2013年08月29日
『Woman』 第9話
「お母さん」
この言葉のパワーってスゴイと思う。
男だってね、お母さんから生まれて来るんですから(笑)
母は強し!の『Woman』ですが、
これこそ『Mother』のタイトルがピッタリだと思わせた今回。
観覧車のシーンも懐かしく思い出しちゃいましたねぇ('▽'*)。。oO
台所でのシーンには号泣。2度目も(T_T)
きっと3度目も泣いちゃう。。。
まるで、あやとりの赤い糸が見えるように、
それが2人を結ぶ赤い糸のようで見事でしたわぁ。
舟とダイヤモンドって言うんですね~、知りませんでした。
「最後はホウキだよね」って、横で呟いた上の娘。
それさえ憶えてない私だから…
小さかった頃の小春をよ~く憶えてる紗千に感心する。
信さんが食べた晩御飯を忘れないところも。
やっぱりこの人の愛情はハンパない。。。
普通なら、普通に親子で立つ台所なのに…
これがまた、キッチンと呼ぶような今式な感じじゃない演出がイイ。
子供だった小春が母親と会話するキッチンからは、
団地住まいのような間取りを想像したんですけど、
貧乏生活やDV夫が暴れる悲惨な家庭とは程遠い空間でした。
紗千がどんな思いで娘を置いて家を出たのか…
今なら分かる気がします。
台所で遠慮しながら夕飯の支度をする母と娘。
一つ一つの動きがゆっくり丁寧に描かれて、
煮魚と焼き魚の適当な会話もなるほど~ってほのぼのと。
また我が身と合わせて思い出したりして…
「あの子たち、サバ食べてたわよ」 紗千の言葉
自分が作らない”年寄りの食べ物”を娘たちが喜んで食べたことを聞き、
複雑な気持ちになる嫁の立場は娘とは違うけど(笑)
嫁姑ではないのに…
近くて遠い距離感の2人の会話に、もどかしい。。。
「私、覚えてるのは、
人は死んだらどうなるの?って。
それはすごく、毎晩考えてました」 小春
「私は、お星さまになるのよって答えたの」 紗千
「今だったら何て答えますか?」
「えっ?」
「どうなるんですか?どこに行くんですか?」
「あなたはそんなことにはなりません。
絶対に、そんなことはありません」
丈夫に産んでやれなかったことを詫びる母心から、涙腺ヤバし(・・、)
「私ね。。。返事して」
「何?」
「子供達居なかったら、別にいいやって思ってたと思うの。。。返事して」
「うん」
「それぐらい許せないんだよ。
あなたのことも、あなたの娘のことも、許せないんだよ」
「うん」
「それはねぇ。。。一生、一生なの!
そんな人達に頼らなきゃいけない自分も許せないの」
「うん」
「ねぇ」
「うん」
「嫌なんだよ」 紗千の左肩を押す小春
「うん」
「許せないんだよ」 ♪遠き山に日は落ちてはヤバし(・・、)
「うん」
「助けてよ」 (/_;)
「うん」
「許せないんだよ」 何度も紗千の左肩を叩いて言う小春
「うん」
「助けてよ!」
「うん」 その腕を握り返事を返す紗千
「ねぇ」
「うん」
「お母さん。。。お母さん!。。。お母さん。ゥゥゥゥ」 抱きしめ背中をさする紗千
こうしたかった娘。
ずっとこうしてやりたかった母。。。
ダメだ~。
何度でも泣けちゃう。・゚・(*ノД`*)・゚・。
お星さまには絶対にならないと誓った小春でした。
初めて呼んだ”お母さん”の胸で泣いた小春。
命を助けてってことじゃない。
今まで一人で全て頑張ってやって来た。
子供たちが居なかったら頑張る必要なんてなかった。
一番に頼りたい人なのに…
それが許されない、許せなかった母に抱きしめて貰った小春。
もう感情のコントロールなんて出来ない。
素直な気持ちで泣けたんでしょうねぇ(/_;)
自分も母親だから。。。
望海と陸の「お母さん」って呼ぶ声を重ね見せワザも見事です。
炊飯器のアラーム音を入れるあたりも見事で、
それが我が家と同じで嬉しびっくりだったり~♪
健太郎が栞の罪を知るシーンも見事でした。
セリフで見せない手腕には脱帽。
こういう時は父親ですね~。
栞に会いに行った健太郎のカンカン帽姿にスイカ…
何てハマッてるんだ。
小林薫さん、見事すぎる!
「小春ちゃんに、ちゃんと謝ろうか。
ずっと聴いてたってことは、そういう気持ちある訳だろ?
