2018年06月13日

『のみとり侍』 喜劇なのか?

母と娘の3人で観るなら
これにしよまいかとランチ後GO!

キャスティングもいいし、
時代劇で笑えたらな~
と思ってコレにしたけれど。。。


「このヘタくそが!」
予告の見せ方が上手いんじゃ(笑)










「ピーターラビット
 の方が良かった」 娘











「だよね~」 私











「役者が…
 もったいない」 私・娘










この人も、









この人たちだって…
魅せてくれてた。



とにかく、
濡れ場が長いんじゃ~。
そこそんなに重要?

トヨエツはいいとして(*ノ▽ノ)ヾ(゚∇゚*)オイ

阿部ちゃんが
こんなんやったらあかん。

テルマエはいい体として(*ノ▽ノ)ヾ(゚∇゚*)オイ

加賀恭一郎に戻れるか心配。
私の脳が(笑)

殺陣は見事でしたよ。
短いシーンでも、流石!
時代劇って…

『柘榴坂の仇討』(2014)
思い出しました(゚-゚*)。。oO



原作『蚤とり侍』(小松重男)ありの、
監督・脚本(鶴橋康夫) なんですよね。

映画版『愛の流刑地』(鶴橋康夫)は、
どこでだったか泣けちゃって…
自分でもビックリしたんです。
そんな映画だったのか?って。

トヨエツ&寺島しのぶの2人を見て、
ここでこんな共演をするなんて…

そんなことも過りながら、
原作の方が気になったりして。
ストーリーが薄っぺらで(  ̄ノ∇ ̄)
ラストはちゃちゃっと終わってしまい…

ちょっと何言ってるのか分からない?


「思ってたのと違ってた」 私
「そう?別に…」 母

みんなちがっていい(笑)



その後は従姉たちと待ち合わせ。。。














みんな会えていいヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪


ってな訳で、
ミッドランドシネマで初鑑賞。
何とご年配の多いこと(  ̄ノ∇ ̄)だらけ

名駅周辺は車より
公共交通機関が便利なのでね。

早く欲しいなぁ。。。
敬老パス 貰える頃に 歩けるか?

まだ…


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シニア(死にゃ)せんだろ(笑)
  

Posted by mana at 15:39Comments(0)TrackBack(0)