2014年10月28日
『信長協奏曲』 第3話
史実とは違うはずなのに、
同じ道を辿って行く辻褄合わせが楽しい♪
スマイリーに『フォレスト・ガンプ』を
思い出したんですけど、
ここでその絵を残してもいいんですか?
とか(笑)
老夫婦があの分かれ道で一服してたことも、
お春に出くわしたことも、
絆創膏を貼ってあげたことも、
花火を持ってたことも、
そうなる運命に動かされてるんですね~。
サブローが度々斬り殺される寸前で
命拾いすることも、もちのろん♪とか。
修学旅行にどんだけ花火を持ち込む(笑)
この先、
藤吉郎がどうやって信長に心動かされて行くのか見もの。
桶狭間(豊明市)近し!
(名古屋市緑区の隣市で国道1号線沿い)
454年前の出来事に今頃ミーハーで困っちゃう。
ロケ地どころじゃない(笑)
長篠の戦場跡には見学に行ったこともあるんですけど…
今なら理解できそう(*ノ▽ノ)
(織田・徳川連合軍VS武田勝頼軍)
桶狭間は長篠から15年後の戦いなんですね~ φ(.. )
今更知った史実ヾ(゚∇゚*)オイ
地元の歴史にも興味なく生きて来たことを今更、
惜しみ恥じる(笑)
てな訳で今更、桶狭間の戦いも調べちゃう…
信長の父・信秀が亡くなったあの日から、
9年の月日が流れたことになるのか φ(.. )
斎藤道三が息子の謀反で討ち死にしてから早4年。
豪雨が降ったことで兵を進め、
雨が止んだ直後の奇襲で合戦に勝ったらしい桶狭間…
豪雨が花火で史実も変わる?(笑)
織田家臣たちが話し合ってた篭城するか否かは清洲城。
そこから出発し立ち寄った熱田神宮で戦勝祈願したなんて、
全く知らなかった~。
今川軍には松平元康(徳川家康)も加わってたんですね。
柴田勝家もそうでしたけど、
親方を失うと寝返るのは簡単でも、
信用度ってどうなんですかね。
生きるか死ぬかの戦国時代。
忠誠心より計算高い腹黒さも必要?
農民たちの方が生きるも死ぬも兵に取られるのも、
殿様の勝手で死活問題ですよ。
戦いたくもないのにホント迷惑な話。
そんなことは昭和の時代まで続く。
「倒したい」じゃなくて、
「助けたい」だったなら平和だったかもしれない。。。
そんなことをサブローが感じさせてくれますね。
信長は「戦いたい」訳じゃなかった。
そう見えて来るから不思議~。
今川領では敵味方でも…
「私たちが決めたことではありませんから」 お春(前田敦子)
「えっ?」 サブロー
「敵か味方かは今川様がお決めになることです。
私たち村人には尾張を憎む気持ちなんてありません。
戦だって好んでしている訳じゃ」
「分かる。
その気持ちスッゲー分かる!」
信用するのも裏切られるのも、賭けてみる…
現代も同じようなもんですけど、
本当の意味で命がけでしたね。
恒ちゃんが本当にいい奴だったかどうかも、
夢のまた夢、歴史ロマン('▽'*)。。oO
想像が膨らむからまた楽し♪
前田犬千代(藤ヶ谷太輔)の名前から、
後の利家だって分かるんですが、
藤吉郎とは同郷で隣村の幼馴染みに思えるのは、
『利家とまつ』のイメージから?
と言っても最初の方しか見てないんですけどね。
あ~今なら真剣に見るのに~!
香川照之さんの名古屋弁だけが残ってる(笑)
『独眼流~』のBS枠で再放送しないかな。
「さっきはごめんね。
俺何にも知らないのにさ。
村の人たちがあんな辛い思いして暮らしてるなんて」 サブロー
「辛いだなんて思ってません。
ずっとこの暮らしですから。
生まれた時から戦があって
ずっとこうやって暮らして来たんです。
きっとこれからもこの国はこのままなんです」 お春
「それは違うよ。
いつかこの国は平和で戦なんてなくて
楽しいことがそこら中に転がってる。
そんな国になるよ。
お春ちゃんぐらいの年の子が
普通に買い物をしたり学校行ったり遊んだり。
そんな当たり前のことができる未来が
きっと来るから。だから」
「誰が作ってくれるんですか?」
「えっ?」
「そんな世の中を。
そんなの夢物語です」
でしょうね。
見せてあげたい、こんな時代が来たよって。
そして孫の孫の孫とご対面~♪させてあげたい。
夢物語はず~っと繋がって来てる('▽'*)。。oO
お春に出会い、目標を見つけたサブロー。
「俺つくるよ。
楽しいことそこら中に転がってる国。
500年ぐらいかかっちゃうかもしんないけどね」
そのために天下を取ってこの国変える…
「つうか、天下取るって何すりゃいいんだ?」
確かに(笑)
殿様って城で何してたの?
