2011年11月18日
『ランナウェイ〜愛する君のために』 第4話
今日で龍ともお別れなのかと、
どこで殺されちゃうのかドキドキしながら見てました。
あんなオヤっさんのために、アニキの身代わりになって…
2年半もクサイ飯を食わされたと話す龍が可哀想。
「わしはずっとお前のことを、実の息子やと思うて面倒見て来た」からの~、
人でなし!(ノ`0´)ノ
今回は龍が切なくて。。。
恋と仁義と友情を、塚本くんが魅せてくれました。
「何年でもず~っと待ってるから」って言ったのは美咲なのに。
「寂しかった。…だけど龍ちゃん、そばに居てくれないじゃない」って言っといて、
涙流して受け入れたんだと思うじゃない。
それを警察に売るなんて…
いくら脱獄犯でも、龍への愛はそんなもんだったのね。情けなかったですわ。
いくら無実でも、そりゃぁお医者さんの方が良かろうもん。
何が幸せなのか分からんもん。
目が見えんと大変なんだもん?
「龍が必死に考えて、彼女のためを思って自首したんだろ?
だったら間違ってない」
「何で?」
「5年前、俺も同じことをした。。。
ある人を守りたくて、助けたくて、
やってもいない殺人の罪をかぶって、自首した。行こうぜ」
サクラも協力して、龍が待つ倉庫へ美咲を乗せて行くアタル。
「もうどこにも行かねぇ。最後にチャンスをくれ。
もう一回、一からやり直させてくれ」
「龍ちゃん」 涙を流す美咲
そこへ組の連中が現れ。。。
「見逃して下さい。お願いします。俺には美咲が必要なんです。
俺は美咲の目になってやるって約束したんです。
俺はオヤっさんを本当の父親だと思ってます。
迷惑かけるようなことは絶対しません」
「誰が父親や。わしはお前のことを息子やなんて思ったことない。
お前を拾って今日まで一度もな」 蓮池(小木茂光)の奴~!
「。。。嘘だ」
「お前を可愛がっとったんは、いつかわしのために死んで貰うためや。
この野良犬が」
「。。。俺はずっと、あんたを信じて」 涙の龍が可哀想(・・、)
「龍。往生せぇや」
拳銃を突きつけられ…
そこへ警察が!龍セーフ(^。^;)ホッ
「美咲。もしもう一度、俺を選んでくれるなら、
明日12時に東福寺に来てくれ」
「龍ちゃん」
「待ってるからな」 美咲をタクシーに乗せて行かせた龍
しかし、空哉の「どすえ~どすえ~」が耳触りで、
サクラの「バカだね」って呟きはナイスタイミングゥでした(笑)
次回は「みゃぁ~みゃぁ~」言うんだろか?
東福寺の境内で待つ龍。
そこに、結婚式を抜け出し白無垢姿で現れた美咲。
「龍ちゃん、ごめんね」
警察に取り囲まれる龍。
「河島。もう観念しろ」
とんこつ刑事・鬼塚が追い詰めたところで…
危機一髪。龍を助けたのはバイクに乗って現れたアタル。
細い抜け道を通ってパトカーを引き離すのはお約束通り。
コックでもバイクぐらい乗り回せるのよ。
ってどんだけ警察もどんくさいの?(笑)
アタルと龍が仲間たちのところへ戻ると。。。
「お帰りなさい」
「お帰り。アタル。龍」
「2人を待っていたどすぇ~」
「サクラ達まで裏切ったら龍には誰も居なくなるだろ。な、アタル」
「この2人は先に名古屋に行ってしまおうって言ったけど、
俺が必死こいて止めたんだよ」
「嘘つけ。金は3人で山分けってはしゃいでたくせに」
空哉は軽いけど、本当は仲間思いなのよね。正直だし。
「サクラ。。。瞬。。。空哉。。。
アタル。よし 行くか!」 笑顔が戻った龍
タイミング良く流れる、いきものがかりの歌がいいですね~。
PVも映画のようで上手く仕上がってて(・・、)ジーン
♪歩いて~行こう 歩いて~行こう 僕は今を 生きて行くよ~♪
《俺たち4人とも無実です!》 datsugoku4 拡散希望
捕まる前に、無実の証明ができたりして。。。
フォロワーのお陰で?(笑)
アタルと由紀の幼馴染み・乾利夫(千葉雄大)。
5年ぶりに現れたりするもんだから、
千春はもしかしてこの人の子供か?と思ったりもしたんですけど、まさかそっち?
刑事だったとは~。ヤラれましたわ。
千葉くん、戦隊ヒーローもの出身の22歳ですってφ(.. )
由紀が警官を刺した現場で目撃された、首に火傷の痕がある謎の男…
こちらは、秘密を守るためには人殺しも構わない警察組織の人間?
