2012年06月01日
『たぶらかし』 第9話
まさかの、to be continued…
ってオッシャレ~♪
モンゾウカッコイ父さんだっぞうの回でした。
「隆久。パパの隣に座れ。
その水を私と隆久にかけて下さい。
お前がやったことだ。やったことには責任を持て。それが男だ」
あのヅラは、砕けた方にしてみました~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
絞っても絞っても水がキレない吸水力(笑)
「やっぱ男親じゃないと出来ないこともあるんだぁ」 感心するマキ
「やっぱ女親にしかないものもあるんだぁ」 胸元に目線が行くモンゾウ
「どこ見てんですか!」
「あ、隠さないで。隠れないで」 o(≧∇≦)o
今回は、マキとモンゾウもいい雰囲気でした…
担任にバレそうなのを回避!
危機一発のチュー(笑)
予告で見せられたキス現場はそう言うことだったのね。
演技と言えども、いい感じでしたけどね~♪
そしてモンゾウ自ら、生い立ちを告白したの巻。
「ウチが一家離散したのは俺が小6の時。
弟の誕生会をやろうってお袋が言い出して、
珍しく親父もやろうって同意してさ。
何それ気持ち悪いって俺、弟の誕生日ブッチして友達のとこ泊まりに行って。
俺だけ離婚のことを知らされてなかった。
それが弟の最後の誕生会だったって知らなかった。
誕生日なんて毎年来るしさ、家族なんてずっと続くのが当たり前だと思ってた。
でも結局それが最後の誕生会で、弟に何にも言ってやれないまま別れた。
親父ともお袋とも別れた」
ここから最終回まで、何があるのか期待しちゃう。
ゴールド化粧品社長・南川英子(小沢真珠)の依頼は母親代行。
いくらなんでも、どんだけ忙しいんだって見せかけ女社長。
ヘアメイク、ネイルに自分を磨く時間はある。
夫の南川トシオ(宅間孝行)がイラストレーターってのも…
この二人がどんな経緯で出会い、夫婦を続けてるのか気になるところ。
一人息子の隆久(伊澤柾樹)は忙しい両親と食事を共にすることもなく、
代行両親のマキとモンゾウの子供になりたいと泣きつく。
『JIN』の喜市ちゃん、さすがの泣き演技♪
もう11歳ですかぁ。。。
朋英学園初等部2年生って違和感なかったですわ。
公立小学校のような校舎や、庶民的保護者たちの方が違和感ありましたわ。
そして担任・弓田先生(山田キヌヲ )のあるまじき行動の数々にも…
授業参観に来ない親も居るでしょうに、
お弁当持参にも子供を一人ぼっちにさせて平気とか…
ここは突っ込むとこじゃない?
我慢も限界、怒りを爆発させる隆久に…
「どうしてこんな事したの?
みんなで一生懸命作った壁画でしょう?南川君!
黙ってちゃ分からないでしょ?こないだからホントにどうしちゃったのよ。
答えなさい!南川君!」
みんなの前で一生懸命。言わなきゃ分からないの?
どうしちゃったのよ、この先生。
だから子供も産んでない若い先生には任せられないのよ。
てなこと言われるタイプ。
この先生、メガネかけてダサイ感じに見せてるのは何かある?
とか疑いながら、トシオの愛人じゃ~なかった。
英子になりきるマキは社長室へ。。。
普段は隆久の学校でもなりきれてないのに、
本気を出すと憑依したように変わるからスゴイ。
「誠に申し訳ございませんが私、
偽のママ役を下りることをお伝えしに参りましたの。…
隆久の涙どれぐらい ご覧じゃない?
悔しくて辛くて、でもそれを押さえ込んで真っ赤な顔してる姿
どれぐらいご覧じゃない?
