2010年09月16日
『ホタルノヒカリ2』 最終回
上手くまとめた最終回だと思いましたけど、11話は引っ張りすぎたかも。
「転職」も小道具だった感じがしてならない。
今回は笑いの部分がツボらなかったのも残念。
盆太郎さんの回で終わってくれても良かったのにヾ(゚∇゚*)オイオイ
ぶちょおがどんな下着を身に着けてるのかも知らない。。。
今更ながら、ぶちょおのことを何も分かってなかったことに気づく蛍。
コーヒー豆についてる応募券を集めて、
まめまめクッションをゲットしようとしてたことも。
家庭菜園で友達作りをしてたことも。
『僕の友達 トマトのトマちゃん』って書く高野が、私にも分かりませんわ(笑)
「髪型変えたいなぁ」。。。も知らなかった蛍。
ぶちょおのパジャマの中を覗き込み、「し、知らなかった!」
って、どんなパンツを穿いてたの~ヽ(*'0'*)ツ
〈私は、知らなかった。分かってなかった。
ぶちょおの全部を、分かってない。私は、ぶちょおのこと。。。〉
専業主婦になるために料理が上達したと言う山田姐さん。
高野の家で腕を振るいます。もちろんフタちゃんも一緒♪
あんなに料理下手だったのに、今ではチャチャッと手際よくご馳走が並びます。
「まぁこの夏はね、色々あったけど、無駄なことはなかったかなぁ」
「そうね。随分と成長させていただきました」
「ね~」( ^^)/\(^^ )
フタちゃんと山田姐さんのポジティブさがいいですね~。
蛍はこの夏、成長したんだろうか。。。
山田姐さんに、これから先の二人の幸せをどう思い描いているのか訊かれる蛍。
今はグ~タラが許されても、40代50代になったらそうは行かない。
「部長は、蛍が干物女のままでいいんですか?」
「干物女は干物女のままだろ」
そう言われてちょっと悔しい蛍は、
「すっごい素敵なオバサンになるかも。素敵オバサン誕生です!」
根拠のないポジティブさ、これが蛍ですから~。
でもそれでいいのか?。。。
「君は、自分の幸せを考えればいいから。…
俺のことはいいから、自分のことを考えろ」
他のことや先のことが深く考えられないのは、
面倒くしゃくて自信がないからだと蛍のことを分析する高野。
「どうして?どうしてぶちょおのことはいいんですか?」
ぶちょおを幸せにしてあげたいと思ってる蛍ですが、
「自分の幸せが何か分からない人間が、人を幸せに出来ると思うか?」と、
これから先もずっと干物女で居るのか、まずそのことを考えるように言われ。。。
ぶちょおのために、買っておきやしたぜ!
応募券が雑に貼られた台紙を見たぶちょお。
「あ!何てことすんだよ!」
コツコツ集める楽しみを奪われガックシ。
「君がありのままで生活してるように、
俺は俺なりにありのままで生活してるんだよ。
君のいいところは、俺の生活スタイルには踏み込まないところだ」
う~ん、これって褒められてるのか?嬉しい?素直に喜べないけどなぁ。
やっぱり小夏じゃダメなのが理解できた気がする。
ちょっと変わったカップルですよね。
お互いを求め合ってると言うより、受け止めるかどうかってとこも疑問に感じて。
「俺、独りぼっちは嫌だけど、
独りぼっちの世界にこんな風に踏みこまれるのも嫌なんだよ」
「すいません」
素直に謝れる蛍もエライけど、面倒くしゃい男~。
今回の高野って今まで見せなかった部分が見えた途端、引くわ~。
堅苦しいことは苦手だと言う瀬乃に、社内持ち込みで送別会を開いた蛍たち。
一生懸命働いた後のビールはうまい会。
「お元気で」
「うん、そっちもな」
今までそのシーンになるとずっと気になってたんですけど、
縁側でもそう、送別会もそう。。。缶ビールって空っぽですよね?
せめて水でも入れて、飲んでる感を見せて欲しかったですわぁ。
定番の縁側での缶ビールは重要な見せ場ですしね。
焼き鳥屋さんの生ビールのシーンがリアルで良かったな~。
送別会の片付けを済ませながら、瀬乃との思い出が走馬灯のように巡り…
そして帰り道、自販機前にいる瀬乃を発見した蛍は、手を合わせお辞儀。
〈瀬乃さん。私のような者をお相手して下さって、色々アドバイス下さったり、
本当にありがたいありがたい、奇特な方でした。お世話になりました〉
「何やってんの?何拝んでんだよ」
「いや、こんなとこに居るなんて」
「つうかさぁ、見かけたら普通声かけない?
