2013年05月14日
『あまちゃん』 デモテープ発掘
腫れものに触るようにと言うよりも…
喋りたくてウズウズしてたんじゃん!
春子も大吉も、町のみんなも~(笑)
「別に隠してた訳じゃない」ですって?
いやいやいや~ヾ(≧▽≦)ノ
今回もまたあの連中のやり取りに、
声を出して笑っちゃいましたってば!
ドス利かせて脅し作戦か!
おら達の方が春子のこと知ってるぞ自慢か(≧∇≦)ノ彡バンバン!
ただ今回は…
正宗を見てるとどうしても、
何度殺されても生き返る気がして仕方なかったヾ(゚∇゚*)ヨニモキミョウ
春子が独自に語るアイドル論は、端折ります(笑)
その頃スナック梨明日では。。。
「改めてご挨拶させて貰ってよろしいですかぁ?
観光協会会長の菅原です。
春子さんとは高校の同級生です」 組のもんか菅原
「交換日記してたんだよなぁ」 大吉
「へぇ~」 正宗
「へぇ~って、それだけかよ!この野郎!」 舎弟か吉田
「まぁまぁ吉田君!東京の方はクールだから
”じぇじぇ”とかは言わないんだよ、ねぇ?」 菅原
「かなり濃厚で、ハードな内容でしたよ~」 大吉
「交換日記がですか?」
「ヘッヘッヘッヘッ…」 3人
「同じく観光協会でウェブ担当してます。足立ヒロシです」
「春子さんの元担任の息子、ユイちゃんのお兄さん」 菅原
「アキちゃんに、ラブレター渡したんだよなぁ」 大吉
「厳密には書いただけで渡してないです」 ヒロシ
「かなり濃厚でぇ、ハードなラブレターでしたよぉ」 大吉
「あ~」 正宗
「何だよ。あ~って”大都会”かぁ?
♪あぁ~果てしないかぁこの野郎!」 吉田
「ちょちょちょ。皆さん怖すぎ!
ねっ、ほら、はい、普通に、ほらいつも通りに」 ヒロシ
こんな場面でも、
何も喋らないでそこに居る勉さんがイイ味出してます♪
「えっと、改めまして、春子の亭主の」 正宗
「何だと~この野郎!」 大吉
「上等だ~この野郎!」 菅原
「ダンカン バカ野郎!」 吉田 軍団か(笑)
「うるせぇ!
ケンカなら外でやれ!」 豆巻く弥生(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「元!元春子の亭主の黒川と申しま~す」
「すいません。いつも全然おとなしいんです。
駅長お酒飲めないし、
菅原さん、ジオラマだけがお友達だし」 ヒロシ
「これが、あんたのな」 大吉
正宗にウーロンハイを渡し、
酒が飲めないのに飲んでる風に喋り、
優位に立って見せる上目線な感じのウーロン茶の大吉(笑)
「春ちゃんが町を出てった経緯を聞きたいってあんたが言うから
集まったが、こっちも喋りたくってウズウズしてたんだ。
基本的には、こっちのペースでやらせて貰うぜ」
「はい」
親分か(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「どうだい!?
眩しすぎて直視できねぇだろう」 海女姿の写真を見せる大吉
「あいつも海女だったんだぁ」 正宗
「いや、アキと違って、海さ潜ったりしなくて、
接客したり歌っこ歌ったりよぉ。
何しろ高校生で人気あったからよぉ」 弥生
「ちょうど私が結婚して後継者が居ねがったのよね」 美寿々
「だけど春ちゃんは、
東京さ行っで歌うたいになるって言ってた。
周りはみんな、
いくら何でも無理だべって語ってたけど、
本人は至って本気だったな。ねぇ~先輩!」 菅原
「おらが北鉄さ就職した後、たまたま3人で会ったんだ。。。」 大吉
北三陸鉄道開業まであと23日の、
1984(昭和59年)。。。
「あ~チュッス!先輩チュッス!
天野君連れて来たっす。チュッス」 菅原
「お~相変わらずスカート長ぇな。忠臣蔵か?」 大吉
「うっせぇノッポ。関係ねぇだろ」 春子
「天野おめぇ高校卒業したらどうすんだ?」
「東京さ行って芸能人になる」
「バカも休み休み言え!
いつまでおめぇそんな夢みてぇな話!」
「夢じゃねぇよ」
「何ぃ?」
「歌番組にデモ送ったもん」
「デ、デモ?」
「知らないのー?
土曜の夕方にやってる素人参加のオーディション番組!」
「あ~!あのスターがどうしたってやつ?」 菅原
「スター千一夜か?」 大吉
「いやいやいやいや!
