でOK出たのかな?
そんなこんなを思いながら、能年ちゃんの素潜りに感動。
「考えない。考えない。考えない」
息が続かず何度も上がっては大きく息を吸い込み潜るアキ。
〈何も考えないことが、頭を空っぽにすることがこんなにも難しいなんて、
いつしかアキは3ヶ月前の海開きの日のことを思い出していました。
そう、初めてこの三陸の海に入った時のことを〉
”飛び込む前にあれこれ考えたってや
どうせその通りにはなんねぇ。
だったら、何も考えずに飛び込め”
どんな場面にでも通じる、背中を押される言葉です。。。
〈そうだ。あの時もばあちゃんは「考えるな」って言ってた〉
獲ったウニが手から落ちたり、安部ちゃんの制止とアキの生死とか。
もうドキドキしたよ~(ノ゚ο゚)ノ
海へ上がったアキに声をかけるみんな…
ウニを取って見せるアキ。
喜ぶみんなとあのテーマ曲が流れると、ジーンと来ちゃって(・・、)ホッ
ウニ1個で500円。
嬉しいよりも申し訳ない気持ちになってしまったアキ。
「ごめん」
「何が」
「だっておばあちゃんだったら何万円も」
「銭が全てじゃねぇ。
アキが初めて自力で取ったウニだ。
天野家にとっちゃ一生もんだべ」
ユイちゃんも駆けつけてくれました。
「おめでとう!どれ見せて見せて」
「組合長どれ?」
からの~、
バケツからウニをどさ~って見せたシーンも上手し!
「交ざっちゃったの?」
「いやいや、ちゃんとここさあるのでござる」
って武士か…落武者かo(≧∇≦)oクミアイチョー
〈アキが獲ったたった一個のウニは、海の神様に奉納されました〉
安部ちゃん、早く戻って来てね~(ノ゚ο゚)ノ
『あまちゃん』初回
応援ありがとうございます。
2013年04月26日
『あまちゃん』 脳みそが!
安部ちゃんがアキの落武者だったからの~(笑)
卒業写真で天然チリチリパーマ再確認し~の(≧∇≦)ノ彡バンバン!
隠し部屋で春子に見つかってしまったアキ。。。つづく
だった昨日。
あ~ん、もうどうなるの?って気持ちは久しぶりで、
すぐに今朝になったから大丈夫(笑)
過去を消したい春子は、この部屋を覗くこともなかったんですねぇ。
アキのお陰で24年前の自分にタイムスリップした気分を味わえた春子。
そんな部屋がもう存在しない私には…
何だか羨ましかった~('▽'*)。。oO
「この部屋に居た時には、
あんたのママになるなんて思いもしなかったんだから」
「そっかぁ、18歳って言ったらアキと2コ違いだもんね」
”ママ”と呼ばれる違和感に不思議な感覚の春子でした。。。
菅原くん(観光協会長)と3日だけ続いた交換日記とか、
安部ちゃんに借りたままのゲームカセットとか、
ジャガー横田って何で?とか。
そこで私は…
ジャッキー佐藤にサインを拒否られた過去を思い出したり(笑)
ここまでの流れも上手いんですけど、
ヒロシの告白と脳みそまで繋げて来るなんて!
ヒロシ感激ぃ(≧∇≦)ノ彡チガウカ
夜の灯台にアキを連れて行く春子。
ここですね~!
キョンキョンが話してた、女の子同士の楽しいシーン。 →プレミアムトーク
待ってよ~春ちゃん♪
「ママの秘密基地。
おばあちゃんとケンカして飛び出した時によく来てたんだ」
「へぇ~」
「悪い子だったからね~、あんたと違ってさぁ」 ←ここに激しく共感(笑)
愛羅武勇(アイラブユー)とか、舞蹴蛇苦尊(マイケルジャクソン)とか…
夜露死苦とか書いてた時代でしょo(≧∇≦)o
海へ長~く深~く潜るには呼吸が重要で、
人間の体の中で一番酸素を使うのは脳みそだと聞いたアキ。
「っつうことは、脳みそ使わなければ長く潜れるってことか?
何~んだ。だったら得意中の得意だっぺ。
脳みそ使わなきゃいいんだべ。楽勝だべ~。ハハハ」
海女の口開け(本気獲り)には、
夏に代わってアキがエントリーすることに。
まだ1コもウニを獲ったことがないアキに、
こんな経験をさせることも嬉しそうな夏ばっぱなのでした。。。
駅の待合室で…
ビデオカメラを持って応援に行くと言うヒロシは、
仕事だと言いながら違うに決まってるでしょ。
アキの本気獲りを本気撮り(笑)
「ストーブさん。電車出ちゃうんで…」 (≧∇≦)ノ彡バンバン!
「心配なんだ。アキちゃんのことが」
「いや、だからお構いなく。自分でも分かってるし。
チヤホヤされるのは今のうちだけだって。
女子高生の海女なんて珍しいから、一時的に騒がれてるだけだって」
「そんなことないよ!」
「え?」
「ごめん。自分で蒔いた種なんだけど、君の人気が出て嬉しい反面、
何かその、君が遠くへ行ってしまったような気がして」
「どこにも行きませんよ。。。学校と浜の往復ですよ」 (笑)
「いや、実際の距離の話じゃなくて、気持ちの距離」
「気持ちの、何?」
「。。。って言うかさ、お母さんから何も聞いてない?
普通何となく伝えると思うんだけどなぁ」
「何なんですか?」
「好きなんだ!」
「。。。じぇじぇ!」
「。。。」
「ママが?」 (≧∇≦)ノ彡バンバン!
「違う!アキちゃんのことが好きなんだ!」
チョロチョロする副駅長の吉田くん(荒川良々)が、ミソ~o(≧∇≦)o
我慢できなくて取り合えず気持ちを伝えられてしまったアキの脳ミソの方は…
「ヤバイ」
「え?」
「ぅわっ、ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!」
「どうした?」
「脳が!脳みそ使っちゃダメなんです!
