2012年04月13日
『たぶらかし』 第2話
やっぱり、そこに目が行ってしまうわ~(*ノ▽ノ)
来週はもっと際どい感じに?
少々過激は深夜ドラマの醍醐味(笑)
マキの女優魂(憑依)が、人を救って行く。
世直し・人助けって仕事になるんですかね。
トキタダ社長の、金儲けだけじゃないって感じの余裕は何でしょう。
一身専属契約ってどんな仕事?
モンゾウはちょいちょい仕事してるんですね。
「風と友達」って、F1レーサーとか(≧∇≦)ノ彡バンバン!
時折り見せる変顔も好き♪
『平清盛』での真面目顔を見ながらも思い出すモンゾウ(笑)
忠盛=和平の時と同じか(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
世間にも社員にも顔を公表してない女社長・竹内奈々(三浦理恵子)。
身代わりを依頼されたマキは、
秘書・美佳として奈々をつける形で仕事をこなして行く。
しかしここでも43歳独身女の本音が吐露されるとは…
「自分はオバサンにならないとでも思ってんでしょう?」とか、
「ある時を境にすべてのお肉が重力に従順になっちゃうの」とか。
そう言えば『さんま御殿』で、
小森純ちゃんとクワバタりえさんが、そんなこと言い合ってましたわ。
「まだその年になってねぇしぃ!」
「私もそない言われて来たの」
キャラとは言え、あまりのやり取りに頷くって言うより笑えなかった~。
恥ずかしさを振り返ることができるようになったら、大人ですかね。
オバサンになるかどうかは自分次第(笑)
色んな意味で、アラフォー純ちゃんが楽しみですわΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
まずは宣伝のため、テレビのインタビューをする女社長・奈々(マキ)。
マキを知る人物が見たらマズイんじゃないかと思いましたけど、
そこから話は展開して行くと言う流れに。。。
インタビューを見て、社長の奈々(マキ)に近づいた平野(内田朝陽)。
シェフだと嘘をつきブログで挨拶を交わしていたことも想定内?
平野の写真つきコメントに、心躍らせていた奈々。
さて今回のトキタダ社長の言葉も、女優とは何ぞやの教訓です。
「なぁマキちゃん。”狐七化け狸八化け”ちゅうねんで。
女優やったら、もっともっと化けなアカンのとちゃうか?
役者の道は茨道、されど他に行く道はなし。あ~ポンポン ポポンのポンや!」
アパレル会社「ノワリー」の加藤部長と平野はグルだったんですね。
パワハラ部長をギャフンと言わせたマキにはスカッとさせて貰いましたけど。
まさかの奈々の言動に、平野の計画は微妙に変更されちゃった?
重要な場面では録音必須ですね!
後で、言った言わないってなること多いですからね~。
「美佳(奈々)さんて、大人の女性で落ち着いてらっしゃって、
素敵だなってずっと思ってましたよ」
こんなこと言われたらね~。
平野は秘書の奈々をコロッと騙し、てかそんなに酔ってなかった気もしますけど。
部屋へ招き入れキス…
そして一夜を過ごした奈々は、
「実はね、酔っ払っててよく覚えてないの」って、
激しくてそれどころじゃなかったらしい(笑)
平野が突き出した退職願には美佳のサインが!
「先方が奈々さんでは不安だと仰っていたので、
この私が社長になることで納得して頂きました」
秘書には辞めてもらい、マキには会長に、自分が社長にと決め、
共同経営の手続きをしようとする平野でしたが…
加藤部長に電話する会話を聞いてしまう二人。
「あれ辞めさせたんで、後あの小娘だけですね。
いやまぁ計画通りですよ。もうオバサンはキツイですって」
ショックを受ける奈々。。。
「奈々さんが本物の社長だって言えばいいんですよ。
それで全部完結するじゃないですか。ねっ!」
「もういいよ。なんか気持ち折れちゃった」
…
「じゃぁ私行きますよ。
私が行って奈々さんの会社もらいますよ。いいですね?」
ここからマキが、代行以上の仕事をしてくれるって訳ですね~。
平野と二人きりになり、キス、そして…
ってところでカシャッ!撮られましたよ~。
本当にキスしちゃうのね、毎回ね。。。女優だわぁ(笑)
別に要らないのに、いやお約束のシャワーシーンも要ります要ります~(*ノ▽ノ)
女優にスイッチが入るとこですもんね。
「コンプライアンス上、問題ある行為が発覚した場合契約は破棄され
相手に賠償金を求めることが出来る。
違反事項の一文覚えてるでしょうね?」
ってあの時、一項目プラスしたことが役に立ったって上手い流れ。
「どんだけ苦労して来たと思ってんのよ!
