2011年05月07日
『高校生レストラン』 第1話
春ドラマのラストを飾った『高校生レストラン』。
いよいよ始まると、オープニングもカッコ良くてワクワクしましたよん♪
久しぶりの第1話を新鮮な気持ちで見られたのも良かった?
何より、実話ってツボが心躍らせる(笑)
ドラマのモデルとなった三重県立相可高等学校は、
地元ニュースやドキュメンタリーを見て知っていたので、
これだけで楽しみにしてましたよ~。めちゃ親近感♪
実在する高校生レストラン「まごの店」。
これが食物調理科40人のクラブ活動って言うんですから、
何だかもったいないですわぁ。。。
モデルになった村林新吾先生はもうお馴染みです。
先日放送された、NHK『別冊あさイチ』では応援席で見守っていらっしゃいました。
村林先生は。。。
辻調理師専門学校で10年教職を勤められた後、相可高校へ転身17年。
地元多気町を全国的に有名にした立役者。
ドラマでは伊藤英明君演じる、相河町役場職員の岸野宏役も実在するそうで、
共に町おこしに尽力された実話に期待が高まる。
松岡くんの『ヤスコとケンジ』は思い出してたんですけど、
伊藤くんの『ぼくの魔法使い』もこの枠だったんですね~。
大好きなドラマでしたわぁ。。。もう8年前ですって~(ノ゚ο゚)ノ ルミターン
三重弁が自然なので調べてみると、岐阜出身でしたわ。
松坂ロケの帰りに実家に寄ってったりしたんですかねぇ。
三重弁と言えば…
高校の頃、三重県長島町のナガシマスパーランドへ遊びに行くと、
関西弁が飛び交ってたのを聞いては、
大阪からこんなとこまで大勢来るんだなぁって思ってました。
美容学校に三重県から来てた子が居て、その時に初めて方言を知ることに^^;
ドラマでの村木新吾は、銀座の一流料亭の板前だったんですね。
母校で教師として調理指導をし、高校生レストランを無事オープンさせるってお話。
料理の腕は一流。教師としては未熟者。。。
「ただ何となく…」だった新吾が、
生徒たちとどう成長して行くかってところも見せどころでしょう。
村林先生の言葉(伊勢新聞)から抜粋。。。
料理と教育って、ほんま似ていますね。特に、日本料理と似ている気がします。
日本料理で一番大事なんは仕込み。
味の基礎となる仕込みをおろそかにしては、おいしい料理はできません。
これは、そのまんま教育に当てはまるんやないでしょうか。
教育においても、仕込み、つまり基礎が何より大切です。
教師には、毎年同じの代わり映えしない一日であっても、
生徒にとっては、掛け替えのない一日。
教師は、そのことを常に意識していなくてはいけません。
惰性に流されてはいけないのです。
手を抜いて生徒のためになることは、ひとっつもないと断言できます。
生徒は正直。やればやるほど、生徒は先生の方を向いてくれます。
自分の思いが伝わり、生徒の心が開くのを感じたとき、
何物にも替え難い喜び、心震える感動があります。
そんな体験ができるんも先生ならでは。
先生って、ほんま面白い仕事でっせ!
教師としての理念・信念が胸にグッと入って来ました。。。えぇ先生や~。
こんな先生と出会えた生徒たちが羨ましい。
そう言えば、先生の息子さんがこの学校に入学されたのは1年前。
新1年生の不慣れな手つきが初々しく、
キュウリの輪切りを一生懸命練習してたのを憶えてますわぁ('▽'*)。。oO
3ヶ月後の村林君は、キュウリ切りもアジの3枚下ろしも上達してました。
3年生になった彼を見るのも楽しみ。
しかし、ドラマ版でも三重県立相河(あいかわ)高校…ってほぼまんま。
新任教師の村木新吾って名前も…一字違い。
松岡くんとは、年齢も外見も違いますが、料理に対する熱い思いは同じでした。
今の新吾に足りないものは…
料理人・村木新吾が、教師として生徒と関わって行く中で何を見つけるのか…
地元名産の伊勢芋を使った「とろろうどん」が美味しそうでした♪
それが生臭いダシになってしまってても(笑)
ほんの一握りでも、勝手にサバを入れるのはやめましょう。
「ダシは日本料理の基本」です。
伊勢芋は「まごの店」でも使われてる食材で、
季節限定「とろろ定食」もそそります♪
ドラマでもそうでしたが、この天ぷらを揚げてるところも、
店内に設置された2台のモニターから見ることができます。
生徒たちの調理風景は本職と言ってもいいぐらい。
3年間で得たものって凄い!先生も偉い!