考えちゃダメなんです!酸素使っちゃダメなんです!」
「アキちゃん!」
「じぇー!じぇー!じぇじぇ!聞こえない!」
「落ち着いて!アキちゃん」
「本気獲りなんです、明日!あ~もう最悪。
何してくれてんのよストーブ!ぅわー」
ストーブを突き飛ばして走り去るアキ(ノ∇≦*)
「残念でしたねぇ。フフフ」
笑顔の吉田くんとドアを閉めるバタンが、
効果的~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
〈その夜、アキは眠れませんでした。
無理もありません。初めて異性から告白されたのですから〉
「ウニが1匹、ウニが2匹、ウニが3匹…」
〈しかも、相手はよりによって親友の兄〉
「ウニが1匹、ウニが2匹、ウニが3匹…」
どうなる明日(笑)
『あまちゃん』 初回
応援ありがとうございます。
卒業写真で天然チリチリパーマ再確認し~の(≧∇≦)ノ彡バンバン!
隠し部屋で春子に見つかってしまったアキ。。。つづく
だった昨日。
あ~ん、もうどうなるの?って気持ちは久しぶりで、
すぐに今朝になったから大丈夫(笑)
過去を消したい春子は、この部屋を覗くこともなかったんですねぇ。
アキのお陰で24年前の自分にタイムスリップした気分を味わえた春子。
そんな部屋がもう存在しない私には…
何だか羨ましかった~('▽'*)。。oO
「この部屋に居た時には、
あんたのママになるなんて思いもしなかったんだから」
「そっかぁ、18歳って言ったらアキと2コ違いだもんね」
”ママ”と呼ばれる違和感に不思議な感覚の春子でした。。。
菅原くん(観光協会長)と3日だけ続いた交換日記とか、
安部ちゃんに借りたままのゲームカセットとか、
ジャガー横田って何で?とか。
そこで私は…
ジャッキー佐藤にサインを拒否られた過去を思い出したり(笑)
ここまでの流れも上手いんですけど、
ヒロシの告白と脳みそまで繋げて来るなんて!
ヒロシ感激ぃ(≧∇≦)ノ彡チガウカ
夜の灯台にアキを連れて行く春子。
ここですね~!
キョンキョンが話してた、女の子同士の楽しいシーン。 →プレミアムトーク
待ってよ~春ちゃん♪
「ママの秘密基地。
おばあちゃんとケンカして飛び出した時によく来てたんだ」
「へぇ~」
「悪い子だったからね~、あんたと違ってさぁ」 ←ここに激しく共感(笑)
愛羅武勇(アイラブユー)とか、舞蹴蛇苦尊(マイケルジャクソン)とか…
夜露死苦とか書いてた時代でしょo(≧∇≦)o
海へ長~く深~く潜るには呼吸が重要で、
人間の体の中で一番酸素を使うのは脳みそだと聞いたアキ。
「っつうことは、脳みそ使わなければ長く潜れるってことか?
何~んだ。だったら得意中の得意だっぺ。
脳みそ使わなきゃいいんだべ。楽勝だべ~。ハハハ」
海女の口開け(本気獲り)には、
夏に代わってアキがエントリーすることに。
まだ1コもウニを獲ったことがないアキに、
こんな経験をさせることも嬉しそうな夏ばっぱなのでした。。。
駅の待合室で…
ビデオカメラを持って応援に行くと言うヒロシは、
仕事だと言いながら違うに決まってるでしょ。
アキの本気獲りを本気撮り(笑)
「ストーブさん。電車出ちゃうんで…」 (≧∇≦)ノ彡バンバン!
「心配なんだ。アキちゃんのことが」
「いや、だからお構いなく。自分でも分かってるし。
チヤホヤされるのは今のうちだけだって。
女子高生の海女なんて珍しいから、一時的に騒がれてるだけだって」
「そんなことないよ!」
「え?」
「ごめん。自分で蒔いた種なんだけど、君の人気が出て嬉しい反面、
何かその、君が遠くへ行ってしまったような気がして」
「どこにも行きませんよ。。。学校と浜の往復ですよ」 (笑)
「いや、実際の距離の話じゃなくて、気持ちの距離」
「気持ちの、何?」
「。。。って言うかさ、お母さんから何も聞いてない?
普通何となく伝えると思うんだけどなぁ」
「何なんですか?」
「好きなんだ!」
「。。。じぇじぇ!」
「。。。」
「ママが?」 (≧∇≦)ノ彡バンバン!
「違う!アキちゃんのことが好きなんだ!」
チョロチョロする副駅長の吉田くん(荒川良々)が、ミソ~o(≧∇≦)o
我慢できなくて取り合えず気持ちを伝えられてしまったアキの脳ミソの方は…
「ヤバイ」
「え?」
「ぅわっ、ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!」
「どうした?」
「脳が!脳みそ使っちゃダメなんです!
考えちゃダメなんです!酸素使っちゃダメなんです!」
「アキちゃん!」
「じぇー!じぇー!じぇじぇ!聞こえない!」
「落ち着いて!アキちゃん」
「本気獲りなんです、明日!あ~もう最悪。
何してくれてんのよストーブ!ぅわー」
ストーブを突き飛ばして走り去るアキ(ノ∇≦*)
「残念でしたねぇ。フフフ」
笑顔の吉田くんとドアを閉めるバタンが、
効果的~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
〈その夜、アキは眠れませんでした。
無理もありません。初めて異性から告白されたのですから〉
「ウニが1匹、ウニが2匹、ウニが3匹…」
〈しかも、相手はよりによって親友の兄〉
「ウニが1匹、ウニが2匹、ウニが3匹…」
どうなる明日(笑)
『あまちゃん』 初回
応援ありがとうございます。
2013年04月23日
『あまちゃん』 ヒロシです
北三陸の魅力を全国に広めたのは、
この人でしょ~ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
今朝は大笑い。朝から一人で大笑い。また見て大笑い!
特に、スナック梨明日でのやり取りにはヤラレた~。
舞台の人・渡辺えりさん、最高だべぇ(≧∇≦)ノ彡ジェジェジェ
そして今回も入れて来ますね~。
1983年もの♪
懐かしくてあれもこれも思い出す。。。
こたつ布団の上に掛かってる手編みのカバー?
