2013年08月15日
『Woman』 第7話
信が忘れて行った手紙を預かってると言う、
土産物屋の店主・津川(すわ親治)って、
ドリフターズのメンバーで喋らない人ですよね~!
『飛べ!孫悟空』で、馬だった人(笑)
いい感じに役者さんになってたんですね~。
何と62歳になってる(*゚0゚)
『Mother』でも、室蘭の漁師役で出演してたなんて。。。
「あそこで書いとった。
帰りのバス乗り遅れそうになってなぁ、
せっかく書いたのに忘れて行きよった。
捨てようかと思ったが、ちょっと読んでみたら、
あっ、すまんが、ちょっと読んでみた。
そしたら。。。
1人で読んだ方がいい」
4年前、信が小春に宛てた手紙には、
故郷の山梨に帰って来たことが書かれていました。
《あの人に会うために》。。。
その村に居たのは15歳まで。
そして8歳から10歳まで1人暮らしをしていたこと、
そのことが周囲にバレないように生活をしていたこと、
あの人との約束だったから。。。
東京からの仕送りが途絶え、
そんな時に助けてくれたのが郵便屋さんの宮前さん(田中要次)。
入院中の病院へお見舞いに…
「何だよ、お前親父になったのかよ~」
「はい」
「あ~。。。ハァ。良かったな。死なねぇで」
「はい」
「最近も見かけたけど、あの人は今でもキレイだよ」
「そうですか」
「シングルマザーにしても、息子に生命保険 入れて」
「宮前さん!プリン 。プリン食べて」
「うん」
「僕も逃げましたから。
結局。。。あの人置いて逃げましたから」
「バ~カ。。。
生きてて良かっな。
生きて親父になったんだから」
「。。。か、家族、できました」
涙を拭きながら手紙を読む小春。
信は壮絶な少年期を過ごして来たんですね。
生まれて初めての「家族」をどれだけ大切に思ってたか、
3人で晩御飯を食べる…
そんなことが幸せ。
小春と望海、そしてお腹の中の陸との家族団欒。
あの事故を悔やんでも悔やみ切れないけれど、
人生は逆回転できないもんね。。。
あ~最終バスに乗り遅れたら良かったのにぃ。
あの人に会いに行った信。
鍵のかかったドア横の窓から覗くと目に止まったのは、
空き缶に挿してある花と、オレンジ色のマフラー。
ファストフード店で働く母・静恵(神野三鈴)に会いに行く信。
客と店員の会話をし、コーヒーを受け取り立ち去ろうとすると…
「ねぇ。。。家で待ってなさい」
鍵を手渡され戸惑いながらも部屋で待つ。
息子だって気づいてたんじゃん(*゚0゚)
気を利かせて買って来た花瓶を差し出すと…
褒めたり喜んだりする親ではありません。
「地デジ」知ってる?」
「えっ?」
「地デジ。もうすぐ テレビ映らなくなるのよ。
花瓶ってことないでしょう。
せめてテレビ買ってよ」
「。。。」
「え?いくら持ってんの?」
「。。。1万3000円。。。えっと603円です」
「フッ。 バカにしてんの?」
「すいません」
1万円を頂戴すると、
信の家族のことには全く興味はなく、
パートのお金も酒代に消えるだけの生活なのか、
生命保険を解約すればそこそこあるだろうと、
金の無心をする鬼母。
「私だって別にあなたにそういうつもりで入れた訳じゃ」
「あっでも、イヤじゃなかったので、
イヤじゃなかったのであなたにそう言われた時も」
「私酔ってた時でしょ?」
「はい」
「酔ってたのよ~。
酔ってなかったらあんなこと言わないわよ。冗談よ。
1人で子供を育てたら、誰だってあぁなるのよ。
あなたの女房だって、あなた居なくて1人になれば。。。
私みたいになるのよ」
それでもお母ちゃんのことが好きだった。
お母ちゃんの楽しいのが僕の楽しいのだったから。
お母ちゃんの封筒の住所の字を見るのが幸せだったから。
泣いても悲しんでも、
生きてただけ。。。不幸とは思わなかった現実。
