2013年09月12日

『Woman』 最終回

エンドロールで流されるこれまでの映像を見てたら、
色々ありましたね~('▽'*)。。oO
人生のほんの一部って、
こんな感じにハイスピードで流れてしまうものなのかも。
死ぬ前に走馬灯を見るような瞬間?

『Mother』の最終回を思い出してました。
当時のレビューを読むと今でも泣ける。
泣きながら書いてたことも思い出しますもん。
ず~っとテンション下がらずの、大満足の最終回でしたからねぇ。。。

今回も毎週引き込まれてましたけどね…
違和感が減点ヾ(゚∇゚*)オイ
それが母の原点(笑)

タイトルが逆の方がしっくり来たりして。。。


序盤で「母」としての心が読めなかった紗千に違和感で、
小春の病気や栞の罪を知ってからの変化は、
田中裕子さんの名演技に救われたよう。
驚くような過去に期待してしまった自分のせい。

小春や子供たちを拒否し続けたことに納得できないまま、
紗千のあまりにも違いすぎる変わりように、何で?って。
小春を無視して栞だけを守ろうとしたり、
今度は栞を突き放して小春にだけ笑顔を見せるようになったり。

そりゃもう紗千が小春の手を握るシーンには泣きましたよ。
「小春。。。また会えて良かった」ですもん(・・、)

でも…
同じ娘なんだもの、同じように接すればいいだけなのに、何で?って。
結局、紗千と言う人も不器用な母だったってことなんですかねぇ。。。


植杉家の円居せんの中、栞が訪れた時、
それだけでも寂しく辛い立場の娘に、
紗千の敢えてそう見せることで考えさせられる。

「ご飯食べてる?眠れてる?
 今日だけはゆっくり寝なさい」

今日だけは?
普通はわざわざ言わないでしょうに。

「あなたはもう、一生許されないの。
 栞。。。あなたの人生は終わったものと思いなさい」って、
そこまで言ったぐらいですからね。
強い母と言うか、真っすぐと言うか、要領悪いと言うか。
小春の居ないところでも誠心誠意気遣っている様子が、
田中さん上手し!


「適合したら。。。その時だけ、妹だと思って下さい。
 お願いします。。。病院に行って来ます」

自分のことを「妹」だとは思ってくれてない小春への罪滅ぼし。
適合しなければもう完全に赤の他人で生きて行く道しかない。
妹だと認めてくれると言うことは、
骨髄移植を受け入れてくれると言うこと。。。


小春は紗千に気持ちを伝えます。
そこに栞が居ることを分かっていて。

「私。。。許せるかどうか分かりません。
 でもこんな風にも思うんです。
 子供達がいつか、知るかもしれない。
 私、その時、子供達に彼女のことを憎んで欲しくないって。
 信さんを好きな気持ちで誰かを憎むとか。。。
 人を大事に思う気持ちが。。。
 それが。。。憎む気持ちに変わる。
 それが辛いです。。。
 伝えて下さい。
 ”検査受けてくれて、ありがとう。手術の時は、よろしくお願いします”
 私の妹に伝えて下さい。
 ”あなたのお陰で生きられる。あなたも生きて下さい”」

そう言えたのも信さんの言葉があったから。。。

『人生に答えなんかないんだって。
 生きてる限り、色んなことがあるけど、答えは出ないし、
 人は、最後のページを読むことはできないんだと思う。
 最後のページを読むのは、子供達なんだ。
 僕と小春が生きて来た答えを見つけるのは、子供達なんだよ。
 いつか、僕達が居なくなった後、子供達が僕達が生きて綴った人生を読む。
 僕達の人生を子供達が読んでくれる。
 その時、子供達がその本を、う~んその答えを こう
 胸に抱いてくれるように、もらえるように、そのために生きる。
 できるだけ誠実に、できるだけ一生懸命。
 子供達に恥ずかしくないように。
 そうやって続いて行く。
 子供達は、子供達の子供達に向けて。
 子供達の子供達は子供達の子供達の子供達に向けて。
 そうやって読み継がれて行く』

この言葉を聞きながら店のお客様を思い出したせいもあってか、
ちょっとキレイ事に思えてしまったんですよねぇ。。。

自分が死んだ時に残された人たちのことを考えると、
洋服も捨てられないって。
タグがついたままの物も着て貰おうと思ってタンスにしまったまま。
「死んだら(お金を)持って行けないから使って行けばいい」
なんて言いますけど、使えないと言うより…
「これしか残ってないのか」って思われるのが嫌らしい。
子供に残してやりたい気持より、見栄に驚いたり。
嫁が着るわけないのに…
服なんて簡単に捨てられちゃうよΩ\ζ゜)チーン


