美容師は見た…

「何があってもあなたのこと好きになることはありません。
　 絶対許さない」

そりゃそうなりますわね～。
ところが、落選の真相に驚き。
おばあ様を庇う必要はあったんですかねぇ。

好きな相手には、正直で居たい。。。

とにかく、山Pじゃなきゃムリなお話(笑)

「世を捨て山にこもり、
　私は身も心も仏道に捧げます」

戦後14人目の生き仏になるの？(-人-)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅﾗﾝﾜ
滝行だけでも十分拝ませて貰ってます♪


「もう、あなたに一生会えないと思ってました」　高嶺

「大袈裟です」　潤子

「ホントに会えないんです。もう」

「あなたがやった訳じゃないんですよねぇ？」

「私も同罪です。
　あなたの夢を応援したかった。
　あなたの喜ぶ顔が見たかった。
　それなのに、試験に落ちたことを、
　心のどこかで喜んでしまったんです。
　これであなたはニューヨークへ行かなくて済む。
　一緒に居られると。
　一瞬でも、そのような気持ちを抱いてしまった私も、
　同罪です。
　申し訳ありませんでした」

「もういいです。
　そんなこともうどうでもいいです。
　私の前から勝手に消えるのなんて
　許しませんから」

何言ってんだろ私…の潤子。

「あなたは可愛い。
　怒っているあなたも、涙を流してるあなたも、
　ご飯を食べてるあなたも、雑巾掛けをしているあなたも、
　英語を教えてるあなたも、家族と居るあなたも、
　どんな時だって、あなたは可愛い」

高嶺は…山Pが言ってるからね(笑)

「何ですか？それ」

「ずっとあなたに言いたかったんです」

「フフフ」

潤子を抱きしめる高嶺。

「潤子さん。
　結婚して差し上げます。
　やはり、あなたには私しか居ません」

キスしようとする高嶺の唇を、
2本の指でシャットアウトする潤子。
この押さえ方がまたイイ感じで～♪
嫌いな人の唇を触るなんて、
有り得ないもの～。
何するあなたも可愛い～ヽ(*´∀`)ﾉｷｭﾝ

「何してんですか？しませんよ」　潤子

「ん？」　高嶺

「ん？」

「そういう流れかと」

「いや、無理です」

「無理ですか」

こんな二人のやり取りが見せ所o(≧∇≦)o
そして潤子が高嶺の手を引いて走ると言う…
時代は変わったんですね～ヽ(*´∀`)ﾉｷｭﾝ

BL（ボーイズラブ）もそう。

「年下攻の花嫁系」…
何のこっちゃ(ﾟ∇ﾟ ;)

ハロウィンもそう…

仮装の僧。。。(-ﾉ-)/Ωﾁｰﾝ


さーて来週のお坊さんは。。。

・接吻を越えるお泊りって本当？
・接吻したいのは本能？
・接吻した光景が焼きついて煩悩？

の3本です♪
ジャンケン－＝Ξ ヘ(ヘ(ヘ(≧▽≦)ノﾋﾟｮｰﾝ

　最終回へ


ありがとうございます。