2009年09月08日

『ブザー・ビート』 第9話

今回は菜月の悪女ぶり全開でしたね~。
莉子も、菜月には押されぎみでしたけど直輝に対しては強気でしたもん。
川崎の胸に身をゆだねるなんて、直輝のこと言えないですよ。
女は抑えがきかなくなると怖いのよ~。男性は口では勝てませんからね。
勝てるような男性もこれまた引きますけど。

ドラマ視聴者のこんなコメントを見つけて、鋭い目線だと感心したんですが。。。
 >ある程度人生経験が長い女性は
 >菜月に共感しているのではないかと思います。
思わず頷いちゃいましたもん。あ~長く生きてるわって(笑)

ラブ♡なシーンにキャーキャー言うのは娘たちと同じなんですけど、
菜月に対しての感じ方にはズレがある。
ところが今回の菜月は今までとは違い、
これでもかと嫉妬心をむき出しに迫って来ましたもんね~。
菜月が宇都宮に語る本音も理解できましたよ。
逆に莉子の言い方や態度にイラついたぐらい。
計算高いも良し悪しですが、脳の回転が遅いのも…どうなんざんしょ(笑)


「行かないで。お願い、一人にしないで」
直輝の後ろからしがみつく菜月の手を解き…
「菜月、どうしたの。俺、用事あるんだ」
「そうなんだ、ごめん。…何でもないの。何でもない。待ち合わせ?」
「うん、友達と。だからもう行かないと」
「そっかぁ。もうホント大丈夫だから、行って」

傘を差す菜月の小さな後ろ姿を見送ると、莉子の所へ走り出す直輝でした。
こういう優しさが悲劇を招くんですけどね~。

直輝に会いたかったから…田舎へ帰るバスには乗らなかった莉子。

「ごめん、帰れなかったんだ」
「ううん、いいの。練習大変だった?」
「あぁ、ちょっと長引いちゃって」
「そっかぁ」

正直に言えば気分悪いし、知ればもっと腹が立つし。。。困ったもんだ。
案の定、直輝が来るのを待つ間ずっと考えてたのは、
他に誰か好きな人が出来たんじゃないかとか、
自分のことをそんなに好きじゃないのかなぁとか…ネガティブばかりが過ぎる。

「思ってるわけないでしょ」
「バカみたいだよね」
「心配かけてごめんね」と莉子の頭をナデナデする直輝。
そして見つめ合う二人…
莉子のケイタイが鳴ります。
ですよね~。あんなステキなラブシーンはもう二度と…夢のあと('▽'*)。。oO

「もしもし、七海です。今ってもしかして直輝と一緒?」
「え?」
「やっぱりそうだったんだぁ。友達と待ち合わせって言ってたから、
 莉子ちゃんかなぁと思って。直輝遅れたでしょ。ごめんね。それ私のせいなの。
 私が傘忘れて歩いてたら追いかけて来て、傘とかタオルとか貸してくれて。…
 でも、直輝が悪いんじゃないんだよ。私のせいなの。
 直輝、シーズン前の大事な時期だから、風邪引かないようにだけ
 注意してあげてくれる?私達もまたご飯食べようね。じゃぁまた」
「うん、またね」

むきゃー!!
でもその言葉に忠実な莉子も、そういう出方しか出来ないのかしら┐( -"-)┌

「直輝ぃ、今日は早く帰らないとね。ほら風邪引いちゃうといけないし」
「大丈夫だよ。、俺今超元気だもん」
「でも大事な時期だし。…」
「うん、ありがと。じゃそうしよっかな」

どうして言えないかなぁ。。。菜月からの電話だって。
不安だから?信じてるから?ホエ~としてるから?モゲッだから?ヾ(゚∇゚*)オイ
誤解したままじゃ傷口が広がる~。そして爆発。。。
風邪も初期の対処が大事なのよん。こういうことは、
他人から耳に入って来るもの、そして悪い方向へってパターンです。

