2010年02月15日
『龍馬伝』 第7話
リリー・フランキーさん、良かったですね~!
山Pの父親よりも、いいぜよ~(笑)
絵師ということもあって抜擢されたのかとも思ったんですが、
河田小龍と言う人物を知らないだけに、す~っと馴染めましたわ。
居候したって憎めないキャラでしたわ。
龍馬よりも、ひと回り年上なのでまだ若いんですよね~^^
そこも許せるぜよ(笑)
ジョン万次郎のことは、歴史無知な私でも知ってましたけど、
(15歳の時、漁船が遭難。アメリカの捕鯨船に救助され、アメリカで暮らす)
その中浜万次郎がアメリカから帰国した際、取調べに当たったのが小龍。
その話をまとめたのが『漂巽記略』。
ジョン万次郎を演じる、トータス松本さんの登場も楽しみです♪
万次郎は15歳だったのも良かったかもしれませんね。
怖い思いもしたでしょうけど、読み書きも殆ど出来なかった彼に与えられた
運命のいたずらって凄すぎますよ!
万次郎も小龍も、弥太郎も…頭柔らか組。
「頭が固いと認知症になりやすい」って、『エチカの鏡』でやってたところ(笑)
「攘夷」を主張し、断固として開国を拒む武市半平太。
顔つきが変わりましたもんね~。目つき怖いし…こちらは頭カッチカチ組。
その考えについて行く武士たちは宗教のよう。
でも…
1話で「下士」がどんなものだったのかをしっかりと見せてくれたこともあり、
武市の「身分に対する思い」や「龍馬への嫉妬心」なども伝わって来て、
ただ武市を責めるような目線にはなれませんでしたわぁ…
大森南朋さんだから?(^▽^;)
武市は武市で、この国を守ろうと必死なんですもんね。
歴史の流れを知ってて見てる立場としては、歯痒い思いです。
長く続いて来た江戸幕府…当時はそれが本当だろうと思うと、
小龍や龍馬など先見性あった人物は頭柔らかで新しいもの好き。
そうでなければ、どんな業界であろうと発展はないですもんね。
世の中を変えて行く人って、そういうことなんでしょうね。
小龍もまた、龍馬に影響を与えた人物だったんですね。。。
「わしはこれから河田小龍先生の所に行くがじゃ。絵描きで学者じゃ。…
土佐一の物知りじゃと聞いたきのぉ、
ほんまかどうか、ちっくとこの目で見て来ちゃる」
そう龍馬に話す弥太郎。ついて来るな!
と逃げるように走る弥太郎を追いかける龍馬が可愛い(≧∇≦)ノ彡バンバン!
小龍の話を聞くために大勢の武士達が集まって来ました。
饅頭屋のせがれ・長次郎(大泉洋)も小龍の弟子。。。頭柔らか~(笑)
大泉洋さんのズラ顔が、ネズミ男に見えて仕方なかったですけど。。。
怒って帰る攘夷派の武士達を見送るシーンもクスッと笑えます。
「お忘れ物のないようにぃ」
「弟子やめろ!」
(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「ヌーヨーカー」 これはインパクトある登場でしたね~。
アメリカは、他に比べる地もないほど豊かで、東西南北さまざまな国と交易し、
国の棟梁に当たるプレジデントは、学識、人格ともに秀でた者が、
人々に推されてなると説く小龍。
「町人や百姓であっても、プレジデントになれるがぜよぉ」
そりゃ、百姓が将軍になれるなんて信じ難い話ですよね。
世界地図を見せられ、小っぽけな日本(土佐)に一々驚く龍馬がまた可愛い(笑)
言い争いに面倒になった小龍は、かわやへ逃げ込みます。
そして龍馬・弥太郎・武市の会話に聞き耳を立てます。
「小龍先生が言いたいがは、アメリカ、エゲレス、オロシアを目の敵にする前に、