待ってたんだよ。あんたが後片付け終わって来るの」
蛍の横だといつも自然で居られる自分がどうしてなのか不思議に思う瀬野。
「あんたが正直だからだろうなぁ」
「似てるとこ、あるからかなぁ」
「あ~、適当なのも好きだしな」
昔つき合ってた人の名前も忘れちゃうし。
「私のこともすぐ忘れちゃいますよ」
「忘れるかなぁ。正直まだ気になるし」
〈どうしてまたそんなこと言い出すんだろう?〉
「ムカつくけどさ、大嫌いにはなれなかったから」
〈どうすればいいんだろう?はっ、そうだ。オナラしちゃえ。…〉 何この発想(笑)
「このままじゃ終わらせること出来ないから」
「え?」
「来てくんないかなぁ。ニューヨーク行く日と時間、教えるから」
「は?」
「一緒に来て欲しいんだ」
高野の元部下・豪徳寺(丸山智己)が蛍に電話し訪ねます。
「雨宮さんの分の手配は済ませてありますから。
お二人が暮らす新居も見つけてあります。…」
高野が転職を3年前から考えていたことも、何も知らなかった蛍。
パーティにも出席しないといけないらしく…
〈し、知らないことばっかり~!〉
豪徳寺の話を聞いてるだけで、絶対「面倒くしゃい」と思ってたはず(笑)
もうあれもこれも頭の中が混乱。縁側で寛ぎながら、
〈う~ん、幸せ~。やっぱこれだよ~〉
が、これからも干物女のままでいいのか考える蛍なのでした。。。
パーティに出席すると決めた蛍を心配する小夏と山田姐さん。
「…気配りがすごく大変。他の奥様達と、話合わせたり。…オホホホなんて」
「出来んの?蛍。今、小夏さんだって下手だったわよ~」
「え?下手だった?」 小夏プチショックが可愛い(笑)
「その手のパーティ、出たことないでしょ」
「…大丈夫ですよ。しっかりやって来ますから」
着物姿で外国人相手に流暢な英語で会話できちゃう蛍。
どこがあの干物女に見えますかー!ヽ(*'0'*)ツ ステキ
「君にしてはかなり難易度の高いことをやり遂げたな。。。蛍!
〈し、死んでる?干からびてる?〉」
縁側で倒れたまま這いつくばって部屋へ行こうとしてる蛍がそこに!
「うぅ。。。だ」
〈あ、力尽きた〉
いつものジャージ姿に戻ると、縁側で缶ビール。
素敵主婦に囲まれて頑張った蛍にヨシヨシしてくれるぶちょお。
ぶちょおの膝枕で、おばあちゃんを思い出し…
「目の前のことだけ考えれば良かったあの頃、
私はいつも一生懸命遊んでて、振り向くと縁側におばあちゃんが居て、
私のこと見守ってくれてた。…何だろうなぁ」
「愛だろ。言葉にしなくても伝わるのは、愛だろ。…」
「愛かぁ。じゃぁ私は今、ぶちょおの愛に包まれてるんだ」
「今頃気づいたのかよ」
「だって、好きと言われたことはあっても、愛してるとは」
「愛してるよ」
「!」
「愛してるよ。蛍」
踊ったり回ったり、戻ったりの蛍(笑)
「ぶちょおと居ると私、アホッぷりが増すんですよね~」
…
「台湾に行っても安心ですよね~。…
私は、高野蛍になって、ついて行けばいいだけ。
ぶちょおに乗っかって、行けばいい。
こ~んな楽チンなこと、ないですよね~。。。
いいのかなぁ。こんなんで。私、いいのかなぁ。。。ぶちょお」 寝ちゃった。。。
瀬乃は見送りに「部長と、一緒に来て欲しい」って言ったんですね。
最後にケリをつけるため。。。
蛍からそう聞いた高野は、
「そう来たかぁ」
「ぶちょおが嫌ならいいですよ。でも私は行きます。瀬乃さんに会って来ます」
「会いたいのか?君は瀬乃のこと」
「深く考えたことなかったから」
瀬乃に対して適当にしか考えてなかったことを反省する蛍。
「念のために訊くけど、きっぱりはっきり何て言うんだ?」
「ぶちょおに言われて気づいたんです。…
私もぶちょおのこと愛してる。これから先もずっと、愛してる。
きっぱりはっきり言って来ます」
二人で瀬乃に会いに行くことに。。。
「瀬乃さん、私」
「俺の気持ちはっきり言っておきたくて。最後だから。。。雨宮のこと。。。
離さないで下さい。離れ離れになったらきっとダメになる。…
俺じゃなかったら、いや部長じゃなきゃ、雨宮は受け止められない。
一緒に行けよ、台湾に。部長についてって、末永く幸せに暮らせよ。
以上、好き勝手に言わせて貰いました。すいません。じゃぁな」 イイ奴だ~!
「瀬乃。
俺の女が、迷惑かけてすまなかったな。すまない」 俺のって…負けず嫌い?
