2010年09月09日

『ホタルノヒカリ2』 第10話

盆太郎さんって、名前だけで初登場ですよね?
石坂浩二さんが演じるとは驚き。ちょっとイメージが違ってたので。
でもピッタリでしたね~。ゴロゴロまで見せてくれるなんて~。
こういう役も引き受けちゃうんだなぁって思ったりもして^^;

ここ最近の石坂さんを見て感じてたんですけど、頑固さが取れた?ヾ(゚∇゚*)ナニサマ
演じるものによるのかもしれませんけど、優しくて良い役が多いですしね。
釣瓶さんの番組での素の石坂さんも、丸くてほんわかした感じが良かったです。
昔はうんちくや理屈っぽい語りに「真面目な知識人」のイメージが強かったので。

そしてまさか、ぶちょおが転職を考えてたなんて!
蛍との結婚を急いだのもそのせいだったんですね。
最終回へ向けて急展開。
瀬乃もNYへ行くことを決めたものの、まだまだ蛍のことを諦めてないようですし。
今回の瀬乃はそのせいか、イライラ炸裂でしたね。


ぶちょおとのチュ~が頭から離れない蛍。
ぶちょおの不意を突き軽くかます蛍のチュッは、
高野よりも上手いチュッだと思いましたよ。
可愛いし~♪あれは高野も参るでしょ~。。。てかウブな蛍は幾つだ(笑)
「これからは、しっかりと大人の蛍さんになります」と誓う蛍。
蛍のチュ~チュ~病が楽しい~♪
ぶちょおも素直に喜べばいいのにぃ!(*ノ▽ノ)


突然帰って来た盆太郎に、
「いつぞやは、居酒屋で意気投合し、このお家をお借りすることになりました。
 雨宮蛍です」
「そうだったね~」
「空き部屋があるとお聞きして、私が貸してねって言ったら」
「いいよ~」
「ずっとね」
「いいよ~」
「へへへへ」
「そうかぁ、蛍ちゃんまだここに居たんだ」
「はい!」

この人が蛍の父親じゃないの?と思わせるような似た者同士とは違う息子。
高野は自由奔放な父親とは性格も合わず、気に入らない様子。


結婚の報告を受けてやって来た盆太郎は、
そんなお堅い息子が選んだ相手が、よっぽどいい女なんだろうと期待する。
その横で一応構える蛍に、
「だってねぇ、蛍ちゃん。前の奥さんだって、いい女だったんだよ」
蛍がその相手だとは全く思ってもみない盆太郎は、
今度の相手はちゃんと受け止めてくれる人なのか息子に訊きます。

「両家の顔合わせはパスしときながら、父親ぶるのはやめてくれないか」
「父親だもん」  だもんは父親譲り?(笑)
「父親だと思ったことはないから。
 あなたに、俺の選んだ人をとやかく言われる筋合いはないから」
「ぶちょお」
「部長~」
「部長と呼ばれる筋合いもないから」
「社長~」
「社長じゃないから!」
「課長~」  こんなこと言う石坂さんがイイ!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

世界を旅する吟遊詩人な父親が気に入らないらしい。
高野が中学生の頃に母親は亡くなったんですね。それで家事も上手いってこと~。
自由人な父親ですが、それでも似てたりするんですよね。。。
何たってその父親によく似た蛍を選んだってとこがミソ(笑)

「俺の入学式も卒業式も、顔を出すと言ってはすっぽかし、
 何か約束してもうっかり忘れる。母親が亡くなった時も、
 旅に出てて間に合わなかったんだ。俺は、独りぼっちで母を見送った」
そう蛍に話す高野も気づいてない?蛍がまんま同じことしてるって。
それで~。。。蛍の扱いにも慣れてるはずなのねん。


井崎が今回目撃してしまったのは、一番ショックな人。
手を繋いで回覧板を町会長さん宅へ届ける、ラブラブの高野と蛍でした。

「部長と雨宮さんが結婚?!」
「内緒にって言われてたんですけど、結婚を前提に一緒に暮らしてるみたいですよ」
二人を見たと言う井崎は、美香から事実を聞き驚きますが、
今までたまたま見かけたいい感じカップルに反すると、恋愛相関図を見せます。
「あ、何で私が梅田君なんですか?私は違います」
「ん?」
「こうです」  矢印を瀬乃に向けた美香
「マジ?」
「まぁもうほとんど諦めてますけど」