償い、分かるか?
できるかどうか別だよ。その、償い」
父から手渡されたipodを川へ投げ捨てた栞。
それが答え。
もう自分のことを良い子だと思ってくれる人は居なくなってしまった。。。
家を売って償いをしようと話す父に、
他人事のように笑顔を見せる栞。
「何の話?」
「償いの話だよ」
「フッ」
「し~ちゃん。お父さん、面白い話何もしてないよ。
し~ちゃん分かるか?お父さんの声、聞こえてるか?
し~ちゃんのしたことは、人の命を、分かるか?
世の中で、一番悪い人は、自分のしたことを分かってない人だよ。
お父さんもそうだった。何も分かってなかった。
し~ちゃんがどこで何をしていたのか、何も分かってなかった。
分かったか?命を奪ったんだよ?
小さな、軽はずみな気持ちが、誰かの大切な、
誰かにとって大切な命を奪ってしまったんだよ!
反省の仕方分かるか?
後悔の仕方分かるか?
償いの仕方分かるか?
信くんは、望海ちゃんの4歳の誕生日を祝ってない。
陸くんの顔を、見たこともない。
分かるか?
この手が、彼の人生、断ち切ったんだよ。
途中で断ちきったんだよ!
しーちゃん、家に帰ろう」
黙って行ってしまう栞を追いかけながら足を踏み外し、川へ落ちた健太郎。
予告で救急車に運ばれる様子では、夜でしたよねぇ。。。
しーちゃん(||゚Д゚)コワイコワイ
母親が何かの病気なんだと知って、耐えながらも涙が止まらない望海。
「お母さん、病気なの?(・・、)」
子供の頃の自分を思い出し…ってまたどんだけ昔だ。
死んだらどうなるんだろうって、
布団の中で涙が止まらなかったことを憶えてるんですけど、
人間は…自分はいつか死ぬ。
死んだら母親と別れることを想像して泣いたんですよねぇ。
昼寝から起きたら家には誰も居なかった…
と言う恐怖心からの妄想だと思われ(笑)
今は…
母親が死んだら後悔することばかりだろうって想像する毎日。
『あまちゃん』の夏ばっぱと春子を見てるせいだべ。
小春が住んでたアパートで児童相談所に通報したおばさんや、
今回の生活保護申請者への「花を買っていた」目撃通報とか。
弱者目線でのドラマ視聴者としては、ヒドイ人たちに映る区民(市民)も、
育児放棄や虐待、不正受給者がはびこる現実を考えると、
どちらが正義の味方なのか分からなくなりますね。
『24時間テレビ』がボランティアなのか否か…
それとは違う問題か。
世の中、弱い者で食ってる奴らが居るのも現実か。
『あまちゃん』見て、ほっこりしでぇな。
世の中みんな北三陸の人たちならえがったのに♪
第10話へ
応援ありがとうございます。
この言葉のパワーってスゴイと思う。
男だってね、お母さんから生まれて来るんですから(笑)
母は強し!の『Woman』ですが、
これこそ『Mother』のタイトルがピッタリだと思わせた今回。
観覧車のシーンも懐かしく思い出しちゃいましたねぇ('▽'*)。。oO
台所でのシーンには号泣。2度目も(T_T)
きっと3度目も泣いちゃう。。。
まるで、あやとりの赤い糸が見えるように、
それが2人を結ぶ赤い糸のようで見事でしたわぁ。
舟とダイヤモンドって言うんですね~、知りませんでした。
「最後はホウキだよね」って、横で呟いた上の娘。
それさえ憶えてない私だから…
小さかった頃の小春をよ~く憶えてる紗千に感心する。
信さんが食べた晩御飯を忘れないところも。
やっぱりこの人の愛情はハンパない。。。
普通なら、普通に親子で立つ台所なのに…
これがまた、キッチンと呼ぶような今式な感じじゃない演出がイイ。
子供だった小春が母親と会話するキッチンからは、
団地住まいのような間取りを想像したんですけど、
貧乏生活やDV夫が暴れる悲惨な家庭とは程遠い空間でした。
紗千がどんな思いで娘を置いて家を出たのか…
今なら分かる気がします。
台所で遠慮しながら夕飯の支度をする母と娘。
一つ一つの動きがゆっくり丁寧に描かれて、
煮魚と焼き魚の適当な会話もなるほど~ってほのぼのと。
また我が身と合わせて思い出したりして…
「あの子たち、サバ食べてたわよ」 紗千の言葉
自分が作らない”年寄りの食べ物”を娘たちが喜んで食べたことを聞き、
複雑な気持ちになる嫁の立場は娘とは違うけど(笑)
嫁姑ではないのに…
近くて遠い距離感の2人の会話に、もどかしい。。。
「私、覚えてるのは、
人は死んだらどうなるの?って。
それはすごく、毎晩考えてました」 小春
「私は、お星さまになるのよって答えたの」 紗千
「今だったら何て答えますか?」
「えっ?」
「どうなるんですか?どこに行くんですか?」
「あなたはそんなことにはなりません。
絶対に、そんなことはありません」
丈夫に産んでやれなかったことを詫びる母心から、涙腺ヤバし(・・、)
「私ね。。。返事して」
「何?」
「子供達居なかったら、別にいいやって思ってたと思うの。。。返事して」
「うん」
「それぐらい許せないんだよ。
あなたのことも、あなたの娘のことも、許せないんだよ」
「うん」
「それはねぇ。。。一生、一生なの!