寂しさと毎日戦ってる隆久を、どれぐらい見てない?」
モンゾウ父さんも社長室へ入って来ると、
「っていうか、児童相談所に通告したら、お宅らネグレクトだよ。虐待」
「隆久は私達に、本物のパパとママになって欲しいと言いましたの。
私達本物になることに決めました。
モンゾウさんとは前からお付き合いしておりましたの。
正式に結婚して隆久を養子にいただきます」
「いやよ。いや!
隆久、こっちにいらっしゃい、ママの所に」
「心配しなくていいのよ。
これからは新しいママが隆久のそばにずっといるからね」
「隆久。お願いよ。ママの所に来て!
ママ 変わるから。もう代行なんか頼まない。
ちゃんとママになるから。隆久、お願いよ。誰よりも愛してる。
誰にも絶対に渡さない」
「諦めるか、マキ」
「だね」
「ママ~。。。ママ?」 マキの方を見る隆久。
「もう私ママじゃないんだよ。バイバイ坊っちゃん」 マキ
「もう会えないの?
いやだ!卒業まで居てくれるんでしょ?
学校で会えるんでしょ?」 隆久
「あれは偽者なんだよ」 トシオ
「俺達は偽者だけど、こいつの気持ちは本物なんだ」 モンゾウ
「ハハッ 偽者は偽者でしょ?」
「だったらあなたは何者よ!」 英子
浮気野郎のトシオは愚か者
離婚宣言する英子でしたが、
今まで離婚もせずに我慢と言うか逃避して来たのはどうして?
そこへ担任が押しかけて。。。
来週も最終回じゃないのか?
まだ書かせるのか?
to be continued…
第10話へ
応援ありがとうございます。
ってオッシャレ~♪
モンゾウカッコイ父さんだっぞうの回でした。
「隆久。パパの隣に座れ。
その水を私と隆久にかけて下さい。
お前がやったことだ。やったことには責任を持て。それが男だ」
あのヅラは、砕けた方にしてみました~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
絞っても絞っても水がキレない吸水力(笑)
「やっぱ男親じゃないと出来ないこともあるんだぁ」 感心するマキ
「やっぱ女親にしかないものもあるんだぁ」 胸元に目線が行くモンゾウ
「どこ見てんですか!」
「あ、隠さないで。隠れないで」 o(≧∇≦)o
今回は、マキとモンゾウもいい雰囲気でした…
担任にバレそうなのを回避!
危機一発のチュー(笑)
予告で見せられたキス現場はそう言うことだったのね。
演技と言えども、いい感じでしたけどね~♪
そしてモンゾウ自ら、生い立ちを告白したの巻。
「ウチが一家離散したのは俺が小6の時。
弟の誕生会をやろうってお袋が言い出して、
珍しく親父もやろうって同意してさ。
何それ気持ち悪いって俺、弟の誕生日ブッチして友達のとこ泊まりに行って。
俺だけ離婚のことを知らされてなかった。
それが弟の最後の誕生会だったって知らなかった。
誕生日なんて毎年来るしさ、家族なんてずっと続くのが当たり前だと思ってた。
でも結局それが最後の誕生会で、弟に何にも言ってやれないまま別れた。
親父ともお袋とも別れた」
ここから最終回まで、何があるのか期待しちゃう。
ゴールド化粧品社長・南川英子(小沢真珠)の依頼は母親代行。
いくらなんでも、どんだけ忙しいんだって見せかけ女社長。
ヘアメイク、ネイルに自分を磨く時間はある。
夫の南川トシオ(宅間孝行)がイラストレーターってのも…
この二人がどんな経緯で出会い、夫婦を続けてるのか気になるところ。
一人息子の隆久(伊澤柾樹)は忙しい両親と食事を共にすることもなく、
代行両親のマキとモンゾウの子供になりたいと泣きつく。
『JIN』の喜市ちゃん、さすがの泣き演技♪
もう11歳ですかぁ。。。
朋英学園初等部2年生って違和感なかったですわ。
公立小学校のような校舎や、庶民的保護者たちの方が違和感ありましたわ。
そして担任・弓田先生(山田キヌヲ )のあるまじき行動の数々にも…
授業参観に来ない親も居るでしょうに、
お弁当持参にも子供を一人ぼっちにさせて平気とか…
ここは突っ込むとこじゃない?
