2008年12月24日

『イノセント・ラヴ』 最終回

「…あのね、お兄ちゃん。私、お兄ちゃんが居なかったら、 
 きっと今日まで生きて来られなかった。だから、殉也さんと出会えたのも、
 今日ここに居るのも、全部お兄ちゃんのお陰だと思う。私幸せになるね」
「あぁ」
「今度会いに来て」
「分かった。行くよ。幸せにな」 お兄ちゃんの頬をつたう涙。。。

聖花が飛び降りたことはもう置いといて…
 
スタートの映像、最終回バージョンが良かったですわぁ。

 佳音。。。【destiny (運命)】 
 殉也。。。【memory (記憶)】 
 聖花。。。【betrayal (背信)】
 昴。。。。 【denial (拒絶)】 
 耀司。。。【sacrifice (犠牲)】
 池田。。。【disclosure (暴露)】 
 美月。。。【Jealousy (嫉妬】

こんな解釈でいいのか分かりませんが(^_^;)
ヒッキーの歌に乗ってそれぞれの人物に合わせた映像が綺麗でした。。。


記憶と笑顔を失った殉也の世話をする佳音。

フリーの記者になったと、耀司の元を訪れた池田。
「いつかまた、君達のことを書かせてくれよ。タイトルは事件その後だ…」
黙って聞く耀司。。。池田に問います。
「何があっても、人は生きて行くしかないんですね」
「そうだな。何があっても、人は生きて行くしかない」

ここでも『流星の絆』を思い出してしまいました。
何があっても、生きて行くしかないんだと。。。


「私、一緒に撮った写真も思い出もすごく少ないんですよね。
 殉也さんに思い出させてあげて欲しいんです。楽しかったこととか色々」
そう美月に頼む佳音。

「私ね、5歳の頃から殉ちゃんのこと知ってるの。
 だから聖花さんやあなたには絶対負けないって思ってた。
 でもそんなの何の意味もないのよね…」

そこには、佳音と殉也に嫉妬する美月は居ませんでした。
「あなたには殉ちゃんとの未来がある。羨ましいわ」
こういう状態になった殉也を見て…とは思いたくない(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ


「今まで妹の幸せを、心の底から願うことは出来なかった。
 …でも今は本当に、本当に心から祈ってます」
そう神父に打ち明ける耀司でした。
やっぱり殉也に対しても嫉妬の気持ちはあったんですね。

私はこの兄妹の関係を、腹違いにでもしてくれないことには、
兄の異常な愛を認められませんでした。
前回、そんな私にテンメイさんの言葉が納得させてくれました。
「アブノーマルな(普通じゃない)愛もある現代を表している」と。
『ラスフレ』がそうであったように…
そう考えると、耀司の純愛もアリかなと思えます。
やっぱり「昭和」な私だったんだわ(笑)

そして今回のお兄ちゃんの「愛」は、本当に妹の幸せを願っていました。
耀司だけではなく、みんなの顔が優しかった。。。


聖花のことは思い出せても、相変わらず佳音には無反応の殉也。
そんな殉也のために…
「殉也さんを幸せにしてあげたいんです」と昴に電話をして頼む佳音。

殉也にカサブランカを手渡し、家を出た佳音は教会へ向かいます。
殉也の元を訪れた聖花…笑顔の二人。

ピアノを弾き始めると…
殉也は思い出します。〈これね、殉也さんが私のために作ってくれた曲。。。〉
佳音へ捧げた曲を弾く手にも徐々に力が入り。。。

飛び出しました。
走って走って、もつれそうな足も、バスを追った時の走りよりも感動的でしたよ。
練習したのかなヾ(゚∇゚*)オイ
ヒッキーのBGMに乗って回想シーンにヤラレちゃったのかな。
スローなシーンの殉也の必死さが伝わって来たからなのかな。
こういう見せ場は上手いですね~。

教会の中には誰も居ない。。。
すると外のベンチに座る佳音を見つけた殉也は「佳音!」と呼び…
ギュッと抱きしめ。。。キスをしました。

〈お兄ちゃん、愛ってなんだと思いますか。
 愛には過去も、未来もない。
 好きだと言う胸いっぱいのこの気持ちを、この今を、一瞬一瞬繋げて行くこと。
 ただそれだけ。だから大丈夫。心配しないで。私たちはもう、大丈夫です〉

