2011年11月07日
『南極大陸』 第4話
ベック・3歳。腎臓病にて死去。
倉持が帰るのを待って息絶えた。。。
危篤状態のベックが倉持の声を聞くと、目を開け吠えた。
そして起き上がると倉持の膝の上で横たわり…
「お前、びっくりさせんなよ」
「でも、さっきまで動かなかったんですよ」
「心配してわざわざ、引き返して来たんだぞ。。。」
目を閉じて動かないベック。
「ベック。ベック!。。。そうか、待っててくれたか、ベック。。。」 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
スピーカーから聞こえる息子の声に喜ぶ鮫島。
南極行きを反対していた犬塚の父親からのメッセージ。
動物もの、親子ものはホント涙腺緩んでダメなんです。。。。
「カブースの中でストーブを使う時は、火の元に注意しろと言ってるんだ」
氷室の言葉に嫌な予感。
一酸化炭素中毒になるのかと思ってたんですけど、火事。
今回は犬塚の失敗から、
学んだり勇気づけられたりしながら結束が強まった隊員たち。
そんなどん底の犬塚を見せておいての父親の言葉には、
ベタな展開でもウルウルしてしまう私。
犬塚を呼びに来た内海(緒形直人)が言います。
「犬塚。無線棟に集合だぞ。日本にいる家族と連絡を取って貰ったって」
「いいです。どうせ連絡ないですから」
「親父さんに認められてないからか?倉持に聞いたよ。あいつ言ってたぞ。
お前が居たから、タロやジロやリキと出会えたんだって。
犬達が元気でいるのは、お前が毎日、餌やって、面倒見てくれてるからだって」
居眠りから火事を引き起こした犬塚に、その責任を問い詰める氷室と、
悪気があってやった訳じゃないと庇う倉持。
来年の本観測で使うカブースが全焼し灰になってしまった悔しさは、皆同じ。
氷室も正しいんですが、内海が言ってた倉持の言葉に、
人間こういう懐の大きさがあったら、
相手を許し共に前へ進むことが出来るんだろうな~って感じました。
そういう倉持がまんま木村拓哉とリンクするシーンでした。
「まだ俺たち終わった訳じゃないだろ」
諦めたらそこで終わりなんですよねぇ。
失敗を責めるだけでは、前へは進めないんですよねぇ。
「だから言ったんだよ。素人に余計なことさせるなって。
初めから国家の方針に従っておけば良かった」
氷室のこの発言がまた、鮫島の気持ちを逆撫ですることに。
素人。。。
たとえ間違ったことを言ってなくても、言葉で相手を傷つける。
そんなお手本のような氷室を見せてくれる堺さん。ピッタリ演じてくれてます。
堺さんの表情がまた上手いんですよね~。
だから何を言っても憎めない(笑)
『カイジ』を観てても、『龍馬伝』を思い出しても…
迫力ある香川さんが見たくて物足りないと感じる今回の星野役。
キレたら怖いで~とか(笑)
あ、『ゴールデンスランバー』で共演してましたね。
そちらのキャスティングの方がお互いしっくり来るかも~('▽'*)。。oO
南極放送で聴く家族の声。。。
「これに、しゃべればいいの?」
「おぃ、健太か?」 鮫島
「もしもし、父ちゃん、聞こえる?」
「よーく聞こえてるぞ」
「これ、会話が出来ないんです」 横峰
「ガーガーうるせぇって」
「父ちゃん、もうペンギン見た?」
「おぉ見たぞ。こんぐらいの大きさでな」
「帰ったらペンギンの話聞かせてね。じゃぁね」
「おぃちょっと待てよ。おぃ。。。もう終わりかよ」
「すいません。磁気嵐の影響で短めなんです」
「セコイんだよ。。。研究で、ペンギン見といて良かったよ」
「パパ元気?」 横峰の妻・奈緒美
「誰だ?パパって」
「ぼ、僕です」
「大地と友が早く会いたいって言ってるわよ」
「大地。。。友。。。」
「体に気をつけて、無事に帰って来てね」 双子ちゃん可愛い♪
「さぁ、次は誰ですかねぇ」
「倉持の兄ちゃん?」
「晴夫?」
「倉持はんのご家族ですか?」 星野
「いや、義妹の学校の生徒ですね」
「お義兄さん、美雪です。あまり無茶しないで下さいね。。。
それと、氷室さん。お義兄さんのこと、よろしくお願いします」
「美雪ちゃん。。。」 氷室
「おぃ、お前どこ行くんだよ」 倉持
「僕が居てもしょうがないんで」 犬塚
「お兄ちゃん、聞いてる?