「気持に寄り添うこと、悲しみに寄り添うこと、
丁寧に、心を込めて生きること、子供らに伝えます。。。
お母ちゃん。。。ありがとう。
僕は元気です。。。元気で」
疲れて酔って寝てしまった母親に語りかけた信。
それをじっと聞いていた静恵の、
鬼の目にも涙が救いだったかも。
オレンジ色のマフラーを電気のヒモに付けていたのも、
信への思い、母の愛だと思いたい。。。
同時に小春親子のことを考えていた信。
何とかならないものか、2人を仲直りさせるには…
《僕は小春ちゃんと、小春ちゃんのお母さんと一緒に、
ご飯が食べたいです。
なので今から小春ちゃんのお母さんに会いに行こうと思います。
会って話します。
…
きっと上手く行く。
何もかも上手く、そんな予感がして、仕方ないんです》
手紙を抱きしめ、泣く小春。
その手紙の字と言葉から、
子供たちにもお父さんを感じてもらいたいと思い、
望海に読ませます。それを一緒に聞いてる陸…
可愛い♪
信が食べた晩御飯が何だったのかを電話で訊ねる小春に紗千は、
もう憶えてないと言いながら…
「大したものじゃないのよ。
ご飯。豆ご飯と、あさりのお味噌汁。
カレイの煮つけ。
キュウリとササミを、お酢であえたのと、
なすとレンコンを煮たの。
あと、ご飯の後、梨をむいたわ」
それから色んな話をしたことを思い出し…
信が話してくれることに頷きながら聞き入る紗千は、
小春がどんな大人になってるのか想像を膨らませます。
健康そうで幸せそうで良かった。
安堵の母の顔。。。
田中裕子さんの表情の魅せ方がスゴイ。
「もしもし?」
「。。。それだけです」
「ありがとうございます」
「切ります。はい」
必死で感情を押し殺す母心に泣けて来る(・・、)
栞はどうして喋ってしまったんだろう。。。
「…手紙に」
「読んだんですか?」
「望海ちゃんが漢字教えてって」
「私、お姉ちゃんと仲良くしたい」
「はい」
「紙読んで、泣いたんです。
そうなんだぁと思って泣いたんです。
お姉ちゃん、旦那さん亡くなって、
それでも強く乗り越えてるなって思うし、
望海ちゃん達もお父さんいないのに頑張ってて偉いなって思うし。
普通、家族死んだら」
「信さんは死んだんじゃないから。
生きたの。生きただけなの」
「私も反省して。。。苦しくて。。。
ちゃんと、ちゃんとして、言わなきゃって思って。。。
あの日」
言わなくていいってー(ノ゚ο゚)ノ シオリー
その頃紗千はケーキ屋さんで、
普通のケーキを4つと、
カエルとライオンのケーキを2つ、買っているところで…
小春は割れたグラスで怪我して、
血が止まらなくなっちゃうーって心配で(*゚0゚)ヤメテー
「私が電車で青柳信さんを痴漢だって言いました。
私がウソをついたからあぁいうことになりました。
青柳信さん優しい人でした。
私のこと心配してくれて。。。優しくしてくれて」
「うっ うぅ」 堪える小春
「だから手紙のこと分かるって言うか、
幸せだったんだなって」
「うっ うぅ」
「ごめんなさい。。。ごめんなさい。
ごめんなさい。。。。ごめんなさい」
栞を掴み…
「ごめんなさい。ごめんなさい…。
お母さんがこういう風に育てたの!ごめんなさい」
押し倒し…
「何で?何で?」
「ごめんなさい」
「何で!」
「お母さんどうしたの?」
「望海ダメ! 来ちゃダメ!
割れてるからダメ!
裸足ダメ!」
仲良くしたいなら黙っててよ~。
焦って言うタイミングじゃないでしょうが~┐(´-`)┌
自分が楽になりたくて?
自分を育てた母親が悪いって?
だから同情して許して下さいごめんなさいって?
栞の骨髄が適合しそうな予感がして、仕方ないんです。。。
第8話へ
応援ありがとうございます。
土産物屋の店主・津川(すわ親治)って、
ドリフターズのメンバーで喋らない人ですよね~!