聖花の傍に居ることを決めた昴の愛… 

〈そうして気がつけば、至る所に愛はあるのです〉

教会でオルガンを弾き、子どもたちと歌う美月の優しい笑顔…

兄妹の「事件その後」の記事をタイピングする池田の心穏やかな笑顔…

工場の外に見える粉雪を見て、佳音を思い出し微笑む耀司…

〈私は今も祈ってます。あなたが、そして私たちが、幸せでありますように〉

手を繋ぎ、街を歩く二人。。。ホワイトクリスマス♪


そうかぁ。。。
こういう終わり方かぁ。。。
なんも言えねぇ。




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アンビリーバボー(〃・o・〃)アングリ・・・・・
聖花と殉也の奇病と驚異の回復力は、やっぱアンビリーバボーに
取材してもらうべきや〜!{/face_sup/}

車椅子に乗ってた人とは思えない...
イノセント・ラヴ 最終話:永遠に【あるがまま・・・】at 2008年12月24日 16:24
最終回の感想 
イノセント・ラヴ【Akira's VOICE】at 2008年12月24日 16:34
車の修理工場で働く耀司(福士誠治)に電話する佳音(堀北真希)。「ごめんね。一言だけお兄ちゃんに言いたくて、今までありがとう。ありがとね。私お兄ちゃんがいなかったら、きっと今日...
イノセント・ラヴ 最終話 「永遠に」【TVお気楽日誌】at 2008年12月24日 18:05
イノセントな人々が織りなす恋模様、というより、ミラクルな人々の「アッと驚く」諸々と「そんなバカな!」を楽しむ、むしろ、サプライズなオハナシでしたね (^_^;)ヾ

自慢じゃない...
イノセント・ラヴ 最終回【のほほん便り】at 2008年12月24日 18:27
『永遠に』
イノセント・ラヴ 最終回 感想【ぐ〜たらにっき】at 2008年12月24日 20:11
悪夢のようなドラマがまどろみの中に消えて行くのである。なんていうか・・・ため息が
天使のように冷酷に悪魔のような情熱で一瞬を愛します(堀北真希)イノセント・ラヴ的着地点(内田有紀)【キッドのブログinココログ】at 2008年12月24日 22:01
 終わりましたね〜さあ、皆様のジャッジはいかに・・?
いや〜私の心がひねくれきっているからでしょうか?
こんなに何の感動もないドラマも初めてだわ・・・(釻ェ釻)
失望すらない...
「イノセント・ラヴ」最終回【トリ猫家族】at 2008年12月24日 22:25
予告で、聖花が教会の上から飛び降りたのを殉也が庇って…というシーンがあったので、どうせこんなことだろうとは思ってましたが、ここまで...
「イノセント・ラヴ」 最終話【ドラマ de りんりん】at 2008年12月24日 23:09
 お兄ちゃん 愛って 何だと思いますか  愛には 過去も 未来もない  好きだと
オフホワイト・クリスマスの祈り~『イノセント・ラヴ』最終回【テンメイのRUN&BIKE】at 2008年12月24日 23:23
とりあえずサラッといきますか。
イノセント・ラヴ 最終話【渡る世間は愚痴ばかり】at 2008年12月25日 00:13
まさか最後でこんなことになるとはね〜びっくりだよお兄ちゃんに電話する佳音聖花とパリに行く予定の昴。昴には想ってる人がいたしかも10年越しの恋相手は気づいてないらしい聖花じ...
イノセント・ラブ最終回【Sweetパラダイス】at 2008年12月25日 00:20
イノセント・ラヴ 最終話(第10話)




フジテレビ 2008/12/22(月) 21:00~




「永遠に」














★はじめに




 




殉也を笑わせようとする佳音。




「...
イノセント・ラヴ 最終話(第10話)【シャブリの気になったもの】at 2008年12月25日 14:18
この記事へのコメント
>ヒッキーの歌に乗ってそれぞれの人物に合わせた映像が綺麗でした。。。
正直、このドラマはオープニングだけで
終わればよかったのにって感じですねぇ(爆)

ラスト・フレンズとオープニング構成は
同じなのに何がここまでヒドイ事になって
しまったんでしょうかねぇ。

一番の問題は・・・・・脚本かなぁ(; ̄∀ ̄)ゞ

次に役者さん。
誰かとは言いませんけど。

というか
誰か大体分かりそうなんですけど(; ̄∀ ̄)ゞ


とりあえずもう終わったって事で

このドラマの事は
私のmemoryから消去したいです(笑)
Posted by ikasama4 at 2008年12月25日 00:43
こんばんは♪ メリークリスマス☆
    
