2010年04月22日
『Mother』 第2話
駅構内のトイレ前に荷物を置いたまま、
継美(芦田愛菜)をトイレに連れて行く奈緒(松雪泰子)。
当然盗まれちゃったんですけど、慌ててたと言うよりドジ?ちょっとイラつく。
でもこれは全てラストへ繋がって行くことになるんですよね。
上手いな~。
前回、継美の着替えや靴を買い揃える奈緒を見ていて、
靴のサイズは分かってるんだろうか?って思ってたんですけど、
今回へ繋がってた訳ですね。
サイズが分からなければ、やや大きめを買うと思うんですけど^^;
トイレも靴もそうですけど、
独身女性が急に小学1年生の母親にはなれない現実を見せてたようでした。
母親って行動時間を考えて、出ようが出まいがトイレに行かせとくのは常識で、
そんな時は必ず「ほら、出た~」ってことになるんですよね。
あ~懐かしい('-'*)トオイメ
足の痛みに耐えながらサイズの合わない靴を履いていた継美。
子供の頃、気を遣って「我慢」していた奈緒自身を思い出させてくれたのが、
5歳~7歳まで過ごした児童養護施設「桃の家」の
野本桃子(高田敏江)の言葉でした。。。
そうしてずっと我慢して生きてきたのかもしれないですね。
『子供叱るな 来た道だもの 老人笑うな 行く道だもの』
こんな言葉を思い出したんですけど、
来た道でも忘れちゃうんですよね。
自分が嫁いだ頃のことも忘れちゃって、嫁に期待をかける姑とか。
まぁ今の子は、私が子供の頃よりもずっとしっかりしてますけど^^;
桃子さんは認知症で何も分かってないと思いきや、
まだらボケもあるぐらいですしね、
継美のお陰で脳が刺激されたとも受け取れます。
お年寄りと子供って波長が合うんですよね。
花壇で楽しそうに菜の花を植える二人を見て思い出したことが。。。
うちの娘が3歳の頃、大きいばあちゃん(パパさんの祖母)と
ほのぼの~と話してるのをこっそり聞いてると面白かったんですよ~。
戦争の話をするばあちゃんに「いっぱい死んじゃった?ふ~ん」って。
相手して貰ってるのかしてあげてるのか分かんないマジメな二人(笑)
口にチューする二人の写真を撮ったりもしたんですが、画になるんです。
すみません、昔を思い出すようになってしもたーσ(^∇^ヾ)
〈今日、奈緒が言った。
「私はお母さんにはならないの。子供が可哀想だから。
生まれるのが可哀想だから。絶対に母さんにはならないの」
この子のために、何もしてあげられないのか〉
桃子さんが書き残した当時の記録ノートを読む奈緒。
憶えていたのか思い出したのか…
潜在意識の中で、結婚することも避けて生きて来たんでしょうかねぇ。
市の施設へ行くことになった桃子さん。
桃子さんも一緒に行こうと頑張る継美の姿にジーン。
「私たちは逃げてるの。桃子さんも一緒に連れて行けるわけないでしょ」
「先生」
「お母さんでしょ」
「私も置いてって」
「何言ってるの?」
「大丈夫だからここに来たんでしょ?」
この施設に向かうバスの中で「大丈夫、大丈夫」と継美を安心させた奈緒でした。
「大丈夫、大丈夫。先生、我慢しなくていいよ」
桃子さんは奈緒たちの言葉を理解してたんですね。
「桃子さん、奈緒です」
「奈緒ちゃん!お帰り。ほらほら、外から帰ったら手を洗いなさい」
…
「どうすれば良かったの?私だって精一杯やってるつもりなのに。…」
会話にならない桃子さんを横に、一人つぶやく奈緒。
「じゅうろくてん。16.5」
「もうしりとりはいいの」
「継美ちゃん、足が痛いの。痛くて歩きづらいの」
「ウソ。そんなことひと言も言っ。。。桃子さん、あの子のこと分かってない。
あの子、言いたいことがあれば言うし」
「奈緒ちゃんだってそうだったのよ。
奈緒ちゃんが”桃の家”に来た時、お菓子我慢したでしょ。