『飛べ!孫悟空』で、馬だった人(笑)
いい感じに役者さんになってたんですね~。
何と62歳になってる(*゚0゚)
『Mother』でも、室蘭の漁師役で出演してたなんて。。。
「あそこで書いとった。
帰りのバス乗り遅れそうになってなぁ、
せっかく書いたのに忘れて行きよった。
捨てようかと思ったが、ちょっと読んでみたら、
あっ、すまんが、ちょっと読んでみた。
そしたら。。。
1人で読んだ方がいい」
4年前、信が小春に宛てた手紙には、
故郷の山梨に帰って来たことが書かれていました。
《あの人に会うために》。。。
その村に居たのは15歳まで。
そして8歳から10歳まで1人暮らしをしていたこと、
そのことが周囲にバレないように生活をしていたこと、
あの人との約束だったから。。。
東京からの仕送りが途絶え、
そんな時に助けてくれたのが郵便屋さんの宮前さん(田中要次)。
入院中の病院へお見舞いに…
「何だよ、お前親父になったのかよ~」
「はい」
「あ~。。。ハァ。良かったな。死なねぇで」
「はい」
「最近も見かけたけど、あの人は今でもキレイだよ」
「そうですか」
「シングルマザーにしても、息子に生命保険 入れて」
「宮前さん!プリン 。プリン食べて」
「うん」
「僕も逃げましたから。
結局。。。あの人置いて逃げましたから」
「バ~カ。。。
生きてて良かっな。
生きて親父になったんだから」
「。。。か、家族、できました」
涙を拭きながら手紙を読む小春。
信は壮絶な少年期を過ごして来たんですね。
生まれて初めての「家族」をどれだけ大切に思ってたか、
3人で晩御飯を食べる…
そんなことが幸せ。
小春と望海、そしてお腹の中の陸との家族団欒。
あの事故を悔やんでも悔やみ切れないけれど、
人生は逆回転できないもんね。。。
あ~最終バスに乗り遅れたら良かったのにぃ。
あの人に会いに行った信。
鍵のかかったドア横の窓から覗くと目に止まったのは、
空き缶に挿してある花と、オレンジ色のマフラー。
ファストフード店で働く母・静恵(神野三鈴)に会いに行く信。
客と店員の会話をし、コーヒーを受け取り立ち去ろうとすると…
「ねぇ。。。家で待ってなさい」
鍵を手渡され戸惑いながらも部屋で待つ。
息子だって気づいてたんじゃん(*゚0゚)
気を利かせて買って来た花瓶を差し出すと…
褒めたり喜んだりする親ではありません。
「地デジ」知ってる?」
「えっ?」
「地デジ。もうすぐ テレビ映らなくなるのよ。
花瓶ってことないでしょう。
せめてテレビ買ってよ」
「。。。」
「え?いくら持ってんの?」
「。。。1万3000円。。。えっと603円です」
「フッ。 バカにしてんの?」
「すいません」
1万円を頂戴すると、
信の家族のことには全く興味はなく、
パートのお金も酒代に消えるだけの生活なのか、
生命保険を解約すればそこそこあるだろうと、
金の無心をする鬼母。
「私だって別にあなたにそういうつもりで入れた訳じゃ」
「あっでも、イヤじゃなかったので、
イヤじゃなかったのであなたにそう言われた時も」
「私酔ってた時でしょ?」
「はい」
「酔ってたのよ~。
酔ってなかったらあんなこと言わないわよ。冗談よ。
1人で子供を育てたら、誰だってあぁなるのよ。
あなたの女房だって、あなた居なくて1人になれば。。。
私みたいになるのよ」
それでもお母ちゃんのことが好きだった。
お母ちゃんの楽しいのが僕の楽しいのだったから。
お母ちゃんの封筒の住所の字を見るのが幸せだったから。
泣いても悲しんでも、
生きてただけ。。。不幸とは思わなかった現実。