うちでも母親が編んだものを使ってましたけど、
これも流行ってたんですかねぇ。
カラフルな色使いで、座布団までありましたよ。
毛糸もゴロゴロしてた(笑)
ダブルラジカセを買って貰う、もうちょっと前の時代には、
うちには小型のラジオしかなくて、
それでも地元の番組や『オールナイトニッポン』を聴いてましたもんね~。
地元DJの水谷ミミさんにハガキを読んで貰ったことまで思い出す…古っ!
で、録音しかできない機器は別にありました。
そのカセットテープレコーダーを使って、
テレビの前で録音してましたよ~♪
「静かにしてよ」って家族に念を押しスタート。
小声や咳き込み、あの雑音は当時当たり前でしたけどね(*ノ▽ノ)
相当使ってましたよ。。。まだ実家にあると思う。
祖母にインタビューしてた子供の頃の私とか(笑)
祖母の声は、母の宝物になってます。
カセットで、手押しで、失敗は許されないって覚悟で、
歌番組を必死に録音するなんて、
娘たちには馬鹿げてた時代に見えるかもしれません。
ゲットできたものは何でも大切に宝物にしてたあの時代…
便利な時代に生まれた今の子供たちの方が馬鹿げて見えたりするのは、
私たちを見て来た春子の母・夏たちも同じだったりして('▽'*)。。oO
『あまちゃん』を作りながら見ながら、
自身も嬉しそうにニヤニヤするクドカンの顔まで想像しながら…
君に胸キュンキュン♡
同年代の心をくすぐります♪
朝の15分に幸せをキュンキュン詰めにしてくれて、
ありがと~(ノ゚ο゚)ノ
観光協会のweb担当・ヒロシ。
北三陸の魅力をインタビューするために、アキにカメラを向けると…
本当に可愛らしくて、
リアルにリアスとアキと、能年ちゃんの魅力が伝わって来ましたもん♪
ヒロシもイチコロ(笑)
「私は高校さ通いながらこごさ来て海女やってます。天野アキです!
天野アキです!天野アキです!天野アキです!天野アキです!
こごの海女さんは北の海女って呼ばれてます!
はい!ここは袖が浜です!
私は高校さ通いながらこごさ来て海女やってます。天野アキです!」
HPを作る手が進まない。
せんべいボリボリしながら見入る、
仕事かストーカーか分からなくなってしまった、
ヒロシです。。。
たまらなくなって思わず、
春子のところに走ったとですo(≧∇≦)o
「あぁ、いらっしゃい」 春子
「いらっしゃい」 弥生
「おっ、どうした?観光協会のウェブ担当!」 大吉
「何飲む?ビール?」
「やっぱ好きです!やっぱ俺、好きみたいです!」 ヒロシ
「てめぇ若造この俺を差し置いて!」 大吉
「駄目ですか?!」
「駄目に決まってんだろ!てめぇ年なんぼ離れてると思ってんだ!」
「私じゃないわよ!」 春子
「。。。え?私?」 弥生
「違う!アキでしょ?」 春子
「あ~ビックリした。夢かと思ったわよ。
あれ?びっくりして標準語になっちゃったわよ」 (≧∇≦)ノ彡バンバン!
本人のアキよりもお母さんが近かったんで…
探りを入れに来たけど興奮してる、
ヒロシです。
「自分、アキちゃんと」
「ダメ!絶対ダメ。有り得ない。絶対ダメ!金輪際ダメ~!」
「春ちゃん」 弥生
「ん?」
「おらの経験上、海女って、彼氏ができると潜りが上達するんだぁ」
「やめて、下ネタ」
「まだ下ネタ言ってねぇべぇ」
「だって言いたそうな顔してたじゃん。
言ってるようなもんじゃん」 (^^)(--)(^^)(--)ウンウン
反対の理由は、高校生でも妹の親友だからでもなく…
「ヒロシ君じゃ、アキを幸せにできないからよ」 春子
「全うな理由だな」 弥生
「だって何やっても続かないでしょ~?
今は取り合えず観光協会で働いてるけど、
いつ辞めるか分からないし地に足が着いてない!」
「全う過ぎて泣けてきだ~」 大吉
「いいお友達で居てあげてぇ」
「分かりました。
じゃぁこの気持ちを胸に閉まっておきます」
「そうね」
「。。。だけど、アキちゃんの事を好きになったの、俺が1番っすから!
俺がファン第1号っすから~!。。。うわ~!」
小池徹平くん、上手いとです。ヒロシになってるとです。
ヒロシです。ヒロシは徹平くんです。
ヒロシです。ヒロシです。ヒロヾ(゚∇゚*)モウエェッチュウネン
〈そしてまた、怒濤の週末がやって来ました〉
「何?袖が浜で客がどんどん降りてる?なして?。。。
じぇじぇ~!」
大吉も組合長も安部ちゃんも、
じぇじぇじぇじぇじぇー!
からの~、HPから流れるアキのセリフ上手し!
「じぇじぇ。あっ、今のは袖が浜の方言です。
こっちの人はびっくりした時に『じぇじぇ』って言います。
もっとびっくりした時は『じぇじぇじぇ』。
もっともっとびっくりした時は」
大勢の鉄道ファンがこちらに向かって走ってキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
「じぇじぇじぇじぇじぇ!」
「あっ、海女のアキちゃんだ~!」
っておたく、アキちゃんにブスって言ってたでしょ(笑)
〈何と、ユイちゃん効果でアキまでブレイクしてしまったのです〉
北三陸市観光協会ホームページでご覧いただけます♪ →こちら
夏ばっぱを切れなかったヒロシのLOVEまで伝わって来る(笑)
おら、カキが食いてぇ(ノ∇≦*)プリップリ♪
三陸産牡蠣の大ぎぃごと~。
『あさイチ』で、じぇじぇじぇ!(笑)
『あまちゃん』 初回
応援ありがとうございます。
この人でしょ~ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
今朝は大笑い。朝から一人で大笑い。また見て大笑い!
特に、スナック梨明日でのやり取りにはヤラレた~。
舞台の人・渡辺えりさん、最高だべぇ(≧∇≦)ノ彡ジェジェジェ
そして今回も入れて来ますね~。
1983年もの♪
懐かしくてあれもこれも思い出す。。。
こたつ布団の上に掛かってる手編みのカバー?