テレビ我慢したでしょ。ホントのお母さん、我慢したでしょ。どうしてだった?」
「一度捨てられたから、またもう一度捨てられるのが怖いから。
でも私、我慢なんかしてなかったわ。
だって桃子さん、全部分かってくれてたから。…
あの時いたみんなの靴のサイズも、全部分かってたから」
「16.5」
赤い靴を買って、継美に履かせる奈緒。
男の子用の靴も我慢してたんでしょうね。
桃子さんのお陰で気づいた奈緒。
継美と3人で暮らすことを決めましたが…
菜の花を持って戻ると、施設職員に連れて行かれる桃子さん。
「チュースケ。外へ出て来ちゃダメよ。怖いおじちゃんがいっぱい居るからね。
バイバイね。継美ちゃん、ありがとね。一緒に遊ぶの、楽しかったよ。
お花、嬉しかったよ。たくさん嬉しかったよ。でも、バイバイね。
奈緒ちゃん。奈緒ちゃん、ありがとうね~」
「ごめんね。何もしてあげられなかった」 物陰隠れて呟く奈緒。
「奈緒ちゃんがお母さんになった。奈緒ちゃんがお母さんになった」
「なれたよ。桃子さんのお陰で、なれたよ」
「奈緒ちゃんが、お母さんになった。ありがとうね~。ありがとね~。
チュースケ~、チュ~スケ~。バイバイ~」(/_;)
桃子さんは行ってしまった。。。
「桃子さん、桃子さ~ん。どこに行ったの?桃子さん。出て行かないで~(T_T)」
この別れのシーンは見せ場でした。
桃子さんの気持ちにも涙でしたけど、
継美役の愛菜ちゃんの演技は見事ですよ~。ホントに5歳?
そしてラストでも見せ場が。。。
歩道橋ですれ違う奈緒と、実母の望月葉菜(田中裕子)。
お互いに知らずに通り過ぎちゃうんだぁ。。。
違ったんです。
「奈緒さんには、ちょっとも会いに行ったり、ちょっとも見に行ったりしてません」
育ての親・鈴原籐子(高畑淳子)にそう話した葉菜でしたけど、
歩道橋下の電話ボックスの陰から奈緒を見つめ安心する葉菜の姿に、
奈緒のことをず~っと見守り続けていたことが分かりました。
道路を挟んで「お母さ~ん」と手を振る継美と奈緒の姿を追う葉菜。
この三角に結ばれた親子関係の魅せ方が良かったですわぁ。
逃亡劇だけじゃないとこがおいしい^^;
籐子と葉菜の秘密って。。。
しかしまだ55歳の葉菜の地味すぎる服装。
籐子がまた派手で、対照的な二人に何があった?同じ年なんて…
可哀想すぎる^^;
いつもありがとうございます。
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継美(芦田愛菜)をトイレに連れて行く奈緒(松雪泰子)。
当然盗まれちゃったんですけど、慌ててたと言うよりドジ?ちょっとイラつく。
でもこれは全てラストへ繋がって行くことになるんですよね。
上手いな~。
前回、継美の着替えや靴を買い揃える奈緒を見ていて、
靴のサイズは分かってるんだろうか?って思ってたんですけど、
今回へ繋がってた訳ですね。
サイズが分からなければ、やや大きめを買うと思うんですけど^^;
トイレも靴もそうですけど、
独身女性が急に小学1年生の母親にはなれない現実を見せてたようでした。
母親って行動時間を考えて、出ようが出まいがトイレに行かせとくのは常識で、
そんな時は必ず「ほら、出た~」ってことになるんですよね。
あ~懐かしい('-'*)トオイメ
足の痛みに耐えながらサイズの合わない靴を履いていた継美。
子供の頃、気を遣って「我慢」していた奈緒自身を思い出させてくれたのが、
5歳~7歳まで過ごした児童養護施設「桃の家」の
野本桃子(高田敏江)の言葉でした。。。
そうしてずっと我慢して生きてきたのかもしれないですね。
『子供叱るな 来た道だもの 老人笑うな 行く道だもの』
こんな言葉を思い出したんですけど、
来た道でも忘れちゃうんですよね。
自分が嫁いだ頃のことも忘れちゃって、嫁に期待をかける姑とか。
