2014年11月13日
『きょうは会社休みます。』 第5話
「どうして言ってくれなかったの?」 田之倉
「ひろ乃ちゃん、初恋なんだって。田之倉君が」 花笑
「だったら尚更、早く言った方が良かった。
黙ってたら先に行けなくなるんだし」
「そんな簡単じゃないの」
「黙ってる優しさの方が、残酷だと思うよ。
花笑さんの方がよっぽど傷つけてると思う」
「今まで色んな人と付き合って来た田之倉君には、
分かんないよ。
私達の気持ち。。。分からないと思う」
「私達って何?俺達の話じゃないの?
俺、花笑さんが大事だからそう言ってるんだよ。
花笑さんは俺が大事じゃないの?
そこまでいい人ぶって楽しい?」
「。。。今日は、帰ります」
「俺達さ。。。しばらく会うのやめない?」
「。。。」
「頭冷やして色々考えたいから」
からの~、
仲良し予告を見せるってどうなの?
元に戻るんなら心配なんかしな~い┐(´-`)┌
でもブッシーナイス♪
5000円渡してレモンのお釣りは小遣いにしていいとか、
「2人が付き合ってるって言った?」にも、
「フカヒレ煮詰まってるって言った」とか(≧∇≦)ノ彡バンバン!
ブッシーの頑張りに免じて、
喧嘩も無かったことにするヾ(゚∇゚*)オイ
心の声を聞いてる私たちには、
花笑の真っすぐな気持ちが理解できても、
田之倉には本心が見えない
不安があるのかもしれないですね。
珍しくイライラをぶつけてた感じ。
これまで積もり積もったものが爆発したように…
男にも月のものがある(ノ∇≦*)
朝尾にはハッキリものを言う花笑。
ひろ乃には遠慮しない田之倉。
そっちでいいじゃん。
そっちのがいいかも。
スマホにしたらいいかも。
10年前の自分から抜け出すためにも。。。
「明日、歯医者で会うからその時ちゃんと言う」
田之倉に言って貰えば良かったのに…
「明日言うから」は、
言えないか殺されるパターンのやつや~(ノ゚ο゚)ノ
将棋で勝負が面白かったですね~♪
【田之倉杯争奪女流決定戦】
「先手8五、地味」 「後手同じく8五、愛嬌」
「青石二段、合鍵を取られたようですね」 (ノ∇≦*)
「先手7六、ガラケー」 「後手 同じく7六、スマホ」
「先手3五、勤続七年」 「後手 同じく3五、手に職」
扇子には《地味実直》と《鮮度抜群》 (ノ∇≦*)
《真面目》を返され《女子力》に、
《眼鏡》を《友達》、《実直》を《愛嬌》、
残るは《花笑》と《マモル》…あ、マモルも失恋(笑)
「王手」 ひろ乃初段
輝く《若さ》キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
「後手2七、若さ」
「。。。参りました」 青石二段
どうしたって、勝てやしない(笑)
朝尾の前では重い女どころか…
お役立ち女子の花笑なのに♪
朝尾の仕事につき合い、
ソーセージ工房へ夫婦として偵察に…
「妻と一緒に念願のレストランを開くために
ぜひともこちらの商品を
使わせて頂きたいと思いまして。なっ」 朝尾
「えっ?
あっ、えぁそうなんです。
あっ、ちょっとこちらも頂いてみようかしら。
う~ん!凄く美味しい。
あなたもちょっと食べてみたら?」 花笑
「うん」
「これはまさに私達が長年探し求めて来た味です!
あっ、これもしかしたら私達の店の、
看板メニューになるかもしれないわね」
「フッ うん。そうだね」
「ウフフ
あっ、もう一つ頂いてみようかしら。
う~ん、フフフ 美味しいですわ」
何かイキイキしてる~♪
そんな花笑を見て笑顔になる朝尾。
やっぱこっちでしょ。
ただ…
ねぇ、あなた♡
って古すぎるらしい。
瞳には「明治」って言われてたし(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
瞳と言えば、
大城が加々見のためにお膳立てしてくれた席で、
可哀想に…
「私この前、何考えてるか分からない人が
好きって言ったじゃないですか」 瞳
「おっ覚えてるよ」 大城
「私ね、そう見せといて中身空っぽの人間が
この世で一番嫌いなんですよ」
「えっ?」
「そういう奴に限って他人の批判はいっちょ前。
肝心な時にすぐ逃げる。
安全な場所から一歩も外に出ない、
ただの臆病者なんですよ。
腹立つんだよな~そういう男」
「あっ、用事思い出したんで返ります」 加々見
大城って、何かあるんですかね?