秀治と麻衣が帰宅すると、
「今日練習早く終わったんで、外で飯食って来たんです」
「え?早めに終わったの?。。。」

「莉子、どうしたの?」
「ううん、何でもない」
親友の麻衣にも言えないもんなんですかねぇ。
 

菜月から返されたタオルの匂いを懐かしむ直輝。
そうするんじゃないかと思ってたら~、本当リアルな行動パターンだわぁ。


お家で鍋パーティ。。。秀治と付き合ってることを宇都宮に打ち明けた麻衣。 
「そっかぁ。正直ホッとしたな」
「こうなったら思い切って訊いちゃいますけど、やっぱりその何て言うか、
 本命は川崎さんで」
「え?違うよ~、よく誤解されるんだよな~、それ」
「良かった~」と秀治が安心し、拍子抜けしたのは麻衣。
どんな言葉を期待してたのよ(≧∇≦)ノ彡バンバン!

宇都宮はどうも、相手の居る女性をずっと思い続けてるようです。
誰?ってまさか…あの人?。。。別の意味でそっちかぁ(笑)
そりゃ麻衣では合わないですわね~(^▽^;)
これ以上宇都さんの身長が縮んだらどないすんねん!ヾ(゚∇゚*)ナンデヤネン

すき焼きを囲むチームの男子たちを眺めながら、
一人グラスを片手に麻衣は酔いしれます。お酒ではなく。。。
「なんって素晴らしい風景なの。憧れの全日本選手。
 そして身長180cm以上の美しいスポーツ系男子。そして、可愛い年下の彼。
 そして、こまめにに良く働く青年A」
それはもちろん、直輝(笑)
ホント、なんて素晴らしい風景なの~(人´∀`)♡
お肉の量はハンパね~って想像が膨らみ…ここでは肉食系男子たち(笑)

今度は直輝のマグカップをゲットするため、シールを集めてることを聞いた
直輝は嬉しそう。みんなにはまだ黙ってて欲しいと麻衣にお願い…
「川崎さんが帰って来たら、莉子のことちゃんと話そうと思ってるんです。…」
「分かってますよ、そんなこと。。莉子が上矢君のことを好きなら上手く
 行って欲しいし。でも最近の莉子は何か元気ない。…」

バイオリン演奏のバイトをクビになったことを知って驚く直輝。
実家へ帰った莉子に電話をしますが通じません。それはね…
実家は爆睡できるし、食欲も旺盛で体重も増える♪
直輝も体重が増えたことをメールで見て安心する莉子ヾ(゚∇゚*)ナンデヤネン
君は筋肉じゃないでしょうが(笑)
しかし、マメにメールできないタイプの莉子は誤解されやすいかも。


PBA記者会見で宇都さんに声をかけて来たのは、ホンマモンの五十嵐選手♪
セリフもちゃんとありましたしね~。期待以上の登場に嬉しかったです!
後は試合での素晴らしいワザとフォームを魅せて欲しいです♪


「宇都さん、私今どんな顔してます?何か自分がどんどん嫌な女になって行く。
 私、直輝にダメになって欲しかったんです。私と別れて落ち込んで、
 ボロボロになってバスケも何もかも上手く行かなくなって、
 後悔して欲しかった。別れたこと。それで、泣いて私にすがって欲しかった。
 やっぱお前が居ないとダメだぁって。本当バカみたい。
 今更どうしようもないって分かってるんですけどね。
 でも、気持ちが止められないんです。何とも思われないで
 記憶から消えるぐらいなら嫌われた方がよっぽどマシ」
 
菜月の素直な気持ちを黙って聞いてくれる宇都宮でした。
宇都さんにはこんなに本音で語れるのに。。。恋ってままならない。


「明日の夜、会って話そうよ。…気をつけて帰って来いよ」
あ~またイイ感じに戻った直輝と莉子なのにぃ。
こういう約束には絶対障害が(^_^;)
気をつけて帰って来いよ。。。何てイイ響き♪山P限定で(笑)


そして今週の修羅場、いや見せ場は…
莉子が実家から戻り、バイト先へ立ち寄ると菜月が現れ、意地悪炸裂!