一か八か。迷ってる暇なんてない。
〈一か八か。迷ってる暇なんかない〉
〈飛び込んで何やってでも必ず勝ち残るの〉
飛び込んで何やってでも勝ち残るの。
そうやってようやくここまで来たのよ」
奈々が憑依したように記憶のセリフを言い放つマキ。
何だかジーンと来ちゃいましたよ。
「私は奈々さんだったらこうするだろうってことをしただけです。
竹内奈々という社長を演じたんです。
会社を守ったのは奈々さんですよ」
その後…
ブログに顔写真を載せた社長・奈々の自信に満ちた顔がイイですね~。
その人の表情を変えるほど人生も変えちゃうマキの力ってスゴイかも。
本人はそれにまだ気づいてないようですけど。。。
スカッとさせてくれるのも、
代行女優を演じる女優・美月ちゃんの上手さでしょうねぇ。
キス以上~胸まさぐられ以下ってパターンも毎回ですか(笑)
第3話へ
応援ありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
来週はもっと際どい感じに?
少々過激は深夜ドラマの醍醐味(笑)
マキの女優魂(憑依)が、人を救って行く。
世直し・人助けって仕事になるんですかね。
トキタダ社長の、金儲けだけじゃないって感じの余裕は何でしょう。
一身専属契約ってどんな仕事?
モンゾウはちょいちょい仕事してるんですね。
「風と友達」って、F1レーサーとか(≧∇≦)ノ彡バンバン!
時折り見せる変顔も好き♪
『平清盛』での真面目顔を見ながらも思い出すモンゾウ(笑)
忠盛=和平の時と同じか(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
世間にも社員にも顔を公表してない女社長・竹内奈々(三浦理恵子)。
身代わりを依頼されたマキは、
秘書・美佳として奈々をつける形で仕事をこなして行く。
しかしここでも43歳独身女の本音が吐露されるとは…
「自分はオバサンにならないとでも思ってんでしょう?」とか、
「ある時を境にすべてのお肉が重力に従順になっちゃうの」とか。
そう言えば『さんま御殿』で、
小森純ちゃんとクワバタりえさんが、そんなこと言い合ってましたわ。
「まだその年になってねぇしぃ!」
「私もそない言われて来たの」
キャラとは言え、あまりのやり取りに頷くって言うより笑えなかった~。
恥ずかしさを振り返ることができるようになったら、大人ですかね。
オバサンになるかどうかは自分次第(笑)
色んな意味で、アラフォー純ちゃんが楽しみですわΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
まずは宣伝のため、テレビのインタビューをする女社長・奈々(マキ)。
マキを知る人物が見たらマズイんじゃないかと思いましたけど、
そこから話は展開して行くと言う流れに。。。
インタビューを見て、社長の奈々(マキ)に近づいた平野(内田朝陽)。
シェフだと嘘をつきブログで挨拶を交わしていたことも想定内?
平野の写真つきコメントに、心躍らせていた奈々。
さて今回のトキタダ社長の言葉も、女優とは何ぞやの教訓です。
「なぁマキちゃん。”狐七化け狸八化け”ちゅうねんで。
女優やったら、もっともっと化けなアカンのとちゃうか?
役者の道は茨道、されど他に行く道はなし。あ~ポンポン ポポンのポンや!」
アパレル会社「ノワリー」の加藤部長と平野はグルだったんですね。
パワハラ部長をギャフンと言わせたマキにはスカッとさせて貰いましたけど。
まさかの奈々の言動に、平野の計画は微妙に変更されちゃった?
重要な場面では録音必須ですね!
後で、言った言わないってなること多いですからね~。
「美佳(奈々)さんて、大人の女性で落ち着いてらっしゃって、
素敵だなってずっと思ってましたよ」
こんなこと言われたらね~。
平野は秘書の奈々をコロッと騙し、てかそんなに酔ってなかった気もしますけど。
部屋へ招き入れキス…
そして一夜を過ごした奈々は、
「実はね、酔っ払っててよく覚えてないの」って、
激しくてそれどころじゃなかったらしい(笑)
平野が突き出した退職願には美佳のサインが!
「先方が奈々さんでは不安だと仰っていたので、
この私が社長になることで納得して頂きました」
秘書には辞めてもらい、マキには会長に、自分が社長にと決め、
共同経営の手続きをしようとする平野でしたが…
加藤部長に電話する会話を聞いてしまう二人。
「あれ辞めさせたんで、後あの小娘だけですね。
いやまぁ計画通りですよ。もうオバサンはキツイですって」
ショックを受ける奈々。。。
「奈々さんが本物の社長だって言えばいいんですよ。
それで全部完結するじゃないですか。ねっ!」
「もういいよ。なんか気持ち折れちゃった」
…
「じゃぁ私行きますよ。
私が行って奈々さんの会社もらいますよ。いいですね?」
ここからマキが、代行以上の仕事をしてくれるって訳ですね~。
平野と二人きりになり、キス、そして…
ってところでカシャッ!撮られましたよ~。
本当にキスしちゃうのね、毎回ね。。。女優だわぁ(笑)
別に要らないのに、いやお約束のシャワーシーンも要ります要ります~(*ノ▽ノ)
女優にスイッチが入るとこですもんね。
「コンプライアンス上、問題ある行為が発覚した場合契約は破棄され
相手に賠償金を求めることが出来る。
違反事項の一文覚えてるでしょうね?」
ってあの時、一項目プラスしたことが役に立ったって上手い流れ。
「どんだけ苦労して来たと思ってんのよ!