女関係の方はどうなってるんだろう。。。
気遣いなしの平成仲間たちで乾杯中の、
ひろ乃からメールが。
《いま悠斗さんと一緒です。
悪く思わないで下さい》
「お幸せに」とか言っちゃって、
悪女はわざわざ知らせます。
でも悪気はないの(。ˇε ˇ。)
「今日は、ホントに助かったよ」 朝尾
「いえ、別に私何もしてませんし」 花笑
「ううん、そんなことはない」
「契約、してもらえるといいですね」
「仕事の話をしてるんじゃないんだよ。
久しぶりに笑ったよ。
サフィラスをクビになってから、初めて笑った。
来てくれて、本当にありがとう」
「朝尾さんも、大変だったんですね」
心の隙間にってやつですか…
てか予告で戻ってるし~o( ̄^ ̄o)彡
朝尾は責任感を見せました。
グルノーブル産のクルミは何とかなりそうですが…
車の鍵を失くしたって、
ウソでしょ。
「申し訳ないけど、今日は帰るの諦めてくれ」 朝尾
「えっ? いやそれは困ります!」 花笑
きっと…ね。想像つくけどね。
家に帰るんなら心配なんかしな~い┐(´-`)┌
たそがれる朝尾に身を任せてみようよ~。
あしたは会社休みましょうよ~。
面白くない。。。
どうなって欲しいの、私(笑)
第6話へ
応援ありがとうございます。
「ひろ乃ちゃん、初恋なんだって。田之倉君が」 花笑
「だったら尚更、早く言った方が良かった。
黙ってたら先に行けなくなるんだし」
「そんな簡単じゃないの」
「黙ってる優しさの方が、残酷だと思うよ。
花笑さんの方がよっぽど傷つけてると思う」
「今まで色んな人と付き合って来た田之倉君には、
分かんないよ。
私達の気持ち。。。分からないと思う」
「私達って何?俺達の話じゃないの?
俺、花笑さんが大事だからそう言ってるんだよ。
花笑さんは俺が大事じゃないの?
そこまでいい人ぶって楽しい?」
「。。。今日は、帰ります」
「俺達さ。。。しばらく会うのやめない?」
「。。。」
「頭冷やして色々考えたいから」
からの~、
仲良し予告を見せるってどうなの?
元に戻るんなら心配なんかしな~い┐(´-`)┌
でもブッシーナイス♪
5000円渡してレモンのお釣りは小遣いにしていいとか、
「2人が付き合ってるって言った?」にも、
「フカヒレ煮詰まってるって言った」とか(≧∇≦)ノ彡バンバン!
ブッシーの頑張りに免じて、
喧嘩も無かったことにするヾ(゚∇゚*)オイ
心の声を聞いてる私たちには、
花笑の真っすぐな気持ちが理解できても、
田之倉には本心が見えない
不安があるのかもしれないですね。
珍しくイライラをぶつけてた感じ。
これまで積もり積もったものが爆発したように…
男にも月のものがある(ノ∇≦*)
朝尾にはハッキリものを言う花笑。
ひろ乃には遠慮しない田之倉。
そっちでいいじゃん。
そっちのがいいかも。
スマホにしたらいいかも。
10年前の自分から抜け出すためにも。。。
「明日、歯医者で会うからその時ちゃんと言う」
田之倉に言って貰えば良かったのに…
「明日言うから」は、
言えないか殺されるパターンのやつや~(ノ゚ο゚)ノ
将棋で勝負が面白かったですね~♪
【田之倉杯争奪女流決定戦】
「先手8五、地味」 「後手同じく8五、愛嬌」
「青石二段、合鍵を取られたようですね」 (ノ∇≦*)
「先手7六、ガラケー」 「後手 同じく7六、スマホ」
「先手3五、勤続七年」 「後手 同じく3五、手に職」
扇子には《地味実直》と《鮮度抜群》 (ノ∇≦*)
《真面目》を返され《女子力》に、
《眼鏡》を《友達》、《実直》を《愛嬌》、
残るは《花笑》と《マモル》…あ、マモルも失恋(笑)
「王手」 ひろ乃初段
輝く《若さ》キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
「後手2七、若さ」
「。。。参りました」 青石二段
どうしたって、勝てやしない(笑)
朝尾の前では重い女どころか…
お役立ち女子の花笑なのに♪
朝尾の仕事につき合い、
ソーセージ工房へ夫婦として偵察に…
「妻と一緒に念願のレストランを開くために
ぜひともこちらの商品を
使わせて頂きたいと思いまして。なっ」 朝尾
「えっ?
あっ、えぁそうなんです。
あっ、ちょっとこちらも頂いてみようかしら。
う~ん!凄く美味しい。
あなたもちょっと食べてみたら?」 花笑
「うん」
「これはまさに私達が長年探し求めて来た味です!