子供達に恥ずかしくないように。。。
お金を残したい人も居る。
そうやって続いて行っても、
残らないからあら不思議(笑)

使い切ろう 残せばケンカの もとになる ヾ(゚∇゚*)ナンノコッチャ


望海の絵日記を上手く使って見せて来ましたね~。
日付で時の流れも分かりやすい。
小学1年生にしては…絵のタッチはキレイ事で許そう(笑)


  《7月10日 はれ。
   きょう ひとりででんしゃに のりました。
   おおつきえきでおかあさんにあいました。
   おかあさんがなきました。
   とうきょうのおうちにかえって
   3にんではなびをしました》

  《7月13日 はれ。
   きょうおかあさんのおかあさんのおうちにいきました。
   おかあさんとおかあさんのおかあさんが
   ちくわのチャーハンのことで大ゲンカをしました》

  《8月4日 はれ。
   きょうからおかあさんのおかあさんのおうちにすみました。
   おうちにはにわがありました。
   わたしはこのにわをみたときのことを
   いっしょうわすれないとおもいます》

  《9月11日 はれときどきあめ。
   にわにコスモスがさきました。
   まどいせんをしました。
   「まどいせん」というのは
   かぞくみんななかよしのことです》

小春が望海の絵日記を読んだのはここまで。
紗千と小春が何でもない昔話をする。
心を開いて本当の親子になれた夜。

「私大きくなった?」 小春
「なった」 紗千
「ず~っと見せたかったんだよ。。。大きくなったの」
「。。。」 小春の手を握る紗千
「。。。思い出があったから大きくなったの。
 子供って。。。思い出で大きくなれるの。。。
 私達ずっと結ばれてた訳じゃないけど。。。
 離れ離れだったけど。。。
 代わる代わる。。。渡し合うみたいに、続いてたんだと思う。
 あや取りみたいに。
 だからねぇ、望海が、陸が、
 いつか、そう思ってくれたらいいな~って思いながら、
 いつも 手握ってる。
 お母さんが握っててくれたみたいに、握ってる」
「。。。小春」
「ん?」
「また会えて良かった。。。良かった。。。
 いい一日だった」
「。。。ただいま」
「。。。お帰り」

手を握る母の手を握り返し、
子供のように甘えながら母の昔話を聞く小春。
♪遠き山に日は落ちて~が涙を誘う(・・、)


  《10月9日 くもり。
   おかあさんがにゅういんするまえのひ
   おかあさんとわたしとおとうとで
   かんらんしゃにのりました》

  《11月3日 はれ。
   びょういんにいきました。
   おばあちゃんがおかあさんのかみのけを
   みじかくきりました》

「おかあさんのおかあさん」が「おばあちゃん」に変わったことで、
子供たちの目にも仲良し親子に映ってるんでしょうねぇ。

  《11月30日 はれ。
   おばあちゃんとし~ちゃんといっしょに
   びょういんにいきました。
   し~ちゃんがおかあさんに
   えをプレゼントしました》

みんなの笑顔が浮かぶよう。
栞が元気に働く姿からも、希望を感じましたねぇ。。。

  《12月5日 あめのちはれ。
   よるながれぼしがみえました。
   おとうととふたりでおかあさんのことを
   おねがいしました》

  《12月31日 くもり。
   ナマケモノさんとおばあちゃんと
   おとうとといっしょに
   じょやのかねをききました》

  《2月3日 あめ。
   ナマケモノさんとおばあちゃんと
   おとうとといっしょに
   まめまきをしました》

  《4月10日 はれ。
   おかあさんがかえってきました》
                          完


あの頃には考えもしなかった、
円居せん(まどいせん)をする日がやって来ようとは。。。

罪を償うってことは、
被害者側の気持ちが一番で、
加害者側のその思いが伝わらない限り、
どれだけ頭を下げたって、お金を積んだって、死んだって、
償うことはできないんですね。

小春が病気にならなければ、
子供が居なければ、
信さんの思いを理解しようとしなければ、
円居せんでみんなが笑える日は来なかった。

人を憎み続けて生きるって疲れますよね。
何もいいことなんて待ってないし。
でも人を許すって簡単じゃない。
そんなこと分かってるから、
どうしたら楽になれるかって模索し続ける。

新しい何か、忘れられる何かを頼る方向ではなく、
加害者とは切るに切れない状態を作り出すと言う、
今回の坂元さんも凄いな~って思いました。

『Mother』では子役の名演技に毎回泣かされましたけど、
『Woman』は、母性について毎回考えさせられましたね~。
やっぱ逆でしょ、タイトル。

今は、もう陸に会えないことが一番寂しいかも~。。。

「エスカルゴってな~にぃ?」o(≧∇≦)oカワイイ
陸だけシーンのDVDってな~ぃ?