我慢も限界、怒りを爆発させる隆久に…
「どうしてこんな事したの?
みんなで一生懸命作った壁画でしょう?南川君!
黙ってちゃ分からないでしょ?こないだからホントにどうしちゃったのよ。
答えなさい!南川君!」
みんなの前で一生懸命。言わなきゃ分からないの?
どうしちゃったのよ、この先生。
だから子供も産んでない若い先生には任せられないのよ。
てなこと言われるタイプ。
この先生、メガネかけてダサイ感じに見せてるのは何かある?
とか疑いながら、トシオの愛人じゃ~なかった。
英子になりきるマキは社長室へ。。。
普段は隆久の学校でもなりきれてないのに、
本気を出すと憑依したように変わるからスゴイ。
「誠に申し訳ございませんが私、
偽のママ役を下りることをお伝えしに参りましたの。…
隆久の涙どれぐらい ご覧じゃない?
悔しくて辛くて、でもそれを押さえ込んで真っ赤な顔してる姿
どれぐらいご覧じゃない?
寂しさと毎日戦ってる隆久を、どれぐらい見てない?」
モンゾウ父さんも社長室へ入って来ると、
「っていうか、児童相談所に通告したら、お宅らネグレクトだよ。虐待」
「隆久は私達に、本物のパパとママになって欲しいと言いましたの。
私達本物になることに決めました。
モンゾウさんとは前からお付き合いしておりましたの。
正式に結婚して隆久を養子にいただきます」
「いやよ。いや!
隆久、こっちにいらっしゃい、ママの所に」
「心配しなくていいのよ。
これからは新しいママが隆久のそばにずっといるからね」
「隆久。お願いよ。ママの所に来て!
ママ 変わるから。もう代行なんか頼まない。
ちゃんとママになるから。隆久、お願いよ。誰よりも愛してる。
誰にも絶対に渡さない」
「諦めるか、マキ」
「だね」
「ママ~。。。ママ?」 マキの方を見る隆久。
「もう私ママじゃないんだよ。バイバイ坊っちゃん」 マキ
「もう会えないの?
いやだ!卒業まで居てくれるんでしょ?
学校で会えるんでしょ?」 隆久
「あれは偽者なんだよ」 トシオ
「俺達は偽者だけど、こいつの気持ちは本物なんだ」 モンゾウ
「ハハッ 偽者は偽者でしょ?」
「だったらあなたは何者よ!」 英子
浮気野郎のトシオは愚か者
離婚宣言する英子でしたが、
今まで離婚もせずに我慢と言うか逃避して来たのはどうして?
そこへ担任が押しかけて。。。
来週も最終回じゃないのか?
まだ書かせるのか?
to be continued…
第10話へ
応援ありがとうございます。
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たぶらかし〜代行女優業・マキ〜
9話「この子、誰の子?」
ゴールド化粧品のセレブ女社長・南川英子(小沢真珠)が依頼主。
英子の息子で小学校の隆久(伊澤柾樹)の担任などに...
9話「この子、誰の子?」
ゴールド化粧品のセレブ女社長・南川英子(小沢真珠)が依頼主。
英子の息子で小学校の隆久(伊澤柾樹)の担任などに...
たぶらかし〜代行女優業・マキ〜9話「この子、誰の子?」 モンゾウが『保元の乱』から・・・。【世事熟視〜コソダチP】at 2012年06月01日 13:30
いやあ・・・本当にリタイヤしたい気分ですな。 しかし、まあ、女優しりとりは続いているかな・・・長澤まさみ→ザシキワラシ→戸田恵梨香→田舎めぐり→新垣結衣→遺産相続→川口春...