と、そこへ蛍が出社し慌てる二人は仕事場へ。。。
落ちてる紙を広げて見た蛍は、美香が瀬乃のことを好きだったことを知ります。

瀬乃から仕事の件で呼び出されるものの、美香も誘う蛍。
瀬乃に対して思わせぶりな態度はやめてほしいと美香に言われ、
そんなつもりはない蛍は益々考えさせられてしまうことに…

小夏の店の壁が気に入らない瀬乃に同意する蛍。
そういうとこは仕事師を感じさせるんですよね~、蛍って。
「塗り壁のが良かったかも」
「だよなぁ。イメージと違うんだよな、これじゃ」
「でも、色指定は白で合ってますけど」 とそれが普通の美香
「同じ白でも明りが入ると、塗り壁なら表情がつくんだよ」
「でも今からじゃ」
「無理。…だから雨宮呼んだんだ。雨宮なら分かってくれると思って。
 一緒にやれる最後の仕事になるから。諦めずに頑張って」

いつもならきちっと応えてくれる蛍も、美香のことが…

「社に持ち帰って考えてみます。…私はこれで。
 桜木さん、瀬乃さんとご飯食べて行けば?」  こういうとこはホント不器用
「はぁ?」
「じゃぁ、お先に失礼します」
「何これ?」  恋愛相関図の紙まで持って来ちゃって┐(´-`)┌
「そういうことだから」
「ふざけんなよ!。。。ごめん、桜木」  蛍を追う瀬乃

「何だよ。二人で食事って。人の気持ち何だと思ってんだよ!」
「私は、受け止めること出来ないから」
「受け止めて欲しいなんていつ言った?大体受け止めるって何だよ?…
 じゃぁあんたさぁ、部長のこと受け止められてんの?
 俺が部長とは対等じゃないように、あんただって対等じゃねぇだろ!
 上司と部下みたいな関係でさ、受け止めてんのは」
「瀬乃さんに、ぶちょおと私の何が分かるの?」
「じゃぁあんたに、俺と桜木の何が分かんだよ。桜木の矢印が俺に向いてるから、
 それで二人でうまく収まればいい、そう思ったんだろ?ふざけんなよ!
 人を好きになるって、そんな簡単なもんじゃねぇだろ!」

自分のせいで揉めてる二人を見るのも辛い美香。
「ウソですから、やめて下さい」と涙ながらに紙を破いて謝る美香も可哀想。

「俺が行く。あんたは、面倒だろ?こういうこと、色恋沙汰。
 結局あんた、面倒臭いって思ってんだよな?…」
「。。。そう。私、こういうこと苦手だし、面倒」
「いいねぇ、相変わらず正直で。けど、最っ低だな!
 良かった、あんたのこと嫌いになれそうで。あ~良かった!」

これは切なすぎますわ~(・・、)
相手のことを思えばこそ、自分が傷ついてもいい。。。蛍がイイ!
はるかちゃんの潤んだ瞳と表情がホント上手いですね~。


盆太郎と蛍は、すき焼きを食べながら…
「蛍ちゃん、ひょっとすると」
〈バレた?ぶちょおの選んだ人が私だって〉
「そうなんだね?」
〈どうしよう、でもいずれ分かることだし〉「すいません。つい言いそびれて」
「いやこっちこそ、気がつかなくてごめんね。じゃぁ蛍ちゃん、誠一のことを」
「好きです。大好きです!」
「可哀想に。あいつも罪な男だよね。他の女と結婚するなんてさ」  そっち?(笑)
「は?」

高野に片思いしてると勘違いした盆太郎。
そりゃ絶対に息子のタイプではない蛍は予想外(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

盆太郎が蛍を励ますかのように言った言葉に頷いちゃいます。
「長く生きてると思うよ。好きな人がいるってだけで幸せだなって。
 好きっていう思いは、人に大きな力をくれるからねぇ」

そこで、残業する美香にそっとコーヒーを差し出し帰って行く瀬乃を映すって。
色恋関係なく、人の優しさが沁みますね~。いや美香には辛いか。


蛍に転職の話をする高野。
「若い会社だが、今度台湾のホテルを手掛ける。それを任されることになってる」
「台湾?」
「3ケ月ほど、台湾に行かなきゃいけない」

結婚へ向けて、予定通りにできそうもないと告げられた蛍。
え~、最終回までに間に合わない?
3ヶ月後には『ホタルノヒカリ』スペシャルで年末を盛り上げるつもりとか?

