2014年12月11日
『きょうは会社休みます。』 第9話
「僕と結婚してくれませんか?…
そのままの君でいいんだ。
何も変える必要はない。
言いたいことを言って好きなことをして
そばで笑ってくれればいい。
だから。。。俺と結婚しよう」 朝尾
言うことないっしょ!
そうした方がいいよ~(」゚ロ゚)」
って視聴者の声が聞こえた気がした…
あ、横で見てた娘だった(笑)
「花笑さんと付き合ってるってウソですよね?」 田之倉
「あれ?ついにバレちゃったんだ。
花笑には気付かれないように
うまくやれよって散々言ったんだけど」 朝尾
「。。。」
「冗談だよ、冗談。
付き合ってる訳ないだろ」
「ですよね」
「安心した?」
って余裕の朝尾は、ヘタな芝居もしない。
そこが真摯でいいとこなんだけど、
紳士なら歯の浮くような言葉も言わないと(笑)
女性のハートを掴むのは難儀です。
朝尾が田之倉に話すのを見てると、
その優しさがよ~く分かるんですけどね、
花笑には見えないからややこしい。
「これ以上彼女を苦しめるのは可哀想じゃないか?
君は彼女に夢中になるあまり無理をし過ぎた。
とっくに限界は来ていたんだよ。
相手を思えば思うほど期待に応えようとする。
相手もそのペースについて行こうと必死に無理をする。
ダメな恋愛の典型的なパターンだよね。
彼女は気付いたんだよ。
このままじゃ君をダメにしてしまう。
君のためにできる最善のことが別れることだって。
なのにまだ君は気付かないの?
だから忠告したじゃないか。
彼女のことがちゃんと見えてるのかって」 朝尾
田之倉のお子ちゃまぶりが見え始めるとあら不思議~。
序盤の惚れ込みようは何だったんだ(ノ∇≦*)ズブン
こう言うタイプは、
どうしたって年上が好きになる訳よねぇ。
子離れより親離れできてない親子関係を見ながら、
今回はケチのつけようがなかった母親(笑)
「まだ先の話なんだけど、
就職したら花笑さんと一緒になろうと思ってる」 息子
「いいわよ。
花笑さんがいいって言って下さるなら」 母
動じることなく即答。
息子の選んだ相手を信じる気持ちより、
息子の人格を尊重する自立した母を感じました。
料理研究家として成功し活躍する女性像。
毎年頂く御優待券からもそれを想像できる…
「もし良かったら2人で行って来る?」
全く難しく考えない感じとか自由人(笑)
これとは真逆な環境に育った花笑ですもん、
居心地良くないのを無理して頑張ってることも、
この2人を応援できない理由の一つかも。
年の差が問題じゃない。。。
何しろ、律義なんです。
だから変な夢を見るんです(ノ∇≦*)
〈確かに私はこれまで田之倉君に
たくさんの幸せを頂いて来た。
なのに私はそれに甘えるばかりで、
何一つお返しできていない。
このままでいい訳がない。
何かお返しをしなければ。
私が田之倉君にしてあげられることは、
一体何だろうか?〉
裸にエプロン!
しないのか(≧∇≦)ノ彡レベルタカイ!
〈恩返しの道は想像以上に険しい〉
裸にリボン!
ダメなのか(≧∇≦)ノ彡ワタシガプレゼント♡
「困ったことがあればいつでも連絡して。
すぐに駆けつけるから」 朝尾
って言葉に胸キュンした~♪
朝尾だからなのか?
大城ならそうでもないかヾ(゚∇゚*)オイ
好みの問題か(/∀\*)
何でも話せるのに、
花笑のことをちゃんと分かっててくれるのに、
朝尾じゃないんですよね、花笑がキュンキュンするのは。
キュンって何だ?
いつまでもキュンなんてないぞ(笑)
「もう何千年も前から治療法は一つしかないの。
別れの辛さは時間が解決。
時間が経ったらまた恋愛したくなるから。
心配するな。」 一華
親友の存在もありがたいですが、
結局のところ。。。
「ただいま」 花笑
「あぁ、お帰り」 巌
「お母さんは?」
「ん? 風呂じゃないか?」
「そっか」
「どうかしたのか?」
「ううん、別に。ハァ」
眼鏡を外しテーブルに顔をうつ伏せる花笑の様子に、
心配の父。
「ごめん。
結婚なくなったから。
別れることになって」
「そうか。
それは。。。残念だったな」
娘に何もしてやれない、
どう言葉をかけていいのやら分からない、
娘の後ろに立つ父親にウルウル。
そうだ、こう言う時は!
父が台所へ行くと探し物。
そこへお風呂上がりの母親が…
「お帰り、どうしたの?」 光代
「母さん、お茶っ葉。お茶っ葉ないかな?」 巌
「えっ?お茶?」
「いいから早く、お茶っ葉!
お茶っ葉だよ、ほら」
お茶をいれてあげることが精一杯だった父(・・、)
光代に耳打ちする巌。。。
花笑の背中をそっとさする母(・・、)
そして振り向く涙の花笑(T_T)
母親に抱きついて。・゚・(*ノД`*)・゚・。
父も母も涙。
マルモも泣いてた…UTェTU ワン
家族ってありがたいね。
親って、いいね(・o・)ノΩポチッ
最終回へ
応援ありがとうございます。
そのままの君でいいんだ。
何も変える必要はない。
言いたいことを言って好きなことをして
そばで笑ってくれればいい。
だから。。。俺と結婚しよう」 朝尾
言うことないっしょ!
