2015年07月23日
『リスクの神様』 第3話
東芝の危機対策室は動いたんですかねぇ。
豊田の社長が会見した時も…
リスクの神ワザを想像してしまう。
世間がマスコミを信じようが信じまいが、
謝罪会見での生の言葉、印象は大事ですもんね~。
お店のお客様でもいらっしゃいますけど、
「知人Aさんの証言」なんて簡単にでっち上げ記事も、
週刊誌を読んだまんま疑わない人。
振り込め詐欺被害者予備軍(笑)
大きな事件や事故が起きると、
スキャンダラスな芸能人は羽を伸ばせたり?
逆に宣伝自粛に売り上げ伸びずはお気の毒さまもあり。
震災後に上映中止になった映画もありました。
火のないところにも煙を立てちゃうマスコミのお陰さまで、
知らなきゃ仏だった芸能人夫婦も、
わざわざ耳に入れてくれる不倫疑惑にシュラバラバンバ。
危機はチャンスになりテレビに出まくり。
何が人生を変えてしまうか分かりません。
清純派もおしどり夫婦も嘘ばっか┐(´-`)┌ ヾ(゚∇゚*)オイ
大物代議士と言えば、叩けば埃だらけ。
ドラマの話です(笑)
「薮谷先生(名高達男)と彼女が、
今夜会っていた事実はなかったことにする」
それができちゃうんです。
真相は薮谷の中(笑)
と言えば名高さんも、
達郎時代に婚約破棄会見がありましたけど、
イメージ回復までは大変だったでしょう。
イメージと言っても彼が悪かった訳じゃないでしょうに。
MAX敬語の社長には驚きましたって♪
もう真相は薮の中に埋まり固まり(笑)
今では役員幹部や代議士、宝くじのCMまで…
お偉いさんには欠かせない役者さん。
「不倫スキャンダルの隠蔽が
危機対策室の仕事だと言えますか?」 神狩
「クルーザーはうちの会社の名義だった」 西行寺
会社のためを考える2人の、
考え方の違いが見せどころ。
結局はこの仕事を認めざるを得ない神狩。
語学だけはさすが。
「事実でなくても国民はその記事を信じてしまう。
あなたは総裁選どころか政治生命さえ脅かされます」 西行寺
「西行寺君。
本当に必要とされる政治家なら
多少の逆風は跳ね退けて行くものだ。
それで終わるのなら
私に天運がなかったと言うことだ」 薮谷
「私は危機対策の専門家です。
運に委ねることはできません」
さすがプロの言葉。
歯車が狂うと、
色んな人の夢がお終いになってしまうのね~。
スキャンダルが重なれば、
タレントの方を犠牲にして代議士を守る。
「他にどんな選択肢があったんだよ」 西行寺
「最低ですね」 神狩
「それが我々の仕事だ」
2000万円でネタを売る仕事は最低じゃないのか。
食うか食われるか、
世の中上手く回ってるんですかね。
悪い奴らも居なければ警察も要らない。
警察が正義の人間とも限らないし。
危機はチャンス。。。
アイドルの北条ちなみ(新川優愛)は、
ゼロからの出発でハリウッドへ。
橘由香(山口紗弥加)は子会社に出向。
「ホントは私ね、ずっと神狩さんに嫉妬してた。
神狩さんが失敗した時ちょっと嬉しかった。
罰が当たったのかしらね。
私もそうなった。
でも 今は逆にチャンスを貰ったって思ってる」
この気持ちが大事!
反省からの前向きスタートは、
きっと彼女にいいことが待ってるはず。
って思わせるスッキリ感がいい。
「君も最初から気付いてたんじゃないのか?
彼女の危機が代議士の危機を救えることに」 西行寺
「。。。」 神狩
「それでいい。
あらゆる可能性を探るのが危機対策だ」
「だとしてもあなたの選択に納得はしてません」
「全ては守れない。
厳しい選択をするのも、我々の仕事だ」
痛い目に遭って、
色んな人に会って、
西行寺と通じ合える日が来るんですかね。。。
30年前、
西行寺の父親はどんな罪を犯したのか。
そして今、
認知症の父親から真相も気持ちも聞くことができないまま…
スペシャルな養護老人施設に入れてあげられるほど、
立派になったのに。
あ、想像です。
会社にハメられた?
その仕返し?
西行寺がサンライズ物産へ来た本当の理由は?