そんな人達に頼らなきゃいけない自分も許せないの」
「うん」
「ねぇ」
「うん」
「嫌なんだよ」 紗千の左肩を押す小春
「うん」
「許せないんだよ」 ♪遠き山に日は落ちてはヤバし(・・、)
「うん」
「助けてよ」 (/_;)
「うん」
「許せないんだよ」 何度も紗千の左肩を叩いて言う小春
「うん」
「助けてよ!」
「うん」 その腕を握り返事を返す紗千
「ねぇ」
「うん」
「お母さん。。。お母さん!。。。お母さん。ゥゥゥゥ」 抱きしめ背中をさする紗千
こうしたかった娘。
ずっとこうしてやりたかった母。。。
ダメだ~。
何度でも泣けちゃう。・゚・(*ノД`*)・゚・。
お星さまには絶対にならないと誓った小春でした。
初めて呼んだ”お母さん”の胸で泣いた小春。
命を助けてってことじゃない。
今まで一人で全て頑張ってやって来た。
子供たちが居なかったら頑張る必要なんてなかった。
一番に頼りたい人なのに…
それが許されない、許せなかった母に抱きしめて貰った小春。
もう感情のコントロールなんて出来ない。
素直な気持ちで泣けたんでしょうねぇ(/_;)
自分も母親だから。。。
望海と陸の「お母さん」って呼ぶ声を重ね見せワザも見事です。
炊飯器のアラーム音を入れるあたりも見事で、
それが我が家と同じで嬉しびっくりだったり~♪
健太郎が栞の罪を知るシーンも見事でした。
セリフで見せない手腕には脱帽。
こういう時は父親ですね~。
栞に会いに行った健太郎のカンカン帽姿にスイカ…
何てハマッてるんだ。
小林薫さん、見事すぎる!
「小春ちゃんに、ちゃんと謝ろうか。
ずっと聴いてたってことは、そういう気持ちある訳だろ?
償い、分かるか?
できるかどうか別だよ。その、償い」
父から手渡されたipodを川へ投げ捨てた栞。
それが答え。
もう自分のことを良い子だと思ってくれる人は居なくなってしまった。。。
家を売って償いをしようと話す父に、
他人事のように笑顔を見せる栞。
「何の話?」
「償いの話だよ」
「フッ」
「し~ちゃん。お父さん、面白い話何もしてないよ。
し~ちゃん分かるか?お父さんの声、聞こえてるか?
し~ちゃんのしたことは、人の命を、分かるか?
世の中で、一番悪い人は、自分のしたことを分かってない人だよ。
お父さんもそうだった。何も分かってなかった。
し~ちゃんがどこで何をしていたのか、何も分かってなかった。
分かったか?命を奪ったんだよ?
小さな、軽はずみな気持ちが、誰かの大切な、
誰かにとって大切な命を奪ってしまったんだよ!
反省の仕方分かるか?
後悔の仕方分かるか?
償いの仕方分かるか?
信くんは、望海ちゃんの4歳の誕生日を祝ってない。
陸くんの顔を、見たこともない。
分かるか?
この手が、彼の人生、断ち切ったんだよ。
途中で断ちきったんだよ!