「心配しなくても、私はこれから先、どんなことがあってもぶちょおのこと」
そこで蛍を抱きしめる瀬乃。
「だから、離れちゃダメだって言ったろ。バ~カ!ほら、戻れよ!シッシ。じゃぁな」
目の前で、面白くない高野。あんなこと言うから~^^;
今回は瀬野に負けてる感じ~。いつもの部長と違う。
「大丈夫ですよ。私、決めたから。これから先のこと、どうするか決めました」
縁側の二人。。。
「私、台湾には行きません。一人で待ってます」
「どうして?」
「一人でも、強くなりたいから。私は、これから先も、干物女で居たいんです。
家の外ではすっごく頑張って、頑張るために家の中ではグ~タラしたいの。…」
「ず~っと干物女か?」
「そうです。私は、一生干物女です」
「ガックシ」
「ぶちょお」
「ウソ。そんなの分かってたよ」
…
「…どんなにグ~タラしてても、ぶちょおのいざという時には、
掛け替えのない力になりたいんです。その力は、今はまだ足りないと思うの。
…こんなんじゃ、結婚して働く主婦になっても」
「あぁ。恐らく、全国の働く主婦も心配するだろう」
「こんな私じゃ、今はダメだと思うんです。…今度は、私が待ってます。
自分を信じて、強くなって、いつか私も、私もぶちょおの縁側になりたい。
それが、私の幸せだから(・・、)」
「また遠距離恋愛だな」 蛍を抱き寄せる高野。
「俺の部屋においで。今夜は一緒に寝よう」
「。。。はい。
〈ついに来たな。野獣め。今日はかわゆいパンツ穿いてて良かった~〉。。。」
高野が仕事を片付け縁側に戻ると、大の字で寝てしまった蛍が。
その縁側で手を繋いで眠った二人に、朝日が差していました。。。
仲良く新聞紙をかけて眠る姿は、高野が蛍を受け入れてるってことですね。
やはり干物女強し(笑)
「あなたがあなたらしく居られるのは、雨宮さんだからよ」
さすが小夏もちゃ~んと分かってますね。
小夏のお店で結婚式をした、二ツ木&山田姐さんの二人♪
こちらもめでたしめでたし(^-^)//""パチパチ
山田姐さんっていつも肩を出したスタイルでしたね。いつもノースリーブ。
そして晴れの舞台では両肩を披露。
ノーアクセサリーだったのは…
「指輪をですねぇ、まだ渡しておりませんで。
俺の3歩先を行く君が、道に迷った時のために」
「何?」
「俺の名前と、住所が刻んである」
「これが結婚指輪の代わり?」
「フタちゃんらしいだろ」
「フフフ」 ペンダントを首にかけるとホッペにチュッ♡したフタちゃん♪
夕日が差し込む縁側で、107万円の指輪を蛍の指にはめる高野。
しばしのお別れキスをする二人。
〈ぶちょお。。。ぶちょお。。。ぶちょお〉
あれだけ、チュ~チュ~期待してたのに、この二人のキスには萌えない(笑)
月日は流れ。。。1年後。
家の中を、ウェディングドレスを着て飛び回る蛍。
「どうかちらん?似合うかちらん?」
「キレイだよ。すごくキレイだ。目が腐りそうなほどキレイだ」
「ヒャッホ~!」
「はいはいほら、汚れるといけないから着替えて来なさい」
「はい!」
「あっ、そこの封筒、あとは君の名前を書くだけだ」
「はっ!これは、婚姻届ですね?」
「あぁ、お日柄がいいから、明日入籍しようって言ってたろ」
「ハッ、ガッテン承知ノスケ!」
「その頃ようやく分かるのかもなぁ。結婚とは何か。
俺は、君の手がどんなにしわくちゃになっても、相変わらずジャージでもいいよ。
「いいの?」
せっかく蛍の夢の話をキレイにまとめる高野に、
夢の最後はぶちょおが救急車で運ばれるといい始め、
「それで俺は?」
「さぁ?」
「さぁって!」
「いつもそこで目が覚めるから。でも多分」
「多分?」
「死んだんじゃないかなぁ」
「。。。貴様~!」
「すいません」
「婚姻届はどうした?」
婚姻届にニャンコがンコを!
まだ蛍の部屋にニャンコが出入りしてたんですね~(笑)
「今夜は一緒に寝よう。いい?」
「〈ついに、ようやく、野獣到来!〉いいよ」
「おいで、蛍」
「はい。誠一さん!」 手を繋いでぶちょおの部屋へ。。。
〈はっ、しまった!今日のパンツ、かわいいパンツじゃなかった!
うわ~、どうしよう。それ以上は、それ以上は。
ダメダメダメ。ダメだこりゃ~〉
完
ダメだこりゃ~は、高野の野獣ぶりだったりして~♡(*`▽´*) ウヒョヒョ
どんなパンツだろが関係ない(笑)
この二人が結婚しても、する前と何が変わりあるんでしょうかねぇ。
夜の過ごし方ぐらい?(/ー\*)イヤン
応援ありがとうございます。
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今回は笑いの部分がツボらなかったのも残念。
盆太郎さんの回で終わってくれても良かったのにヾ(゚∇゚*)オイオイ
ぶちょおがどんな下着を身に着けてるのかも知らない。。。
今更ながら、ぶちょおのことを何も分かってなかったことに気づく蛍。
コーヒー豆についてる応募券を集めて、
まめまめクッションをゲットしようとしてたことも。
家庭菜園で友達作りをしてたことも。
『僕の友達 トマトのトマちゃん』って書く高野が、私にも分かりませんわ(笑)
「髪型変えたいなぁ」。。。も知らなかった蛍。
ぶちょおのパジャマの中を覗き込み、「し、知らなかった!」
って、どんなパンツを穿いてたの~ヽ(*'0'*)ツ
〈私は、知らなかった。分かってなかった。
ぶちょおの全部を、分かってない。私は、ぶちょおのこと。。。〉
専業主婦になるために料理が上達したと言う山田姐さん。
高野の家で腕を振るいます。もちろんフタちゃんも一緒♪
あんなに料理下手だったのに、今ではチャチャッと手際よくご馳走が並びます。
「まぁこの夏はね、色々あったけど、無駄なことはなかったかなぁ」
「そうね。随分と成長させていただきました」
「ね~」( ^^)/\(^^ )
フタちゃんと山田姐さんのポジティブさがいいですね~。
蛍はこの夏、成長したんだろうか。。。
山田姐さんに、これから先の二人の幸せをどう思い描いているのか訊かれる蛍。
今はグ~タラが許されても、40代50代になったらそうは行かない。
「部長は、蛍が干物女のままでいいんですか?」
「干物女は干物女のままだろ」
そう言われてちょっと悔しい蛍は、
「すっごい素敵なオバサンになるかも。素敵オバサン誕生です!」
根拠のないポジティブさ、これが蛍ですから~。
でもそれでいいのか?。。。
「君は、自分の幸せを考えればいいから。…
俺のことはいいから、自分のことを考えろ」
他のことや先のことが深く考えられないのは、
面倒くしゃくて自信がないからだと蛍のことを分析する高野。
「どうして?どうしてぶちょおのことはいいんですか?」
ぶちょおを幸せにしてあげたいと思ってる蛍ですが、
「自分の幸せが何か分からない人間が、人を幸せに出来ると思うか?」と、
これから先もずっと干物女で居るのか、まずそのことを考えるように言われ。。。
ぶちょおのために、買っておきやしたぜ!