うちでも母親が編んだものを使ってましたけど、
これも流行ってたんですかねぇ。
カラフルな色使いで、座布団までありましたよ。
毛糸もゴロゴロしてた(笑)
ダブルラジカセを買って貰う、もうちょっと前の時代には、
うちには小型のラジオしかなくて、
それでも地元の番組や『オールナイトニッポン』を聴いてましたもんね~。
地元DJの水谷ミミさんにハガキを読んで貰ったことまで思い出す…古っ!
で、録音しかできない機器は別にありました。
そのカセットテープレコーダーを使って、
テレビの前で録音してましたよ~♪
「静かにしてよ」って家族に念を押しスタート。
小声や咳き込み、あの雑音は当時当たり前でしたけどね(*ノ▽ノ)
相当使ってましたよ。。。まだ実家にあると思う。
祖母にインタビューしてた子供の頃の私とか(笑)
祖母の声は、母の宝物になってます。
カセットで、手押しで、失敗は許されないって覚悟で、
歌番組を必死に録音するなんて、
娘たちには馬鹿げてた時代に見えるかもしれません。
ゲットできたものは何でも大切に宝物にしてたあの時代…
便利な時代に生まれた今の子供たちの方が馬鹿げて見えたりするのは、
私たちを見て来た春子の母・夏たちも同じだったりして('▽'*)。。oO
『あまちゃん』を作りながら見ながら、
自身も嬉しそうにニヤニヤするクドカンの顔まで想像しながら…
君に胸キュンキュン♡
同年代の心をくすぐります♪
朝の15分に幸せをキュンキュン詰めにしてくれて、
ありがと~(ノ゚ο゚)ノ
観光協会のweb担当・ヒロシ。
北三陸の魅力をインタビューするために、アキにカメラを向けると…
本当に可愛らしくて、
リアルにリアスとアキと、能年ちゃんの魅力が伝わって来ましたもん♪
ヒロシもイチコロ(笑)
「私は高校さ通いながらこごさ来て海女やってます。天野アキです!
天野アキです!天野アキです!天野アキです!天野アキです!
こごの海女さんは北の海女って呼ばれてます!
はい!ここは袖が浜です!
私は高校さ通いながらこごさ来て海女やってます。天野アキです!」
HPを作る手が進まない。
せんべいボリボリしながら見入る、
仕事かストーカーか分からなくなってしまった、
ヒロシです。。。
たまらなくなって思わず、
春子のところに走ったとですo(≧∇≦)o
「あぁ、いらっしゃい」 春子
「いらっしゃい」 弥生
「おっ、どうした?観光協会のウェブ担当!」 大吉
「何飲む?ビール?」
「やっぱ好きです!やっぱ俺、好きみたいです!」 ヒロシ
「てめぇ若造この俺を差し置いて!」 大吉
「駄目ですか?!」
「駄目に決まってんだろ!てめぇ年なんぼ離れてると思ってんだ!」
「私じゃないわよ!」 春子
「。。。え?私?」 弥生
「違う!アキでしょ?」 春子
「あ~ビックリした。夢かと思ったわよ。
あれ?びっくりして標準語になっちゃったわよ」 (≧∇≦)ノ彡バンバン!
本人のアキよりもお母さんが近かったんで…
探りを入れに来たけど興奮してる、
ヒロシです。
「自分、アキちゃんと」
「ダメ!絶対ダメ。有り得ない。絶対ダメ!金輪際ダメ~!」
「春ちゃん」 弥生
「ん?」
「おらの経験上、海女って、彼氏ができると潜りが上達するんだぁ」
「やめて、下ネタ」
「まだ下ネタ言ってねぇべぇ」
「だって言いたそうな顔してたじゃん。
言ってるようなもんじゃん」 (^^)(--)(^^)(--)ウンウン
反対の理由は、高校生でも妹の親友だからでもなく…
「ヒロシ君じゃ、アキを幸せにできないからよ」 春子
「全うな理由だな」 弥生
「だって何やっても続かないでしょ~?
今は取り合えず観光協会で働いてるけど、
いつ辞めるか分からないし地に足が着いてない!」
「全う過ぎて泣けてきだ~」 大吉
「いいお友達で居てあげてぇ」
「分かりました。
じゃぁこの気持ちを胸に閉まっておきます」
「そうね」
「。。。だけど、アキちゃんの事を好きになったの、俺が1番っすから!
俺がファン第1号っすから~!。。。うわ~!」
小池徹平くん、上手いとです。ヒロシになってるとです。
ヒロシです。ヒロシは徹平くんです。
ヒロシです。ヒロシです。ヒロヾ(゚∇゚*)モウエェッチュウネン
〈そしてまた、怒濤の週末がやって来ました〉
「何?袖が浜で客がどんどん降りてる?なして?。。。
じぇじぇ~!」
大吉も組合長も安部ちゃんも、
じぇじぇじぇじぇじぇー!
からの~、HPから流れるアキのセリフ上手し!
「じぇじぇ。あっ、今のは袖が浜の方言です。
こっちの人はびっくりした時に『じぇじぇ』って言います。
もっとびっくりした時は『じぇじぇじぇ』。
もっともっとびっくりした時は」
大勢の鉄道ファンがこちらに向かって走ってキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
「じぇじぇじぇじぇじぇ!」
「あっ、海女のアキちゃんだ~!」
っておたく、アキちゃんにブスって言ってたでしょ(笑)
〈何と、ユイちゃん効果でアキまでブレイクしてしまったのです〉
北三陸市観光協会ホームページでご覧いただけます♪ →こちら
夏ばっぱを切れなかったヒロシのLOVEまで伝わって来る(笑)
おら、カキが食いてぇ(ノ∇≦*)プリップリ♪
三陸産牡蠣の大ぎぃごと~。
『あさイチ』で、じぇじぇじぇ!(笑)
『あまちゃん』 初回
応援ありがとうございます。
2013年04月19日
『あまちゃん』 アイドルになりたい
若者には憧れの街ですもんね。
東京。。。
東京のサロンで働いてる同期たちと久しぶりの再会を果たし、
貴重な休み1日を、テレビで見るあちこちで満喫して来た娘。
早朝の築地で朝食なんて羨ましい話に、
それほどの感動はなかった様子。
柳橋と変わらないか。
渋谷がいいか(笑)
娘の東京土産にビックリしたのは…
『ジェネレーション天国』で見たばかりの
焼きたてチーズタルト(PABLO渋谷店)。
前日放送されたことを知らない娘は、
「それなりに並んでたけど…」って。
う~ん東京の匂いが♡
アイドルになりた~い!