まずはこの日本を守っちゃる言う心構えを持て言うことですろう」
そう武市と弥太郎に話す龍馬に、小龍は興味を持ちます。。。
さすが面白いこと好き^^
小龍は坂本家を訪ねると、居心地の良さにそのまま居ついてしまいます。
何やら墨で絵を書き始める小龍。
隣で養生する龍馬の父・八平が、布団の中から語りかけます。
「先生、龍馬は年を取って出来た子です。
生まれた時から、わしは覚悟しちょった。長い付き合いは出来んと。
覚悟しちょったのに、困ったもんじゃ。あいつのことが心配でたまらん。
龍馬は、花を咲かせてくれるがですろうか」
「この家は、実に気持ちがよろしい。
皆がそなたを敬い、慕い、心配しちゅう。
人の温かみ言うもんがここには満ちちゅう。
そう言う家じゃきぃ、あの末っ子は、優しい男になったがじゃろうのぉ。
けんどあれは、中々太いぞ。
きっと、大きい花を咲かせるぜよ。龍馬は」
「そうですかぁ。その花が、見たかったのぉ」
ゆっくりと語る小龍がいいんですよね~。
自分の寿命を察し、息子の活躍を見届けられない残念な思いの父。
静かに語る八平の姿にジーン(・・、)
流れるBGMもピッタリで、そのまま瞑想する龍馬の顔をゆっくり見せます。。。
ホント撮り方・見せ方が上手いな~。
そして、小龍が描いてたのは「龍」の絵だったんですね。
ラストでバーンと見せて終わるなんて、やってくれますわ!
猫の鳴き声の使い方もグーッですし、ほんわかと癒されます♪
坂本一家揃って、土佐の浜辺へ。
「土佐の海は、こんなにも美しかったかぇ」 感動する八平。
龍馬は父親に見せてあげたかったんでしょうね。
「父上。答えが見つかりました。黒船を造ったらどうするか」
「ほぉ、聞かせてくれ」
「はい。黒船を海に浮かべて、わしはこの一家みんなを乗せるがじゃ。
ほんで、世界を見て回る!…」
世界に夢を馳せ、意気揚々と語る龍馬を、
優しく頷きながら見つめる八平に涙ですよ~(/_;)
「…ヌーヨーカー言う町は、どこにあるがかのぉ。
プレジデント言う人にも会うてみたいがぜよぉ」
「おまんは、そんなことを考えちょったか。。。
楽しそうな旅じゃぁ、うん。みんなで行くがぜよ。
こんな嬉しい日は初めてじゃ」
。・゚・(*ノД`*)・゚・。
この日から間もなく、父・八平は亡くなりました。。。
父親が亡くなって寂しい思いですが、
父子愛をしっかり見せて貰って満足です。
小龍も言ってた通り、この父があってこその龍馬だったことも頷けます。
実際は誰も見てないんだから、これでいいのよ(笑)
いつもありがとうございます。
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山Pの父親よりも、いいぜよ~(笑)
絵師ということもあって抜擢されたのかとも思ったんですが、
河田小龍と言う人物を知らないだけに、す~っと馴染めましたわ。
居候したって憎めないキャラでしたわ。
龍馬よりも、ひと回り年上なのでまだ若いんですよね~^^
そこも許せるぜよ(笑)
ジョン万次郎のことは、歴史無知な私でも知ってましたけど、
(15歳の時、漁船が遭難。アメリカの捕鯨船に救助され、アメリカで暮らす)
その中浜万次郎がアメリカから帰国した際、取調べに当たったのが小龍。
その話をまとめたのが『漂巽記略』。
ジョン万次郎を演じる、トータス松本さんの登場も楽しみです♪
万次郎は15歳だったのも良かったかもしれませんね。
怖い思いもしたでしょうけど、読み書きも殆ど出来なかった彼に与えられた
運命のいたずらって凄すぎますよ!
