2015年12月16日

『5→9』 最終回

高嶺のスーツ!キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!

もう何~?
めちゃ泣けた~!
家族や友人、先輩、周囲の人たちの優しさに涙し、
最高のプロポーズに感動した(・・、)

潤子に触れたくてもそれが出来ない…
恐竜博物館での我慢合戦。。。

そんなこんなを見せられながら、
そっけない態度だった高嶺の本当の気持ちが
一気に溢れ出たラストに、
見てるこちらがウルウル。
あの名シーンは何度もリピしてしまう。。。

ここへ来て身を引いた、
香織や天音、清宮、三嶋先輩、
高嶺の母親に似てたと言うひばりの反対理由も、
ハッピーエンドすぎて、突っ込めなーいヽ(*´∀`)ノ
てかこう言う丸く収まるってのは許せる(笑)

「会いたい時に会えるって、
 当たり前のことじゃないんだぞ」って、
清宮の言葉が印象的だったり。。。
みんながいい人。

何と言っても!
とろけるような告白あーんどキッス♡
もう何~?
あのキス~(ノ∀\*)
ここは寺だぞ(笑)
クリスマスですので♪

これまで山Pの英会話もスゴイな~って見てましたけど、
最後の長台詞にも感動した~。
恐竜の名前も、さすがっすね!
私、調べちゃったもんo(≧∇≦)oキョーリュー

「ティラノサウルスレクス、プラキオサウルス、
 モノロフォサウルス、マメンチサウルス、
 アマルガサウルス、トリケラトプス、
 ウルトラサウルス、ギガノトサウルス。。。

 あなたがあの日、足を止めた化石の名前です。
 忘れられなかった。
 あの日あなたが着ていた服の色も、カバンの形も。
 あなたがあの日、話した言葉の全ても。
 展示を見る振りをして、泣いている後ろ姿も。
 あなたが作って下さった、
 お弁当のおかずが何だったのか、
 おにぎりの具も」 高嶺

「食べてくれてたんですか」 潤子

「あなたに関することは、全て、
 全て覚えています」

「すごい記憶力」

「ただ一つ、お伝えし忘れていたことがります。
 なぜあなたを好きなのか、
 あなたでないとダメなのか、
 前に訊いて下さったのに答えてないままでした。
 あなたが、桜庭潤子さんだから。
 あなたがあなただから。
 僕はどうしてもあなたから目が離せないんです。
 あなたと居ると、ホッとするのに、
 なぜか胸が痛くて苦しくて。
 それなのに、あなたと離れると、余計に胸が痛くなるし、
 あなたに出会うまでどうやって生きて来たんだろうって
 自分でも思うくらいに、
 あなたが居ないともう僕はダメで。
 いつからあなたのことが好きなのか
 自分でも分からない。
 けどきっと、出会った時からあなたが好きだ。
 あなたがあなただから。
 あなたに出会ってしまったから」

「星川さん」
 
潤子を抱きしめると…

「あなたを愛してます。。。
 泣かせてごめんなさい」

もうここだけでいい(人´∀`)イイ
いや、
ここまでがあったからこそのここなのだから…
素晴らしい!

「許さないよ。。。
 許さない。
 だから一生かけて謝って」

ひざまずき~の、指輪デタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!

「潤子さん。結婚して下さい。 
 私の妻になって下さい。
 私と一生を過ぎして下さい。
 あなたを幸せにします」

「。。。いいですよ。
 結婚して差し上げます。
 あなたの妻になって差し上げます」

BGMがいい~♪  
back numberの『クリスマスソング』が、
見事にハマッてましたね~。
自然なキスもいい~( ˘ ³˘)♥ ゚+。:.゚
山Pだからいい~♡ヽ(*´∀`)ノ
スーツフェチ落ちる(笑)

出会ったあの頃…
高嶺から言われた「結婚して差し上げます」の言葉。
最後にこう来ましたか。
あれから潤子が変わって行くところが面白くて、
二人のやり取りが可笑しくて。
いつの間にか高嶺のことを大好きになってて…
まさに、『私が恋したお坊さん』♪

潤子の逆転リードが良かった~。
最後に見せてくれたのは…
潤子が寺まで走ってましたもんね。
ここは男が走るとこやろ~(笑)
これまでの恋愛ドラマ…
山Pもよく走ってましたもんねぇ('▽'*)。。oO
う~んステキ♡

アルジャーノンからのお坊さん、見事でした。
違和感どころか、
どんな役もこなして魅せる山Pに、
40代の彼ってどんなだろうって。。。

これからも楽しみで仕方ない♪

 第1話~


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