2006年11月25日

『セーラー服と機関銃』

最終回まで全7話で満足感はちょうど良い感じ。長く引っ張るより良かったかも。
薬師丸ファンだった私。当時斬新だったショートヘアもマネしましたよ(^▽^;)
映画を観に行きました。パンフレットとポスターも買いました('-'*)トオイメ
内容は現代にアレンジしてあったものの、そんな事は気にならない内容でした。
主人公の泉が長澤まさみちゃんだったのはピッタリだったと思います。
あの泉喋りは女の私から見ても可愛かった♪
「脱ぐの、脱がないの、はいどっち?」のシーンは
男女問わずドキドキさせられたのでは?
最終回の、機関銃を抱えて凄むまさみちゃんには感動でした。
「カイッカン」は無かったけれど、無かったからまた良かったのかも。
あれで「カイッカン」なんて呟かれたら完全に引いてましたもん!(^▽^;)
映画版では、薬師丸・泉がセーラー服に赤いパンプスで街を歩きます。
ラストは、マリリン・モンローさながら地下鉄の排気口からの風圧でスカートが…
と意味不明なため印象深いものでした(笑)
ドラマでは全員集合のGメン風、いや「HERO」風と言うべきか(^_^;)ヤヤコシイ
横並びに懐かしんで「完」(^-^)//""パチパチ
これで良かったのだ!(と思うしかない?:笑)        公式HP  

Posted by mana at 22:25Comments(0)TrackBack(0)2006秋ドラマ

2006年11月25日

「女捨てちゃいな」

うすい紫色のショートヘアで、ハキハキとお話される美容家の佐伯さん。
「簡単キレイ」なお肌のアドバイスが好きです♡

【佐伯チズさんの言葉】

「だって忙しくて時間がないもん」と言い訳をする。
キレイになりたかったら時間をかけるべきです。
ところが多くの人は時間をかけずにキレイになろうと思う。
だから3分で出来る事をアドバイスするのに、そのたった3分でも時間がないと言う。 
そんなだったら「女捨てちゃいな」って言いたい。
「時間が」とか「主人が」とか「夕飯の準備が」とか色々理由をつけてやらない人は、
気持ちがキレイになれないのです。


心当たりのある方には耳が痛い言葉ですね(^_^;)
どんな事でも本人のやる「気」なんですね。  

Posted by mana at 09:47Comments(2)TrackBack(0)心に響く言葉