万次郎も小龍も、弥太郎も…頭柔らか組。
「頭が固いと認知症になりやすい」って、『エチカの鏡』でやってたところ(笑)
「攘夷」を主張し、断固として開国を拒む武市半平太。
顔つきが変わりましたもんね~。目つき怖いし…こちらは頭カッチカチ組。
その考えについて行く武士たちは宗教のよう。
でも…
1話で「下士」がどんなものだったのかをしっかりと見せてくれたこともあり、
武市の「身分に対する思い」や「龍馬への嫉妬心」なども伝わって来て、
ただ武市を責めるような目線にはなれませんでしたわぁ…
大森南朋さんだから?(^▽^;)
武市は武市で、この国を守ろうと必死なんですもんね。
歴史の流れを知ってて見てる立場としては、歯痒い思いです。
長く続いて来た江戸幕府…当時はそれが本当だろうと思うと、
小龍や龍馬など先見性あった人物は頭柔らかで新しいもの好き。
そうでなければ、どんな業界であろうと発展はないですもんね。
世の中を変えて行く人って、そういうことなんでしょうね。
小龍もまた、龍馬に影響を与えた人物だったんですね。。。
「わしはこれから河田小龍先生の所に行くがじゃ。絵描きで学者じゃ。…
土佐一の物知りじゃと聞いたきのぉ、
ほんまかどうか、ちっくとこの目で見て来ちゃる」
そう龍馬に話す弥太郎。ついて来るな!
と逃げるように走る弥太郎を追いかける龍馬が可愛い(≧∇≦)ノ彡バンバン!
小龍の話を聞くために大勢の武士達が集まって来ました。
饅頭屋のせがれ・長次郎(大泉洋)も小龍の弟子。。。頭柔らか~(笑)
大泉洋さんのズラ顔が、ネズミ男に見えて仕方なかったですけど。。。
怒って帰る攘夷派の武士達を見送るシーンもクスッと笑えます。
「お忘れ物のないようにぃ」
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さすが面白いこと好き^^
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この記事へのコメント
最後の龍の絵、圧巻でしたわ!
演出がいいのか、脚本がいいのか、
「やられた~~!」ってかんじでしたよね。
今回は、リリーさんの本業=イラストレーターの筆遣いが見られたのもオイシイと思いましたよ。
それと、松元環季ちゃんがたくさん出ていたこともね!(笑)
あのタレ目におじさんはやられてしまうのです。
P.S:そういえば、新春NHKテレビ放談の再放送やってたね。
また見てしまった。
(とれたてマンモス)
www.youtube.com/watch?v=gzCtuF19sl0
演出がいいのか、脚本がいいのか、
「やられた~~!」ってかんじでしたよね。
今回は、リリーさんの本業=イラストレーターの筆遣いが見られたのもオイシイと思いましたよ。
それと、松元環季ちゃんがたくさん出ていたこともね!(笑)
あのタレ目におじさんはやられてしまうのです。
P.S:そういえば、新春NHKテレビ放談の再放送やってたね。
また見てしまった。
(とれたてマンモス)
www.youtube.com/watch?v=gzCtuF19sl0
Posted by シャブリ at 2010年02月15日 12:39
★シャブリさん
>最後の龍の絵、圧巻でしたわ!
>演出がいいのか、脚本がいいのか、
>「やられた~~!」ってかんじでしたよね。
ホント一体誰がいいの?教えて~(笑)
あそこで「龍」ですもんね!上手いですよね~。感動しちゃう。
うんうん、リリーさんの筆遣いもオイシかった♪
ikasama4さんが『東京タワー』の出演者繋がりを書かれてて、
今更気づいてまた感動してた私σ(^_^;
どんだけ『東京タワー』なのよ~。でしょ~(笑)
>それと、松元環季ちゃんがたくさん出ていたこともね!(笑)
出たー。危ない目線(≧∇≦)ノ彡バンバン!
いやいや私も可愛かったと思いましたよ~。
叔父ちゃんに見せる笑顔は最高でしたもんね~。
わぉ!お久しぶりのSCANDAL♪
まみちゃん、ちょっとふっくらしたかな?
娘の卒業アルバムに載ってるのが自慢(笑)
>最後の龍の絵、圧巻でしたわ!
>演出がいいのか、脚本がいいのか、
>「やられた~~!」ってかんじでしたよね。
ホント一体誰がいいの?教えて~(笑)
あそこで「龍」ですもんね!上手いですよね~。感動しちゃう。
うんうん、リリーさんの筆遣いもオイシかった♪
ikasama4さんが『東京タワー』の出演者繋がりを書かれてて、
今更気づいてまた感動してた私σ(^_^;
どんだけ『東京タワー』なのよ~。でしょ~(笑)
>それと、松元環季ちゃんがたくさん出ていたこともね!(笑)
出たー。危ない目線(≧∇≦)ノ彡バンバン!
