2014年11月12日
『信長協奏曲』 第5話
サブローがどんなに反対しようと、
お市があの3人娘を生むためには…
トツギ~ノ?トツガネ~ト?
実はドラマ前半だけ露天風呂で見てまして、
横で見てた小6か中1ぐらい女子が、
お母さんに説明してあげてました。
うん。。。この子は初回からしっかり見てた(笑)
「修学旅行中にコケて~、
江戸時代に来ちゃって~」
そっちの会話が気になって気になって…
だが惜しい!
お侍さんが出てくりゃ江戸時代って、
分からんでもないけどさ(ノ∇≦*)イイタイ
この年頃で協奏曲見るって…
信長はもう小栗旬で(ノ∇≦*)インプット
浅井長政と市が仲良しだったイメージは、
大河『江』での時任三郎さんと鈴木保奈美さんを見てて。
そう言えば、トヨエツの信長も好きだった~♪
没後にリタイア(笑)
しかし今回も見事じゃの~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
指輪も良かったですけど…
高橋一生くんの長政がまたいいじゃないですかぁ!
「市。良きめおとになろう」
「はい」
LOVEだね♡
織田家の習わしとして浅井家に手紙を…
武士の鑑、オトコ恒興に泣けてしもうて。
サブローと帰蝶のLOVEも見事じゃ(・・、)
市と政略結婚させることが可哀想だと言うサブローに…
「可哀想か。
そうとも限らぬではないか」 帰蝶
「はぁ?
何でそんな冷たいこと言うんだよ?」 サブロー
「お主は何も分かっておらぬな」
「チッ。分かってないのはそっちだろ」
からのラストへ繋がる♡ムフフ
何もかもは分かって居らぬがのぉ(笑)
あの時代にはやっぱり、
”握手を交わす”なんてなかった?
しかも男と女が手と手を取り合うって、
しないもんですか?
450年前だって、ドキドキしないもんですか?(/∀\*)
恒興とは結ばれない運命だったけど、
あの櫛を受け取っていたら…
一度ぐらい結ばれても良かったじゃんヾ(゚∇゚*)オイ
指輪で落ちた市が正しいのじゃ!(︶。︶✽)
どっちじゃ(笑)
でも結局、信長は…
嫁がせた妹が居ようと居まいと、
浅井を攻めちゃうんでしょ~。
そこは悪者・明智光秀(信長)登場で、
史実通りに収めてくれる、んでしょ?
「恋愛=幸せ」って考え方のサブローの変化も、
見せ方が上手かったですね。
ラストのBGM使いがまたグッと来るんです♪
月9バンザーイヽ( ◔ ڼ ◔ )ノ
「俺、結局何にもできなかった。
あんな辛い思いさせて」 サブロー
「何故辛いと言い切れる?
たとえ望まぬ祝言だったとしても
幸せになることはできる。
全ては夫婦になる、二人次第じゃ。
そうであろう?」 帰蝶
「。。。」
「お市もきっと大丈夫じゃ。
お主は兄として、幸せを願ってやれ」
鈍感サブローも…
何てことでしょう!
レッドカーペットにフラワーシャワー♪
450年前だって、
乙女心はくすぐられるでしょ(人´∀`)♡
「俺、何にも分かってなかったよ。
どんな形であれ、結婚は始まりなんだね。
大事なのは、これからなんだよね」 サブロー
「そうじゃな」 帰蝶
「幸せになって欲しいな~。浅井さんと」
「大丈夫じゃ。きっと」
帰蝶の気持ちが読めた訳ではありません(笑)
「あのさ。俺たち夫婦なんだよね?」
「何を改まって?」
「俺さ、ちゃんと夫になるよ」
「突然何を申す?」
「約束する。俺は帰蝶の夫になる」
「ほう。では、わらわの夫は何をしてくれるのじゃ?」
「何するって。そりゃぁデートでしょ」
「でぇと?」
馬でぇと♡
450年前だってドキドキの2人乗り(笑)
楽しそうに笑う帰蝶を見た覆面の信長。
嫉妬心メラメ~ラ?