ドラマ相河高校の生徒たちも楽しみ♪
「まごの店」営業は、学校が休みの土日。。。ってそりゃそうね。
行きたいけど行列にムリだと思ってたら、それ以前に土日じゃムリだった(笑)
休みまで仕事してる感じがしちゃって何だか可哀想な気もしたりして~。
毎週部活だと思えば普通なのか。
テスト期間中はお休みってとこがまた現役高校生って感じでいいですね。
お店は毎度完売でしょ~。人件費ゼロでしょ~。町営施設だとすると…
売り上げは部費?
村林先生著の原作本も売れるだろうな…
なんてイヤラシ~ことも過ったり~(笑)。。。にんげんだものヾ(゚∇゚*)オイ
それよりも、ヘタなプロよりプロフェッショナルな腕前を見せる18歳の、
卒業後の就職先の方が気になる。その後の活躍はもっと気になる。
何たって、就職率100%ですから。
ここまでにしたからこそ、ドラマにもなるってもんです!
あぁ、リアル『高校生レストラン』にどうしても熱くなる(u_u*)
新吾は、この学校で自分も生徒と一緒に学ぶことになるんでしょうね。
まずは18人の生徒が残ってついて来てくれて良かったですよ。
高校生以上のレベルを目指す意欲のある子達だからこそ!
そんな息子をそっと見守る、住職の父(原田芳雄)も良かった。
原田さんの坊主頭も似合ってましたね~。マジ説法が聞きたい(笑)
教務主任・吉崎文香役の板谷由夏さん。
海荷ちゃんとは『アイシテル』で親子役共演してましたね~。
被害者の母を見事に魅せてくれましたが、
『ホタルノヒカリ』での上司役もステキなんですよ。
そして今回の「随分ハッキリ言う」役もピッタリでした。
話し方(掛け合い)がイイ♪
3年・坂本陽介役の神木隆之介くん。
三重弁が自然で上手でした。
「本物」を目指す心構えが違う。
だからこそ左利きを直させようとする新吾の言葉を受け入れたんですもんね。
新吾について行こうとする気持ちが素直で良かったですわぁ。
「実は俺も左利きだった」と打ち明けた新吾に…やっぱりか~^^
2年生・米本真衣役の川島海荷ちゃん。
ストレートに新吾に反論する姿も、らしくて好感触。
幼馴染の陽介の前では乙女心がキュン♪な笑顔が可愛くてよろし^^
『アイシテル』の子役から、少しずつ大人の階段のぼってますね~。
誰かと思ったのは、農林商工課の都甲仁美役の柴本幸ちゃん。
『鹿男あをによし』で京都女学館・剣道部顧問だったロングヘアイメージが…
ショートヘアで大変身。
明るい笑顔で生徒に接する雰囲気がすごく良かったです♪
「高校生レストラン日誌」に書かれて行くメニューが、今後増えて行くんですねぇ。
レストランのシミュレーションで、とろろうどんを食べた教師たちは、
高校生が作ったにしては美味しいと褒めますが…
「高校生にしては?