まぁ今の子は、私が子供の頃よりもずっとしっかりしてますけど^^;
桃子さんは認知症で何も分かってないと思いきや、
まだらボケもあるぐらいですしね、
継美のお陰で脳が刺激されたとも受け取れます。
お年寄りと子供って波長が合うんですよね。
花壇で楽しそうに菜の花を植える二人を見て思い出したことが。。。
うちの娘が3歳の頃、大きいばあちゃん(パパさんの祖母)と
ほのぼの~と話してるのをこっそり聞いてると面白かったんですよ~。
戦争の話をするばあちゃんに「いっぱい死んじゃった?ふ~ん」って。
相手して貰ってるのかしてあげてるのか分かんないマジメな二人(笑)
口にチューする二人の写真を撮ったりもしたんですが、画になるんです。
すみません、昔を思い出すようになってしもたーσ(^∇^ヾ)
〈今日、奈緒が言った。
「私はお母さんにはならないの。子供が可哀想だから。
生まれるのが可哀想だから。絶対に母さんにはならないの」
この子のために、何もしてあげられないのか〉
桃子さんが書き残した当時の記録ノートを読む奈緒。
憶えていたのか思い出したのか…
潜在意識の中で、結婚することも避けて生きて来たんでしょうかねぇ。
市の施設へ行くことになった桃子さん。
桃子さんも一緒に行こうと頑張る継美の姿にジーン。
「私たちは逃げてるの。桃子さんも一緒に連れて行けるわけないでしょ」
「先生」
「お母さんでしょ」
「私も置いてって」
「何言ってるの?」
「大丈夫だからここに来たんでしょ?」
この施設に向かうバスの中で「大丈夫、大丈夫」と継美を安心させた奈緒でした。
「大丈夫、大丈夫。先生、我慢しなくていいよ」
桃子さんは奈緒たちの言葉を理解してたんですね。
「桃子さん、奈緒です」
「奈緒ちゃん!お帰り。ほらほら、外から帰ったら手を洗いなさい」
…
「どうすれば良かったの?私だって精一杯やってるつもりなのに。…」
会話にならない桃子さんを横に、一人つぶやく奈緒。
「じゅうろくてん。16.5」
「もうしりとりはいいの」
「継美ちゃん、足が痛いの。痛くて歩きづらいの」
「ウソ。そんなことひと言も言っ。。。桃子さん、あの子のこと分かってない。
あの子、言いたいことがあれば言うし」
「奈緒ちゃんだってそうだったのよ。
奈緒ちゃんが”桃の家”に来た時、お菓子我慢したでしょ。
テレビ我慢したでしょ。ホントのお母さん、我慢したでしょ。どうしてだった?」
「一度捨てられたから、またもう一度捨てられるのが怖いから。
でも私、我慢なんかしてなかったわ。
だって桃子さん、全部分かってくれてたから。…
あの時いたみんなの靴のサイズも、全部分かってたから」
「16.5」
赤い靴を買って、継美に履かせる奈緒。
男の子用の靴も我慢してたんでしょうね。
桃子さんのお陰で気づいた奈緒。
継美と3人で暮らすことを決めましたが…
菜の花を持って戻ると、施設職員に連れて行かれる桃子さん。
「チュースケ。外へ出て来ちゃダメよ。怖いおじちゃんがいっぱい居るからね。
バイバイね。継美ちゃん、ありがとね。一緒に遊ぶの、楽しかったよ。
お花、嬉しかったよ。たくさん嬉しかったよ。でも、バイバイね。
奈緒ちゃん。奈緒ちゃん、ありがとうね~」
「ごめんね。何もしてあげられなかった」 物陰隠れて呟く奈緒。
「奈緒ちゃんがお母さんになった。奈緒ちゃんがお母さんになった」
「なれたよ。桃子さんのお陰で、なれたよ」
「奈緒ちゃんが、お母さんになった。ありがとうね~。ありがとね~。
チュースケ~、チュ~スケ~。バイバイ~」(/_;)
桃子さんは行ってしまった。。。
「桃子さん、桃子さ~ん。どこに行ったの?桃子さん。出て行かないで~(T_T)」
この別れのシーンは見せ場でした。
桃子さんの気持ちにも涙でしたけど、
継美役の愛菜ちゃんの演技は見事ですよ~。ホントに5歳?
