2006年12月19日

『たったひとつの恋』最終回

やっと録画を見終えました(^。^;)ホッ
恋愛の王道。北川悦史子さんの脚本と言う事で期待の恋愛ドラマでした…
「そこでこうなって欲しい」恋愛感を北川さんは叶えて来てくれました♡が…

工場の従業員棚田(田口浩正)。
「セーラー服と機関銃」でも死んでしまって、今回も心配しましたよ(^_^;)

菜緒(綾瀬はるか)の母・月丘みつこ(田中好子)が、
初回から良いお母さんで安心して見ていました。
ゆすりをした、弘人(亀梨和也)の母・神崎亜紀子(余貴美子)。
スナックからデパ地下へとらば~ゆしていましたね(笑)
偶然みつこを見かけて思わず声をかけますが、以前の事を謝れず、
「雑誌でお見かけしたもので…」と言い、みつこもそのまま通り過ぎます。
その後ろ姿を見て頭を深々と下げるのでした。改心しましたね~。
以前のあのケバい化粧の飲んだくれ亜紀子ではなくなってる(笑)
その後弘人が菜緒の家に招かれてるのを知り、一緒に行くと…
みつこの「病気を持つ同じ親として大変でしたね」の言葉に涙。
私も貰い泣き(/_;)

中学生になって野球を頑張るレン(齋藤隆成)にも会いたかったですけどね。
『光とともに』で自閉症の光の役を見事に演じて早何年?('-'*)

教師になった菜緒はどうも”先生”に見えず…
心配された病気もどうもなく…
結婚はあっさりとキャンセル。そして北海道へ…しかもバスで?お嬢様が(笑)
バスを見送る、または追いかけるシーンはよくありますが、
北川作品の「愛してると言ってくれ」を思い出してしまいましたよ。
余貴美子さん出てました♪しかも「神崎薫」でした。神崎繋がりだわぁ(^▽^;)

バスから降りた菜緒の荷物は大丈夫なのか心配してたら、
「忘れたー!」って追いかけるオチかぃ!最終回はこんなもんです(笑)  
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次回『演歌の女王』天海祐希さんで?ちょっとー、ちょっとちょっとー!(笑)  

Posted by mana at 12:31Comments(0)TrackBack(0)2006秋ドラマ

2006年12月19日

『のだめ~』Lesson10

今回ものだめの演奏がたくさん聴けて良かったでしゅ~♪

マラドーナコンクール二次予選に挑むのだめ。
ピンクのドレス、胸元のバラが素敵でした♪
スカーレットオハラドレス?にリボンヘアも可愛かったです。
千秋のメールで勇気を貰い…
「じぇったい1位を獲ってみしぇましゅ!」と燃えるのだめなのでした(笑)
練習中ののだめの逆毛!下敷きでこすったような…(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
真澄ちゃんも何気にコンクールバージョンヘアでしたし♪
モジャモジャではなくフワフワ♡(笑)

R☆Sオケのオーディションを受けに来たバイオリンの高橋。
着替える千秋を見る目は♡…真澄ちゃん登場で千秋難を逃れる(笑)
玉木君の胸元にドキドキしましたよ~σ(^_^;

花桜ピアノ教室で一緒だった瀬川悠斗が「おびえているもの」とは?
のだめの才能なんでしょうかねぇ(-_-)
瀬川の”頭長っ”が漫画でもそうなのか早く確認したいですヾ(゚∇゚*)オイオイ

バスの中で聴いた着メロ「今日の料理」に伏線があったとは!
演奏中に取り入れちゃって?のだめ得意の”自分流”炸裂(笑)
「あ!戻った」…「あ!また」には爆笑でしたよ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
結果、のだめが「手に入れたいもの」…入らなかったようです(/_;)
千秋「俺と一緒にヨーロッパへ行かないか?」
のだめ「自由にピアノ弾いて何が悪いんですかぁ」もらい泣きしそうでした。

いよいよ最終回へ。
CD購入者のみに権利ある、エキストラ応募で集まったサントリーホールです!
予告での千秋の涙…あぁ号泣しそうだわぁ(T_T)