君とかスターだ?君までスターだ?あれ?」 菅原
「あげるよ、そのデモテープ」
「いいの?いいのか?」 大吉
「私が有名になったら、高く売れるよ」 笑顔がイイ♪春子
ホント…どうして落ちたんだろう。。。
当時のままの春子の部屋は宝の山で、
夏ばっぱが片付けてしまわなかったことに、
見てる私の方が感謝してしまうわ(笑)
ポスターやカセットテープもそうだけど、
毛糸で編んだ…
今風に言えばストール?が懐かしくぶら下がってる。
マフラーじゃないし、何て言ってたんだろう…
どこの母親も編んでくれてたのねぇ('▽'*)。。oO
『君でもスターだよ!』に送ったデモテープを見つけた春子。
何本かダビングして配った1本が大吉の手元に…
今でもあるはず。
「聴いてみたりして」 春子
「えっ」 アキ
「いやいやいやムリムリムリ」
「聴かないの?」
「えっ聴きたいの?」
「o(◕‿◕o)ウン」
「。。。いやいやいやいやムリムリムリ」
どっちやねん!
「そうだよね。じゃぁ今度でいい」
「うん。とか言っちゃってさぁ、
ママが居ない時に、こっそり聴いたりするんでしょ?」
「o(◠‿◠o)ヘヘヘ」
「じゃぁ。。。今聴いちゃおっか!」
「いいの?」
カセットデッキにテープを入れると、
缶ビールをググッと飲んで、
「行くよ」 スイッチオン!
〈残念!時間切れです!15分って短いですね~。
という訳で、明日ちゃんと聴きましょう〉
そう来ましたか!o(≧∇≦)oクー
今朝の『あさイチ~首のシワ対策法』を思い出し、
こうして夢中で書き終えた後に気づくと…
そりゃ首に筋つくわね~!o(≧∇≦)oヒー
『あまちゃん~忠兵衛の爆弾発言』
応援ありがとうございます。
喋りたくてウズウズしてたんじゃん!
春子も大吉も、町のみんなも~(笑)
「別に隠してた訳じゃない」ですって?
いやいやいや~ヾ(≧▽≦)ノ
今回もまたあの連中のやり取りに、
声を出して笑っちゃいましたってば!
ドス利かせて脅し作戦か!
おら達の方が春子のこと知ってるぞ自慢か(≧∇≦)ノ彡バンバン!
ただ今回は…
正宗を見てるとどうしても、
何度殺されても生き返る気がして仕方なかったヾ(゚∇゚*)ヨニモキミョウ
春子が独自に語るアイドル論は、端折ります(笑)
その頃スナック梨明日では。。。
「改めてご挨拶させて貰ってよろしいですかぁ?
観光協会会長の菅原です。
春子さんとは高校の同級生です」 組のもんか菅原
「交換日記してたんだよなぁ」 大吉
「へぇ~」 正宗
「へぇ~って、それだけかよ!この野郎!」 舎弟か吉田
「まぁまぁ吉田君!東京の方はクールだから
”じぇじぇ”とかは言わないんだよ、ねぇ?」 菅原
「かなり濃厚で、ハードな内容でしたよ~」 大吉
「交換日記がですか?」
「ヘッヘッヘッヘッ…」 3人
「同じく観光協会でウェブ担当してます。足立ヒロシです」
「春子さんの元担任の息子、ユイちゃんのお兄さん」 菅原
「アキちゃんに、ラブレター渡したんだよなぁ」 大吉
「厳密には書いただけで渡してないです」 ヒロシ
「かなり濃厚でぇ、ハードなラブレターでしたよぉ」 大吉
「あ~」 正宗
「何だよ。あ~って”大都会”かぁ?
♪あぁ~果てしないかぁこの野郎!」 吉田
「ちょちょちょ。皆さん怖すぎ!
ねっ、ほら、はい、普通に、ほらいつも通りに」 ヒロシ
こんな場面でも、
何も喋らないでそこに居る勉さんがイイ味出してます♪
「えっと、改めまして、春子の亭主の」 正宗
「何だと~この野郎!」 大吉
「上等だ~この野郎!」 菅原
「ダンカン バカ野郎!」 吉田 軍団か(笑)
「うるせぇ!
ケンカなら外でやれ!」 豆巻く弥生(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「元!元春子の亭主の黒川と申しま~す」
「すいません。いつも全然おとなしいんです。
駅長お酒飲めないし、
菅原さん、ジオラマだけがお友達だし」 ヒロシ
「これが、あんたのな」 大吉
正宗にウーロンハイを渡し、
酒が飲めないのに飲んでる風に喋り、
優位に立って見せる上目線な感じのウーロン茶の大吉(笑)
「春ちゃんが町を出てった経緯を聞きたいってあんたが言うから
集まったが、こっちも喋りたくってウズウズしてたんだ。
基本的には、こっちのペースでやらせて貰うぜ」
「はい」
親分か(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「どうだい!?