しーちゃん、家に帰ろう」
黙って行ってしまう栞を追いかけながら足を踏み外し、川へ落ちた健太郎。
予告で救急車に運ばれる様子では、夜でしたよねぇ。。。
しーちゃん(||゚Д゚)コワイコワイ
母親が何かの病気なんだと知って、耐えながらも涙が止まらない望海。
「お母さん、病気なの?(・・、)」
子供の頃の自分を思い出し…ってまたどんだけ昔だ。
死んだらどうなるんだろうって、
布団の中で涙が止まらなかったことを憶えてるんですけど、
人間は…自分はいつか死ぬ。
死んだら母親と別れることを想像して泣いたんですよねぇ。
昼寝から起きたら家には誰も居なかった…
と言う恐怖心からの妄想だと思われ(笑)
今は…
母親が死んだら後悔することばかりだろうって想像する毎日。
『あまちゃん』の夏ばっぱと春子を見てるせいだべ。
小春が住んでたアパートで児童相談所に通報したおばさんや、
今回の生活保護申請者への「花を買っていた」目撃通報とか。
弱者目線でのドラマ視聴者としては、ヒドイ人たちに映る区民(市民)も、
育児放棄や虐待、不正受給者がはびこる現実を考えると、
どちらが正義の味方なのか分からなくなりますね。
『24時間テレビ』がボランティアなのか否か…
それとは違う問題か。
世の中、弱い者で食ってる奴らが居るのも現実か。
『あまちゃん』見て、ほっこりしでぇな。
世の中みんな北三陸の人たちならえがったのに♪
第10話へ
応援ありがとうございます。
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お母さん(´;ω;`)ウウッ…
小春、初めてお母さんって言った!?
二人が泣きながら抱き合うシーンに見てるこっちももらい泣き!!!
小春は娘に、紗千も小春の母に戻り、初めて親子と...
小春、初めてお母さんって言った!?
二人が泣きながら抱き合うシーンに見てるこっちももらい泣き!!!
小春は娘に、紗千も小春の母に戻り、初めて親子と...
Woman 第9話:生きたい!せめてあと10年【あるがまま・・・】at 2013年08月29日 15:28
満島ひかり「Woman」第9話
「生きたい!せめてあと10年」
今回もヨカッタわぁ〜〜〜。
−◆−
小春(満島ひかり)は仕事中、ふらっとして転倒。
腕から出血。
再生不良性...
「生きたい!せめてあと10年」
今回もヨカッタわぁ〜〜〜。
−◆−
小春(満島ひかり)は仕事中、ふらっとして転倒。
腕から出血。
再生不良性...
「Woman」第9話★「助けてよ」「お母さん〜」と泣く満島ひかりの演技が凄すぎ!【世事熟視〜コソダチP】at 2013年08月29日 16:21
海水温度の上昇が「地球温暖化」とは無関係ではないとなんとなく言った後で。 若者の車離れを危惧する車メーカーの「企業努力」の話を淡々とした後で。 放射能汚染水が何故漏水したの...
永久凍土のユカ(マンモス)とルシールの息子・ジミヘンのシャツとホットドッグのケチャップと香車と川と橋とダイヤモンドとWoman(鈴木梨央)【キッドのブログinココログ】at 2013年08月29日 19:09
『生きたい!せめてあと10年』
Woman #09【ぐ~たらにっき】at 2013年08月29日 22:03
この記事へのコメント
mana様、こんばんは。
まだ三十度ある東京の夕刻でございます。
キッドが今回、思い出すのは・・・
聾唖者に向かって
「人の話聞いてんのかっ・・・なんとか言ってみろ」
とくだまいてる親父のイメージですな。
あ・・・あの・・・
そ・・・その人・・・
耳が不自由なんですけど~って
言いたい気持ちでいっぱいでした。
踏切とか駅のホームとか橋の上で
下を見ている人に
「死ねっ」て言っちゃ駄目~。
しーちゃん死んじゃうから~という気持ちで一杯でした~。
だから・・・クドカンが
あれほど・・・
小林薫的微笑みにごまかされてはいけないと
忠告しているではないかと申しあげます・・・。
ナマケモノ・・・ナマケモノ・・・ナマケモノ・・・
ナマケモノだって必死で生きているのに
失礼な話ですからなあ。
いや、申(サル)ではなく申(モウ)ですぞ~。
まだ三十度ある東京の夕刻でございます。
キッドが今回、思い出すのは・・・
聾唖者に向かって
「人の話聞いてんのかっ・・・なんとか言ってみろ」
とくだまいてる親父のイメージですな。
あ・・・あの・・・
そ・・・その人・・・
耳が不自由なんですけど~って
言いたい気持ちでいっぱいでした。
踏切とか駅のホームとか橋の上で
下を見ている人に
「死ねっ」て言っちゃ駄目~。
しーちゃん死んじゃうから~という気持ちで一杯でした~。
だから・・・クドカンが
あれほど・・・
小林薫的微笑みにごまかされてはいけないと
忠告しているではないかと申しあげます・・・。
ナマケモノ・・・ナマケモノ・・・ナマケモノ・・・
ナマケモノだって必死で生きているのに
失礼な話ですからなあ。
いや、申(サル)ではなく申(モウ)ですぞ~。
Posted by キッド at 2013年08月30日 18:18
★キッドさん
こんにちは~。
東京は猛暑続きですね。
あと少し、乗り切りましょう!