それは『あまちゃん』のユイちゃんで(笑)
朝ドラが面白いので、春ドラマに全く興味が行かず。
今週も、笑いツボ・親子ツボ・'84年ツボ・大吉ツボ…
あれもこれもいっぱいあったんだじぇ!
ヒロシの「ヒロシです」BGMとかo(≧∇≦)o
ヒロシとユイの母親・足立よしえが、元地方局のアナウンサーで…
八木亜希子さんキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
ナイスキャスティングゥー♪
お久しぶりですぐに分かりませんでしたよ。
元フジテレビアナウンサーの八木さんが、お母さん役?
もう47歳になるんですね!
1984年の夏で時間が止まっていた春子の隠し部屋発見!
もうツボすぎてヤバし~('▽'*)。。oO
アイドルのポスターとかダブルカセットとか…じぇじぇじぇ!
もっと見せといて~。
何しろ、この年代設定が反則(笑)
同じ年頃の少女として、
軽い気持ちで立ち入ってはいけない領域のような気がしたアキ。
18歳だった春子って…
目の前の母親・春子の顔を見て複雑な気持ちになったことでしょうね。
それまで母親が自分の過去を話すこともなかったでしょうし。
チェッカーズ柄で変な髪形も流行ってたし、
肩パッドの男も女もあちこち溢れモ~ニカ♪
なめんなよ猫の免許証もソイヤー!持ってたし。
路上で踊るのはもうちっと前のことだったソイヤーソイヤーソイヤー♪
42歳のクドカンが1984年って言うと…
河合その子と斎藤由貴にゾッコンだった中学時代。
アイドルに詳しすぎる~o(≧∇≦)oマニア
クドカンとNHKとの縁も思い出しました。
「グループ魂」で紅白にも出てるんですけど、
『あべ一座旗揚げ公演』は衝撃的でした!
2009/9/3の記事は→ こちら
今朝のニュースでは。。。
朝のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主なロケ地となっている
岩手県久慈市の小袖海岸で観光客が急増し、
県と市などは20日から10月末の土日祝日、
観光のマイカー乗り入れを禁止することを決めた。
渋滞解消と事故防止を図る。(毎日新聞)
観光施設「小袖海女センター」の昨年の客数は
月別最多の8月で1909人だったが、
今月は土日の13、14の両日だけで約1650人。
大型連休中の多い日で約2000人を見込む。
市などは久慈駅周辺の4カ所で計280台分の駐車スペースを確保。
駅から小袖海岸まで1日10本の臨時路線バスの利用を観光客に促す。
クドカンパワー!
素晴らしい!
町興し簡単!
春ドラマは初のレビュー0本かも~。
それでもいいかも~(ノ*´▽)ノアハハハハ
明日は待ちに待った…
北三陸秋祭りなのだから~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪ヾ(゚∇゚*)ナンノコッチャ(笑)
『あまちゃん』初回
応援ありがとうございます。
東京。。。
東京のサロンで働いてる同期たちと久しぶりの再会を果たし、
貴重な休み1日を、テレビで見るあちこちで満喫して来た娘。
早朝の築地で朝食なんて羨ましい話に、
それほどの感動はなかった様子。
柳橋と変わらないか。
渋谷がいいか(笑)
娘の東京土産にビックリしたのは…
『ジェネレーション天国』で見たばかりの
焼きたてチーズタルト(PABLO渋谷店)。
前日放送されたことを知らない娘は、
「それなりに並んでたけど…」って。
う~ん東京の匂いが♡
アイドルになりた~い!
それは『あまちゃん』のユイちゃんで(笑)
朝ドラが面白いので、春ドラマに全く興味が行かず。
今週も、笑いツボ・親子ツボ・'84年ツボ・大吉ツボ…
あれもこれもいっぱいあったんだじぇ!
ヒロシの「ヒロシです」BGMとかo(≧∇≦)o
ヒロシとユイの母親・足立よしえが、元地方局のアナウンサーで…
八木亜希子さんキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
ナイスキャスティングゥー♪
お久しぶりですぐに分かりませんでしたよ。
元フジテレビアナウンサーの八木さんが、お母さん役?
もう47歳になるんですね!
1984年の夏で時間が止まっていた春子の隠し部屋発見!
もうツボすぎてヤバし~('▽'*)。。oO
アイドルのポスターとかダブルカセットとか…じぇじぇじぇ!
もっと見せといて~。
何しろ、この年代設定が反則(笑)
同じ年頃の少女として、
軽い気持ちで立ち入ってはいけない領域のような気がしたアキ。
18歳だった春子って…
目の前の母親・春子の顔を見て複雑な気持ちになったことでしょうね。
それまで母親が自分の過去を話すこともなかったでしょうし。
チェッカーズ柄で変な髪形も流行ってたし、
肩パッドの男も女もあちこち溢れモ~ニカ♪
なめんなよ猫の免許証もソイヤー!持ってたし。
路上で踊るのはもうちっと前のことだったソイヤーソイヤーソイヤー♪
42歳のクドカンが1984年って言うと…
河合その子と斎藤由貴にゾッコンだった中学時代。
アイドルに詳しすぎる~o(≧∇≦)oマニア
クドカンとNHKとの縁も思い出しました。
「グループ魂」で紅白にも出てるんですけど、
『あべ一座旗揚げ公演』は衝撃的でした!