眩しすぎて直視できねぇだろう」 海女姿の写真を見せる大吉
「あいつも海女だったんだぁ」 正宗
「いや、アキと違って、海さ潜ったりしなくて、
接客したり歌っこ歌ったりよぉ。
何しろ高校生で人気あったからよぉ」 弥生
「ちょうど私が結婚して後継者が居ねがったのよね」 美寿々
「だけど春ちゃんは、
東京さ行っで歌うたいになるって言ってた。
周りはみんな、
いくら何でも無理だべって語ってたけど、
本人は至って本気だったな。ねぇ~先輩!」 菅原
「おらが北鉄さ就職した後、たまたま3人で会ったんだ。。。」 大吉
北三陸鉄道開業まであと23日の、
1984(昭和59年)。。。
「あ~チュッス!先輩チュッス!
天野君連れて来たっす。チュッス」 菅原
「お~相変わらずスカート長ぇな。忠臣蔵か?」 大吉
「うっせぇノッポ。関係ねぇだろ」 春子
「天野おめぇ高校卒業したらどうすんだ?」
「東京さ行って芸能人になる」
「バカも休み休み言え!
いつまでおめぇそんな夢みてぇな話!」
「夢じゃねぇよ」
「何ぃ?」
「歌番組にデモ送ったもん」
「デ、デモ?」
「知らないのー?
土曜の夕方にやってる素人参加のオーディション番組!」
「あ~!あのスターがどうしたってやつ?」 菅原
「スター千一夜か?」 大吉
「いやいやいやいや!
君とかスターだ?君までスターだ?あれ?」 菅原
「あげるよ、そのデモテープ」
「いいの?いいのか?」 大吉
「私が有名になったら、高く売れるよ」 笑顔がイイ♪春子
ホント…どうして落ちたんだろう。。。
当時のままの春子の部屋は宝の山で、
夏ばっぱが片付けてしまわなかったことに、
見てる私の方が感謝してしまうわ(笑)
ポスターやカセットテープもそうだけど、
毛糸で編んだ…
今風に言えばストール?が懐かしくぶら下がってる。
マフラーじゃないし、何て言ってたんだろう…
どこの母親も編んでくれてたのねぇ('▽'*)。。oO
『君でもスターだよ!』に送ったデモテープを見つけた春子。
何本かダビングして配った1本が大吉の手元に…
今でもあるはず。
「聴いてみたりして」 春子
「えっ」 アキ
「いやいやいやムリムリムリ」
「聴かないの?」
「えっ聴きたいの?」
「o(◕‿◕o)ウン」
「。。。いやいやいやいやムリムリムリ」
どっちやねん!
「そうだよね。じゃぁ今度でいい」
「うん。とか言っちゃってさぁ、
ママが居ない時に、こっそり聴いたりするんでしょ?」
「o(◠‿◠o)ヘヘヘ」
「じゃぁ。。。今聴いちゃおっか!」
「いいの?」
カセットデッキにテープを入れると、
缶ビールをググッと飲んで、
「行くよ」 スイッチオン!
〈残念!時間切れです!15分って短いですね~。
という訳で、明日ちゃんと聴きましょう〉
そう来ましたか!o(≧∇≦)oクー
今朝の『あさイチ~首のシワ対策法』を思い出し、
こうして夢中で書き終えた後に気づくと…
そりゃ首に筋つくわね~!o(≧∇≦)oヒー
『あまちゃん~忠兵衛の爆弾発言』
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連続テレビ小説「あまちゃん」第38回(5月14日)
2階のアイドル部屋で、オーディション用の写真をついに披露した春子(小泉今日子)が、思い入れのあるアイドル論を語り始めます。
かつ...
2階のアイドル部屋で、オーディション用の写真をついに披露した春子(小泉今日子)が、思い入れのあるアイドル論を語り始めます。
かつ...
あまちゃん 第38回★痛い子だなとは思うけどダサくはないよ。【世事熟視〜コソダチP】at 2013年05月14日 14:42
オーディション用の写真を捜しているところを見つかっちゃったアキ(能年玲奈)は・・・
ハッ��(゚ロ゚〃)!!
でも、春子(小泉今日子)は、意外とすんなりその写真を ...
ハッ��(゚ロ゚〃)!!
でも、春子(小泉今日子)は、意外とすんなりその写真を ...
「あまちゃん」 第7週 おらのママに歴史あり 第38話【トリ猫家族】at 2013年05月14日 18:10