2011年07月13日

『おひさま』deオメデタ

毎日のように泣けちゃうこのドラマ。
朝のたったの15分が、短くて物足りないと感じさせないのは…
画面左上の時刻表示のせいでしょうか。
13分頃になると、何となく自分の中で収めてる気がします。

この15分の中身がまた濃くて~、見応えある内容に毎回が楽しみ♪
「え、これだけ?」って感じたことがないですもん。


第87回「母になる日」の今日も、ほのぼの~として良かったです。
そして見せ場は。。。
陽子の妊娠が分かり、姑目線から見せた徳子(樋口可南子)の思いやり。

10歳で母親を亡くし、男ばかりの中で頑張って来た陽子を、
回想シーンで見せます。
妊娠の報告をする今の陽子(井上真央)と合わせて見せながら…


不安げな顔で玄関に立つランドセル姿の陽子(八木優希)を見た、
父・良一(寺脇康文)は…
「陽子どうした?元気ないな」
「え?ううん。そんなことないです」

徳子の言葉から、これが何なのか私たちには分かります。

そして陽子は仏壇の前で、母・紘子(原田知世)の写真に語りかけます…
「お母さん。どうしたらいいの?お母さん。グスッ。。。お母さん」


”初潮”という言葉は最後まで出て来ませんでした。そこが凄い。
見ている者に想像させます。
母親に悩みを打ち明けたり、一緒に食事の支度をしたり、縁側で語り合ったり…
そんな年頃を陽子は一人で頑張って来た。。。
素直で純粋な女性に育ちましたからね~。
徳子のセリフと共に涙をそそります(・・、)

「考えてみたらあの子、10歳で母親亡くして、男だけ、ず~っと一人だけ女。
 ほれ、女の子ってさぁ、お母さんに相談したり、
 教えて貰ったりすることたくさんあるじゃない。
 それをさぁ、あの子は全部一人で、一人で乗り越えて来たんだなぁって思ったら、
 何だか健気で、健気でねぇ。
 。。。

 そん時の、あの子の前に行って、
 この手で、ギュ~っと抱きしめて、大丈夫だよって言ってやりたかった。
 お母さんも、心残りだったろうなって。。。」

向かいのお姉ちゃんこと節子(白川由美)に、そう話す徳子。
「大丈夫だよ。とっ子ちゃん。頑張ろう。なぁ!」
その徳子の手を握る節子にもウルウル~。
白川さんのオトボケぶりも可笑しくて、脇役のさじ加減もお見事♪

貧しくても、皆で支え合った良い時代だったなって思えるドラマです。
そんなこんなの見せ方がホント上手いんですよね~。
ストーリー以上に感動しちゃう。


そしてもう一つ。
徳子が言ったセリフに驚きましたよ~。
「産婆さんのサキさんに診てもらおう」

まぁあり得ないんですけどね、
橘(たちばな)って名字だったらいいのになぁって…
ちょっとだけ期待してました。

それでも、助産院で櫻井サキの登場にビックリ!
浅茅陽子さんなんですも~ん♪
豪快な笑い方で、人間味のありそうな産婆さんを想像させてましたけど、
『JIN』では、恵姫の首のコブ切除の回で、
小さいけど貫録の、見事な”おばば様”を魅せてくれましたし♪

浅茅さん、もう60歳なんですね~。お若くてビックリ。
朝ドラと言えば…『雲のじゅうたん』がすぐに過りました。

今思うと、私が初めて見た朝ドラだったかも…と言っても、
小学生当時の担任が見逃したくなかったんでしょうねぇ。
給食の時間に見てた記憶があるだけで、
内容ははっきりと覚えてません。
それでも懐かしさは蘇る('▽'*)。。oO

当時…
平均視聴率は40.1%で、最高視聴率は48.7%って~(*゚0゚)
驚きの数字ですね!
戦前戦後にかけた、日本初の女性飛行士誕生のお話で、
『おひさま』の時代とも被るんですが…

『雲のじゅうたん』当時はまだ戦後30年。
高度経済成長真っ只中なんてことも知らず、
オイルショックも知らずに、のん気に給食を食べてたんですね~私。。。
「まぁそのぉ~」って、男子がモノマネしてた頃よ(笑)