「良かったね、もうすぐ帰って来るから。川崎さん。明後日でしょ、帰国」
「あ~、う~ん」
「どうしたの?あんまり嬉しくなさそう」
「ううん、そんなこと」
「もしかして浮気でもしてるの?」
「え?浮気」
「直輝と。な~んだ、図星だったんだ。
 へ~、川崎さんが女性に騙されちゃうなんてね」
「そんなぁ、騙してるなんて」
「ううん、責めてる訳じゃないの。女だって浮気したくなる時はあるもの~。
 私も。直輝を傷つけた」
「浮気、したの?…うそ~、あんなに大事にされてたのに」
「大事にされるだけでどうなるって言うのよ。教えて。それで生活が安定する?
 怪我や病気にならずに済む?一生幸せに生きることが出来る?
 そんな甘いもんじゃないでしょ!直輝は優しいけど。
 私、直輝と現実を生きたかったの。
 あなたと直輝みたいなただの傷の舐め合いじゃなくて」
「傷の舐め合いって」
「だっていつものんきに二人で現実逃避してるんでしょ。
 いつかは夢が叶うといいね~って。直輝も気持ちいんでしょうね。
 あなたとなら劣等感もないでしょうし、ふわふわした幼稚な関係で居られて。
 でもそれっていつまで続くのかなぁ」
「ねぇ、どうしてそんな話私にするの?」
「私、ダメなんだよね~。夢夢言ってる人間見ると、時々イラッと来ちゃうの。
 現実見ろよって。妄想見てる暇があったら真面目に働けよって」
「別に逃げたりなんかしてない」
「じゃ叶うの?あなたのその夢」
「。。。」
「直輝だって。知ってる?
 足に怪我かかえてるの。なのに手術もしないで我慢して」
「手術?」
「大事な時期なの。やっぱ知らなかったんだぁ。
 直輝はさぁ、そういう大事な話はあなたには出来ないんだよ」
「。。。」

少し離れて様子を伺ってた麻衣が、
あまりにも言いたい放題の菜月を見て、やっと助っ人に入ってくれましたよ~。

「ちょっと、何言ってんの、あんた。話があるなら上矢君に話せばいじゃない。
 それをわざわざ莉子に言いつけるなんて、何考えてんの?」
「そうだよね。そうする。確かめたかっただけなの。
 大事なのは川崎さんか直輝か」

「もういいよ、麻衣。菜月さんの言ってること合ってるし。
 私の夢はもう叶いそうにないし、浮気って思われても仕方ないことしちゃった
 のかもしれない。でも、直輝の夢を馬鹿にすることだけは許せない。
 直輝の夢は現実逃避なんかじゃない。絶対に絶対に叶う!」
「そっ。優しいのね~(ニコ)」

「もう行こっ。何か可哀想な人だね。傷つけることでしか、
 人と関係築けないなんて」
「可哀想。私が?」
「行こっ!」

麻衣の最後のセリフはスッキリしましたわぁ。
あのまま莉子が言われっ放しじゃストレス溜まるとこでしたもん。
でも菜月にはヘッでもなかったようでしたけど。


「お前よくあんな女と何年も続いたなぁ」
疲れるし、裏表まるし、超~性格悪いし。。。代々木に散々言われた直輝。
「どこがそんなに良かった。やっぱ顔?」
その言葉にキレ、代々木を殴り飛ばし、殴り返され、宇都宮達に抑えられます。
「謝れよ。菜月に謝れよーー!」って…
そこまで感情的になれるって…やっぱりまだ未練があるから?
未練とは違う直輝の優しさ?もう恋愛対象ではないはずなのに…
直輝の優しさが分からんわ~。罪作り┐(´-`)┌


「今日、ロッカールームが修羅場だったんすよぉ。…
 まだ好きなんじゃないのかなぁ、あんなに仲良かったし、菜月さんのこと」
「しー、余計なこと言わないの」
麻衣が秀治の口を封じた所で、莉子にメールが。

〈ごめん。今日は会えなくなった。 直輝〉

なんてタイミングなの~。


直輝が菜月に感謝してることは本当。でもそれは恋愛感情とは別物。
「別れてみて、俺、ホントにあいつに甘えてたんだなって。だから許せなくて」
「分かるよ。とは言え色恋沙汰で職場で喧嘩はないだろぉ。
 中学生じゃないんだから」
宇都宮になだめられ、直輝は頭を下げます。ホント恋愛も中学生なんだから(笑)