勝手に南極に行って、お父さんカンカンだよ」 犬塚の妹・美津子
「美津子。。。」
「あー、あー。。。なつ。。。夏男」 犬塚の父・淳蔵
「親父。。。」
「今度。。。今度、ウチに帰って来る時は、胸張って堂々と帰って来い。
いいな。堂々と帰って来い」
「。。。」 涙の犬塚に貰い泣き(・・、)
「昭和基地これで以上です」
倉持の言葉が犬塚の背中を押します。
「成功に始まりがあれば、失敗にも始まりがある。
そうやって、1年間生きてくことが俺達の使命なんだ。
だからもう1回やれよ。オーロラの研究」
「でも、僕みんなに迷惑かけて。。。」
「俺達は、もうお前を手ぶらで帰す訳には行かないんだよ。聞いたろ?今。
いいよな?氷室」
「あぁ」 男たちの友情にもジーン
外交官をやっていた兄が居ると話す星野が学生時代に、
来日したある外国人の科学者の京都見物に付き合わされ、言われたことは…
「人のやらないことをやれ。失敗を恐れたらいかん。
人は経験を積むために生まれて来たんやって。
せやから皆さん、とにかくやってみなはれ」
外国人の科学者が、アインシュタインはんやなんて~ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
南極でやりたかった父の夢。。。
ボツンヌーテンに登ることを決意する倉持でした。
〈南極に、厳冬期が近づいていた〉
そんな時にそんな危険な場所へどうして?
そこに山があるから。。。
南極に山があるんですね~。あれは大きな氷山ってこと?
倉持は死なないでしょうけど、
犬たちが心配だ~)゚0゚(
第5話へ
応援ありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
倉持が帰るのを待って息絶えた。。。
危篤状態のベックが倉持の声を聞くと、目を開け吠えた。
そして起き上がると倉持の膝の上で横たわり…
「お前、びっくりさせんなよ」
「でも、さっきまで動かなかったんですよ」
「心配してわざわざ、引き返して来たんだぞ。。。」
目を閉じて動かないベック。
「ベック。ベック!。。。そうか、待っててくれたか、ベック。。。」 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
スピーカーから聞こえる息子の声に喜ぶ鮫島。
南極行きを反対していた犬塚の父親からのメッセージ。
動物もの、親子ものはホント涙腺緩んでダメなんです。。。。
「カブースの中でストーブを使う時は、火の元に注意しろと言ってるんだ」
氷室の言葉に嫌な予感。
一酸化炭素中毒になるのかと思ってたんですけど、火事。
今回は犬塚の失敗から、
学んだり勇気づけられたりしながら結束が強まった隊員たち。
そんなどん底の犬塚を見せておいての父親の言葉には、
ベタな展開でもウルウルしてしまう私。
犬塚を呼びに来た内海(緒形直人)が言います。
「犬塚。無線棟に集合だぞ。日本にいる家族と連絡を取って貰ったって」
「いいです。どうせ連絡ないですから」
「親父さんに認められてないからか?倉持に聞いたよ。あいつ言ってたぞ。
お前が居たから、タロやジロやリキと出会えたんだって。
犬達が元気でいるのは、お前が毎日、餌やって、面倒見てくれてるからだって」
居眠りから火事を引き起こした犬塚に、その責任を問い詰める氷室と、
悪気があってやった訳じゃないと庇う倉持。
来年の本観測で使うカブースが全焼し灰になってしまった悔しさは、皆同じ。
氷室も正しいんですが、内海が言ってた倉持の言葉に、
人間こういう懐の大きさがあったら、
相手を許し共に前へ進むことが出来るんだろうな~って感じました。
そういう倉持がまんま木村拓哉とリンクするシーンでした。
「まだ俺たち終わった訳じゃないだろ」
諦めたらそこで終わりなんですよねぇ。
失敗を責めるだけでは、前へは進めないんですよねぇ。
「だから言ったんだよ。素人に余計なことさせるなって。
初めから国家の方針に従っておけば良かった」
氷室のこの発言がまた、鮫島の気持ちを逆撫ですることに。
素人。。。
たとえ間違ったことを言ってなくても、言葉で相手を傷つける。
そんなお手本のような氷室を見せてくれる堺さん。ピッタリ演じてくれてます。
堺さんの表情がまた上手いんですよね~。
だから何を言っても憎めない(笑)
『カイジ』を観てても、『龍馬伝』を思い出しても…
迫力ある香川さんが見たくて物足りないと感じる今回の星野役。
キレたら怖いで~とか(笑)
あ、『ゴールデンスランバー』で共演してましたね。
そちらのキャスティングの方がお互いしっくり来るかも~('▽'*)。。oO
南極放送で聴く家族の声。。。
「これに、しゃべればいいの?」
「おぃ、健太か?」 鮫島
「もしもし、父ちゃん、聞こえる?」
「よーく聞こえてるぞ」
「これ、会話が出来ないんです」 横峰
「ガーガーうるせぇって」
「父ちゃん、もうペンギン見た?」
「おぉ見たぞ。こんぐらいの大きさでな」
「帰ったらペンギンの話聞かせてね。じゃぁね」
「おぃちょっと待てよ。おぃ。。。もう終わりかよ」
「すいません。磁気嵐の影響で短めなんです」
「セコイんだよ。。。研究で、ペンギン見といて良かったよ」
「パパ元気?」 横峰の妻・奈緒美
「誰だ?パパって」
「ぼ、僕です」
「大地と友が早く会いたいって言ってるわよ」
「大地。。。友。。。」
「体に気をつけて、無事に帰って来てね」 双子ちゃん可愛い♪
「さぁ、次は誰ですかねぇ」
「倉持の兄ちゃん?」
「晴夫?」
「倉持はんのご家族ですか?」 星野
「いや、義妹の学校の生徒ですね」
「お義兄さん、美雪です。あまり無茶しないで下さいね。。。
それと、氷室さん。お義兄さんのこと、よろしくお願いします」
「美雪ちゃん。。。」 氷室
「おぃ、お前どこ行くんだよ」 倉持
「僕が居てもしょうがないんで」 犬塚
「お兄ちゃん、聞いてる?
