2012年05月16日
『37歳で医者になった僕』 人殺し
家業を継ぐと言う目的のために医者を目指す、
と言うか引かれたレールの上を歩いて来たって人も多いと思いますけど、
そうではないところで何のために医者になるのか、
どう言う医者になりたいのか分からない…
その目標が見つからないまま仕事を続けるのは不安でしょうね。
そんな研修医時代を通り過ぎると、
地位や名誉も欲しくなっちゃうんですから、大学病院って面倒。
頭が良いのは当然でしょうけど、医者も人間。
手先が器用でも論文が不得手だとか、
無愛想だけどメスを握らせたら一番とか。
進むべき医者の道を見極めて欲しいもんです。
論文も教授の扱いも上手な中島先生か、
派閥よりも医者としての役割を重視する森下先生か。
患者にとって「良い先生」って何なのか。
命を預けるんですもんねぇ。
美容師で良かった~。髪は伸びるし(^。^;)ホッ
って医師にはならんけど。。。いや、なれんけど(笑)
ミスも多く、研修医として置いていかれるプレッシャーを感じる
谷口先生を上手く見せてくれた回でした。
目の前で倒れた男性を助けるどころか、
ビビッてしまい何の応急処置も出来なかった谷口先生。
研修医でなければ、人として助けようと思えたかもしれない。
そんな窮地に立たされている彼だからこそ、
紺野先生を妬むような行動にも出てしまったんだと思える。
そんなセリフや表情から垣間見ることができたので、
「医者のくせに」とは非難できませんでした。
医者でなくても、AEDを使えるぐらいの冷静さは持ち合わせていたいものです。
中島先生の慰めと言えば…
「谷口先生もそう落ち込まないで。
応急処置なんかできなくても、医者はいい論文が書ければいいんですから」
腕が伴わない場合はそっちの手があるよって助言ですか。
経験から出る言葉ですか┐(´-`)┌
「僕、紺野先生みたいに立派な人間じゃないんで」
「立派な人間なんかじゃないですよ僕は」
「立派ですよ!
婚約者のために30過ぎて医者になって、仕事もちゃんと出来てる。
僕なんかとは全然違います」
こう言う精神が、前へ進めないんですけどね。
そんなところへ、紺野先生の過去を立ち聞きしてしまった谷口先生は…
紺野先生が、帝光食品会社営業開発本部のエリート社員だった頃の話。
ある下請け会社の息子だった倉田誠(浅利陽介)が、
院内特別清掃のために清掃員として訪れた、7年ぶりの再会。
「会社から言われて仕方なく、下請け切ったってだけの話でしょ。
でも。。。親父はあなたのこと恨んでましたけど。
駆け引きなしで仕事のできる相手だと思ってたのに裏切られたって。
3ヶ月間、親父は会社守るために駆けずり回って、
結局守れなくて首くくったんです。
親父が今の紺野さん見たらびっくりすると思いますよ。
人殺しのくせに医者なんかやってんのかって。
すいません。7年も経ってんのに今更ですよね」
このやり取りを聞いていた谷口先生が、
『人殺し』のビラを病院内に撒いてしまうと言う展開に。。。
その騒ぎの中でも、担当患者を親身に診る紺野先生の姿を見かける倉田。
恨む相手が違うことを分かっては居ても、家族は辛いですね。
でも7年と言う歳月が良かったかもしれない。
みんな前を向いて歩き始めてる。。。
「ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ、お前!