「気持に寄り添うこと、悲しみに寄り添うこと、
丁寧に、心を込めて生きること、子供らに伝えます。。。
お母ちゃん。。。ありがとう。
僕は元気です。。。元気で」
疲れて酔って寝てしまった母親に語りかけた信。
それをじっと聞いていた静恵の、
鬼の目にも涙が救いだったかも。
オレンジ色のマフラーを電気のヒモに付けていたのも、
信への思い、母の愛だと思いたい。。。
同時に小春親子のことを考えていた信。
何とかならないものか、2人を仲直りさせるには…
《僕は小春ちゃんと、小春ちゃんのお母さんと一緒に、
ご飯が食べたいです。
なので今から小春ちゃんのお母さんに会いに行こうと思います。
会って話します。
…
きっと上手く行く。
何もかも上手く、そんな予感がして、仕方ないんです》
手紙を抱きしめ、泣く小春。
その手紙の字と言葉から、
子供たちにもお父さんを感じてもらいたいと思い、
望海に読ませます。それを一緒に聞いてる陸…
可愛い♪
信が食べた晩御飯が何だったのかを電話で訊ねる小春に紗千は、
もう憶えてないと言いながら…
「大したものじゃないのよ。
ご飯。豆ご飯と、あさりのお味噌汁。
カレイの煮つけ。
キュウリとササミを、お酢であえたのと、
なすとレンコンを煮たの。
あと、ご飯の後、梨をむいたわ」
それから色んな話をしたことを思い出し…
信が話してくれることに頷きながら聞き入る紗千は、
小春がどんな大人になってるのか想像を膨らませます。
健康そうで幸せそうで良かった。
安堵の母の顔。。。
田中裕子さんの表情の魅せ方がスゴイ。
「もしもし?」
「。。。それだけです」
「ありがとうございます」
「切ります。はい」
必死で感情を押し殺す母心に泣けて来る(・・、)
栞はどうして喋ってしまったんだろう。。。
「…手紙に」
「読んだんですか?」
「望海ちゃんが漢字教えてって」
「私、お姉ちゃんと仲良くしたい」
「はい」
「紙読んで、泣いたんです。
そうなんだぁと思って泣いたんです。
お姉ちゃん、旦那さん亡くなって、
それでも強く乗り越えてるなって思うし、
望海ちゃん達もお父さんいないのに頑張ってて偉いなって思うし。
普通、家族死んだら」
「信さんは死んだんじゃないから。
生きたの。生きただけなの」
「私も反省して。。。苦しくて。。。
ちゃんと、ちゃんとして、言わなきゃって思って。。。
あの日」
言わなくていいってー(ノ゚ο゚)ノ シオリー
その頃紗千はケーキ屋さんで、
普通のケーキを4つと、
カエルとライオンのケーキを2つ、買っているところで…
小春は割れたグラスで怪我して、
血が止まらなくなっちゃうーって心配で(*゚0゚)ヤメテー
「私が電車で青柳信さんを痴漢だって言いました。
私がウソをついたからあぁいうことになりました。
青柳信さん優しい人でした。
私のこと心配してくれて。。。優しくしてくれて」
「うっ うぅ」 堪える小春
「だから手紙のこと分かるって言うか、
幸せだったんだなって」
「うっ うぅ」
「ごめんなさい。。。ごめんなさい。
ごめんなさい。。。。ごめんなさい」
栞を掴み…
「ごめんなさい。ごめんなさい…。
お母さんがこういう風に育てたの!ごめんなさい」
押し倒し…
「何で?何で?」
「ごめんなさい」
「何で!」
「お母さんどうしたの?」
「望海ダメ! 来ちゃダメ!
割れてるからダメ!
裸足ダメ!」
仲良くしたいなら黙っててよ~。
焦って言うタイミングじゃないでしょうが~┐(´-`)┌
自分が楽になりたくて?
自分を育てた母親が悪いって?
だから同情して許して下さいごめんなさいって?