いつわり・・・そろそろリタイヤされちゃいますかね?(谷村美月)【キッドのブログinココログ】at 2012年06月01日 14:07
9話「この子、誰の子?」5月31日(木)ヨル23:58~ ラテ欄「セレブ母に大変身!!息子を見放すダメ両親家族の絆を取り戻せ」 今回の依頼者はゴールド化粧品の女社長、南川英子(小...
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『この子、誰の子?』
“セレブ母に大変身!!息子を見放すダメ両親家族の絆を取り戻せ
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たぶらかし−代行女優業・マキ− Vol.9 この子、誰の子?【レベル999のgoo部屋】at 2012年06月01日 17:43
この記事へのコメント
mana様、こんにちは。
モンゾウのフィーチャー回、おめでとうございます。
これがキスってもんだぞ~的キスは素晴らしかったですな。
マキが思わずうっとりしてしまったように見えましたね。
まあ、髪型というかヅラはさておき、苦行の末の曙光でございましょう。
大河悶絶死亡記念スペシャルですな。
来週も活躍するとよろしいですねえ。
このドラマは基本的にワキが甘いというか・・・
発想が20世紀なのですな。
大企業経営者の子息が通う学校としては
廊下の老朽化が半端ない・・・。
「学校の怪談」にこそふさわしい校舎でございました。
今回は喜劇系の劇団よせあつめ風(東京乾電池とか)でしたので
全体的に変なめりはりがついてましたねえ。
子役のむせび泣きとかも・・・うますぎて困ったもんでしたな。
脚本のアラを埋めるキャストの熱演に落涙でございます。
まあ、演出家は冒頭のネイルサロンとか
後半のリアル鬼ごっことかで・・・
マキの胸元をいかにたわわにみせねかしか考えてないだろうって感じでございます。
いや、靴脱がしてストッキング脚を見せるとかもこだわってるだろ・・・そこかよっ。
まあ・・・タイトルがたぶらかしですからな。
どうか、さいごまでたぶらかしておくんなさいまし・・・という気分でございます。
それにしても気になるのは
佐藤隆太が稲盛いずみと綾野剛にモテモテというドラマの行方ですな。・・・マジでそこかよっ。
モンゾウのフィーチャー回、おめでとうございます。
これがキスってもんだぞ~的キスは素晴らしかったですな。
マキが思わずうっとりしてしまったように見えましたね。
まあ、髪型というかヅラはさておき、苦行の末の曙光でございましょう。
大河悶絶死亡記念スペシャルですな。
来週も活躍するとよろしいですねえ。
このドラマは基本的にワキが甘いというか・・・
発想が20世紀なのですな。
大企業経営者の子息が通う学校としては
廊下の老朽化が半端ない・・・。
「学校の怪談」にこそふさわしい校舎でございました。
今回は喜劇系の劇団よせあつめ風(東京乾電池とか)でしたので
全体的に変なめりはりがついてましたねえ。
子役のむせび泣きとかも・・・うますぎて困ったもんでしたな。
脚本のアラを埋めるキャストの熱演に落涙でございます。
まあ、演出家は冒頭のネイルサロンとか
後半のリアル鬼ごっことかで・・・
マキの胸元をいかにたわわにみせねかしか考えてないだろうって感じでございます。
いや、靴脱がしてストッキング脚を見せるとかもこだわってるだろ・・・そこかよっ。
まあ・・・タイトルがたぶらかしですからな。
どうか、さいごまでたぶらかしておくんなさいまし・・・という気分でございます。
それにしても気になるのは
佐藤隆太が稲盛いずみと綾野剛にモテモテというドラマの行方ですな。・・・マジでそこかよっ。
Posted by キッド at 2012年06月01日 15:46
★キッドさん
こんにちは~。遅くなってすみません。
モンゾウキャラを見るとホッとします。
『平清盛』が面白くなって来ました。
早く次が見たい!
そんな気持ちにさせてくれるドラマはたまりませんわぁ。
保元の乱の回はあっと言う間に終わってました。
そんな入り込めるドラマが見たいです。
いつまでたぶらかされるのか、このドラマ。
あの会社もモンゾウも、
何にもありませんでした~だったりしたら、
これまで見せられて来たもんは何だったんですかね。
「深夜枠」ってお気楽。
当たれば儲けもん。
苦行の末にあのヅラを選択?