あっ、これもしかしたら私達の店の、
看板メニューになるかもしれないわね」
「フッ うん。そうだね」
「ウフフ
あっ、もう一つ頂いてみようかしら。
う~ん、フフフ 美味しいですわ」
何かイキイキしてる~♪
そんな花笑を見て笑顔になる朝尾。
やっぱこっちでしょ。
ただ…
ねぇ、あなた♡
って古すぎるらしい。
瞳には「明治」って言われてたし(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
瞳と言えば、
大城が加々見のためにお膳立てしてくれた席で、
可哀想に…
「私この前、何考えてるか分からない人が
好きって言ったじゃないですか」 瞳
「おっ覚えてるよ」 大城
「私ね、そう見せといて中身空っぽの人間が
この世で一番嫌いなんですよ」
「えっ?」
「そういう奴に限って他人の批判はいっちょ前。
肝心な時にすぐ逃げる。
安全な場所から一歩も外に出ない、
ただの臆病者なんですよ。
腹立つんだよな~そういう男」
「あっ、用事思い出したんで返ります」 加々見
大城って、何かあるんですかね?
女関係の方はどうなってるんだろう。。。
気遣いなしの平成仲間たちで乾杯中の、
ひろ乃からメールが。
《いま悠斗さんと一緒です。
悪く思わないで下さい》
「お幸せに」とか言っちゃって、
悪女はわざわざ知らせます。
でも悪気はないの(。ˇε ˇ。)
「今日は、ホントに助かったよ」 朝尾
「いえ、別に私何もしてませんし」 花笑
「ううん、そんなことはない」
「契約、してもらえるといいですね」
「仕事の話をしてるんじゃないんだよ。
久しぶりに笑ったよ。
サフィラスをクビになってから、初めて笑った。
来てくれて、本当にありがとう」
「朝尾さんも、大変だったんですね」
心の隙間にってやつですか…
てか予告で戻ってるし~o( ̄^ ̄o)彡
朝尾は責任感を見せました。
グルノーブル産のクルミは何とかなりそうですが…
車の鍵を失くしたって、
ウソでしょ。
「申し訳ないけど、今日は帰るの諦めてくれ」 朝尾
「えっ? いやそれは困ります!」 花笑
きっと…ね。想像つくけどね。
家に帰るんなら心配なんかしな~い┐(´-`)┌
たそがれる朝尾に身を任せてみようよ~。
あしたは会社休みましょうよ~。
面白くない。。。
どうなって欲しいの、私(笑)
第6話へ
応援ありがとうございます。
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冒頭は、完全に恋愛はじめの、幸福の絶頂。ラブラブ状態だったけど、ラブコメの定石。恋のライバルがあらわれ、しかも、こちらサイドでも、猛然とアタックしてくる相手が、と、お約束...
きょうは会社休みます。「恋のライバル現る!痛恨の初修羅場」【のほほん便り】at 2014年11月13日 17:19
きょうは会社休みます。 第5話
田之倉(福士蒼汰)に料理の味付けを褒められた花笑(綾瀬はるか)。
<ひと月前までは想像もしていなかった目がくらむような幸せ。この人はきっと...
田之倉(福士蒼汰)に料理の味付けを褒められた花笑(綾瀬はるか)。
<ひと月前までは想像もしていなかった目がくらむような幸せ。この人はきっと...
「きょうは会社休みます。」第5話★ピチピチの21歳vs地味地味の三十路【世事熟視〜コソダチP】at 2014年11月13日 17:38
『恋のライバル現る!痛恨の初修羅場』
きょうは会社休みます。 #05【ぐ~たらにっき】at 2014年11月13日 20:02
この脚本家は基本的に弱い人間に優しいんだよなあ。 っていうか・・・弱い人間が好きなんだなあ。 そして・・・その描写を始めると肩に力が入りすぎるんだなあ。 今回・・・また道を踏...
末永くお幸せにが裏返ると怨みます・・・あなたのこと・・・死ぬまで~だったらどうしよう。(綾瀬はるか)【キッドのブログinココログ】at 2014年11月14日 02:34
どうした朝倉さん!?ヽ(д`ヽ)。。オロオロッ。。(ノ´д)ノ
これはマジで花笑にせまってるのか、はたまたいつものようにからかってるのか・・・
それにしても鍵を失くしたってこりゃま...
これはマジで花笑にせまってるのか、はたまたいつものようにからかってるのか・・・
それにしても鍵を失くしたってこりゃま...
きょうは会社休みます。第5話:こじらせ女の初修羅場【あるがまま・・・】at 2014年11月14日 16:34
「きょうは会社休みます。」第5話は花笑と悠斗は順調に交際が進んでいた。しかしその前に以前親しげに話していたひろ乃が花笑が行った歯医者で偶然遭遇し、そこで花笑に相談に乗 ...