応募券が雑に貼られた台紙を見たぶちょお。
「あ!何てことすんだよ!」
コツコツ集める楽しみを奪われガックシ。
「君がありのままで生活してるように、
俺は俺なりにありのままで生活してるんだよ。
君のいいところは、俺の生活スタイルには踏み込まないところだ」
う~ん、これって褒められてるのか?嬉しい?素直に喜べないけどなぁ。
やっぱり小夏じゃダメなのが理解できた気がする。
ちょっと変わったカップルですよね。
お互いを求め合ってると言うより、受け止めるかどうかってとこも疑問に感じて。
「俺、独りぼっちは嫌だけど、
独りぼっちの世界にこんな風に踏みこまれるのも嫌なんだよ」
「すいません」
素直に謝れる蛍もエライけど、面倒くしゃい男~。
今回の高野って今まで見せなかった部分が見えた途端、引くわ~。
堅苦しいことは苦手だと言う瀬乃に、社内持ち込みで送別会を開いた蛍たち。
一生懸命働いた後のビールはうまい会。
「お元気で」
「うん、そっちもな」
今までそのシーンになるとずっと気になってたんですけど、
縁側でもそう、送別会もそう。。。缶ビールって空っぽですよね?
せめて水でも入れて、飲んでる感を見せて欲しかったですわぁ。
定番の縁側での缶ビールは重要な見せ場ですしね。
焼き鳥屋さんの生ビールのシーンがリアルで良かったな~。
送別会の片付けを済ませながら、瀬乃との思い出が走馬灯のように巡り…
そして帰り道、自販機前にいる瀬乃を発見した蛍は、手を合わせお辞儀。
〈瀬乃さん。私のような者をお相手して下さって、色々アドバイス下さったり、
本当にありがたいありがたい、奇特な方でした。お世話になりました〉
「何やってんの?何拝んでんだよ」
「いや、こんなとこに居るなんて」
「つうかさぁ、見かけたら普通声かけない?
待ってたんだよ。あんたが後片付け終わって来るの」
蛍の横だといつも自然で居られる自分がどうしてなのか不思議に思う瀬野。
「あんたが正直だからだろうなぁ」
「似てるとこ、あるからかなぁ」
「あ~、適当なのも好きだしな」
昔つき合ってた人の名前も忘れちゃうし。
「私のこともすぐ忘れちゃいますよ」
「忘れるかなぁ。正直まだ気になるし」
〈どうしてまたそんなこと言い出すんだろう?〉
「ムカつくけどさ、大嫌いにはなれなかったから」
〈どうすればいいんだろう?はっ、そうだ。オナラしちゃえ。…〉 何この発想(笑)
「このままじゃ終わらせること出来ないから」
「え?」
「来てくんないかなぁ。ニューヨーク行く日と時間、教えるから」
「は?」
「一緒に来て欲しいんだ」
高野の元部下・豪徳寺(丸山智己)が蛍に電話し訪ねます。
「雨宮さんの分の手配は済ませてありますから。
お二人が暮らす新居も見つけてあります。…」
高野が転職を3年前から考えていたことも、何も知らなかった蛍。
パーティにも出席しないといけないらしく…
〈し、知らないことばっかり~!〉
豪徳寺の話を聞いてるだけで、絶対「面倒くしゃい」と思ってたはず(笑)
もうあれもこれも頭の中が混乱。縁側で寛ぎながら、
〈う~ん、幸せ~。やっぱこれだよ~〉
が、これからも干物女のままでいいのか考える蛍なのでした。。。
パーティに出席すると決めた蛍を心配する小夏と山田姐さん。
「…気配りがすごく大変。他の奥様達と、話合わせたり。…オホホホなんて」
「出来んの?蛍。今、小夏さんだって下手だったわよ~」
「え?下手だった?」 小夏プチショックが可愛い(笑)
「その手のパーティ、出たことないでしょ」
「…大丈夫ですよ。しっかりやって来ますから」
着物姿で外国人相手に流暢な英語で会話できちゃう蛍。
どこがあの干物女に見えますかー!ヽ(*'0'*)ツ ステキ
「君にしてはかなり難易度の高いことをやり遂げたな。。。蛍!
〈し、死んでる?干からびてる?〉」
縁側で倒れたまま這いつくばって部屋へ行こうとしてる蛍がそこに!