笑いツボ、センスの見せどころの「ヅラ」を。。。
『ステキな金縛り』での生瀬勝久さん登場シーンに、噴き出したことを思い出しますわぁ。
『トリック』の時と言い、さすが…
と言っても、今回は山本くんのせいじゃないと思いたい。
贔屓目はコワイよぉ(笑)
>「学校の怪談」にこそふさわしい校舎でございました。
そこに何か意味があるのかと考えるだけ無駄なことが残念ですね。
ホント汚ない校舎でしたもんね~。
それをわざわざバックにしての撮影シーンも意味不明でした。
東京乾電池の人が居ました?
もう調べる気にもなれず(笑)
>靴脱がしてストッキング脚を見せるとかもこだわってるだろ
男性目線はそこだよっ♪
序盤はまだワクワクするものがありましたよね。
もうとっくに捨てちまってるキッドさんのレビューで楽しませて貰ってます♪
クレオパトラの興味は綾野剛さんだけでしたけど、早々にリタイア。
しかし彼の握手会に集まったファンを見て、
役柄は役者の運命を左右するんだと、改めて『Mother』を思い出したり。
目の前で見つめられた女性たちは興奮して震えてましたけどね…
周防さんじゃないってば!(笑)
P.S.
頼道様って誰やねん(≧∇≦)ノ彡ハズカシィ
そちらでのコメント失礼いたしました。
歴史無知は『龍馬伝』の時と同じようにお勉強中です。
キッドさんやikasama4さんのお陰で、
リタイアせずに済みそうです。ペコリ
こんにちは~。遅くなってすみません。
モンゾウキャラを見るとホッとします。
『平清盛』が面白くなって来ました。
早く次が見たい!
そんな気持ちにさせてくれるドラマはたまりませんわぁ。
保元の乱の回はあっと言う間に終わってました。
そんな入り込めるドラマが見たいです。
いつまでたぶらかされるのか、このドラマ。
あの会社もモンゾウも、
何にもありませんでした~だったりしたら、
これまで見せられて来たもんは何だったんですかね。
「深夜枠」ってお気楽。
当たれば儲けもん。
苦行の末にあのヅラを選択?
笑いツボ、センスの見せどころの「ヅラ」を。。。
『ステキな金縛り』での生瀬勝久さん登場シーンに、噴き出したことを思い出しますわぁ。
『トリック』の時と言い、さすが…
と言っても、今回は山本くんのせいじゃないと思いたい。
贔屓目はコワイよぉ(笑)
>「学校の怪談」にこそふさわしい校舎でございました。
そこに何か意味があるのかと考えるだけ無駄なことが残念ですね。
ホント汚ない校舎でしたもんね~。
それをわざわざバックにしての撮影シーンも意味不明でした。
東京乾電池の人が居ました?
もう調べる気にもなれず(笑)
>靴脱がしてストッキング脚を見せるとかもこだわってるだろ
男性目線はそこだよっ♪
序盤はまだワクワクするものがありましたよね。
もうとっくに捨てちまってるキッドさんのレビューで楽しませて貰ってます♪
クレオパトラの興味は綾野剛さんだけでしたけど、早々にリタイア。
しかし彼の握手会に集まったファンを見て、
役柄は役者の運命を左右するんだと、改めて『Mother』を思い出したり。
目の前で見つめられた女性たちは興奮して震えてましたけどね…
周防さんじゃないってば!(笑)
P.S.
頼道様って誰やねん(≧∇≦)ノ彡ハズカシィ
そちらでのコメント失礼いたしました。
歴史無知は『龍馬伝』の時と同じようにお勉強中です。
キッドさんやikasama4さんのお陰で、
リタイアせずに済みそうです。ペコリ
Posted by mana at 2012年06月03日 14:24