2006年11月23日

『14才の母』

主人公の未希は、もう出産する方向でドラマは進んでいます。
役所の人や母親教室の妊婦さん達の視線、近所の白い目…
普通なら相当の覚悟でも潰れそう。14才の未希、やっぱり強すぎで引いてしまう。
14才の子に「無事に産んでね」とはやっぱり思えないなぁ/(-_-)\
ドラマだと思いながらも、どんどん現実離れして行く内容に、
これから先は何を期待して観たら良いのか…雑誌編集者の動きとか?(^_^;)
3話辺りまでの、智志と未希の家族愛の違いや、両親の思いには入り込めたんですけど。

そもそも1話で妊娠してしまうあの流れには納得行かず、先を心配していたんです。
例えば「金八」第一シリーズの鶴見・杉田の妊娠には”理由”がありました。
ところが智志・未希の二人があのままそうなってしまったのはどうしてだか…
これが遊んでる子だったならまだ理解出来たのかもしれない。
今は普通の子がこうなってしまうと言う背景がある事を映し出したかったのかなぁ。
「女王の教室」からそのまま進級したような未来ちゃんだからピンと来ないのかなぁ。
でも観ちゃうんですよ(^_^;)\('_') ォィォィ...        公式HP  

Posted by mana at 21:58Comments(0)TrackBack(1)2006秋ドラマ

2006年11月23日

ハマッてます♪

「のだめカンタービレ」の楽曲を手に入れました♪
ドラマが蘇りますよ(^o^)丿

 「ラプソディ・イン・ブルー」 (ガーシュウィン)
                →エンディング&学園祭Sオケでの曲。
 「交響曲 第7番 第1楽章」 (ベートーヴェン)
                →オープニング&定期演奏会での曲。
 「ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章」 (ラフマニノフ)
                →学園祭Aオケ千秋のピアノ&のだめとの連弾の曲。


首を振って聴いてる自分が…指揮者かよ!(笑)