冷やし中華をごまダレにしてみては?
今日はもういいか(笑)
私は『愛してると言ってくれ』や『オレンジデイズ』を見て、
ドラマ的には歯痒くても、
この私の口が招いた後悔の繰り返しに、
口が利けなくなればいいのにって思ったもんです。
無口なトヨエツはステキだし♪ヾ(゚∇゚*)オイ
頑張ってる人に頑張れって言ってはダメとか、
貧乏な人に貧乏ですねって言わないでしょ。
相手の立場や状況を考えて物を申さねばね。
「お金ないもん」ってお客様に「そうですよね」って言ったら怒るかなぁって。。。
悪魔って楽ですか?(笑)
仕事を始めて間もない頃の、めっちゃ疲れて帰って来た娘に、
「遅くまで大変だね」と言ったことで、
それまでの忍耐の糸をプチンと切ってしまいました。
いつまで経っても、反省と後悔の毎日ですよ。
健太郎や紗千に、
もう少し娘の心の奥まで見えたらと思いますけど、
親になると見えなくなってしまうのかもしれない。
私が母親にそう感じてたはずなのに…
言葉を考えて物言えよって。クドイよって。
親になって思い出します。
そして歴史は繰り返す(笑)
健太郎は確かにナマケモノ。
でもDVじゃない。
優しく話も聞いてくれるし。
女房の手の平でどうにでもなるタイプ。
殴られるぐらいなら、
貧乏もホテルのベッドメイキングも苦労じゃない。
これは小林薫さんだから。
騙された~クソ~(笑)
ハイエナと呼ばれた山本耕史くんの、
『激流』と『ぴんとこな』のギャップ。
活かしてくれるドラマに出会えた役者はラッキーですね~。
前髪クネ男もラッキーだしo(≧∇≦)o
矢口っちゃんと別れた元夫もラッキーだしヾ(゚∇゚*)オイ
ビッグマミーもラッキーだし。人は見かけによらないしー。
ピンチをチャンスに変えられるのも、
運と才能って感じますね~。
『あまちゃん』のアキも才能だべ。
みんな助かってけろ~(ノ゚ο゚)ノ
こんにちは~。
東京は猛暑続きですね。
あと少し、乗り切りましょう!
冷やし中華をごまダレにしてみては?
今日はもういいか(笑)
私は『愛してると言ってくれ』や『オレンジデイズ』を見て、
ドラマ的には歯痒くても、
この私の口が招いた後悔の繰り返しに、
口が利けなくなればいいのにって思ったもんです。
無口なトヨエツはステキだし♪ヾ(゚∇゚*)オイ
頑張ってる人に頑張れって言ってはダメとか、
貧乏な人に貧乏ですねって言わないでしょ。
相手の立場や状況を考えて物を申さねばね。
「お金ないもん」ってお客様に「そうですよね」って言ったら怒るかなぁって。。。
悪魔って楽ですか?(笑)
仕事を始めて間もない頃の、めっちゃ疲れて帰って来た娘に、
「遅くまで大変だね」と言ったことで、
それまでの忍耐の糸をプチンと切ってしまいました。
いつまで経っても、反省と後悔の毎日ですよ。
健太郎や紗千に、
もう少し娘の心の奥まで見えたらと思いますけど、
親になると見えなくなってしまうのかもしれない。
私が母親にそう感じてたはずなのに…
言葉を考えて物言えよって。クドイよって。
親になって思い出します。
そして歴史は繰り返す(笑)
健太郎は確かにナマケモノ。
でもDVじゃない。
優しく話も聞いてくれるし。
女房の手の平でどうにでもなるタイプ。
殴られるぐらいなら、
貧乏もホテルのベッドメイキングも苦労じゃない。
これは小林薫さんだから。
騙された~クソ~(笑)
ハイエナと呼ばれた山本耕史くんの、
『激流』と『ぴんとこな』のギャップ。
活かしてくれるドラマに出会えた役者はラッキーですね~。
前髪クネ男もラッキーだしo(≧∇≦)o
矢口っちゃんと別れた元夫もラッキーだしヾ(゚∇゚*)オイ
ビッグマミーもラッキーだし。人は見かけによらないしー。
ピンチをチャンスに変えられるのも、
運と才能って感じますね~。
『あまちゃん』のアキも才能だべ。
みんな助かってけろ~(ノ゚ο゚)ノ
Posted by mana at 2013年09月01日 11:12