2017年09月10日
『植木等とのぼせもん』 第2話
もう『シャボン玉ホリデー』と、
植木父の言葉だけでもいいぐらい…
いや、淀川ナレーションも最高っす!
今どきの人たち…
誰のモノマネか分かってます?(笑)
「4千両?!」 by『スタジオパーク』
共演した山本耕史も耐えられないキャラ。
それが小松政夫ヾ(≧▽≦)ノ ニンドスハッカッカ
しかし今見ても笑えるコントシーン(列車内)で、
本家本元でも見てみたいわぁ。
構成がいい!
全く古臭く感じないもの。
生の牛だよo(≧∇≦)oガチョーン
青島幸男氏や
怒鳴り散らしてた古澤憲吾監督も、
アイデアマンとして
数々のヒット作を世に出して来たと言う。
どの出演者を主役にしても成り立ちそうな、
そんな昭和を代表するキャスティングにウキウキ♪
チラッとしか出ない贅沢感もねぇ…
もったいなか~(ノ゚ο゚)ノ
古澤監督が勝村政信さんだって
気づかなかったし~ヾ(≧▽≦)ノ
青島さんを演じてた安井順平さんが
『A LIFE』の外科医トリオの一人だったのも、
( ≧▽)ノ″Ωへぇーへぇー!!
♪ふっりっむかっなっああ~あい~で~
(1962)
月9『デート』を思い出しちゃいましたけど、
60年代のノリが最高です。
みね子も聴いてたんだっぺか('▽'*)。。oO
…お手伝いさん風の中年女性だかんな(笑)
♪ウナセラディ東京~あ~ぁ~
(1964)
ムーディでハモリもキレイで色気も感じる…
当時24歳なんですよね~。
地元名古屋ですがね~(  ̄ノ∇ ̄)
中年とは言わないが昔の人って老け、
いや落ち着いてるのなんのって(笑)
ザ・ピーナッツ(鈴木みな・まりあ)。
ドラマでも双子ちゃんが歌ってます。
イイ感じ♪
『ふりむかないで』さびしVer.も、
さすがっすね(・・、)
「母ちゃん悪かった。
堪忍な、マサ坊」 ハツエ(富田靖子)
当時を想像するに、
博多から東京まで出て来ることは大変だろうし、
何より金銭面でも苦労してたはず…
ハツエが若々しくてピンと来んけん。
昔の人はもっと老けとっと?
ばってん…
きちんとした人なのは分かったけん、よかよか。
心配したのは、
明太子の日持ちだけ(笑)
「情の深い人だった」
小松の親分がそう語っておりましたが、
まさに植木等のそんな所にキュンと来た回でした。
ここでもやはり、
植木父を外すことは出来ません。
「付き人のことなんだけどな、
どうも心を開いてくれないって言うかさ。
俺が親父と呼べってのに、
無理があったのかなあ」 植木等
「お前の方がその彼のことを
息子と思えてるかどうかだよ」 植木徹誠
「。。。」
「お前だけが求めるだけじゃ、
そりゃ不公平ってもんだ」
「。。。」
仰る通りのお父さん!
母親の育て方も間違ってなかったと…
植木自身も再認識しながら松崎に話します。
親の有難み、
若い頃には気づけないもんです。
子供の頃のエピを交えた植木のお説教に、
父親の居ない松崎はハッとしてグッ!
「親父さん、すみませんでした!」 松崎
二人の距離は縮まった。
第1話
師弟愛♡
第3話へ
植木父の言葉だけでもいいぐらい…
いや、淀川ナレーションも最高っす!
今どきの人たち…
誰のモノマネか分かってます?(笑)
「4千両?!」 by『スタジオパーク』
共演した山本耕史も耐えられないキャラ。
それが小松政夫ヾ(≧▽≦)ノ ニンドスハッカッカ
しかし今見ても笑えるコントシーン(列車内)で、
本家本元でも見てみたいわぁ。
構成がいい!
全く古臭く感じないもの。
生の牛だよo(≧∇≦)oガチョーン
青島幸男氏や
怒鳴り散らしてた古澤憲吾監督も、
アイデアマンとして
数々のヒット作を世に出して来たと言う。
どの出演者を主役にしても成り立ちそうな、
そんな昭和を代表するキャスティングにウキウキ♪
チラッとしか出ない贅沢感もねぇ…
もったいなか~(ノ゚ο゚)ノ
古澤監督が勝村政信さんだって
気づかなかったし~ヾ(≧▽≦)ノ
青島さんを演じてた安井順平さんが
『A LIFE』の外科医トリオの一人だったのも、
( ≧▽)ノ″Ωへぇーへぇー!!
♪ふっりっむかっなっああ~あい~で~
(1962)
月9『デート』を思い出しちゃいましたけど、
60年代のノリが最高です。
みね子も聴いてたんだっぺか('▽'*)。。oO
…お手伝いさん風の中年女性だかんな(笑)
♪ウナセラディ東京~あ~ぁ~
(1964)
ムーディでハモリもキレイで色気も感じる…
当時24歳なんですよね~。
地元名古屋ですがね~(  ̄ノ∇ ̄)
中年とは言わないが昔の人って老け、
いや落ち着いてるのなんのって(笑)
ザ・ピーナッツ(鈴木みな・まりあ)。
ドラマでも双子ちゃんが歌ってます。
イイ感じ♪
『ふりむかないで』さびしVer.も、
さすがっすね(・・、)
「母ちゃん悪かった。
堪忍な、マサ坊」 ハツエ(富田靖子)
当時を想像するに、
博多から東京まで出て来ることは大変だろうし、
何より金銭面でも苦労してたはず…
ハツエが若々しくてピンと来んけん。
昔の人はもっと老けとっと?
ばってん…
きちんとした人なのは分かったけん、よかよか。
心配したのは、
明太子の日持ちだけ(笑)
「情の深い人だった」
小松の親分がそう語っておりましたが、
まさに植木等のそんな所にキュンと来た回でした。
ここでもやはり、
植木父を外すことは出来ません。
「付き人のことなんだけどな、
どうも心を開いてくれないって言うかさ。
俺が親父と呼べってのに、
無理があったのかなあ」 植木等
「お前の方がその彼のことを
息子と思えてるかどうかだよ」 植木徹誠
「。。。」
「お前だけが求めるだけじゃ、
そりゃ不公平ってもんだ」
「。。。」
仰る通りのお父さん!
母親の育て方も間違ってなかったと…
植木自身も再認識しながら松崎に話します。
親の有難み、
若い頃には気づけないもんです。
子供の頃のエピを交えた植木のお説教に、
父親の居ない松崎はハッとしてグッ!
「親父さん、すみませんでした!」 松崎
二人の距離は縮まった。
第1話
師弟愛♡
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