からの、本能寺へGO!でござるなφ(.. )
第6話へ
応援ありがとうございます。
お市があの3人娘を生むためには…
トツギ~ノ?トツガネ~ト?
実はドラマ前半だけ露天風呂で見てまして、
横で見てた小6か中1ぐらい女子が、
お母さんに説明してあげてました。
うん。。。この子は初回からしっかり見てた(笑)
「修学旅行中にコケて~、
江戸時代に来ちゃって~」
そっちの会話が気になって気になって…
だが惜しい!
お侍さんが出てくりゃ江戸時代って、
分からんでもないけどさ(ノ∇≦*)イイタイ
この年頃で協奏曲見るって…
信長はもう小栗旬で(ノ∇≦*)インプット
浅井長政と市が仲良しだったイメージは、
大河『江』での時任三郎さんと鈴木保奈美さんを見てて。
そう言えば、トヨエツの信長も好きだった~♪
没後にリタイア(笑)
しかし今回も見事じゃの~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
指輪も良かったですけど…
高橋一生くんの長政がまたいいじゃないですかぁ!
「市。良きめおとになろう」
「はい」
LOVEだね♡
織田家の習わしとして浅井家に手紙を…
武士の鑑、オトコ恒興に泣けてしもうて。
サブローと帰蝶のLOVEも見事じゃ(・・、)
市と政略結婚させることが可哀想だと言うサブローに…
「可哀想か。
そうとも限らぬではないか」 帰蝶
「はぁ?
何でそんな冷たいこと言うんだよ?」 サブロー
「お主は何も分かっておらぬな」
「チッ。分かってないのはそっちだろ」
からのラストへ繋がる♡ムフフ
何もかもは分かって居らぬがのぉ(笑)
あの時代にはやっぱり、
”握手を交わす”なんてなかった?
しかも男と女が手と手を取り合うって、
しないもんですか?
450年前だって、ドキドキしないもんですか?(/∀\*)
恒興とは結ばれない運命だったけど、
あの櫛を受け取っていたら…
一度ぐらい結ばれても良かったじゃんヾ(゚∇゚*)オイ
指輪で落ちた市が正しいのじゃ!(︶。︶✽)
どっちじゃ(笑)
でも結局、信長は…
嫁がせた妹が居ようと居まいと、
浅井を攻めちゃうんでしょ~。
そこは悪者・明智光秀(信長)登場で、
史実通りに収めてくれる、んでしょ?
「恋愛=幸せ」って考え方のサブローの変化も、
見せ方が上手かったですね。
ラストのBGM使いがまたグッと来るんです♪
月9バンザーイヽ( ◔ ڼ ◔ )ノ
「俺、結局何にもできなかった。
あんな辛い思いさせて」 サブロー
「何故辛いと言い切れる?
たとえ望まぬ祝言だったとしても
幸せになることはできる。
全ては夫婦になる、二人次第じゃ。
そうであろう?」 帰蝶
「。。。」
「お市もきっと大丈夫じゃ。
お主は兄として、幸せを願ってやれ」
鈍感サブローも…
何てことでしょう!
レッドカーペットにフラワーシャワー♪
450年前だって、
乙女心はくすぐられるでしょ(人´∀`)♡
「俺、何にも分かってなかったよ。
どんな形であれ、結婚は始まりなんだね。
大事なのは、これからなんだよね」 サブロー
「そうじゃな」 帰蝶
「幸せになって欲しいな~。浅井さんと」
「大丈夫じゃ。きっと」
帰蝶の気持ちが読めた訳ではありません(笑)
「あのさ。俺たち夫婦なんだよね?」
「何を改まって?」
「俺さ、ちゃんと夫になるよ」
「突然何を申す?」
「約束する。俺は帰蝶の夫になる」
「ほう。では、わらわの夫は何をしてくれるのじゃ?」
「何するって。そりゃぁデートでしょ」
「でぇと?」
馬でぇと♡
450年前だってドキドキの2人乗り(笑)
楽しそうに笑う帰蝶を見た覆面の信長。
嫉妬心メラメ~ラ?
からの、本能寺へGO!でござるなφ(.. )
第6話へ
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