菜月と付き合って来た思い出は、そう簡単に消し去ることなんて出来ません。
菜月が次の恋愛で幸せになってくれてるんならともかく。
ここが男女の違いですかねぇ。
直輝の不幸を願ってたと言った菜月とは違う、
菜月の幸せを願って別れた直輝ですもん。
そして女はいつも口に出して誤解を生み、男は言葉足らずで誤解を招く。。。


髪切った~?(▼_▼)o¶タモサン
パッツンと毛先が短くなってる莉子、直輝のいる公園に登場。。。

「昨日ごめんね。宇都さんと話があってさ。どした?」
「どうしてそうやって誤魔化すの?」
「え?」
「あの雨が降った日、菜月さんと居たんでしょ。
 昨日は菜月さんのために喧嘩してたんでしょ。
 知ってるんだから。全部嘘だって知ってるんだから」 
             女子得意の、だからもう逃げられないわよ的追い詰め方。
「。。。」
「どうしてそんな嘘つくの?」
「嘘つく気はなくてさ。言ったら莉子が変に気にするかなぁと思って」
             そうなのよ。言えば言ったで気にするくせに。
             怒らないから言ってって言ったくせに怒るし(笑)
「私のことより、菜月さんの方が大事なの?」 
             仕事と私のどっちが大事なの?みたいに訊くぅ。
             私とお義母さんのどっちが大事なの?も困るよね(笑)
「え?」
「何で?浮気されたんでしょ。どうしてそんな人のこと
 いつまでもそんなに大事にしてるの?」 
「何だよそれ」
「浮気する女なんて最低じゃん。直輝が優しいからって馬鹿にして」
             あ~それを言っちゃうと自分の首を絞めることに…
「何で悪口ばっか言うんだよ」
「だって本当のことじゃない」   
             益々可愛くなくなって行く莉子。
「莉子は、俺と菜月のこと知らないだろ」
「。。。」
「ごめん。でも莉子にはそういうこと言って欲しくない」
「そうっかぁ」
「あのさぁ」
「私とだったら、傷の舐め合いだから?
 私とだったら、劣等感もなくふわふわと楽しくやって行けると思ったから?」
             どうして…肝心なことは言えないかな。
「どうしたんだよ」
「私はいつも、直輝のことだけ見てるよ。…
 いつでも直輝のことばっか考えてるよ。なのに。。。
 どうして直輝は私のこと見ててくれないの?」
「。。。」   
莉子を追いかけない直輝。。。
あれだけ酷いことが言えても、「菜月から言われた」とは言わないから不思議。


電話が鳴ると直輝からだと思って慌ててケイタイを開く莉子。
別れたいから出た言葉じゃないですもんね~。
なのに言わなきゃ気が済まないのが女子の性(笑)
もう自分からは謝れないし、ひたすら直輝からの連絡を待つしかありません。
本当メールはしない子なのね~。

かかって来た知らない番号の主は、暴言を吐いた男・八尾でしょうかね。
自分のせいで莉子がバイトをクビになったと知ったからには…
莉子の夢は現実に近づいてくれるのかな。。。


「待ってないで、自分から連絡してみたら。
 喧嘩したまんまなんでしょ。上矢君」   流石に鋭い麻衣の眼力!
「あのね、麻衣。私、もう田舎に戻ろうと思う」


「上矢さん。これ、この間の。やっぱりあんまり大きな記事にはならなかったけど」
「ありがと」
「怪我大丈夫?聞いた。私のせいでごめんね。
 私ね、代々木さんとはもう終わったの。私、私やっぱり直輝のこと」
「菜月。俺、今大事にしたい人が居るんだ」
「白河さんのこと?」
「うん。俺、菜月には感謝してる。…だけど、俺はもう俺の道を行くから」


自転車を走らせる直輝の心は莉子のところへ!
一輪のひまわりの花を手に。。。

その頃、莉子の部屋を訪れたのは、帰国したばかりの川崎でした。
「川崎さん、すいません、これは受け取れません。私、上矢君が好きなんです」
「そっか、やっぱり、居ない間にに仲良くなっちゃったか。…
 納得できないよ。どうして俺じゃなくて直樹なんだよ。。。
 なんてね」
びっくりしたわ~(^_^;)

