2009年03月07日

聞いてみないと分からない

経験しないと分からないって言いますが、それまで待てません。
気づいた時にはもう遅い。
お年寄りを助けるどころか、助けてもらう立場ですσ(^_^;


お店で、会計時にキャンディを差し上げたりするんですが、
お年寄りの方は飴の袋を開けると同時に中身を落とします。
持ち帰らずにそこで食べようとする方には、
「開けましょうか」と必ず言うようにしてます。
指の力がないんですね。


60代のYさん、「トイレが近いからバス旅行へは行けない」と話します。
高速道路SAのトイレ休憩は圧巻ですもんね~。
バスからぞろぞろとトイレへ向かうおばちゃん軍団。
混み合ってると、迷わず男子トイレにでも入って行くらしいですよ(^_^;)

行きたくなってから…では遅いんですって。
旅先の道中で「トイレがあったら入っておく」は、おばちゃんの常識。

デパートのトイレで「お先にどうぞ」って譲った時もありますもん。
まだ我慢できます(笑)


市バスに乗ってもいつも立ってるという60代のSさんは、
席を譲ってくれるので困ると話します。
「足が悪いから、一度座ると立ち上がるまで時間がかかるの。
 次降りるからいいですって言っても、それまでどうぞってしつこい人が居る」

これも聞いてみないと分からないお話で、
遠慮してるのか迷惑なのか見極めないと、
せっかくの親切心もアダになってしまいますよね。

横断歩道も、信号が青になってから渡らないと間に合わないとか…
左折する車中からそれを見てると、のんびりと渡ってるように感じます。
お年寄りなら見て分かりますけど。
実は走れないんですよね~。
赤に変わってもダラダラと歩くバカ者若者もいますが。
こちらはまた、小走りにでも急げば可愛いのにって思いますわ。


以前、お年寄りを疑似体験する授業が、娘の学校でもありました。
重りを身に着け、手袋をし、見にくいメガネをかけ、80歳に変身です。
こういう体験は良いことですね。
お年寄りへの見方が変わってくれることを願います。

『薔薇のない花屋』で慎吾ちゃんが言ってたセリフを思い出します。
「スーパーのレジが混んでたらお年寄りの後ろに並ぶ」
それが優しさ。。。

小銭が掴めないって想像できませんよね。
スーパーのビニール袋が中々開けないのを実感する今日この頃。
濡れタオルやスポンジに配慮を感じます。
若い子には分からないでしょうね~(^_^;)


身体が自由に言うことをきいてくれる。。。健康ってありがたいことです。
「ありがたい」の反対は「当たり前」なんですって。
良い時って、それが当たり前で中々感謝できないんですよね~。
ってまた反省σ(^_^;ヾ(゚∇゚*)ソレバッカ!




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この記事へのコメント
さてさて、老化ですか~。
これはもうほとんど老人の隣にいる世代だと自分では自覚しているので、対策はそろそろ練っておかなければいけないんですよねえ。
基本的に筋肉の劣化というのは簡単な話使ってないから衰えるのであって、歩いてるから運動していると思うのがそもそもの間違い。歩くためには最小限の筋肉を使ってでも歩けてしまうわけです。ところが老化によって他の筋肉の補佐が出来なくなると付加が増して痛みが出たりする。そのせいで、また痛みのない捻れた歩き方をして更に筋肉や骨の負担を増して最終的には全体が悪くなる。
こういうのは老化というより本人の怠慢、若さの奢りから老化に至りその不安を嘆くものですね。何事もケアをしなければ、使うものは駄目になる。病気や事故でもないかぎり本人責任だと思います。