一か八か。迷ってる暇なんてない。
〈一か八か。迷ってる暇なんかない〉
〈飛び込んで何やってでも必ず勝ち残るの〉
飛び込んで何やってでも勝ち残るの。
そうやってようやくここまで来たのよ」
奈々が憑依したように記憶のセリフを言い放つマキ。
何だかジーンと来ちゃいましたよ。
「私は奈々さんだったらこうするだろうってことをしただけです。
竹内奈々という社長を演じたんです。
会社を守ったのは奈々さんですよ」
その後…
ブログに顔写真を載せた社長・奈々の自信に満ちた顔がイイですね~。
その人の表情を変えるほど人生も変えちゃうマキの力ってスゴイかも。
本人はそれにまだ気づいてないようですけど。。。
スカッとさせてくれるのも、
代行女優を演じる女優・美月ちゃんの上手さでしょうねぇ。
キス以上~胸まさぐられ以下ってパターンも毎回ですか(笑)
第3話へ
応援ありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
この記事へのトラックバックURL
http://manamanawatching.mediacat-blog.jp/t77743
この記事へのトラックバック
またまた、今回も大胆な衣装で、大いに深夜のサービス精神(?)
賛否両論みたいですが、(分かりやすいのが好き、派の)私は素朴に楽しめました。
じつは社長は秘書で、対外向け...
賛否両論みたいですが、(分かりやすいのが好き、派の)私は素朴に楽しめました。
じつは社長は秘書で、対外向け...
たぶらかし~代行女優業・マキ-「顔のない女社長」【のほほん便り】at 2012年04月13日 15:05
Vol.2「顔のない女社長」 視聴率3.3%
「たぶらかし~代行女優業・マキ~」第2話【またり、すばるくん。】at 2012年04月13日 15:52
2話「顔のない女社長」4月12日(木)ヨル23:58~ 冬堂マキ(谷村美月)はウェブの業務を扱う「バンブーネットコミュニケーションズ」の社長、竹内奈々(三浦理恵子)から自分を演じ...
たぶらかし-代行女優業・マキ- 第2話【ドラマハンティングP2G】at 2012年04月13日 16:24
冬堂マキ(谷村美月)は、ウェブ業務を扱う「バンブーネットコミュニケーションズ」
の社長・竹内奈々(三浦理恵子)から自分を演じてほしいと依頼される。
マキは社長としてテレビ...
の社長・竹内奈々(三浦理恵子)から自分を演じてほしいと依頼される。
マキは社長としてテレビ...
たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第2話【ぷち丸くんの日常日記】at 2012年04月13日 16:36
さて・・・子役あがりのAKB48の大島優子がおそらくヒロインをつとめる「カエルの王女さま」があるわけだが・・・初回を見る限り、オーソドックスな再生復興計画ものである。 天海祐希(44...
なりすまし・・・って女優魂爆発ですかね・・・赤いドレスの女(谷村美月)【キッドのブログinココログ】at 2012年04月13日 17:04
『顔のない女社長』
“セレブ女社長に変身仕事も恋も、魅惑の芝居で演じ切る!!”
内容
バンブーネットコミュニケーションズ社長“竹内奈々”を演ずるマキ(谷村美月)
その横には秘...
たぶらかし−代行女優業・マキ− Vol.2 顔のない女社長【レベル999のgoo部屋】at 2012年04月13日 18:24
冬堂マキ(谷村美月)は、ウェブ業務を扱う「バンブーネットコミュニケーションズ」
の社長・竹内奈々(三浦理恵子)から自分を演じてほしいと依頼される。
マキは社長としてテレビ...
の社長・竹内奈々(三浦理恵子)から自分を演じてほしいと依頼される。
マキは社長としてテレビ...
たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第2話【ぷち丸くんの日常日記】at 2012年04月13日 21:05
いや〜今回もシャワーシーンありましたね〜( ̄∀ ̄)
やっぱりお約束なんじゃね・・・
なんか美月ちゃんって、ちょっと前まではすごくスリムというか、細っこい印象だったんだけ ...
やっぱりお約束なんじゃね・・・
なんか美月ちゃんって、ちょっと前まではすごくスリムというか、細っこい印象だったんだけ ...
「たぶらかし〜代行女優業・マキ〜」 顔のない女社長【トリ猫家族】at 2012年04月14日 14:04