城の外で暴れん坊将軍か(ノ∇≦*)
第4話へ
応援ありがとうございます。
同じ道を辿って行く辻褄合わせが楽しい♪
スマイリーに『フォレスト・ガンプ』を
思い出したんですけど、
ここでその絵を残してもいいんですか?
とか(笑)
老夫婦があの分かれ道で一服してたことも、
お春に出くわしたことも、
絆創膏を貼ってあげたことも、
花火を持ってたことも、
そうなる運命に動かされてるんですね~。
サブローが度々斬り殺される寸前で
命拾いすることも、もちのろん♪とか。
修学旅行にどんだけ花火を持ち込む(笑)
この先、
藤吉郎がどうやって信長に心動かされて行くのか見もの。
桶狭間(豊明市)近し!
(名古屋市緑区の隣市で国道1号線沿い)
454年前の出来事に今頃ミーハーで困っちゃう。
ロケ地どころじゃない(笑)
長篠の戦場跡には見学に行ったこともあるんですけど…
今なら理解できそう(*ノ▽ノ)
(織田・徳川連合軍VS武田勝頼軍)
桶狭間は長篠から15年後の戦いなんですね~ φ(.. )
今更知った史実ヾ(゚∇゚*)オイ
地元の歴史にも興味なく生きて来たことを今更、
惜しみ恥じる(笑)
てな訳で今更、桶狭間の戦いも調べちゃう…
信長の父・信秀が亡くなったあの日から、
9年の月日が流れたことになるのか φ(.. )
斎藤道三が息子の謀反で討ち死にしてから早4年。
豪雨が降ったことで兵を進め、
雨が止んだ直後の奇襲で合戦に勝ったらしい桶狭間…
豪雨が花火で史実も変わる?(笑)
織田家臣たちが話し合ってた篭城するか否かは清洲城。
そこから出発し立ち寄った熱田神宮で戦勝祈願したなんて、
全く知らなかった~。
今川軍には松平元康(徳川家康)も加わってたんですね。
柴田勝家もそうでしたけど、
親方を失うと寝返るのは簡単でも、
信用度ってどうなんですかね。
生きるか死ぬかの戦国時代。
忠誠心より計算高い腹黒さも必要?
農民たちの方が生きるも死ぬも兵に取られるのも、
殿様の勝手で死活問題ですよ。
戦いたくもないのにホント迷惑な話。
そんなことは昭和の時代まで続く。
「倒したい」じゃなくて、
「助けたい」だったなら平和だったかもしれない。。。
そんなことをサブローが感じさせてくれますね。
信長は「戦いたい」訳じゃなかった。
そう見えて来るから不思議~。
今川領では敵味方でも…
「私たちが決めたことではありませんから」 お春(前田敦子)
「えっ?」 サブロー
「敵か味方かは今川様がお決めになることです。
私たち村人には尾張を憎む気持ちなんてありません。
戦だって好んでしている訳じゃ」
「分かる。
その気持ちスッゲー分かる!」
信用するのも裏切られるのも、賭けてみる…
現代も同じようなもんですけど、
本当の意味で命がけでしたね。
恒ちゃんが本当にいい奴だったかどうかも、
夢のまた夢、歴史ロマン('▽'*)。。oO
想像が膨らむからまた楽し♪
前田犬千代(藤ヶ谷太輔)の名前から、
後の利家だって分かるんですが、
藤吉郎とは同郷で隣村の幼馴染みに思えるのは、
『利家とまつ』のイメージから?
と言っても最初の方しか見てないんですけどね。
あ~今なら真剣に見るのに~!
香川照之さんの名古屋弁だけが残ってる(笑)
『独眼流~』のBS枠で再放送しないかな。
「さっきはごめんね。
俺何にも知らないのにさ。
村の人たちがあんな辛い思いして暮らしてるなんて」 サブロー
「辛いだなんて思ってません。
ずっとこの暮らしですから。
生まれた時から戦があって
ずっとこうやって暮らして来たんです。
きっとこれからもこの国はこのままなんです」 お春
「それは違うよ。
いつかこの国は平和で戦なんてなくて
楽しいことがそこら中に転がってる。
そんな国になるよ。
お春ちゃんぐらいの年の子が
普通に買い物をしたり学校行ったり遊んだり。
そんな当たり前のことができる未来が
きっと来るから。だから」
「誰が作ってくれるんですか?」
「えっ?」
「そんな世の中を。
そんなの夢物語です」
でしょうね。
見せてあげたい、こんな時代が来たよって。
そして孫の孫の孫とご対面~♪させてあげたい。
夢物語はず~っと繋がって来てる('▽'*)。。oO
お春に出会い、目標を見つけたサブロー。
「俺つくるよ。
楽しいことそこら中に転がってる国。
500年ぐらいかかっちゃうかもしんないけどね」
そのために天下を取ってこの国変える…
「つうか、天下取るって何すりゃいいんだ?」
確かに(笑)
殿様って城で何してたの?
城の外で暴れん坊将軍か(ノ∇≦*)
第4話へ
応援ありがとうございます。
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