「うぅ。。。だ」
〈あ、力尽きた〉
いつものジャージ姿に戻ると、縁側で缶ビール。
素敵主婦に囲まれて頑張った蛍にヨシヨシしてくれるぶちょお。
ぶちょおの膝枕で、おばあちゃんを思い出し…
「目の前のことだけ考えれば良かったあの頃、
私はいつも一生懸命遊んでて、振り向くと縁側におばあちゃんが居て、
私のこと見守ってくれてた。…何だろうなぁ」
「愛だろ。言葉にしなくても伝わるのは、愛だろ。…」
「愛かぁ。じゃぁ私は今、ぶちょおの愛に包まれてるんだ」
「今頃気づいたのかよ」
「だって、好きと言われたことはあっても、愛してるとは」
「愛してるよ」
「!」
「愛してるよ。蛍」
踊ったり回ったり、戻ったりの蛍(笑)
「ぶちょおと居ると私、アホッぷりが増すんですよね~」
…
「台湾に行っても安心ですよね~。…
私は、高野蛍になって、ついて行けばいいだけ。
ぶちょおに乗っかって、行けばいい。
こ~んな楽チンなこと、ないですよね~。。。
いいのかなぁ。こんなんで。私、いいのかなぁ。。。ぶちょお」 寝ちゃった。。。
瀬乃は見送りに「部長と、一緒に来て欲しい」って言ったんですね。
最後にケリをつけるため。。。
蛍からそう聞いた高野は、
「そう来たかぁ」
「ぶちょおが嫌ならいいですよ。でも私は行きます。瀬乃さんに会って来ます」
「会いたいのか?君は瀬乃のこと」
「深く考えたことなかったから」
瀬乃に対して適当にしか考えてなかったことを反省する蛍。
「念のために訊くけど、きっぱりはっきり何て言うんだ?」
「ぶちょおに言われて気づいたんです。…
私もぶちょおのこと愛してる。これから先もずっと、愛してる。
きっぱりはっきり言って来ます」
二人で瀬乃に会いに行くことに。。。
「瀬乃さん、私」
「俺の気持ちはっきり言っておきたくて。最後だから。。。雨宮のこと。。。
離さないで下さい。離れ離れになったらきっとダメになる。…
俺じゃなかったら、いや部長じゃなきゃ、雨宮は受け止められない。
一緒に行けよ、台湾に。部長についてって、末永く幸せに暮らせよ。
以上、好き勝手に言わせて貰いました。すいません。じゃぁな」 イイ奴だ~!
「瀬乃。
俺の女が、迷惑かけてすまなかったな。すまない」 俺のって…負けず嫌い?
「心配しなくても、私はこれから先、どんなことがあってもぶちょおのこと」
そこで蛍を抱きしめる瀬乃。
「だから、離れちゃダメだって言ったろ。バ~カ!ほら、戻れよ!シッシ。じゃぁな」
目の前で、面白くない高野。あんなこと言うから~^^;
今回は瀬野に負けてる感じ~。いつもの部長と違う。
「大丈夫ですよ。私、決めたから。これから先のこと、どうするか決めました」
縁側の二人。。。
「私、台湾には行きません。一人で待ってます」
「どうして?」
「一人でも、強くなりたいから。私は、これから先も、干物女で居たいんです。
家の外ではすっごく頑張って、頑張るために家の中ではグ~タラしたいの。…」
「ず~っと干物女か?」
「そうです。私は、一生干物女です」
「ガックシ」
「ぶちょお」
「ウソ。そんなの分かってたよ」
…
「…どんなにグ~タラしてても、ぶちょおのいざという時には、
掛け替えのない力になりたいんです。その力は、今はまだ足りないと思うの。
…こんなんじゃ、結婚して働く主婦になっても」
「あぁ。恐らく、全国の働く主婦も心配するだろう」
「こんな私じゃ、今はダメだと思うんです。…今度は、私が待ってます。
自分を信じて、強くなって、いつか私も、私もぶちょおの縁側になりたい。
それが、私の幸せだから(・・、)」
「また遠距離恋愛だな」 蛍を抱き寄せる高野。
「俺の部屋においで。今夜は一緒に寝よう」
「。。。はい。
〈ついに来たな。野獣め。今日はかわゆいパンツ穿いてて良かった~〉。。。」
高野が仕事を片付け縁側に戻ると、大の字で寝てしまった蛍が。
その縁側で手を繋いで眠った二人に、朝日が差していました。。。
仲良く新聞紙をかけて眠る姿は、高野が蛍を受け入れてるってことですね。
やはり干物女強し(笑)
「あなたがあなたらしく居られるのは、雨宮さんだからよ」
さすが小夏もちゃ~んと分かってますね。
小夏のお店で結婚式をした、二ツ木&山田姐さんの二人♪
こちらもめでたしめでたし(^-^)//""パチパチ
山田姐さんっていつも肩を出したスタイルでしたね。いつもノースリーブ。
そして晴れの舞台では両肩を披露。
ノーアクセサリーだったのは…
「指輪をですねぇ、まだ渡しておりませんで。
俺の3歩先を行く君が、道に迷った時のために」
「何?」
「俺の名前と、住所が刻んである」
「これが結婚指輪の代わり?」
「フタちゃんらしいだろ」
「フフフ」 ペンダントを首にかけるとホッペにチュッ♡したフタちゃん♪
夕日が差し込む縁側で、107万円の指輪を蛍の指にはめる高野。
しばしのお別れキスをする二人。
〈ぶちょお。。。ぶちょお。。。ぶちょお〉
あれだけ、チュ~チュ~期待してたのに、この二人のキスには萌えない(笑)
月日は流れ。。。1年後。
家の中を、ウェディングドレスを着て飛び回る蛍。
「どうかちらん?似合うかちらん?」
「キレイだよ。すごくキレイだ。目が腐りそうなほどキレイだ」
「ヒャッホ~!」
「はいはいほら、汚れるといけないから着替えて来なさい」
「はい!」
「あっ、そこの封筒、あとは君の名前を書くだけだ」
「はっ!これは、婚姻届ですね?」
「あぁ、お日柄がいいから、明日入籍しようって言ってたろ」
「ハッ、ガッテン承知ノスケ!」
「その頃ようやく分かるのかもなぁ。結婚とは何か。
俺は、君の手がどんなにしわくちゃになっても、相変わらずジャージでもいいよ。
「いいの?」
せっかく蛍の夢の話をキレイにまとめる高野に、
夢の最後はぶちょおが救急車で運ばれるといい始め、
「それで俺は?」
「さぁ?」
「さぁって!」
「いつもそこで目が覚めるから。でも多分」
「多分?」
「死んだんじゃないかなぁ」
「。。。貴様~!」
「すいません」
「婚姻届はどうした?」
婚姻届にニャンコがンコを!