こんなんでいいんだったら、俺は教えること何もないぞ。
高校生のレベルでそれでいいって仰るんでしたら、
俺はここでやること何もありませんよ」
「あなたは教師ですよ。
味にこだわる前に、生徒たちの気持ちを、大事に考えるべきじゃないんですか?」
主任の吉崎先生に一喝されると、何も言わずにその場を去る新吾でした。
それでも、「高校生なんだから」と言う大人たちの言葉に、
喜ぶどころか落ち込む生徒たち。
この屈辱感を味わったことで、新吾について行く覚悟も決まったようです。
「俺は教師になんかなるつもりはなかった。
けど教師なんだよ。
あいつらから見れば、こんな俺だって先生だ。…
でもよ、高校生に店任せるなんてよ、最初っから無理な話だったんだって!
俺は、あいつらどう鍛えていいのか全然わかんねぇよ。
料理の味ってのはよ、もっと、もっと丁寧に、極めて行くもんだ。…
そんな奴ら鍛え上げたってよ、高が知れてるだろ」
自分をこの学校に呼び寄せた宏にグチる新吾。
松岡くんは標準語で良かった(笑)
そんな思いの新吾に、ダシを作り直した生徒たちの心が通じ…
「お前らよ。やれば出来るだろうが。。。良くやった」
そしてこのダシを使って…
「だし巻きやるか」
美味しそう~♪松岡くんの手つきもいいですね~。さすが料理好き。
さて、町役場で勝手に考えられたメニュー「高校生御前」。
どうする新吾!
5月13日(金)には、
中京テレビ『ニュースevery』で食物調理科が紹介されるそうです。
リアル『高校生レストラン』♪そちらもお見逃しなく。
公式HP
第2話へ
応援ありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
いよいよ始まると、オープニングもカッコ良くてワクワクしましたよん♪
久しぶりの第1話を新鮮な気持ちで見られたのも良かった?
何より、実話ってツボが心躍らせる(笑)
ドラマのモデルとなった三重県立相可高等学校は、
地元ニュースやドキュメンタリーを見て知っていたので、
これだけで楽しみにしてましたよ~。めちゃ親近感♪
実在する高校生レストラン「まごの店」。
これが食物調理科40人のクラブ活動って言うんですから、
何だかもったいないですわぁ。。。
モデルになった村林新吾先生はもうお馴染みです。
先日放送された、NHK『別冊あさイチ』では応援席で見守っていらっしゃいました。
村林先生は。。。
辻調理師専門学校で10年教職を勤められた後、相可高校へ転身17年。
地元多気町を全国的に有名にした立役者。
ドラマでは伊藤英明君演じる、相河町役場職員の岸野宏役も実在するそうで、
共に町おこしに尽力された実話に期待が高まる。
松岡くんの『ヤスコとケンジ』は思い出してたんですけど、
伊藤くんの『ぼくの魔法使い』もこの枠だったんですね~。
大好きなドラマでしたわぁ。。。もう8年前ですって~(ノ゚ο゚)ノ ルミターン
三重弁が自然なので調べてみると、岐阜出身でしたわ。
松坂ロケの帰りに実家に寄ってったりしたんですかねぇ。
三重弁と言えば…
高校の頃、三重県長島町のナガシマスパーランドへ遊びに行くと、
関西弁が飛び交ってたのを聞いては、
大阪からこんなとこまで大勢来るんだなぁって思ってました。
美容学校に三重県から来てた子が居て、その時に初めて方言を知ることに^^;
ドラマでの村木新吾は、銀座の一流料亭の板前だったんですね。
母校で教師として調理指導をし、高校生レストランを無事オープンさせるってお話。
料理の腕は一流。教師としては未熟者。。。
「ただ何となく…」だった新吾が、
生徒たちとどう成長して行くかってところも見せどころでしょう。
村林先生の言葉(伊勢新聞)から抜粋。。。
料理と教育って、ほんま似ていますね。特に、日本料理と似ている気がします。
日本料理で一番大事なんは仕込み。
味の基礎となる仕込みをおろそかにしては、おいしい料理はできません。
これは、そのまんま教育に当てはまるんやないでしょうか。
教育においても、仕込み、つまり基礎が何より大切です。
教師には、毎年同じの代わり映えしない一日であっても、
生徒にとっては、掛け替えのない一日。
教師は、そのことを常に意識していなくてはいけません。
惰性に流されてはいけないのです。
手を抜いて生徒のためになることは、ひとっつもないと断言できます。
生徒は正直。やればやるほど、生徒は先生の方を向いてくれます。
自分の思いが伝わり、生徒の心が開くのを感じたとき、
何物にも替え難い喜び、心震える感動があります。
そんな体験ができるんも先生ならでは。
先生って、ほんま面白い仕事でっせ!