そうした方がいいよ~(」゚ロ゚)」
って視聴者の声が聞こえた気がした…
あ、横で見てた娘だった(笑)
「花笑さんと付き合ってるってウソですよね?」 田之倉
「あれ?ついにバレちゃったんだ。
花笑には気付かれないように
うまくやれよって散々言ったんだけど」 朝尾
「。。。」
「冗談だよ、冗談。
付き合ってる訳ないだろ」
「ですよね」
「安心した?」
って余裕の朝尾は、ヘタな芝居もしない。
そこが真摯でいいとこなんだけど、
紳士なら歯の浮くような言葉も言わないと(笑)
女性のハートを掴むのは難儀です。
朝尾が田之倉に話すのを見てると、
その優しさがよ~く分かるんですけどね、
花笑には見えないからややこしい。
「これ以上彼女を苦しめるのは可哀想じゃないか?
君は彼女に夢中になるあまり無理をし過ぎた。
とっくに限界は来ていたんだよ。
相手を思えば思うほど期待に応えようとする。
相手もそのペースについて行こうと必死に無理をする。
ダメな恋愛の典型的なパターンだよね。
彼女は気付いたんだよ。
このままじゃ君をダメにしてしまう。
君のためにできる最善のことが別れることだって。
なのにまだ君は気付かないの?
だから忠告したじゃないか。
彼女のことがちゃんと見えてるのかって」 朝尾
田之倉のお子ちゃまぶりが見え始めるとあら不思議~。
序盤の惚れ込みようは何だったんだ(ノ∇≦*)ズブン
こう言うタイプは、
どうしたって年上が好きになる訳よねぇ。
子離れより親離れできてない親子関係を見ながら、
今回はケチのつけようがなかった母親(笑)
「まだ先の話なんだけど、
就職したら花笑さんと一緒になろうと思ってる」 息子
「いいわよ。
花笑さんがいいって言って下さるなら」 母
動じることなく即答。
息子の選んだ相手を信じる気持ちより、
息子の人格を尊重する自立した母を感じました。
料理研究家として成功し活躍する女性像。
毎年頂く御優待券からもそれを想像できる…
「もし良かったら2人で行って来る?」
全く難しく考えない感じとか自由人(笑)
これとは真逆な環境に育った花笑ですもん、
居心地良くないのを無理して頑張ってることも、
この2人を応援できない理由の一つかも。
年の差が問題じゃない。。。
何しろ、律義なんです。
だから変な夢を見るんです(ノ∇≦*)
〈確かに私はこれまで田之倉君に
たくさんの幸せを頂いて来た。
なのに私はそれに甘えるばかりで、
何一つお返しできていない。
このままでいい訳がない。
何かお返しをしなければ。
私が田之倉君にしてあげられることは、
一体何だろうか?〉
裸にエプロン!
しないのか(≧∇≦)ノ彡レベルタカイ!
〈恩返しの道は想像以上に険しい〉
裸にリボン!
ダメなのか(≧∇≦)ノ彡ワタシガプレゼント♡
「困ったことがあればいつでも連絡して。
すぐに駆けつけるから」 朝尾
って言葉に胸キュンした~♪
朝尾だからなのか?
大城ならそうでもないかヾ(゚∇゚*)オイ
好みの問題か(/∀\*)
何でも話せるのに、
花笑のことをちゃんと分かっててくれるのに、
朝尾じゃないんですよね、花笑がキュンキュンするのは。
キュンって何だ?
いつまでもキュンなんてないぞ(笑)
「もう何千年も前から治療法は一つしかないの。
別れの辛さは時間が解決。
時間が経ったらまた恋愛したくなるから。
心配するな。」 一華
親友の存在もありがたいですが、
結局のところ。。。
「ただいま」 花笑
「あぁ、お帰り」 巌
「お母さんは?」
「ん? 風呂じゃないか?」
「そっか」
「どうかしたのか?」
「ううん、別に。ハァ」
眼鏡を外しテーブルに顔をうつ伏せる花笑の様子に、
心配の父。
「ごめん。
結婚なくなったから。
別れることになって」
「そうか。
それは。。。残念だったな」
娘に何もしてやれない、
どう言葉をかけていいのやら分からない、
娘の後ろに立つ父親にウルウル。
そうだ、こう言う時は!
父が台所へ行くと探し物。
そこへお風呂上がりの母親が…
「お帰り、どうしたの?」 光代
「母さん、お茶っ葉。お茶っ葉ないかな?」 巌
「えっ?お茶?」
「いいから早く、お茶っ葉!
お茶っ葉だよ、ほら」
お茶をいれてあげることが精一杯だった父(・・、)
光代に耳打ちする巌。。。
花笑の背中をそっとさする母(・・、)
そして振り向く涙の花笑(T_T)
母親に抱きついて。・゚・(*ノД`*)・゚・。
父も母も涙。
マルモも泣いてた…UTェTU ワン
家族ってありがたいね。
親って、いいね(・o・)ノΩポチッ
最終回へ
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