2009/9/3の記事は→ こちら
今朝のニュースでは。。。
朝のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主なロケ地となっている
岩手県久慈市の小袖海岸で観光客が急増し、
県と市などは20日から10月末の土日祝日、
観光のマイカー乗り入れを禁止することを決めた。
渋滞解消と事故防止を図る。(毎日新聞)
観光施設「小袖海女センター」の昨年の客数は
月別最多の8月で1909人だったが、
今月は土日の13、14の両日だけで約1650人。
大型連休中の多い日で約2000人を見込む。
市などは久慈駅周辺の4カ所で計280台分の駐車スペースを確保。
駅から小袖海岸まで1日10本の臨時路線バスの利用を観光客に促す。
クドカンパワー!
素晴らしい!
町興し簡単!
春ドラマは初のレビュー0本かも~。
それでもいいかも~(ノ*´▽)ノアハハハハ
明日は待ちに待った…
北三陸秋祭りなのだから~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪ヾ(゚∇゚*)ナンノコッチャ(笑)
『あまちゃん』初回
応援ありがとうございます。
2013年04月08日
『あまちゃん』 ゴーストバスターズ!
春子(小泉今日子)の夫・黒川正宗(尾美としのり)が、
タクシーの運転手だったなんて~。
イボリー!キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
赤羽信子と結婚できたんだ♡
って、『マンハッタンラブストーリー』その後?ってまさかね(笑)
三陸海岸崖っぷちで…
2時間サスペンスの帝王・フナコッシー出てくれないかなぁ('▽'*)。。oO
スナック梨明日でカラオケを歌う大介(杉本哲太)。
明らかな選曲ミスも、
懐かしい『ゴストバスターズ』を持って来るなんて…
クドカンさすがです。
「昭和59年。懐かしい青春時代、その景色の真ん中には
いつも春ちゃんが居ました。
そんな思い出の曲です!聴いてけろ!
♪ゴーストバスターズ!。。。」
ってそこしか歌えてないし~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
個性派揃いの役者の中、
大介役の杉本哲太さんがツボで、
毎回何かしらやってくれると言う期待を裏切らないから楽しい♪
観光協会長(吹越満)に「ハゲ!」連呼する大介。
思わず吹越さんの頭頂部に目が行ってしまうでねぇの!
まだハゲてねぇべ(≧∇≦)ノ彡バンバン!
琥珀を愛する小田勉役の塩見三省さんがまたいいの!
大介が絡むと静かな笑いツボ~♪
『アウトレイジ ビヨンド』での宣伝で見せた、
『ぴったんこカン・カン』での塩見さんのヤクザな役と素顔のギャップ。
北野監督同様、クドカンが目をつけた配役に間違いなしでした。
実は大人しいタイプなのにヤクザなイメージからの勉さんキャラ(笑)
「8500万年も待ったんだがら、あと2、3年待てるべ!」にも噴いたけど、
今回は存在すら消されてました(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「俺はあの頃の春ちゃんが好きだよ」
「やめてよ大吉さん。声がおっきぃ」
「構わねぇ。どうせ2人っきりだべ」
いつもそこに座ってるのに…
塩見さんの表情最高だべや~♪(*ノ▽ノ)カワイイ
あの頃って言うのが…
「北鉄が黒字だった頃、駅前さショッピングセンターがあって
ポロシャツが飛ぶように売れてた頃
そのショッピングセンターの屋上に新沼謙治が来た頃」
新沼謙治チョイスがまたウケる♪
で、ありましたよそんな頃が、私の地元でも。
そんな近くで会えたんです。。。
すぐそこにダ○エーがあった頃、
西城秀樹を見に行ったって…
パパさんの青春自慢の1ページ(笑)
懐かしさを笑いで見せちゃうクドカンに脱帽ですわ。
『桃色吐息』、『星空のディスタンス』、『悲しみがとまらない』
が流行ってる頃の思い出の曲に…
『ゴーストバスターズ』を入れて来るなんて。
多くの同世代が当時の思い出に浸ったであろうその瞬間、
私も色んなことが蘇りました('▽'*)。。oO
当時小学生のいとこも大好きでハマッてた『ゴーストバスターズ』。
カセットテープに入れてあげた曲と一緒に、
あのロゴマークを描いてあげたら大喜びしてたなぁ。。。とか、
『桃色吐息』がおはこだったスナックのママさんがいつも、
はずしてたな~とか(ノ∇≦*)キャハハッ♪
洋楽ヒット曲も豊作だった懐かしの青春時代、昭和59年。。。
離婚を考える娘に何とも頼もしい母の夏がイイ。
余計なことは言わず、くよくよせず、前しか見ないって感じ。
「気にすんな。
北三陸はな、離婚率の高さとワカメの収穫高で有名なんだ」って(笑)
スナック梨明日で雇われママでもしてみるかと上手いこと誘導する夏。
出戻りの上に、過去を知る人たちに会いたくない思いの春子に助言します。
「だったらよ、スナックでよ、噂する奴らから金取ればいい」
なるほどね~。
週3で時給1000円。はい決定。分かり易い。
〈里帰りしてから1週間。
ようやくほんの一瞬、春子は娘の顔を見せました。
全く面倒臭い娘です〉
これでまず親子喧嘩は終了?
宮本さんとキョンキョンもやれやれだべぇ(笑)
離婚話がどう進んで行くのか、
尾美さんと北三陸の人たちとの絡みも楽しみ~。
一番手強いのは、初めて会う義母の夏でしょうからね~♪
春子がそこそこ大きな決断をする頃、
夫の正宗が北三陸まで来ちゃいましたけど、
ここで「男」を見せるのか。。。
タクシーは【自家使用】で(笑)
そこへ漁協の長内組合長(でんでん)が客として乗り込んで来ると、
何も言えずに漁協まで乗せて行く姿に、
どんな「男」か見ものですo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク
春ドラマなんて始まらなきゃいいのに(笑)ヾ(゚∇゚*)オイ
『あまちゃん』 初回
応援ありがとうございます。
タクシーの運転手だったなんて~。
イボリー!キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
赤羽信子と結婚できたんだ♡
って、『マンハッタンラブストーリー』その後?ってまさかね(笑)
三陸海岸崖っぷちで…
2時間サスペンスの帝王・フナコッシー出てくれないかなぁ('▽'*)。。oO
スナック梨明日でカラオケを歌う大介(杉本哲太)。
明らかな選曲ミスも、
懐かしい『ゴストバスターズ』を持って来るなんて…
クドカンさすがです。
「昭和59年。懐かしい青春時代、その景色の真ん中には
いつも春ちゃんが居ました。
そんな思い出の曲です!聴いてけろ!