そして今だからこそ、『おひさま』から「昭和」を懐かしく感じられるんでしょうね。

『官僚たちの夏』や『不毛地帯』、『華麗なる一族』に惹かれるのは何故かしら?
その頃を懐かしいと思うにはまだ子供で。。。

今見る”昭和の男たち”の力強さや熱意には、頭が下がる思いです。
あの焼け野原からの復興は凄まじいもので、
そこに一役買った熱き男たちに惹かれるんでしょうかねぇ。。。


「私は九州の人間だから語気が荒い」だとか「B型で短絡的なところがある」
なんて言い訳した大臣には驚きながらも…

正直者は馬鹿なのか、表と裏を使い分ける腹黒さがなけりゃ、
政治家には向いてないのか、何が本物なのか分からなくなりますね。

どちらにせよ、東北地方の復興がどうして進まないのか垣間見れた気がします。
まず人として「熱く動く男たち」を見せて貰えないのがもどかしい。
この行動力を、プライドやしがらみやが邪魔をするんですね~。
田中角栄さんの時代は、政治家の先生方、
一番おいしかった?。。。(ノ゚ο゚)ノ 先生~ 先生~ 
って何の先生?


こちらの先生は違います。
杏子(伊東ゆかり)が今でも「陽子先生」と慕って訪れる理由も分かります。

あとは…
陽子(若尾文子)と房子ちゃん(斉藤由貴)の会話をさえぎる優しい声。。。
「おいでなさんしぃ」って、
今現在の和さんが現れてくれないかしら~。

その前に、大きくなった子供も気になる…
と言っても無事成長していれば60代半ばですかね。

今後の赤ん坊の成長が楽しみ。。。
無事生まれてね(-人-)
プティベ~ベ♪
安寿(アンジュ)じゃないよ(笑)


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この記事へのコメント
分かります、私は7時半~BSのほうを録画しているので、フムフムここまでで37分か~、40分、44分…って確認しちゃいます。

ところでうちの主人も「和さん」なんですが(見た目全然違うけど)、そういえば妊娠が分かった時に「ありがとう」って言われたなあと思い出しました。manaさんはいかがでしたか?(*^o^*)

浅茅陽子さん素敵ですよね。私は「こちらブルームーン探偵社」の吹替で知ってファンになりました。

さあそして我が家では、風呂上がりに2歳の娘のお尻をペチペチしながら「泣きなさい!泣け!」とやるのが静かなブームになっております…。(逆さになんかしませんよっ(≧∇≦))
Posted by びわんこ at 2011年07月14日 00:42
★びわんこさん

やっぱり?左上の時刻には目が行っちゃいますよね~。
アナログテレビの視聴者は、左下の数字が気になるでしょう。
あれは強迫だ(笑)

びわんこさんの和さんは「ありがとう」を?それは素晴らしい(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
うちのパパさんはですねぇ。。。
思い出すと嫌なことが多いのでやめときますけど、
別記事にもしましたけど、夫として父として成長したのは、
娘たちが大きくなるのと一緒なんですよ。
「ありがとう」や「ごめんね」が口に出して言えない人だったんですけど、
褒めて育つタイプだったのね~。もっと早く気づけば良かった(笑)

今は率先して重い荷物は持ってくれるし、気遣いしてくれるようになりました。
あの大地震の日、「大丈夫か?」ってメールが来たことにはホント驚いた。
驚きすぎて、娘たちに安否確認よりもその報告メールをしたぐらい。

ついつい、語ってしまってごめんなさい^^;
びわんこさんも、これからが家族の歴史。
振り返って笑いたいですね♪

>風呂上がりに2歳の娘のお尻をペチペチしながら「泣きなさい!泣け!」
(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
娘ちゃんが喜んでる姿が浮かびますよ。泣くより笑ってるでしょ。
2歳。。。あ~懐かしい。最高に可愛い頃だわぁ。
びわんこさんも、女の子が居て良かった良かった♪
Posted by mana at 2011年07月14日 10:39
>浅茅陽子さんなんですも~ん♪

あのね。
あたしカノジョと同じ学校だったんですよぉ。
あたしは早生まれ。
カノジョは一学年下。
あらま、、こんなところで歳バラしてどうする!!??