栞の骨髄が適合しそうな予感がして、仕方ないんです。。。
第8話へ
応援ありがとうございます。
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この記事へのコメント
mana様、残暑お見舞い申し上げます。
西遊記に満ちた今回でしたな。
「どうしたら運転手になれますか」
「ごはんをたくさん食べなさい」
・・・でございます。
大人(馬=玉龍=西海竜王第三王子)は「子供には読ませない方が・・・」と思う手紙を
子供に読ませる小春の世界観。
「わかった・・・」
「わからない・・・」
「わからないの」
「わかった・・・」
「わかるの」
「わからない」
晴れた日に永遠がみえるのでございますな。
うまれてくれてwelcome
ではなくて・・・
どんな時もどんな時も
産んでくれてありがとうと
思い続ける信。
一人で買い物するときも
一人でマフラー巻く時も
痴漢と言われた時も
線路に落ちていくときも・・・
まあ・・・聖なるものは愚か者と同じなのでございます。
哀しいかな・・・悪魔ですからあっ。
西遊記に満ちた今回でしたな。
「どうしたら運転手になれますか」
「ごはんをたくさん食べなさい」
・・・でございます。
大人(馬=玉龍=西海竜王第三王子)は「子供には読ませない方が・・・」と思う手紙を
子供に読ませる小春の世界観。
「わかった・・・」
「わからない・・・」
「わからないの」
「わかった・・・」
「わかるの」
「わからない」
晴れた日に永遠がみえるのでございますな。
うまれてくれてwelcome
ではなくて・・・
どんな時もどんな時も
産んでくれてありがとうと
思い続ける信。
一人で買い物するときも
一人でマフラー巻く時も
痴漢と言われた時も
線路に落ちていくときも・・・
まあ・・・聖なるものは愚か者と同じなのでございます。
哀しいかな・・・悪魔ですからあっ。
Posted by キッド at 2013年08月16日 17:31
★キッドさん
残暑見舞い頂きありがとうございます。
お盆を過ぎてもまだまだ残暑厳しいですが、
クーラー疲れにもご注意を。
水分補給もお忘れなく。
ストレッチをしよう(^o^)丿
お父さんはお猿さんだった?の回でしたしね~。ププ
土産物屋の店主=馬=ナス=お盆。
キッドさんの法話に酔いしれました。
おんあぼきゃ~べいろしゃのうまかぼだら~
まにはんどまじんばらはらばりたやうん
牛に乗ってゆっくり帰ってね(-ノ-)/Ωチーン
まさかの『東京砂漠』の鼻歌、恐れ入りましたよ~。
ったくもう、クドカンの小ネタ探しのように、
ちょっとしたとこも見逃せないわぁ。
分がる奴だけ分がればいいってか(笑)
あんな母親でも、仏様のような息子。
善い人は早く死ぬ。
憎まれ者は世…の視聴者をイラつかせ、
別の番組で見せる違う顔にホッとし萌える…
何のこっちゃ!
二階堂ちゃん、ナイスキャスティングですね。
あんな母親でも、マフラーの使い方でやられました。
お母ちゃんのニオイ…
それは息子のニオイ…
母と息子の泣きツボ、見事です。
でも泣けなかったけどねヾ(゚∇゚*)ナンヤネン
悪魔目線にホッとするのは何故?
ありがたや~(-ノ-)/Ωチーン
残暑見舞い頂きありがとうございます。
お盆を過ぎてもまだまだ残暑厳しいですが、
クーラー疲れにもご注意を。
水分補給もお忘れなく。
ストレッチをしよう(^o^)丿
お父さんはお猿さんだった?の回でしたしね~。ププ
土産物屋の店主=馬=ナス=お盆。
キッドさんの法話に酔いしれました。
おんあぼきゃ~べいろしゃのうまかぼだら~
まにはんどまじんばらはらばりたやうん
牛に乗ってゆっくり帰ってね(-ノ-)/Ωチーン
まさかの『東京砂漠』の鼻歌、恐れ入りましたよ~。
ったくもう、クドカンの小ネタ探しのように、
ちょっとしたとこも見逃せないわぁ。
分がる奴だけ分がればいいってか(笑)
あんな母親でも、仏様のような息子。
善い人は早く死ぬ。
憎まれ者は世…の視聴者をイラつかせ、
別の番組で見せる違う顔にホッとし萌える…
何のこっちゃ!
二階堂ちゃん、ナイスキャスティングですね。
あんな母親でも、マフラーの使い方でやられました。
お母ちゃんのニオイ…
それは息子のニオイ…
母と息子の泣きツボ、見事です。
でも泣けなかったけどねヾ(゚∇゚*)ナンヤネン
悪魔目線にホッとするのは何故?
ありがたや~(-ノ-)/Ωチーン
Posted by mana at 2013年08月17日 14:12