指の握力がなくなるのも痛みを伴わない生活の末なんですよねえ。握力なんていうのは実際使わないと弱ってきます。外反母趾もある意味 足の機能低下の結果です。本来、人間の足も握力があり、手に近い機能を持てるわけです。
「アンビリーバボー」で両腕欠損の女性という特集をやっていましたが、障害者には青いマークを表示する義務のあるその国で足で運転する女性は一般車両で一般普通免許で障害者用ではない免許を取得して、更には両腕でひいたりする小型飛行機の免許すら取得していました。飛行機の免許なんか五体満足でも簡単に取れるものではないですよねえ。とにかくこの少女、ほとんど足で生活のほとんどの事が出来てしまう。
素晴らしいです。
mana様のように手先を使う仕事であらば指先のケアは本当に大事で更に更にしておく必要がありますよねえ。私も指先はかなりセルフでケアマッサージをしていますが、マッサージというよりほとんどストレッチなので、マゾっぽい自虐行為ともいえます。しかし、使ってない筋肉を鍛えたり柔軟性の保持というのはほとんど痛みとの折り合いなので痛いのは嫌いという人は残念ながら老化そのものは受け入れをしなければいけません。
指先というのは汚れていても元気がなくなるといわれていますが、本当に微妙なものです。

トイレの件は本当は実際困ったもので、自分は気にならないから男子トイレに入っていいというものではないと思うんですが。そんなに気にならないなら野ションでもっすればいいけど、それはさすがにしないんですよねえ。逆にそれは人のためにしないわけではない。本当に我慢が出来ないならトイレの裏側でやっちまえばと思わないでもない。セクハラだどうだと若い娘が主張してる傍でオバちゃんが真反対の事をやってるのは自分勝手だとしか思えないのが、トイレに入られていて、いつ冤罪の痴漢の汚名が来るかもしれない側の意見です。

起立着席が時間がかかるおばあさん。全体的にはどっちもどっちですが、席を譲られるのはありがたいと思わないのも困ったもの。席を譲る行為そのものは、そういうコミニケーションそのものを喜ぶことが大前提にないと何かと孤独になりたがり殻に閉じこもろうとする新世代老人の姿は社会性の欠落だと思うので私はよいと思いません。
長寿大国になって老人人口の割合も増えて逆に老人の甘えすら過去のようにはしていてていいのかどうかという岐路に立たされている(これは自分が老人にするなることを前提に大事にされない状態もありうるし、それを受け入れることを前提の話です)わけですから、老人だからといって社会性を持たなくてよいということはないと思うんです。老人だから早く亡くなるというものでもないし。
一度断ってみたのに声を再度かけてくるのもKYだとは思いますが、うまく断らないのもその責任の一端はあると思うので、そこは「どっちもどっち」だと思うんですよ。
ただ、お年寄りに席を譲ろうとしたその人の心がけには何かしら感謝というものがないといけないと思うんですよね。

「当たり前」と思わないことに色々な発見があり、そこに色々なヒントが隠れています。人生の進むべき道の示唆もそこに多分にヒントがあります。江原さんがよくいうところの導かれているというやつですね。それでも歩みたい方に歩めば歩けるのです。それぐらい、我々に示された幸せになるための示唆は微妙でわかりづらいものばかり。
「感謝」も大切です。そして自己への「叱咤」も大切。勿論、その逆も。
もっといえば、「感謝」もちゃんと「感謝すべきもの」を見据えて感謝をしていくことも大事になってきます。誰彼なく感謝をしていれば、無難ではありますが感謝の方向を間違えば、利用されるだけです。「騙してくれたことが勉強になった、あなたにはもう二度と会いたくないけれど、この轍を踏まないようにあなたとの出会いを感謝します」とか言えれば確かにすごいですが、まあそこまで必要でしょうかねえ。(笑
ちなみに私はそこまで出来た人間ではありませんが、憎しみに全てを落とすことが出来るほどのものはなくなりましたねえ。その集中力、そんなことに使うのは勿体無いって。(笑
Posted by しとろえん at 2009年03月08日 03:08
ほんとにねぇ・・・聞いて見なきゃわからないことってたくさんあるんでしょうね。
自分が同じ立場になってみてやっとわかることってたくさんありますもんね・・
あとは想像力の問題だろうけど、それが中々難しい。
うちの父はかなり耳が遠くて同じ職場にいるんで
でかい声で何度も言わなきゃならない時はイラッとしたりしますが
いずれ通る道ですもんね。
前に四十肩で腕が自由に動かなかった時は、私も小銭つかめなかったですよ~
普段取れるものが取れなかったりしてね。
「疑似体験する授業」は、考え方に直接アピールするいい方法だと思うな。
やっぱり人間体験してみないと、思考も変えられないもんね。
Posted by きこり at 2009年03月08日 20:10
ツアーバスの男子トイレ、学生の頃スキーに行った時入った覚えが・・・
渋滞でドライブインが異常に込んでいて普通に並んだのでは集合時間に間に合わないので殆どの人が諦めたのですが
機転の効く友人が「男子トイレ行くよ」って連れられて・・・
今思えば色んな問題があったと思うんですよ
女性は必ず個室に入るので所要時間が長いし
渋滞中でも立ちションが出来ないのでこまめにトイレに行ざるをえない
なので本来設計段階で女性トイレの割合をもっと増やすべきだと思うんですよ
どこへ行っても男子トイレに列は出来ていませんよね?