「あいつならきっと莉子ちゃんを大事にしてくれる。
 直輝なら莉子ちゃんを泣かせるようなことは絶対に」
「はい。幸せです」
莉子が幸せならいいと優しい言葉をかけてくれる川崎に涙で…
「でも私、上矢君が何を考えてるのか分からない。もう分からないんです」
川崎が抱きしめ…
ってそりゃそうなるでしょう!これを麻衣に相談しないところが女子の本能?(笑)
この心の隙間ってやつが怖いんですよね~。
菜月もそうでした。
待てんのかぃ!って第三者で見てるとよ~く分かる。


もうこれ以上引っかき回すのやめて~。
前回で終わってくれても良かったのに。
予告の「さよなら」って何?


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ブザー・ビート (永井大さん)【yanajunのイラスト・まんが道】at 2009年09月09日 22:25
■ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜BuzzerBeat脚本-大森美香プロデューサー-中野利幸演出-永山耕三、西浦正記http://www.fujitv.co.jp/buzzerbeat/index.html第9話引き裂かれた絆----------------------------...
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜vol.9【ita-windの風速計】at 2009年09月10日 14:23
一から教えてほしいねっ!(笑)
ブザー・ビート 第9話【エリのささやき】at 2009年09月11日 15:18
小さな嘘が大きな波紋を呼ぶ。 公式サイト. 文中のセリフは正確ではありません。
ブサービート #09【昼寝の時間】at 2009年09月12日 20:38
この記事へのコメント
今回の菜月はサイコーですね。
直輝が莉子の部屋に来たタイミングでの
菜月の電話といい

莉子が実家から帰ってきてバイト先にやってきた
その日に菜月がやってきたタイミングといい

あれは絶対莉子の部屋に
高精度の距離に対応した盗聴器があるとしか
思えないです ̄▽ ̄;

皆さん、宇都宮さんはあの人が好きだって
分かってたんですねぇ。

私はてっきり守口さんの奥さんとばかり(; ̄∀ ̄)ゞ


どうにか直輝が菜月への思いを断ち切ったと思ったら
菜月の呪いにかけられたとはいえ
莉子が大変な事になってしまってますからねぇ。

こうなってくると
しばらくは萌え萌えな展開は期待できそうにないですね
 ̄▽ ̄ゞ
Posted by ikasama4 at 2009年09月08日 22:14
★ikasama4さん

>今回の菜月はサイコーですね。
やはり計算高い女はこうでなくっちゃ攻撃炸裂でしたね~。
莉子と菜月の逆転現象で、次回は菜月に同情が向くパターンではないかと?
今の莉子はブーイングの嵐だし(笑)

>高精度の距離に対応した盗聴器があるとしか
>思えないです ̄▽ ̄;
あると思います!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

宇都さんをそっち系に見せかけ、相当引っ張りましたもんね~。
そう言えばいつも傍に居た菜月…全く繋がりませんでしたもん。
「そういうことか~!」でヤラレましたわぁ。でもこういうオマケが好き♪

>私はてっきり守口さんの奥さんとばかり(; ̄∀ ̄)ゞ
あ、でもこれもあちらの手でしたもん。上手いと思いましたよ。
「相手のある女性」なんて言い方して、結婚してる人だと思っちゃいますよ。

>菜月の呪いにかけられたとはいえ
>莉子が大変な事になってしまってますからねぇ。
ここへ来て、莉子がイライラするタイプなのが分かりました。
今まで天然で気付かなかった(笑)
それが菜月の呪いで開花?
菜月の立場で見てると、「ここまで言っても分かんないの?」って
攻撃したくなる気持ちも分からないでもない。
こんなヘラヘラ女に直輝を取られることも気に入らない。直輝も可哀想…って。
相手が麻衣だったら…菜月もあそこまで言えないでしょうし(^_^;)

あんまりすったもんだを見せられるのも苦痛になっちゃう。
これが心配してたことなんですよね~。
いよいよ最終章は。。。
ikasama4さんに卓袱台を借りに行かなくて済むように願いますわ。
Posted by manamana at 2009年09月09日 13:14
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