いやいや私も可愛かったと思いましたよ~。
叔父ちゃんに見せる笑顔は最高でしたもんね~。
わぉ!お久しぶりのSCANDAL♪
まみちゃん、ちょっとふっくらしたかな?
娘の卒業アルバムに載ってるのが自慢(笑)
Posted by mana at 2010年02月15日 14:27
いそがしいのに、ゴメン。
追記です。
NHKのばかばかしい本気度!!
http://www.nhk.or.jp/shukujo/topics/mugendanshi/special/index.html
>わぉ!お久しぶりのSCANDAL♪ まみちゃん、ちょっとふっくらしたかな?
おお!そうなんだ! でもね~女のこは、ちょっとふっくらしたほうがいいよね。 えっ?・・ また危ない目線?
>娘の卒業アルバムに載ってるのが自慢(笑)
いいよなぁ~~~。
追記です。
NHKのばかばかしい本気度!!
http://www.nhk.or.jp/shukujo/topics/mugendanshi/special/index.html
>わぉ!お久しぶりのSCANDAL♪ まみちゃん、ちょっとふっくらしたかな?
おお!そうなんだ! でもね~女のこは、ちょっとふっくらしたほうがいいよね。 えっ?・・ また危ない目線?
>娘の卒業アルバムに載ってるのが自慢(笑)
いいよなぁ~~~。
Posted by シャブリ at 2010年02月15日 19:59
★シャブリさん
また来てくれて嬉しいよぉ(^o^)丿
>NHKのばかばかしい本気度!!
結局『祝女』は見てないんだけど、
何だか『ヘキサゴン』が思い浮かんじゃうわぁ。
NHKも世代交代か?って思わせる今日この頃。
『紅白~』でもそう感じたし、ドラマ作りにも力が入ってない?
ポテチは食べてみた~い♪
>でもね~女のこは、ちょっとふっくらしたほうがいいよね。
うん、そう思う。痩せすぎは女性の魅力半減だと思うんだけど。
でも要らないところにお肉がふっくらも困る…
それは私です(≧∇≦)ノ彡バンバン!
また来てくれて嬉しいよぉ(^o^)丿
>NHKのばかばかしい本気度!!
結局『祝女』は見てないんだけど、
何だか『ヘキサゴン』が思い浮かんじゃうわぁ。
NHKも世代交代か?って思わせる今日この頃。
『紅白~』でもそう感じたし、ドラマ作りにも力が入ってない?
ポテチは食べてみた~い♪
>でもね~女のこは、ちょっとふっくらしたほうがいいよね。
うん、そう思う。痩せすぎは女性の魅力半減だと思うんだけど。
でも要らないところにお肉がふっくらも困る…
それは私です(≧∇≦)ノ彡バンバン!
Posted by mana at 2010年02月16日 09:16
たしかにリリーさんは寡黙な人よりも
こっちの方が自身の雰囲気と相まっていい感じでしたね ̄▽ ̄b
なんか図太さに関しては龍馬さんより上って感じですよねぇ。
もしかしたら小龍さんのそういうトコロを見習って龍馬さんも
こういうキャラになってくのかもしれんですね。
そうそう、意外に
「東京タワー」のメンバーが多いんですよねぇ。
とにかく原作者であり当の本人がいるんですからね≧∇≦
それにしても久々でございます。
あんなにセリフがなくてただ頷いている役者さんの姿を見て
ボロボロと泣いたのはT▽T
今回は息子を思う父の愛にすっかりヤラれました。
でもって翌日、元気な八平所長にちょっとホッとしました ̄▽ ̄ゞ
こっちの方が自身の雰囲気と相まっていい感じでしたね ̄▽ ̄b
なんか図太さに関しては龍馬さんより上って感じですよねぇ。
もしかしたら小龍さんのそういうトコロを見習って龍馬さんも
こういうキャラになってくのかもしれんですね。
そうそう、意外に
「東京タワー」のメンバーが多いんですよねぇ。
とにかく原作者であり当の本人がいるんですからね≧∇≦
それにしても久々でございます。
あんなにセリフがなくてただ頷いている役者さんの姿を見て
ボロボロと泣いたのはT▽T