「君はどうしたい?」
「ぶちょおはどうしたいんですか?」
「一緒に居たいよ。君と。連れて行きたいと思ってる。
 高野蛍になって、ついて来て欲しい。そう思ってるよ」
「分かりました。ついて行きます」

即答する蛍に、「自分で考え、自分で決めて欲しい」と、さすが冷静な高野。


小夏に了解を得て、店の壁を珪藻土に塗り替えることにしたと、瀬乃に話す蛍。
「今から?」
「予算の関係上、私がやります」
「はぁ?」
「前にもやったことがあるので大丈夫ですよ。…」
「は~、ムカつくなぁ。。。何やってんだ、行くぞ」
「え?」
「俺もやるに決まってんだろ」
「あ、はい!」

これが蛍なんですよね~。
そして、そんな会話を聞いた美香の一声で、小夏の店に社員が勢ぞろい。
瀬乃の最後の仕事をみんなで成功させようって気持ちが嬉しいですね。
ところが…
盆太郎の様子がおかしいと高野から連絡が入り、蛍は壁塗りから抜けることに。

「帰んの?」
「あ、急用ができて」
「マジ?自分から言い出した仕事なのに」
「あ、すいません」
「何なの?急用って。最後までやって行けよ、仕事」
「瀬乃さん、いつだったか私に言ったでしょ。
 面倒臭がってちゃ大切なもの失うって。だから」
「けど、仕事ほっぽり出すなんて、あんたらしくねぇな。。。行けば。行けよ!」

瀬乃も、最後の仕事を蛍とやり遂げたかったって思いもあるんでしょうけどねぇ。
蛍って言葉足らずで損してるところありますよね…って、口が過ぎるよりいいか。

急いで帰宅すると、食中毒を起こしゲロゲ~ロする盆太郎が。

氷枕を替えながらも、珪藻土の在庫確認し、井崎と電話する蛍でした。
高野が帰宅し、壁の塗り替えが無事終了したことを聞いて安心。

食中毒の原因は冷凍保存してあった川釣りの魚って。
あの川釣りが、ここで永遠の愛に繋がって来るとは^^

「冷蔵庫を過信するな。何でも冷凍しておけば永遠に持つと思ってるだろ?」
「違うんですか?」  やっぱり思ってた(笑)
「永遠なんてものはこの世にない」
「私とぶちょおの愛は永遠じゃないの?」
「永遠だよ」
「わーお♪」

蛍の献身的看護に感謝する盆太郎。
「誠一、蛍ちゃんはお前のことが」
「彼女だから」
「え?」
「彼女が、俺が選んだ人」
「えー!!」  驚きすぎですってば
吐きそうになる盆太郎(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「蛍ちゃん、う~!蛍、う~!ほた、う~!ほっ」
この吐き方と言うかタイミングと言うか、石坂さん上手すぎ~!アドリブですか?
はるかちゃんが耐えきれず一瞬、素の顔を見せたように見えましたけど^^;


「思い合ってる二人が居ると、そこは自然に居心地のいい場所になる」
息子が選んだ女は「いい女」だと、盆太郎さんお墨付き。
3人でゴロゴロゴロ~♪

「寂しん坊で甘えん坊、傷つくことを恐れて、人と向き合うことが
 できないんじゃないかって」心配してた母親の話をする盆太郎に、
好き勝手に生きて来た父親に、自分のことが分かるはずないと言う息子。
高野の父への思いは根が深そうです。

そんな親子関係を何とかしたかったと盆太郎に話す蛍。
「でも、何もできなかった」
「一緒にゴロゴロしたじゃない。楽しかったよ。ありがとう、蛍ちゃん」

「また会えますよね」
「あはは、会えるさぁ。またゴロゴロしようね。3人一緒で」
「はい!」

二人の笑顔がいいですね~。親子の思い出ができた盆太郎も嬉しそうでした。
こういう幸せを与えられる人間ってやっぱりステキ。
居心地がいい場所を作ってあげられる人間に憧れますわ。


簡単にできる”そうめん”を”流しそうめん”にして、
「全然簡単じゃない」ってオチにしたことも、
二人が流れて来るそうめんを待つギャグも、
二人して流そうとする二段落ちお約束ギャグも…
盆太郎がぶちょおの子供の頃の写真を大切に持ってたと言う蛍の話も、父親を
「自分勝手に生きてる、そういう人だってちゃんと受け止めてるんだよ、俺は」
そう上手くまとめて来たことも…

やっぱり~、演出が南雲聖一さんだったことに納得~。
吉田洋さんと石尾純さんの3人が、それぞれに回毎で担当してるようですが、
脚本の水橋文美江さんだけではなく、演出も重要だと思わせますね~。
回によって面白さが違って見えると、ついそう感じたりして。
それとも、蛍のやり過ぎにイライラする回は私自身のせいか(笑)