まだ蛍の部屋にニャンコが出入りしてたんですね~(笑)
「今夜は一緒に寝よう。いい?」
「〈ついに、ようやく、野獣到来!〉いいよ」
「おいで、蛍」
「はい。誠一さん!」 手を繋いでぶちょおの部屋へ。。。
〈はっ、しまった!今日のパンツ、かわいいパンツじゃなかった!
うわ~、どうしよう。それ以上は、それ以上は。
ダメダメダメ。ダメだこりゃ~〉
完
ダメだこりゃ~は、高野の野獣ぶりだったりして~♡(*`▽´*) ウヒョヒョ
どんなパンツだろが関係ない(笑)
この二人が結婚しても、する前と何が変わりあるんでしょうかねぇ。
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今回のラストは最後までホタルっぽかったとこですが
一番の要素としては遂にやることになった
一番の要素としては遂にやることになった
ホタルノヒカリ2 最終話【渡る世間は愚痴ばかり】at 2010年09月17日 00:19
部長の事、知らない事ばかり。部長の全部を分かってない。不安だらけの蛍。さぁ、干物女の決着はどうなる!!だが、部長は会社を辞めて台湾に。瀬乃はNYに。この会社はどうなるのか...
ドラマ「ホタルノヒカリ2」第11話「結婚...【◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆】at 2010年09月17日 00:36
RUN 16km,1時間15分21秒,心拍152 痛たたた。。10日連続で走った
謎の左ふくらはぎ痛&『ホタルノヒカリ2』最終回【テンメイのRUN&BIKE】at 2010年09月17日 01:19
高野部長(藤木直人)が会社を辞め、転職すると宣言する。
長いこと考えた末の決断だということを知った蛍(綾瀬はるか)は、自分のふがいなさ
にショックを受ける。
山田姐さん(板...
長いこと考えた末の決断だということを知った蛍(綾瀬はるか)は、自分のふがいなさ
にショックを受ける。
山田姐さん(板...
ホタルノヒカリ2 最終回【ぷち丸くんの日常日記】at 2010年09月17日 05:23
最終回の視聴率は、前回の14.0%から大きく上がって、17.0%でした♪第2話の17.4%に次ぐ高視聴率です。平均視聴率は15.4%で、この夏の連ドラの中で、1番の高視聴率でした。この枠で...
【ホタルノヒカリ2】最終回(第11話)と視聴率【ショコラの日記帳】at 2010年09月17日 09:10
お互いのありのままを受け入れること。
相手に変わることを強要しないこと。
ただし家では縁側で一緒に時を過ごすこと。
これが蛍(綾瀬はるか)と部長(藤木直人)がたどり...
相手に変わることを強要しないこと。
ただし家では縁側で一緒に時を過ごすこと。
これが蛍(綾瀬はるか)と部長(藤木直人)がたどり...
ホタルノヒカリ2 ふたりがたどりついた結論【平成エンタメ研究所】at 2010年09月17日 10:00
最終回の感想
ホタルノヒカリ2【Akira's VOICE】at 2010年09月17日 10:01
原作:「ホタルノヒカリ」ひうらさとる ホタルノヒカリ2 原作未読です。 台湾へ行
ホタルノヒカリ2 最終回【昼寝の時間】at 2010年09月17日 10:09
『ホタルノヒカリ2』最終回
ホタルノヒカリ オリジナル・サウンドトラック価格:2,249円(税込、送料別)
【 ついに現れたか野獣 】
部長(藤木直人)が「ホタル、部屋に入っていい...
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【 ついに現れたか野獣 】
部長(藤木直人)が「ホタル、部屋に入っていい...
「ホタルノヒカリ2」最終回★愛が怠惰な私を変えた【世事熟視〜コソダチP(気分は冥王星)】at 2010年09月17日 10:33
■ジョーカー最終回
やっぱり犯人はマスター(大杉漣)だったかあ・・という。マスターは法を逃れた犯罪者達を神隠しにすることは、自分にとって復讐という意味合いもあったんだよね...
やっぱり犯人はマスター(大杉漣)だったかあ・・という。マスターは法を逃れた犯罪者達を神隠しにすることは、自分にとって復讐という意味合いもあったんだよね...
ジョーカー。逃亡弁護士。ホタルノヒカリ2。最終回感想【NelsonTouchBlog】at 2010年09月17日 12:42
オチがパンツて…ヾ(・ε・。)ォィォィ
果たして、最後の最後でほんまに野獣は現れたのだろうか???{/face_ase2/}
全国の働く主婦が心配してた通り、やはり蛍は台湾行きを諦めて、遠距離...
果たして、最後の最後でほんまに野獣は現れたのだろうか???{/face_ase2/}
全国の働く主婦が心配してた通り、やはり蛍は台湾行きを諦めて、遠距離...
ホタルノヒカリ2 最終夜:結婚とは?干物女の決断【あるがまま・・・】at 2010年09月17日 14:29
やはり・・・・
生涯一干物女宣言!ヽ(*´∀`)ノ ♪
でも、心の一番大事なところには、いつでもぶちょおがいる。
チュウした後に「えへへ・・」って笑った蛍が、とってもかわいかっ...