最終回ヴァージョン? 初回と違ってたのかな♪
何があっても、生きて行くしかない。。
事実と言うより、自分たちへの励まし、希望の言葉。
あの女性タレントはどうして生きて行けなかったのかな。
クリスマスの時期に、淋しすぎるけど。。
      
美月は、殉也に車椅子で後ずさりされて諦めたんでしょ ^^
耀司の罪は、やっぱり根本的に嫉妬ですね。父と殉也に。
それもいまや、イノセント♪
おっと、テンメイさんが登場してる (*^^)v
アブノーマルがノーマルになって来たのが現代です。
いいのか悪いのか、ビミョーだけど。。
     
ちょっと呼び名が難しくてね。
「アブノーマル」だと異常と訳すことが多いから、強すぎる気がする。
それで「普通じゃない」とも書いてみたわけです。
ただ、「もう一つ別の」とかまで書く気もしないんですよ。
ノーマルとアブノーマルが全く対等だとも思えない。
その辺り、脳生理学や分子遺伝学の研究も進みつつあるし。
       
そうそう。みんな表情が優しかった☆ 
アハハ (^^) 今回の殉也、確かに走りが良くなってたかも。
アゴもかなり引いてたしネ。manaさんの記事を読んだんでしょ。
あれ、撮影全体でかなりの距離走ってると思うな。
おっと、「タイピング」って言葉に昭和の香り(笑)
         
エンディングの描写がちょっとウチに似てるかも。
素敵なホワイトクリスマスでしょ。オフホワイトだけど♪
「なんも言えねぇ」で終わり?(^^ゞ
なんか言いたいって意味なのかな。
    
今回は辛口が溢れかえってるから、大丈夫ですよ。
やや甘口はキッドさん、超甘口はテンメイさん、
2人のアウトサイダーにお任せってことで♪
やっぱ、クリスマスケーキは甘くなきゃネ!
砂糖の代わりに愛をたっぷり入れて♡
寒かった? あっ、そう♪
      
ではまた。素敵なクリスマスを。。☆彡
Posted by テンメイ at 2008年12月25日 04:59
鹿女さま。

>後半は指のリハビリしとかないと無理?
相当リハビリ必要です。ソナタ「月光の曲(1楽章)」程度も、もう弾けないもの。
>ピアノとキーボードを使い分けてたんですね!
そうそう!見てビックリ!

バブルでDo!!
私も懐かしい組でございます。
>PENT2、OZ、アビーム、マハラジャ、King&Queen…
ひゃ~~懐かしい名前。
おいらはB&Bしか行ったことないですが・・。
>Duran Duran、Toto、Pet Shop Boys、ホール&オーツ、M・ジャクソン、
>マドンナ、カルチャークラブ、ポリス、シカゴ、フィル・コリンズ、
>プリンス、チャカ・カーン、ティアーズ・フォー・フィアーズ…
聴いていたのがほとんど入っている!
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの『Relax』は、ドーナツ盤を持ってるよん。
オリビア・ニュートンジョン&ELOの『ザナドゥ』もありまっせ。
Totoは同級生がベースコピーをしていた影響で聴いていたし。

ここに書くのもなんですが、最近「平原綾香」の不思議ちゃんぶりに大笑いして
彼女の見方が変わった次第。その遍歴を教えましょう。
jp.youtube.com/watch?v=jvfBZzcOwp8  (2005.05.30)
jp.youtube.com/watch?v=VHIakB2iZX4 (2006.12.11)
jp.youtube.com/watch?v=HaO2pXmnTvU (2007.11.26)
jp.youtube.com/watch?v=lgpkNj831F4 (2008.12.08)
※各つづきは、右の関連動画から見てね。

と言ったところで、イノセント・ラヴ 第10話のコメレス
オープニングの佳音。。。【destiny (運命)】 ・・・など・・
解釈は合ってるでしょう。

>そうかぁ。。。
>こういう終わり方かぁ。。。
>なんも言えねぇ。
そうそう、静かにフェードアウトしてゆくドラマでしたよ。
異常な聖花以外、盛り上がりに欠けた感じでしたね。