教師としての理念・信念が胸にグッと入って来ました。。。えぇ先生や~。
こんな先生と出会えた生徒たちが羨ましい。
そう言えば、先生の息子さんがこの学校に入学されたのは1年前。
新1年生の不慣れな手つきが初々しく、
キュウリの輪切りを一生懸命練習してたのを憶えてますわぁ('▽'*)。。oO
3ヶ月後の村林君は、キュウリ切りもアジの3枚下ろしも上達してました。
3年生になった彼を見るのも楽しみ。
しかし、ドラマ版でも三重県立相河(あいかわ)高校…ってほぼまんま。
新任教師の村木新吾って名前も…一字違い。
松岡くんとは、年齢も外見も違いますが、料理に対する熱い思いは同じでした。
今の新吾に足りないものは…
料理人・村木新吾が、教師として生徒と関わって行く中で何を見つけるのか…
地元名産の伊勢芋を使った「とろろうどん」が美味しそうでした♪
それが生臭いダシになってしまってても(笑)
ほんの一握りでも、勝手にサバを入れるのはやめましょう。
「ダシは日本料理の基本」です。
伊勢芋は「まごの店」でも使われてる食材で、
季節限定「とろろ定食」もそそります♪
ドラマでもそうでしたが、この天ぷらを揚げてるところも、
店内に設置された2台のモニターから見ることができます。
生徒たちの調理風景は本職と言ってもいいぐらい。
3年間で得たものって凄い!先生も偉い!
ドラマ相河高校の生徒たちも楽しみ♪
「まごの店」営業は、学校が休みの土日。。。ってそりゃそうね。
行きたいけど行列にムリだと思ってたら、それ以前に土日じゃムリだった(笑)
休みまで仕事してる感じがしちゃって何だか可哀想な気もしたりして~。
毎週部活だと思えば普通なのか。
テスト期間中はお休みってとこがまた現役高校生って感じでいいですね。
お店は毎度完売でしょ~。人件費ゼロでしょ~。町営施設だとすると…
売り上げは部費?
村林先生著の原作本も売れるだろうな…
なんてイヤラシ~ことも過ったり~(笑)。。。にんげんだものヾ(゚∇゚*)オイ
それよりも、ヘタなプロよりプロフェッショナルな腕前を見せる18歳の、
卒業後の就職先の方が気になる。その後の活躍はもっと気になる。
何たって、就職率100%ですから。
ここまでにしたからこそ、ドラマにもなるってもんです!
あぁ、リアル『高校生レストラン』にどうしても熱くなる(u_u*)
新吾は、この学校で自分も生徒と一緒に学ぶことになるんでしょうね。
まずは18人の生徒が残ってついて来てくれて良かったですよ。
高校生以上のレベルを目指す意欲のある子達だからこそ!