「きょうは会社休みます。」恋愛初心者の恋5花笑に強力な若いひろ乃の出現に悠斗と喧嘩したひろ乃は悠斗に朝尾が花笑に猛アタックを掛ける逆襲劇となった【オールマイティにコメンテート】at 2014年11月16日 10:56
朝尾(玉木宏)が最高経営責任者(CEO)を解任させられて、大城(田口淳之介)たちは、朝尾との共同プロジェクトの後処理に追われていました。
大城は、加々見(千葉雄大)を連れて...
大城は、加々見(千葉雄大)を連れて...
きょうは会社休みます。 第5話【ぷち丸くんの日常日記】at 2014年11月16日 12:04
青石花笑。30歳。
ひと月前までは、想像もできなかった幸せの中にいた。
田之倉に渡された、鍵で、部屋に入り、肉じゃがを作っていると、田之倉が戻り、色々ちょっかいを出した
ひと月前までは、想像もできなかった幸せの中にいた。
田之倉に渡された、鍵で、部屋に入り、肉じゃがを作っていると、田之倉が戻り、色々ちょっかいを出した
《きょうは会社休みます。》✩05【まぁ、お茶でも】at 2014年11月16日 21:28
この記事へのコメント
>将棋で勝負が面白かったですね~♪
おもしろかった~!!
地味から始まって、若さで終る(笑
指す手全部抑えられちゃって~
参りましたって言っちゃうのが花笑だよね。
朝尾の奥さんのフリもかわいかった~古いて・・・(≡^∇^≡)ニャハハ
>大城って、何かあるんですかね?
実は瞳のこと狙ってるのかしら?とか思ったり(とっとと失恋させて終わらせる・・笑)、あるいはゲイで加々美のこと狙ってるとか?
>《いま悠斗さんと一緒です。
悪く思わないで下さい》
若い子は自分が強いことわかってるよね~
女同士の同盟を気にしなきゃ何でもやるよ(笑
それで堕ちない悠斗だから安心だけどさ~
って、予告で見せすぎだよね。
やきもきしながら次回を待つのが楽しみなのにさ~
おもしろかった~!!
地味から始まって、若さで終る(笑
指す手全部抑えられちゃって~
参りましたって言っちゃうのが花笑だよね。
朝尾の奥さんのフリもかわいかった~古いて・・・(≡^∇^≡)ニャハハ
>大城って、何かあるんですかね?
実は瞳のこと狙ってるのかしら?とか思ったり(とっとと失恋させて終わらせる・・笑)、あるいはゲイで加々美のこと狙ってるとか?
>《いま悠斗さんと一緒です。
悪く思わないで下さい》
若い子は自分が強いことわかってるよね~
女同士の同盟を気にしなきゃ何でもやるよ(笑
それで堕ちない悠斗だから安心だけどさ~
って、予告で見せすぎだよね。
やきもきしながら次回を待つのが楽しみなのにさ~
Posted by きこり at 2014年11月14日 16:58
★きこりさん
笑ったね~♪
若者と勝負するって、どこに勝てる?
経験を積んだら口が達者になった気がする~(笑)
クレーマーの境界線を越えようとしてる~(ノ∇≦*)
言わない言えないってのも若さだね♪
大城って…
君の瞳に恋してる?(笑)
じゃなくて~、
加々見を狙ってるんかぃ!
オカマの鮫島が悔しがるってば~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
>やきもきしながら次回を待つのが楽しみなのにさ~
ね~!なぜそれを奪う?
でもさ、きこりさんに言われてハッとしたのさ。
他のブロガーさんの感想を読んで共感し合うのは楽しいし、
嬉しい発見もあったりするんだよな~って。
何か肩の力が抜けた~ありがとう( ˘ ³˘)♥
こんなことでもね、
人は一人で生きてないんだなって思える。テヘ
って一時的な感傷に浸りながら、録画に追われる毎日で…
『さよなら私』も早く見ないと、共感できないじゃん(笑)
笑ったね~♪
若者と勝負するって、どこに勝てる?
経験を積んだら口が達者になった気がする~(笑)
クレーマーの境界線を越えようとしてる~(ノ∇≦*)
言わない言えないってのも若さだね♪
大城って…
君の瞳に恋してる?(笑)
じゃなくて~、
加々見を狙ってるんかぃ!
オカマの鮫島が悔しがるってば~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
>やきもきしながら次回を待つのが楽しみなのにさ~
ね~!なぜそれを奪う?
でもさ、きこりさんに言われてハッとしたのさ。
他のブロガーさんの感想を読んで共感し合うのは楽しいし、
嬉しい発見もあったりするんだよな~って。
何か肩の力が抜けた~ありがとう( ˘ ³˘)♥
こんなことでもね、
人は一人で生きてないんだなって思える。テヘ
って一時的な感傷に浸りながら、録画に追われる毎日で…
『さよなら私』も早く見ないと、共感できないじゃん(笑)
Posted by mana at 2014年11月15日 17:40