さてさて今夜(12月25日)は、コマ大(1時間SP)、ゾウ(最終回)、
オンタマ総集編、さらに、土曜日のBS2-23:30~のPerfume武道館ライブ
に向けて、テープを空ける準備など、いそがしく過しそうな年末です。

でもついつい
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3975427
こういうものを聴いて、時間をとられているのでした。

なんか、近況報告みたいですいません。
Posted by シャブリ at 2008年12月25日 14:15
>なんも言えねぇ。
ここは「マドンナたちのララバイ」で。(笑
よく がんばりました◎という感じかなあ。
りんりん様のところでも相当発散されてましたねえ。(笑
あの最終回は つまり
 かあさん、どこに行ってしまったのでしょうね。
そう碓井から霧隅に行く途中で谷底に落とした麦わら帽子ですよ。
 母さん、僕はあの時随分悔しかった。
ただ、突然風が吹いてきたものだから…。
 まま~~どうゆ~こっちゃね~~ん♪

>聖花が飛び降りたことはもう置いといて…
 あ、そこはもうスルーしちゃうんだ。(笑
>スタートの映像、最終回バージョンが良かったですわぁ。
 もう最初からストーリーを入れないで作ればなおよかった。(笑
  殉也。。。【memory (記憶)】 → 思い出の方かな。
  昴。。。。 【denial (拒絶)】 → 自制 かな。
  耀司。。。【sacrifice (犠牲)】は同じですが、献身的な意味合いも強いかな。以上は私の訳です。後は一緒です。 

>記憶と笑顔を失った殉也の世話をする佳音。
 生活費はどうしてるんだろうか。あ、聞いちゃダメ?(笑
>「いつかまた、君達のことを書かせてくれよ。タイトルは事件その後だ…」
 いやもう今更思い出させることは書かない方がいいのでは。(笑
>「何があっても、人は生きて行くしかないんですね」
 そうですね。どうしようもない時、死ななくてはいけない時は迷わずその時が来ますから。人はそんなに自由に人生を選べないということなんですよね。

>こういう状態になった殉也を見て…とは思いたくない(笑)
 でも帰り際の表情は未練タラタラでしたが。(笑
>やっぱり殉也に対しても嫉妬の気持ちはあったんですね。
 独占したいのは身内もそうでしょうねえ。お兄ちゃんを取られてしまう!みたいな感じでしょうか。
>「アブノーマルな(普通じゃない)愛もある現代を表している」と。
テンメイ様が崇高な考え方をしていつのは納得しますが、表してはないんじゃないかと。(笑 読み取る人が優れてるだけで、作品自体は暴走機関車でした。機械仕掛けのミッキーマウスが表情は笑ったまま動きながら子供たちを跳ねていくような感じですねえ。美しさと残虐さとその後始末のずさんさが混同してます。
>そして今回のお兄ちゃんの「愛」は、本当に妹の幸せを願っていました。
 そして上っ面の愛。流星のようなせつなさはそこになく、高台にあがるために聖花のまくったスカートでさえ、オシッコ幼児のようにしか見えないんですよねえ。
月9の延長がなかったのは、最後の良心でしょうね。もとから10話だったのかしら。

>走って走って、もつれそうな足も、バスを追った時の走りよりも感動的でしたよ。
 走る意味合いが重いですからねえ。mana様は最後の最後まで可能性を探しましたねえ。そのがんばりの方が感動的かもしれません。でも何もいえねえ なんですよね。(笑
>ヒッキーのBGMに乗って回想シーンにヤラレちゃったのかな。
 絶対そうですよ。(笑 かなり追い詰められてますよね、そこしかすがる場所はないし。今回の筋は二・三行で書き終われるほど内容が薄い。更に浅い。更に軽い。ああ、無情。(アンルイス

>ギュッと抱きしめ。。。キスをしました。
これ、「この物語はフィクションです」ってシーンにもカット違いで使われてます。
なんかキスすりゃ幸せみたいな法則。(笑 もう私自身がひっくり返ります。(笑
最後のクリスマスの雪の通りをしあわせそうに歩くふたり。
「新婚さんいらっしゃい」ですかねえ。夢物語ですよねえ。というか、夢にも見れないほど過程はグチャグチャ。終わりはどうでもいいんかい!といいたくなるほど尻切れトンボ。
プリズナーNo6というイギリスTVドラマがありまして、架空の町で囚われ人が暮らす町があるんですが、あの協会が最後にそんな風にみえました。まさにバーチャルシティですね。