そんな息子をそっと見守る、住職の父(原田芳雄)も良かった。
原田さんの坊主頭も似合ってましたね~。マジ説法が聞きたい(笑)
教務主任・吉崎文香役の板谷由夏さん。
海荷ちゃんとは『アイシテル』で親子役共演してましたね~。
被害者の母を見事に魅せてくれましたが、
『ホタルノヒカリ』での上司役もステキなんですよ。
そして今回の「随分ハッキリ言う」役もピッタリでした。
話し方(掛け合い)がイイ♪
3年・坂本陽介役の神木隆之介くん。
三重弁が自然で上手でした。
「本物」を目指す心構えが違う。
だからこそ左利きを直させようとする新吾の言葉を受け入れたんですもんね。
新吾について行こうとする気持ちが素直で良かったですわぁ。
「実は俺も左利きだった」と打ち明けた新吾に…やっぱりか~^^
2年生・米本真衣役の川島海荷ちゃん。
ストレートに新吾に反論する姿も、らしくて好感触。
幼馴染の陽介の前では乙女心がキュン♪な笑顔が可愛くてよろし^^
『アイシテル』の子役から、少しずつ大人の階段のぼってますね~。
誰かと思ったのは、農林商工課の都甲仁美役の柴本幸ちゃん。
『鹿男あをによし』で京都女学館・剣道部顧問だったロングヘアイメージが…
ショートヘアで大変身。
明るい笑顔で生徒に接する雰囲気がすごく良かったです♪
「高校生レストラン日誌」に書かれて行くメニューが、今後増えて行くんですねぇ。
レストランのシミュレーションで、とろろうどんを食べた教師たちは、
高校生が作ったにしては美味しいと褒めますが…
「高校生にしては?
こんなんでいいんだったら、俺は教えること何もないぞ。
高校生のレベルでそれでいいって仰るんでしたら、
俺はここでやること何もありませんよ」
「あなたは教師ですよ。
味にこだわる前に、生徒たちの気持ちを、大事に考えるべきじゃないんですか?」
主任の吉崎先生に一喝されると、何も言わずにその場を去る新吾でした。
それでも、「高校生なんだから」と言う大人たちの言葉に、
喜ぶどころか落ち込む生徒たち。
この屈辱感を味わったことで、新吾について行く覚悟も決まったようです。
「俺は教師になんかなるつもりはなかった。
けど教師なんだよ。
あいつらから見れば、こんな俺だって先生だ。…
でもよ、高校生に店任せるなんてよ、最初っから無理な話だったんだって!
俺は、あいつらどう鍛えていいのか全然わかんねぇよ。
料理の味ってのはよ、もっと、もっと丁寧に、極めて行くもんだ。…
そんな奴ら鍛え上げたってよ、高が知れてるだろ」
自分をこの学校に呼び寄せた宏にグチる新吾。
松岡くんは標準語で良かった(笑)
そんな思いの新吾に、ダシを作り直した生徒たちの心が通じ…
「お前らよ。やれば出来るだろうが。。。良くやった」
そしてこのダシを使って…
「だし巻きやるか」
美味しそう~♪松岡くんの手つきもいいですね~。さすが料理好き。
さて、町役場で勝手に考えられたメニュー「高校生御前」。
どうする新吾!
5月13日(金)には、
中京テレビ『ニュースevery』で食物調理科が紹介されるそうです。
リアル『高校生レストラン』♪そちらもお見逃しなく。
公式HP
第2話へ
応援ありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
この記事へのトラックバックURL
http://manamanawatching.mediacat-blog.jp/t66250
この記事へのトラックバック
ドラマ「高校生レストラン」は過疎化した小さな町おこしで始まった高校生がレストランを開く事になり、その指導のために故郷に戻った一流料理人が生徒と激しくぶつかりながらも料 ...
「高校生レストラン」熱血料理人の指導1おまえたち!お店に料理を出す事はどういう事が教え込んでやる!【オールマイティにコメンテート】at 2011年05月08日 00:02
『板前教師』
内容
銀座の料亭で板前をしていた村木新吾(松岡昌宏)は、店を後にする。
その直後、幼なじみの岸野宏(伊藤英明)から電話が入る。
臨時教師として採用することが、決...
高校生レストラン 第1話 板前教師【レベル999のgoo部屋】at 2011年05月08日 00:08
いやぁ実に面白い作品でした
高校生レストラン 第1話【渡る世間は愚痴ばかり】at 2011年05月08日 00:14
三重県に実際にある高校生が経営するレストランがモデル。まごの店はニュースでもよく取り上げられてたから知ってたけど、神木きゅん、うみかたん…と旬の若者を持ってきつつ、訳アリ...
