美容師は見た…

今回のテーマは「笑顔」。。。

「わぁ、いいですね～。可愛い可愛い…」
九十九に言われて笑顔を作る変化顔の和音(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

「牙を剥き出しにした猛獣」って九十九の歯出し顔も可笑しい～♪
イイ男がやるからウケる(ﾉ∇≦*)ｷｬﾊｯｯｯ♪
しかしこの二人…いつも顔が近すぎやしませんか(；￢∀￢)

微笑みの正体。。。
敵だと思い牙を剥いた相手が実は違ってた時に、
引っ込めなくなった牙を出したままニコッとする。
脅しの意思表示でもある…

それを狙撃犯の上川隆也さんが上手く微笑んで魅せてくれましたね～。
しかしどうして屋上で授与式？

副長官が狙撃され、銃が見えたビルへ向かう丹原達ですが…
九十九は、第二産業ビルも封鎖するように林田に連絡を入れます。
って、そう言えば九十九が携帯電話を持ってないのを今回気付きましたわ。

「このビルの出入り口は全て封鎖しました」と林田が言ってたんですけど、
どうして見逃したんでしょうね～。

容疑者に見せかけたミュージシャン・中西を追いかける時に転ぶ林田。。。
これってやっぱりアドリブなんですかね。
『ハプニング大賞』で見せた彼の「転び」NG。ここでも見られるとは(笑)
大地真央さんのNGシーンも見逃しませんでしたよ(^_^;)
でもホント木村君ってNG出さないですよね。長台詞もスゴイですもん。
『CHANGE』での台本15ページ分の長台詞（カンペなし）を思い出しますわぁ。


現場に落ちていたハンカチの分析報告をする難波。トータスさんの演技好きぃ♪
血で書かれた×印。血液型はA。
そして…
血は残したいが指紋は残したくない犯人。。。って誰？UFOどこ？ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ

「結構な血の量ですよね～。血でペケってどういう…
　は～、そういう意味でペケだったんだ。
　これは僕たちに対する挑戦状じゃないでしょうか」と九十九。
”ペケ”って最近はあんまり言わないですね(^_^;)

アホだと思われてるのはこちらの方で、犯人は罠をかけ、
捕まえられなかったのはダメダメだと言っているんだと話す九十九に、
同意する科警研や警視庁の皆さん。
九十九の実績は丹原も認めるところ。。。アメリカへ行っちゃうの？(*'へ'*) ﾝｰ

「あなたは今回、犯人の脳になって下さい」と命令を出す佐々。
このシーンで何度もNGを出した大地さん。
セリフを言い終え振り向いた大地さんの背後から見せた木村君の
OKサインを見逃しませんでしたよ～。思わず出たナイスアドリブと見た！
心からのOKポーズ。。。あれもOKなんですね(笑)


中西の腕時計の時間から、監視カメラの映像は2時間前だったことを
見破った九十九。やっぱり犯人の脳とソックリなのか？
鼻で笑われたことが相当悔しいようです。
負けず嫌いは木村君ともソックリ(*￣m￣)ﾌﾟｯ

衆議院議員の尾崎幸平(浜田晃) 誘拐現場に残された犯人からのメッセージ。
「過去の犯した罪により尾崎幸平を48時間後に処刑する」
『24』のようにカウントが始まります。。。


犯人の指紋が出てないのかと、
難波に詰め寄る九十九の口を指で挟んで引き戻す和音(笑)
その後もずっと口を手で塞いでるんですもん。。。あの手になりたい(u_u＊)

尾崎の息子・紳一郎 (鈴木一真)はどう繋がってるんでしょうね～。
丹原は目をつけましたよ。「右上見てた」って理由がいいじゃないですか(^▽^;)


「人間の脳って言うのは、寝てる間に情報を整理するんです」
九十九は9時間以上寝るそうです。見習いたい(笑)

はるかちゃんって、脳波測定器を頭に乗っけても、ゴーグルはめても、
可愛いコスプレに見えるんですよね～。
今回は仕草から表情までホント可愛い♪


Nシステムの分析をした岩淵（林泰文）が九十九に言います。
「警察内部に内通者がいるのかもしれません」
「じゃぁ僕、内通者に会って来ます」
「はい…え？」(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

そして九十九が向かったのは武井（市川海老蔵）の所でしたよ！
「…科警研は、甘いものが足りないんじゃないですか。
　参考にさせて貰ってますよ。あなたの教えてくれたこと」
赤いキャンディーを手渡された九十九。。。上手い流れですね～。
「赤と青」の色使いも前回からの流れでしょうか？(^_^;)

青いキャンディーの使い方が分からないんですが…
色使いに意味はあるのかしら？
武井の置いて行った青いキャンディーを、
犯人・北里 (上川隆也) が口に入れた。。。ってグル？


そしてトンネル開通式での爆発。
衆議院議員・菊池大二郎（清水紘治）がスイッチを押すと、くす玉ではなく…
そしてまたもや処刑予告と×のハンカチ。

過去に犯した罪に心当たりがないかと菊池に尋ね迫る丹原は逆に、
悪いのは犯人を捕まえない警察だと言われ謝ることしかできません。

トンネル工事現場に派遣されていた相沢（光石研）が怪しい(；￢∀￢)


「丹原さん、気をつけて下さい」
「任せとけ」
な～んか嫌な予感がした九十九…と私(u_u*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ってみんなでしょ(笑)

人質が居ると思われた建物に乗り込んだ丹原たち。
そこには相沢が。。。
そして「ヒノ市　谷川ビル」の文字が残されていました。

鑑識の人は尾上寛之君じゃありませんか～！
エレベーターについた指紋は一つだけ。
そっかぁ。急いでるとエレベーターのボタンを何回も押しちゃうかも！
人間の心理…いや、脳って面白いですね～(^▽^；)

相沢は犯人の仲間だった。。。
犯人に誘導されてると気づいた九十九は、谷川ビルへ向かった
丹原に知らせようとしますが、和音がかける電話が繋がりません。
先に電話に出ても遅くないでしょう～！丹原さ～ん(ﾉﾟοﾟ)ﾉ出てよ～！

扉を開けて突入する林田と捜査員たち。。。
「繋がりました！」
「丹原さん、すぐにそこから戻って下さい！そのビルにはきっと」
「きっと」。。。

バーン！ってすごい爆発！

なのに…
予告で元気な丹原さんとリンダ君を見せちゃうんですから～。
な～んだ無事なんじゃん(^▽^;)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｲｲｼﾞｬﾝ
いよいよ最終回！
海老様は…善？悪？何ぃ～～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ


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