今の歳になれば運転手にきっぱり言えますよ
「トイレが込んでるから集合時間を延ばしなさいよ」って(^^;
オバちゃんたちは大人なんだから男子トイレに行く以前にそう言うべきですよね

すみません、トイレ話ばかりで
Posted by もぐちゃもぐちゃ at 2009年03月09日 01:14
★しとろえんさん

>こういうのは老化というより本人の怠慢、若さの奢りから老化に至り
>その不安を嘆くものですね。何事もケアをしなければ、使うものは駄目になる。
>病気や事故でもないかぎり本人責任だと思います。
う~ん、厳しいご意見ですが、ごもっともです。
私は仕事柄、多くの年配の方とも接する訳ですが、皆さん同じことを仰います。
それでも仕事柄&若輩者の私が、そのようなセリフを言えるはずもなく…
労りの言葉や介助しか出来ません。
同時に「こうなっちゃうのかなぁ」「こうならないようにしたいなぁ」とか考えちゃうんですね。

握力や指先の力の話で言いたかったのは、
お年寄りと接しない若い子にはこういうことは分からないだろうなと。
私も仕事で目にしてるので気づきますけど、親を見てるだけでは分かりません。

>席を譲られるのはありがたいと思わないのも困ったもの。
このSさんの場合は、見るからに足が悪いのでいつも譲ってくれるそうです。
そしてそれをありがたくも思ってました。私の伝え方が悪くてすみません。
譲る方は一度でも、Sさんにとってはそれが何度もです。
その度に律儀に理由を説明しちゃうんだそうです。無碍に断ることもできず、
「…だから立ってる方が楽なの」と。
それも、せっかく譲ってくれた相手への気遣いあってこそだと感じました。
Sさんの話から、譲る方も丁寧に断られた場合は、
「そうですか」と引くことも必要だと知ったんです。
席を譲られても「私はまだ若いんだ」と怒るような人は論外ですよ。


>トイレに入られていて、いつ冤罪の痴漢の汚名が来るかもしれない側の意見です。
男子トイレにでも平気で入れちゃうのはオバタリアンですね~。
(もぐちゃさんのお話はまた別)

オバタリアンは自分街道まっしぐらですわ。
人の意見は聞かないでしょうし、自分がすることは間違いないんです(笑)
これは男性側からビシッと叱って貰わないとやめない。。。かも?(^_^;)

>その集中力、そんなことに使うのは勿体無いって。(笑
そう思えるようになったのも年齢を重ねて来たからですもんね。
良い意味ですよ。経験から学んだってことです。


しとろえんさんと、こういうことを語り合えるってことにも感謝します。
きこりさんやもぐちゃさんのお話も、なるほどなぁです。
こうして「気づく」ってことが大事だと思うんですよね~。
ありがたや~(^人^)
Posted by manamana at 2009年03月09日 01:34
老化はひしひしと感じますね。

虫刺されの直りが遅いとか、筋肉痛の出るのが遅いとか、
徹夜が出来ないとか・・・。

健康第一!
Posted by senchan at 2009年03月09日 08:15
Sさんのお話納得しました。気持ちはわからないでもないんですよ。
私なんか足が大きいもんだから満員の乗り物でよくヒールで踏まれたものです。また地面と思っているのか謝られもしない。痛いわ、労わられないわ。踏んだりけったり。(笑
まあ、若い人が年配の人に声をかけるコミニュケーションも大事かなあとも思うわけですよ。なかなか子供がいない環境だと思わなければ他人とも挨拶すらしなくなっちゃう。だからこそ声を掛け合わなきゃいけないんですよね~。