なんで、ラスフレが肌に合わなかったか考えてみました。(1話と総集編は見てるので)それは多分設定や役者へのスポットの当て方なんだと思います。今、話題になってる部分だけをクローズアップで興味本位に光をあてて、それを人気俳優にやらせてる。そんな感じに嫌悪を強くもったのかもしれません。そういう意味では、1話から役者の個性を殺しあげて毒性を消した分バカっぽく見えた分 付き合えたのかもしれませんねえ。
結局、純粋に筋だけ追えば、mana様みたいな感動をもてるんでしょうが、どうも作品にこだわる私にはなかなか難しい世界でした。

言えねえ、言えねえ。もう言えねえ。いえなき子 家が泣くのかと思った。(←これはとりみき先生のパクリ・笑
Posted by しとろえん at 2008年12月25日 17:55
見ましたよ~。
何とも言えないですねぇ~。でも嵌ってたのは間違いない!
Posted by senchan at 2008年12月26日 00:56
★ikasama4さん

>オープニングだけで終わればよかったのにって感じですねぇ(爆)
綺麗でしたよね~。
どうしてこんな「愛」を描くことになっちゃったんでしょ。
それでも毎回探し続けましたよ。愛を。。。
そして愛あるレビューを書き続けました(笑)

浅野脚本だからこそ期待したんですけどね~。
キャスティングにも文句はありませんでした。
北川君も私はOKでしたし。
ikasama4さんは相当「J」で遊んでましたからね~。
本当に笑わせて貰いましたよん♪
それはそれで良かったですよね~。違うかっ!

>私のmemoryから消去したいです(笑)
それはダメですよ。
ikasama4さんの絵と解説(感想)で喜んだ大勢の方がいらっしゃるんですから。
良い思い出として保存しといて下さいませ。
貴重な作品も数々(笑)


★テンメイさん

こんばんは~♪メリークスマスが過ぎちゃってごめんなさい!

>最終回ヴァージョン? 初回と違ってたのかな♪
そうそう、初回もそうだったらしいです。
シャブリさんの所で知ったんです。初回の記憶はもうない私(^▽^;)

>何があっても、生きて行くしかない。。
この言葉って深いですよね。
生まれて来た以上、生きて行くしかないんですもん。
生きたくてもそれが叶わない人も居れば、
自ら死を選んでしまう人も居る…勿体無い命。
愛ちゃんは自ら死を選んだとは思いたくないですわぁ。
そんなこんなを語れる健康な精神でありがたいです。
こういう守りに入る年齢になって来た昭和な人間です(笑)

>美月は、殉也に車椅子で後ずさりされて諦めたんでしょ ^^
そこ?(笑)
あの勢いはどこへ行った!でしたね。最終回はこんなもんです。
皆がイノセント。。。
これでまとめたかったんですかね。なので私も最終回は「愛」をまとめてみました。
こんなことぐらいしかすることがなく…ヾ(゚∇゚*)オイ

テンメイさんの力をお借りしました。
お兄ちゃんにスッキリしなくって~。それでもスッキリしない部分も残ってますけどね。

>「アブノーマル」だと異常と訳すことが多いから、強すぎる気がする。
>それで「普通じゃない」とも書いてみたわけです。
分かりますよ。私もそこは大事だと思い、省略しませんでした。

>今回の殉也、確かに走りが良くなってたかも。
>アゴもかなり引いてたしネ。
やっぱり練習したのかな?それとも…
私のアドバイスか?(≧∇≦)ノ彡バンバン!
『プロポ』でもそう、彼女のために必死に走る姿ってジーンと来ます。
それが北川君であっても…(笑)ヾ(゚∇゚*)コラ

タイピングって昭和?
キーボード打つのって正式に言うと思うけど…タイプライターの時代から(笑)
今回は相当「昭和」ってテンメイさんに言われた気がする…
そんなに匂った?ε=ε=ε=( ^o^)/ ホレホレー

>エンディングの描写がちょっとウチに似てるかも。
テンメイさんは「白」でキレイにまとめてましたね。なるほどです。
ピアノの目覚めも予想通り。ホワイトクリスマスも♪
浅野さん、テンメイさんの記事読んだんでしょ。フフ