・・・・・ま、いっかぁ。
松坂恵子。八代亜紀。ジュディーオング。夏木マリ。
同年代なんだもん。熟れ熟れなお年頃よん(腐りかけてる?)
それにしても、、ゲーノー人は皆様お若い!!
ついでにあたしも若い?!(ネットだからいくらでも言えちゃう)くすくす(^_-)

静岡の「ふたば」。
中高のミッション系の学校。
雅子さまや皇后さまと同じ…ナンチャッテ(ナニゲニ自慢?)
カノジョね、転勤でしばらく静岡で暮らしてたのよ。
その時に同じ学校だったの。
演劇部でもないし、当時はあんまり目立たない子だったけどね~

違う学校で、一年下といえば、、、ピンクレディーね。
ふたりとも、“お顔いじっちゃった”から随分変わちゃったけどね。
でも若さとボディー保ってる努力はすごいと思う。

…って、そうそう、「おひさま」
樋口可南子も白川由美もとってもいい感じよね~

うちの「和さん」は…柄本明にそっくりなのでして、、
友人曰く「どこが気に入って一緒になったの?」
当時は、、性格良かったんですが、、、
いつのまにか「甘えん坊亭主」にしてしまいまして、
大変な時期がありました。(いわゆる夫婦の危機ってゃつね)
全てあたしが悪いんですぅ。
何度も子ども連れて実家に帰ったこともありましたっけ。
はるか昔の話ですぅ(’’;)
Posted by ゑ女 at 2011年07月15日 21:01
追伸::浅茅さん。多分年齢はまだ59歳だと思います。
Posted by ゑ女 at 2011年07月15日 21:04
★ゑ女さん

カミングアウトしちゃいましたね(笑)

>あたしカノジョと同じ学校だったんですよぉ。
え~!それは身近すぎる~♪
浅茅さん、公式では1951年4月2日生まれになってました。
(ちなみにピンクレディは1957年生)

ゑ女さんの記事で、立派な弟さんたちを紹介されてたでしょう。
そこで年齢は想像してました。
ゑ女さんの写真も拝見しましたから、「若い」も嘘じゃないですよん(^_-)

>同年代なんだもん。熟れ熟れなお年頃よん(腐りかけてる?)
腐り掛けが美味いとも言うヾ(゚∇゚*)オイオイ
わざわざ腐らせて食べるものもあるし(笑)

いつもゑ女さんにはパワーを感じますわぁ。
文字だけ元気には打てないですもん。
きっとポジティブシンキングゥ~♪な生き方をされてるんでしょう。。。

ピンクレディのお二人が『EXILE魂』で見せたダンス。
その努力と勢力は凄いと思いましたけど…
腕のプルンプルンタルンタルンはあちゃ~。
年齢を重ねるほど、包み隠して欲しい(笑)

『イケメンですね』での萬田久子さんを見ても、痩せすぎ~。
そしていつも腕と足を出すスタイルを意識してますもんね。
「細いですね~」は褒め言葉じゃないんですけどね。
松坂慶子さんが見せる可愛らしさや色気の方がステキだと思えるのは、
好みの問題ですかねぇ。

>いつのまにか「甘えん坊亭主」にしてしまいまして
私は以前、「夫を育てる」って話を聞いてから、
うちの長男だと思うことにしたんです。
そう、だからゑ女さん曰く「あたしが悪いんですぅ。」って思えますしね。
そして上を見ずに下を見れば、そこで妥協できたり。
いや「うちは良い方か」ってありがたく感じることさえある(笑)

そんなこんなを大先輩のゑ女さんに語るのも恐縮しますが、
「夫婦」って同じなんだなぁって共感しました。
基本、男は甘えん坊ですね。


>追伸::浅茅さん。多分年齢はまだ59歳だと思います。
年齢…多めに詐称か?(笑)
Posted by mana at 2011年07月16日 10:53