今回は息子を思う父の愛にすっかりヤラれました。
でもって翌日、元気な八平所長にちょっとホッとしました ̄▽ ̄ゞ
Posted by ikasama4 at 2010年02月16日 23:47
★ikasama4さん
>こっちの方が自身の雰囲気と相まっていい感じでしたね ̄▽ ̄b
翌日のリリーさんに「え?」みたいな~(^▽^;)
実は山P父の方がぴったりなのかもしれないですね。
そんなイメージで小龍の演技を見たせいか、
めちゃ良かったんですよね~。
>なんか図太さに関しては龍馬さんより上って感じですよねぇ。
そう言われてみると…
図太い=内野龍馬なら負けてないかも(笑)
嫌がる弥太郎について行くシーンなんて想像すると、
内野さんだったらまた違った味を出してたんでしょうけど、
香川弥太郎相手なので、福山龍馬とのバランスもピッタリ。
図太く感じないのも福山君の人徳?チガウカ
>もしかしたら小龍さんのそういうトコロを見習って龍馬さんも
>こういうキャラになってくのかもしれんですね。
それこそ『JIN』での龍馬キャラ(^▽^;)
>「東京タワー」のメンバーが多いんですよねぇ。
ikasama4さんの発見に驚きましたよ!
大泉さんが登場しても、ネズミ男にしか見えないんだも~ん(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
私は映画版もドラマ版も、リリーさんのイメージが浮かばず、
もこみち君やオダジョー君のせいだわっ。
『ホームレス中学生』だって、徹平君じゃ反則よ(笑)
>あんなにセリフがなくてただ頷いている役者さんの姿を見て
>ボロボロと泣いたのはT▽T
ikasama4さんのボロボロ男泣きを見てみたかったな~^^
ホントあのシーンはヤラレましたよね~。
そして「龍」の絵でございますよ。流れもグーッ!
>でもって翌日、元気な八平所長にちょっとホッとしました ̄▽ ̄ゞ
生きてて良かった(^。^;)ホッ
翌日に藍沢父と田所所長の顔を見るのは違和感あるぜよぉ(笑)
>こっちの方が自身の雰囲気と相まっていい感じでしたね ̄▽ ̄b
翌日のリリーさんに「え?」みたいな~(^▽^;)
実は山P父の方がぴったりなのかもしれないですね。
そんなイメージで小龍の演技を見たせいか、
めちゃ良かったんですよね~。
>なんか図太さに関しては龍馬さんより上って感じですよねぇ。
そう言われてみると…
図太い=内野龍馬なら負けてないかも(笑)
嫌がる弥太郎について行くシーンなんて想像すると、
内野さんだったらまた違った味を出してたんでしょうけど、
香川弥太郎相手なので、福山龍馬とのバランスもピッタリ。
図太く感じないのも福山君の人徳?チガウカ
>もしかしたら小龍さんのそういうトコロを見習って龍馬さんも
>こういうキャラになってくのかもしれんですね。
それこそ『JIN』での龍馬キャラ(^▽^;)
>「東京タワー」のメンバーが多いんですよねぇ。
ikasama4さんの発見に驚きましたよ!
大泉さんが登場しても、ネズミ男にしか見えないんだも~ん(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
私は映画版もドラマ版も、リリーさんのイメージが浮かばず、
もこみち君やオダジョー君のせいだわっ。
『ホームレス中学生』だって、徹平君じゃ反則よ(笑)
>あんなにセリフがなくてただ頷いている役者さんの姿を見て
>ボロボロと泣いたのはT▽T
ikasama4さんのボロボロ男泣きを見てみたかったな~^^
ホントあのシーンはヤラレましたよね~。
そして「龍」の絵でございますよ。流れもグーッ!
>でもって翌日、元気な八平所長にちょっとホッとしました ̄▽ ̄ゞ
生きてて良かった(^。^;)ホッ
翌日に藍沢父と田所所長の顔を見るのは違和感あるぜよぉ(笑)
Posted by mana at 2010年02月17日 16:11