♪ゴーストバスターズ!。。。」
ってそこしか歌えてないし~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
個性派揃いの役者の中、
大介役の杉本哲太さんがツボで、
毎回何かしらやってくれると言う期待を裏切らないから楽しい♪
観光協会長(吹越満)に「ハゲ!」連呼する大介。
思わず吹越さんの頭頂部に目が行ってしまうでねぇの!
まだハゲてねぇべ(≧∇≦)ノ彡バンバン!
琥珀を愛する小田勉役の塩見三省さんがまたいいの!
大介が絡むと静かな笑いツボ~♪
『アウトレイジ ビヨンド』での宣伝で見せた、
『ぴったんこカン・カン』での塩見さんのヤクザな役と素顔のギャップ。
北野監督同様、クドカンが目をつけた配役に間違いなしでした。
実は大人しいタイプなのにヤクザなイメージからの勉さんキャラ(笑)
「8500万年も待ったんだがら、あと2、3年待てるべ!」にも噴いたけど、
今回は存在すら消されてました(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「俺はあの頃の春ちゃんが好きだよ」
「やめてよ大吉さん。声がおっきぃ」
「構わねぇ。どうせ2人っきりだべ」
いつもそこに座ってるのに…
塩見さんの表情最高だべや~♪(*ノ▽ノ)カワイイ
あの頃って言うのが…
「北鉄が黒字だった頃、駅前さショッピングセンターがあって
ポロシャツが飛ぶように売れてた頃
そのショッピングセンターの屋上に新沼謙治が来た頃」
新沼謙治チョイスがまたウケる♪
で、ありましたよそんな頃が、私の地元でも。
そんな近くで会えたんです。。。
すぐそこにダ○エーがあった頃、
西城秀樹を見に行ったって…
パパさんの青春自慢の1ページ(笑)
懐かしさを笑いで見せちゃうクドカンに脱帽ですわ。
『桃色吐息』、『星空のディスタンス』、『悲しみがとまらない』
が流行ってる頃の思い出の曲に…
『ゴーストバスターズ』を入れて来るなんて。
多くの同世代が当時の思い出に浸ったであろうその瞬間、
私も色んなことが蘇りました('▽'*)。。oO
当時小学生のいとこも大好きでハマッてた『ゴーストバスターズ』。
カセットテープに入れてあげた曲と一緒に、
あのロゴマークを描いてあげたら大喜びしてたなぁ。。。とか、
『桃色吐息』がおはこだったスナックのママさんがいつも、
はずしてたな~とか(ノ∇≦*)キャハハッ♪
洋楽ヒット曲も豊作だった懐かしの青春時代、昭和59年。。。
離婚を考える娘に何とも頼もしい母の夏がイイ。
余計なことは言わず、くよくよせず、前しか見ないって感じ。
「気にすんな。
北三陸はな、離婚率の高さとワカメの収穫高で有名なんだ」って(笑)
スナック梨明日で雇われママでもしてみるかと上手いこと誘導する夏。
出戻りの上に、過去を知る人たちに会いたくない思いの春子に助言します。
「だったらよ、スナックでよ、噂する奴らから金取ればいい」
なるほどね~。
週3で時給1000円。はい決定。分かり易い。
〈里帰りしてから1週間。
ようやくほんの一瞬、春子は娘の顔を見せました。
全く面倒臭い娘です〉
これでまず親子喧嘩は終了?
宮本さんとキョンキョンもやれやれだべぇ(笑)
離婚話がどう進んで行くのか、
尾美さんと北三陸の人たちとの絡みも楽しみ~。
一番手強いのは、初めて会う義母の夏でしょうからね~♪
春子がそこそこ大きな決断をする頃、
夫の正宗が北三陸まで来ちゃいましたけど、
ここで「男」を見せるのか。。。
タクシーは【自家使用】で(笑)
そこへ漁協の長内組合長(でんでん)が客として乗り込んで来ると、
何も言えずに漁協まで乗せて行く姿に、
どんな「男」か見ものですo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク
春ドラマなんて始まらなきゃいいのに(笑)ヾ(゚∇゚*)オイ
『あまちゃん』 初回
応援ありがとうございます。
2013年04月01日
『あまちゃん』 初回
面白くなりそうな予感ヒシヒシのウシッシ(笑)
クドカンだから?
東北弁に字幕がつくから?
それは青春の1984年だから~?(ノ゚ο゚)ノ
じゃぁ、
『カーネーション』の後だったならどうだったんだろうと思ったり…
そうすると、
『梅ちゃん先生』が気の毒だったじゃないかと振り返ってみたり。
決して、
『純と愛』が終わってくれた後の感情が入ってると思いたくない(笑)
北三陸鉄道が開通したと言う1984年。
〈当時こんな歌が流行っておりました〉
聖子ちゃんにチェッカーズそして、オラこんな村イヤだ~♪(ノ∇≦*)
懐かしさにテンション上がるスターティングー!
『渚のはいから人魚』を流してくれたら。。。なんて想像しながら、
キョンキョン登場ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
赤いスカートの女(笑)
〈それからちょうど24年後、2008年夏。
春子はこの町へ帰って来ました。一人娘のアキを連れて〉
と話す宮本信子さんのナレーションがまたしっくり来て良かった。
何と言っても…
〈東京から北三陸へ行くには、新幹線とバスを利用するのが一般的です。
北三陸鉄道を使う場合、仙台で石巻線に乗り換え、
石巻で気仙沼線に乗り換え、気仙沼で大船渡線に乗り換え、
盛で南三陸リアス線に乗り換え、釜石で山田線に乗り換え、
宮古で北三陸リアス線通称北鉄に乗り換えて。。。
要するに、すごく面倒臭い。
だからこそ、わざわざ来た人に地元の人は決まってこう言います〉
「遠いところ~わざわざ」って(≧∇≦)ノ彡バンバン!