近鉄名古屋駅のホームに降り立った5人に、
テンション上がったよ~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
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どこで殺されちゃうのかドキドキしながら見てました。
あんなオヤっさんのために、アニキの身代わりになって…
2年半もクサイ飯を食わされたと話す龍が可哀想。
「わしはずっとお前のことを、実の息子やと思うて面倒見て来た」からの~、
人でなし!(ノ`0´)ノ
今回は龍が切なくて。。。
恋と仁義と友情を、塚本くんが魅せてくれました。
「何年でもず~っと待ってるから」って言ったのは美咲なのに。
「寂しかった。…だけど龍ちゃん、そばに居てくれないじゃない」って言っといて、
涙流して受け入れたんだと思うじゃない。
それを警察に売るなんて…
いくら脱獄犯でも、龍への愛はそんなもんだったのね。情けなかったですわ。
いくら無実でも、そりゃぁお医者さんの方が良かろうもん。
何が幸せなのか分からんもん。
目が見えんと大変なんだもん?
「龍が必死に考えて、彼女のためを思って自首したんだろ?
だったら間違ってない」
「何で?」
「5年前、俺も同じことをした。。。
ある人を守りたくて、助けたくて、
やってもいない殺人の罪をかぶって、自首した。行こうぜ」
サクラも協力して、龍が待つ倉庫へ美咲を乗せて行くアタル。
「もうどこにも行かねぇ。最後にチャンスをくれ。
もう一回、一からやり直させてくれ」
「龍ちゃん」 涙を流す美咲
そこへ組の連中が現れ。。。
「見逃して下さい。お願いします。俺には美咲が必要なんです。
俺は美咲の目になってやるって約束したんです。
俺はオヤっさんを本当の父親だと思ってます。
迷惑かけるようなことは絶対しません」
「誰が父親や。わしはお前のことを息子やなんて思ったことない。
お前を拾って今日まで一度もな」 蓮池(小木茂光)の奴~!
「。。。嘘だ」
「お前を可愛がっとったんは、いつかわしのために死んで貰うためや。
この野良犬が」
「。。。俺はずっと、あんたを信じて」 涙の龍が可哀想(・・、)
「龍。往生せぇや」
拳銃を突きつけられ…
そこへ警察が!龍セーフ(^。^;)ホッ
「美咲。もしもう一度、俺を選んでくれるなら、
明日12時に東福寺に来てくれ」
「龍ちゃん」
「待ってるからな」 美咲をタクシーに乗せて行かせた龍
しかし、空哉の「どすえ~どすえ~」が耳触りで、
サクラの「バカだね」って呟きはナイスタイミングゥでした(笑)
次回は「みゃぁ~みゃぁ~」言うんだろか?
東福寺の境内で待つ龍。
そこに、結婚式を抜け出し白無垢姿で現れた美咲。
「龍ちゃん、ごめんね」
警察に取り囲まれる龍。
「河島。もう観念しろ」
とんこつ刑事・鬼塚が追い詰めたところで…
危機一髪。龍を助けたのはバイクに乗って現れたアタル。
細い抜け道を通ってパトカーを引き離すのはお約束通り。
コックでもバイクぐらい乗り回せるのよ。
ってどんだけ警察もどんくさいの?(笑)
アタルと龍が仲間たちのところへ戻ると。。。
「お帰りなさい」
「お帰り。アタル。龍」
「2人を待っていたどすぇ~」
「サクラ達まで裏切ったら龍には誰も居なくなるだろ。な、アタル」
「この2人は先に名古屋に行ってしまおうって言ったけど、
俺が必死こいて止めたんだよ」
「嘘つけ。金は3人で山分けってはしゃいでたくせに」
空哉は軽いけど、本当は仲間思いなのよね。正直だし。
「サクラ。。。瞬。。。空哉。。。
アタル。よし 行くか!」 笑顔が戻った龍
タイミング良く流れる、いきものがかりの歌がいいですね~。
PVも映画のようで上手く仕上がってて(・・、)ジーン
♪歩いて~行こう 歩いて~行こう 僕は今を 生きて行くよ~♪
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捕まる前に、無実の証明ができたりして。。。
フォロワーのお陰で?(笑)
アタルと由紀の幼馴染み・乾利夫(千葉雄大)。
5年ぶりに現れたりするもんだから、
千春はもしかしてこの人の子供か?と思ったりもしたんですけど、まさかそっち?
刑事だったとは~。ヤラれましたわ。
千葉くん、戦隊ヒーローもの出身の22歳ですってφ(.. )
由紀が警官を刺した現場で目撃された、首に火傷の痕がある謎の男…
こちらは、秘密を守るためには人殺しも構わない警察組織の人間?
近鉄名古屋駅のホームに降り立った5人に、
テンション上がったよ~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
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