「高校生レストラン」第1話【fool's aspirin】at 2011年05月08日 03:05
昨夜放送の、日本テレビ系ドラマ「高校生レストラン」第1話の感想など。お隣の三重県に実在する、相河高校が舞台のドラマと聞いていたので楽しみにしていました。2~3日前の中日新...
高校生レストラン 第1話 感想【オタクと呼ばないで】at 2011年05月08日 06:25
若者はさらなる高みを目指す。
それが若さの特権。
「高校生だからこれくらいでいいや」と考えた時点で、若者でなくなる。
現状維持の平行線か、人生の下り坂が始まる。
何...
それが若さの特権。
「高校生だからこれくらいでいいや」と考えた時点で、若者でなくなる。
現状維持の平行線か、人生の下り坂が始まる。
何...
高校生レストラン〜若者は最高を目指す。【平成エンタメ研究所】at 2011年05月08日 09:36
新吾も生徒達もく(o ̄△ ̄o)ノガンバレェェェ!
最初にそうじを拒否して帰った生徒達は生意気だったけど、
残った生徒達はみな料理に対して真剣に取り組んでるようですね〜
町おこしで...
最初にそうじを拒否して帰った生徒達は生意気だったけど、
残った生徒達はみな料理に対して真剣に取り組んでるようですね〜
町おこしで...
高校生レストラン 第1話:板前教師【あるがまま・・・】at 2011年05月08日 10:23
第1話
高校生レストラン 第1話【Happy☆Lucky】at 2011年05月08日 13:09
高校生レストラン
土曜 21:00 日本テレビ系
2011年5月7日~
【キャスト】
松岡昌宏、吹石一恵、神木隆之介、川島海荷、板谷由夏、伊藤英明 ほか
[公式サイト] http://www.ntv.co.jp/k...
高校生レストラン【ドラマQ】at 2011年05月08日 14:26
一流料亭の板前・村木新吾(松岡昌宏)は、幼馴染の岸野宏(伊藤英明)
に頼まれ、相河高校の臨時教師になる。
宏は町おこしの一環として「高校生レストラン」をオープンさせようと...
に頼まれ、相河高校の臨時教師になる。
宏は町おこしの一環として「高校生レストラン」をオープンさせようと...
高校生レストラン 第1話【ぷち丸くんの日常日記】at 2011年05月08日 16:23
なにより実話がベース、ってところと、意表をつく設定が、なにやら「ウォーターボーイズ」を連想させますよね
学園モノと料亭修行系がミックスされたあたり、斬新だなぁ、と感じま...
学園モノと料亭修行系がミックスされたあたり、斬新だなぁ、と感じま...
高校生レストラン【のほほん便り】at 2011年05月08日 17:10
そろそろドラマレビューも復活します。今期は、BOSSとJINと高校生レストランを見ています♪ あと、お笑い大河ドラマも 実在の高校生レストランを題材にしたドラマです。 神木くんが出て...
高校生レストラン #1【シフォンなキモチ】at 2011年05月08日 18:12
「板前教師」 銀座の一流料亭の板前・村木新吾(松岡昌宏)は、幼なじみの町役場職員・岸野宏(伊藤英明)に頼まれ、出身地・三重県にある相河高校の臨時教師となる。 岸野は町おこし...
高校生レストラン 第1話(初回SP)【ドラマハンティングP2G】at 2011年05月08日 18:31
初回の感想
高校生レストラン【Akira's VOICE】at 2011年05月08日 18:58
銀座の料亭の板前だった村木新吾@松岡昌宏が
帰郷後、町おこしの一環である高校生レストランの指導を務める話
三重県多気郡に実在する高校生レストランをモデルにしたドラマらしい。
...