紺野先生のこと悪者にしたってなぁ、
お前がそれよりマシな人間ってことにはならねぇだろうが!」
谷口先生の仕業だと知った下田先生、いいこと言う。
帰ろうとする谷口先生を追いかける紺野先生も偉いと思う。
「最低ですよね、僕。。
自分じゃどうしようもなくて、嫉妬してやったんです。
紺野先生が羨ましくて。
自分でも分かってるんですよ。間違ってんのは僕だって。
でも僕は。。。」
「7年前、僕も間違えました。
そのせいで取り返しのつかないことをしました。
だから僕は変わろうと思ったんです。変わりたいって。
谷口先生もそうなんじゃないですか」
人の痛みをこうして分かってあげる、分かってくれるっていいですね。
誰にも何も言われなくなったらお終い。
自分で考えろ。
でも気づけない。そんな哀れな人間もいっぱい居ますから。。。
あ~すぐに数人浮かんじゃいました。
沢村先生がいい位置に居てくれるお陰で、
病院内の雰囲気が悪くならないのがいい。
強気な沢村先生が次第に紺野先生の雰囲気に惹かれて行くのも分かる。
「僕だって分かってました。
世の中きれい事だけじゃ回らない。
利益を上げるためには切り捨てなきゃいけないものがあるって。
だから下請けの社長が死んだ時も僕のせいじゃないって思ってました。
悪いのは会社で、僕は上司の指示通りにやっただけだって」
「実際そうじゃないですか。だから辞めたんでしょ?」
「違いますよ、それは。ただの言い訳です。
倉田社長は、僕が入社して本格的な仕事を任された時からのつき合いでした。
誠実な人でこっちの無理なお願いも、いつも全力を持って応えてくれる人でした。
僕は会社の命令でその人を切り捨てたんです。
会社の中の僕自身の立場を守るために。。。
僕は会社に失望したんじゃなくて、そんな自分に失望したんです」
「だから会社を?」
「それでもその時の僕は、まだ会社を辞める勇気なんてありませんでした。
その後、落ち込んでる僕をすずがキャンプに誘ってくれて。。。
彼女が病気を抱えることが、医者になることを決めたきっかけでした。
シンプルに生きれると思ったんです。
医者は病気や怪我を治して人を助けることだけを考えていればいいと思って。
僕は、すずの事故に逃げたんです」
「もし。。。事故が起きてなかったら?」
「きっと。。。会社に残ってたと思います。
僕はそんな立派な人間じゃありませんから。
きっかけがなかったら人生をやり直そうなんて考えなかったと思います」
「そうですか。。。
今の話聞いて少しホッとしました。
紺野先生が生まれつき空気の読めない、お人良しじゃないって分かったんで」
「どうしてホッとするんですか?」
「どうして。。。ですかね?考えときます。じゃぁ、お先に」
カンファレンスに姿を見せない谷口先生のことを、
無断欠勤だと佐伯教授に告げ口するような新見先生も、
いつか気づく時が来るんでしょうかね。
彼は医者としてどこを目指してるんだろう。
腕がいいとも、論文が上手いとも思えないんですけどね…
「いや~困ったね。彼のお父さんは私と同期でね、よろしく頼まれてるんだが。
まっ、理想の高い人間が近くに居ると、気が滅入ってしまうのかもね。
あ~言う打たれ弱いタイプは。ハハハ」
笑顔でグサッと言う佐伯教授が一番、腐ってますけど…
マツケンサンバの血糖値が心配(笑)
病院から逃げ出した谷口先生に電話する研修医仲間。
その傍で、また人が倒れるなんてナイスタイミングな訳で。。。
「すいません。通して下さい。僕、医者なんで」
みんなからの励ましで、
心臓マッサージも人工呼吸も的確に行うことができた谷口先生。
気の持ちようなんですよね。
気合いと勇気で乗り越えられる。腕はついて来る。
人助けがファーストキスだなんて名誉です(笑)
数日間の特別清掃が終了し、紺野に挨拶をする倉田。
「俺もお袋も。。。多分、親父もやっぱり
一生あなたのこと許せないと思います。これからも ずっと。
でも 親父の墓に報告はしときますから。