遠いと思った老いもすぐ現実としてそいばにありますね。
脳の活性化も、自分次第。頭の体操は大事です。なるべく、新しいものの創作をする作業が大切です。そういう意味ではヘアデザインなんかを自分の視点でまとめたり分析したり、先読みで2手3手先を読んでみるのもかなりトレーニングにはなりますよ。
顎を鍛えるためと唾液を沢山出すためにガムを長く噛み続けるというのもいいみたいです。食事の咀嚼回数を増やすのも限界があるので、ガムを噛むようにしています。
唾液というのがまた脳の栄養になるそうなのでたっぷり出しておく必要があるようです。

画像制作はちょっとお休み中。デザイン違いくらいしか在庫もないのでまた気が向いた時に始めます。前回の「銭ゲバ」でかなり燃え尽きた感あり。(笑
Posted by しとろえん at 2009年03月09日 23:37
お年寄りを疑似体験する授業。
これってとても大切。
こういう体験があればこそ、相手にどうしたいのかどうされたいのか、
コミュニケーションのとりかたも変わってきます。

何か問題がおこれば遠ざけるというこのご時世に疑問を持ってる私としては、イジメも疑似体験させよと思うんだよなぁ・・。

おまけ:プロモが少し見れる。消されないうちにどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=h_il7Sq7UXk
Posted by シャブリ at 2009年03月10日 01:04
★きこりさん

>自分が同じ立場になってみてやっとわかることってたくさんありますもんね・・
そうなんですよね~。
若い頃を思い返すと、じっと見守ってくれてた人達を想像できますもんσ(^_^;
今回の話は、自分が年を取ってからでは間に合わないことかと思ったんですよ。
席を譲る側の気持ちと譲られる側の気持ちが一致しないなんてね~。
聞いてみないと分からないもんです。

>でかい声で何度も言わなきゃならない時はイラッとしたりしますが
>いずれ通る道ですもんね。
分かってても、こちらの健康状態でも左右されますし(^_^;)
私は仕事でも、自分のイライラ具合でストレス度が違いますもん。
聞き流せる時と、「またー?」って。もちろん心の声です(笑)

>普段取れるものが取れなかったりしてね。
そうそう。自分の体が不自由になった時、老後が恐ろしくなりますね。
ギックリ腰で起き上がれなくて介助して貰った時…怖かった~。
おばあさんか自分!って。

>やっぱり人間体験してみないと、思考も変えられないもんね。
そういうこと。
弱い人には優しく出来る子になって欲しいですし。


★もぐちゃさん

>機転の効く友人が「男子トイレ行くよ」って連れられて・・・
すごいお友達ですね。女子に優しい(^_^;)
この非常事態も男性が守ってくれる話で美談かも~。
何のためらいもなく男子トイレに駆け込むようになったらオシマイか(笑)

>なので本来設計段階で女性トイレの割合をもっと増やすべきだと思うんですよ
>どこへ行っても男子トイレに列は出来ていませんよね?
本当だ~。順番待ちしないの?考えたことなかったですよ。見た事ないし(^▽^;)
大きなSAは女子トイレも広くていいんですけどね。
刈谷のハイウェーオアシス。あれはもうトイレじゃない(笑)

>「トイレが込んでるから集合時間を延ばしなさいよ」って(^^;
そうですよね~。若い子はそこなんですよね。
年配の方は、トイレが我慢できないと思うので、
休憩時間の長さよりも、やっぱりトイレの数…かも?

こういうことも含め、その年になってみないと分からないものなんでしょうね。
それでも「オバタリアン」にはなりたくないですからね~、
人の振り見て…気をつけたいものです。

いえいえ、トイレ話に花が咲いて良かったです(笑)
もぐちゃさん、体調悪い時にコメントありがとう。もう大丈夫?
若くても無理は禁物です!