帰郷後、町おこしの一環である高校生レストランの指導を務める話
三重県多気郡に実在する高校生レストランをモデルにしたドラマらしい。
...
高校生レストラン第1話(5.7)【まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)】at 2011年05月09日 01:11
いやぁ実に面白い作品でした
高校生レストラン 第1話【渡る世間は愚痴ばかり】at 2011年05月09日 20:49
一流料亭の花板になれる村木新吾。幼馴染の岸野宏に口説かれて、故郷の三重県相河町へ来た。宏が校長に掛け合って、臨時講師野待遇にし、町起こしのために高校で働くことになった。
...
...
《高校生レストラン》★01【まぁ、お茶でも】at 2011年05月15日 11:34
この記事へのコメント
いやぁこれは面白いですね
「高校生が作る料理」=「高校生レベル」
で片付けられるよりも
「高校生が作る料理」=「プロレベル」
まで高校生達は本当は目指したいのでしょうね
それが自分達の将来
料理人としてやっていけるかどうかってところが
あるからやる方としてはとっても真剣です
一方で村木は
先生なんだけど、どうしても
料理人としての自分が前に出てしまう
どうしたら生徒たちに教えられるか真剣に悩んでいく
そうしたそれぞれの葛藤
そこに町興しのための高校生レストランを
利用する大人達の思惑もあって
その辺での駆け引きもまた面白いですね
これは実に楽しみな作品でございます ̄▽ ̄b
「高校生が作る料理」=「高校生レベル」
で片付けられるよりも
「高校生が作る料理」=「プロレベル」
まで高校生達は本当は目指したいのでしょうね
それが自分達の将来
料理人としてやっていけるかどうかってところが
あるからやる方としてはとっても真剣です
一方で村木は
先生なんだけど、どうしても
料理人としての自分が前に出てしまう
どうしたら生徒たちに教えられるか真剣に悩んでいく
そうしたそれぞれの葛藤
そこに町興しのための高校生レストランを
利用する大人達の思惑もあって
その辺での駆け引きもまた面白いですね
これは実に楽しみな作品でございます ̄▽ ̄b
Posted by ikasama4 at 2011年05月08日 01:29
★ikasama4さん
学園ものでも趣向が変わって楽しめました。地元も絡んでるし(笑)
初回から不良生徒たちを見せられることにも疲れて来たところだしぃ。
>「高校生が作る料理」=「プロレベル」
>まで高校生達は本当は目指したいのでしょうね
残った生徒はそれに気づけたけど、
若さゆえの勢いと反抗精神で辞めた生徒たちはどうなるんだろう…
>先生なんだけど、どうしても
>料理人としての自分が前に出てしまう
スポーツ選手でもそうですけど、
名プレイヤーは名監督とは限らない。。。を見ていた感じ。
自分の実力を名監督が引き出してくれたら、凄い力になるでしょ。
新吾と陽介を見てて思いました。
そんな出会いが大切だなぁって。
新吾もこの出会いが自分の料理人人生を変えるかもしれない。
そう言う点からも、実に楽しみなドラマですね~♪
学園ものでも趣向が変わって楽しめました。地元も絡んでるし(笑)
初回から不良生徒たちを見せられることにも疲れて来たところだしぃ。
>「高校生が作る料理」=「プロレベル」
>まで高校生達は本当は目指したいのでしょうね
残った生徒はそれに気づけたけど、
若さゆえの勢いと反抗精神で辞めた生徒たちはどうなるんだろう…
>先生なんだけど、どうしても
>料理人としての自分が前に出てしまう
スポーツ選手でもそうですけど、
名プレイヤーは名監督とは限らない。。。を見ていた感じ。
自分の実力を名監督が引き出してくれたら、凄い力になるでしょ。
新吾と陽介を見てて思いました。
そんな出会いが大切だなぁって。
新吾もこの出会いが自分の料理人人生を変えるかもしれない。
そう言う点からも、実に楽しみなドラマですね~♪
Posted by mana at 2011年05月11日 12:29