好みもあると思うんですけど、そう思って振り返ってみると…
3話のゴーヤの回で一気に面白くなったので、
そこで1話・2話とは違う、南雲さんが演出したことを知ったんですよね~。
4話の山小屋遭難の回、7話のサマンサの回、そして10話の盆太郎の回と。
笑いの中にもシリアスな、人の気持ちや思いやりをバランスよく
上手く繋ぎ合わせて来ますもんねぇ。


「もっとちゃんと、ぶちょおのこと、受け止められるようになりたいな」
「。。。もう夏も終わりだな」

あ~、いよいよ終わりなんですね。。。


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 いや〜今回もほっこりさせてもらいました。
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もっと、ぶちょおの上行くキッチリさんかと思ってたよ。
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この記事へのコメント
石坂さんが演じる役というと紳士的な雰囲気を持つイメージが
あったんですが、今回の役はその微塵も感じられないですね。

というか、盆太郎ですからね≧∇≦b

でも、こっちの方が地かもしれんですね。

石坂さんはプラモデル愛好家で
プラモデル愛好団体を作ってますからね。

ちなみにそのプラモデル愛好団体の名前は「ろうがんず」≧∇≦



それにしても、まさか三人でゴロゴロゴロゴロやってくれるとは
あの光景は二度と見れんような気がします。


物語前半はホタルのコスプレがメインでしたが
物語後半はホタルの一人芝居がメインになってましたね。

まさか、チューチュー病になってるとはねぇ


いやぁ実に羨ましい(爆)


演出によって色合いも変わりますが
今回はどうも瀬乃の性格が回によって違いますね。

第一話の瀬乃は軽い雰囲気だったんですけどね。

というか、瀬乃はホタルと出会って
こんな風になったのかなと思ってみたり ̄▽ ̄
Posted by ikasama4 at 2010年09月09日 21:47
うん、私も石坂浩二さんには同じ印象持ってます。
鶴瓶さんの番組でもほんわか良い味でしたね。
Posted by senchan at 2010年09月10日 01:34
★ikasama4さん

>というか、盆太郎ですからね≧∇≦b
>でも、こっちの方が地かもしれんですね。
ホント、盆太郎でしたよね~。ハマってましたからね~。
私は『白い巨塔』が印象的だった石坂さん。
こんな役も見事にこなしちゃうなんて。感動した(笑)

>ちなみにそのプラモデル愛好団体の名前は「ろうがんず」≧∇≦
へ~、ネーミングもさすが!
物知りだし、多趣味な感じがします。

>それにしても、まさか三人でゴロゴロゴロゴロやってくれるとは
>あの光景は二度と見れんような気がします。
うんにゃ。これからはこっち路線と見た(笑)

年を取って頑固になるより、丸くなるなんて最高ですよ~。
年下~~の奥さんの影響とか?^^;

>物語前半はホタルのコスプレがメインでしたが
>物語後半はホタルの一人芝居がメインになってましたね。
あ、すっかりコスプレが過去の思い出に。。。忘れてたσ(^_^;
そう言われると、蛍のモノローグが増えましたもんね。
ikasama4さん、さすが~。
私は「今」で一杯一杯なの。。。隠れ干物です(笑)

>いやぁ実に羨ましい(爆)
実はあのチュ~チュ~口を見て、
ikasama4さんがどんな顔して見てるか思い浮かべてました。
やっぱりか~(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

>演出によって色合いも変わりますが
>今回はどうも瀬乃の性格が回によって違いますね。
なるほど。そっちもか。
しかし今回の瀬乃は、今までにないイライラ全開でしたね。
『ゲゲ』や『BECK』が忙しかったか(笑)

思わずあんなヒドイこと言っちゃうなんて。「最っ低だな」は傷つくわぁ。
次回は、それでもまだ諦めきれず…な展開みたいだし。
もうこれで終わってもいいんじゃ?な回もあったと思えば、
本当に来週で終わらせられるの?な想像できない最終回。
楽しみです。
あ、影郎と瀬美には会えないの~(ノ゚ο゚)ノ デテコイヤー


★senchan

senchanも見たのね『~家族に乾杯』。
私も、石坂さんのほんわかぶりにびっくりした。
意外とお茶目な感じだし^^

う~んと昔の『ありがとう』の石坂さんまで思い出しちゃった。
水前寺さんとのツーショット。。。あんな頃もあったのね(笑)

senchan、実家に帰ってるのかなぁって思ってた。
『ホタル~』は見られて良かったですね。
いよいよ最終回。どんな風に見せてくれるか楽しみです。
Posted by mana at 2010年09月10日 16:09
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