>「なんも言えねぇ」で終わり?(^^ゞ
>なんか言いたいって意味なのかな。
いやいや、書き終えて本当に「なんも言えねぇ」状態でした。
突っ込む気にはなれないし、赤い紐は単なる運命の赤い紐?みたいな。
今までの「あれは何だったの?」って、普通の終わり方に拍子抜け。

キッドさんもテンメイさんも凄いですわぁ。
私も素直にこのドラマ好きでしたよ。
でも最終回に大満足じゃないですもん。
そう言えば、テンメイさんには『流星の絆』をしっかり観て欲しかったですよ。
軽く見て軽く書いてちゃテンメイさんらしくない。
クドカンワールドはお好きじゃない?あっ、そう♪
『白夜行』をクドカンが脚本したらエライことになりそうね(笑)

クリスマスは何事も日常と変わりなく過ぎ去りましたが、
テンメイさんの愛をたっぷりと感じて…
年内仕事頑張るわ!(笑)
Posted by mana at 2008年12月27日 00:00
★シャブリさん

キーン、ヒヒーン…
鹿って何て鳴く?喜びの雄叫び、いや雌叫びか(笑)

わぉ!「月光」大好き♪ドビュッシーの「月の光」も好きだけど♪
私はショパンの「プレリュード」を弾いては太田胃散のウケを狙ってます。
最後は「い~い薬です」を添えましょう(笑)
「雨だれ」も好き~。ベートーベンよりショパンが好きなんですけど…
これも『赤い激流』からかもしれません(^_^;)
『のだめ』は楽しませて貰いましたね~♪
って、シャブリさんとはクラシックも尽きませんね~( ^^)/\(^^ )

しかも…
>私も懐かしい組でございます。
本当に~?\(^o^)/ワーイ
シャカタクが出て来たので、もしや?と思って振ってみましたの。
東京のディスコってステキ(人´∀`)(笑)

あの頃は洋楽が流行ってましたもんね。
M・ジャクソンもそこでやめとけばカッコ良かったですのにね~ヾ(゚∇゚*)コレコレ
何と、ドーナツ盤だなんて、流石マニアックシャブリさん♪
名前や曲を並べるだけで、当時が蘇りますわぁ。

しかし、シャブリさんが平原さんの遍歴を紹介して下さったんで…
開いた途端驚きましたよ!
うちのサイトが一緒に並んでるじゃないですか(笑)

sakusakuって初めて見ましたけど、こっちでもやってます?
ヴィンちゃんって面白~い!
天然平原さんと噛み合わないのがまたイイ(笑)
5年連続で紅白出場してたんですね!改めてビックリ。
コブクロに続き、また彼女を見る目が変りそう。。。
てかシャブリさん、それを狙ってません?(^▽^;)

>オープニングの佳音。。。【destiny (運命)】 ・・・など・・
>解釈は合ってるでしょう。
シャブリさんの所で発見して安心したんです(^。^;)ホッ

>そうそう、静かにフェードアウトしてゆくドラマでしたよ。
なるほど、そんな感じ!
終わって何も言えねぇかったんだもん(笑)

年末は何かとせわしいですよね~。
今週もシャブリさんは大忙しですね♪
こりゃいくら時間があっても足りませんわ。
お体大切に。

毎回、目から鱗のシャブリさん情報には感心、感謝です。
ありがとう(^o^)丿


★しとろえんさん

さぁ眠りなさ~い。疲れ切った~体を~…何とかして~(≧∇≦)ノ彡バンバン!

>りんりん様のところでも相当発散されてましたねえ。(笑
そうですか?優しいもんですよ。

ママ~Do you remember~♪
あ、池内博之君の方を思い出してしまった!

>あ、そこはもうスルーしちゃうんだ。(笑
予告で燃え尽きました。

>もう最初からストーリーを入れないで作ればなおよかった。(笑
しとろえんさんまでそれを言う(^▽^;)
しとろえんさんの解釈もなるほどですね。
私も書きながら、人物と合わせるのを考えちゃいました。

> 生活費はどうしてるんだろうか。あ、聞いちゃダメ?(笑
今更ね。
>いやもう今更思い出させることは書かない方がいいのでは。(笑
著作権料お願い。
>死ななくてはいけない時は迷わずその時が来ますから。
生かされてますから。