陸は人間の子です。人間の4歳です。
青柳さん家の男の子です。
笑うといいです。めちゃいいです。
陸の可愛いのところです。
100円ショップで名前覚えられたの。
ボク借金まみれなの~(ノ∇≦*)
ナマケモノさんが電話する横で、
うん、うんって頷くのが上手いです。
ワニのぬいぐるみはトトロです。
臭いキノコ~!
不味いキノコ~!
こそ泥キノコってな~にぃ?
なぞなぞ分っかりませ~ん┐(≧∇≦)┌

陸を探して下さい。
次のドラマまで見たいの待てないのところです(笑)


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この記事へのコメント
おはようございます。
マナさんってやっぱ、ママさんですね♪
僕のイメージだと、ナマさんだけど(笑)
  
『Mother』にも田中裕子が
出てたんですね。何と、理髪店経営!
それはハマるでしょう♪
僕は、坂元裕二は高く評価してるけど、
誘拐して子育てっていう話はちょっとね。。
   
まあ、それでも説得力があったから、
『Woman』に近い支持を得たってことかな。
特に、女性たちのね。   
   
『Woman』はすぐ素晴らしいと思いましたよ☆
第9話と最終回のチラ見だけでも(笑)
ストーリーは別としても、演技と映像だけで
かなり飛び抜けてます。特に映像が好きだな。
夕暮れっぽいセピア色、陰影、効果的なスロー。
今回の、適合直後のシーンだけでも秀逸☆
         
目立つ欠点は見当たらなかったけど、
ママさん的には減点が原点だったわけね♪
同じママとして違和感があると。
  
それはね。前から言ってるけど、
マナさんが恵まれ過ぎてるんですよ♪
世の中のかなりの人が、恵まれてないわけ。
色んな意味でね。僕も含めて(^^ゞ
 
小栗旬は、小春と指してた将棋の構えに
違和感があったけど(笑)、あの言葉も
ちょっと引っ掛かりましたね。   
「最後のページを読むのは、子供達なんだ」。
   
これは父(Father)として母に語った
キレイな言葉だけど、親も人間ですからね。
子供のためだけに生きてるわけじゃない。
子供も、親のためだけに生きてるわけじゃない。
  
仮に最後のページを読むのが子供としても、
それ以外の本全体を熟読するのは自分でしょう。
たとえ本の中身に子供が度々登場しても、
それを書いたのも読むのも、まずは自分自身。
   
その土台をしっかり据えずに、「子供のため」に
生きようとしても、子供のためにも自分のためにも
ならないと思います。
「お国のため」も、ちょっと似た所があるかも。。    
   
それにしても、憎い人、嫌いなものの問題は
すごく実用的で重要ですよね♪
リアルライフでも、ネットライフでも。
  
相手との、切るに切れない状態を作りだすって
いう方法は、現実には非常に難しい。
憎悪や嫌悪を消すっていうのも大変だから、
結局は、憎しみや嫌悪の中でどう折り合いを
つけるか、そこだと思います。
最低限の自制とか配慮、マナーとか。
   
あと、自分では適度に努力するけど、
相手にはさほど期待しないこと。
最近、僕が実際に心がけてることです♪
もちろん、期待しないからこそ、
意外な喜びも生まれるわけですけどね。
    
今回も、硬くて長いものにしときましたよ(笑)。
namaさんのために、努力して♪ 
ちゃんと最後の所まで受け止めてくださいネ。
期待してます。ではまた。。☆彡
Posted by テンメイ at 2013年09月15日 10:15
★テンメイさん

こんにちは~。
確か、9話と10話と最終回のチラ見ドラマなのに?
長文コメントありがとう。
実にあなたらしい♪

誰がナマやねん!
カタカナ変換しないでね、ファンが勘違いするから(笑)

『Mother』もチラ見?
理髪店はハマるとこじゃないんだけど、
母娘の記憶が繋がる名シーンとして使われたのは見事でしたよ。
それが今回でも母親の田中さんが娘の髪を切ると言う繋げ方。
観覧車もそうなんですけど、
『Mother』と『Woman』は切るに切れないドラマになってます。