勝手に南極に行って、お父さんカンカンだよ」 犬塚の妹・美津子
「美津子。。。」
「あー、あー。。。なつ。。。夏男」 犬塚の父・淳蔵
「親父。。。」
「今度。。。今度、ウチに帰って来る時は、胸張って堂々と帰って来い。
いいな。堂々と帰って来い」
「。。。」 涙の犬塚に貰い泣き(・・、)
「昭和基地これで以上です」
倉持の言葉が犬塚の背中を押します。
「成功に始まりがあれば、失敗にも始まりがある。
そうやって、1年間生きてくことが俺達の使命なんだ。
だからもう1回やれよ。オーロラの研究」
「でも、僕みんなに迷惑かけて。。。」
「俺達は、もうお前を手ぶらで帰す訳には行かないんだよ。聞いたろ?今。
いいよな?氷室」
「あぁ」 男たちの友情にもジーン
外交官をやっていた兄が居ると話す星野が学生時代に、
来日したある外国人の科学者の京都見物に付き合わされ、言われたことは…
「人のやらないことをやれ。失敗を恐れたらいかん。
人は経験を積むために生まれて来たんやって。
せやから皆さん、とにかくやってみなはれ」
外国人の科学者が、アインシュタインはんやなんて~ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
南極でやりたかった父の夢。。。
ボツンヌーテンに登ることを決意する倉持でした。
〈南極に、厳冬期が近づいていた〉
そんな時にそんな危険な場所へどうして?
そこに山があるから。。。
南極に山があるんですね~。あれは大きな氷山ってこと?
倉持は死なないでしょうけど、
犬たちが心配だ~)゚0゚(
第5話へ
応援ありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
この記事へのトラックバックURL
http://manamanawatching.mediacat-blog.jp/t72562
この記事へのトラックバック
『さらば愛しき友』
内容
星野(香川照之)倉持(木村拓哉)を中心とした11人の越冬隊は、
設置したばかりの「昭和基地」での越冬を開始する。
が、いきなり、食料の一部を失い、現...
南極大陸 第4話【レベル999のgoo部屋】at 2011年11月07日 01:22
越冬開始--------------!!だが、予備の食料も持ってかれて、最初から困難ばっかりの越冬隊。ここでは南極を支配しようと思ってはダメなのだ。南極に生かされていると思うことにすれば...
ドラマ「南極大陸」第4話感想「さらば愛し...【◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆】at 2011年11月07日 02:27
越冬開始--------------!!
だが、予備の食料も持ってかれて、最初から困難ばっかりの越冬隊。
ここでは南極を支配しようと思ってはダメなのだ。
南極に生かされていると思うことに...
だが、予備の食料も持ってかれて、最初から困難ばっかりの越冬隊。
ここでは南極を支配しようと思ってはダメなのだ。
南極に生かされていると思うことに...
ドラマ「南極大陸」第4話 感想「さらば愛しき友」【★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★】at 2011年11月07日 02:27
ベック、腎臓病で死去・・・
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201111060005/
奇跡の船「宗谷」 [新装版]
posted with amazlet
at 11.11.03
桜林 美佐
並木書...
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201111060005/
奇跡の船「宗谷」 [新装版]
posted with amazlet
at 11.11.03
桜林 美佐
並木書...
「南極大陸」第4話【日々“是”精進! ver.A】at 2011年11月07日 05:48
第四話「さらば愛しき友」2011.11.6 O.A 昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちの思いを抱き、タロ・ジ...