>でも帰り際の表情は未練タラタラでしたが。(笑
あ~いう顔なんでしょう。
>お兄ちゃんを取られてしまう!みたいな感じでしょうか。
息子を取られてしまう!より怖いかも。

>読み取る人が優れてるだけで、作品自体は暴走機関車でした。
テンメイさんの読みは深く、可能性を広げてくれます。
随分助かりました(^_^;)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
優しい愛が溢れてましたからね。

>美しさと残虐さとその後始末のずさんさが混同してます。
これも否めません。

>流星のようなせつなさはそこになく
これは全く違う作品でしたね。それでも私の中でリンクしてました。
同じように探し出そうとした私は間違ってましたかね~。
延長もなく10話で終了したのも分かる気がしますし。。。

>mana様は最後の最後まで可能性を探しましたねえ。
>そのがんばりの方が感動的かもしれません。
>でも何もいえねえ なんですよね。(笑
さすが、しとろえんさんは私の言動から、思いやジレンマを察知してらっしゃる。
常に温かいお言葉をかけて下さってましたしね~(^_^;)

>絶対そうですよ。(笑 かなり追い詰められてますよね、そこしかすがる場所はないし。
>今回の筋は二・三行で書き終われるほど内容が薄い。
>更に浅い。更に軽い。ああ、無情。(アンルイス
(≧∇≦)ノ彡バンバン!まさに代弁。
何とかレビューを「愛」でまとめただけで、最終回レビューは短いでしょ。
更に「なんも言えねぇ」じゃ、読んだ人が分かんないって(笑)
投げ捨てちゃってホント申し訳ないです。

>終わりはどうでもいいんかい!といいたくなるほど尻切れトンボ。
突っ込む気にもなれませんでした。
殉也が駆けつけた時、佳音は教会の裏から出て来たんかぃ!とか。
もうそんなこんなもどうでもよくなってました。
「愛」…愛はどこにあるの?
そう、至るところにあるのです。
それが言いたかったのか~。そうかぁ。。。。

しとろえんさんは『ラスフレ』ダメでしたかぁ。
私は楽しめましたよ。
それこそ錦戸君や瑛太君に萌え~(人´∀`)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
キャスティングは大事♪
だからこそ今回も期待したんですけどね~。

耀司お兄ちゃんの妹を庇う姿に涙しただけでした。
それも実は妹を庇ったんでも何でもなかったって…
そこはもうガッカリです。セリフでの辻褄も合ってないですしね。
「火は点けたが殺してはない」って、面会した池田に言ったのは何?
視聴者も憶えてないだろう作戦に出た?

言えねぇ、言えねぇって言いながら、こんだけ言ってたらいいわねぇ。
しとろえんさんは、聞き出すの上手いから(笑)


★senchanさん

senchanさんも、最終回まで視聴お疲れ様でした。

>何とも言えないですねぇ~。でも嵌ってたのは間違いない!
何とも言えないって言ってたわりには、コメント欄で吐いてますσ(^_^;
お兄ちゃん、佳音との何を夢見て、何を庇ってたんでしょう?
Posted by mana at 2008年12月27日 00:11
かのんちゃんかわいい!!
Posted by うっかりん at 2009年01月01日 21:37
★うっかりんさん

かのんちゃん、かわいかったですよね。
私は嫌いにはなれませんでした(^_^;)
Posted by manamana at 2009年01月03日 16:47
 「イノセント・ラブ」で主役を務めていた堀北真希ですが、「TOKYO FM」をキーステーションにした夜ワイド番組「SCHOOL OF LOCK!」の1コーナーである「GIRLS LOCKS!」のパーソナリティーを番組開始時から行っています。他にも榮倉奈々、新垣結衣、成海璃子らがパーソナリティーを務めているのですが、何と第4週目のパーソナリティーが戸田恵梨香から北乃きいちゃんにバトンタッチされました。これにより、年末の高校サッカーの歴代応援マネージャー3人が「GIRLS LOCKS!」に揃ったことになります。
Posted by 東横特急Y500系 at 2009年02月05日 22:43
★東横特急Y500系さん

堀北真希ちゃんがラジオのパーソナリティーをずっと?へぇ~。
この番組も全く知らなくて会話にならずごめんなさい。

東横特急Y500系さんが、北乃きいちゃんだけ「ちゃん」づけしてるのを見て、
ファンの熱い想いを感じましたわぁ♪
Posted by mana at 2009年02月06日 18:01
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