>誘拐して子育てっていう話はちょっとね。。
これを誘拐と呼ぶのか?(・・、)
ってところが母性をくすぐり、
虐待母から救ったと見せた坂元さんの手腕に見事ハマリました。
鬼母を演じたのが尾野真千子ちゃんで、
その彼氏役だったどうしようもないのが綾野剛くんって、
感慨深いですよ~。
『カーネーション』と『最高の離婚』での共演に、
テンション上がりました。
時の人も今じゃ実力派、大忙しのお二人で、
こういう成長を見せてくれるのが嬉しい。
『カバチタレ!』の山Pと香里奈ちゃんが…とかさ♪
そうそう、
昨日は露天風呂で女子たちが『SUMMER NUDE』に釘付けで、
のぼせ~でしたよ(笑)
私の想像が膨らんだのは…
全国のファンは今日も色んなとこで見てるんだろうな~って♪

>演技と映像だけでかなり飛び抜けてます。
>特に映像が好きだな。
これは『Mother』の時から注目され高評価でしたもんね。
最近では映画のような撮り方が増えて来ましたけど、
これがまた年配には不人気画面で…
暗いドラマが余計暗くて見辛いって。(客調べ)
見せ場であるセリフのないシーンもムリ。

好調『あまちゃん』でさえ「分かり難い」意見多数。
東北弁に加え早口を理解するのは、面倒がくしゃいらしい。
「朝ドラらしい」って言葉はお年寄り向けなのねん。

視聴率ってホント当てにならないわぁ。
って思いながらも気にしてる自分がイヤだー(ノ゚ο゚)ノ
録画しないお年寄り向けに作れば高視聴率取れるんじゃ?
本当に楽しみしてるドラマは録画してまで見るっちゅ~ねん。
録画率が出せたら50%越えちゃうかも(笑)

>目立つ欠点は見当たらなかったけど
小さな娘を置いて出て行った母の心情を察すると、
その負い目を感じる表情を期待するじゃない。
ところがあーた、逆に娘を恨んでるかのように見せて来た。
何があったの?って、視聴者の関心は家出の謎に向く。
DV夫から逃げたことは理解できても、
その夫の味方をした娘を置いて出るなんて…
何か別の理由がドーン!
って期待してしまったのよ。

最終回は上手くまとめてたけど、思い返せば現実離れがやりすぎ?
あの家族団欒(円居せん)に栞が居ないのに、
実の父親でさえ小春親子の方に肩入れする様子や、
イスから転げ落ちて歓喜する担当医、
妻に子供を取られる公務員夫、
栞を心配そうに見つめながらホームに落ちて逝った義兄…
お人よし男子の上で成り立つ「女は強し」なドラマでした。
前作同様、お陰男子(笑)ヾ(゚∇゚*)オイ

子役が姉弟設定で助かりましたよ。
男の子って可愛い~♪
今更ながら、5歳だった愛菜ちゃんは天才だと思う。
陸も今がピークかもしれんo(≧∇≦)o

>あの言葉もちょっと引っ掛かりましたね。   
>「最後のページを読むのは、子供達なんだ」。
やっぱり?テンメイさんも冷めた目線( ^^)/\(^^ )
彼もまた母親に捨てられたような生き方をして来たんだけれど、
今でも金の無心をするような母親に対して優しいの。
とにかく神様仏様のように描かれてたせいで?
最後のページ云々に頷けなかったのかなぁ。

「なぜ山に登るのか」…
キッドさん解釈の方が頷けたりして。
ストレートに現実的で(笑)

男は「母」から生まれ、
そして「女」に包み込まれる♪

>最低限の自制とか配慮、マナーとか。
考えて行動してるつもりでもハメを外す時もあれば、
気づかない時もある。
テンメイさんのように、
自分のことを知ってくれてる相手には多少の無謀や無礼も許されると、
信じて書いてます(笑)

テンメイさんの気遣いは、
ブログやコメントでも言葉選びから伝わって来ます。
強い意志を持つことを目標にして来たんですけどね~、
マイペースって言葉でごまかしてる気がする私。テヘ

>もちろん、期待しないからこそ、
>意外な喜びも生まれるわけですけどね。
これは子供に対してもそう思いますね。
ドラマこそ期待し過ぎるとロクなことない。
来期は木村くんのドラマだけ期待しよう(笑)

>今回も、硬くて長いものにしときましたよ(笑)。
>namaさんのために、努力して♪ 
>ちゃんと最後の所まで受け止めてくださいネ。
私もギュッとシメといたからヾ(゚∇゚*)ナガイダロ
んでもって、またスペル間違えとるがな~(笑)

も~最後の所まで、
一緒にいこうねε=ε=ε=( ^o^)/ イクイクー♡
Posted by manamana at 2013年09月17日 21:53
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