★senchanさん

これって老化?ってことが増えて来てます(笑)

>虫刺されの直りが遅いとか、筋肉痛の出るのが遅いとか、
>徹夜が出来ないとか・・・。
ホントホント!senchanさんもですか?
知らないうちに青アザが出来てたり、しかも中々治らない(^_^;)
だから若い頃を振り返っちゃうんですかねぇ。
徹夜も平気でしたわぁ。朝まで遊んでも仕事へ行けましたもん。

>健康第一!
うんうん。これも若い頃には実感ありませんもんね。
健康ってありがたいことです!
Posted by mana at 2009年03月10日 16:48
★しとろえんさん

>痛いわ、労わられないわ。踏んだりけったり。(笑
まさに踏んだりけったりq(≧∀≦q*)
あ、すみません!
しとろえんさんの人の良さも伝わって来ますよん。フフ

近所づきあいも希薄になって来た今日この頃。
ヘタに声をかければ怪しまれるかもしれない。
地下鉄のホームでハンカチを落とした女性に、声をかけても聞こえないので、
肩をポンポンと叩いて呼び止めたら変な顔をされ、「落としましたよ」と渡しても「はぁ」って。
意味分かんないでしょ?私が驚かしたんですか?
何だか善いことをしたよりも後味の悪さが残りましたよ。

話はまた違いますけど、最近可愛い小さな子を見ると声をかけたくなっちゃうんですが、
自分が小さな娘を連れて歩いてる頃、
知らないオバサンが声をかけて来たのを思い出します。
自分がそんな小さな子と接する機会がなくなると、そういう衝動に駆られるのかと
今更ながらオバサンの気持ちが分かるんですよ~。
ポテポテのほっぺとか手を触りたくなる気持ち(^_^;)
コミュニケーションの場って中々ないもんですよね。

>そういう意味ではヘアデザインなんかを
悲しいかな、こういう職業はやっぱり感性の衰えも感じます。
日々の仕事はトレーニングになっても、感性は鍛えられませんもん。
若い頃の感覚ってこういうことだなぁって、若い子の考えを見て聞いて思います(笑)
どんな職業でも世代交代はありますけど、
流行のあるものは、体とはまた別の”衰え”に直面する訳ですよ(^_^;)
同じものを作り続けるのとは違いますからね~。
遣り甲斐もある反面、精神的に辛いものもあります。
根気もやる気も衰えて来るから困ったもんです(笑)

食事制限ってほどでもないですけど、意識してた時はよ~く噛んでたのに!
もう忘れてますよσ(^_^;
よ~く噛んでるとホントにお腹が膨れますもんね。
そうかぁ、唾液をいっぱい出さないといけないんですねφ(・_・。 )フムフム

>前回の「銭ゲバ」でかなり燃え尽きた感あり。(笑
ドラマよりも先に燃え尽きちゃいました?
あ~、でもあの頃が盛り上がってて面白かったかもしれませんね~(^▽^;)


★シャブリさん

>こういう体験があればこそ、相手にどうしたいのかどうされたいのか、
>コミュニケーションのとりかたも変わってきます。
体験した娘の感想は「とにかく重い。座ってたい。動きたくない」でした。
「どっこいしょって言っちゃう」には笑ったわぁ。
体が重くて、席を譲って欲しい気持ちが理解できただけでも良い体験でした。

>イジメも疑似体験させよと思うんだよなぁ・・。
なるほど~。
イジメって、相手の気持ちを理解しない・できないから出来る行為かもしれませんね。
イジメられるのが嫌で、イジメる側に回るってパターンもありますが、
その人の痛みには気づいてるはずですもんね。それでもやめない。
自分がイジメに遭うのは誰だって嫌に決まってるのに。。。
疑似体験をしてもそれに気づくでしょうかねぇ。

またイジメによる自殺が増えてる気がします。
そこまで相手を追い詰めてることに気づかないと言うよりも、
「死ね」って追い込んでるような気がしないでもないです。
その子が死んでも「悪かった」って感情もないような…
そういう意味では、主犯格には疑似体験をさせる意味は十分ありますよね。
痛みを経験するべきです。


何だか重くなっちゃいましたね。すみません。
昨晩見れましたよん♪
30時間かかったと言うPV、改めてしっかり見たいですね。
しかし毎度よく見つけますね~。ありがとう~(^_-)
Posted by mana at 2009年03月10日 22:55
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