生涯一干物女宣言!ヽ(*´∀`)ノ ♪
でも、心の一番大事なところには、いつでもぶちょおがいる。
チュウした後に「えへへ・・」って笑った蛍が、とってもかわいかっ...
「ホタルノヒカリ 2」 最終夜 結婚とは?干物女の決断【トリ猫家族】at 2010年09月17日 14:37
最終夜「結婚とは?干物女の決断」 視聴率17.0%
「ホタルノヒカリ2」最終話【またり、すばるくん。】at 2010年09月17日 15:50
日本テレビ系列で毎週水曜よる10時に放送されていた連続ドラマ『ホタルノヒカリ2』は、一昨日、最終回(第11話)を迎えました。●あらすじと感想
ホタルノヒカリ2 (最終回)【yanajun】at 2010年09月17日 16:26
「ホタルノヒカリ2」第十一夜(最終夜)、最後の最後までまどろっこしかった! 端正な藤木直人さんと、干物な綾瀬はるかさんとのギャップを楽しむドラマ。そう思っていないと、結...
「ホタルノヒカリ2」第十一夜(最終夜) ...【今日も何かあたらしいこと】at 2010年09月17日 16:31
高野部長(藤木直人)が会社を辞め、転職すると宣言。長いこと考えた末の決断だということを知ったホタル(綾瀬はるか)は自分のふがいなさにショックを受ける。 山田姐さん(板谷...
ホタルノヒカリ2 #11(最終話)【ドラマハンティングP2G】at 2010年09月17日 16:51
ぬらりひょんの孫は本気ゆらメインも
総大将&ゆら遭遇で四国に襲われて
ゆら式紙3対バトルの所はカッコ良く
四国がスタートし面白くなって来るよ
...
総大将&ゆら遭遇で四国に襲われて
ゆら式紙3対バトルの所はカッコ良く
四国がスタートし面白くなって来るよ
...
ぬらりひょんの孫&新9係&ホタルノヒカリ2【別館ヒガシ日記】at 2010年09月17日 19:16
15日ドラマ「ホタルノヒカリ2」最終話を視聴した。
今回はホタルは部長と台湾へ行く事になり、
それまで部長の知らなかった事を知りショックを受けた。
そんな中山田姐さんがやっ...
今回はホタルは部長と台湾へ行く事になり、
それまで部長の知らなかった事を知りショックを受けた。
そんな中山田姐さんがやっ...
「ホタルノヒカリ2」干物女の婚活終了ホタル生涯干物女宣言!自分らしくあるために1年別々に暮らしたのち部長と結婚し1つに結ばれた【オールマイティにコメンテート】at 2010年09月17日 19:56
高野(藤木直人)が会社を辞め、転職すると宣言する。長いこと考えた末の決断だということを知った蛍(綾瀬はるか)は、自分のふがいなさにショックを受ける。早智子(板谷由夏)に「これから...
ホタルノヒカリ2 第十一話 最終回「結婚とは?干物女の決断!」【掃き溜め日記〜てれびな日々〜】at 2010年09月17日 20:45
とにかく、主演のふたり。蛍(綾瀬はるか)とぶちょお(藤木直人)の掛け合いが目と耳の保養。まるで夫婦漫才みたいな凸凹コンビが織りなす、縁側ゆるワールド健在?! そのユーモラ...
ホタルノヒカリ2 最終回 【のほほん便り】at 2010年09月19日 16:41
想像通りのエンディングすぎてショボーンでした。
基本、ラブストーリーはハッピーエンドが好きなんですが、終わり方があまりにも・・・
でも、このクールのドラマの視聴率ランキ...
基本、ラブストーリーはハッピーエンドが好きなんですが、終わり方があまりにも・・・
でも、このクールのドラマの視聴率ランキ...
夏の恋は虹色に輝く(最終回)とホタルのひかり(最終回)と【やさぐれ会計士の独り言】at 2010年10月09日 00:59
この記事へのコメント
>夜の過ごし方ぐらい?(/ー\*)イヤン
こらっ!(笑)
ちょっと薄い感じのした最終回でしたね。
このところ落ち込むことの多い私には救いのドラマだっただけに、少しだけ残念な感じも。
でも楽しみました。向井さんが良い味出してましたよ。
こらっ!(笑)
ちょっと薄い感じのした最終回でしたね。
このところ落ち込むことの多い私には救いのドラマだっただけに、少しだけ残念な感じも。
でも楽しみました。向井さんが良い味出してましたよ。
Posted by senchan at 2010年09月16日 23:28
たしかにねぇ、ちくと間延びした感はありますね。
それを埋めるために
ホタルの一人芝居&ぶちょおとの掛け合いがあるみたいな
というか、後半は
完全にこっちが主流になってた気がしますね
; ̄▽ ̄ゞ
とにかくぶちょおもホタルも可愛いですからね。
それにしてもホタルは京言葉だったり
名古屋弁だったり武士言葉だったり花魁言葉だったり
「隙はあるけど好きだから」とか落語家みたいな
口ぶりだったりと
言葉使いだけでも面白いのに
窓ガラスに顔をくっつけたり
ぶちょおのパンツまでのぞいてましたからねぇ。
今までもここまでさせるかみたいな事ばかりでしたが
今回もまた強烈でしたからねぇ
ま、個人的に
電気消してまっくらだったら
どんなパンツだろうと分からんだろうから
安心していいと思いますし
それ以前にぶちょおが洗濯取り込んでるみたいだから
どんなパンツか丸分かりだと思うし
今まであんな姿を見られてるんだから
ぶちょおにとってはそれくらい平気だと思うんですけどね。
 ̄▽ ̄
何にしてもキャラドラマとしては
とっても堪能させてもらいました♪
それを埋めるために
ホタルの一人芝居&ぶちょおとの掛け合いがあるみたいな
というか、後半は
完全にこっちが主流になってた気がしますね
; ̄▽ ̄ゞ
とにかくぶちょおもホタルも可愛いですからね。
それにしてもホタルは京言葉だったり
名古屋弁だったり武士言葉だったり花魁言葉だったり
「隙はあるけど好きだから」とか落語家みたいな
口ぶりだったりと
言葉使いだけでも面白いのに
窓ガラスに顔をくっつけたり
ぶちょおのパンツまでのぞいてましたからねぇ。
今までもここまでさせるかみたいな事ばかりでしたが
今回もまた強烈でしたからねぇ
ま、個人的に
電気消してまっくらだったら
どんなパンツだろうと分からんだろうから
安心していいと思いますし
それ以前にぶちょおが洗濯取り込んでるみたいだから
どんなパンツか丸分かりだと思うし
今まであんな姿を見られてるんだから
ぶちょおにとってはそれくらい平気だと思うんですけどね。
 ̄▽ ̄
何にしてもキャラドラマとしては
とっても堪能させてもらいました♪
Posted by ikasama4 at 2010年09月17日 20:48
★senchan
どこに食いついてんの~(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
妄想。。。楽しんで貰えました?(笑)
>ちょっと薄い感じのした最終回でしたね。
senchanもそう思った?