紺野さんも新しい場所で頑張ってるって」
涙を浮かべる紺野先生にグッと来ちゃいました。
こう言うドラマを見せられると、
真面目に生きていればいつかきっと…とか、
いつか分かって貰える日が来るって思いますね。
あくまで、ドラマの世界。
現実は、分かって貰える努力も必要でしょうけど。
そうそう偶然は起きてくれません。
も~、沢村先生と紺野先生でいいじゃ~んな感じなラストでしたわぁ♪
すずは林田じゃダメですか。
朝ドラ『梅ちゃん先生』でも、
嫌いなタイプに惹かれて行く松子なんでしょ?(笑)
第7話へ
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と言うか引かれたレールの上を歩いて来たって人も多いと思いますけど、
そうではないところで何のために医者になるのか、
どう言う医者になりたいのか分からない…
その目標が見つからないまま仕事を続けるのは不安でしょうね。
そんな研修医時代を通り過ぎると、
地位や名誉も欲しくなっちゃうんですから、大学病院って面倒。
頭が良いのは当然でしょうけど、医者も人間。
手先が器用でも論文が不得手だとか、
無愛想だけどメスを握らせたら一番とか。
進むべき医者の道を見極めて欲しいもんです。
論文も教授の扱いも上手な中島先生か、
派閥よりも医者としての役割を重視する森下先生か。
患者にとって「良い先生」って何なのか。
命を預けるんですもんねぇ。
美容師で良かった~。髪は伸びるし(^。^;)ホッ
って医師にはならんけど。。。いや、なれんけど(笑)
ミスも多く、研修医として置いていかれるプレッシャーを感じる
谷口先生を上手く見せてくれた回でした。
目の前で倒れた男性を助けるどころか、
ビビッてしまい何の応急処置も出来なかった谷口先生。
研修医でなければ、人として助けようと思えたかもしれない。
そんな窮地に立たされている彼だからこそ、
紺野先生を妬むような行動にも出てしまったんだと思える。
そんなセリフや表情から垣間見ることができたので、
「医者のくせに」とは非難できませんでした。
医者でなくても、AEDを使えるぐらいの冷静さは持ち合わせていたいものです。
中島先生の慰めと言えば…
「谷口先生もそう落ち込まないで。
応急処置なんかできなくても、医者はいい論文が書ければいいんですから」
腕が伴わない場合はそっちの手があるよって助言ですか。
経験から出る言葉ですか┐(´-`)┌
「僕、紺野先生みたいに立派な人間じゃないんで」
「立派な人間なんかじゃないですよ僕は」
「立派ですよ!
婚約者のために30過ぎて医者になって、仕事もちゃんと出来てる。
僕なんかとは全然違います」
こう言う精神が、前へ進めないんですけどね。
そんなところへ、紺野先生の過去を立ち聞きしてしまった谷口先生は…
紺野先生が、帝光食品会社営業開発本部のエリート社員だった頃の話。
ある下請け会社の息子だった倉田誠(浅利陽介)が、
院内特別清掃のために清掃員として訪れた、7年ぶりの再会。
「会社から言われて仕方なく、下請け切ったってだけの話でしょ。
でも。。。親父はあなたのこと恨んでましたけど。
駆け引きなしで仕事のできる相手だと思ってたのに裏切られたって。
3ヶ月間、親父は会社守るために駆けずり回って、
結局守れなくて首くくったんです。
親父が今の紺野さん見たらびっくりすると思いますよ。
人殺しのくせに医者なんかやってんのかって。
すいません。7年も経ってんのに今更ですよね」
このやり取りを聞いていた谷口先生が、
『人殺し』のビラを病院内に撒いてしまうと言う展開に。。。
その騒ぎの中でも、担当患者を親身に診る紺野先生の姿を見かける倉田。
恨む相手が違うことを分かっては居ても、家族は辛いですね。
でも7年と言う歳月が良かったかもしれない。
みんな前を向いて歩き始めてる。。。
「ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ、お前!