しかしこれからは違う目線で見ちゃうかもなぁ…
代議士の不倫スキャンダルは、
本当は嘘(笑)
第4話へ
ありがとうございます。
豊田の社長が会見した時も…
リスクの神ワザを想像してしまう。
世間がマスコミを信じようが信じまいが、
謝罪会見での生の言葉、印象は大事ですもんね~。
お店のお客様でもいらっしゃいますけど、
「知人Aさんの証言」なんて簡単にでっち上げ記事も、
週刊誌を読んだまんま疑わない人。
振り込め詐欺被害者予備軍(笑)
大きな事件や事故が起きると、
スキャンダラスな芸能人は羽を伸ばせたり?
逆に宣伝自粛に売り上げ伸びずはお気の毒さまもあり。
震災後に上映中止になった映画もありました。
火のないところにも煙を立てちゃうマスコミのお陰さまで、
知らなきゃ仏だった芸能人夫婦も、
わざわざ耳に入れてくれる不倫疑惑にシュラバラバンバ。
危機はチャンスになりテレビに出まくり。
何が人生を変えてしまうか分かりません。
清純派もおしどり夫婦も嘘ばっか┐(´-`)┌ ヾ(゚∇゚*)オイ
大物代議士と言えば、叩けば埃だらけ。
ドラマの話です(笑)
「薮谷先生(名高達男)と彼女が、
今夜会っていた事実はなかったことにする」
それができちゃうんです。
真相は薮谷の中(笑)
と言えば名高さんも、
達郎時代に婚約破棄会見がありましたけど、
イメージ回復までは大変だったでしょう。
イメージと言っても彼が悪かった訳じゃないでしょうに。
MAX敬語の社長には驚きましたって♪
もう真相は薮の中に埋まり固まり(笑)
今では役員幹部や代議士、宝くじのCMまで…
お偉いさんには欠かせない役者さん。
「不倫スキャンダルの隠蔽が
危機対策室の仕事だと言えますか?」 神狩
「クルーザーはうちの会社の名義だった」 西行寺
会社のためを考える2人の、
考え方の違いが見せどころ。
結局はこの仕事を認めざるを得ない神狩。
語学だけはさすが。
「事実でなくても国民はその記事を信じてしまう。
あなたは総裁選どころか政治生命さえ脅かされます」 西行寺
「西行寺君。
本当に必要とされる政治家なら
多少の逆風は跳ね退けて行くものだ。
それで終わるのなら
私に天運がなかったと言うことだ」 薮谷
「私は危機対策の専門家です。
運に委ねることはできません」
さすがプロの言葉。
歯車が狂うと、
色んな人の夢がお終いになってしまうのね~。
スキャンダルが重なれば、
タレントの方を犠牲にして代議士を守る。
「他にどんな選択肢があったんだよ」 西行寺
「最低ですね」 神狩
「それが我々の仕事だ」
2000万円でネタを売る仕事は最低じゃないのか。
食うか食われるか、
世の中上手く回ってるんですかね。
悪い奴らも居なければ警察も要らない。
警察が正義の人間とも限らないし。
危機はチャンス。。。
アイドルの北条ちなみ(新川優愛)は、
ゼロからの出発でハリウッドへ。
橘由香(山口紗弥加)は子会社に出向。
「ホントは私ね、ずっと神狩さんに嫉妬してた。
神狩さんが失敗した時ちょっと嬉しかった。
罰が当たったのかしらね。
私もそうなった。
でも 今は逆にチャンスを貰ったって思ってる」
この気持ちが大事!
反省からの前向きスタートは、
きっと彼女にいいことが待ってるはず。
って思わせるスッキリ感がいい。
「君も最初から気付いてたんじゃないのか?
彼女の危機が代議士の危機を救えることに」 西行寺
「。。。」 神狩
「それでいい。
あらゆる可能性を探るのが危機対策だ」
「だとしてもあなたの選択に納得はしてません」
「全ては守れない。
厳しい選択をするのも、我々の仕事だ」
痛い目に遭って、
色んな人に会って、
西行寺と通じ合える日が来るんですかね。。。
30年前、
西行寺の父親はどんな罪を犯したのか。
そして今、
認知症の父親から真相も気持ちも聞くことができないまま…
スペシャルな養護老人施設に入れてあげられるほど、
立派になったのに。
あ、想像です。
会社にハメられた?
その仕返し?
西行寺がサンライズ物産へ来た本当の理由は?
しかしこれからは違う目線で見ちゃうかもなぁ…
代議士の不倫スキャンダルは、
本当は嘘(笑)
第4話へ
ありがとうございます。
この記事へのトラックバックURL
http://manamanawatching.mediacat-blog.jp/t110675