丸く収まってていいんだけど、何か物足りないのはなぜ?
前作は満足の最終回だったことを思い出すんですよね~。。。
最終回に決着がついたって思いが良かったし。
今回は「転職」をエサに引っ張られた感じが残っちゃって、あんまり笑えなかったし。
とか何とか言ってますが、毎週楽しませてくれたのは確か♪
向井君は良かったですね!朝ドラも来週で終わり。寂しいな~。
どこに食いついてんの~(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
妄想。。。楽しんで貰えました?(笑)
>ちょっと薄い感じのした最終回でしたね。
senchanもそう思った?
丸く収まってていいんだけど、何か物足りないのはなぜ?
前作は満足の最終回だったことを思い出すんですよね~。。。
最終回に決着がついたって思いが良かったし。
今回は「転職」をエサに引っ張られた感じが残っちゃって、あんまり笑えなかったし。
とか何とか言ってますが、毎週楽しませてくれたのは確か♪
向井君は良かったですね!朝ドラも来週で終わり。寂しいな~。
Posted by mana at 2010年09月18日 10:30
★ikasama4さん
>たしかにねぇ、ちくと間延びした感はありますね。
やっぱり?
回によって波を感じたんですけどね、最終回は期待しちゃうせいか、
淡々と進んで終わってしまった感じ。
>というか、後半は
>完全にこっちが主流になってた気がしますね
ですよね。
そのせいで掛け合いパターンに飽きちゃったのか、期待と違って来ちゃったのか…
そうそう、今回の名古屋弁でした?ikasama4さんが聞いてもやっぱり?
「座ってちょー」って言った時、耳を疑った(笑)
そう言えば、ゲゲゲの鳥取の言葉が名古屋弁に似てるんですよ。
しかしそう言われてみれば、色んな言葉が飛び出ましたね~。
今では懐かしい。
やっぱり少しずつ趣向が変わって行ったような気もしますが。
それはそれで楽しかったですね~。
>窓ガラスに顔をくっつけたり
>ぶちょおのパンツまでのぞいてましたからねぇ。
蛍の変顔も炸裂でしたもんね。
ikasama4さんにはタマランでしょう♪もうそれだけでいい(笑)
>電気消してまっくらだったら
>どんなパンツだろうと分からんだろうから
確かに。
暗闇でそれらを想像するのも、いとおかし^^
>ぶちょおにとってはそれくらい平気だと思うんですけどね。
まず平気なことがアブだし。お陰でどんな野獣なのか…
最後まで妄想させて貰いましたわ(笑)
その続きはスペシャルで。。。
赤ちゃん誕生~とかさ~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
>たしかにねぇ、ちくと間延びした感はありますね。
やっぱり?
回によって波を感じたんですけどね、最終回は期待しちゃうせいか、
淡々と進んで終わってしまった感じ。
>というか、後半は
>完全にこっちが主流になってた気がしますね
ですよね。
そのせいで掛け合いパターンに飽きちゃったのか、期待と違って来ちゃったのか…
そうそう、今回の名古屋弁でした?ikasama4さんが聞いてもやっぱり?
「座ってちょー」って言った時、耳を疑った(笑)
そう言えば、ゲゲゲの鳥取の言葉が名古屋弁に似てるんですよ。
しかしそう言われてみれば、色んな言葉が飛び出ましたね~。
今では懐かしい。
やっぱり少しずつ趣向が変わって行ったような気もしますが。
それはそれで楽しかったですね~。
>窓ガラスに顔をくっつけたり
>ぶちょおのパンツまでのぞいてましたからねぇ。
蛍の変顔も炸裂でしたもんね。
ikasama4さんにはタマランでしょう♪もうそれだけでいい(笑)
>電気消してまっくらだったら
>どんなパンツだろうと分からんだろうから
確かに。
暗闇でそれらを想像するのも、いとおかし^^
>ぶちょおにとってはそれくらい平気だと思うんですけどね。
まず平気なことがアブだし。お陰でどんな野獣なのか…
最後まで妄想させて貰いましたわ(笑)
その続きはスペシャルで。。。
赤ちゃん誕生~とかさ~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
Posted by mana at 2010年09月18日 16:58