そしてラストでも見せ場が。。。
歩道橋ですれ違う奈緒と、実母の望月葉菜(田中裕子)。
お互いに知らずに通り過ぎちゃうんだぁ。。。
違ったんです。
「奈緒さんには、ちょっとも会いに行ったり、ちょっとも見に行ったりしてません」
育ての親・鈴原籐子(高畑淳子)にそう話した葉菜でしたけど、
歩道橋下の電話ボックスの陰から奈緒を見つめ安心する葉菜の姿に、
奈緒のことをず~っと見守り続けていたことが分かりました。
道路を挟んで「お母さ~ん」と手を振る継美と奈緒の姿を追う葉菜。
この三角に結ばれた親子関係の魅せ方が良かったですわぁ。
逃亡劇だけじゃないとこがおいしい^^;
籐子と葉菜の秘密って。。。
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この記事へのコメント
もう、これは毎回泣いてしまいますTT
とにかく継美ちゃんが上手すぎですね。
あの作り笑顔の見せ方とかが上手くて
今の状況を我慢してる部分が伝わってきます。
「またお金使っちゃったね」って台詞が
とてもツボでした。
>この三角に結ばれた親子関係の魅せ方が良かったですわぁ。
カメラの目線がそのまま葉奈の目線になってましたからね。
上手い見せ方です。
個人的に藤子と葉奈が同じ55歳ってとこが
ちょっと気になります。
とにかく継美ちゃんが上手すぎですね。
あの作り笑顔の見せ方とかが上手くて
今の状況を我慢してる部分が伝わってきます。
「またお金使っちゃったね」って台詞が
とてもツボでした。
>この三角に結ばれた親子関係の魅せ方が良かったですわぁ。
カメラの目線がそのまま葉奈の目線になってましたからね。
上手い見せ方です。
個人的に藤子と葉奈が同じ55歳ってとこが
ちょっと気になります。
Posted by ikasama4 at 2010年04月23日 21:06
★ikasama4さん
ホント泣かせますよね~。
今回は桃子さんの気持ちにヤラレましたけど、
ホント継美ちゃんは上手すぎです。
>あの作り笑顔の見せ方とかが上手くて
>今の状況を我慢してる部分が伝わってきます。
またあのタレ目がいい!
色んな表情を見せてくれるのが楽しみ♪
「お母さん」ではなく「先生」と呼んだ時の継美の決心。
こんなこと出来ますかぁ?
考えますかぁ?
あんな母親に育てられても、いや育てられたからこそですかね。
あの母親は改心するんでしょうかねぇ。
鬼畜は変わんないか┐(-。ー)┌
>個人的に藤子と葉奈が同じ55歳ってとこが
>ちょっと気になります。
二人は同級生なんですかね。
性格は正反対みたいで、仲良しだったとも思えないし。
逃亡劇よりもそっちの方が気になったりして~。
ホント泣かせますよね~。
今回は桃子さんの気持ちにヤラレましたけど、
ホント継美ちゃんは上手すぎです。
>あの作り笑顔の見せ方とかが上手くて
>今の状況を我慢してる部分が伝わってきます。
またあのタレ目がいい!
色んな表情を見せてくれるのが楽しみ♪
「お母さん」ではなく「先生」と呼んだ時の継美の決心。
こんなこと出来ますかぁ?
考えますかぁ?
あんな母親に育てられても、いや育てられたからこそですかね。
あの母親は改心するんでしょうかねぇ。
鬼畜は変わんないか┐(-。ー)┌
>個人的に藤子と葉奈が同じ55歳ってとこが
>ちょっと気になります。
二人は同級生なんですかね。
性格は正反対みたいで、仲良しだったとも思えないし。
逃亡劇よりもそっちの方が気になったりして~。
Posted by mana at 2010年04月24日 15:34