南極大陸 第4話【ドラマハンティングP2G】at 2011年11月07日 16:58
TBS開局60周年記念ドラマ
「南極大陸」第4話
南極観測船 宗谷 第一次南極観測隊 日曜劇場「南極大陸」パッケージ【ハセガワ】【1/350プラ...価格:4,299円(税込、送料別)
越冬隊の...
「南極大陸」第4話
南極観測船 宗谷 第一次南極観測隊 日曜劇場「南極大陸」パッケージ【ハセガワ】【1/350プラ...価格:4,299円(税込、送料別)
越冬隊の...
「南極大陸」第4話〜予定通りの火事、キムタクが危険を顧みず・・・。【世事熟視〜コソダチP】at 2011年11月07日 17:35
今回の主題は、犬塚(山本裕典)の葛藤でした。
それに付随する事象として、
?南極大陸に対する姿勢……主に星野(香川照之)が提唱
・生かしてもらう(征服しようとはしない)
...
それに付随する事象として、
?南極大陸に対する姿勢……主に星野(香川照之)が提唱
・生かしてもらう(征服しようとはしない)
...
『南極大陸』 第4話【英の放電日記】at 2011年11月07日 19:32
TBS系列で放送された日曜劇場「南極大陸」第4話の感想など。前回の次回予告がうまく編集されていて、てっきり隊員の中から死人が出たのかと思っていました。海に浮かぶ日章旗をかけら...
南極大陸 第4話の感想【オタクと呼ばないで】at 2011年11月07日 19:45
『さらば愛しき友』
本文の続きとトラックバックの送信先は本家へ
本文の続きとトラックバックの送信先は本家へ
南極大陸 #04【ぐ〜たらにっき by gooブログ】at 2011年11月07日 20:06
白崎(柴田恭兵)率いる第1次南極観測隊は南極での任務を終え、倉持(木村拓哉)
たち11人の越冬隊と19頭の樺太犬を南極に残し、観測船「宗谷」で日本に帰った。
1年後に行わ...
たち11人の越冬隊と19頭の樺太犬を南極に残し、観測船「宗谷」で日本に帰った。
1年後に行わ...
南極大陸 第4話【ぷち丸くんの日常日記】at 2011年11月07日 20:11
しゃくしゃく(×2)やんやんやんややーんしゃくしゃく(×2)やんややーん♪4話目にして、普通の1時間放送になって、うんおっサンテレビで10時から放送の、うんマメシバ一郎...
だから悔しいんだよ、こんな結果になって・...【虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...】at 2011年11月07日 21:03
しゃくしゃく(×2) やんやんやんややーん しゃくしゃく(×2) やんややーん♪
だから悔しいんだよ、こんな結果になって・・・【虎団Jr. 虎ックバック専用機】at 2011年11月07日 21:05
■南極大陸四話
この回から本格的な越冬が開始されました。いきなり物資が、氷の大陸がまた割れて流されしまったのには唖然としましたが・・それでもまだまだ余力はあるようです。で...
この回から本格的な越冬が開始されました。いきなり物資が、氷の大陸がまた割れて流されしまったのには唖然としましたが・・それでもまだまだ余力はあるようです。で...
南極大陸四話&彼女が恋愛できない理由四話感想【NelsonTouchBlog】at 2011年11月08日 13:42
南極大陸は死だけど
&研究は良いが
前半死&だけど
後半は犬塚の親子なるも
犬塚で成長なら良いのに
...
&研究は良いが
前半死&だけど
後半は犬塚の親子なるも
犬塚で成長なら良いのに
...
南極大陸&WJ48号【別館ヒガシ日記】at 2011年11月08日 20:26
11月8日 南極大陸&WJ48号
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/11070330356/2e7a9c5e
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/11070330356/2e7a9c5e
別館の予備(南極大陸&WJ48号)【スポーツ瓦版】at 2011年11月08日 20:26
予備の食糧は、全部、海に持って行かれた観測隊は、通常の2倍のカロリーを消費する。
切りつめて行くわけにはいかなかった。
星野が釣りでもしましょうと提案した。
さらに、星野は...
切りつめて行くわけにはいかなかった。
星野が釣りでもしましょうと提案した。
さらに、星野は...
《南極大陸》★04【まぁ、お茶でも】at 2011年11月08日 21:10
携帯から一言ベックが可哀想だった失敗ばかりの残念な青年、犬塚火事はマズいだろ~火事は一歩間違えれば大惨事なのに妙に優しいメンバーがちと不気味(笑)氷室の態度が一番マトモに...
「南極大陸」第四話一言感想【徒然”腐”日記】at 2011年11月10日 10:04