宮本さんの早口言葉のようなハキハキとした丁寧な語り、最高です!
それをあのパラパラ漫画つきで流すって、もうタマリマセン♪
鉄拳キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
ヒロイン・天野アキを演じる能年玲奈ちゃん(19)。
1953人のオーディションから選ばれた初主演だそうで、
『告白』や『高校生レストラン』でも生徒役だったなんて…
憶えがなくて(*ノ▽ノ)ゴメンヾ(゚∇゚*)オイ
アキの母・春子(小泉今日子)と幼馴染の、
大向大吉(杉本哲太)とのやり取りも可笑しい。
あの日。。。
駅員だった大吉が駅長になってるのも嬉しい。
春子に恋心を抱いてた同級生・菅原保(吹越満)が、
今じゃ観光協会の会長だったりするのも楽しい。
何てったって…
北三陸の人々が温かいよ~(ノ゚ο゚)ノ アーイドール♪
実家に到着すると、
アキの祖母であり春子の母・夏(宮本信子)の姿がない。
昼食の支度中に突然姿を消したことを検証・的中させる春子は…
「問題は。。。
鍋、火にかけたままどこに行ったかって事。
お昼御飯の支度しようと思ってて、
鍋でお湯沸かして味噌汁作ろうと思ったけど、
ちょうどワカメ切らしてて、
しょうがない。これは、取りに行って来るかって事だね。。。
海だねぇ。アキ、海見て来な!」
きっとこの母にしてこの娘ありだなって、
想像させるんですけど~o(≧∇≦)o
アキの祖父は蟹江敬三さん。
そして父親は尾美としのりさんって、
面白くならない訳がないじゃないですかぁ!
今後も続々と登場して来る役者陣にも期待が膨らむばかり。。。
〈春子の母、アキにとっては祖母である夏さんは、
現役の海女さんなのでした〉
「かっけぇ~」
そう来ましたか~アキ♪
これは半年楽しめそうです!
15分っていいね(笑)
公式HP
『あさイチ』プレミアムトークゲスト・小泉今日子
『~ゴーストバスターズ!』
『~アイドルになりたい』
『~ヒロシです』
『~脳みそが!』
『~ウニ獲ったどー!』
『~種市先輩』
北三陸市観光協会ホームページは →こちら
応援ありがとうございます。
クドカンだから?
東北弁に字幕がつくから?
それは青春の1984年だから~?(ノ゚ο゚)ノ
じゃぁ、
『カーネーション』の後だったならどうだったんだろうと思ったり…
そうすると、
『梅ちゃん先生』が気の毒だったじゃないかと振り返ってみたり。
決して、
『純と愛』が終わってくれた後の感情が入ってると思いたくない(笑)
北三陸鉄道が開通したと言う1984年。
〈当時こんな歌が流行っておりました〉
聖子ちゃんにチェッカーズそして、オラこんな村イヤだ~♪(ノ∇≦*)
懐かしさにテンション上がるスターティングー!
『渚のはいから人魚』を流してくれたら。。。なんて想像しながら、
キョンキョン登場ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
赤いスカートの女(笑)
〈それからちょうど24年後、2008年夏。
春子はこの町へ帰って来ました。一人娘のアキを連れて〉
と話す宮本信子さんのナレーションがまたしっくり来て良かった。
何と言っても…
〈東京から北三陸へ行くには、新幹線とバスを利用するのが一般的です。
北三陸鉄道を使う場合、仙台で石巻線に乗り換え、
石巻で気仙沼線に乗り換え、気仙沼で大船渡線に乗り換え、
盛で南三陸リアス線に乗り換え、釜石で山田線に乗り換え、
宮古で北三陸リアス線通称北鉄に乗り換えて。。。
要するに、すごく面倒臭い。
だからこそ、わざわざ来た人に地元の人は決まってこう言います〉
「遠いところ~わざわざ」って(≧∇≦)ノ彡バンバン!
宮本さんの早口言葉のようなハキハキとした丁寧な語り、最高です!
それをあのパラパラ漫画つきで流すって、もうタマリマセン♪
鉄拳キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
ヒロイン・天野アキを演じる能年玲奈ちゃん(19)。
1953人のオーディションから選ばれた初主演だそうで、
『告白』や『高校生レストラン』でも生徒役だったなんて…
憶えがなくて(*ノ▽ノ)ゴメンヾ(゚∇゚*)オイ
アキの母・春子(小泉今日子)と幼馴染の、
大向大吉(杉本哲太)とのやり取りも可笑しい。
あの日。。。
駅員だった大吉が駅長になってるのも嬉しい。
春子に恋心を抱いてた同級生・菅原保(吹越満)が、
今じゃ観光協会の会長だったりするのも楽しい。
何てったって…
北三陸の人々が温かいよ~(ノ゚ο゚)ノ アーイドール♪
実家に到着すると、
アキの祖母であり春子の母・夏(宮本信子)の姿がない。
昼食の支度中に突然姿を消したことを検証・的中させる春子は…
「問題は。。。
鍋、火にかけたままどこに行ったかって事。
お昼御飯の支度しようと思ってて、
鍋でお湯沸かして味噌汁作ろうと思ったけど、
ちょうどワカメ切らしてて、
しょうがない。これは、取りに行って来るかって事だね。。。
海だねぇ。アキ、海見て来な!」
きっとこの母にしてこの娘ありだなって、
想像させるんですけど~o(≧∇≦)o
アキの祖父は蟹江敬三さん。
そして父親は尾美としのりさんって、
面白くならない訳がないじゃないですかぁ!
今後も続々と登場して来る役者陣にも期待が膨らむばかり。。。
〈春子の母、アキにとっては祖母である夏さんは、
現役の海女さんなのでした〉
「かっけぇ~」
そう来ましたか~アキ♪
これは半年楽しめそうです!
15分っていいね(笑)
公式HP
『あさイチ』プレミアムトークゲスト・小泉今日子
『~ゴーストバスターズ!』
『~アイドルになりたい』
『~ヒロシです』
『~脳みそが!』
『~ウニ獲ったどー!』
『~種市先輩』
北三陸市観光協会ホームページは →こちら
応援ありがとうございます。