紺野先生のこと悪者にしたってなぁ、
お前がそれよりマシな人間ってことにはならねぇだろうが!」
谷口先生の仕業だと知った下田先生、いいこと言う。
帰ろうとする谷口先生を追いかける紺野先生も偉いと思う。
「最低ですよね、僕。。
自分じゃどうしようもなくて、嫉妬してやったんです。
紺野先生が羨ましくて。
自分でも分かってるんですよ。間違ってんのは僕だって。
でも僕は。。。」
「7年前、僕も間違えました。
そのせいで取り返しのつかないことをしました。
だから僕は変わろうと思ったんです。変わりたいって。
谷口先生もそうなんじゃないですか」
人の痛みをこうして分かってあげる、分かってくれるっていいですね。
誰にも何も言われなくなったらお終い。
自分で考えろ。
でも気づけない。そんな哀れな人間もいっぱい居ますから。。。
あ~すぐに数人浮かんじゃいました。
沢村先生がいい位置に居てくれるお陰で、
病院内の雰囲気が悪くならないのがいい。
強気な沢村先生が次第に紺野先生の雰囲気に惹かれて行くのも分かる。
「僕だって分かってました。
世の中きれい事だけじゃ回らない。
利益を上げるためには切り捨てなきゃいけないものがあるって。
だから下請けの社長が死んだ時も僕のせいじゃないって思ってました。
悪いのは会社で、僕は上司の指示通りにやっただけだって」
「実際そうじゃないですか。だから辞めたんでしょ?」
「違いますよ、それは。ただの言い訳です。
倉田社長は、僕が入社して本格的な仕事を任された時からのつき合いでした。
誠実な人でこっちの無理なお願いも、いつも全力を持って応えてくれる人でした。
僕は会社の命令でその人を切り捨てたんです。
会社の中の僕自身の立場を守るために。。。
僕は会社に失望したんじゃなくて、そんな自分に失望したんです」
「だから会社を?」
「それでもその時の僕は、まだ会社を辞める勇気なんてありませんでした。
その後、落ち込んでる僕をすずがキャンプに誘ってくれて。。。
彼女が病気を抱えることが、医者になることを決めたきっかけでした。
シンプルに生きれると思ったんです。
医者は病気や怪我を治して人を助けることだけを考えていればいいと思って。
僕は、すずの事故に逃げたんです」
「もし。。。事故が起きてなかったら?」
「きっと。。。会社に残ってたと思います。
僕はそんな立派な人間じゃありませんから。
きっかけがなかったら人生をやり直そうなんて考えなかったと思います」
「そうですか。。。
今の話聞いて少しホッとしました。
紺野先生が生まれつき空気の読めない、お人良しじゃないって分かったんで」
「どうしてホッとするんですか?」
「どうして。。。ですかね?考えときます。じゃぁ、お先に」
カンファレンスに姿を見せない谷口先生のことを、
無断欠勤だと佐伯教授に告げ口するような新見先生も、
いつか気づく時が来るんでしょうかね。
彼は医者としてどこを目指してるんだろう。
腕がいいとも、論文が上手いとも思えないんですけどね…
「いや~困ったね。彼のお父さんは私と同期でね、よろしく頼まれてるんだが。
まっ、理想の高い人間が近くに居ると、気が滅入ってしまうのかもね。
あ~言う打たれ弱いタイプは。ハハハ」
笑顔でグサッと言う佐伯教授が一番、腐ってますけど…
マツケンサンバの血糖値が心配(笑)
病院から逃げ出した谷口先生に電話する研修医仲間。
その傍で、また人が倒れるなんてナイスタイミングな訳で。。。
「すいません。通して下さい。僕、医者なんで」
みんなからの励ましで、
心臓マッサージも人工呼吸も的確に行うことができた谷口先生。
気の持ちようなんですよね。
気合いと勇気で乗り越えられる。腕はついて来る。
人助けがファーストキスだなんて名誉です(笑)
数日間の特別清掃が終了し、紺野に挨拶をする倉田。
「俺もお袋も。。。多分、親父もやっぱり
一生あなたのこと許せないと思います。これからも ずっと。
でも 親父の墓に報告はしときますから。
紺野さんも新しい場所で頑張ってるって」
涙を浮かべる紺野先生にグッと来ちゃいました。
こう言うドラマを見せられると、
真面目に生きていればいつかきっと…とか、
いつか分かって貰える日が来るって思いますね。
あくまで、ドラマの世界。
現実は、分かって貰える努力も必要でしょうけど。
そうそう偶然は起きてくれません。
も~、沢村先生と紺野先生でいいじゃ~んな感じなラストでしたわぁ♪
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嫌いなタイプに惹かれて行く松子なんでしょ?(笑)
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この記事へのコメント
manaさん久しぶりです。
高3になりました!
motherのときは高2でしたっけ(笑
やはり
ラスト自分もそう思いましたです。
高3になりました!
motherのときは高2でしたっけ(笑
やはり
ラスト自分もそう思いましたです。
Posted by 野辺祐希 at 2012年05月17日 19:09
★野辺祐希さん
こんにちは~。
進級おめでとうございます。
1年が早いって感じないでしょう(笑)
紺野先生は、彼氏にするより
傍に居れば安心タイプかな。
こんにちは~。
進級おめでとうございます。
1年が早いって感じないでしょう(笑)
紺野先生は、彼氏にするより
傍に居れば安心タイプかな。
Posted by mana at 2012年05月18日 15:44